ゴンロン・エッグ雑談
2026-04-05 16:14

ゴンロン・エッグ雑談

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完結記念企画、「ゴンロン・エッグ雑談」です。GARUと味噌が雑談を通して谷崎修平先生の『ゴンロン・エッグ』を振り返ります。

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サマリー

谷崎修平先生の漫画『ゴンロン・エッグ』の完結を記念し、GARUと味噌が作品を振り返る雑談回。最終回の衝撃的な展開、特に竜人王アギトの真意や、主人公ゴンロンの妹と竜人の友人オウマがアギトと共に暮らす様子について考察。アギトの理想とする共存の形や、人間界の「穢れ」が竜人世界に及ぼす影響、そして物語の裏で糸を引く存在の可能性など、様々な解釈が飛び交う。マヤ隊長や霊獄といった人気キャラクターの今後についても、読者の期待を込めて語り合われた。

作品の完結と最終回の衝撃
どうも、ガルです。 のしそうです。 今回は、2026年第18号において最終回を迎えました。 谷崎周平先生による作品ゴンロン・エッグ、こちらの完結を記念しまして、徹底考察、雑談、展開予想、雑談をしていきたいと思います。
ういー、パフパフパフパフパフー。 あくまで雑談というところを理解していただきたいんですが、本当に気になる感じの最終回でしたからね。
そうですね。なんかもう、いろんな伏線というか、まじで妹が完全に竜神がついてて、卵まで持ってたの、完全に予想外でしたからね。
いや、本当にあの展開を見たときに、皆さん思ったと思うんですが、僕も思いましたよ。野球烈風県連夜かよって思いましたね。
それは、俺わかんないんですけど。
僕がジャンプを読み始めるよりずっと前のジャンプ漫画ですが、流道の四郎ですとかビータク島ですとかで有名な野口隆先生のジャンプの初連載作品、1992年の作品、野球烈風県連夜においては、主人公の姉が敵にさらわれて連夜君が助けに行くんですが、姉は自分をさらった敵国の人と恋に落ちて、完全に寝返って、主人公を襲ってくるという、そういう展開でしたね。
なるほどね。ある種の脈々と受け付けてる、これもジャンプイズムみたいなもんなんですかね。
一般的には多分カテジナさん的な展開になるのかもしれませんが、そういうのを皆さんも思い出したと思うんですが、そういう展開ではありましたね。
この漢字というのは、本当にゴンロンエングどうなるんだって、我々に後ろ側も引かせる漢字ではあったんでね。これをどうなるかって予想していこうっていう漢字ですね、このツイート企画は。
『ゴンロン・エッグ』の世界観とあらすじ
そうですね。という形でゴンロンエング、簡単に説明しますと、2025年10月27日から始まった作品で、内容としましては、ガンダラという異世界にいる竜人という生物が人間界に襲ってきて、人類文明は滅んでしまって、残った人間は竜人の奴隷として生かされているという世界で、
その竜人世界の現在の王様の前の王様、処刑されてしまった前の王様の息子王子であるところのオーマ君という卵を拾った少年ゴンロン君が、そのオーマ君と力を合わせて現竜人を打倒して、人間と竜人のある種平和な世界、不可侵な平和な世界を取り戻すために戦っていくという、ある種ファンタジー寄りなバトル漫画でしたね。
そうですね。
展開的にはゴンロン君が人類解放軍という人間を守っている軍と合流しまして、悪い竜人をどんどん倒していって、最終的に人間界を治めている悪い竜人、霊獄さんというのと戦って、何とか倒した、やったー、次はガンダラに乗り込むぞ、竜人の本拠地に乗り込むぞ、という展開で迎えた最終回で描かれたのが、竜人世界にいる現竜人王のアギトさんというめちゃくちゃ悪いやつと言われていた人が、
なんか人間の子供を養っていて、子供と戯れていて、人間と竜人が平和に暮らせる世界を目指して、人間界にいる悪しき人間どもを滅ぼすぞって言っているという、そしてゴンロン君の妹さんとオオマさんのような竜人の友が仲良く一緒にアギトさんに被害されて暮らしているというのが描かれるというような展開でした。
いやー、ほんと続きがどうなるんだっていう感じでしたね。
竜人王アギトの思想と共存の解釈
