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2025-02-18 24:56

Priority5とは何?ー経済性と社会性の両立を目指す、スパイスファクトリーの指針ー

#33スパイスファクトリーの経営指標である、Priority5(プライオリティ5)についてです。Priority5とは、スパイスファクトリーが独自に定めている経営指標です。具体的には教育、医療介護、公共、気候変動、ガバナンスの5つの領域を指標としています。取り組んでいる理由やどんなプロジェクトが該当するのかなど、詳しい内容を取締役CSO流郷さんと共にお話ししています。スパイスファクトリーらしい、重要な経営指標になっていますので、ぜひお聴きください。

該当するプロジェクトの内容や数値などは後日詳しくnoteでも公開していく予定です。お楽しみに~!

00:13
皆さんこんにちは、スパイスファクトリーのラジオかっこかりです。この番組は日々のスパイスになるようなお話をということで、火曜日の朝10時にスパイスファクトリーの今をお届けする、みんなで育てて成長するラジオです。
番組を通じて関わった皆さんと一緒に番組を育てながら、成長過程も含めて公開していきます。パーソナリティはスパイスファクトリー株式会社でパブリックリレーションズを担当している前田がお届けします。よろしくお願いします。
はい、ということで本日は毎度おなじみスパイスファクトリー取締役、CSOの流郷彩乃さんとお話ししていければと思います。よろしくお願いします。
また笑ってますよ、ニヤニヤとね。
いやいや、だってさ、初期メンバーコンビですねって書いてるんだもんね。
台本、台本ね。ちょっと公開しないでくださいよ、台本なんだから。
すいません。
本当に初期メンバーコンビなんで。
そうですね。
よろしくお願いいたします。ということで、今日のテーマはですね、スパイスファクトリーのプライオリティ5についてです。
今日は特に高難指定なしの企画なんですけれども、非常に重要なテーマでございますということで、実はお客様からも採用候補者の皆さんからも興味を持っていただける当社の独自性の高い取り組みになっております。
改めてきちんとお話ししたいということで、今回のラジオでお話しすることになりました。
ということで、まずは簡単にプライオリティ5のご説明からさせていただきたいと思います。
プライオリティ5とはスパイスファクトリーが独自に定めている経営指標です。
具体的には、教育、医療介護、公共、気候変動、ガバナンスの5つの領域を指標としています。
これらの領域に関わるプロジェクトやサービスを展開している企業のプロジェクトを優先的にDX支援していきたいというスパイスファクトリー株式会社の意思を込めた指標になっています。
プライオリティ5の領域に関与するプロジェクトが占める売上全体から見た売上比率は、2022年は64%、2023年は54%が該当しています。
2024年の数値は現在集計中なんですが、速報値によりますとおよそ73%になる予定です。
すごいですね。
すごいですね。
上がってますね。
かなりね。
詳しくは後日公式ノートでもまとめて公開していきますので、皆さんぜひご覧くださいというところです。
すごい上がってますよね。
03:00
ね、よかったです。
会社としても大事にしている経営指標になっていますので、上がっていることはね。
非常に上がっているっていうことは、私たちが社会にインパクトを与えていけるようなプロジェクトに携わっていけてるってことなのかなと思いますが。
そうですね、本当に。
ちゃんと指標を作るってすごく大事だなと思っていて。
普通にクライアントワークをしてますっていう企業だったら、それに対して、プロジェクトに対して優先順位とか、特に決めてはいないんじゃないかなってなると、
割と売上の方とか、そういった規模感の方に目が行きがちだと思うんですけど、
こういう優先順位にしっかりと作っておくと、これに対してという意識が向くのがすごくいいなと思っている感じです。
社会的インパクトって非常に難しいですよね。指標として見える化していくっていうのは非常に難しいのかなと思うんですけれども、
こうしてまずは定めてみるっていうところで見ていくのは非常に重要なのかなと思いました。
ここからは、CSOこと最高サステナビリティ責任者の流郷さんに、改めてPriority 5についてお伺いしていきたいと思いますので、改めてよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
まず、教育・医療介護・公共機構変動・ガバナンス、この5つをPriority 5として選んでいる理由について、ぜひお伺いしていきたいなと思っておりますが、
詳しい理由とかってあったりするんですか?
