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皆さんこんにちは、Rayです。Ray Wow FMの時間がやってまいりました。
最近ですね、ゆめみでは、本社の位置付けを改めて定義しました。
実際のところ、本店所在地はですね、実は京都なんですね。
創業の地、京都が本店所在地なので、京都に税金を納めるぞということなんですけれども、
本社拠点という意味ではですね、結構多数ありまして、
7社あるんですね。7本社。
北は札幌からですね、東京、名古屋、京都、大阪、福岡、ヨーロッパのオランダですね。
ヨーロッパ本社を含めて、
7社も本社があるんですね。
で、その1年ぐらい前までは、
それぞれやっぱり拠点が物理的にあったんですけれども、
コロナの影響もあって、だいぶ解約が進んで、
東京もですね、1フロア。で、京都も1フロアのみっていう状態になっています。
なので、物理的なオフィスがない本社っていうのがある中で、
本社っていうのがある中で、
本社っていうのがある中で、
どういうふうにその本社を位置づけようかっていうのをですね、ちょっと定義しました。
一般的には採用とか営業の観点で、その地域でですね、
継続的な事業活動を行うときに、
ここでやるぞという宣言みたいなものなんですけども、
実際のところ、物理的なオフィスがあるわけではないので、
どういうふうに位置づけるのかっていうので、
特に働く社員の人にとっての位置づけっていうのをですね、
ちょっと変えないといけない事態が続いてきました。
というのは、結構リモートワークが前提となっているので、
例えば、大阪本社で採用する人の中途入社、例えば増えてるんですけども、
希望としては大阪勤務したいと。で、実際に大丈夫ですよと。
ただ、フルリモートですよと。で、
仕事は東京のお客さんとの仕事がメインですよっていうふうになってきた場合に、
本社所属は大阪だけど、仕事で一緒にやりとりするお客さんは東京のお客さん、
みたいなことになってくるんですよね。
そのときに、何をもって本社所属っていうふうなものを考えるのかっていうのを、
再定義する必要が実は出てきたんですね。
実際に定義した位置づけ、主に3つあるんですけれども、ちょっとご説明したいなと思います。
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1つ目が、働くメンバーの人にとっては、本社っていうのは帰属する単位。
そこに入って同じ共通点を持つ他のメンバーとのつながりを持つことができると、
いうことを信じられる概念になりました。本社は。
物理的なオフィスがなくなったら、それがコミュニケーションになるなと思う。
概念になりました
簡単に言うと
どこのファンなんみたいな
俺大阪ファンみたいな
大阪に住んでないけどねみたいな
そうなんですよ
大阪に住んでなくても
大阪本社所属になることができるというですね
そういう概念になりました
なので東京に住んでるけど
僕札幌本社所属です
そういうこともあり得るという形になっています
これが一つ目の位置づけですね
どこどこファンかみたいな
そういう概念です
二つ目がですね
懇親会とかイベントとか
何かの機会で集まるっていうのはですね
やっぱりそれぞれの本社拠点ごとに
行われているんですけれども
その時にお声がかかりますよっていう
札幌本社ファンクラブの皆さん
イベント開くときは
ちゃんとお声がけしますよみたいな
ファンクラブの
ファンクラブ4みたいな届くみたいな
そういうちゃんと声かかりますよっていう
ちょっとね実際のところ
距離があるからなかなか行きづらいんですけども
声かかるとね
ごめんなさいちょっと行けないけど
また次の機会でって
なんかちょっと嬉しいですよね
というですね
ファンクラブメンバーにちゃんと声がかかるよっていう
そういう一つのまとまりっていうのが
この本社の
所属の位置づけになっています
これが二つ目ですね
開放ファン開放が届くみたいな
そんな感じですね
三つ目がですね
たとえその地域に居住していなくても
その本社があるその地域ですよね
地域に根付いている
文化とか歴史とか伝統とか
そういうものに興味とか関心とか
めっちゃ愛着ありますみたいな
大切にしたいっすみたいな
そういう対象っていう風に定義して
いるんですね
なのにさっき言ったように
僕大阪住んでるんですけど
いやもう福岡めっちゃ好きで
実は地元福岡なんですよねみたいな
だから僕福岡本社所属でお願いしますみたいな
まあでも大阪も住んでるから
大阪本社も両方でみたいな
福岡ファンと大阪ファンですみたいなですね
実際のところその本社は複数所属
可能っていう風にしたので
まあ複数所属できるんですよね
はいという形でですね
まあ概念であり
そのファンになるかどうかぐらいのですね
ちょっと緩やかな
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まとまりくくりになっちゃいました
本社っていうのが
でまあ逆に言うとですね
これぐらい緩いとですね
じゃあ自分ちょっとこう
東京に住んでるけど
名古屋本社なろうみたいな感じで
名古屋本社になった時に
なんかちょっとですね
あの名古屋本社の人からすると
おなんか名古屋本社メンバー増えたよ
みたいな感じで
ちょっと仲良くしようよ
みたいな感じになると思うんですよね
そういうこう一つの中
緩やかなつながりを作るきっかけになればな
っていうような感じで
この本社所属っていうのをですね
改めて位置づけた次第です
何のこっちゃっていうかですね
えって話ではあるんですけれども
結構これリモートワークにおいてですね
別に本社なんて所属って関係なくないみたいな
もう地球は一つでしょうみたいなね
そういう話もあるんですけれども
まあとはいえ
あのいめいめ
はですね
鮮明な組織になるんですけれども
そうなってくるとですね
まあ何かしらのですね
このくくり
境界というかですね
そのまとまりというか
そういうですね
ものがあると
だからそこで急にですね
こう結束感とかつながりとか
仲良くしようみたいなことが生まれるっていうのは
やっぱりこれ人間の
差がだなと思っていて
だから別にさすがにこうね
グローバルワンみたいな
地球で一つみたいな感じで言っても
まあそうだけどね
どうだけど
とはいえ全員と仲良くするわけにいかないから
なんじゃないですか
だからなるべくこう
区分けを作ってですね
だから東京ももしかして
ちょっとね分けてもいいかもしれないですよね
こうどこどこ地区みたいなね
あの渋谷区なのか
港区なのか分かんないですけれども
もしかしたら人がめっちゃ増えてきたら
分けてもいいかもしれないですね
そうしていくとですね
なんか急にですね
俺絶対この地域が好きだからみたいな感じで
自分たちの地域を誇らしげに思う気持ちを
こうみんながこう言うと
別にどちら勝つ負けってないですか
勝ち負けはないので
みんながそれぞれ正解だし真実だし
みんながもうウィナーです
という形でですね
全員が全員誇らしげに語れるといいんじゃないかな
というふうに思っていて
そういう感じで本社っていうところですね
位置づけを定義しました
今のところ7社ですね
7本社位置づけなんですけども
これはですね増やせると
本社をですね新たにですね
増やすことができるっていうプロセスも
定義しているので
もしかしたらどんどんですね
増えるかもしれないです今後
人数が多くなればどんどん増えていくことによって
いろんなですね地域ごとのまとまりってのが増えてくるので
それはそれでありなんじゃないかな
というふうに思っています
本日はですね
本社の位置づけ
地域拠点の位置づけについてでした