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どうもがねです。
イソです。
この番組は、いい歳をした大人たちが、あ、今週のジャンプ読んだという、小学生並みの雑談を配信する感想雑談番組となっております。
今週は2021年の第20号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい。
という形で、では、また冒頭10分程度先週のコメントを見ていきますと、
先週、僕が乙女の帝国というジャンプラスの漫画をお勧めする動画を上げたということに関して、やばい動画だったという感想がついていましたね。
そうですね。
いや、冷静なレビュー動画だったと思うんですが。
いやいやいや、ガルちゃんの愛がやばかったってことですよ。
まあ確かに、読んだ人、読んだ読者、皆さん、やばい感じになるのは仕方ない作品ですからね。
そうですね。
まあそういった評価も仕方ないかなと思ったりはしました。
あとは、ちょっと先週の冒頭で話題に出た少年ジャンプがどうしても伝えたい漫画の書き方についてのところの感想かな。
で、三浦先生が東北大震災でしみきりが伸びると聞いたのに結局伸びなかった話が好きっていうコメントがありましたけど。
はいはい。
まあまあでもあれだよね。ジャンプはね、ほら、子供に夢を与えるもんだからね。
そういう時でも発行されることによって行きづらい子供がたくさんいるだろうからね。それでいいんですよって思いましたね。
確かにあれに関しては、あの時、ジャンプ無料で開放してましたよね。しばらく。
してたね。
ネットで読めるようにっていう感じで。あれは本当に大変いいことだなというか、ちょっと感動する出来事がありましたからね。
そうだね。
実はジャンプの漫画の書き方の本、先週段階で、じゃあ来週まで読みますみたいなことを言ったんですが、買って読んでまだ半分も言ってないところなんですよ。
そうですね。僕を買って、実は昨日届いたんですけど、Amazonから。
まだ1章くらいしか読めてないですね。
そうなんですよね。ちょっと、うかつに一番お得なポイントで買おうとかしちゃった結果、ちょっとまだ読めてなかったりするんですが、
いやでも半分まで読んでない段階でも、何か、序盤で2ページ見開き漫画を書いてみよう、練習でたくさん書いてみようみたいな、そういった課題に対して、
連載作家の方、ヒット作家の方が、ジャンプ作家の方が、実際に同じ話題で2ページ漫画、見開き漫画を色々書いて、
それをなぜこういう小回りになっているのか、吹き出しになっているのか、画面の中にこういったものをこういう風に並べているのか、何をコンセプトに構成を考えたのか、みたいなことをつぶさに解説しているページとかがあって、めちゃくちゃ面白かったですね。
楽しみですね。俺はこれから読むんで。
本当に一読者としても、これから漫画を読む時の視点がだいぶ増える、アンテナがかなり増えるなという感じがするんで、あれは本当にちょっとこの先読むのが楽しみだったりします。
あとは、新連載の青の箱にコメントが色々ついていましてね。
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あとは、その中ではね、連載化無理じゃないかと思っていたから、ここからの展開すごく気になる、みたいな形でね。
本当にみんな注目してるんだなっていうコメント多かったですね。
そうですね。やっぱり、色々と読み切りを踏み台にして連載化にこぎつける作品はたくさんありますが、やっぱりこれだけ読み切り版との差異とか読み切り版の設定とかに触れているコメントが多い。
ネットで見た他の感想とかでもたくさんあるというのを考えると、やっぱりあの読み切りはかなり印象的だったんでしょうね。
そうだね。
その読み切り版の印象を踏まえた上で、どうしても比較的な目で見方で見られてしまうところもあるかとは思いますが、
まあ確かに、正直2話まで読んでもこの先どうなるのかちょっと分からない分楽しみみたいな感じですからね、僕は。
それはありますね、確かに。
という感じで確かに、皆さんの注目もよく分かります。
あとは、ONE PIECEでゾロがね、すげえ活躍したっていう話をしているところでね、コメントで、もともとサンジのストレートにかっこいい活躍っていうのがあって、
活躍あるよ、尾田先生を信じてるみたいなコメントがあってね。
まあまあ確かに僕も信じてますよっていう、尾田先生はまあその辺外さない人だからねっていう、サンジがこのまま終わるわけないじゃないって思ってますよね。
いやーもうそれは当然ですよ。だってやっぱりあのジェルマの一見を乗り越えた、オイエソードを乗り越えた、その真の強さみたいのを発揮するなら今だと思ってますからね。
そうだね。
やっぱりレベルアップしたサンジの強さっていうのを、それでストレートに痛快に道を切り裂くサンジっていうのを絶対見れるっていうのは期待してますよ。
適当な相手にキングとかモルシナっていう。
まあそうですね。ちゃんと一撃交えた感じの相手とかもいたりとかしますから、誰相手でもいいんできっとやってくれると僕も信じてます。
あとはマッシュルについて、エビフライとタルタルソースの話のコメントのところにね、これが刺身とわさびならもっとやばかったっていうコメントがあって。
確かに刺身とわさびって面白いなって思って。
マッシュルがね本当に西洋モチーフのハリーポッターパロディーの作品じゃなかったらそういうキャラクターをあげたかなっていう感じだったよね。
ソースとわさびはまたちょっと違いますけどね。刺身に対しては醤油ですけどねどっちかというと。
ああそうか醤油の方か。わさびの方がでもそっちにするとインパクトが強いよね。
そうですね。わさびを味わうために刺身にわさびを山盛りで食べてたらそれはまあ確かにやばい奴感は出てくるんで。
やばい奴ほど強いあの世界観だったらかなり強そうでありますね。
あとはアンデッドアンラックについて、僕が天才の兄や姉よりも強い妹っていうのがね性癖だみたいな話をしましたけれども。
そこを理解してねこの守る対象が実は自分より強かったっていう設定はちょっとゾクゾクするっていうね。
ちょっと僕の意味とは違いますけど抗議の意味でね噛み砕いて理解してくれる人がいてねちょっと嬉しかったですね。
何かゾクゾクする。まあ何かサスペンスフルな展開として護衛対象が実はすごい強かったみたいなのはあるような気がしますけどね。
それが性的な興奮かどうかはわかんないですけど。
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そこにやっぱり何か血筋的なものが加わってくるとね、余計にその主要キャラとかのコンプレックスみたいなのを刺激するところがあるんでね。
そうするとやっぱり何か人間性っていうものが何かにじみ出てくる感じが結構好きだったりするんですよね。
なるほど。まあまあそういったいろんな性癖に刺さる要素。まあいろんな要素が野望になって作品だからまあいろんな人に刺さるんでしょうねやっぱり。
そうですね。あとはまあ性癖派の話題はね、マグちゃん。マグちゃんなんかでもうねさんかわいすぎて薄い本が欲しくなってきた。純愛でお願いしますっていう。
なかなかこじらしたコメントがありましたね。
純愛っていうことは相手は誰でしょうね。
これ相手誰になるんだろうね。夢男子夢女子関連で自分なのかな。それとも出雲君なのかな。わかんねえな。
あとやっぱたまにマグちゃんと夜飲み歩いたりとかなんか破壊神同士とか神様同士邪神同士腹を割った話をしてるところとかも僕好きですからね。
あーそうですね。
結構うねマグ、マグうねはある気がしますけどね。
そうですね。この人が純愛ってのはどの路線で考えてるのかちょっと気になりますね。
あーなるほど。まあまあまあ。確かにうねなっさん結構リアルに本当にすごい恋愛がっつりな展開があってもおかしくないですからね。
それは面白い。確かに。
全然その辺を許容できるキャラクターだとは思いますよ。
あとはそういえばあやかしライアングルのコメントで北極クジラのイメージ画像とか怯えるらちかちゃんのコマをコントラスト上げるとかやぶき先生には慶福するばかりですって。
やぶき先生なんか仕込んでるっぽいんですか。
うん。
なんか仕込んでるっぽいんですが僕これちょっと軽く検索したららちかコントラストとかで検索しても出てこなかったんですよね。
そうだね。ちょっと俺もいまいちあれだったね。
なんですか。らちかちゃんの画像コントラスト上げると何が出てくるんですか。
そうですね。ちょっと気になりますね。
なんかやぶき先生が何か仕込んでるらしいんで。
あやかしライアングルはこれからもちょっと油断できないですね。
なるほどね。ストーリーを読み込むのではなくてこの原稿に隠れたメッセージみたいなやつはもっと俺たちは読み込んでいかなきゃいけないってことだね。
間違いなくそうですね。きっといろんな性的なモチーフが仕込まれてますからね。
そうですね。
いつやん、いらゆきそうなゆうなさんとかだと、センターカラーのケージのゆうなさんの胸が隠れてるシーンの裏にタピオカが描かれていてすかすとちょうどみたいなアクロバティックなやつとかやってましたからね。ゆうなさん。
やってましたね。
やっぱあの路線の跡を継ぐのはやぶき先生しかいないと思いますよ。
そうですね。
ということで今後も楽しみです。
あとはそうですね、ビルドキングがね、衝撃の最終回を迎えたんでね、こうみんな終わり方これどうなんだとかね、建築見たかったとかってね、すごい悲しんでるコメント多かったですね。
まあそうですね。あれはまあ終わり方印象に残るというか、少なくとも読んだその瞬間はびっくりする終わり方ではありましたよ。
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本当ですよ。コメントでも言ってますけどもね、ジャンププラスとかに計算されてくれるといいなっていう感じですよね、本当に。
そうですね。
そしてまあ終わり方で言えばね、アイテルCは終わらなかったわけですけどもね。
いよいよAから始まってね、今週もEということでね、このままIUEOに行くのかっていう感じの中で、コメントの中でね、アイテルCで終わり節を押してるっていうのが出てきて。
さすがに今週の展開を見る限りはさすがにないと思うんですけどね。
だから来週がUなのかTなのかによってすごい変わると思うんで、そこは注目だなと思いましたね。
1,2,3,4って流れから来たらまあ普通にIUEOだと思うんですけどね。
もしそのIUEOをちゃんと50音順を全部やりきったら、次はやっぱAから始まるじゃないですかね。
ああ、なるほどね。
Aとかを漢字にして、Bとかを漢字にしてみたいな感じで、まあ僕は普通にIUEOで行くんだろうなと僕は確信してますよ。
