影すら見えてない?名前すら出てない?
名前すら出てないですね。
あーじゃあ大事に大事にとってたんや。
まあそう順番に出していこうということだったと思うんですけどこれはね結構僕ショックで。
はいはいはい。
そのねアイスクリーム使いの先輩の設定からして結構他のステラアントルメも期待してたんですけど。
確かにね。
そうかお菓子も何のお菓子出てくるかも分からなかったんですね。
そうですそうです。
だから僕的にはすごい惜しくも終わってしまったんですけれども。
はいはいはい。
あとねルセットのそのお菓子警察の武器がカトラリーなんですよね。
フォークとかスプーンでさっきさじまさん言ってましたけど。
だからフォークとかスプーンとかナイフとかね。
はいはいはい。
っていう基本設定のところ結構僕楽しみで。
うんうんうん。
あのグルメ漫画でもフォークとかナイフとかあったんで。
うんうんうんうん。
まあそっからこう必殺技出てくれるかなと思ってたんですけど。
スプーンってあったっけ。
スプーンあったと思います。あったと思います。
なんかあった気するな。
確かに持ってる人いました。
でもこっちはあれですよね。手をフォークって言うんじゃなくてマジででっかいフォーク持ってますよね。
そうですねカトラリーを持ってました。
まあそんなところがねすごい設定として好きだったんですけど。
あのまあちょっとね一般的な口コミをね検索とかして見てたんですけど。
最初に言ったようにコメディの要素がありまして。
まあ合間にギャグが入ってくるような感じだったんですよね。
はいはいそうでしたね。1話目から結構入ってましたね。
バトル一遍等ではなくて合間にギャグがあるという感じで。
それがちょっと合わないなっていう人が多かったみたいですね。口コミ見てる感じではね。
そういう意味で言うとやっぱねバトルコメディってすごい難しいなぁと思って。
はいはいはいはい。
例えばあの名作ボーボボもありますけど。あれも正直あのすごい好みが分かれる作品やったじゃないですか。
言われてみればバトルやったなぐらいの記憶しかないけど。
まあそうねちょっとボーボボはコメディ要素の方が多かった。
そうですねそうですね。まあでも確かにバランス難しいですよねそこは。
読む人を選ぶって感じなんかなというのがちょっとこう心残りというかね。もっと読みたかったなと思ってるんですけど。
なるほど。
2ポイント目はこれぐらいにしておきまして、最後のポイント行きたいんですよ。
最後がですね、お菓子といえばアレンジして楽しもうということでね。
アレンジ?
じゃがりことチーズをなんかお湯でこう混ぜてじゃがいもを料理にするとか。
あーはいはいはいはいはいはいはい。
あとはねたこせんにたこ焼きを挟んで食べたりとか。
あー。
お菓子っていろんなこうアレンジができるようになってるじゃないですか。
はいはいはいはいはいはい。
そういう感じでアメノフルーも楽しめるなって僕思ったんですよ。
何かと掛け合わせるってこと?
いや掛け合わせるというかですね、お菓子の必殺技とかって僕無限に広がるなと思って読んでたんですよ。
そうですそうです。
うんうんうんうん。
で、そのアイスの特性を利用して、一回その炎系の相手にアイスを溶かされた後に、もう一回凍らせると強くなってるっていう技。
もう一回凍らせられるんですか?
まあまあ、それは隙を見てね、頑張ってくれって感じなんですけど。
隙を見てってどういうこと?
ちょっとなんかいまいち想像できてん。え、ちょっと待って、能力的にアイスを出す、アイスクリームを出す能力ですよね?
まあベースはそうですね。
だからその温度を下げる能力じゃないってことですよね?
うーん、まあ厳密に言えばそうなのかもしれないですけど。
え、結構思い出せない。溶けたアイスをさ、別のアイスクリームで凍らすの、だいぶなんか、あのアイスクリームの要領いると思うけど。
うーん、なんかちょっと細かいとこうるさいな、楽しんでるのに。
え、こっちがなんか設定の荒さになんか水さしたみたいな感じになってる。すごい嫌ですね。
え、じゃあ次のひさざざ行きますね。
もうあきらめてるやん、そのガバガバの設定。
次の必殺技がですね、ポップコーン使いの必殺技ですね。
あ、ちょっとこれは興味あるかもしれない。
あの実際にですね、ポップコーンを使う敵キャラがいるんですよ。
えー、あ、いいっすねいいっすね。
で、そのキャラクターはこうとうもろこしを飛ばしてきて、ポップコーンになる爆発で相手を攻撃するっていう技なんですよね。
あー、結構あれやな、危ないな。
熱いなぐらいな気がするんですけど。
え、それって普通のポップコーンじゃないでしょ?