詳しい理由、そうですね。本当にそれぞれ5つのものって、皆さん想像していただけたらなと思うんですけれども、
社会基盤であったりだとか、人々、人類というか人々の生活にとってすごく大事な領域であるっていうふうに、私の方では定義しています。
それと×DXにDXが与える影響っていうのが、社会的インパクトを大きく与える影響が広くなっていくかなというふうに思っているので、
ここのPriority 5、5つ、教育・医療・介護・公共機構変動・ガバナンスっていうのを定義させていただいているっていう感じですね。
ありがとうございます。
Priority 5では優先的に、この5つの領域に関わるプロジェクトは優先的にDX支援していきたいっていう会社の方針があるってことでしたけれども、
これここの領域から外れてたらお断りしますみたいなことはしてないんですよね?
してないです。あくまでもプライオリティなので優先的に受けますよっていう話だったりするわけで、
ただあれですね、やらないものっていうのは決まっていたりだとかっていうのはしますよね、うちの場合ね。
06:01
そうですね。具体的にどういったものをやらないんでしたっけ?
そうですね。特に分かりやすく言うと依存性の高いものとかですかね、
私たちの技術を関与させて依存性を高めたいとは思わないので、それについてはお断りしているっていう。
明確に分かりやすくお断りしているところかなっていうふうに思いますね。
あとは日本の社会では認められているけれども、グローバルで考えた時にそこまでみんないいねって思っている状況にないものとかっていうのも実はちょこちょこあったりするので、
そういったものに関しては明確に私たちの方ではやりませんっていうことを、いくら何でしょう、お金を積まれてもって言ったらあれですけど、
やりませんっていうことをちゃんと言えるような会社にしていきたいなというふうに思ってますね。
私すごいなって思ったのが、これちょっと他の会社さんでやられているかどうかは分からないんですけれども、
もちろんプロジェクトのご相談が来た際に、これってうちとして大丈夫ですかね、このネガティブ的なインパクトを考慮した上でどうだと思いますかっていう、
プロジェクトの相談が来た際に、まずリュウゴウさんだったりとか代表の高木さんとかに相談している状況が非常に素晴らしいなと思ったんですけど、
これってそんな簡単にそういう環境にならないと思ってて正直。皆さん売上を追われてたりとか、利益重視でというか、
応援した方がいいんじゃないかってすぐなる企業ももしかしたらいらっしゃるのかなと思うんですけど、うちでこれが当社でこれができている理由っていうのは何なんですかね。
本当に皆さん一人一人の意識が高いっていうのもあるんじゃないかなっていうふうに思いますし、
私たちもやっぱり社会性と経済性を両立していきたいという思いがありますと、外にも伝えていて採用の時もそういう話をしてたりしますし、
必ずしも、もちろん成長していかないと、経済性を高めていかないと社会的インパクトも出せないっていうのが両軸だと思っているから、別に売上度買いしで何も考えてませんってわけじゃないですし、
売上大事だと利益も大事だという考え方はありますけど、やっぱり何にしろみたいな社会的なところに対する配慮・考慮みたいな部分っていうのも、
そもそもものすごく意識というか知識も含めてですけど高い方が多いなというふうには思いますね。
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アラートを私が上げるっていうよりも、全然一人一人から上がってくるっていうところが本当に、なんていい会社なんだって正直思ってしまうというか、
思ってしまいますね。好きだわスパイクファクトリーって思っちゃいますよね。
なんかすごい不思議ですよね。結構社外の方からも言われませんか。
それってどうやって作ってるんですかとか、そういう環境とか意識ってどうやって作られてるんですかって時々聞かれたりするじゃないですか。
そうですね。
なんか本当に意識高い系じゃなくて、マジで意識が高いんですって感じだと思っていて、
本当に何か特別にしてるかって、メッセージはすごく出してる方だと思いますし、
高木さん自身のメッセージも強く従業員の皆さんとか一人一人メンバーに届いてるんじゃないかなと思うんですけど、