はい。
といった感じで先週もいろいろとコメントいただきました。
では今週の中身に入っていきますと、内容としましては今週も新連載です。
ジャンプに新たな風が吹く、超新星が紡ぎ出す春の新連載2連弾第2弾。
前代未聞のスイーツバトルコメディー開幕。
雨へのおふる。
原作竹串一本先生。
漫画三太良先生という作品が始まりました。
という形で、こちら竹串一本先生という原作の方が特に何の前歴もない方なんですよね。
ほう。
なので、何がしかの方が今回の作品に合わせて三太良先生に合わせるような形で変名を使った可能性もあるかなみたいなことがちょっとささやかれていました。
その謎の竹串一本先生原作に対して三太良先生というのが、この方が初出がジャンプ期間2018年ウィンターボリューム1号。
まあ3、4年前ですね。
災害少女という作品を掲載してデビュー。
その後2019年に探偵は不在ですという読み切りをジャンプラスに掲載。
その後、聖剣の勇者の護衛ですとか、シナモンの南門、宇宙船ミナモ号といった作品をジャンプラスなどに続々掲載の上で今回本市で初連載となりました。
なかなか心身経営の感じですね。
そうですね。
といった感じ、SF系の多い作品とかもたくさん書いていらっしゃった三太良先生で、
内容としましては、何か謎のキャンディを食べた子供たちがお菓子を具現化できる、お菓子を見出せるようになった世の中でそのお菓子使いが犯罪とかをしている中、東京を壊滅させたペロペロキャンディ使いというのがいる中、
自分がペロペロキャンディ使いであることを隠している女子高生の美奈瀬さんは、
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お菓子使いの犯罪を取り締まるルセットの少年に目をつけられて、何とかごまかせなきゃと思っていたのですが、その少年を助けるためにペロペロキャンディを使ってどうなるという展開でした。
いきなりペロペロキャンディで東京を壊滅しているのは面白かったですね。
最初のペロペロキャンディを手にビルから飛び降りているところも含めて、なかなか見たことのない絵面になっていてよかったですね。
そうだね、結構冒頭から緩急が効いているというかさ、お菓子の話かって言ってめくったらもうバトルっぽいことをしているっていうね。
めくったらペロペロキャンディだろうって言って謎のデカいやつと戦っているみたいな展開。
で、ちょっとびっくりするしね。
そこから本当にまたノホホーンとしたスイーツの説明が入った後に東京を壊滅しているみたいなね。
この辺の緩急はすごいいいなって思ったからね。掴みはOKっていう感じだったよね。
はいはい、確かに。本当にちゃんと最初の見開きで、そして最初の崩壊でインパクトを出そうというのが本当に伝わってくる作品でしたよ。
この構図ジップマンで見たことあるって思いましたね。
僕はあえて言わなかったんですけど今。
言わなかったの?これでもみんな思うでしょ、これ多分。
ジップマンの時も冒頭見開きよかったなっていう短給付金に終わったジップマンという作品がありましたが、冒頭関東からの見開きよかったなっていう印象が思い起こされましたよ、確かに。
とりあえず掴みはOKだからいいんですよ。
そして本編の方もつむぎちゃんとみさき君っていうのが主人公ですけどもね。
結構両方ともキャラ立ってて可愛い感じでいいなって思いましたね。
ちゃんとバディモノとして計算高い狡猾なちょっと腹黒な感じのすごくできる頭のいい女の子っていうのと、バカだけど一生懸命で一直線で愚直で強い男の子っていう感じのそのコンビ感っていうのはこれからいい感じにまとまりそうだなっていう期待がすごく膨らみましたよ。
2人ともなかなか好感度高い感じだからね。
特にみさき君はボケもできるしね、好感度高いよねっていう。
そうですね。これでつむぎちゃんより弱いとちょっとかわいそうですけどね。
どうなの?でもなんかもうすでに弱そうな感じが出てるんだけど。
実際その多少実力差はあるんでしょうけれども、戦闘力的なところでちゃんと前に立てるぐらい強かったらいいんですよね。
つむぎちゃんに関しては冒頭でシュークリームがつぶれて戦っているところを見てマッシュルやんけって思ったからね。
シュークリームというのはマッシュルが代名詞になっちゃってますからね。
そうそう。だからマッシュルにも先銭告していくんだなっていう形でね、気合を感じたんで頑張ってほしいなって思いましたね。
それはシュークリーム使いが出てきた時に改めてですよ。
そうだね。シュークリーム使いどんな感じで描くかは結構重要だよね、ジャンプにおいては。
そうですね、ぜひ。すごいフィジカル特化のキャラクターだったらちょっと面白いかもしれないですけどね。
そうですね。
15:01
いやーでも本当にお菓子使いさ、どうなのかね、結構面白そうな設定ではあるわけだけどさ、このお菓子がただのドンキで終わってほしくないっていう思いはちょっとあるよね。
そうなんですよね。ある種物理で殴るっていう、大きいお菓子を出して物理で殴るという展開はある種すごい潔さはありますが、
まあここからさすがにいろいろとバリエーションを出してくるんだろうな、一応ドーナツに関してもその巨大化という要素を持ってきてますから。
ドーナツが膨らむというその特性に注目して、あとはその穴を使った高速ですとか、その辺一応こう要素を入れ込んできていますので、やっぱりその巨大化とか特に。
今後もいろんなお菓子が出てくる時にはそのお菓子の特性にちなんだ特殊能力を持っているんだとは思うんですけどね。
だから意外となんか幅が広いか広くないか読めないところがあるんでね。結構だからうまく使えばすごいびっくりするね。流れにもできると思うんでね。そのあたりは結構楽しみにしてます。
まあまあそうですね。お菓子使い。設定的なところに関してこのお菓子、お菓子使いのお菓子が固有であるっていう説明が、実際多分固有じゃないわけです。
なぜ固有と言われているのかなとか。最初にシンディトイトイのキャンディは世界一100粒限定味わい食べてるのお楽しみって100粒限定って書いてあるんですよね。
そうだね。100人しかいないんですかね。お菓子使いって。そうかもしれないし、その後も作られてるっていう可能性はあるけど。
そうなんです。販売停止以降もトイトイキャンディを食べた一部のお菓子使いによる犯罪があっていう感じで、販売停止した以降もお菓子使いが現れてみたいな話をしてるんで、これは100粒以外もみたいな感じで、結構設定に関しては気になる要素はいろいろありはするんですよね。
そうなんだよね。結構こんなメジャー菓子の力が手に入るなんてみたいな話をしてるから、この悪魔の御法式でさ、一回その能力者が死んだらどっかで復活するみたいな。そういう可能性もあるしね。
東京崩壊から5年後の今こいつはお菓子の能力を展示したばっかりっぽい感じにも見えなくもないですからね。
そうだね。
といった点で結構設定で気になるところ、東京はなぜいつまでも復興しないんだろう。ペロペロキャンディが落ちてるだけだったら復興、確かに瓦礫撤去に金かかりすぎるのかな、いろいろあるかなとか思ったりはしますけど、結構そういった気になる設定とかあったりする点は今後の説明なのかな。1話では意外と説明しなかったな感はちょっとありました。
そうだね。ペロペロキャンディ毒があるから近づけないとかそういう話なのかなっていうのも想像できるしね。
そうですね。もしかしたら東京はお菓子使いが無法自殺になっているのかもしれませんしね。
そんな事実回線の渋谷みたいな。
事実回線の東京か、もしくはスクライド的な世界を想像したりもしましたが。
そうだね。
そういった感じの東京が今どうなっているのかとかも分からなかったりしますが、その辺の設定に関してはとりあえず後回しで、1話に関しては本当にこの男の子と女の子、ボーイミーツガールでその二人の因縁が描かれる感じだったので、まずはこの二人、コンビ感がどうなるのかとかその辺が楽しめたらいいなとは思っています。
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あとはブタがどうなるかって感じですね。
すごいマスコットキャラ感出してきましたからね。
本当そうだよね。しかもこのお菓子の中でブタってあんまりこう、合ってる感じしないからね。
ワンって言ってますから。
これ犬なの?
かもしれないですよ。
わー騙されたわ。
じゃあこいつが本当に何の生物か、もうちょっと機会で注目ですね。
なんか食い意地が汚そうな感じでいいんじゃないですかね。
お菓子バトルに全部食べてくれるんじゃないですかね、こいつが。
最強じゃん。
戦闘で使ったお菓子残る可能性がありますかね、その場に。
ありますね。
めちゃくちゃ便利ですよね。
すごいね。食料問題が解決するからね。
解決しますよね。っていう点とかも結構SF的な観点でいったらいろいろ気になるところが出てくるなというところだったりしますが、
画風のすごいシンプルさも含めて、ライトでポップな方向性でいくんだろうなっていう認識はあるんで、
逆にすごいハードなSF設定の説明があったらそれはギャップでびっくりして喜ぶかもしれませんが、
なかったらなかったではそういうライトで楽しい話なんだろうなという感じで読んでるんで、
受け流す準備は万端です。
では続きましては10月回戦の第146話の内容としましては、
まあ天元様のもとに津久毛さんと張曽さんが残りまして、
板取君たちはそれぞれの作戦に沿って出ていきます。
そしてその頃大阪では死滅回遊プレギュアの高羽さんという売れない芸人が資産クライガーって言ってましたという展開でした。
本当に死滅回遊のルールを一通りおさらいして説明していくって回でしたね。
そうですね、それぞれ何かルールを説明された時に読者側でもこれってこうなんじゃないのかな、
この点はこういうことなんじゃないかな、これってこれすぎないみたいな、
そういった読者が思ったことをそれぞれキャラクターが代弁して解説してくれるような展開でしたね。
そうですね、だいぶおかげで頭入ったんでね、よかったなって感じでしたね。
本当にこれからやるべきことと置かれている前提条件みたいなところがすごくすっきり飲み込みましたよ。
そして後は本当に長僧さんが死ぬなよって言って爽やかに言ってちょっと涙するっていうところでね、
ちょっと笑ってしまいましたね。
板取君が去っていく時に長僧ありがとう助かったって言われた時に、
その時は死ぬなよって言ってすごい笑って送り出すのに板取君が見えなくなってから涙を隠すという、
本当に長僧さんのいいアニモノ飾りが続いてますね。
いや本当ですね、どんどん好感度上げていくねこいつ。
本当にこれも長僧さんがもしいつか死ぬことがあったら泣いちゃいますよきっと。
泣いちゃいそうだね。
長僧っていう本当にいいキャラになりましたよ。
21:01
