00:01
どうもかなです。
みそです。
今週は、何ですかそれ。
いや、なんかそんな感じだったかな。
全然僕は意識してなかったですが。今週は2022年第39号の週刊書のジャンプ読んでいきます。
はい。
アンテナの発表もありますが、その前に多少ニューストピックスとしまして、今収録が9月1日、木曜日の収録、昨日、8月31日に発表されました。
次に来る漫画大賞。何故か当初を使ってしまいましたが。
次に来る漫画大賞の結果が発表されましたね。
そうですね。ジャンプ作品クッソ多かったですねって。
変わらずのジャンプ勢の強さ。
漫画部門では、週刊少年ジャンプ勢が強かったですし、
web漫画部門ではジャンププラス勢が本当に猛威を振るってましたからね。
そうですね。
この辺はさすがジャンプブランドは強いなって感じですよ。
そうですね。
一般ユーザーによる投票形式というのがやっぱり良し悪しという感じで、やっぱりどうしても知名度勝負になってしまって、
そうすると媒体時点での知名度の有利不利というのがはっきり出てしまうという形で、
ジャンプ作品はとにかく強い。
それがどのくらい内容に即しているのか。
既に打ち切りで終わった作品とかもよくランクインとかしてましたからね、前から。
そうだね。
という点で、既に来た漫画大賞とか、次に来ない漫画大賞とか、色々揶揄されたりもしていまして、
やっぱりユーザーによる投票というのはそれぞれ結構難しいところもあるのかなと思う中、
今回ジャンプ感想ポッドキャストで言うのもなんですが、それぞれ1位はジャンプ系じゃないんですよね。
そうですね。
コミックスボーン第1位がアフタヌーン連載のメダリスト。
こちら、誰でしたっけ、どなたでしたっけ、ジャンプで読み切り掲載された方のおすすめ漫画、好きな漫画にも挙げられていて、
それをきっかけに読み始めて、僕も大変大好きな、新刊が出るたんびに1巻から読み返したりしているぐらい好きな感じの作品、メダリストが1位でしたね。
そうですね。僕もアフタヌーンで読んでるんで、普通に好きですね、この漫画って。
僕も結構、ほんとここ数年で読み始めた漫画の中で、やっぱ個人的にも一番好きなぐらいの漫画なんで、本当に何回となく読み返してますね。
納得しかないですっていう。
読み返すたびに泣けるシーンでは泣いてますからね。
すごいです、ハマってますね。
ですし、あとやっぱり中で描かれる価値観的なものがすごく現代にマッチしていて、
コーチが指導している小学生の女の子に対して常に敬語みたいなところとかもすごく現代風ですね。
敬語ではないけど、丁寧な態度でさんづけで呼ぶとかもすごい現代的な感じですし、その辺も含めてすごく読み心地においても、
ぜひ今読んでほしいような作品で、
ウェブマンガ部門の1位に関しては、こちら僕読んでいないんですが、
03:00
スーパーの裏でやにすう二人という作品タイトルは何となく引いている作品が1位でしたね。
そうですね、俺も多分どっかで見たことはあるんですよね。
ツイッター掲載の漫画なんで、そもそもにはツイッターでちょっとぐらい読んだことはあるかなぐらいの感じで、
まとまった量は全然読んだことない作品ですね。
そうだね。
第2位に入った正反対な君と僕とか、こちらジャンププラス作品ですが、
こちらがトレンドワード第2位とかに入っている中、
このスーパーの裏でやにすう二人、通称やにすうらしいですが、
こちらの作品は全然トレンドワードに入っていなかったりとか、
ツイッターの書き込み量に関しても、
全然正反対な君と僕が何千となっている中、4千とか書き込みがある中、
ツイッター検索でやにすうは数百とかでしたからね。
なんですかね、やっぱりコンプラ的なもんじゃないですかね。
かもしれませんし、これに関しては本当に次に来る作品が選ばれたのかもしれませんよ。
ああ、なるほどね。それはそうかもしれませんね、確かに。
第2位以降のジャンププラスが既に来ている漫画という扱いなのに対して、
こちらの作品は意外と本当にまだ来ていない作品なのかもしれないので、
こちら読みたいなと思いましたね。
そうですね。
という感じなので、電子書籍で買ってみる予定となっておりますという感じで、
ジャンプ読み、ジャンププラス読みとしていろいろと気になる内容ではあったので取り上げましたが、
ジャンプ外の作品に触れるような感じの中身にはなりましたが、
といったトピックスがあったのが今週ちょっと気になりましたという形で触れまして、
中身の方に入っていきますと、今週はもちろんこちらです。
関東から表紙、テレビアニメ化決定記念、運命巡るループ目前、
2号連続カラー第1弾、アンデッドアンラックが関東から表紙となっておりました。
そうですね。
という形で作者の戸塚先生からもお祝いのコメントとして、
アンディにモザイクを貼ることに決めたあの日、僕はアニメ化の夢を捨てました。
でも本当は東にずっと閉まっておいた夢、アニメ化、みんなの声ありがとうというコメントがありまして、
アンディにモザイクを貼った時に諦めていったらしいですよ、アニメ化。
実際、股間どうすんのっていう疑問すぐありますか?
いやいや、モザイクすれば大丈夫ですよ。
確かに黒塗りでいいとは思いますけどね。
実際全然ダメな内容ではないですからね。
まあまあ当然大丈夫だとは思いますけれどもね。
ただ血とかもめっちゃブワーって出るし、その辺りがどうなるんだろう気になりますね。
確かに股間に関してはモザイクでなんとでもなりますが、
血に関しては今どうなんだろうって結構怖いところでありますね。
そうだね。
アンディの攻撃、移動方法からして血で飛んでますからね。
そうそうそう、グロいからって。
あれを今、赤い血が少なくとも地上波ではかなり厳しい現在において、
どの媒体でやってどういった表現になるのかちょっと気になりますね。
そうですね、演出に関してはマジで気になってますからね。
という感じなので、このアンディの本当に頂上のめちゃくちゃなアクションというのが
アニメでどう表現されるのかとうとう大変楽しみな、
06:01
そして熱い展開はアニメ化したら絶対みんなを魅了するんだろうなという感じもあって
大変楽しみなアニメ化が発表されました。
そうですね。
で、もう一つループ、木戦、関東カラー、2号連続カラーという形となっております。
で、まあ表紙の方が人気キャラっていうわけですかね。
いろんなキャラクターが描かれた感じの表紙となっていました。
そうですね、でもなんか結構初期の頃を思い出すような配置というかね、
ビジュアル的にもやっぱ昔の感じありますからね。
ジーナさんがいるからより最初っぽい感じはあるんですが、
でもリップさんとかアンノーンさんもいるんですよね。
そうですね。
なのでちょっとキャラクター選びがちょっとわかんないところがありますが、なんでしょうね。
そうですね、まあ人気なんじゃないですかね。
まあアポカリフスはわかんないですけどね。
はいはい、まあ人気キャラなのかなという感じではあったりします。
で、空扉絵の方に関しては、この手描き風、デッサン風というか、
スケッチ風のキャラクターたちがアニメ風の塗りに変わっていくという、
もうやっぱアニメ化したら漫画ではこれやりたいですよねみんな。
やりたいだろうね。
漫画風の画風とアニメ風の塗りっていうのを繋げるような感じの、
いかにもアニメ化しましたっていう感じの空扉絵でした。
そうですね。
いや結構このアニメ風の塗り珍しいから、追ってくると目を引くよねっていう。
そうですね。
で、まあどのくらい外中他の方の手が入っているのかわかりませんが、
きっと表紙ある程度は戸塚先生が描いていると思いますから、
まあその戸塚先生のある種の基礎画力の高さというか。
デッサンが精密な感じの画風では全然ないですが、
でもやっぱり表現力の高さとか、基礎的な、
そのやっぱ線塗りともに基礎的なレベルの高さを感じさせる、
遊び心の利いた大変いい扉絵でしたね。
そうですね。
といった感じのカラー。
で、中身としましては第124話で、
まあアンディの出自が明らかにされました。
で、ジュイさんに対して、
まあジュイさんのせいではあるけれど、
おかげでふうこちゃんに出会えてもう幸せだ、ありがとなっていう感じで、
ふうこちゃんとアンディループっていう展開でした。
いやもう本当そうですね。
アンディの誕生からその自分の出自を受け入れて、
そしてこれからループするぜっていう感じの気持ち、
いいね最高だっていう感じでしたね。
本当にもう完全な区切りとなるようなお話でしたね。
そうですね。
このアニメ化のタイミングで出てきたっていうことも含めて楽しかったですね。
いや本当にここでもう改めて、
ふうこちゃんがタッチして不幸を発揮して、
でドカーン、アンデッドのアンディだ、ドカーンっていう感じの、
何か最初に帰るような展開、描写も含めて、
本当に何でしょうね、新規ってある種、
いろいろとやらなきゃならないことはありますし、
伏線たることもいっぱいありますが、
もうそれら全部飲み込んで、
何の悔いもなく行くぜループっていう気持ちになれる一話でしたよ。
いや本当だからループに行く前は結構不安というかね、
ちょっとボヤボヤした気持ちが結構あったんだけれども、
それらは全て払拭した感じになってすごい良かったよね。
09:00
いや本当にそうですね、
ループするにしたってもう本当にふうこちゃん最初はずっと、
なんで私がみたいな辛い感じでしたが、
本当にそういう辛い感じになるんじゃないか、
いろいろ悲しいことを置き去りにして、
もうストレスがストレスがかかりにかかった状態で、
ループに突入するんじゃないかなという感じもちょっとありましたが、
ほんとリメンバーの件も含めて、
でアンディのいろいろ過去を乗り越えたことも含めて、
じゅうしさんの見送る視線も含めて、
そういったストレスが全部なく本当に反撃開始だっていう感じの、
良い気持ちに気持ちよくなれる感じの1話でしたね。
そうですね。
いやー本当になー、
アンディもいい笑顔だし、
ふうこちゃんもたくましくなったって感じしますからね、
ラストページはっていう。
いやー本当ですねー、
いやーという感じなので、
アンデッドアンラックというタイトル回収が入りましたから、
タイトル回収が入りましたから、
こっからこのループ目前2号連続センターから、
第2週目センターから、
どういった展開が来週になるのか本当に楽しみですよ。
楽しみですねー。
ループ始まったらもう無双してほしいですね、とりあえずは。
いやー本当そうですねー。
いやー何がまず試練として来るかわかんないですけどね、
シールさんとか残るかもしれませんけど、
次のループもっていうね。
はいはい。
出てきたら、
パパッと倒してほしいですね。
なので、
やっぱこういったループものの最終ループっていうのは、
本当に反撃のターンですから、
相反撃のターンですから、
まあ簡単にはいかないこともいろいろ出てくると思いますが、
まずはループしたからこその旨味みたいな、
強さみたいなものをまずは見たいと思うので、
来週どこまでお話が進むのかわかりませんが、
本当にループ展開大変楽しみになっています。
はい。
では続きましてが、
ONE PIECEの1058話、
内容としましては、
バギーさんたちというのは、
まあバギーさんを信奉する人たちのせいで、
手違いで、
なんかクロスギルドがバギーさんのもの的な描かれ方になって、
四項になっちゃいましたが、
まあそれはそれでいいかという感じで、
担ぎ上げられます。
その中、革命軍、
カーバック王国に潜伏する革命軍に、
サボさんから通信が来ましたという展開でした。
いやーもう四項のルフィとバギーが、
登場シーンからボコボコで泣いてるってのは笑ったねって。
確かに。
確かにそういえばそうですね。
泣いてる、泣いてすいませんって言ってるところで、
ルフィとバギーが繋がってるんですね。
そうそう繋がってるんだよ。
お前ら四項やぞって言うね。
感じのがすごい面白かったし、
まずはでまず、
麦わらのルフィの懸賞金がドバッと発表されたわけですけどね。
はいはい、麦わら一味の。
いやーそうですね、
チョッパーついに四桁ですよ、
1000万よかったーって思いましたねって。
もうなんでしょうね、
なんか程よい上がり方でしたね。
程よい上がり方だったね。
いやーまあだからね、結構だからなんだろうね、
それぞれの反応も面白かったし、
結構フランキーが、
フランキーのジェネラルとかじゃなくて、
このサニー号になってるっていうのも、
これは一体何なんだってちょっと思うしね。
船の一部だと思われてるじゃないですかね。
だからちょっとこの辺も実は何かの、
12:00
結構手配書に伏線とか仕込むじゃないですか、
尾田先生って。
はいはいはい。
これもなんか実は意味があるんじゃないかって気がしてるんだよね。
まあフランキー、船、船大工だから、
船と合体してるイメージになる。
なんか海軍側の認識がありそうな気がしますね。
そうですね、実際合体するかもしれませんしね、最終的にはっていう。
フランキーサニーだーってなるかもしれませんからね。
全然あり得る話ですよ。
あとはね、本当にサンジが4位になって、
すごい凹むっていうね。
この辺りのことはわちゃわちゃ感っていうね、
もう良かったしね。
人類はもとししぶかいですからしょうがないですね。
しょうがないっすね。
しかしまあまあ、ゾロはゾロ目というかね。
誕生日も11月11日だからね。
それはまあ11億1100万ベリーですよって感じでしたね。
なるほど、なるほど、なるほど。
確かにゾロ目ですね。
そしてまあ本当に、
今週はでもまずクロスギルドだよねっていう。
はいはいはい。
いやーすごいクロスギルドどういう経緯でできたんだろうとか
いろいろ考えたけど、なんだろう、
想像の3歩くらい上にいったよねっていう。
こんな面白い展開だったの?っていう感じでしたからね。
まあ、そうですね。
まあまあ、
もうちょっと、
なんかそれぞれ納得してるのかと思ったら、
思った以上に事故でしたね。
そう思った以上に事故だったんだよねっていう。
だから、あーなるほどーっていう。
もともとはね、クロコダイルさんとミホークさんで作るからこそ
こうクロスギルド。
結構そのミホークさんのね、イメージだしクロスっていうね。
はいはいはい。
ところでね、クロスって言ったらやっぱ2人っていうイメージがちょっとあるからね。
2人とか、まあ多くても4人とか?
