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2021-07-15 07:20

#291 ゆめみのダイバーシティ&インクルージョン(D&I)の取り組み

なぜ今、ゆめみがD&Iに取り組むのか。なぜまずは女性にフォーカスするのかについて。
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皆さん、こんにちは。Rayです。Ray Wow FMの時間がやってまいりました。
本日なんですけれども、毎週木曜日に行っている経営チームの会議で、いくつかの議題を挙げました。
その中の一つが、ダイバーシティ&インクルージョンということで、多様性をどういうふうに需要していくか、包摂していくかという中で、
まずはマイノリティの中でも、マジョリティである女性というものにフォーカスを当てながらも、今後さまざまなマイノリティにフォーカスを当てていって、
さまざまなですね、多様性というのを需要していけるような、そういう組織を目指していくんですけれども、そういう話をですね、
経営チームの中で話をしたところ、工藤君、役員の工藤君から問いがありました。
なぜこのタイミングで、そういう取り組みを行っていくのか、という、結構ふとした疑問なんですけれども、
そのときにですね、改めていい問いだなというふうに思ったんですけれども、
僕の中でも明確に絶対にこのタイミングでないといけないというような、そういう確信はないんですね。
ただ、ゆめみぃの状況を見たときに、確かに、今すぐこのダイバーシティ&インクルージョンに取り組まないといけない、
といけないというような状況でも 必ずしもないんですね
例えばこれグローバル経営をしていくに あたってさまざまな
出身の人が多く集まる人種が多く集まる 中でダイバーシティアンでイクルージョン
それ大事だよねっていうのはあると思うん ですけども
まだそうではないと であるいはその女性とか男性
ジェンダーバイアスがあって その中で女性が働きにくいとか
昇進しにくいとか採用されにくいとか いろんなね
痛み苦しみがあるような状況でもないと かなり比較的女性とか育児を行う女性とか
にフォーカスさせた時に 比較的働きやすい状況になっているので
何かこう 今すぐそれをですねやらないといけない
というわけではないんですよね
なので明確に私もですね いや絶対にそうだっていうふうに
言い切れないんですけれども どちらかというとダイバーシティアンの
インクルージョンの取り組みを まあですね時間かかると
とてつもなく時間かかるなーっていうのが まずそこは結構革新的にあるんですね
それができるようにするには半年1年とか っていう単位ではおそらくないんだろうなと
長く長くずっとずっと取り組むべきもの なんだろうなっていうのがあるので早ければ
早いほどいいなぁと考えているんですよね なんかそういうふうに思いますね
取り組みが早ければ早いほどいいなーって いうふうに思ったんですね
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かつですね これ普通の
スピードでやっていこうとすると 社会がいろんな多様性っていうのを
需要できるようになっ なる中で会社もじゃあ
そろそろ ねジェンダーバイアスであったりとか
人種であったりとかいろんなものを扱う 中で社会も変わってきたから
会社の中での認知の仕方も変えて いかないといけないよねっていう
その社会の流れとともに会社の中での パーセプションを変えていくっていう
ふうにしていくと 社会の流れ変化に合わせてでしか
その会社の中でのですねものの見方を 変えていけないなーっていうふうに
思ったんですね そう見たときに日本の中での多様性
っていうのはあまりにも時間の流れが ゆっくり過ぎてその流れに身を任せるっていうのは
あまりにもリスキーだなと思ったんですね いざ耳がこ多様性が非常に重要になって
くる局面になったときに この d & i をやっていくっていうの
とても時間かかるのであしまったもっと早く やっておけばよかったっていうふうになる
可能性があると思ったんですよね なので
じゃあ社会の流れを待つわけでもなく 耳が危機に陥るタイミングでやらないと
っていうふうに 危機駆動というか
危機が迫ったときにねまあ日本の会社とか っていうのはこうね大きく動くと
日本の国民と大きく動くと言われてます けども危機駆動っていうよりは将来起こる
かもしれない そういうことをですね今やっておこうと
いうその危機意識をですねちょっと 引き戻してですね今やるべきだというふう
に取り組みやり方でですねちょっとやって いったほうがいいんじゃないかなという
ふうに思ったのとそれができる措置がある っていうふうに思っ
ていて そういった意味でもですねこう
いち早くやろうかなあっていうふうに思っ た次第です
ただですね取り組み自体は実際どこから手 をつけていけばいいのかどういうステップ
でやっていけばいいのかっていうのですね まだまだ私も手探りなのでいろいろ勉強し
ながらになるんですけれどもまずはまあ女性 ですねにフォーカスを当てて
ジェンダーバイアスに関して ちょっと無意識だったらいいんじゃないかというふうに思っています
それをですね非常に多くのみ方を 持っている方はですね
やっぱり言われておられるんですね 自分の手がないからなっていうところをですね
改めて
いやそうじゃないんだそういう身方そういう 苦しみそういう痛みそういう声にならない
声があるんだっていうですね 通常ではないものの見方そうだったんだ
っていう形でまずは例外視していく例外 視していくことが大事だなと思っていて
その例外をちゃんと共感し見つめていく ことでそうだよねそれをですね当然視して
いくと、女性がというですね、主語をですね、あえて強調せずともですね、あらゆる、受け入れることができるので、例外シカラスターとして当然視していくという流れをですね、踏みながらまずは進めていこうとは思っているところです。
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で、このように多様なですね、価値観とか考え方とかっていうものを許容できていくと、やはりいろいろですね、会社の成長という観点で見たときにもですね、いろんなものの物事の考え方というのが飛び交う、そういう職場になっていくので、新しい発想であったりとか、新結合によるビジネス、新規ビジネス展開であったりとか、そういうさまざまなですね、持続的な成長につながるものが期待できると思います。
そういうのが期待されますし、何より働く人が自分の居場所っていうのをですね、より見出すことができるので、たとえ社会のですね、日本の社会でのいろんな多様性っていうのがまだまだ広がっていかなかったとしても、
イメミという会社においては、多様性を受容できる環境というのがあるのであれば、そこで働く意味っていうのがより深くなるので、そういうところを目指していきたいなというふうに思ってですね、
改めてダイバーシティ&インクルーズ、
への取り組みっていうところをですね、積極的に行っていきたいなというふうに思いました。
本日はイメミのD&Iについての取り組みについてでした。
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