そして死滅回遊のプレイヤー高羽さんが出てくるわけですけどね。
どうですかねこれケンコバ殺されちゃうんですかね絶対これケンコバだろうけどっていうケンさん。
うーんでも死滅回遊そうか別にコロニーに入ってる時以外でも実績は使えるわけですもんね。
そうなんだよねだから意外となんか覚醒とかなんかした時にさケンコバ死んじゃうじゃないかなってちょっと来週が心配ですよっていう。
なるほどいやーわからないですね展開的に。
何かとにかく人間の話特急事例と戦っている時にはそれほど人間の話っていうのはまあよく順平くんの話がなんかサイドで展開されていたぐらいで
他はあまりこう敵サイドの人間関係まあ銃士サイドのことも含めて自走士サイドのことも含めて
人間関係的なところを深掘りしなかったのに対して
今回は本当に人間の話なんだなっていうのがすごく印象つけられるような導入でしたね。
そうだね。
いやだから殺すにしろ殺さないにしろこれから彼が何かを起こしてそれをまあいたどりくんたちが誰かがそこに関わっていって。
楽しみだね。
そして七三っていうとどうしてもナナミンとかが思い浮かぶんでしまうわけなんですけどもね。
一体どういう意味なのかっていうのが気になりますね。
そうなんですよね。術式が被ることは全然あるみたいですからね。
うん。
だから七三術師がまた復活するのかっていうのをちょっと思ったりもしますし
ちょっとひねったちょっと違うやつだったりするのかなとかいろいろ思ったりもしますが
確かにナナミンと同じ術式だったらそれはそれでちょっと趣深いところがあるなと思いましたよ。
うん。
知ってる術師の再登場って結構こう印象が強かったりしますからね。
そうだね。
という点で確かに七三というワードはすごい引きになってましたよ。
はい。
という感じで。
あとは結構今回フシグロ君がイタドリ君とオッコツさんが
両面スクランに関してどうしようって悩んでるときに
俺が死んでから何とかしろみたいな話をして
いやいやいやみたいな感じのそのやりとりとかが細かいところでしたが
この何か作戦一つ決めるに関してもそれぞれのキャラクターの個性が出て
善でも悪でもなく意見がまとまらない感じとかは
もういかにも十字回戦らしくていいなと思わせる一コマでしたよ。
そうですね。
そこ大好きでした。
では続きましては僕のヒーローアカデミアの第309話。
内容としましてはデック君はオールマイトさんのサポートのもと
いろいろと事件を解決しましてその背後には
フォークスさんやベストジーニストさんやエンデバーさんといった
トップ3チーム等もありました。
みんなチームアップマッチアップしてますという展開でした。
デック君てっきり一人で活動してるのかなって思ったらね
ちゃんと後ろに大人のサポートがあったっていうのは
嬉しい展開でしたね。
オールマイトさんが後ろについているのはこれまでも情報として
24:00
なんとなく提示されていましたがその後ろにさらに
ちゃんとトップ3まで控えてるっていうのは
この不安な最終章の導入から一気にテンションが上がる感じがありましたよ。
そしてちゃんとお母さんと別れを済ましてきたっていう感じではないですけどね。
だから行くよ、大丈夫必ず帰ってくるっていうところは
めちゃくちゃ感動的だったしね。
本当に今週のサブタイトル子供じゃいられないですからね。
デック君ね、強制的にというか大人になってしまったなっていう
ある種の寂しさみたいなものも同時にはあるんだけどね。
本当に成長してるなっていうところがすごい感じられる回でしたね。
本当にそこでオールマイトさんがお母さんに説得のために
頭を下げてるところを思い出したりとかもしますが
本当にデック君の成長を今まで積み重ねてきたものが
全て感じられるような展開でしたよ。
そうですね。
ちなみにこのデック君の首に巻いていたマフラージュみたいな何か
これグラントリノさんのマントだったんですね。
そういうことだね。これもあ、そうかって渡されてやっと気がついたよね。
本当にヒーローのコスチューム、衣装にはすごくストーリー性が乗っかっていて
意味が乗っかっていて
本当に大事なものなんだなというのがまた改めて伝わってくるようなエピソードでしたよ。
はい。
あと地味にオールマイトさんの着信がシルバーエイジのバージョンだみたいなことに
根拠と反応するデック君のいつもどおりの感じにちょっとだけホッとしました。
そうですね。
良かったってちょっとだけ思いましたという感じだったので
とにかくデック君がトップ3とのマッチアップっていう感じで
めちゃくちゃ特別感というか
上り爪高も醸し出してきたんで
この大人の世界で頑張るデック君に対して
一方そのコロナ、UAサイドA組のみんなが今頃どうなっているのかっていうのとかも
いつか関わってくる展開が来るんだろうなっていうのとかも
一旦距離が空いたからこそちょっと楽しみにはなってきています。
では続きましてドクターソンの第193話の内容としましては
人類、世界中の人間はすべて石になって季節が巡りますという展開でした。
いやー今週のスタンリーさんのこの負けを受け入れるプレイかっこよすぎじゃないかなって思いました。
4かっこよかったですよ当然。
めっちゃかっこよかったよね。
ワンチャン引き分けに持っていけるっていう状態にもかかわらず
でもゼノさんのことを考えて勝ちを譲るっていう展開。
負けてなお格が落ちないっていうところですげえいいなって思ったし
石像化するところでこうなんだろうみんなが丸まってさ
砕けないようにってなってるからさかっこいいポーズを取るっていうところも含めて
うわっ超かっけえなって思った。こういう音になりたいなって思って。
まあ引き分けに持ち込めるというか
スタンリーさんとしては全員が石化するのは友倒れ両者敗北という認識だと思うんですが
その撃った弾丸で復活石を撃てばワンチャン自分たちにかかる可能性がある
27:00
その勝利に賭けるっていうのが最も合理的だという考えがある中で
でもゼノさんのことだけを考えたら自分の取り除いて考えたら
結局相手が復活する方が確実にゼノさんの化学の道は進むからっていう感じで負けを受け入れるという感じ
決してその引き分けを選ぶというか決して勝ちを諦めたわけではなかったんですよね
そこでもうセンクー君たちのある種人道主義的な万人を受け入れる的な思想的な正しさがあるがゆえに
最終的に勝利に繋がるという感じ
主人公たちの戦術的な戦略的な正しさと同時に思想的な正しさがあるからこそ
最後勝利に繋がるという感じは本当に僕の思う少年漫画そのものを感じはしてそこもすごく良かったです
そして本当にゼノさんもみんなうずくまっている中でわざわざ腕組んで石化するわけじゃないですか
この辺りねやっぱりかっこよく石化しないとねっていう
僕は絶対うずくまりますけどね
特にスパンリーさんは未来英語を人質にされるってわかってるわけじゃないですか
そういうときにまだうずくまっている俺の姿を見せたくないみたいな境地もあると思うんだよね
あと最後に一服したかったんですよ
一服したかったのもあるしね
死ぬんだったらこうやってかっこよく死にたいなと思って
そうですねタバコ吸えないですけどそんな感じの大人ではありたいですね
そして本当に決着は素晴らしい決着だったからね
もう来週には新章突入だろうけれども
果たしてどうなってるのかだいぶ犬とイノシシは大人になったけど
そうですねなので時間経過ある種人間が全員成長しない中で物が滅びるっていうことあるでしょうか
それ以外に時間経過をどう表現するかというときに
確かに連れている動物たちの成長でその時間経過を表すっていうのは
めちゃくちゃ伝わりやすいしキャラクター性にもつながってるし
それは見事だなと思いましたね
そうだね
という感じでしたが一方でこのチェルシーちゃんたちのところに実は復活液いくつかあるみたいですね
そうだね
一個投げたけどまだありそうなんですよねコマを見てみると
だから
リュックとかであるもんね
そうなんですよだから例えばスイカちゃんが復活した後に
彼女たちのところまでたどり着ければとりあえず復活させられるんですね他の人たち
そういうことだね
だから意外とスイカちゃん成長展開はもしやないのかもみたいな感じで
僕は成長を期待している僕の立場としてはちょっと警戒が強まってきました
僕は別にスイカちゃん子供でもいいと思ってるから
確かにかわいそうですからね一人だけ成長する展開は
という感じなんですが復活液で生き返らせて復活液小さんを作り出すまで北米にたどり着くまで
結局復活したところでそのまま全員復活にそのままいけるかっていったらいけないわけですから
30:03
やっぱ一部の人間が余計に年を取る展開はありそうですからね
そうだね
そういったちょっと年齢差ネタはやっぱりちょっと期待するところではあったりします
という感じでさっきあれだけ言いますがやっぱ防御姿勢ネタはこの妙なリアリティってやっぱり好きなんですね僕は
はいはいはい
フィクションの中ですごい納得感のあるリアリティのある対策
石化装置が扱われているのが当たり前の社会だったから防御姿勢というものが考えられていたみたいな
そのリアリティ変なリアリティみたいなものがすごくこの漫画っぽさもあるし
なんかその妄想力を掻き立てられていいなという感じだったりするんで
やっぱり僕は石化されるときは防御姿勢を取りたいと思います
はい
では続きましてがブラックローバーの第290話内容としましては
アスタくんが切ったという話でした
いや本当にその通りですね気持ちよーく倒しましたね今週でって感じでしたね
もう一応全部大ゴマしかなかったですからね
そうだね
これができるのは本当にこれで間が持たせられるのは本当にさすがのブラックローバーですよ
いや間違いないですね
いやでもね本当にそれでもねちゃんとリーベさんとねアスタくんが最後こう腕がって組んで終わるっていうところ
はいはいはい
のちゃんと友情を感じられる展開で終わるってところはすごい気持ちよかったよね
いや本当にだから本当にリーベさんとその最上位悪魔に関してちゃんと因縁付けをすることによって
勝利ここで戦い上げて勝ったっていうのが単に危機が去ったとか
危機を倒したとかそれだけじゃなくて主人公サイドのすごい熱い絆みたいな
人間ドラマの方向にも気絶させられてるっていうあたりも本当にもうちゃんとしてるなと思いますよ
結構そのリーベさんに関してもねその悪魔に対してもちろん恨みはあるけれどもね
終わった後にねすげーなんか高笑いするとかじゃなくてやっぱりアスタくんにこのガッてそっちの方に目を向けてやったぜみたいな感じになるってところは本当に
リーベさんもあるしね本当に少年漫画の主人公というかね相棒感すごくたっぷりになったよねっていう感じだったからね
いやもうアスタくんが全て受け入れてくれたからこそ最上位悪魔と戦えてるっていうのを戦いの中で実感するわけですからね
そうだね