なんで3人でクロスギルドなんだろうってちょっとあったけども、
もともと2人だっていうことを考えれば、
なるほどなって感じでしたしねっていう。
だからそういった意味でいろいろ納得したし、
その上でこんだけ面白いっていうね。
描き合いがめっちゃ面白いっていうね。
はいはい。
まあさすが小田先生だと思ったねっていう。
まあそうですねー。
まあバギーさん。
まあこれはこれで本当バギーさんの幸運がまだ続いてますからね。
いいなーこうやって
クロちゃんって呼んでバギーさんがね、
それに対してガチで怒ってるクロコダイルさんとかね。
はいはいはい。
すごいいいなって思いましたっていう。
でも金は貸してくれるんでね、
本当にクロコダイルさんはこう、
不幸というか、
人を信じねえ、俺は誰も信じてねえって言いながら、
人がいいよねって思いましたね。
まあ、
要領は悪くはないんでしょうけど、
まあ、
ある程度アコギにやってたらまあそれは
多少取り隠れるのもしょうがないですよ。
そうですね。
手広くやってる部分ですよ、クロコダイルさんは。
そしてまあ懸賞金の方も明らかになるわけですけどもね。
はいはい。
いやーだからちゃんとクロコダイルさんが今のこの8100万ベリは
少なすぎるってずっと思ったからね。
やっと19億っていう形で評価されたので嬉しかったですし。
はいはいはい。
あとはミホークさん高すぎでしょっていう。
そうですね。ルフィより高いですからね。
そうそうそう。
バギーよりも高いからね。
35億っていう。
ただこれに関してはね、なんだろう、
元王家七部会社4校赤カビに勝る権義って言われるとさ、
はいはいはい。
15:00
俺らもうレッドを見た後だとさ、
あのシャンクスに勝る権義って言われたら、
まあ35億くらいついてもおかしくないかなって思うよね。
まあまあ単独武力で言えば赤も4校より勝っているんでしょうし、
それにこの今回クロコダイルさんに言われているミホークさん、
かつては海兵狩りと呼ばれていたっていう情報も出てきましたからね。
そうですね。
なので海兵狩りのミホークさんだったということで、
そういった経歴もちょっと関係してるのかもしれませんね。
いいね。海賊狩りがゾロで海兵狩りがミホークさんってちょっと面白いよね。
まあそうですね。
その結果七部会になってたっていうのもすごいですね。
そうだね。
いやーだから本当にその辺のやりとりというか、
ああこんな感じだったんだっていうのも面白かったし、
いやー本当にバギーはどこまで行くんだろうねっていう。
そうですね。
今回この事情を知っている部下たちに見せられているところはバギーさんらしいですが、
事情を知らないコアモテの部下たちに
すごい無邪気に慕われているところっていうのがやっぱりちょっと面白いんですよね。
面白いね。
ボスを大きくしておきましたてへみたいな感じの
この意外と慕われている感じっていうのが大変なんか
いい感じだったりするんで、
本当にこのままどこまでも登り詰めてほしいですね。
いやー登り詰めて海賊王になってほしいですね。
まあ海賊はルフィだけど、
海賊帝王くらいになってほしいですね。
より上ですね。
海賊大帝的なのになってほしいですね。
なってほしいですね。
なので結構確かに言われてみると
今週同じ4校のバギーさんとルフィが
共に仲間にボコられて泣いてるっていう点で
共通点があるっていうのは言われて気づきましたが、
その中でもルフィに関しては
それが完全に仲間と仲がいいところ
みたいなところ、
着やすい感じっていう
そういう表現なのに対して
バギーさんは本当に針の後ろみたいな表現
っていうことで
大変対照的だなぁと思っていたんですが
でもまあ最終的にボコボコにされても慕われているという点では
共通ですからね。
そうですね。
いやー
いやー
その点は本当に4校の格好を2人とも示しているな
ボコボコにされながら泣きながらって思いましたよ。
いやー全くもってその通りですね。
そしてまあ
そういう対になってるって言ったら
じゃあクロコダイルさんはナミ役なんですねっていう。
意外と言い入れたミモですねそれは。
そうだね。
だからまあまあまあ
ナミは覇王色を使えるかもしれないっていう
伏線も出ましたし。
そうですね。ジンベエさんが間違うわけもないですからね。
そうなんだよね。
実は覇王色のハキ持ってるんじゃないかと気づくからね。
持ってる可能性もありますからね。
という感じで確かに
会計を預かって固いことを言う石橋枠という点で言ったら
確かにナミとクロコダイルさんは同じ枠かもしれませんね。
そうですね。
だからその辺も楽しみだったと思いますね。
という感じで
ここからサボさんも動き出して
本格的に新しい世界情勢どうなっていくのか
大変楽しみです。
では続きまして
十二回戦の第195話
内容としましては
やってきた刀さんは
大堂鋼さんで
相撲さんはミオ六十四さんで
それぞれ刀と相撲を求めてきました。
大堂さんは
呪礼が見えない。呪力が一切ないけれど
18:00
刀を持ったらすごいし
呪礼もそれ以外のすべてが見えてるから
見えてるも同じみたいな感じで
牧さんのいたれの境地に至ってます
っていう中
相撲さんが関与意気を発言しました
という展開でした。
今週はまずは
デラックス日輪刀存在していたのか
十二回戦の世界に
まあそうですねかつ
今回この目視コメントのところで
あくたみ先生
優しいみんなは作中の時間とデラックス日輪刀の
販売時期を照らし合わせたりはしないよね
というコメントがあって
当然しませんでしたよ
そうですねデラックス日輪刀
2020年くらいですか
作中は2018年くらいでしたっけね
そうですね
この世界にもジャンプ作品がたくさんあることは
前回のフランス人との戦いで分かりましたが
多少の疎後があるんですね
そうですね
いやだからもしかしたらこれはね
本当に伏線というかでね
先週鴨さんあたりが心を燃やせって言ったのは
きっと鬼滅の刃の映画
見たんだ鴨さんもって思ったからね
可能性もありますね
そうそうそうだから
なんとかちょっと納得できる感じであったと思う
別にあのセリフに関しては納得する必要はないんですけどね
そうなのか
まあまあねあの何ですか
炭治郎の声優の花江夏樹さんもね
これで僕も十字会社に出られるんですかって
ツイッターに言ってましたからね
まあ別に何らかの役で出ても全然おかしくないんですけどね
そうですね
まあまあすごいなんかそこは印象に残りましたし
まあまあそこも出落ちじゃないですけど
にしてね
本当刀さんがでも
そこから一気にかっこよくなったらよかったよね
いや本当ですね
本当にそのところで
もう属性的に本当に中二的な
もうかっこよさのあふれるキャラクターになりましたからね
まあそうですね
お前そういう気合やったんかっていう感じでしたからね
ここによってでも本当に
牧さんのパワープラグというかね
刀司さんに至るもう一つの
壁を認識して破っていく展開が
繋がっていくっていうのもよかったですよね
まあそうですね
実際刀司さんも樹齢全く見えない状態で
あれだけのことをやってましたからね
そうですね
見えてるんですっけ
何でしょう
見えてるっぽいですか
やっぱりコンタクトでもしてるじゃないですか
そうですね
ジュグの助けがなければ見えてなくて
今確かに見えてるっぽい
名古屋さんともやり取りしてるんで
確かに見えてるっぽいんで
刀司さんの領域には全然至ってなかったんですよ
いやまあまあ果たして
カッパとの戦いでそれが見えるのか
って言われるとなかなか不穏なところはあるわけですけど
まあ牧さんは
牧さんは土俵に入ってないんで
これもやっぱり名古屋さんが相手なんじゃないですか
はいはいはい
もういいね
なんか名古屋さんが刀で斬られて
カッパと相撲を取ってるって
2週前に言われても信じないよ
俺はっていう
今週大堂さんに斬られて
なんやねんこいつって言ってるの好きでしたよ
21:00
そうだね
ある種のざまあ感あるよね
そうですね
やってほしいね
名古屋さんの相撲をやってほしいな
ほんとに俺も
でカッパが勝ってほしいな
そうですね
いやーというわけで本当にますます先の読めない漫画になってきました
全くもって2週前くらいと
読み味が違うわけですけども楽しいですね
まあそうですね
こういうジャンルとしての幅の広さが
十字会戦の魅力だと思いますので
いやーカッパさん
実際カッパさんも相撲で戦うということだったら
やっぱりこれも本当に牧さんの成長フラグかもしれませんし
いやー
そうなったらやっぱり牧さんが無双してくれる展開にも
繋がっていくでしょうし
こういったいろいろと出てくるいろんな幅広い要素が
メインの
今いるキャラクターに繋がっていく展開が
大変楽しみですね
そうですね
では続きましてがセンターカラーです
ジャンプコミックス7巻大好評恩礼
マジカルアクセル全開センターカラー
ウィッチボッチでセンターカラーは
やっぱりなんかカラフルな色彩の
お菓子とかドーナッツ柄の
ニコちゃんという一枚でした
そうですね
相変わらずオシャレな感じの色合いですね
そうですねこの服もなんか
実際にありそうなブランドにありそうな感じの服だったりしますからね
そうですね
という感じで本当にこういったオシャレな色彩
という点では大変一貫している
ウィッチボッチのセンターカラーでした
中身としましては第75話で
ドーナッツの海に溺れるために
100分の1になったら死にそうで怖かった
という展開でした
いやーもう
クラレさん大活躍だった
ここまで
全ページにクラレさんいましたからね
そうそうそうそう
出るために笑っちゃったって思いましたからね
ここまで重ねられるとちょっと笑っちゃいましたし
最終的に
式は自分の大きさを変えられるから
相手の整量によって不都合がないんだなっていうところに
科学監修なしってあるのが良かったですね
そうだね
まあ式神は科学じゃないんでっていうところですね
そうですね
いやーでもご都合ではないですよ
そういう世界ですからってことですかね
まあそうですね
それを多少セルフツッコミ的にご都合主義ですけどね
みたいなことをセルフツッコミしてるのはちょっと良かったですね
良かったですね
いやトリオくんって何だろうね
本当にその
科学的面白さもあったし
この夢の世界が夢じゃないや
2個もういいやみたいな展開とかは
普通にギャグばっかりして良かったですね
まあいいっちゃいいですし
あとは全体的にやっぱりウィッチボッチ特有の
世にも奇妙な物語以外だったなと思いましたよ
はいはいはい
ホラー感がありましたよ
わーなるほどね
実際何だろうね
どうにもならない無欲感みたいなのも感じますし
ある意味ではね
雷に撃たれても無事だった森彦くん
人生最大のピンチでもありましたからね
まあそうですね
森彦くんに関しても
確かにそうですね
カラちゃんに叩き潰されたら死んだかもしれないですね
そう死んだかもしれませんからね
その死に方
ウィッチボッチだったらもう最悪やんけって思うけどね
あとはニコちゃんだって
この貯金箱の中で大きくなったら
24:00
中で圧死して
すごいぐちゃってなったんでしょうしね
いやー怖いですね
想像したくないですねって
だから本当にね
神1人の勝ち勝負でしたねって
本当にそうですね
その点で本当にウィッチボッチ特有のホラー界だったなと思いましたよ
うん
まあでもそれを感じさせない
ポップさがあっていいよね
あー
僕は普通に怖いなと思って読んでましたけどね
はいはい
俺はそこまで怖くはなかったですよ
さすがまあ次に来る漫画大賞2位ですよって
そうですね
次に来る漫画大賞2位でしたね
という感じで
森彦くんが結構真剣に最後も泣いてたりとか
情けないところを見せたりとか
無力感に苛まれてるところっていうのを
あまり普段も見れないところなんで
多少可愛くもありましたし
まあ
されたドーナツがでっかくなったら
これくらい楽しくないんだよっていうのも
ちょっとまみ知識的な楽しさもありましたし
空想科学読本的な
ちょっと楽しさもありましたしね
そうですね
いやーやっぱ10分の1くらいが
ちょうどいいですねっていう人間
いやードーナツ食うだけだったら正直
4分の1くらいでいいですけどね
まあぶっちゃけ別に
そんなにドーナツ欲しくないしね俺って
4分の1だったとしても体積的には
4×4×16の4で
64倍とかになりますから
100グラムのドーナツが
6.4キロに感じられるんですよ
お得なのか
まあ海に溺れる
海に溺れるレベルだったら確かに10分の1ぐらい
10分の1くらいだったら
ドーナツに乗れるか
ぐらいですかね
乗りたいってちょっと
遊びたいみたいなのはちょっとあるけれども
まあ
そうですねやっぱり
スイーツは一口サイズとかいいっすよ
まあそうですね
溺れるプリンとか
液体系だったらある程度いけるかもしれませんが
疲りたい
疲りたいないですね
そうですね
もしかしたらそれは女子の方がそういう
欲求が強いのかもしれませんけどね
スイーツパラダイスとかやっぱ女子好きですからって
まああれは普通に
食べるだけですけどね
そうですねという点で確かに
食べるぐらいだったらまあ半分か4分の1
ぐらいでも全然体積は本当に
3乗倍とかになっちゃいますから
それくらいで全然いいのにな
と思いつつ確かに溺れるとか
済むとかそういった感じの
ファンシーな世界観だったらこれくらい小さくなる必要も