そうですね。ということで、まずは、ちょっと考察から入っていきたいと思うんですが、最終回で竜人王アギトさんの言っていた内容、竜人王アギトさんのやっていたことというか、暮らしに関して、あれをどう解釈するか、三島さんはどう解釈しましたか。
アギトさんの考えている竜人と人間の共存というのに関しては、ある種の竜人という存在を神として、ちゃんと人間が従っていくみたいな。
俺としては、この話の展開として、すごい女神転生的なロウとカオスみたいな感じのイメージしてるんですよね。つまり、竜人という秩序の下に人間は暮らしていくのが人間と竜人の関係性なんだよっていうのが、アギトさん側ロウの思想で、一方でゴンロン君たちはまだ思想というものがないわけですけれども、
今後の戦いにおいて、逆に言うと、人類解放後も、勝った後に大間さんはどうなるんだみたいな話もありますから、大間さんたちが考える竜人と人間の共存とは何だろうっていうところがだんだん描かれていって、それがまたカオス的なところ、みんながみんなちゃんと動かすんだよなっていって、それが最終的にこの2つ、その象徴であるところのゴンロン君と向こうの象徴となった妹さんが戦って勝負を決めるっていう、
そういう最後の審判バトルが、タッグバトルが行われるんじゃないかっていうのが、俺の今後の予想でしたね。
つまり、アギトさんの言っている、竜人と人間が平和に暮らす世界を作りたいという思想は、この第一話時点で描かれていた、人間が奴隷として竜人に飼われて、気軽に殺されて食われている世界のことを言ってるってことですか?
いや、地上の人間は不条の存在だから、全部滅ぼして、もっと違った関係性、つまり選ばれた人間と選ばれた竜人だけの理想国が竜人に作られるみたいな、そういう感じですかね、イメージ的には。
竜人、竜人国に作られる。
つまり変な話で、選ばれた竜人と選ばれた人間、逆に言えば地上に行ってる奴らも結局はもう、アギトさんには捨てられてるんですよ、俺の中では。
お前らもお前らで、そこで人間食ってなみたいな、人間を虐げてるお前らもある種、人間と竜人の理想の世界にはいらない存在だからみたいな扱いなんじゃないですかね、アギトさん的に。
なるほど、じゃあ、社会不適合者を人間界に持っていって、竜人世界にガンダラに清く正しい人間と竜人だけを残そうっていう思想ってことですか。
そんな感じなんですかね。
じゃあ、前王様、オウマさんのお父さんがアギトさんに処刑されたっていうのは、それはお父さんがどういった思想を持ってたんですかね。
お父さんはもともと人間と竜人の存在を話してましたし、でもきっとアギトさんはどっかで抜け出して人間と呼ばれて、人間はかわいいな、一緒になりたいなって思ったから、それも含めて交流させなきゃと思ったんじゃないですかね。
っていうところプラス、人間の環境破壊が異世界に浸透していって、向こうを侵略してるんだみたいな話とかあったわけじゃないですか、昔のファンタジー世界漫画とかで。
そういった感じで実は人間世界の穢れが竜人世界にも行っちゃってて、その結果竜人の方でも汚染されてきちゃってるからっていうところも含めて、じゃあ潰しちゃったほうがいいんじゃないのみたいな感じで、
同じように汚染されてきた竜人たちも下に下界にやって、あいつら奴隷にして勝手にお前らやってろよみたいな感じになったんじゃないかなって予想してますけどね。
なるほど。最後のところでこのイリスちゃん妹ちゃんがアギトさんに、解放軍が霊獄さんも暮らし勢力拡大中ですっていうのに関して、
先王の息子か、そりゃ殺さないぞな、人間もガンダラまで来るなら殺さなきゃなみたいな感じで、確かに基本方針放置なんですよねこの人。
そうなんですよね。
いやでも霊獄さんをちゃんと派遣してるのはこの人っぽいですし、やっぱ人間界に占めく邪悪な人間を滅ぼして新しい世界を築く。
人間界に占めく邪悪な人間を滅ぼすぞっていうのはでも口にしてるんですよね。
やっぱり汚れが来ると嫌なんじゃないですかね。
アギトの真意と二重人格説
なるほど。結構僕の中での解釈として、解釈の分かれ目としては、まずこの現状っていうのがアギトさんが本当に把握してるのかどうかですよね。
あーはいはいはい。
特にこのアギトさん初少女のところでイースちゃんに一月ほどそこでお休みでしたっていうふうに言われて、一ヶ月眠ってたらしいんですよね。
別の竜人が長く眠るみたいな話はこれまでなかったと思うんですよね。
なかったですね。