だからもう本当にアスタくんがあるし正しかったアスタくんのおかげというのをここでまあちゃんと受け入れて同窓の相棒感っていうのはもう当然ですよ
いやーそしてまあユナイトもね解けちゃいましたけどねこの後どうなるんでしょうねって
まあどうなるんでしょうね時間切れになったら
まあどのくらいかかるのかね1日とかかかっちゃったらやばそうな気がするから1時間くらいで元に戻れるのかな
ドラゴンボールのフュージョンはどのくらいで戻れるんだっけあれ
フュージョンはなんか神様の神殿で時間潰してましたもんね
うん
2時間とかそのくらいじゃないでしたっけ結構現実的な時間だと思いますよ
というわけで本当にどのくらい時間がユナイトできないのかとかその辺りは本当に来週気になるとこですね
そうですねなんか魔法帝が来たら時間魔法で何とかしてくれないですかね
あ、それはありですね
なかなかチート感がありますが確かにその辺のペナルティというかリスクというかその辺の仕組みに関してはまだわかんないんで今後の展開読めなかったりしますが
33:09
この地味にこのアスタくんの胸にあったこの5つの丸がついたら時間切れっていうのがちょっと面白かったですけどね
そうだね
このウルトラマン感というかわかりやすさがちょっと面白かったです
これはこれでちょっと五つ葉モチーフですね
そうだね
っていうあたりがなんかキャラクター制度もついついててデザインがどんどん面白いなという感じではありました
という感じで最初はヤクマさんもちゃんと最後をどんどん小物化して倒されてくれましたからね
その辺は期待通りだったでしたね
ビビってステゼリ吐いて逃げるところは捕まれて切られるですからね
うん
情けないよね
そうですねものすごいちゃんとしたステップダウンでしたね
うん
という感じのだから敵役が強いままやられていくというその格好良さみたいなものがあるかとは思いますが
その偉そうだった奴がどんどん小物化して最後なすけなくやられるというそのカタルシスみたいなものもありますから
今回のに関しては本当にそのカタルシスが伝わってくる内容だったと思いますよ
はい
この辺のある種様式見えたものに関しては本当にさすがだなという感じのブラッククローバーでした
では続きましてがセンターカラーです
青春部活ラブストーリー新年祭第2話センターカラー25ページ青の箱
という感じでセンターカラーはこの先輩の爽やかな1枚でした
そうですねこの漫画のやっぱり一番引き付けるところは先輩の可愛いっていう描写ですからね
それがちゃんといかんなく描きされたセンターカラーでしたね
いやもう間違いないですね主人公の大輝君をカラーで見せられても別に困っちゃいますからね
そうですね
2人一緒だったらまだ先輩を抜くってことはありえないので
先輩の1枚というのは当然のセンターカラーで可愛かったです
内容としましては第2話で大輝君は千夏先輩に釣り合う男になるために
インターハイを目指すぜという感じの宣言をして千夏先輩もミサンがくれて応援してくれますという展開でした
千夏先輩大輝君のこと絶対好きでしょこれ
先週僕は連載版の時は少女漫画的な恋愛要素だったけど
それが急に同居ということで少年漫画っぽくなったなっていう風に
僕はそれはありなんじゃないかなっていうことを言いましたが
こんな両思い的なというか最初から好かれてる感じの同居者は
普通の少年漫画ではない気がしますね
確かにねでもなんだろう
俺は結構千夏先輩にこのからかい上手の高木さんの高木さん身を感じたんで
これはこれで少年漫画じゃないですかね
そうなんですよだから僕先週話した後にそういえばと思いましたが
本当にからかい上手の高木さんとかそれこそ僕の頃のヤバいやつ的な
クラスの人気の彼女があの女の子が僕のことを明らかに好きだけどみたいな感じの
その恋愛が成立するまでを描くそのイチャイチャ漫画っていうのを
最近の少年漫画では確実に対等してきてるんですよね
36:00
その辺を僕はあまり造形が深くないんで
これからちゃんと読み込んでいかなきゃなと思っていたりするんですが
確かにこの作品はその恋愛の成立期のその悶絶を描く感じの
イチャイチャ漫画の要素がめちゃくちゃあるなと思いますよ
いや本当そうだよだっていつも体育館で見てるしとか思わせぶりなこと言うしさ
これでミスタンガだって結んでくれるんだよって
これで好きじゃなかったらお前ちょっと魔性の女すぎるやろって思うからね
いやー魔性の女なんですよ
それはそれでありって人もいるだろうからねいいけど
好き…好き…絶対好きだろっていう
確かに否定要素がないですからね
ないね
ただ恋愛に発展できるかどうかっていうのはまだ不明ですから
そうだね
実際そこに戸惑ってるっていうところに関してもリアリティがないわけじゃなくて
確かに年も違うしね
この学生時代の一個の年の差って結構でかかったりするしね
でも高校生ですからね
もともと憧れみたいなところがあったりするしね
ところもあるから別にこの主人公がめちゃめちゃ奥手で
なんかウジウジしてんなっていうほどでもないからね
そういった意味ではまだも全然とっつきやすいし
全員の好感度が高い状態で見れてるんでね楽しいなって思いましたね
まあそうですねとりあえずその
お風呂に入って残りがに悶絶とかその感じの
何かうわーってくる感じ
瞬機のうわーってくる感じは
まあ全然想像して僕も悶絶できましたんで
とりあえず2話は十分に楽しめたんで
まあ何か
確かにあまりに最初から先輩の好感度MAXなことに関して
それに違和感を覚える人もいるのかもしれませんが
まあとりあえず2話に関しては美味しくいただけたんで
3話以降本当に恋愛に関する
何かしらの障害を持ってくるのか
どうするのか障害なしでこのまま行くのか
正直本当にどういう方向に広げるのか分かんないんですよね
そこはひなちゃんとメガネでしょっていう
確かにこの主人公がインターハイを目指すというのを
メガネから聞いたひなちゃんが
すごいなんかもうデレッとする感じに
微妙な表情を見せるメガネとかちょっと
結構エモかったですからね
エモかったからね
メガネお前って感じがありましたからね
そうそうメガネお前って感じあるからね
ちゃんと解説役というかね
主人公のメンタル相談役としても
メガネすごい優秀なんでね
だけどやっぱりひなちゃんに対して
気が荒れそうな雰囲気もあるしっていうね
この辺りのかき乱し役としてもね
本当にひなちゃんのメガネには期待してますよ私は
まあまあ確かにちょっとだけの登場でも
本当に印象的でしたし
これからの展開がすごく気になるような感じではありません
そうだね
本当に今のところ読んでる感じとしては
本当に気になるあの人が実は自分のことを好きなんじゃないかと思って
悶々とするやっぱり少女漫画寄りの展開
39:01
もしくは最近の本当にイチャイチャ漫画っぽい感じの展開
なのかなと思いつつ
この設定でそれだけで突っ走るっていうのも
それはそれ難易度高そうだけど
まあやるんであれば読んでみたいなという感じの
感じで読んでいます
続きましてアンデッタンナックの第60話
内容としましては
シェンさんの仇だった妹さんの仇だったファンさんは
今度はムイちゃんを殺すことによって
シェンさんの真の力をみたいな感じなんですが
その途中でサマを解き放そうとしてるところに
アンディとフウコちゃん出会わせて
一撃かましますという展開でした
いやーシェンさんのアンプルースがさ
好きな人にしか発動しないっていうゆえに
宿敵であるファンさんに使えないっていう展開は
おっこうきたかっていう感じで
いいなって思いましたね
いやー確かにそうなんですね
これは好きになる展開があるんですかね
ファンさん
どうなんだろうね
だから結構さ
能力の理解が悪いみたいな話はさ
ビクトールさんの時にもしてたじゃないですか
アンデッタの能力はそんなもんじゃねえみたいな感じ
だからどっかですごい
シェンさん自体の意識が変わるというかね
っていう話になって
使えるようになるんだろうけどね
そこがどういう方向で発展していくかっていうのは
ちょっとわかんないね結構
ピースというか感情が複雑に
入り乱れすぎていて
なんか想像つかないというかすごい哲学的な話になりそうだ
っていう気がしてるんで
まあ確かに好きというのと
執着というのを何か合わせるのか
まあ人間的なキャラクターとしての成長と
能力的な成長っていうのが一致してたら
気持ち悪そうではありますからね
そうだね
一回だったらいいなと思いつつ
本当に
とりあえず現状をボコボコにされてるので
果たして
果たしてこっからどうなるのか
まあ一回妹さん殺されたときに
ファンさんが恐怖を覚えるくらい
強かったらしいですからね
そうだね
隠された力っていう感じの
本当にお前はトグロ弟かっていう感じですか
まあまあまあね
クワバラを殺すことによってね
覚醒させますからねっていう
そのくらいのバトルジャンキー感
なかなかこの作品にここまでのバトルジャンキーはいなかったですからね
そうだね
っていう感じの本当に強いやつと戦うことだけが
主目的というクレイジーな感じに対して
最後ちゃんとアンディとフーコちゃんが
説教をかまして一撃かましてくれたんで
ちゃんとその間違った倫理に対して
この漫画の軸を提示してくれる感じで
そこはすごい安心感がありますよ
いやーでも実際どうするんでしょうね
結構そのファンさんの方が
格闘技は強いかもしれないけどね
アンディは死なないからねっていう
まあそうですね
正直相性は悪そうですよね
悪いよねだって関節技とかも一切効かないしね
そうなんですよね
だから拘束もしづらいでしょうし
ダメージも回復しちゃうし
相性は悪そうなんで
果たしてどのくらいの
42:00
感情を出してくるのか
鉄断鋼でうまく動けなくできるんですかね
どうなんですかね
アンディとフーコちゃんの能力っていうのがめちゃくちゃ強かったりするんで
アーキファクトとかサマーとか
うまく使うのかも分かりませんが
そこの立ち振る舞いとかに達人感が出てくるんだろうな
っていうのもすごい楽しみではあります
あとは
実はこいつめちゃめちゃジジイだったみたいな話が
出てきますよね
150年若くなって
このスクリーンで
アンディとフーコちゃんの
スクリーンで
アンディとフーコちゃんの
スクリーンで
150年若くなって
この姿っていうところで
そこでアンリピアさんとか
あの辺につながってくるのかっていうところは
まだねもともとの能力が
フローとかそんな感じなのかもしれないけど
なんか分かんないけどもね
そのあたりもなんか
考察しがいがありそうで楽しいなってましたね
フローもともと
ジジイだったからシェンさんが気づかなかった
ってことなんで年は取ってたんでしょうが
なるほど
そこは単にカンフーで長生きしてたのかと思いましたが
確かにそこが否定者の能力って可能性もありますね
そうだね
カンフーでそんな長生きできるの?