なんででしょうねって聞かれると結構困る質問だったり。
ただでもこれ私すごく秀逸だと思うのは、こういう指標を掲げることってすごく大事だと思っていて、
なんか何もなかったら本当に数字だけ見て、利益とか売り上げを見てしまいがちだと思うんですよね。
その方が目標としてクリアで分かりやすいと思うので、そちらの方が走りやすかったりしますけれども、
そうじゃないもう一つの指標っていうものを作ってるってことは、すごくわがままだと思うけれども、ものすごく尊いなというふうに思ってるので、
こういう指標があるかないかでカルチャーの作り方というか、カルチャー自身が変わっていく。
ある種その、なんていうんですかね、勝手に変わっていくって言ったらあれですけど、そういうところじゃないかなというふうに思いますね。
そうですね、採用候補の観点でも実際その候補者の方、結局そのプライオリティ5を指標に掲げていることは公表しているので、
そういったものを見ていただいて共感していただいた方がスパイスファクトリーに入社しているというところは前提として大きいんでしょうね。
そうですね、本当にありがとうございます。
それではですね、続いてなんですけれども、この5つの領域、教育、医療、介護、公共、機構変動、ガバナンス、それぞれの領域についてですね、
どんなプロジェクトが含まれているのかっていうところなんですけれども、
教育とか医療介護のプロジェクトって非常に一目でわかるんですけど、ガバナンスとか機構変動とかってどういったプロジェクトなのかなって、
ちょっとイメージできない方も多いのかなと思うんですけれども、まずガバナンスについてはどんなプロジェクトになるんでしょうか。
そうですね、ガバナンスでいうと、企業経営における管理だとか運用とか、そういったマネジメント部分に称するところだと思ってるんですけど、
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そこに対してDXがまだまだ行われてないですよねっていう話って、いろんなニュースとかでも皆さんお聞きになってるかなと思うんですけど、
そこに資することをガバナンスっていう領域の中に全部入れているっていうふうに思っていただければほぼ間違いなくて、
要は企業が持続可能に成長しようと思ったときにDXは必須であると思うし、そこに対して私たちができることをしっかりすれば、
企業っていうのは成長していく、加速させていくことになると思ってるから、そこの部分をガバナンスと捉えているっていう感じですね。ざっくり大枠で言うんだったらそんなところですかね。
そうですね、ガバナンスについてはタレントマネジメントシステムだったりとか、いろんなサーズサービスとかが個別で出てはいるものの、
実際実写に合わせたガバナンス状況を整えていくみたいなところでいくと、まだまだ必要な領域なのかなと思いますが、
実際に当社でお受けしているというかお客様でDX支援させている分野の中では、具体的なプロジェクトってあったりしますか。
それで言うと、トムスさんのプロジェクトとかがガバナンス領域に当たると思っています。
トムスエンターテイメント様ですね。
そうですね。
アニメーション制作における管理システムですね。
そもそも日本のアニメってものすごく大事だと思ってますという前提もあったりするかもしれないですけれども、
やっぱり自発中の管理とか制作管理とかを一括で管理できるシステムなんですよね。
そうですね。
こういうところがしっかりと、今まで紙でやってましたとか、管理が全部Excelスプレッドシートでしたみたいなところをきちんとそれに即したというか、
お互い即した状況、かなりステークホルダー多めなプロジェクトだと思いますけど、
そこに即したガバナンスが効いた状態でシステムを作っていけるっていうのはすごく重要なことだと思いますし、
日本のアニメ業界がこれで加速するのであればめちゃめちゃ貢献したんじゃないかって思えることだったりしますよね。
そうですね。
名探偵コナンシリーズなど数多く著名なアニメ作品を手掛ける株式会社トムスエンターテイメントだからこその取り組みでもあったりしますから。
こちらについては事例も公開されているのでぜひ気になる方は見ていただければと思います。
ラジオの概要欄にも貼らせていただきますのでぜひご覧ください。
アンパンマン?