あったのかなるほどという感じではありますね
そうですね
あとは結構空想科学トーク本とかでも
よく出てきますが実際身長が
半分になるとその筋力は
4分の1で仕事量はさらに
8分の1でみたいな
単純に身長が半分だから体力
力も半分じゃないんですよっていうのは
よく昆虫が
人間大だったらこれくらいみたいな話に対して
いつも思うことですね
そうですね僕はまあバキあたりを読んで
カマキとかが人間サイズになったとか読んでから
そういうのをよく感じるようになりましたね
思います
いや普通にだって昆虫が人間サイズになったら
27:00
自重で死ぬって思いますからね
自重で自分の重さで
まあね
筋力はその
自重ですけど体重は3乗になっちゃうから
まあ普通に死んじゃう潰れて死んじゃうっていう
のになって昆虫が大きかったら
みたいな例え話をするときにいつも思っていた
その辺の知的感覚を
刺激される感じの内容でもあったんで
まあなんか楽しかったですよ
はい
続きましてが坂本デイズの第84話
内容としましては坂本さんが
データベースを探しに行こうと
しているところに天音くんが突っかかってきます
鍵を奪っていこうとします
で天音くんというのは実は
よつむらさんの息子さんでした父親と
殺恋を憎んでいますという展開でした
いやー
天音くんがよつむらさんの息子っていうのは
意外なところ来たなって感じでしたね
いや全然わからなかったですね
全然わからなかったですね
今はかわいい系だけど将来は異系おじになるんですね
っていう
まあまあその潜在能力とか
そのポテンシャルは十分ありますけどね
そうですね感じますけどね
しかしでもよつむらさん自体はもう
殺恋から追われてる身だし
現在の天音くんがその辺をどう思ってるのか
わかんないですね
まあそうですね母親を殺されて
父親も殺恋も潰さなきゃ
抹殺しなきゃいけない両方憎んでるらしいですね
そうですね
だからまあもしかしたらそのよつむらさんが
殺恋を追われた事件とかにも関連してくるかもしれないし
ちょっとこうなったら気になりますね
って感じでしたね
まあそうですね本当に思いがけないところから
ストーリーが展開してきたので
いやーまあ天音くんというキャラクターは
ここからさらに深く食い込んでいきそうで
大変その裏切りに対する
追いかけられているところとかも含めて
大変大きなドラマになりそうで楽しみですね
楽しみですね
そしてあとはね本当にその教室で
みんなが気づかないで後ろで戦ってるところとか
中二科あってよかったですね
そうですね授業中暇の時に妄想したくなるような展開ですね
そうそう
いや実際こういう妄想したでしょっていう
いや僕はテロリストに占領されるぐらいしか
考えてなかったですね
はいはいはい
俺はもうなんか能力バトルできないので
こういうのを妄想したよっていう
いやーだからすごいなんか気持ちよかったよね
まあかっこよかったですね
うん
本当に坂本デイズはこの環境を利用した
シチュエーションを利用した舞台立てを
フルに利用した感じのアクション立て
アクション仕立てアクションのかっこよさというのが
大変得意ですね
いやーというかでも本当に来週は
でもう天音くんの気持ちが
語られてちょっと内容も語られるでしょうから
はいはいはい
それに本当に親として坂本さんがどう答えるか
って楽しみですね
自分だったら娘に嫌われたら悲しいみたいな
話をしていて
まあ父親として思うところもありそうな感じですし
まあこの辺の人間関係が
どうなっていくのか
よつむらさんも今後また改めて絡んでくるでしょうし
そこへのどう繋がりとなっていくのか
大変まあすでに登場している
よつむらさんがいいキャラだった分
大変楽しみですね
では続きましてが
僕のヒロアカデミアの第364話
内容としましては
ALL FOR ONEさんはエリちゃんの力
を使うことによって全盛期の肉体に復活しました
30:01
そこからさらに
消滅しちゃいますがしがらきさんにつなぐんで
大丈夫ですという中
バクオくんに対して
エッジショットさんが
バクオくんの
心臓に変身することによって
戻れなくなるけれど復活させようと
試みますという展開でした
いやーまずは
ALL FOR ONEさんの復活劇に関しては
巻き戻して使ったら最後最終的に
僕は消えてなくなるっていうのは
そうきたなって感じでしたね
効果と
デメリットを含めて大変納得感がありましたね
そうですね納得感ありましたし
だからこそ条件付き時間の中では
無双されるでしょうからね
どこまで被害を抑えられるかってところが
注目だなと思いましたね
そうですね
果たしてどれくらい従任されてしまうのかは
わかりませんが立ち向かえるのか
いやー頑張ってほしいですね
そうですね
そして後はALL FOR ONEさんの
復活というところに対してはね
それは思い描く未来を阻まれること
だから僕は世界中の未来を阻みたいんだっていうのは
なんだろうね
ある種の絶対役の描き方としては一つの答えに
たどり着いている感じがしてすごい良かったです
そうですね確かに一番嫌な
悪役ってなんだろうと思った時の答えかもしれませんね
そうだね
いやーだから
堀越先生この辺はさすがやなって感じでしたね
本当に純粋悪
ただただ人の望み願い
阻みたいっていう願望しかないという
もうなんでしょうね
共感性とか理解とか
向こうには向こうの正義があるんだなみたいな
そういう話じゃないですからね
そうなんだよね
ただひたすらの悪だなという感じが
ちょっと今までの悪役描写の中で
一段上のところに達している感じがしましたよ
そうですね
だからもうすげーの来たなー
っていう感じがしてすげー良かったし
この夢のバトンがしがらくさにね
通じつくわけですけどもね
本当最悪の夢のバトンだよって思って
そうですね
そしてそっちは
最悪の夢のバトンがつながるわけだけども
じゃあヒーローはどうなんだっていうところに関してね
こうね
アメリカ側の話の少年少女
大人みて育つんだ
少年少女さえ共に紡ぎそしてまた次へ
っていうところからの
このエッジショットさんの展開っていうのは
これもまたこうきたか
っていうところで俺はすごい感動したんですよね
はいはいはい
で実際バクゴ君がね
心臓止まった時にいやー復活してほしいけど
でも半端なことで復活するんじゃない
俺は納得したいよって
ちょっとなんかしゃりかわえてましたけど私っていう
でお前エッジショットさんがここまで言って
しかもこの展開で来るんだったら
もう俺は納得したよっていうまあちょろい感じですけど
そういう気持ちになりましたからねっていう
まあそうですね
だから僕も先週とかの段階で
身代わり的な命の受け渡しみたいな
そういうくらいの能力じゃないと
無理だなみたいなお話をしていたら
まさにそういうのが来ましたからね
という形で
まあある種人格のある人が
自分の心臓になって生き続けるとちょっと嫌だな
という思いはありますか
そうですねちょっと
会話とかできたら逆にホラーですよね
そういうホッスターマモロ監督の
33:01
映画もあったりしましたが
そういう思いもちょっとありますが
この状況下とあの死ぬ前に
しがらきさんに対して一心報いようとしていた
かっちゃんとこの状況下と
とかいろいろ鑑みて考えると
まあ全然ありだなと
納得できる状況には
なってましたよ
そうですね大人の責任で
子供を生かしていくというところに関しても
すごいいいなって思いましたからね
それがしがらきさんに立ち向かっていくことでもあるというのも
大変伝わってくる感じだったので
純粋に応援できる感じの
気持ちにはなれましたね
そうですね
いやーだから爆豪君復活して
新爆豪君楽しみになってます
いやそうですね
確かに復活したらさらに強くなっている可能性ありますね
あるよこれはって
知る前に得得していた
しがらきさんの動きを読むような
あの片鱗をさらに発展させて
さらに肉体的にも神原さんのおかげで
強化されている可能性もありますからね
ありますからね
まあこれだけ絶望的な状況下で
一つ示された希望という形で
かっちゃんがどうなっていくのか
大変楽しみです
では続きまして青の箱の第66話
内容としましては
ちなす先輩はいつも通りで
自分の中
周りの視線はやはりありまして
その中ちなす先輩はカレンさんのところに
泊まりに行きまして
恋愛事に関しては私は上手じゃないのかもね
他の子よりも上手じゃないのかもねと言って
気になる男の子いるよって
言いますという展開でした
ついに
ちなす先輩の本心が語られるのか
どうなんだっていう感じで
ドキドキしてますね
そうですね来週
これ事後予告のところではありますが
この青の箱のセンターカラーの煽りが
同居再開&急展開センターカラー
ですからね
そうですね
今まで特に
今週も前半の方は
大輝くんが聞こうとしても
聞こうとしてもはぐらかすちなす先輩でしたからね
それが本当に
今まで一切明かしてこなかった
心の内をここで明かしてくれそうな感じ
なんで
楽しみでしかないです
そうですね
これが単なる前振りじゃない
しかしじゃないだろうなっていうのはやっぱり
このカレンさんのところに泊まりに行くっていうのも
かなり久しぶり昔以来という感じで
その時点ですでにちなす先輩の
特別な心情が伺い知れますからね
そうですね
これは確かに決定的なこと
何か今までに聞いたことないことを
言ってくれそうな気がすごくしますよ
そうですね
もしかして地位気になる人もいるのって
聞いた後にすごい険しい顔をする
ちなす先輩挟まれますけど
これもなんでなんだろうってちょっと
気になってるし
まあ悩んでるからだと思いますけどね普通に
なるほどね
これはひなちゃんにやっぱり遠慮して
いるのかなっていう気持ちもあるんだけどね
だからその辺も含めて
ちなす先輩が現状をどう捉えているのか
っていうね
ひなちゃんのことも
どう感じているのかとかね
付き合っているんだろうかなとか寄出しているのかなってことも
どう認識しているのかとかそういうところもすごい気になるんだよね
36:01
大輝くんの思いだけじゃなくて
まあまあ当然その
ちなす先輩はこの間ついに自分は悪い女だって
気づいてますからね
そうですね
なので
まあ悩みは深い
いやまあ受け入れてくれたら
嬉しいですが
まあすんなりそうともいかない
ためらう要素がいっぱいあるのもわかるし
っていうこのちなす先輩の悩みは
わかりますんで
まあしょうがないですよ悩むのは
そうですね
そして
まあまあひなちゃんの方は
観覧料4000とか冗談ですよとか
いつも通りな感じなわけですけどもね
ただ本当に噂に関しては
かなり広がっている雰囲気があるので
これが
どうなるかってことですよね
本当に追い風として生かしてほしいんですけどねひなちゃんには
そうですね
そうですねちょっと
まあ嫌な空気感ではありますかねこの感じ
うん
そうだねただまあ
まあそこはちょっとわかんないけれども
あと今週は俺は西田先輩には
幸せになってほしいなって思いましたね
それはなんでまた
いやだって西田の裏で
密かに片思いして企画が来て
育部の人に片思いして相談されたらしいぞっていうのは
かわいすぎるじゃないですか
かわいそうではありますけど
密かに片思いとかしてるだけですからね
密かじゃダメですよね
まあそうだねこの漫画においても
やっぱり密かにやったところでそれは意味がないってことですからね
ちゃんとアプローチかけて
いかないとダメですよ
そうですね
西田先輩は結構占いのとこでも好感度が上がったんで
俺の中で
改めて
好きになれた先輩なんでね
頑張ってほしいなって思いましたね
そうですね
なんか本当に嫌なことは言わないでくれそうだな
感の安心感もあるんで
ある種嫌なことを言ってきてもおかしくないなと思う
感じの
羽生先輩とはちょっと違う感じがありますからね
そうだね
羽生先輩の方がモテるとは思うけど
西田先輩って悪い人じゃないからね
まあまあ安心して付き合えるのは西田先輩かな
という感じもあるんで
このポジションは確かに
恭くんとまた違う感じですし
今後もいてほしいなというキャラクターではありますよ
そうですね頼りになりますよ
本当にちゃんと先輩してますから
という感じだったりもしますんで
まあまあ今後のひなちゃん
ひなちゃん周りの噂展開っていうのに
西田先輩も絡んできて
何らかの解決を見てくれるんだろうなと思いますんで
このちょっと微妙な空気感
方々で示されるこの微妙な空気感に対して
西田先輩たちがどういう
対応を取るのかまずは期待したいですね
そうですね
あとはまあひなちゃんがレオタードで
練習してていいなと思いましたね
はいそこは願服でしたね
この次のページ
ペラッとめくるとこの西田先輩が
こう雑なTシャツ
ハーパンでシュート打ってるところが
描かれるのもちょっと大変になってて面白いなと思いましたよ
いやでもこれはこれで良くないですか
その後はちゃんと寝巻きで
挽回してますし
それはそれでいいんですけどね
ちょっとまあここに関しては
我関節をあえて装う
39:01
西田先輩みたいな感じの雰囲気でもありますからね
そうですね
ちょっとここは魅力がくすぶっている
西田先輩というシーンではあるんで
そこは多少魅力がなくてもしょうがないところですよ
続きましてが
あかねばなしの第27話
内容としましては
からしさんは自分が
あかねさんの相手にもなっていなかった