えーだって
カクカイオーさん何歳でしたっけ
そうね
あれは確かに
100年経ったからまた来たよって言った感じで
カクカイオーって何歳でしたっけ
ちょっとググってみますか今
バキに出てくるカクカイオーさんはどうやら
146歳だったらしいですからね
はいはいはい
じゃあ別に150年くらい生きられるか
カンフー極めてれば
全然生きますよ
否定能力かもしれないし
カンフーの力かもしれないしってことで
謎解きは楽しいですね
カンフーはやっぱ
陰陽の気を整える
陰陽の気を整えるみたいな感じでやっぱり
健康法に通じるところがすごくありますからね
格闘技の中でも特に
カンフーを極めて150年生きてても
僕は全然不思議じゃないと思うんで
果たしてそれが否定者の能力なのか
何なのか
確かに僕うっかり完全に忘れてましたが
アンダーだから否定者
であるべきなんですよねこいつは
そうですよ
うっかり忘れてましたよ
それ以外で十分キャラ立ってるしね
オブザーバー的な感じで参加してたんで
いいじゃないですかね別に
確かにだったら
アンディ対策はその否定者の能力で
なんとかなるのかもしれませんね
はいはいはい
何かは分かりませんが
そうですねフローでなければ
別の能力でってことですね
っていう可能性とかちょっと頭をよぎったりもしました
楽しみです
では続きまして高校生家族の第35話
内容としましてはバレーブの部長は
お父さんを左面にしようと思いました
という展開でした
レギュラー決めって
キャプテンがやるもんなんすかね
まあ監督コーチが
あんまり
でも結構強豪らしいですからね
そうそうそうでちゃんと
専任でいるわけだからね
確かに選手権監督みたいなさ
スラムダンクの藤間とかもそうだったけどさ
45:00
はいはいはい
でもそれはコモノ先生が
素人とかそういった理由だったりするわけだからね
ああだから今回
ちゃんと言ってますねキャプテン
監督に相談したいが
近頃監督扱い者にならないって
いやいや
別にスタミナくらい
決めてくれるでしょ
いやいやいやもう一郎さんに夢中続婚になりすぎてて
話にならないからキャプテンが決めてるんですよ
なるほどね
監督ひどいな
しょうがないですよ
憧れの先輩が
入ってきたんですからバレーブに
そうだねその結果憧れの先輩
しごっかれてんぞみたいな感じだけど
そうですね
謎の三角関係は
いやだからこのいびつな関係がずっと続いているのに
僕としてはバレーブの連中いい加減にしろよ
ってちょっと思ってたんで
だから今週の展開はついに汚な感はあるんですよ
そうだね
ちょっとこの展開待ってたと思いまして
だからその後にこの部長が
なんかお父さんをしごき出したことに関して
一瞬嫌な感じもしましたが
ちゃんとそれがすさき君のメニューを
それとは知らせずにやらせることによって
そのちゃんとした本人の資質能力を
見ようとしていたってことが分かって
ちゃんと納得できる理由があった
じゃあもう本当にこれから
バレーブとお父さんのすげえいい話が
来るんじゃないかっていう期待がめちゃくちゃ高まったんですよ
今
すさき君本当に頑張ったんだなって思うよね
一応部長知ってたんですね
これくらい頑張ってるってことを
同時に
お前らももうちょっとすさき君って
気使ってやれよって思ったけど
結構一人だけ
頑張ってる感あるじゃん
そうですね
もう見限ってますからねすさき君周りを
だからなんかこうね
もうちょっとすさき君にもみんな
なんかバレーブのみんな
近寄ってあげたよね
今回のお話でそっちの方向性でも
お父さんだけで
完結する話ではないですからバレーブの問題は
そうですね
すさき君の問題も
ここで進展するんじゃないかと思うんですけどね
本当に我々が見たいのはね
本当に青春ですからね
高校生家族よりは
気持ちいい青春になってくれたいな
っていうのを期待しますね
ほんとですよ
他の部員もすさき君がこんなに目にやってるって
知らなかったわけですからねきっと
そういうことだよね
すさき君
でも結構部長に関しては
ほんとすさき君の頑張りを一人だけ知っていましたし
まあそのOBの
発言によってすさき君に歩み寄ろうと思ったり
お父さんのことを認めてくれたりと
このキャプテンからの歩み寄りはすごくあるんで
この辺がうまく回って
最終的にいい話になった上で
マネージャーと一郎さんの三角関係
みたいなものとかの面白さとかも
残ってほしいなとは思います
はい
では続きましてが
新学者候補選抜試験クライマックスセンターから
マッシュルという形で
マーガレットさんと
マッシュ君のセンターから1枚でした
そうですねマーガレットさんやっぱり
怖いですねカラーとかで
反り込み入ってると怖いなってましたね
そうですね反り込みが白黒だとそれほど
48:00
っていう感じでしたが
肌色だとやっぱ印象強いですね
強いね
という感じのなかなか
対決感のある1枚から
中身としましては第59話で
マッシュ君は音の魔法対策に地中に潜ったりして
マウント取ったりして
パウンドしたりするんですが
メタモルフォーゼ
魔力を解放する呪文になりますという展開でした
いや音対策に
地中に潜っちゃえばいいじゃない
っていうのは結構俺はなかった
発想なんで天才かって思いましたね
まあ確かに
音より早く潜りますからね
そうそうそうそう
そんなにっていうトンデモ感もあったし
ちょっと納得できる感じもあったんでね
いや上手いやり方だなと思ったね
まあそうですね
実際物理属性の人が
音対策どうするかっていうのは
かなり難しい問題だな
急所をついてくるなっていうところ
それに対して納得のいく回答でしたが
でも個人的には地面に潜る
すごいなとは思いますが
そこまでトンデモな感じはしなかったんですよ
正しい戦術な感じはしたんですよね
これまでにやってたわけの分かんない
そんなことする必要あるみたいな感じは感じなかったんですよ
でもそこに対して
相手にマウンプ取って上から殴りかかる
っていうかその前のギロチンキックとかに関しては
何かすごいやりすぎ感というか
びっくり感があったんで
そっちのインパクトの方が
僕は今週の印象が強かったですね
そうだねギロチンキックは結構
面白くガチで殺しにいってるなって思った
そうですね
ちゃんと自分で言ってますしね
クワドリ切腹魔法ギロチンキック
という感じの本当に
観客もえぐって言って引いてますが
その辺の本気感っていうのは
一瞬ドン引きしつつ
相手のことをそれだけ脅威と認めてるからだ
っていう解説からの
相手のカードを切ってくる感じ
っていうのは納得感がありますよ
そうだね本当に
バトル漫画の文脈としては
クソ上手いんだよねマッシュルって
そうですね
何の期待も外さない感じがありますからね
あるね
だから本当にバトル漫画として
クソ面白いんで来週の戦い
超楽しみだし
来なくていいよってイノセントゼロって思ってるからね
そうですねさすがに
この流れで中止っていうか
マーガレットさんの本気が見れないってことはないと思いますんで
本気が見れた上で
打開策に至る前に
乱人はありえるかなと思いつつ
とりあえず今まで散々
匂わされては隠されてきた
マーガレットさんの本気が見れるというのは
本当に楽しみですよ
見た目もこの反り込みがどうなっちゃうのか
楽しみですね
反り込みか
どうなっちゃうのか大変楽しみです
では続きましてウィッチウォッチの第11話
内容としましては
もい君とかんちゃんを仲良くさせたい
にこちゃんの魔法によって肩を組んで
仲良くなりますという展開でした
いやー今週なんか
もい君のピクピクピク
ムラムラみたいなところすごい面白かったんでね
ピクピク
っていう疑問を僕はあんまり
認識してなかったですが
このプリッツを食べて
その次かんちゃんが食べた瞬間に
51:00
ピクピクってしてるんですね
そうそうなんかすごいBL漫画っぽいなと思って
ヘブン状態やなって思いながら見ててちょっと
くすってきたんだよね
まあ確かにムラムラするっていうあたりで
どうなっちゃうんだと思いましたねこのところで
そうだね
そこに対してもねこうなんだろう
肩を組ませろみたいなところでさ
ギャグに持っていく
最後みんなが連結するっていうところも
含めてすごいいいコント感があったよね
そうですねちゃんと
一瞬心配になったようなことは全然なく
本当に安心感のあるほのぼのとした
コメディ漫画として
ギャグ漫画として落ち着きましたね
そうだね
そしてね本当に同居ネタ
どうなるかなって思ったんだけどね
本当に一日というかすぐに
かんちゃんが歩み寄って
みんな仲良くなるっていう展開は
なんだろうすごい雰囲気いいなって思ったね
そうですね
いや個人的にはちょっとこの
もいくんが大人でかんちゃんが
多少その幼稚というか
未熟だからこそ関係性がギスギスしている
っていうそのかんちゃんが
なんかあんまりあれだからな
みたいなかんちゃんにあまり良くない印象を持っている
ところに周りの住民がみんな
かんちゃんのこと好きっていう展開が持って来られた
ことに対してちょっとだけ
いやでももいくんの方が
真面目に考えてたのにかんちゃんだけ
好かれるなんてみたいなモヤっと感が
一瞬あったんですが
その次のページでかんちゃんが一瞬でもいくんに対しても
全く壁を
なくなってるというか角質がなくなってる
っていうのを見てなんか一気に
どうでもよくなりました
そうだね
あーこういうやつならいいやっていう
ここで二人の角質をなくしてくれたのは
漫画で本当に男同士だと
男性キャラ二人だとどうしてもそういう
ギスギスな関係とかライバル関係とか
やりがちなのかもしれないですけど
すぐに仲良くさせるところっていうのは
なんか篠原先生らしいし
今時の漫画らしいし
読んでてすごく読み越しも良さそうだし
やり方に関しては
それが良かったなっていう感じになりましたよ
そうだね
別にね
仲が良い状態で恋愛バトルも
できますからねちゃんとっていう
ギスギスよりかは
こっちの方が全然俺も良いと思ってるんでね
でこぼこな感じもね
意外と二人とも
相性良さそうだしねっていう
全然なんか
ギスギスしてる時よりも仲良くなって
すごい欲望に
欲望に弱くて
ダメ人間だけど人懐っこい
人と
完璧だけど空気の読めないもいくんみたいな
この関係性
仲が良い方が
この二人の関係性コミュニケーション
面白いもの見れそうだなって想像が膨らみましたよ
そうだね
同居になってこの三人の関係性は楽しみですね
今後も
いろいろとどうなるんだろう
いろんな期待と予想と不安と
いろいろありましたが最終的には
今後とは違ったけれどすごく楽しみな感じに
落ち着いたなという感じで
今後の同居生活もそして新キャラの登場
等も含めて大変楽しみです
では続きましては
作本伝誌の第20話
54:00
内容としましては新軍作本さん
さらわれたルーちゃんを助けるために
ラボの人たちと戦ったら
工学迷彩とか使ってきてすごい強かったんで
逃げられちゃったんで
本拠地の化学博物館に行きますという展開でした
バイクアクションまずすごい良かったね
かっこよかったですよ
木材をバイクの
タイヤの隙間にやって
ガッてやるところとかはすごいなんか
背筋ヒエッてなったけどね
実際になるんじゃないですかね
なんか巻き込んじゃったら
実際俺も自転車で巻き込んで
一回転したことがある意味としては
ヒエッてなりましたよ
僕も自転車でこの傘を
畳んで手に持ってたやつを