だから一ヶ月眠りっぱなし、うたた寝してたってアギトさん特有のことらしいんですよ多分。
その点でアギトさんは誰かに騙されてる、もしくは二重人格説あるなと思ってますよ。
あーなるほどね。寝てる間別の人格が指示してるみたいな。
別の人格が表に出てるとか、もしくはあくまで担がれてるだけでめちゃくちゃ強いアギトさんを誰かが担いでるだけで、本当にこの人間界の支配とかを支持してるのはまた別に誰かいるんじゃないか。
特に霊獄さんに関しては、竜神王直属群三聖竜の一人として描かれてるんですよね。
そうですね。
残りの二人は誰だか分かんないんですよね。
出てきてないですね。
しかも人間界の支配を司っているのが霊獄さんで、それが三幹部の一人なんですよ。
残りの二人はどこを司っているんだって感じですからね。
なのでそのうちの一人が全ての絵を裏で描いている可能性もあるなと僕は疑っていますね。
なるほどねー。
そしてこの霊獄さんが子供と戯れに行く施設、子供を養っている施設というのも楽園のように描かれてはいますが、その周辺をめちゃくちゃ高い壁で囲われてるんですよね。
そうですね。
なので閉じ込められてると同時に守られてもいる感じがするんですよね。
うん。
だからこの世界も必ずしもこの空間は平和的ですけど、相当はそうでもないんじゃないかな感がちょっと感じるんですよね。
俺はもうここの世界がね、さっき言った通り別れてる。
はい。
不条の人間界とは別の存在だっていう扱いでしたけど、ガルちゃんの感じとしては、竜人世界の中でも特にまたさらに隔離されてる場所みたいな感じですね。
子供のいる範囲っていうのがめちゃくちゃ高い壁で囲まれてる描写があるんで、やっぱりここはこのガンダラの一般的な場所ではないと思うんですよね。
なるほどねー。
私の隔離空間、隔離施設だと思うんで、そこの点でやっぱり絶対裏があるなという感じではあるんですよね。
今後の展開予想とキャラクターの運命
じゃあそのあたりは本当に描き下ろして描かなきゃ大丈夫ですね。
そうですね。単行本でだいぶ描き出すらしいんで、そこである種答え合わせができる可能性はありますね。
楽しいですね。
そういう感じで、結構イリスさんの抱えてる卵もオウマさんの親族なのかな、なんなら妹なのかな感もあったりしますし。
そうなってくると本当に人間とこの竜人の組み合わせ、ペアでのテーマの対立、テーマの体現みたいなものは確かに描かれそうで、その辺もドロドロした話になりそうですごく楽しみですね。
楽しみですね。
この卵、クシアちゃんも怪しいですからね。
ずっと怪しいって言うのは。
彼女が黒幕っていう説も全然ありますからね。
あーなるほどね。
彼女が先王の娘さんだとして、父親の王位を算奪して、アギトさんをいいように操って自分の望みの世界を作ろうとしてる可能性もあるし、そうなってくると本当にゴンロン君プラスオウマさんとこのイリスちゃんとクシアちゃんの出会いというのがすごい悲劇になりそうなんで、いろいろ想像が膨らみますよ。
あとはゴンロンエッグね、いろんなキャラがこの後どうなっていくんだろうっていう感じになると思いますけどね。
やっぱりみんな気になるのはマヤ隊長ですよね。
あー確かに、体は失いましたけど、生きててもおかしくないですかね。
いや俺はもう、今週描かれなくて寂しかったわけですけどね。
僕らの動画のコメント欄とかでもマヤ隊長、ゆっくりマヤ隊長みたいな感じで、みんなマヤ隊長がゆっくりなって生存してくれると信じてますけども。
俺は本当にマヤ隊長はこの後生首だけになった後、蜂とかに植えられて、マヤ心臓だよ、リュウジの心臓だよって言ってだんだん食べられていって、だんだん大きくなっていくみたいなね。
マヤ隊長観察記録みたいな感じがつけられながら、このゴンロンエッグのマスコット&最終的には復活して戦力になるみたいな感じで活躍してくれると思うんですけどね。
確かに、総帥が体のほとんどを機械化して生きてることを考えたら、全然マヤ隊長も体機械化して生きててもいいじゃんっていう気がしてきますね。
そうですね。体のほうは残念ながら霊獄さんを止めたんで一緒に吹っ飛んじゃってるんでダメでしょうけど。
本当に、頭は残ってますかね。機械化してとか全然あると思うんでね。
マヤ隊長の観察というかね、マヤ隊長が活躍していくっていう未来も俺は見たかったと思いながら。