ということで大変憤慨しています
悔しがっていますという中
あかねちゃんは一生さんに
かつての波紋騒動について問いかけます
一生さんは
あかねちゃんのお父さんの芸は
本当に親うちにふさわしかったか
親うちにはいらんでいますという展開でした
まずはね
からしさんが一生さんの好評をちゃんと
説明してくれる展開は親切だと思いましたね
まあそうですね
荒れてる感じも含めて
良いところだったので良かったですよ
そうですね
そして今週はね
何よりも
階段のところでしたけれども
いきなりぶっ込んできて
ちゃんとあたしの夫はあらかわしん
あんたが波紋戦国者は楽岡だ
って言ったところは良かったと思いましたし
その後の一生さんの答えがね
はぐらかすんじゃなくてちゃんと答えてくれたのは
格を保って良かったと思いましたね
まあ
態度としては確かにちゃんと
格がある感じがしましたね
うん
言ってる内容に関しては正直なところ
僕の落語感と全く
相入れなかったんで
この漫画の
この漫画特有の
世界観なのかなと思いながら
とりあえず来週以降の説明を楽しみにしたいなと思いましたよ
うんうん
個人的にはまあ親うちには
不合格っていうことに関しては
一生さんなりに
はいはい
筋が通っていたし
あかねちゃんに対しても
心からそう言えるかって言った時に
ちょっとあかねちゃんが言い呼ぶのじゃないですか
これはもうあかねちゃんがやっぱその辺の
行き場で結構達してる存在だから
はい
だからこそ親うちかって言われたら
あれもしかしてみたいな
ところが気づいてるところってのはなんか
残酷なところでもあるし緊張感の良いところだなって思いましたから
そこはすごい良かったんですけどね
ただ一方で
親うちじゃない理由はもう
自分だと思うんだけど
波紋の理由にはマジでなってないんでね
まあそうですね確かに
確かにそうですね
親うちになれない理由としては
確かにちゃんと
理屈が通ってる感じはありましたね
そうですね
だけど波紋していい理由にはならないんでっていう
しかも他人の弟子ですからね
そう他人の弟子だからね
その辺を一生さんがどう語るのかって
はぐらかすのかどうするのか
ってところでまたちょっと格が決まってくるんでね
しかも荒川の親うちにはいらんって
荒川によって別にこの人が
家元ではないですからね
そうですね
いやあの
シグマ師匠の弟子なんですけどみたいな
感じなんで
だからまあまあまあ
その辺をどう判断するかっていうね
その辺をどう説明してくれるかっていうところは
期待ですし
42:01
あかねちゃんもそこ突っ込んでほしいなって思いますね
そうですね
いや本当個人的にはもう落語
っていう落語家っていう業界自体がある程度
懐の広いものだと思ってますから
まあ
まあまあ確かに親うちは
まあ
流派によってそれこそいろんな見方もありますし
とは思いますが
まあ本当に
なんかまあまあ来週以降の説明を読みたいと思います
はい
という形でまあまあ本当に態度とかに関しては
表情とか表現とかに関しては
本当に一生さんの格を感じさせるし
寄与されてるあかねちゃんも含めて
なんかこのピリッとした感じの空気感とか
ちょっと思ったようにいかない感じとか
そのちゃんと緩急
会話してるだけだけれど
その追い込まれてる感じとかも含めて
すごくあの見応えのある
描写になっていたので
あとは内容に関して
本当どういった決着を見るかの楽しみにしています
はい
では続きましてが読み切りです
サモン君はサモナーの沼旬最新作
お稲荷振興コメディセンターカラー
33ページお稲荷
という形で
サモン君はサモナーの沼旬先生です
そうですね
という形で
内容としましては
全く振興が集められなくて弱体化した
お稲荷さん
稲荷神の稲荷ちゃん
というのは子供の頃
稲荷さんにちょっとこう
惚れたというか出会った
感じの男の子
ハドリ君という男子高校生からの
振興に甘えていたんですが
ちょっとピンチに感じて学校に乗り込んで
行ったらすげーポンコツだけど振興を集めて
すごいと思ったけど飛んでったという展開でした
いや勢いあって面白かったっすね
そうですね
勢いもありましたしやっぱポンコツかわいい女の子って
いいですよね
いやいいですね
かわいいというかヒロイン枠とかいうよりか
俺の中ではマスコットキャラ的なかわいさで
はい
すごいなんかギャグキャラとして稲荷さん面白かった
と思いましたね
僕は普通に
稲荷さんが
性格がめんどくさくて
ポンコツな女の子って好きなんで
稲荷ちゃんは好きでしたけどね
なるほどね
17歳
17歳なんじゃ
はい17歳ですよ
そうですね
ロリババァとも違いますけど
ロリってほどではないですが
まあ属性としては
そっちですね
そうだね
ババア感いいよねっていう
ババア感と属性の違いがいるから
まあまあそうですね
まあわかりますよ
ちょっとロートル感なんでしょ
まあまあわかりますよ
いやー
実際でそのなんだろう
ネタ的にもね
結構面白いシーン結構ありましたし
はいはい
尻尾が元はキュービーだったけど
今は一個尻尾が残棄とかね
いうところが好きでしたし
あとはその
ジン君との思い出を返したときにね
油揚げ光ってきたぞ油揚げ油揚げ油揚げ
45:01
って全部油揚げだっけみたいな
そうですね
それなんかジン君への好感というか食欲じゃねえの
っていうツッコミどころがあるところとかも
面白かったしね
すごい即物的ですからね
そうそうそう
そういったところも含めて
ギャグが綺麗ってよかったなって思いましたね
油揚げ紙についてたぞっていういもけんぴネタをやってましたしね
そうだね
どんねえねんってやつ
まあまあそれなりに
ロマンチックに見えてたんでしょうね油揚げが
そうだね
というわけでね
本当キャラクターはやっぱ
めちゃくちゃよかったんで
稲荷ちゃんがっていう
これだけでも連載に耐える
ポテンシャルがあったと思うし
沼俊先生のこの勢いのある
テンポ感いいよねって思いましたね
本当によかったですね
個人的にはファイナルフラッシュがすごい印象的でしたね
はいはいはい
そうですね
想像を超えたあり方をしてるって書いてファイナルフラッシュですかね
はいはい
この辺のパルディの使い方は
本当に沼先生は結構ひとひねり
ふたひねりあって面白いよねっていう
まあそうですね確かに
なんか言われてみれば
最初見た時にこのポーズで分かんなかったですが
セリフでファイナルフラッシュって突っ込まれたことによって
一気に面白くなる感じもあって
いやー大変いいネタの使い方でしたよ
そうですね
という感じなので本当に
まあハトリ君
ハトリジン君のこの
いいやつで面倒見もいいけれど
多少本気で稲荷ちゃんをうざがってるという感じ
とかクラスの女の子の方に
好意がいってる感じとか
この辺のちょっと冷えてる感じ
ちょっと冷めてる感じとかも含めて
まあハトリ君も好きでしたし
とりあえずこのハトリ君と稲荷ちゃんの二人のキャラクターが好きになれたんで
でも本当に全然
この二人がいるだけでまずはお話回すそうな感じもするんで
沼先生の作品また読みたいなと
改めて思いましたよ
そうですね
では続きましてセンターカラーです
ランス&ドットVSサンナンエピデム
VS悪魔の逸語
超加速センターからマッシュル
悪魔の逸語になってますね読み方が
先週の予告では
なんかなんとかエピデムみたいな形で
すごいかっこいい名前になったかな
ちょっと見てみますか
先週の予告だと
VSデビル君タブレット
VSデビル君タブレット
かっこいい
VSデビル君タブレット
悪魔の逸語に変わってますね
という感じのセンターカラー
センターカラーの方は
新学者の方たちがかっこいいっていうセンターカラーでした
そうですね
あの
マッシュルはこの
画力の悪いって言ったら失礼かもしれませんけど
沼先生は結構かっこいい
見せ方ちゃんとできるんだよね
それは失礼ですね
ごめんなさい
そうですね
普段ギャグキャラをやってる人たちでも
センターカラーとかで
かっこいい衣装に身を包んで
決めれる感じですからね
そうなんですよね
マッシュル君とかも決めれるし
この辺あたりはギャップ感があっていいよね
また単純な
48:01
なんか
2枚目っていう感じじゃなくて
男臭い感じのかっこよさとか
こういったマフィア風な感じとか
趣味のあるかっこよさを描けるのはさすがですね
さすがですね
といった1枚から
中身としましては第121話で
ランス君はドット君を
突き放して一人戦うんですが
ランス君の妹さん
が侮辱されるような展開に
ドット君も
加勢します
2人で一緒に戦いますという展開でした
先週はこの2人の友情を
どうこれから構築していくんだろう
って思ったけれども
本当終わってみれば
ちゃんと熱い展開でさすがコーツ説だ
って思いました
先週も言いましたがやっぱりこの2人の間に
特別な思想的な対立とかつながりとか
っていうのはあまり思い浮かばないですが
やっぱり今まで一緒にバチャバチャやってきましたし
やっぱり男子高校生的な友情
っていうのも全然それはそれで熱いなと思いますからね
そうですね
なんでドット君がダチだろうがっていうのは全然
OKですよ
本当に妹さんの件も
絡めてだからこそ
ちゃんとランス君が暴走してるというか
俺がやるんだって気になってる
それをドットさんも
ランス君の大事なものは
分かってるからってことで取り返すことによって
このペン担当って
答えてあげるっていうところはちゃんと
本当友情してるからね
友情ダチですね
そうですね
殴り返すってところも良かったしね
不良漫画みたいなことしてていいですね
そうだねやってることは完全に
不良漫画だよね
だからちゃんとそれが決まったから
いやもうなんか普通に
これ勝っていいんじゃないのって気になってる
そうですね
ランス君だってもうサーズまで行ってますから
十分勝てるだけのポテンシャルはありますよ
そうだね
それにだからドットさんがどう合わせるかっていうね
はいはいはい
いやードットさんもなんかやってほしいねっていう気がするからね
あの覚醒携帯一回しか出してませんからね
結局これまで
そうだねあれだっけ条件ってあったんだっけ
何でしたっけ
覚えてないですけど
まあなのであれをある種隠し玉とすることによって
ランス君のサーズだけでは乗り越えられないところを
なんとかこう一戦越えて
まあ多分この
エフィレムさんも超再生はあるんでしょうしね
あるでしょうね
当然あの心臓のあれ
剣がありますから
まあそれを乗り越える感じの
一戦越える感じの
やっぱりきっかけというか
キーはドットさんかなという気がしますよ
そうだね
いやーというわけで
まあまあ友情の2プラトンに行きたいですね
いやほんと友情パワーに行きたいですね
はい
では続きましてがにじじょうずの若気味の第75話
内容としましては
なんとか一旦
ときおき君たちは退却しまして陣を敷き直します
そして
小次郎君の出陣が分かりました
で
ときおき君はでも分かったけれど一人でやるな
という形でそれぞれが
この戦いで成長しようということを
言います戦いが再開しますという展開でした
いやーもうときおき君が
51:01
はぁはぁドキドキしながら
やっぱ死ぬかと思った
渋川の信じられないくらいでっかい立場って言ってるところは
性的だなって思いましたね
まあ
立ちっていうのは多少性的な
それは完全に境界ですが
でっかい立ちっていうのにドキドキしてるのはちょっと
そんな感じでしたね
そうですね狙ってるなって思いましたし
いいぞって思いましたね
汗だくで頬を染めて
そうですね
いやーそしてね
今週に関しては本当に
小次郎君の出陣が明らかになることによってね
ほうじょうの姿勢は
良かったこともあったけど
やりたい放題の速記もいたことをどうか
若組にはこれを止めた企画って言ってるの
関してはね
かなりシラシだなって思いましたし
最近ねカバクラ殿の13人とか見てて
ほうじょう氏のね先祖を見てるとね
まああいつらだったらやりかねえなって思いました
なるほど
感じだったからね
いやー
まあまあまあその辺だけどね
本当この何だろう厳しいこのねカマクラとか
室町時代のリアルを描きながらも
ちゃんとこの時代の中で
少年漫画してるっていうのは
改めてすごいなって思う回でしたね
はいはいはい
そうですね確かに
なんか子供たちが子供たちであることを
なんかちゃんと扱って
単なる先輝者に収まらない感じにしてるのは
本当にこの漫画特有の感じですごかったですね
良かったですね
いやー
だから本当に最終的にはやっぱり
コチローくんにもね
あの手柄を取ってほしいからねって
そうですね
いや本当この戦いの中である種
まあ周りからの
まあでもただにちゃんと育ててくれてはいるから
まあ多少
そんなに憎いっていう感じでもないような
気もしますけどねネズさんも
まあそうはそうだと思いますね
まあでもそんな中でもちゃんと
確固と功績を挙げて認められるような
誇れるようなそういったところまで
行ってくれてみんなで
やったわーいとしがらみのないところまで
行けたらいいなと思いますね
そうですね
まあまずは前哨戦ですけど
運の安引き対
渋川さんという展開ですけどね
いやー
正直どっちが勝つか分からないっていう
まあ
そうですねそれぞれ強キャラではありますので
しかも一騎打ちで真っ向勝負という形で
まあどういった結果になるのか
読めないところでは
ありますが