前輪に挟んで
前に振っとんで前歯を
2本折りましたからね
1本は欠けて1本は折れたんですけどね
そうですね
登校中だったから
学校に行ったらもう騒然としましたよ
しまみれで
来たらそりゃそうだって
喧嘩でもしたんかって話だから
その後もう本当に僕はもう
高校の時からもう
がたいが良かったせいもあって
その後しばらくなんか歯が折れて
ガーゼしてるとみんなに
誰と喧嘩したんだって聞かれ続けましたからね
結構真面目に
リアルに
なんで喧嘩したんだ誰と喧嘩したんだって聞かれ続けた
あの記憶が確かに蘇らなくもなかったですね
このバイクのシーン
そうですね
あとはね本当にバイクを
ギャーギャーってやってるのにこのキックをかます
アクロバティックにタイヤで蹴るみたいなのもね
仮面ライダーっぽいアクション
あってねすごい俺は好きだなと思いましたね
仮面ライダーっぽいっていうのは
何か最近の仮面ライダーの印象ですか
いや昔からねどちらかというと
ボンボンだったかなコロコロだったかな
仮面ライダー疾風伝説にはこういうアクションが
結構多かったんですけどね
なんか僕はどうしても仮面ライダー実写のイメージなんで
もっと大味な
ブーンって言って相手をバーンって振って
カット割りでごまかしてるイメージでしたね
まあまあ仮面ライダーもいろいろありますからね
実写と漫画は当然全然違うとは思います
どちらかというと
最近の実写アクション映画っぽいイメージだな
という印象でしたけどね
僕で個人的には
そしてそこだけに留まらず
今週は光学迷彩とかも
見せてくれたりしてね
敵もなかなか強いキャラ出してきて
面白そうになってましたね
そうですね
先週コメントでもこの敵の衣装は超能力対策かな
僕はそういったのに対して自分もそう思った
みたいなコメントとかありましたが
意外としんくん普通に相手の心の声読めてますからね
これに関しては顔の部分が割れてるから
っていう可能性もあるけどね
そうなんですけどね
ただまあ今のところまだ
そこのスーツがあると読めない的なことに関しては
読めてないんでまだ分かんない感じなんで
効果の程は不明ですが
でもやっぱりこの敵の揃いの衣装として
このスーツがある感じ
そして相手が光学迷彩とか使ってくる感じっていうのは
なんか本当にこの作品の敵役とか
アクションが
最初の中華街の頃までは
すごいリアルめな実写のアクション映画か
というような感じがあったのが
だんだんいい意味ですごいゲームっぽい感じになってきてるのが
今週も感じられて
57:00
なんかこのゲームっぽい感じが
漫画とのテイストにいい感じに働いてて
すごい派手でいいなと
思いますね今週も
そうだね
そしてあとは結構ね
博物館も楽しみだけど
マシモさんと娘さんがなんか
参戦してきそうな雰囲気もあって
そこもすごい楽しみだなって思いましたね
花たちとも何回か来てるって言ってるからね
お父さんと自宅で遊びに行くのずるいって
来る可能性もあるからねって
いや確かに
なので前回遊園地とかで
遊園地のいろんなアトラクションを使ったバトルとかをした
っていうのに関して
今回は何をモチーフにするんだろうなみたいなお話をしたのが
まさに今回は科学館ということが判明したわけですが
科学館モチーフの
戦いをするときに
確かに花ちゃんがいたらもうひと味
何か追加できそうな感じはありますよね
そうだね
確かに参戦してくれてもいいかな
マシモさんもせっかく登場した新キャラなんで
ここで活かしてほしいなという
結構好きなキャラですからね
名付けないけど
スナイピングは一流みたいな
結構好きなんで活躍が見れるんだったら
それも大変楽しみです
では続きまして
臨時ダッシュ編大好評
恩礼センターカラー逃げ上手の若気味
センターカラーは
長尺党の一堂
玄馬さんも加えた一堂のセンターカラーでした
なんで玄馬さん埋まってるんですかね
それは忍びだからですよ
今週のマーガレットさんに対抗してるのかと思いましたけど
そしたらギロチンキックされちゃうじゃないですか
まあね
大変キャラクター性が伝わってくる
良い一枚だなという感じでした
内容としましては
第13話で
時幸くんたちが逃げてるところに
この身の良い市川さんが
切りかかってきて
時幸くんが玄馬くんをかばって
目に見える狩りは
見捨てられねえみたいな感じで
玄馬くんと時幸くんと一緒に
何とか逃げますと追ってくる
貞宗さんは市川さんと合体して
撃ってきますという展開でした
今週のこの
市川さんと貞宗さんは
バカだな拙者がいるよっていうところの
やり取りすげえ面白かったね
一瞬あれ偽物
でも玄馬くんこっちにいるじゃなくて戸惑ったんですが
本物でしたね
本物だったかね
ため口?時幸役者くん上野橋に
なぜため口って小さく書いてあるのすごいんだよね
結局意味わかんないですからね
意味わかんないからね
小ネタがちょっと
印象強すぎますねこの作品は
強すぎるね
コミカルなところの小ネタも
いいけどもちゃんと
玄馬さんを切るところとかも
耳が喋る
このあたりの怖さと迫力も
あるからね
演出力高いよね松井先生
本当に絵に対して
ものすごいいろんな情報量を
写実的ではない形で
落とし込んでくるのが本当にうまいですよね
うまいね
貞宗さんの矢とかも
イカツチって
玄馬くん言わせた後に
なんですかこの格好って
合体のポーズみたいなね
でもなんかすごい
1:00:00
高豪しいというかやばい怖い
っていう感じがあるからね
そうですね
耳のいい人が
くっついてるからってそんな正確に射抜けるのかと
思いますがこの合体の
一枚で説得力が生じますよね
本当だよね
なんか知らんけどそうなんだろうって感じするからね
なんかすごい達人の
意気でなんとかしてるんだろうなって感じが伝わってきますよ
うん
この辺だから説得力の持たせ方
すごいよね
まあそうですね
むちゃくちゃですが本当にギリギリのところを
綱渡りするような感じで成立させていきますよ
そうだね
そして先週ちょっと
自分が期待したこの目に見える見えない話
っていうのはどう展開していくのかな
っていうところに関してね
ときゆきくんが本当に玄馬くんを
本当によって傷を見せる
それがちゃんと目に見える形の
借りだから玄馬くんがね
借りを返すために動くっていう展開は
なんかすげー熱い展開で
これもまさにこうきたかっていう感じで
よかったですね
はいはい確かに先週段階で
見えるものが何か生じるのか
逆に見えないものに目覚めるのか
みたいなどっちだか分かんないけどみたいな
話をしていましたが
見えるものを一旦ここで提示しましたので
そして傷というずっと残るものですからね
それが本当に
ある種2人の間を繋ぐものになるのか
そのうちに何か目に見えないものも
2人の間に生じるのかというような感じで
色々と展開が楽しみになってきますが
本当にその入りとして
傷ができたそして
ときゆきくんが誰も裏切らないということに関して
なんと真実に照らし合わせて解説しますからね
そうですね
という感じのだからときゆきくんという
主人公がそういうキャラクターである
そこにはもう何の
疑いもないということをこの上なく
はっきりと示す
すごい効率的な
表現でしたからねそこも
という感じで
絵的な表現も色々すごいけれど
そういったシーツを織り混ぜる感じでもキャラクター性を補強していく感じとか
すごいクレバーにやってる感じも
伝わってくる展開でした
という感じなので果たしてどうやって
ここから脱出するのか
いやぁ
逃げの技が大変楽しみです
では続きまして夜桜さんちの大作戦の第79話
内容としましては
キョウイチロウさんの開花の能力は再生で
しかも夜桜みたいな開花を捨てて
一体という感じでその再生によって
生み出された敵を
キョウイチロウさんが
太陽くんを撃ち込んで貫いて
太陽くんは後を追いますという展開でした
いやぁ
川下さん想像以上に
すげぇやべぇ人でしたね
いやぁ
ある種ボスとして好めない能力でしたね
いやほんとそうだよね
開花は再生っていって
戦士を記憶してバックアップで再生できるっていって
今までの
ねえあの葉桜覚醒者やった人全員出してくるみたいな
クロウみたいなやつをっていうね
これほんとになんだろう
予想しなかったから全然
いやほんとにこんなボスラッシュを待ち構えてるとは思わなかったですね
思わなかったねっていう
その前の首飛んだ後も
普通に復活してくるところといいさ
はいはいはい
1:03:00
なんだろうめちゃめちゃほんとに
ボスの格あるよねこいつ
いやほんとに戦闘能力に関しては
未知数でしたし
今はまだ強いのかどうかは分からないですが
でもほんとにこの記憶した生物を生み出せるっていう能力は
とりあえず
今の時点でめちゃくちゃ格はありますね
ああもう命は平等に軽いっていうのもね
まあこの能力だったらそうだろうなって思うしなっていうね
はいはいはい
感じだったりするからね
いやぁ
すごいいいなって思ったし
そしてそれに対してね今週は
ついに合体技ですよっていう
京一郎さんと大亮君のっていうね
いやぁまさか
大亮君のこの固くなるっていうだけの
夜桜能力開花の能力が
こんな形で使ってくるとは思わなかった
こっちも驚きだったんだよね
なるほどまあ確かに
そうですね使い方もそうですし
あと京一郎さんが大亮君を
弾として打ち出す弾丸と言い切るというところの
その物扱いの感じと
共に明らかな兄弟の絆と
信頼感もあって
そして大亮君が一人後を追う決戦感みたいな
その流れは
二人の関係性をきちんと
織り込んだ上でのすごいかっこいい展開で
もう見事でしたよ
いや見事だったね
本当に夜桜さんちも
バトルマンガの文脈が上手いっていうね
はいはいはい
いやぁだから盛り上げが
かたか半端ないなと思うんでね
来週楽しみだねっていう
いや本当に能力そのものとその使い方自体に
すごいキャラクター性が織り込まれてますからね全部
川下さんも含め京一郎さん
大亮君も含め
乗っかってくるんで川下さんの
悪事に対して
大亮君の行き通りそしてその
家族を殺された因縁を持って
立ち向かってどうなるのか
その決戦感の盛り上がりを
ただごとではない感じお兄さんを置いて後に
行く感じとかも含めて本当に
決戦感がただごとではないので
果たしてどういう展開が来るのか
本当に楽しみです
では続きまして僕とロボ子第38話
内容としましてはボンド君は窓口ワンと
初デートをしました
ロボ子のアシスタントもあって
見事に上手くいきましたという展開でした
いや今週の窓口ワン
かわいすぎじゃないですかね
いやもう今週の窓口ワンは
本当に
なんか最初のうちは本当に
気が寝ないというか明けすけなというか
男の子に対してボンド君に対しても
すごいあの
開放的にオープンに接してくれる
このイメージから最後に実は
初デートに緊張してたというのを乗っけられたことによっても
全てが裏返るという
いやーなんて
ヒロイン力ですか
いや本当にヒロイン力高いよね
いやーもう
前のねちょっとバレンタインデー回の時もさ
俺はちょっとやっぱり
ルリちゃん派からちょっと窓口ワン派に
裏返しそうだなみたいな話をしましたけれども
いやもう今週で
ヒロインはもう窓口ワンですわ
窓口ワンですわっていう風になりましたよ
裏返るんですよ完全に
いやーちょっと今週は本当に完璧でしたね窓口ワンは
いや完璧だったね
なんだろうやっぱ青の箱に対抗するのは