まあちょっとデカめかな、たぶん。
ちょっとデカめですよね、さすがに。
いやその、僕らが食ってるポップコーン飛ばされてパンってなっても、あ、いた!ぐらいの。
うーん、だからデカめではあると思うんですけど。
デカめですよね。
はい。
あ、よかったです。
で、その爆発での攻撃がメインなんだけど。
爆発って言っていいんかわかんないですけどね。
爆発なんですよ。
炸裂?
まあまあまあいいじゃないですか。
まあ爆発ね。
で、それでその爆発だけでは厳しい相手って絶対出てくると思うんですよ。
あーまあ相性とかありますもんね、バトルだとね。
そうそうそうそう。
で、
衝撃吸収とか特にね。
そうそう。
で、そういう時のためにもう一段階上の技を準備しておきたいなと思って、
自分が攻撃で発生させたポップコーンを相手に使うわけですよ。
トウモロコシから爆発させてポップコーンにするわけなんですけど。
はいはいはいはい。
ポップコーンその後地面に落ちるんですよね。
あ、そうなんや。
まあまあ落ちるじゃないですか、やっぱ爆発したらね。
確かに確かに。
その後別に何もないんですね。
そうそうそう。
で、それを3秒以内に食べると自分の身体能力が向上するっていう必殺技にしたいなと思って。
え、その原理はどういうあれなんですか?
これ名前聞いてほしいんですけど、必殺技の。
漢字では心配無用って書いて、呼び名が3セカンズって言うんですよ。
え、ちょっと待って漫画760ってなんか大喜利になった?
いやいやいや。
大喜利番組になった?
何がですか?僕楽しんでるんですよ。聞いてください。
ちょっと待って、でも僕ポップコーン普段から自分でも作ってるぐらい好きやけど、ポップコーン結構油ついてるんですよ表面。
そうですよね、はい。
だからあの3秒以内でもあかんと思う。地面によるけど。
そりゃあさ、でもいいのよ。
めちゃめちゃ綺麗にモップ掛けした後の体育館とかで戦ってるのは多分まだいいけど。
いや外で戦いますよ。
絶対やばい、アスファルトとかちょっと含んでる多分。
でも3秒ルールですから。
まあまあ、技って言われたらそうやもん。
そうそう。で、自分の身体能力を向上させて戦うというね。
ちょっと待って、でもさっきさ、ちょっとおっきいって言ってましたよね。
はいはい。
それ食べなあかんの?でかいのを全部食べなあかんの?
全部食べなあかん。
3秒で無理じゃない?でも。
いやそれは頑張り次第でしょ。
敵にダメージ与えられるんやけど、でも落ちた後自分でも食いやすい、いい感じのサイズのやつを投げるってことね。
ごめん、そこまではごめんなさい、わかんないです。
いやでさ、威力重視ででっかいやつ投げたらさ、でかいわけじゃないですか。
いやそれでも食べきるのがやっぱキャラクターのね、頑張りじゃないですか。
まあまあ、確かに漫画屋でいけそうな気するな。
そうそうそういうことですよ。
あー確かに確かに、なるほどね。
なんかちょっと待って、ほんま、ちゃんと考えてきた?
いやいや考えてるじゃないですか、じゃあ次行きます次。
おー。
次は正直これはね、まあよくあるなって感じなんですけど、チョコレート使いの必殺技にしたいなと思ってて。
はいはいはいはい。
相手の。
チョコレート使いはいる?