まあ俺らが入る好きなんてあるのかなと
言ってる子どもたちがどう変わっていくか
とかも含めて大変楽しみですね
そうですね
では続きましてブラッククローバーの
第335話
内容としましてはアスター君はやられてしまって
虫の息でそこにみんな
駆けつけてきますが
シスターの魔法もすごいことになっていて
全然
立ち打ちできませんそして
シスター立ち去っていきますという展開でした
いやーシスターパラディンになっちゃいましたね
そうですね
パラディンになっちゃいましたよ
いやーだから
パラディンとなったシスターに
アスターにとどめをさせるっていう
54:01
展開は相変わらず
魔法ってえげつないな
嫌だなっていう感じでしたし
でも逆にだからシスターがとどめをさせたからこそ
最後の両親でアスター君生きてくれるんじゃないかな
っていう希望があるなって思いましたね
まあ
これ能力的に
空間魔法ですからね
そうだね
やっぱ全然飛ばしてる可能性は高いというか
飛ばしてるようにしか見えないですよね
一応潰したっていう表現には確かになってるけれども
魔法体
魔法体って
も感じないところに飛ばして
隠してるっていう可能性もあるよね
まあそうですね
いやーだからその辺がちょっとどうなってるか
楽しみですし
あーもう
審判の日は7日後ですよっていう
はいはいはい
これをだからねまたいよいよ
最終決戦始まったぜっていう感じになりますからね
もうここから先だから準備とか増えてどうなってるか
楽しみだなって思いましたね
そうですねまた恒例のパワーアップ
展開が来るでしょうからね
あるしみんなの最後の修行パートかもしれないんで楽しみですね
そうだね
お披露目とかもあるだろうしユノ君たちが今どうなってるのか
っていうところとかもね
いいですし
それが一応私は残りの最上役は
各階層全悪魔を掌握した
って言って
他にもパラディン作りそうですから
どんなパラディンを作るのかっていうところですからね
そうですね
シスターもそうですし
本人の魔法的な才能が
あんまり関係なさそうな感じも含めると
どっからでもキャラクター持ってくれますからね
そうだね
完全な新規キャラもいるだろうし
既存キャラとかも使ってくる可能性もあるんでね
天秤魔法の人とかは
完全にパラディンで出てきそうだなって思うけど
いましたね
一応行方不明だしな
行方不明なんでしたっけ
そこ抜けてましたが
あとはなんかね意外と
石家さんとかがパラディンになったら面白いかな
とか思ってますけどね
それはちょっといいカードの聞き方ですね
真っ当な修行では
もうあれ以上活躍できない気がしますからね
そうですね
パラディンになった上で
証拠を取り戻して魔法大帝に挑むとかやってほしいなって
そうですね
それはいいところですね
とか
他の国の
それぞれのキャラクターの故郷の人とか
いろいろいますからね
その辺りも気になってますね
という点で
今までのキャラクターは誰でも参戦できる状況になってきているので
大変楽しみな感じにはなってきました
では続きましてが
ピピピピピの第46話
内容としましては
ミミンは
メロリンの曲を聴いて
どうしたらいいかわからないけれど
自分はメロリンを好きだという
選んだという事実と
大好きという事実を言葉として伝えました
メロリンも自分はずっと選ばれていたと
わかって
ミミンを受け入れますという中
定めくんは
パンタさんと会話しています
ちなみに第2回戦は
多少ミミンが票を取ったかな
ぐらいの感じで寄稿していました
という展開でした
57:01
なんて美しいものを俺は見させられているんだ
という気になりました
ここでこのメロリンの気持ちに
シンクロすると
自分はずっと選ばれていた
自分とは違った世界観の中で
価値観の中で選ばれていたんだ
というのを受け入れられたという
ところはすごく
泣くような感じでした
本当そうだね
この
圧倒的断絶も当然あるんだけど
それは一向に解消されてはいない
というわけだけどもね
ミミンとメロリンの一番に対する思い
だけど本当に
今までと全く一緒
会った時から本当にメロリン大好き
でも知ってる
これは会った時からの2人の思いですから
だけどそこで別れていたところが
でも今回は
メロリンが受け入れられたことでハグできる
関係になれたというところは
もう泣くでしょって感じ
本当に
メロリンの気持ちにならなくても
外から見てても泣くでしょこれはって感じ
ここでミミンが意外と
冷静に物事を
極めてるところとかもちょっと面白かったですね
そうですね
メロリンのことが
分からないっていうのも完全に
分かった上で受け入れた上で
私は私のことしか分かんない
でもだから
事実を伝えるのは事実と言葉
っていうのでそこから先は
もう分かんないけどという形で割り切ってるという
この感じは流石愛される才能
ナンバーワンですね
ナンバーワンですね
だから本当にねこんなもん
愛しちゃったほうがいいぜみたいなことを言っていましたけど
真面目くんが
まさしくその通りでしたねって感じでしたね
そこに至るまでの流れでしたよ
そこに至るまで
本当にもう重い
重すぎるよメロリンっていう
展開がいっぱいあったんですけどもね
そのだからすごい
不安感っていうかどうなっちゃうの
ヤグヤ感っていうのがね
本当ここまで綺麗というか
こんな
二人のハグを見ていいのなのか
俺はっていう気持ちに昇華させてくれたのは
本当にもうマフォロー先生すごいわ
って思いましたよ
これ電子書籍版で見たときに
メロリンの
ハグするメロリンの目元の
ちょっと涙目頭の方の涙みたいなのが
多少
画像で潰れてたんですよね
最初電子版で
電子版で読んだときにこれが見えなくて
紙で読み直したときに
メロリンの目にちゃんと涙が浮かんでたんだ
そこまで描かれてたんだっていうのに気づいて
いや本当に
いいシーンだなと思ったんでちょっと電子版で
読んでる方は今週は紙で読んでほしいですね
なるほどね
そして
それに対してファンタさんはちょっと
不満顔というかどういう表情か
読めない顔になってますね
そうですねちょっとなんか
困惑とは言いませんが
ちょっとなんか
嫌そうな顔してますね
そうだね逆にだからこそ
さだめくんに対してあいつにお前
絶対負けるよってちょっと挑発的に言ってんでしょうしね
はいはい
1:00:01
いやだから本当にさだめくんは
マジで次本当どうなるんだって感じですかね
っていう
さだめくんは本当どうなのか読み切り版が
この作品世界と繋がっているのは分かっていますが
読み切り版でメロリンのぐにゃりを
独学で再現して驚かせた
さだめくん
ある種模倣の才能ですからね
そうだねとなると
え神を模倣するんすかっていう
うーんなので
メロリンに関してはだからぐにゃりだというのは分かり切っていましたが
さだめくんに関しては
何を演奏してくるのかマジで分かんないですからね
マジで分かんないからね
それ言ったらそらちかさんもマジで
どんな演奏してくるか分かんないからね
そうですねとりあえず曲を読み取れる演奏に
込められている感情を完全に読み取れる
読み取れる神だということは分かりましたが
自分の演奏がどうなるのかは全く
分かんないですからね
そうだね芸術家みたいな振れ込みは
あったりするけれども
そのあたりも含めて問題は次だって感じですね
そうですね
まああの
ラッキーくんとの連談のときに
オーケストラを感じさせたりとかして
でもあれも本質じゃない気がするので全然分かんないですし
そしてあの
自販機のところからのぞき込むそらちかさんは
業界かと思いましたしね
そうですね
冷えって思いましたしね
ところでどう思い出せそうっていうところも
すごい意味深だしね
そうですね
ラッキーくんの何か恐ろしいものを
そらちかさんだけが知ってるらしいですが
このトレードマークのマフラーが
この真横からのぞき込んだ
そらちかさんから
垂直に垂れ下がっているところとか
本当に妖怪じみてて怖かったですからね
そうですね
あれ神じゃなくて悪魔
いやー
ほんとにね次の演奏
どっちが先行なのか分かんないけど楽しみだねって
そうですね
そらちかさん
なんかぴったり同点にしてきたりするんですかね
なんかそういうのありそうだね
今のところ一応レイジローくんと
みんみんが勝ってるから
ラッキーくんチームがだいぶ優勢ではあるんだよね
まあそうですね
まあ勝敗にはあまりこだわってないですからね結局ファンタさんも
まあそうだね
最終的にラッキーくんが潰せばいいから
個人戦にしか興味がないんで
まあ誰も別に
こっちが勝ってるから悔しいとか
やばいとか勝ってるよっしゃーみたいな人
一人もいないですからね
まあね
そらちかさんに関しては
このチーム戦を利用して
より面白いことができそうならやってくると思いますから
だからなんか
そうそう
パッと勘だらもう同点にしてファンタくんに
プレッシャーかけるようなこととかやってくれないかな
そうですね
楽しみな要素が
まだまだ盛りだくさんだぜって感じですね
そうですね次の戦いに関しては
本当お互いの因縁という感じではない分
各キャラクターそれぞれに対する
それぞれがこの状況に対して思っていることが何か
まあ
すごく深いものを持ってそうな
重いものを持ってそうな
深い考えを持ってそうなキャラクターが2人ですからね
その点でちょっとこれまでの
1:03:00
格室とか
個人的な執着
のとはまた違った感じで
第3戦大変楽しみですよ
ですね
というか怖いですね
では続きましてが
僕とロボ子の第102話
内容としましてはロボ子のアルバムが出てきて
未来が載ってましたという展開でした
先週もホラー界だけど
今週もホラー界ですかって感じでしたね
ロボ子はなんか江戸時代にいたりとか
そのなんか
特に今回未来のことに関して
なぜかそうなってるってわけではなくて
ロボ子はその理由を知ってるっぽいんですよね
そうですね
その理由を知ってるっていうこのなんか
世界観が壊れていく感じの怖さはありましたよね
うん
だからなんだろう
世にも奇妙なテイストにあふれたというか
ホラーとも
違うけど不気味な回だったよね
そうですねアウターゾーンでしたね
そうだね
いやーだからしかもそこの緩急が
めっちゃ効いてるんだよねそのギャグとかで
押しつつさロボ子の筋どうなってんだよ
っていうギャグで押しつつ
ちょっとこうね研究所時代で悲しさを出しつつ
うん悲しい
でも
ボンド君たちのとこ行ってからアルバムがたくさん
って言うからすごいほっこりさせる
ところで来てからのこのスカシというかね
一気になんか壊れていく感じ
っていうのは
めちゃくちゃ漫画が巧みではあるわけだけども
本当に冷えってなる感じでした
ある種今週は本当に先週の続きなのかな
って思っちゃいますね
時系列が歪んでるんじゃって思ったりするぐらいで
この現象の回答が
いつかわかるのは
楽しみですよ
楽しみですね
宮崎先生は結構ちゃんと考えた気がする
ギャグで流すっていうこともできそうな気もするけど
確かにこれまでの僕とロボ子
この102話までに至る
この101話分で
意外とギャグみたいな
とんでもギャグみたいな感じで表現した設定
出てきた設定に関しても
ちゃんとした一貫性のあるというか
脈絡のある
ちゃんと納得できる感じの展開に
はめ込んでくる落とし込んでくるっていうのは
ちゃんとこれまでの実績がいますからね
そうだね
だからこの未来展開とか
大昔にロボ子がいたみたいな展開とか
その辺の
なんか謎のギャグは
多分絶対どっかで解決するんだろうな
というのは信じてますよ
そうですね
まあまあでもさすがにちょっと
2週連続怖い回が続いてるんで
次はちょっと
ほどほど回見たいですねっていう
そうですね
今週もまあロボ子が
赤ちゃんだったりとか
研究所にいたりとか
いろいろ重ねましたからね
そうですね
今までもやっぱり
オーダーメイド学校のロボ子が一番衝撃的でしたからね
それはどういうことですか
いやもう
メイクもそうだし
サイコガンみたいなの持ってるし
舌キャタピラだし
ある種戦場時代の戦場してるよお前って感じでしたからね
まあ確かにそうですね
1:06:00
この後すぐ
授業中の写真とかでは今のロボ子になってますから
本当に一時期だったんでしょうけどね
そうですね
この時代のロボ子みたいになってましたね
まあまあ確かに
またブーム
今ルーズソックスが流行ってるみたいな感じで
またガングルも流行るかもしれないですからね
流行るかな
その時にはこのロボ子の
平成メイクみたいなものも復活するかもしれないですね
そうですね
では続きましてが
夜桜さん家の大作戦の第143話
内容としましてはむつみちゃんたちは
作戦に向けて国王そばという
その秘伝のそばを作りました
その中でむつみちゃんはお父さんに対して
私たちってそんな単純なものなの的な
葛藤のようなものを
にじませたりもしますが
お兄さんが家族で考えればいいという形で
いただきますという展開でした
いやー
今週も夜桜さん家は
ギャグみたいなことをやりつつ
ちゃんと家族というテーマに向き合っているのが
すごかったですね
本当に
お父さんにとって私たち家族って
そんなに単純なものっていう
むつみちゃんの戸惑いは全く本当に
その通りだと思いますね
そうなんだよね
だから本当に同じことをやっていても
そこに至る思いというかね
家族っていうことに関してすごい考えさせる作品で
夜桜さん家は
教育になってもらいたい