ロボ子しかなかったねっていう
いや確かに
1:06:00
ロボ子はラブコメ
ちゃんとラブコメすると本当に毎回破壊力が高いですからね
高いよね
やばいよこのままだと
ジャンプで今一番可愛いヒロインになるよっていう
あーありえますね
本当に対抗の達人の時に顔が変わるとかも
本当に魅力的ですからね
いやまあ可愛いですからね
ロボ子と同じくらい可愛いですからねっていう
そうですね
そうですね
痩せてるロボ子より太ってるロボ子の方が好きだという
みずさん的にはこっちの方がツボですねきっと
うん
そして今週もロボ子ね
すごい良い働きするんでね
だからすごいなんか
やるのは助手力高いなロボ子もっていうね
最初にあの
サイヤ人の
フリーザ軍の戦闘服を
進めたあたりでどうなるか心配でしたが
最終的には本当に良いことしかしなかったですからね
そうだね
まあでもねなんだろう
アイドルの時もそうだったし今回ももっとロボ子のこと
見てよとかさ
なんか異様に
たまにすごいジョシジョシしてる時あるからねロボ子って
異様にたまにっていうか
基本的にロボ子はジョシしてますけどね
まあそうだね
膝とかのやつが多いから確かにちょっと
ギャップを感じるだけで
基本確かにジョシジョシしてるねこいつ
基本がジョシでたまにおかしいぐらいの感じですよもはや
言えてますね
いやーという感じなんでまあ確かにロボ子もちゃんと
これまで何かラブコメ展開とか
他のキャラクターがメインになると
ロボ子が対象しがちなこととかも結構あったり
しましたが今回の話に関しては
ラブコメの上にロボ子もしっかり絡んで
いい話でしたからね
本当に満足度の高い一話でした
では続きまして破壊神マグちゃんの第40話
内容としましては
ルルちゃんたちの
理科の先生赤村さんというのが
実はミスカーさんの手下の
混沌教団の
一員でマグちゃんを
さらおうとするんですがルルちゃんと
ダンスバトルの結果
故障をやっちゃって退散です
という展開でした
赤村先生が踊りだしたところ
クソ笑ったよって感じ
いや本当になんか
最初ミスカーさんが登場したときに
話してシリアスな要素が
馴染むんだろうか敵役が馴染むんだろうかとか
いろいろ心配不安もありましたが
この間抜けな悪の組織さんというのは
もう実は待ち望むものですよもはや
いやほんとそうだね
いやいや
って踊ってるところ
本当に面白かったですね
この先生怖い
いやだからすごい
爆笑度も高かったし
その後にルルちゃんも踊りだす
っていうところで
すごい可愛すぎるみたいなね
可愛くて面白いっていう回で
すごい良かったね
そうなんですよ
単純なミスカーさんのほうの
間抜けな組織感ミスカーさんの
その辺で一連れが成立しているところに
対してそれを解決する手段が
ルルちゃんの可愛さという
可愛さをぶち込んできますからね
しかもルルちゃんのこの
踊る可愛さに関しては
意外とこれまでに
提示されてきたルルちゃんの可愛さとは
ちょっと違う新しさではありましたからね
1:09:00
そうね
という点で大変
マグちゃんらしさを失わないまま
新要素を追加してきた
素晴らしい広がりのある回でしたよ
そうだね
一緒に踊っているマグちゃんと
ルルちゃんの子は
すごいエモいからね
これに対して全力を出さなきゃ
相手の赤村先生の
気持ちもわかるからね
そうですね
暗黒銀河大回転も必要ですよね
そうだね
腰やるんだけどね
そうですね
オチも完璧だったね
という点で
このいちいちミスカーさんが
ドン引きしている感じも含めて
本当にいいポジションについたなという感じですよ
という感じで
この平和の悪の組織と
邪神たちのいる平和の日常が
これからも続けばいいなと思います
そうですね
単行本に
踊り方とか書いて欲しいなと思ってた
混沌の舞のちゃんとした踊り方を
ちゃんとした方法なんですか
そうそう
いやいやマグメネエク
こういうポーズをとってください
誰かが踊ってみたとか踊ってほしいな
って思ってるんだよね
じゃあちゃんと
マグメネエクとかの言い方に関しても
よくこの
いやいやとか
この辺のやつに関しては
元ネタはクトゥルー神話なわけですか
クトゥルー神話の
クトゥルーの言い方に関して
ラブクラフト全集とかに
ラブクラフトさんの
発音の仕方に関して
厳しいものっていうのは
自分が持ってたりしますが
舌をくっつけて
二息で吐き出すように
ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
みたいな感じなんですよ
だから実はマクネネエクの正しい発音は
ちょっとそんな感じかもしれませんからね
おお
楽しみですね
公式の解説がまたありますね
正しい発音の仕方とかも
そうですね
その辺の解説も楽しみですね
そうですね
続きまして灼熱の荷台家内の第39話
内容としましてはチャコちゃんはムロフ氏さんの子供なのかな
っていう感じの中
いろいろとムロフ氏さんが狂っていく展開とかが描かれ
そしてハイバルさんが今はオルフェウスさんになった
ということでカムロさんを一撃食らわせますという展開でした
いやチャコちゃんの父親どうやらムロフ氏さんカムロさんのようですね
カムロさんも答えないんで確定ではないんですけどね
はいはいはい
先週はモノローンが全部ムロフ氏さんのもんだと思ったから
一手にっていうのはムロフ氏さんじゃないんじゃないかなっていう感じだったけど
どうだろうこのままいくとでも
あれはやっぱりハイバルさんのモノローグが
あそこだけ重なったっていうことになるのかなっていう感じだったよね
なるほどちょっと読み直さないと僕は何とも言えないんですが
1:12:04
とりあえず現状だと少なくともオルフェウスさんとかの認識に関しては
チャコちゃんの父親はカムロさんという認識っぽいなったら
それが本当なのかカムロさんがどう認識しているかは
わかんないなっていうのが今週のこの感じですけどね
俺は結構もう確定かなっていうふうに思ったわけだけど
先週俺が読み間違えてたかなっていうノリだったけど
確かに答えてないっていう点を考えるとそうかもしれませんね
そしてね因縁がだんだん語られていくわけですけどもね
実際でも本当にカムロさんは結構壊れたっていうことに関してはわかるわけですけどもね
今の思想になった感じが何だったのかっていうのは
結構まだ確信には触れてない形に見えますよねこれはっていう
マーマンを食べてたとかマーマンを虐待してたのか
海の教団の真実だったってわかった結果
マーマンをちゃんと戻すというか
マーマンの世界を作ろうとしてるっていうのは
なんとなく僕はそういうこともあるかなと思っちゃいましたけどね
逆にだからそれが人間をある種滅ぼすことではないけど
すごい大変なことになる世界がっていうことをやろうとしてるわけじゃないですかきっと
そこまで逆に人間の恨みっていうのが
俺はモノクロスさんのほうには見えない
なぜそこまで恨んでるんだろうっていうところがわからないんだよね俺には
実に結果論だと思っちゃいましたね
何か海の教団に対してある種絶望をしたことによって
海の世界のほうをちゃんと世界に広げよう
世界を海に沈めようって
あまり人間解釈に入ってない感じでしたね僕の中では
なるほどね
その辺はこの後バトルにしながらね
オカモウミマモイイルカのオルフェウスさんとね
カゴロさんがボコボコ殴り合うことによってね
またちゃんと語ってくれるでしょうからね
その辺りは楽しみにしておりますね
やっぱりハヤバルさんに対してどう思ってたかとか
いろんなことに関してはまだまだ全然語るべきことはいっぱいあったりするんで
まあ改めて本人の口から語られる展開は絶対あると思うんで
その時にいろいろと腑に落ちるのかもしれませんね
現状でもとりあえず僕はそういう心の動きがあったんだなっていうのを
なんとなく飲み込んでいる形ではあるので
あとは本当にそれを下地にした上でより詳細な語られる何か
そして何か心の変化的なドラマ的な何かがあったらいいなとは思っています
では続きましてが
ジャンプショートフロンティア名犬別川崎先生が掲載されておりました
内容としましては名犬別がいる家に出ていったお兄さんが帰ってきて家族が揉めるんですが
1:15:01
別が仲を取りもって一家仲良くお兄さんを役者を講座したら演技は下手だという展開でした
独特の雰囲気のある逆マンガだったね
そうですね独特でしたね
テンポがめっちゃ独特なんだよね
最初結構戸惑ったんだけどなんだろう最後まで言ってなんか俺別が最後
急に人間語喋り出したところで結構笑ってしまったんで
逆にそれまで別がすごい喋りそうだなと思ってたんでなんかセリフが出てくるたんびに
別が喋ってるわけじゃないしなみたいなことを一律考えたんで
最後に喋った時にやっぱり喋ったっていうやっぱり感が強かったですね
安堵感みたいなのがあったんですね
納得感が強かったですね
なるほどね
俺は逆にむしろここまで堅くなり喋ってこなかったら喋るんかよお前っていうところで笑ってしまったんで
そこで一気にこのマンガの雰囲気というかね
こんな感じだったのが腑に落ちた感じがあったんでね
なんか1回目よりも2回目の方が面白かったですね
まあ確かにそうですね
そこはオチとしてちゃんと気のせいだと思います
という感じだと本当にお兄ちゃんのこの役者に対する思いの軽さと薄さと向いてなさみたいな
そこの空気感とかはなんかクッとする気持ちがありました面白みがありました
面白みがあってキャラクターに面白みがあるよねっていう
そうですねなんかみんな結構きょん…とんちきというかみんなちょっとおかしいですからね
なんだろう普通にツッコミ役とかも含めて誰一人別にちゃんとしてる奴いないからねっていう
そうなんですよね
いや本当に独特の読み心地でしたよ
だからこれはこれで確かに好きだよ俺はって
はいはいはい
いやなんか確かに好印象が残りました
という感じなのでこのセンスをどういった形で今後作品化していくのかわかりませんが
確かにすごいなんか好印象は残りました
はい
では続きましてがあやかしトライアングルの第41話内容としましては
松井くんはスーちゃんの力を研究するために寝ているスーちゃんの寝込みを襲って
お人からエネルギーを吸い出しましたという展開でした
今週のこのへそをわざわざくにって開けてさその後からスポイトで吸うみたいなさ
はいはいはい
展開なぜかスーちゃんは松井ちゃんのおっぱい吸ってるしみたいなさ
はいはいはい
このお前ら何してんのかすごいよね
そうですね完全になんかそういうプレイだなっていうそのプレイ感の強さが
まあ笑っちゃう感じではありましたけど面白かったですよ
面白かったですねだから結構その描写にやっぱりその何だろう
こだわりというかさこのリアルというかさすごい頑張ってる感じが
エロくもあるし本当面白みにもつながってくるっていう感じで
いやいつものあやかしトライアングルで良かったですね
リアルって何を指してリアルって言ってるんですか
いやなんかへその感じとかさなんかすごいリアルじゃないですか
1:18:00
まあまあそうですねへそは全然へそはいいパーツなんで
へそは当然描きますよそれは
ちょっとしたこうね穴とかじゃなくて本当にリアルに描くことで
なんかエロさがさらに出るじゃないですかっていう
まあまあそこは大事ですね当然
そこすごい良かったなって思ったし
あとはね本当に最後すずちゃんがね最後ネタ振りっていうところまでは
まだ予想ついたんだけど