確かに最後のこのネルちゃんがネル無事復活しましたって来てるところで、ということはマヤ隊長もと期待した気持ちはありましたよ。
実際に書かれてないだけで、ちゃんと作者の構想の中では生きてると思いますよ。だって我々は絶対死んだと思ったからね、マヤ隊長。生きてたしっていう。
僕はちゃんと生首飛んできた時点で、即死でない可能性はある。この後喋ったりする可能性は全然あるという話はしてたんで、想像の範囲内ではありましたけどね。
本当にみんな大好きなマヤ隊長は今後も生きていくよっていう希望を持ちたいなってますね。
そしてさらにね、先が気になるキャラクターと言えば霊獄さんですよね。
そうですね。霊獄さんは動けるようになったら真っ先に貴様を殺すって言ってますから、まだやる気満々ですからね。
ただまあ、やっぱ邪悪な人類って秋田さんも言ってますからね。そしてその象徴ででもあるっぽい総帥のとこにいますから。
総帥は俺恐らくね、この竜人嫌いですか、竜人の心臓とかは一切食べてないタイプの人間界のリーダーみたいな感じだと、潔癖な感じのリーダーと思ってるんでないと思いますけど、
ただやっぱりこうなんでしょうね、霊獄さんを慕って助けに来た竜人たちを前にして、目の前で霊獄さんの心臓を振り取って仲間に食わして、
ほらお前の心臓の力をつけた仲間で、お前の竜人たちが死んでいくぞみたいな感じの冷酷なことを言ってくれそうな気がしてますね。
そして霊獄さんがこの霊って言いながら死んでいくみたいなね。展開はあるなって気がしますね。
なるほど。いやなんかもっと生体実験的なことしそうな気がしましたけどね。
はいはいはい。当然それらは全てやった上での最後って意味ですけどね。
確かにそうですね。霊獄さんは、それこそブリーチのアイゼン隊長じゃないですけど、敵の中ボスクラスというか、一度ボスとして君臨した敵が一度捉えられた後にやっぱり復活する展開って熱いですからね。
はいはい、そうですね。
味方になったらより熱いんですが、味方になる可能性もありますね。
意外とアギトさんの真意が読めない以上ね、実はアギトさん側がリュウジンを裏切っていたみたいな話とかがあったりしたら、
さっき言ってお前らは捨てられたんだよ、下界にみたいな展開とかがあったりしたら、あえてアギトさん倒すに食らわれる可能性もあると思いますね。
もしくは本当に霊獄さんはアギトさんを慕っていて、アギトさんが誰かに騙されているという可能性もありますからね。
そうだね。
アギトさんを救うために戦うという可能性もあったりするんで、霊獄さん味方になって復活展開はちょっと期待したくなりますね。
そうですね。本当ここで拷問されて死ぬわけじゃなくて、タニサイセンスの敵だったらもっと地獄を見せるか天国を見せるか分からないけど何かやってくれるっていう信頼感はありますからね。
最後にこのオウマさんではないクシアちゃんという卵が出てきたところで、リュウジンでそもそもどうやって子供を産むんだろうなと思ってたんで、
霊獄さんが人間との間の子供を産んでもおかしくないかなとちょっと思いましたよ。
それは尊厳破壊だね。
財布的かも。いい話にもなり得ますよ、それは別に。
はいはいはい。
人間とリュウジンの融和の象徴になる可能性もありますからね。
絶対にならねえよ。
もしくは総推の人体実験で子供を産まされる可能性もありますからね。
はいはいはい。どんどん恐ろしい方向で話が進んでますね。
正直、ゴンロンエッグという作品にはそのくらいの重々しい空気感がありますからね、全体的に。
ありますね。
そういう精算な展開というか、陰の想像を膨らまされるような空気感があって、それが間違いなく魅力になっていたんで、そういうことも脳裏をよぎるような展開というか最終回ではありましたよ。
そうですね。
作品への期待と次回作への展望
という感じで、一通り軽く気になる点とかに触れはしたんで、コミックス発売したらさすがにちゃんと読もうとは思っているので、買おうと思っているので、
可筆文でどういったお話が明かされるのか、もしくは絵も手直しされてたらどんな感じになっているのか気になりますし、ちょっとどこかで触れられたらいいなと思っています。
はい。
あとは炭治郎先生の次回作は大変楽しみです。
期待しています。
はい。
16:14

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