本当ですね
確かに
お父さんのやっていることのどこがまずいのか
なんでだめなのか
この一見ほのぼとしているところの
どこがやばいのかっていうのが
ちゃんと読者に考えさせる感じになってますからね
そうなんだよね
というわけで本当に
今週はね
しお姉ちゃんの足とかが
いい感じだなとか
太ももがいい感じだなとかありましたけれどもね
まあまあ本当に
深い手間の回だったかもしれない
そうですね
ちゃんと改めて
夜桜さん家
夜桜家はいいなお父さんやだなっていうのも
思いも新たになりますし
そんな中でむつみちゃんのこの複雑な気持ち
お父さんに対して
ある種の信頼
家族を取り戻したいだけだからみたいな
そういったある種の信頼を持ちつつ
支えられないみたいなところの葛藤っていうのが
改めてさらに深く描写される感じでもあって
まあ
いやー太陽くん頑張って支えてあげてね
という感じの一話でしたよ
一話ですねー
イチャイチャしてましたしね二人も
そうですね
イチャイチャ大事ですからね
ちゃんと太陽くんに黙ってそばにいてくれて
ありがとうっていう感じでちゃんと本当に
繋がって通じ合ってましたからね
うん
この太陽くんがちゃんと汗を拭きながら
黙ってくれてるところとかもどすごいいい感じだったしね
いや本当に
大変いい夫だいい旦那だなという感じなので
まあたたけの中でも
この二人の仲のつながりが見れたらいいなと思いますよ
そうですね
では続きましては
高校生家族の第
99話
内容としましてはお父さんとかは
学校の職場体験でお父さんの元の職場に
1:09:00
行きましたっていう展開でした
何なんだよ
元いた職場
元いた場所の職場体験って
っていうのに関してもそれはそうだって思いました
そうですね
どちらかというと紹介する側ですからね
そうなんだよね
いやだから青山さんの境地は
それほど出なかったわけだけど
本当に改めて
この漫画の一策というか
お父さん
高校生って変だなっていう感じが浮き彫りになって良かったですね
そうですね
途中で職業体験で
事務作業をやってるのが完全に
仕事ですからね
そうだね
良かったね
そして最終的なところでね
正直無理やり卒業する方が
バッタが早いんじゃないかっていうセリフも
それはそうって思いましたからね
まあそうですね
その方がお父さんのためでもありますしね
高校3年間をやりきって
職場戻ってきてくれて
ちょっとだから職場によっては
他社に出向とかもあるわけじゃないですか
そういう感じだと思えばいいからね
まあそうですね
お父さんも職場に戻る前提なのかな
戻ってくるのかなっていうのはちょっと思ってましたが
ここで社長さんが本当に息子のように
思っているということで
やっぱお父さんは最終的にここに戻るのかな
っていう感じもしてきましたしね
そうだね
そこが結構俺も丸いかなって思いますし
結構やっぱ
会社に必要とされてるんじゃないかお前
っていうセリフとかもあるからねって
だからそういった風に見ては
なんか俺ら的にも一応さ
戻ってほしいなって思うしね
大学とか行かないでいいよって思いましたからね
まあそうですね
大学
会社に戻ったらいいとほしいなってちょっと思いましたよ
会社の人がかわいそうだなと思いましたよ
そうそう
逆にだから本当進路相談とか
3年生になったらあるわけじゃないですか
1年生の
そういうところでお父さん何て書くんだ
って気になるよね
就職っていうんじゃないですか
就職
元板職場で就職っていう
高校生が元板職場で就職っていう
課長として就職するんじゃないですか
実績はありますからね
新卒として入るんじゃないですかね
新卒で入っちゃだめでしょ
逆に
中途じゃなく新卒っていう形で
入るんじゃないですかね
そこもちょっと
気になってきましたね
そうですね
青山さんの狂気は確かになかったですが
逆にちょっとかわいそうでツラありましたが
ちょっとこの狂気読まずに
周りの人に
呆れられてる感じはちょっと
哀れではありましたけどやっぱ迷惑な人だな
って思いましたね
そうですね
という感じで社長さんは
こいつを処罰したほうがいいと思いますね
今まではちょっと明らかになってなかったけど
今回明らかになったから処罰したほうがいいね
バレましたからね
一気に無理矢理連れ戻そうとしてたの
っていう風にバレましたから
一定の処罰が下されることを望みます
1:12:00
続きましてがすごいスマホの第16話
サブタイトル第2フェーズということで
内容としましては
すごいスマホを使ったと思われる犯罪が
たくさん横行しておりまして
警察にも
すごいスマホの組織
会議とかが作られたりとかしました
Q君は
ちょっと落ち込んでたんですが
幼馴染の女の子に説得されて
人と関わって
人に頼って仲間がいたほうが
っていう形で思って仲間を作ろうと思ったところに
2人のスマホ使いがやってきました
という展開でした
まずはやっぱいろんなスマホ使いで
動きが語られるわけですけど
せつなさん結構
目立つことしてるなって思いましたから
私の推しのせつなさんっていう
なんかここまで目立って
次の被害者になりそうで怖いなって思いましたね
そうですね完全に顔出しして
ここをyoutubeで暴露してるみたいですからね
そうなんだよね
ここちょっと気になるなって思いましたし
あとは本当に
ナンバー8
はいはい
冒険さんがね
本当になんかアホなことしてるの
すごいよかったよね
埋蔵金ですか
これ格高いよね逆にっていう
はいはいはい
Q君は主人公みたいな行動してるな
こいつって思ったから
本当そう思いますよ
だからなかなかいいつかみだなって
思いましたね
いや確かに
この2人本当に先週登場した段階で
結構気になってましたから
Q君に最初に絡むのがこの2人
しかもこの1話の間ですでに絡んでくる
っていうこのテンポ感っていうのは
すごく今後に対する期待というか
第2フェーズに関して一気にスピード感
加速感がついた感じがしてよかったですよ
よかったね
しかもいむらさんがありがたき幸せ
って言って頑張ってQ君を探してるのを
横目にもう追いつけてきたからね
っていう
このあたりのスピード感も含めて
本当に冒険さんのすごい格上がってるんだよね
そうですね本当こいつが主人公で
いいじゃないか感がすごいですね
そうすごいいいかなっていう
主人公はQ君ですからこんななんですか
可愛い幼馴染がいるQ君
羨ましすぎるやんって思いますからね
もういいって言ってベッドに乗っかってきますからね
そうなんだよね
こんな幼馴染がいてほしい人生だったって思いましたよ
そうですね
確かに
これは大変羨ましいですね
だからね
冒険さんの方もすごい
可愛い彼女といますから
チクショーって思ってますけど
まだ彼女のことが分からないですけどね
彼女ではないのかもしれませんが
確かにQ君も
彼も
ちょっと
もうちょっとモテない男は
早く先週履いてたやつに出てきてほしいですね
そうですね
一応多分
都内の電車全部止まってるのは
その入ったカレーなのかな
っぽいですかね
そうそう
だからね本当に
ひもての誰か活躍してくれって思いましたね
早く来てくれと思ってますよ
1:15:00
はい
という感じで
今回珍しくスマホからのモノローグとかも書かれてますからね
そうだね
という感じで
それこそ旧我が所有者
運命を委ねるにふさわしきもの
これ完全にモノローグですからね
なんかこう
AI感というかそういうのがなくなってきたから
本当なんだろう意思を感じるから
なんだろうねこれはって感じするよね
スマホのキャラ化が進んできて
単なるUI
ユーザーインターフェイスというわけではなくて
本当に何か我が所有者
それでこそ我が所有者みたいな感じで
何らかの各スマホ
元となる大元のシステム以外にも
各単独のスマホ
それぞれにも意思と目的があるみたいな感じで
描かれ始めたんで
その辺のスマホのキャラ化も含めて
今後どうなっていくのか
どういった秘密が
明かされるのかも含めて大変楽しみです
では続きましてが
エイリアンゼリアの第12話
内容としましては
街中歩いていると
辰巳君たち
異星人を発見して
ついていったらバーに隠まわれていて
そこの人は民間人だけど
異星人をお世話しているらしいです
秘密で交渉してきますという展開でした
いやー
現実の外国人移民問題とかを
根底にしたような
刑事ドラマを見てみたら楽しいですね
そうですね完全にその印象でしたね
なんだろうね
バトルもいいけどやっぱこういう雰囲気こそ
エイリアンゼリア結構光ってる感じするよね
まあ
確かにバトルよりも
こういうことをやろうとしてるんだろうな
っていう感じがありますね
そうだね
だからこの秋名さん
スナックのワマのキャラクターもいいですしね
まあそうですね
結構これまでに出てきた同僚
敵キャラ含めていろんなキャラクターの中でも
結構一番近いぐらい印象的なキャラでしたよ
そうだね
結構本当
シャラクさんともねなんかいい感じの
やり取りというか
駆け引きができてる感じするんでね
っていう
シャラクさんも魅力をさらに
引き出してくれる感じがするし
はいはいはい
高めあってほしいなって思いましたね
いや本当ですね
なのでまだまあ
入りとしてこの立場と
セリフの内容とこの悪い癖っていう
この口癖とか含めて大変
入りは印象的だったんで
ここから先さらにその内面と
何を求めてくるのか何をするのか
大事なものは許せないものは何なのかっていう
その内面まで明らかになったときに
この漫画に深く食い込んで何か
彼女の魅力が現れたらいいなという
期待がありますよ
そうですね
あとはもう新情報としてなんか
ポラリスとかっていうね
民間団体も出てきましたからねっていう
いやー
どんな感じなんですかね
異性人の記憶を消すけど民間団体があるみたいなところ
ちょっとわかんないしねっていう
だから見つけられたら記憶を消されちゃう
今回のこの
女の人に関しても
まあ記憶を消すけどねみたいな感じ
1:18:00
見つけたからには記憶を消すけどねみたいな感じなんで
だから
基本的には記憶を消して回ってるんじゃないですか
ポラリスに対しても
完全な地下組織みたいな感じってことか
まあなのでたまたま
異性人の側から接触したのか
人間の側から偶然
たどり着いたのかわかりませんが
まあ別に外語の関係してないところでも
まあ普通にエイリアンは行ってますし
人間とも接してますしどっかで情報が漏れたら
それ暴れますしという形なので
まあ大元が人間側から発症なのか
異性人側からなのかわかりませんが
まあ別組織があるらしいですね
そうですね
まあだから逆に本当に
この秋名さんがポラリスと激突しちゃうことになっちゃって
はい
それに巻き込まれて死なないことを祈ってますよ
そうですね
本当にそういった啓示物的な展開っていうのが
この作品でやりたいことのような気もしますし
これまでやってきたことのような気もしますんで
そういった事件の
調査と解決みたいな
その中では描かれる人間ドラマみたいな
そういったところがどうなってくるのか
大変気になりますね
そうですね
といった感じで
まあ本当に現実の移民問題風なところが
より強くこれまで以上に
明らかになったことによって
ちょっと読み心地みたいなものが変わってきましたし
そういった下敷きを敷いた上で
どういったドラマになるのか
本当に楽しみです
では続きまして地球のこの
第26話内容としましては
レイスキー君たちは死の間違い
自分たちが死に瀕することによって
地球ちゃんと対等に話し合います
そして体中を分子に
分解することによって地球を包み込んであげました
理解してもらいました
よかったという展開でした
めっちゃ力強かったね
この地球ちゃんをハグする
みんなでこう
包み込む展開の
この縦見開きに関しては
ああ本当に深海先生だわ
という感じがしてよかったですよ
よかったですね
理屈が通ってるとか通ってないとかじゃなくて
絵というか
展開の力で納得させられるみたいな展開
ライトウィングを思い出しましたよねやっぱり
そうだね
地球だと
ここまでやってくれたら納得するわみたいな感じ
まあそうですね
実際は
地球ちゃんにとってもね
今までのやり方が通用しないから
嫌だっていう
仮想生物とはいかなくて
それの意見を聞くのは嫌だみたいなところが
ありましたから
別にでもそんなに悪い道でもないからね
まあそうですね
だから納得できる展開でしたし
それをやっぱり
成したのはレイエスケくんの弾力というかね
視聴能力だというところは
存分に描かれましたからね
納得できる決着でよかったなと思いましたね
もともとこのチーちゃんの言っていた
未来の図っていうのも全然実現してないですね
そうだね
将来的にこうなるからやめた方がいいよ
みたいなもはや説得力がない状態だったので
まあ
お互いが和解するきっかけ
タイミング説得っていう点でも
いいタイミングだったのかもしれないですね
そうだね
1:21:01
というわけでもうね
ある種ただいま帰還っていうところで
終わってしまった感があるんですけど
どうするんですかこの後って感じですね
いやもう地球を救うんですよ
なるほどね
まあ確かに試練の時が当然で
自分にもあるはずですからね
それに向かった上で
じゃあ死なないように
みんなで帰還するにはどうしたらいいか
そう言ってまた次の地球の方に対してどうなるか
っていう感じで繋がっていく感じか