そうですね、アンパンマンやルパン三世のシリーズなども手掛けられているということでございます。
なんかあれですね、人生で一度はお世話になっているって感じですよね。
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最近ですと本当に名探偵コナンシリーズなどは例年すごい売上高というか、創始調査数を含めて大人気の。
毎年見に行ってます。
私も毎年見に行ってます。
ただのファンですよね。
ただのファンの話。
ただのファンの話。
毎年見に行ってます。
しかもですね、劇場版名探偵コナン100万ドルの道しるべ、第48回の日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を実は受賞しているそうなんですよ。
すごい。
おめでたいです。
本当に日本を牽引していくべきアニメーション制作会社さんだなというところのDX支援を私たちが携わらせていただいて、すごい誇りに思えますね。
そうですね。
ご担当の方にもラジオに来てほしいですね。
ぜひ来ていただきたいです。
アカデミー賞おめでとうございますというところでございます。
続いてですね、気候変動などはいかがですか。
まずはどういったプロジェクトがこの気候変動に含まれるのかというところなんですけど。
そうですね。
気候変動ってすごく幅が広いように思うと思います。
実際幅も広いし、いろんな要因が絡み合っているから、どこをどうDXすれば全て解決というわけでもないですし、ものすごく広いから地道に1ピクセルずつ頑張っていかなきゃいけないという領域だと思いますけど、
実際ここに強く思い入れがある理由があって、私たちの海外拠点にフィリピンがあるんですけど、台風とかでものすごく気候変動の影響を受けている国だったりして、
そこに対して私たちできることってもちろん経済的支援とかっていうのも含めてやっていったりとかはしているんですけれども、
やっぱりその根本的な部分で気候変動に対してこんなにも私たちと近い人たちっていうのが被害にあったりだとか、実際もう家が水浸しになってこれは仕事できませんみたいな状態とか、
仕事場まで行けませんっていう話とかっていうのを間近で聞いていたりするので、ここに対してすごく思い入れがありますというか前提にあるんですけど、
とはいえ直接的な何かをDXでできるわけではないっていうことは理解はしていますという中でいうと本当に幅広いんですけど、
例えば中古の商品とかをしっかりと回していくとか、ユーズドの商品をしっかり回すための裏のシステムであるとかっていうのもこういった気候変動にあたると思いますし、
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わかりやすいところで言うと農業とかアグリテック領域ですね、そういったところも気候変動にあたるようなものになっているかなというふうに思いますね。結構幅は広いですよね。
そのユーズドレンタル、ユーズド品、中古品をリユースしたりとかレンタルしたりとかして大量消費を抑制したりだったりとか、いろんな効果があるかなと思うんですけど、
当社ではですね株式会社ビロング様の支援で、中古スマホECサイトニコスマだったり、法人向け中古スマホの販売レンタルを行うビロングワンなどの支援をさせていただいていたりしましたが、
具体的にリユース品市場は結構高まってきてますし、実際皆さんへの気候変動だったり環境を含めた意識って結構高まってますよね。
そうですね。実際まだ修理したら使えるものとかもすごく多かったりもすると思いますし、特にニコスマさんとかのサービスとかで言うと、やっぱり都市鉱山みたいな考え方とかっていうのもあるので、基盤としてうんともすんとも言わないようになったとしても、そこにあるパーツ自体はひも解くと使えますよっていうこととかっていうのもあるようなので、
そういった意味ではそこのパーツパーツを利活用できるっていうこともすごく大事なことだと思いますし、実際中古リユースをちゃんと市場に回していくことっていうのもすごく重要な役割かなというふうには思いますね。
新たに作るとものすごく電力消費も含めてかかってきたりだとかするので、その抑制にはつながっているんじゃないかっていうふうには思いますね。
こういった電子機器だけじゃなくてファッション業界も非常に悪くなってますよね。
そうですね。
環境に対しての課題は結構まだまだ多いような状態。
前田さんもあれですよね、古着好きですよね。
古着大好きです。
これもそうなの?