そのモノローグでさあ好きにしてってまで描いてるところに対して
本当に何だろうあのすずちゃんやっぱやべぇ奴だねこいつっていう感じがあって
すごい好きですね俺は
しろがねに関してもまつりくんが呼ばえをかけていることに関して
すずならまだしもって言ってますからね
そうですね
すずならわかるかみたいな感じで
そのそういう扱いのヒロインっていうのが
まあ地上ヒロインというのが
まあ矢吹先生のその巧みなキャラクター力なんですよね
その辺が本当に矢吹先生らしいキャラクターですが
独特のヒロイン感になってて
いやー魅力的ですよ
そうだね
そしてだから本当にしろがねさんが屈辱って言ってさ
今式カップルどもの記憶蘇るぜって言ってさ
自分に雷を発生するっていう展開もね
なんか納得できたし可愛かったしねって
いいですねそこの関係性
すごいあのみだらなすずちゃんと
あのこの悪い気はしていないまつりくんと
イチャイチャが許せないしろがねさんという関係性が
面白くもあったかいでしたね
そうなんだよね
すごい本当にトライアングルしてるなって思った
確かにトライアングルでしたね
いやーまたすずちゃんが
これだけなんかみだらな感じに描かれてても
それほど悪い感じ不健全な感じに見えないのが
食とか今回もその眠ることに関してとにかく欲が強いみたいな
その性以外のことに関してもすごい欲深いっていうのが描かれてるんで
なんかむしろ健全に感じちゃうんですよね
そうだね
もう本当になんか食とか睡眠とかなんかなんでしょうね
本当に全体的に欲が強いっていうと
いっそ一周回ってなんか健全な感じがしてくるんで
やっぱ本当にいいヒロインだなという感じがしてくる回でした
はい
では続きましてがアイテル誌の第12話
内容としましては
愛家の次の対象捜査対象は怪盗マアさんで
そのマアさんは警察に侵入してきて
美しい美女だったんですが
アイオイさんに爆弾くれましたという展開でした
いやー変な女が2人も出てきましたね
いやー大変魅力的ないい新キャラだと思いましたよ
うん
神木さんもねなんだろういきなり
銃向けんじゃねえよって思ったからね
もうあの私服刑事が普通に
オートマの銃を持ち歩いてるという
やべえなと思いますね
やべえですね
まあまあまあ変な話で
もうアイテル誌に対してリアリティっていうのはもう投げ捨ててるんでね
はいはい
そこはもう別にキャラクターが面白いけどいいやって見てますよね
まあそうですね僕も全くそんなことを気にするレベルでは読んでいないので
なんか筋トレぐらいの刑事とか
1:21:02
いろんなお母さんとかそういったいろんな個性がある中に
銃を布団に入れて寝かしつける女刑事っていうのは
ちゃんと負けてないなという感じがしてよかったですよ
そうですね
そして怪盗マアというね
ライバルキャラなのか
どうかわかんないキャラ出てきましたけど
でもこれなんだろうね女の子だったのがよかったねっていう
このアイゴイさんが愛する対象に女性も出てきたっていうのは
なんか幅が広がる感じがしていいなって思いましたね
はいはいほんとそうですね
ねえあの
ほんとに美しい偏差値とか意味がわからないんでね
なんかもう美しさえつければ何でもいいだろうみたいな
美しい的岡鈴木みたくなってるからさ
はいはいいいじゃないですか
素晴らしい褒め言葉ですねそれは
素晴らしいかどうかわかんないけど
だから本当にどう発展していくのかって楽しみでもあるし
いや急に爆弾だからね本当に
アイゴイさんがどうするんだろう
この顔が崩れちゃったら悲しくなっちゃうんでどうするんでしょうね
まあこの死因距離でやってるんで
本人が巻き込まれるような爆弾ではないんだと思うんですが
アイゴイさんのストーカースキルがどう発揮されるんでしょうね
この際だからもうマッシュルバリーでささって解体しましたみたいな
開けた瞬間に解体しましたでもいいけど別に
そうですねあとはもうサコンさんが盾になるか
あああの一瞬でっていうね
危ないポンっていう
なかなか本当に刑事側も癖の強い人が揃ってきますし
敵側に関してもこれだけ癖の強い魅力的なキャラクターが出てきたんで
それぞれが何をするのか読めないところはありますが
興味という意味ではすごく興味が湧いてるんで来週は楽しみですよ
そうですね
ここにヒカルさんがどう絡んでくるかも楽しみですね
絡んでくるのかなさすがにここではマーさんだけなんじゃないの
まあ分かりませんが何らかの形であんやくばしてほしいですけどね
まあ確かにそうですね
といった感じで気になるキャラクターがたくさん出てきたので
その絡み合いに対してはとても楽しみです
続きましてクーロンズボールパレードの内容としましては
椿さんは連携が取れないんでショートとしては結構ダメダメだったんですが
一層内野を全部任せるぜみたいな感じにしますという展開でした
どうなんですかね内野を全部任せるっていうか
内野の守備を監督してくれみたいな展開なわけですけどね
監督すればどうにかなる問題なんですかね守備の連携って
内野本人がバッターランナーに気づかれないように
声掛けをせずにプレイした結果ダメだったみたいな話はしてましたね
だからまあどうなんでしょうねその辺もランナーに気づかれてもいいから
ガンガン声出ししろってことなんですかね
そうだねその辺が分からないというかねどうやってくるかって
もちろんレベルが高い人たちばっかりだったらさ
そういう一言とかで変わるような気もするけど
基本的にこのチーム弱いっていう設定だからさ
1:24:01
その辺も含めてどうやってリアリティを出すかってところは
来週ちょっと楽しみだなと思ってるんですよね
まあ誰が取ってどこに投げるかを支持するだけでも結構変わるんじゃないですかね
誰々どこどこにっていう感じだったりするのかなと思ったりしますが
まあその辺に関しては厚木良くんのメガネ力が発揮されるんじゃないですかね
メガネ力がね
知性が厚木良くんが本当に今までいいとこないですからね
ないね確かに
活躍したことがないんで今回のこの内野の件に関して
内野好きの件に関して厚木良くんの活躍がさすがに見れるんだろうなというのは
ちょっと楽しみはしてますよ
そしてあとはね篠上兄弟がね
てっきり出てくるかなと思ったんだけど
まだ出てこないんだよっていう
確かにそうですね
このまま解説役だけで終わるのは嫌なんでね
早く引っ張り出して試合盛り上げてほしいなって思うんですよね
そうですね篠木くんバッターとしてどうかわかりませんが
そういった感じの対決を見てみたいですね
という感じなので
なかなか野球のゲームらしくなってきましたし
課題に対して対策みたいな感じにもなってきましたし
それが篠木くんの人間的な問題に対する解決とか成長エピソードにやればいいなと
やっぱり少年漫画は成長する漫画だというのを最近問いに思うようになってきましたからね
いろんな作品を読んで
なのでこの展開が篠木くんそしてひいてはチーム全員の成長展開になってくれたらいいなと楽しみにしております
では最後に目次コメントとしまして
新連載雨の降る原作竹串先生
竹串です憧れの雑誌での初連載緊張がとてつもないですが頑張ります
そして漫画三寺先生
三寺単語をいつ出すかにすべて追っかけていますよろしくお願いします
ということでした
三寺単語本当いつ出すんでしょうね
いやもうラストボスじゃないですか
まあ可能性はありますね本当に
さすがに自分の名前をラストボスにしたらちょっと面白いですけどね
なんかおまぬけキャラとかにするじゃないですか逆に
あーでもね本人がすべてをかけてるって言ってるくらいだからね
なんか出るとしたらやっぱ満を持して出してほしいけどね
これをフリにしてどうでもいいところで出しそうな気もしますけどね
雑魚とかね
雑魚とかね
そうだねだからちょっと本当にこのフリがどこに繋がっていくのか楽しみだね
まあそうですねこれだけ前フリ第一話でのコメントが前フリってなかなかないですからね
ないね
どう回収するかは本当に楽しみです
あとは夜桜三寺の大作戦ゴンダイラ先生
健康のために変な踊りをしていたら速攻で足の親指に豆ができてすごく痛い悔しい
っていうコメントですけども
変な踊りって何なんでしょうねって
当然混沌教団の踊りじゃないですか
やっぱりそうだわぐちゃんの
当然そうだと思いますよね
いやすごいねだからコラボが見られそうだね
というなかなかのそこも偶然の一致でしたね
そうですね
あとは僕の昼あかりには堀越先生
猫と遊び夢を見てすごい幸せでしたが起きたら3時間寝坊を捨てて即絶望しました
1:27:02
これなんか僕分かる気がしますね
あーはいはい分かりますね俺も
寝坊を捨てる時ってよく寝てるからすごく爽快な気分で目覚めるんですよね
なんかすごい分かる気がしました
でも寝ればね体力回復しますからきっと取り戻してますよ時間は
まあまあそうですね多少寝すぎなくらいがちょうどいいと思いますよ堀越先生は
あとはドクターストーンの坊一先生
最近毎回稲垣先生の原作に戦慄しています
積み重ね弾かせるとはこのことかと
まあもう読んでる方としてもそりゃそうだろうなと思いますよ
そうだね
毎回簡単してるからね
そりゃこの原作を渡されたらびっくりする戦慄するだろうなと思いますよ
あとはぼくとろぼこ宮崎先生
田畑先生が反応してくださったすいません&ありがとうございます
あたす感激
ぼくとろぼこの作中でブラッククローバーのパクリ漫画が描かれたことに関して
田畑先生がコメント返ししたことに関する反応でした
ちゃんと漫画内漫画でもネタにしたあたすっていうのを使ってくるのがうまいと思いましたね
そうですねあたす感激っていう一瞬あすたって読んじゃいますからね確かに
読んじゃいますからね
あたす感激という感じでした
という感じででは来週は関東から表紙が
バーサツ4号超白熱想像を超えた劇途学校に大人気関東からワンピースとなっていました
ワンピース関東から表紙となっています
あとはセンターカラーが前代未聞のスイーツバトルコメディ新連載第2回センターカラー&大蔵25ページ雨の降る
こちら第2回センターカラー
そしてテレビアニメ放送中&原画展開催中大人気オーレスセンターカラー僕のヒーローアカデミア
こちら原画展も開催しているヒーローアカデミアセンターカラーです
トリプルカードステッカーが付録日付くらしいですね
おー楽しみですね
楽しみです
もう一つが読み切りです新時代の奇襲終結ジャンプ春の大型読み切り連弾第1弾異常食欲暴走アクション読み切りセンターカラー47ページペコペコの病渡辺新平先生
あらゆるものを食い出した男暴食の結末は
というなかなかSFチックなやつなんですかね
どうなんですかフードファイター食べるみたいな感じなんですかね
SFチックなやつなんですかねつまり
まあうすたきょうすけ先生のあれですけど
そうですねペコペコの病どちらかというと何か一時期一時期というかなんでしょう
藤崎龍先生が書いてた短編みたいなものを想像したんですけどね
確かにそっちかもしれませんね
なんでも食べちゃう男一体どうなるのか大変楽しみです
という感じで先週の広告の方がクロウスターさんイヌさんキューテラーさんナインテラーさんの3名の方から広告をいただきました大変ありがとうございます
ありがとうございます
という感じで来週は合併号となっております21-22合併号こちら4月26日発売となっております
1:30:05
ではお疲れ様でした
お疲れ様でした