まあそうですね
いろいろとやるべきことはきっとありますよ
というわけで本当に
この後沢岳がどうなるか楽しみですね
そうですね地球も守り続けて
果たして
チーちゃんも含む沢岳一家と
家族がどうなっていくのか
大変楽しみです
では続きましてドロンドロロンの最終回
内容としましては
ハンゾーさんを倒したドラ君たち
クサナイ君は元の世界に帰りました
優しい幸せな世界を目指してという展開でした
正直俺は今週で終わると思ってなくて
もうあと1、2週は続くと思ったから
今週で終わってびっくりしました
まあ
僕は
あと2週
あと2週会ってもおかしくないけど
今週終わってもおかしくないなぐらいだったんで
まあ全然正直
全然でしたね
はいはい
全然びっくりはしなかったですね
なるほどね
いやーでも本当に
終わるとなったらすげーテンポ感だったよね
そうですね
そんな中でもちゃんと
ドラ君クサナイ君の陣を一体
天地なぎザーンという一撃に
見開き使ったりとか
クサナイ君との別れに関しても大駒をたくさん使ったりとか
あんまり詰め込まずに
ちゃんと大事なところをしっかり見せよう
絵にしようという気持ちが伝わってくる感じの
最終回で
本当にあんまり悪い印象はなかったですね
いや全然なかったね
むしろ本当によく詰め込んだなっていう感じだったし
であのやっぱドラ君とクサナイ君が
この別れるってなるときに
まず最初に出てくる言葉がありがとなって言って
そこがハモるところとか
めちゃくちゃやっぱりよかったなって思いましたからね
いや本当にこの2人のイチャイチャが最後まで見れてよかったですよ
この漫画は俺はもうドラ君とクサナイ君の
イチャイチャを見るためだけに見たところあるんだよっていう
そこが一番楽しみだったんで
それが最後まであった
そしてそのラストの見開きところでも
離れていても
言葉はシンクロしてるというかね
心は一緒だぜっていうところがあったっていうところに関しては
感動的ですごいよかったですね
いや本当によかったですね
いや別れのシーンありがとなのところもいるし
その2人最後に見つめ合ってるときに
ドラ君は微笑んで
クサナイ君の方がもう涙を流して
このクサナイ君の
デフォルメされたデザインでも伝わってくる
表情力とかがいいですが
そこでドラ君はクサナイ君が消えるまでは
微笑んでるけど
クサナイ君が消えきっていなくなったら
もう号泣っていうところの
そこの表情の時間差のズレみたいなところも
僕は結構よかったですね
そうですね
いやぁまぁギリギリまでね
ドラ君は耐えたんですよ頑張ったんですよって感じですか
1:24:01
はい
いやぁそして
あと今週
めちゃめちゃ驚いたのは
最後に駆けつけてきたのがギンチョウさんのところだったよね
ナオトラさん
そうナオトラさんじゃねえんだって
僕はナオトラさんを待ってたんですけどね
いやぁ俺はだから
ギンチョウさん勝ったのか
って言って
ヒロインレースナオトラちゃんの猛突はやばかったけど
ギンチョウさんが最後
首さ鼻さくらい
残ったんだ逃げ切ったんだっていうのは
なんかある種感動的でしたね
僕は単なる
何でしょうね
先行利益というか
先に出てたから最後
締めたっていうだけで
心の繋がりで言えば
ドラ君大好き同盟のナオトラさんの方が
草薙さんとも繋がっていたと思いますしね
いやいやそれは負け惜しみですよ
草薙君が
向こうの世界で思い出すのはきっと
ドラ君の次にはナオトラさんのことですよ
なるほどね
その辺りに関してもね
こうきたかって驚きがあったんで
良かったなって思いましたからね
最終回までちゃんと
驚きと気持ちよさがあったんでね
良かったなと思いましたね
確かに最後
ギンチョウさんがドラ君と一切絡まずに終わったら
それはそれで
ギンチョウさん絡まなかったのか
やっぱり理想としては
ギンチョウさんとナオトラさんが
上手いことバランスとって絡んでくれたら
良かったんですけどね
なるほどね
草薙君が消えた後に
泣きかけてくるのはギンチョウさんだけど
最後ドラ君と話すのはナオトラさんみたいな
そういう感じだったら
個人的には良かったんですけどね
ナオトラさん好きとしては寂しい感じになっちゃいましたよ
なるほどね
俺は結構ギンチョウさんとナオトラさん
どっちがヒロインかってすごい迷ったんで
でも俺の中では若干ギンチョウさんの
思い入れがあったんで
ちょっとネトラリー感やばかったんで
その分野球さんに対するっていう
あったんだけども
ギンチョウさんが勝ったことに関しては
俺は納得してるんだよね
僕は勝ったとは思ってないですから
なるほど
その辺りは
コミックス
書き殺し漫画も収録予定の5巻あたりで
確認するしかないですね
そうですね
ギンチョウさんは第2の主人公的なポジションには
慣れたかもしれないですけどね
ドラくんクサナギくんに対する
第3の主人公ぐらいの感じには
慣れたかもしれないですけど
慣れる可能性はあったかもしれないですけど
ヒロインという点で言ったら
僕はナオトラさん一択ですね
なるほどねクサナギくんが一番だけど
その次は人間ではナオトラさんが一番ってことね
僕はクサナギくんをヒロインという枠には
意味は入れてないですから
やっぱり第2の主人公第3の主人公なんですよ
なるほどね
1:27:03
ここでね
書き合いとかは
めちゃくちゃ面白い作品だったし
キャラクター的には好感度の高い人が
多かったんでね
ちょっと終わるのは残念でしたけれども
なかなか仕方ないかなという感じはありましたね
そうですね
まあまあまあ最初から
まあまあいろいろと
パートが転々とする中で
いろいろと主要キャラクターが入れ替わっていったり
っていうのもちょっともったいないような気もしましたし
最初からある程度
もう
この人っていう主要キャラと関係性を築いていったりしたら
また違った話になったのかなとか
いろいろ思ったりもしますが
振り返って読み直すと本当にすごく
テンポ感が良くて読みやすい漫画になっていて
いろんな可能性を感じることができたんで
いや本当に
大塚先生の次回作を楽しみにしたいですよ
そうですね
では
最後に目標コメントとしまして
アンデッドアンラクト大塚先生
報酬アニメーションの追加みんなの応援の賜物です
今後もアンデレラよろしくねということで
ユーマアニメーションが追加されたみたいですね
ユーマでいいのかそれ扱い
ユーマではないんでしょうねアーティファクトかもしれないですね
そうですね
実際だから先週のコメントに引き続く感じでね
いやまあ
期待したものきたーって感じでしたね
いやそうですね
本当に今後も大変楽しみです
あとは
読み切りお稲荷沼俊先生
ヒロインをもっと吉岡梨帆みたいに
してくれという担当の指導で完成しました
ということらしいです
これはあれですか
稲荷さんが吉岡梨帆ってことなんですよね
まあそうじゃないですか
だから
年上の魅力を出せっていうことだよね
あー
まあ担当さんが
どういう風に
言ったのか分かりませんが
どういう意図で言ったのか分かりませんが
吉岡梨帆さんの
CMキャラは分かりますよね
CMキャラ
とても有名なCMキャラ
キツネのやつだっけ
そうですね
吉岡梨帆さんみたいなヒロインにしてくれって
言われて
ドンギツネをやったっていう
渾身のギャグなんだと思いますよね
そういうことじゃねえだろっていう
なるほど
ごめんなさい
ギャグが理解できませんでしたっていう
ドンギツネを持ってきたっていう
ギャグなんだと思います
なるほどね
僕も実際吉岡梨帆さんって
そんなにちゃんとは知らないんで
見た目のイメージしかないんで
本当に実は吉岡梨帆さんが
本当に稲荷ちゃんみたいな人なのかもしれません
1000キロね
あーファイナルフラッシュする人なんですね
かもしれませんがその辺は分かりませんが
個人的にはまあ
ドンギツネ
をやりましたっていう
宣言をこのコメントでやってるのはちょっとギャグかな
と思いましたよ
はいはいなるほどね
あとは
マッシュルの小本先生
なんか最近蚊いなくないですか
熱いていないってことですか
いないってことっていうコメントがありまして
1:30:01
確かに今年なんか蚊が出るの
僕の周りでもちょっと遅い気がしますね
最近いますねなんか
うん
確かにあんまり
気にしてなかったね蚊がいるかいないかって
例年よりも
そんな感じするね
言われてみるとという感じがして
まあ気のせいか誤解かもしれませんが
確かに
あとは
ppppの魔 있다고先生
ビクティー
イーン
これはあれですね
ポケモンのソードとシールドで
配付されたんですね
僕も検索してポケモンだっていうことまではわかったんですが それ以上のことはよくわからなかったですね
そうですねだからまあ無料で配布されたんでそれがあまりにも可愛すぎたのか なとは思ってますけどどうなんですかねっていう
なるほどなんか珍しくマポロ先生がコウモト先生みたいなコメントしてるなと思ったんですよね そうですねちょっとびっくりしますよねこれ
というまあまあポケモン大好きなんだなという感じでした あとはワンピースの尾田先生77歳父からレッドで泣いたとライン身首ってさ
わかってくれるありがとうっていう声がありましたけど 77歳にもちゃんと刺さってるんですねっていう
いや本当に大変素晴らしいお父様ですね いや本当ですね感性若いですね我々もやっぱ
77歳になってもこう映画とか見て泣く男になりたいですねっていう いや全くその通りですね
あとはブラックローバー田畑先生妻が発熱し咳がつらそう 僕無力皆様も体にはお気をつけてゲームをまた会おうということで
まあまあ一つにはあの大塚健先生をドロンドロン大塚先生に対するあの激励の 言葉と奥さんが発熱し咳がつらそうってこれ
コロナってわけではないんですかね 俺は頃だと思いますけども
家庭内でなんか隔離とかしてるんじゃないですかね意外とまぁちょっとどんな家に 住んでるかわかんないですけど田畑先生っていう
漫画家さんのジャンプのアニメ化持って人ってあるでかい家のイメージが好きあるんで って家庭内でまぁうまいこと別れて暮らしてんじゃないかなと思いますけどね
ですかねこういうコメントがあるとやっぱり田畑先生も 大丈夫かなって心配にはなっちゃいますね
そうですねちょっとほんと体調には気をつけてほしいですねコロナあったらまあ1週間 2週休んでもらってって感じだと思うんですけどねまあそうですね
まあ無症状だったら全然養成だろうとできる仕事でありますけどね まあでもなんかそれで悪化してもやらしてまあまあまあ
という点でちょっと心配になる感じでもありましたし奥様も本当にお大事にしてほしい ですね
でその最終回の大塚先生充実した日々でした 携わってくれたすべての方に感謝ありがとうございました
真っ直ぐな感謝の言葉でしたね そうですねまあまあ本当大須賀先生感謝感謝のところだと思うんですね
はいそうですね 私でまあまあ次回に対する意気込みみたいなところはまあ今回のコメントにはなかった
ですが ぜひ本当に次回作を楽しみにしたいと思います
はいといった形ででは来週が新年祭が始まります 2人でいれば世界最強魔性の輝きあふれ出す新年祭2連弾第1弾
1:33:08
下町もののけバトルコメディ新年祭表紙&関東から54ページ 大東京鬼嫁で仲間ただいち先生
青年陣他の前に突如現れたのは鬼で嫁ということで読み切りで大好評だった作品 が満を持して連載開始となっております
いやそうですね 結構まああの雰囲気いい感じ読み切りでしたしはい
広いも可愛い感じでしたが楽しみですねそうですね最近意外と読み切りで行ったのを そのまま連載かという作品が少なかったりするので
まあ読み切りを読み返しつつ連載がどうなっているのか楽しみにしたいと思います ちなみにその翌週ジャンプ41号では連載第2弾
銀河と龍那渡辺新平先生というのが始まるそうです ループ最終曲面2号連続カラー第2弾センターカラー大蔵23ページアンデッドアンラックがセンター
カラー もう一つが同居再開&急展開センターから青の箱もセンターからです
急展開ですね もう一つが祝2周年突破衝撃の超特大センターから高校生家族
衝撃の超特大センターから 超特大って何引っかくの衝撃のらしいですが何でしょうね
超特大センターから見開き以上ってことですかね かもしれません生徒会選挙が開幕家谷家は道具をくれているが生徒会
生徒会生徒会 生徒会になるんですか誰か
誰 一郎さん
部活とか気持ちねー 太郎君はでもなかなか難しい気がするし
ゴメスですかねはるかちゃんゴメスな可能性はあるよねこれ ゴメスが会長っていうなんていうのはありえますね
あとは a 出張掲載ですワンピースカードゲーム大好評記念出張読み切り9ページ恋する ワンピース出張版いはら大輝先生
ワンピースワンピカードに強じる嘘っぷたちだったかという形で恋するワンピース順調ですね 順調ですね
いやー何でしょうあの ワンピースフィルムレッドのなんかムックボンかなかの恋するワンピースもくっそ面白かった
ですね いやーまあいはら先生は
450以来のジャンプですけれどもね いやーまあそうですねという形で恋するワンピースも楽しみです
では先週のコメントを見ていきます 先週まあ映画フィルムレッドのコメントですとか
あとは先週関東から表示だった赤根晴らしに関して極めて個人的な理由で大会嵐 してるみたいでやっぱりもやっとする自分が参加者で後から授与したら肌腹立つと思うという