はい。
えー。
実は。
実は。
いやなんか、しれっと古着を着こなしているよね。
はい。
毎回。
ありがとうございます。
いやーけどなんかやっぱり東京は流通量が多い、中古品の流通量も多いからなのか、状態が良い服も全然多くて、
いやこれは捨てられるのか、この廃棄にもあるのかとか思うと、いやまだ着れます、着ますよみたいなのはね、やっぱり思ったりしますし、
本当に状態が良いので、ぜひ皆さん少しだけ目を向けていただいて、
本当にそういった一つの意識が伝播していくことで大きく変わっていく、本当に塵も積もれば山となるみたいなところあると思うので、
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ぜひ皆さん周りをちょっと意識していただければなと思っております。
ありがとうございます。そんなこんなで、Priority5どんなプロジェクトですかというのも少しお伺いしていけましたが、
もっともっと詳しい情報は今後またノートでまとめていきますので、お楽しみにということでございます。
というところでだんだんお時間が迫ってまいりましたということで、最後に今後経営としてPriority5どう追っていくのかとか、どう見ていくのかという展望はあったりしますか?
そうですね。引き続き高めていくというか、数字を上げていくということはもちろん指標としておいているので、進めていきたいというふうに思っていますし、
いわゆる我々がPriorityと呼んでいるこの5つの領域に関して何かやろうと考えていらっしゃる方がいらっしゃれば、
私たちの名前がすぐに出てくるというか、まずはちょっと相談してみようかなって思っていただける存在になりたいですし、
やっぱりうちの社内のメンバーの方々もやっぱりなんかみんな技術力を持っていらっしゃるクリエイターの方々なので、
技術を持つ人たちが貢献する先というのは、きちんと社会インパクトが高いところであってほしいという思いがすごくあるので、
そういった意味でそこの指標を大事にするということと、今いる従業員の皆さんとこれから入ってくる皆さんとかっていうのが、
ここに対してすごく意識を高められる環境っていうのを築けたらいいなっていうのが今後考えているというか、今ずっと考えていることっていう感じですかね。
ありがとうございます。現存、まだまだ社会の中で課題として残っているものが、このPriority5の中にはたくさんありますけれども、非常に難しそうですよね、これらのプロジェクトっていうのは。
うちの特性なのかもしれないですけど、ちょっとやったことがないような領域というか、誰も通常DXとしてなかなか表に出ているようなものではない、少し特殊な領域とかも携わらせていただいているので、
それこそクリエイター病理に尽きるものが多いのかなと、この領域っていうのはすごく大事だからこそ、大事ですけど古いじゃないですか、昔からあるので、昔からあるものをリニューアルするっていうのもものすごく体力の使う話だと思いますし、
実際もう新たに何かをっていうことをやらないと、考え方も含めて変えていかないとできないことっていうのもあったりするので、この領域が何か自ずと結構テクニカルで難しいお話が来たりだとかっていうのもあるなというふうに感じますね。
24:02
すごいなと思っています。
ありがとうございます。
ぜひ聞いている方で、この領域のDX支援でお困りの方がいらっしゃいましたら、私たち真摯に向き合わせていただきますので、ぜひお問い合わせいただければと思います。
またですね、スパイスファクトリーちょっと気になるよっていう方も、ぜひノートなどでもこういった思いについては展開していく予定なので、皆さん見ていただければと思います。
というところであっという間にお時間が来てしまいました。
この番組は360度デジタルインテグレーターとしてDX支援を事業展開しているスパイスファクトリー株式会社がお送りしています。
それではまた次回お楽しみに。
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