チョコレート使いはね、1コマか2コマぐらいうつる。
おー、まあまあおるんやねでもね。
一応敵キャラの中に、すごい最後終わる流れの時にちらっとうつります。
まあまあまあいるということね。
でそいつがこう、自分が戦ってる相手に、相手の味方とかにチョコレートをまとって変装してですよ。
はいはいはいはい。
でそのまま相手に、変装したまま回復のためにって言ってチョコレートを食べさせるっていうまずね、工程が必要なんですけど。
はいはいはいはい。
で、まあそのチョコレートには特性の毒が含まれていて食べると体が麻痺して動けなくなる、愛の贈り物っていうのを必殺技にしたいなと。
おーはいはいはいはい。
ちなみにあの愛の贈り物って書いてあるんですけど、ちゃんとルビーはラストバレンタインっていう名前なんですけどね。
でもちょっと待ってだから、敵の一味に変装して、であのこれも食べてくださいよって配るってことね毒を。
あ、そうそうそうそう。
はいはいはいはいはい。
で、
あ、いいじゃないなんか。
うん。
食べたが最後ラストバレンタインっていうことね。
なるほど。
まあここまでえーっとですね3つかな、紹介させてもらって次最後になるんですけど。
ちょっと今のやつは結構設定ガバガバやった気するけどもうええわ、はい。
一番最後がですねこれが僕が考えた中で一番凶悪な必殺技かもしれないです。
腹壊しやすそうなやつとかはあったけど、拾い食いとかさ。
いやもうそんなん序の口なんですよ。
あーなるほどね。
ちょっとリスペクトを込めてね名前をちょっと採用させていただきました。
はいありがとうございます。
はいということでね僕4つ必殺技紹介したんですけれども。
はい。
三島さんいかがでした。
えーちょっとなんかあの理屈がバガバスぎて全然ついていけませんでした。
いやいやもうなんか必殺技に理屈なんか言っちゃいけないんですよ。
いやなんかもう多少でもさこうなんか欲しいわけじゃないですか。補足とかね。
あーこういう風に一応考えてますみたいな設定が。
そうそうそうそうそうそう。
なんか意外と浅かったなと思って設定が。
あのーちょっと数優先しました。
いや良くないよ良くないっすよそれ。
ほら僕結構今回言ったやつ自分の中でお気に入りなんですけどね。
あーまあまああの人のねその考えたことであんまケチつけるつもりないですけど。
僕編集者やったらもうちょっとやり直し的って言いますね。
いやなんか急に真面目な話になってしまいましたけど。
これを聞いたジャンプの編集者の人とかが、あジャンプでしたよね。
ジャンプですはい。
ジャンプの編集者の人とかがそれなみたいな感じになったらもうちょっと僕すいませんって感じでそう。
いやなりますよぜひあのジャンプ編集者の方で聞いてください。
聞いてる人になんかガバガバかそうでないかのアンケート取りたいな。
ちゃうんですよなんかガバガバかそうでないかっていうアンケートは良くないです。
その必殺技は魅力的か魅力的かじゃない。
あーそうね確かに確かに。
魅力的じゃないからね。
別にガバガバであろうと勢いで押せてればいいわけですもんね。
勢いでってひどいな。
いやいやいやそういう映画あるからでもやっぱり。
テンションだけでもう行って楽しいってなる映画あるからやっぱり。
僕なりに考えたんですけどまあそれでいいならそれでもいいですはい。
なるほどね。
ここまでねあの魅力を3点紹介してきたわけなんですけれども。
さっき言ったようにすでに完結した作品なんですけれども。
コミックス3巻で終わるんで正直手に取りやすいんで皆さん読んでみてはいかがでしょうかというお勧めでございます。
でも二羽さん先ほど1500円とおっしゃってましたけどこれ以上どうにかならないんですかね。
あのすいません僕割引の権限持ってません。
リスペクトしてる割には全然そこらへん投資していけへんやん。
皆さんねあの通っている本屋さんなのかもしくはkindleとかこう電子書籍なのかなんか安くなってるとこあったら皆さん探して買ってください。
はい。
エンディングです。
お知らせです。
漫画軍×漫画760のコラボ企画をやりますというところで。
漫画軍というですねタイガさんキツネさんタッキーさん3人による漫画と雑談のポッドキャスト。
毎週土曜日に更新されているというような番組があるんですけれども。
こちらとコラボ企画をやりますと。
こちらがですね生配信になりまして2022年の1月8日土曜日の20時から午後8時ですね。
はい。