ようなコメントで まあ個人的にはまあ最後の一生さんの政府もそうですし
赤根ちゃんが正式にはまだ入門してないからねみたいな感じのいろんな エクスキューズつけたりとかまぁ出るから入場だとか
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確かにまあちょっと良くないことをする感じはありますが僕の中ではギリギリ 許せるだけの言い訳を立てる感じの印象ではあるんですけどね
そうですね まあそれはそうだと思いますねただまぁからしさんとかで光るさんにちょっと感情輸入するとイラッ
とくるっていうか怒りの感情がちょっとわかりますけどね そうですね逆に何か優勝流れ的に赤根ちゃんを優勝にする流れではありましたが
あえて優勝にしないっていう形でも本当は良かったかもしれませんね レギュレーションそれをやっちゃうとそれはちょっと逆に嘘になっちゃう気もするしなって
あー難しいよ 個人的にはまあまああの
レギュレーション違反的な扱いでっていうのは全然アリだと思いますけどね
あとは10ゲームのあの落ちまあ下げと言いますが楽だとあの下げに関して この下げ聞いたことがある聞いたことある気がするけど思い出せないというコメントも
ありまして あれは赤根話のオリジナルの可能性もあるけどどうなんだろうなってちょっと調べて検索して
は見たんですがちょっと類似する情報は出てこなかったですね ああいう作業をやっている方の情報というのはとはいえまあ落語のことなんでネットに
そんなに詳しくいろんな情報が集まっているわけではないので本当に あの時あの時聞いたあの話はどういうアレンジだっけなぁみたいなネットで調べて答えが出る
ことっていうのは稀なぐらいですので まあまあまあわかんないですね
そうですね
まあまあまあでも 本編の方でも言いましたけどね結構俺はあの下げて良かったと思いますからね
そのやっぱり切ないよりかはああいう感じで笑って終わるこのこととして終わるっていう のがやっぱり良かったなと思いますし
俺を結構理想的なところに落とし込んだなと思いましたけど まあ10ゲームが死ぬ落ちっていうのはそもそもに誰もやらないんで基本的にはまあ子供の喧嘩落ち
とかそれプラス ちょっとそれのアレンジとかなんか子供の学習学校ネタ塾ネタとかそういったやつ
とかまぁ基本的に当然あのすべて滑稽話なんで笑える落ちにはしてますからね
中であえてあの詐欺にしたっていうのはどういう意図かなというのはちょっとまあ はっきりと説明できるようなところではなかったりしますが今後の展開に絡めて分かるところも
あるのかもしれません あとはそのお話に関して正直どこがいいのかあまり伝わらなかったボス入管がすごいのは
分かったけどこれは面白いってなったっていうことで確かに 落語ものとかまあそれはあらゆる芸術表現に関する漫画漫画でそういったものを題材として扱う
ときのもう逃れられない仕組みだと思いますがそれ自体が面白いというよりかはやっぱり リアクションである程度を示す感じではありましたからね
そうだねだから今回た観客の拍手とか湧いてる感じとかねあとは観客自身もその 劇場というかでその没入しててあれを見てるって言うところで凄さを出すっていうところ
とかまあ一生さんからさんたちのリアクションとか反応とかで まあ本当にすごかったんだなっていうのが伝わる形になっててそれがまあそれであれば
まあ漫画として十分なのかなという感じで あの落語の凄さが実際どれだけすごいかっていうのは僕は多分日頃落語を聞く分
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正直わかんないとわかんないですからね まあ難しいよねそのあたりは本当にその話自体はまあ
ありふれたものというかねですかねっていう特に10件はそうですねなので落語の凄 さを漫画で再現するという自体がおそらく不可能なことでそこを重点的に何か表現しようと
しても漫画としてのバランスは崩れると思いますから まあある種のそういったスポーツもの漫画とか芸術もの漫画っていうのも
まあやむを得ないところでリアクションでそこは汲み取るしかないかなという感じで 読んでみますよ
あとはワンピース大和のワノ国万有機って表紙シリーズをスタートで正式に船に乗っ てほしいということで大和の表紙シリーズはほんとありそうだなと思いました
これは結構ぜひやってほしいと思う 山とのワノ国編
あの表紙伝採はすごく見たいしありそうだなと思いました あとは青の箱キスに関してまだしてないならチラス先輩が奪っちまえばよいいじゃ
ねえかよ奪っちまえよって言う また誰かあえてあえて柄の悪い感じのコメントがあって
いやーヒロインレースをこういうテンションで読むのをそれはそれでいいですね いやいいですね
まあまあ結構後では日田ちゃん派のコメントでしょうけどまあクス玉を通し物理したのにいい とかね
あと逆にそのしててもどうせ負けヒロインだからファーストキス温存できてよかったかっこ 諦めとかね
これ逆にヒロイン
まあ
まあわかりますけどねなんか負けヒロイン 最後に選ばなかったヒロインに関してそのヒロインの青春がこの主人公のために使われたのか
っていうのがちょっともやっとする時っていうのはなくはないですからね そうですね
いやーまあまあでもどうだろうねまあ日田ちゃんとファーストキス 逆にできなかったことが俺はトラウマになりそうで怖いけどねっていう
まああの時してたらあの時してたら付き合えたのかもなって思ったりとかしたらちょっと 将来悔やむとかもやっとするかもしれないですけどね
そうですね まあまあ本当に皆さん
これで日田ちゃん勝利したすごい大穴化けんだよなとかね だからが酷いんだよまあまあ大穴だからこその良さがあるんですよ
それはそうなんですよねあの 勝てないなら勝てないの魅力ってありますからね
いやいや大穴だからこそその結果を迎えたときにこの えー日田ちゃんだったんだ最終的にみたいなそういう喜びもあるかもしれないですから
はいそのための不利なんですよ今のところは
まあまあまあそうだねまあ俺は千夏先輩派であるあるし千夏先輩に勝ってほしいと 心の底から持ってるけどまぁ
日田ちゃんが勝ったら多分まあ逆にこのバンガー一生忘れないままになるだろうと思うし それが大穴ヒロインの魅力ですよ
なるほどヒロイン勝利の価値ですよそれが 確かにそうかもしれません
あとは逃げ上手の赤組一騎打ちに関して一騎打ちしようといったのにみんなで突撃 する主人公軍後世で評判悪いだろうなっていうことで
1:42:07
いやーこれ勝てばいいんですよ 勝てば官軍ですかね歴史なんてもう修正し放題ですか
歴史書は帰って買った人が勝つんですから勝てばもう一騎打ちで買ったって書いちゃう んですよ歴史書に
逆にね 自分たちでやったけどもあのあえて一騎打ちで買ったって言っちゃうのねっていうこと
だってできますから 勝てばいいんです歴史は
なるほどねー あとは夜桜さんのところであのお父さんの行動に関してまぁあの
心臓さん二羽ちゃんを洗脳して連れて行ったとかに関して まあ現在のジャンプ節のヤンデレという表現とかこれでいいのか
でなるいつものことだけどっていうコメントで本当にこれでいいのか えっこれでいいのっていうその感想に関してはむずみちゃんも共通でしたね
そうだねこれでいいのっていう 感じなのでまあまああの
ちゃんとその異常さっていうのは作者の狙った通りに読者に伝わってるなと思うんですよ そうだね
でまぁそこに関係したと思うけどねブラックローバーのところでもこっちもかっていう コメントとか
寝取られてんかい 自分催眠とか mc 系は ng なんでって言うコメントがあったりしましたけど
最近ジャンプはちょっとつらいですねそれは そうですねまぁでも一方でその中で本当洗脳ならともかく夜桜とか
人格変えてくる奴はかえってダメージ少なそう本人の言葉じゃないしっていうね コメントとかもあってこれに関しては確かになってよね寝取られとか
まあ足深逆というかね本人が最終的に選んでそっちの方に行っちゃってるとかね 対象がっていうところもあったりするんでね
そうじゃないだけやっぱソフトに こうまあ寝取られ感じじゃないですけどねソフトにそういう食品を出すっていうのでは
これくらいがある種あるジャンプ的なのかもしれないなと思いましたけどねこういう こういう洗脳の仕方がっていうね
確かにそうですねそれこそよくあの v ガンダムがうつアニメと言われたりしますが あの v ガンダムのヒロインが悪い意味でそう有名だったりしますが
やっぱりヒロインが最終的に敵を選んだ 敵に惚れたりとかでもそっちに行っちゃったみたいな完全に主人公と結ばれると思っちゃうのに
みたいなのは ちょっと比較にならないダメージがあるでしょうねきっと
そうだね これがだから本人じゃないしじゃないっていうところ
っていうところでマイルドになっているのかなと思うよね 確かにその視点はあるかもしれないですね
だからこそジャンプビラの間の早いなのかっていうコメントですよ 実際ドラマとしての効能というかドラマ上における作劇における効果としても多分
実際に心変わりしたのとあの洗脳だと全く違いますからね そう
なのでまあまあ洗脳の方がまた者にライトに使いやすい いろんなシチュエーションに使いやすい設定のような気をします
あとは読み切り明日明日明らの棚心に関して やっぱり僕と同じように前作より今作が好きうまいなと思ったというコメントですとか
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あとは絵柄に関して絵の白黒のこの感じがすごくいいからアニメした アニメ化してほしいと思わないタイプの作画とか6巻くらいで綺麗に終わってほしいですとか
そういった感想を持たれている方がいて確かにあの明日明の棚心6巻くらいで綺麗に 終わってほしいというのに一瞬ちょっと納得しかけちゃうんですけどね
まあまあまあ言わんとしてものはわかりません1年くらい連載して終わっとこう みたいな分かる分かる気がするって綺麗にまとまった名作みたいなそういうものになっている
ところがちょっと想像できちゃってわかる気がするがって思ってしまったり とかまああとあの主力のあの絵柄が好きだからアニメ化しないでほしい作品みたいなことに関して
はそれもまたわかるのはわかりますがなんか それはそれで映像化の仕様もあるのかなみたいな
なんかちょっと放送ちょっと方向性違うかもしれませんが映像研に手を出すなという作品 とか
アニメ化した際によりちょっと sf 的なというかソリッドな感じの絵作りとか世界観にして それはそれでまた面白い感じにしたりしましたからね
そう なので漫画の良いところっていうのを再解釈する形アニメ化という作品が最近結構あったりする
んで なんかまあまああの独特の雰囲気っていうのもアニメ化やりようあるんじゃないかなと思ったりも
しまして そうですねただまあ逆に失敗した時のダメージはクソでかそうなんでその辺をと
慎重にやっとしてくれやるんだったまあまあでも最近はその点でもなかなかこう うまくやってる作品も多かったりはするんでまあまあ
最近はいけるんじゃないかなと信じたりしますけどね そうですね
あとは ppp の感想であの 今日依存くるミーミンが光りすぎるからないかというコメントがありまして
確かに今日依存の方向性ではあるけれど ある種ミーミーがな
まあ一人しっかり立っているところがあるから精神がしっかりしているから今日依存には ならないっていうのは本当にその通りだと思いますね
そうですね いやーなんかある種まあいろんな人の想像を超えてきた
終わり落ちというかね展開だったんでねいや本当に 面白かったですねピピピっていう感じだね
まあ本当そうですね あとはまあコメントのところとかでは夢の話で何か悪夢の話とかになった時に
あのもし前にハンターハンター読んだからカイトがもしへの影響が甚大だったみたいな コメントとかがあって
俺はそれが受験の時の悪夢の話をしたんですけども もうだからそういったのがあって確かにその
こういう衝撃展開を見た特にカイトが死んだ後にそういうのって確かにテストが受けにくい ようだって思ってそうですね
そういう記憶って結びつきそうだよね 結びつくでしょうし実際
まあカイトは結構 あのエグさっていうのはなかなか他でそうそうないですかね
そうそうないですかね あの後にだから確かにもしとかで受けたら確かにちょっとボロボロになりそうやねっていう
まあそれはしょうがないですね しょうがないねやっぱジャンプ漫画は
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逆にじゃあそういう衝撃シーンはあんまり2月とか3月やらないしですねって センター試験の前後は外すとかあってもいいかもしれない
模擬試験だから学ぶしですよ そうですね本番ではないセンターとかあったら最悪だよねっていう
と思いましたね いや全くその通りだと思います
といった感じでまあまあ他にもたくさんコメントいただいて本当にありがとうございます という形ででは先週の広告がクローサさんナインティラさん犬さんトミーリーさん
サッサーさんの5名の方から広告をいただいております 本当に真っ向にありがとうございます
ありがとうございますという形ででは来週が第45 キーノイイ459月5日発売となっておりますではお疲れ様でした
お疲れさまでした