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2021-02-28 07:04

#155 仕事におけるスループットとトップスピードについて

生産性、ベロシティ、スループットだけではなく、限界を突破するトップスピードを高める事の重要性について
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みなさんこんにちは、Rayです。Ray Wow FMの時間がやってまいりました。
最近見ていたツイッターで面白い内容があったんですけれども 自転車トラック競技、日本代表の
ブノワ、名称ブノワ っていう人がですね
日本人選手は 練習量とかスプリントの本数ですよね
が多すぎたと。それではですね、力をセーブしてしまって限界を超えられない
世界で勝つには限界を超えた力を出さないといけない
トレーディングの段階から全力を出し切る そういう習慣を作るのが重要なんだ
ということでですね、実際にその後 世界選手権でメダルがなかった状態から数年ぐらいで金メダルを含むですね
多くのメダルを獲得できるようになったという話があるんですけれども これを聞いてちょっと思い出したのが
今私の方でですねアトミックスクラムで生産性効率化をしてるんですけども
結構その生産性効率化を追求していくといわゆるスループットは上がるんですけれども なかなかその限界を突破するっていうことはですね工夫しないとできないなというふうに思っています
本日はですねスループットとトップスピードについてです 先ほども話したようにですねスループットという形で単位時間あたりの成果量を
実際に払っているという行き方っていうのを通常生産性向上っていう形で目標としてやっていくと思うんですけれども
実は私の場合もですね
毎日の生産性を測定していて
それをずっと続けていると大体ですね
安定してくるんですよね いわゆる開発現場に開けるベロシティというところも同じだと思うんですけども
一定こうベロシティが安定しているとここまで映っていく Its vertical CREEP、テックを要していっていっているんですねそこまでのスループットはずっとアップしてくるんだって話 consecーーすぎているんですけれども
ユーザー子も何かしらに
していく生産性が安定していく っていうのはいいことだと思うん
ですよねそれによって大体1日あたり の成果量っていうのが見通せる
ので1週間とか1ヶ月とかそういう 単位でですね将来どれぐらいの
仕事がいつのタイミングで終わる のかっていうのが予想しやすく
なるとは思うんですよねただですね 実際にビジネスをやっていく上
ではここぞという局面ですごい 成果を上げないといけない場合
っていうのはあると思うんですよ ねそれがその部のはいわく限界
を突破する限界を超える力を出す っていうのをですね普段からやって
おかないといけないんですよね それをですね僕の場合はスループット
生産性ではなくてですねトップ スピードと呼んでいていわゆる
ですね1日あたりの成果をですね めちゃくちゃ出すめちゃくちゃ
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出すっていうことですね最近は 特に
意識していてずっとトップスピード を維持することができないので
ここぞというタイミングなんですけ どもその日にはですね本当に生産性
を高くしていくっていう形で行 っています僕の場合ですねだいたい
2.0前後2.0とか1.9とか2.1っていう 単位で1時間あたりの生産性をポイント付け
しているんですけども1時間あたり 1.9から2.1っていうのでずっと
安定してるんですけどもここぞ というときはですね3.3とかを目指
していてつまり通常よりもですね 1.5倍のトップスピードでこう仕事
をするんですけどもそれをやる 上ではですね準備も必要でトップ
スピードを上げるにはどうすれば いいかっていうと実際にですね
スプリントでもですねスクラムの スプリントでも言われているように
ディスカバリースプリントっていう 形で何をやるべきかをあらかじめ
決めておいて優先順位付けして ゴールを明確にしてやっていく
とやっぱりその価値につながる ようなことをしっかりと目標設定
するっていうのが大事なんですけ れどもそれをですね事前に準備
しておくっていうことが大事ですね 例えば月曜日トップスピードで
仕事をやっていこうとした場合 にはですね僕の場合土日とかに
準備するんですけどもその土日 の中でですね月曜日以降やること
来週今週やることっていうのを ですねディスカバリースプリント
っていう形で洗い出すんですよ ね
今月の目標から逆算すると今週 やらないといけないことはこれで
じゃあそのやらないことをやらない といけないことをですね効果的に
効率的にあるいは効率的にやらない といけないことをですね効果的に
あるいは成果を出すにはどういう 例えば仕事の組み立てってどういう
成果を出して誰に相談して作らない といけないような構想や企画や
計画どういうものかっていうの をですね作り上げてですねそれを
ですね優先順位に並べ替えながら 詳細化されたタスクとして洗い
出してそれをですね一気に例えば トップスピードでやる場合は月曜日
に本当にもう一番優先順位が高い やつもですねあの用意して例えば
月曜日用意スタートっていう形で 仕事が始まったらもう午前中その
トップスピードでやり遂げるんですよ ね
その時間は実際のところまあ三 四時間の中でやり遂げるんですけ
れども通常のその生産性安定している 段階のその生産性とはですね明らかに
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違うスピード間で作り上げるということ ですよね
結構それはそれでですね、気持ちいいものがあって、短時間でいつもよりもですね、本当に限界まで生産性を上げていくということになるんですけども、
こういうですね、トップスピードをやっぱり常にトップスピードの維持にできなくて、ヘトヘトになっちゃうんですけれども、
やっぱりこう、自分の限界を常にですね、トレーニングというかですね、仕事の中でもですね、だらだらやるっていうようなものではなくて、
一方で安定して効率的にやっていくっていうものでもなく、限界ギリギリまでですね、追い込むっていうものをですね、
普段の仕事の中でもですね、リズムとして組み入れていくのって結構重要なんじゃないかなというふうに感じています。
本日はですね、スループットとトップスピードについてでした。
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