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みなさんこんにちは、Rayです。
Ray Wow FMの時間がやってまいりました。
最近、あるアプリを使って、お店の予約を試そうとしています。
それは、Pekotterというアプリです。
Pekotterというアプリを使うと、電話予約が困難なお店も代理で電話予約をしてくれるというアプリです。
これで、すごく電話予約が困難なお店の依頼をしてみました。
それは、東京園という銀座にある焼肉屋さんですごく電話予約が大変なので、Pekotterを使って予約しました。
私は、Pekotterを使って予約の依頼をしてみました。
その時に、Pekotterがチャットでやり取りをしていました。
Pekotterは、東京園に予約をお願いと言いました。
東京園は、超予約困難なお店で、決まった時間をピッタリに電話したり、何百回もお電話をかけたりしないといけないPekotterです。
だから、Pekotterは、ステーキを使って予約をしています。
ステーキを買ってくれたら、お電話頑張る、Peko!
そういうことで、ステーキをあげる必要が出てきました。
えぇ、と思いながら、しょうがないなと思って、ステーキをあげるのに490円かかるんですけれども。
490円かけて、490円のステーキって安いけど、ステーキと称して課金したんですけれども。
そしたら、昨日15時くらいですね。
15時ぐらいから予約開始なので
お待たせペコなり
東京園さんペコなり
今日の15時からお電話しまくってつながったら
広報日時で予約しますペコリ
っていう形でですね
ちゃんと受け取ってくれてですね
で電話したんですよね
したらですね16時ぐらいにですね
ペコからねチャットが来て
ペコ今2000回お電話超えたところペコリ
NTTのお姉さんのアナウンスが流れ続けてるペコ
まだまだ頑張るペコリ
2000回電話したんやみたいな
その後17時26分にまたペコから連絡が来て
ペコリ今お電話がつながったと思ったら
留守番電話につながって
今月の受付は終了したところですペコ
お電話回数2273回でしたペコリ
残念ペコけど
このご依頼については対応終了とさせていただき
ステーキも消費済みとさせていただきますペコ
みたいな感じですね
電話予約できずに終了
03:03
ステーキ食べておしまいっていう風になってしまいました
本当に電話してるのかなっていうのはちょっとね
気になるんですけども
なんか機械で電話してるんですかね
本当にこれちょっと
電話本当に予約してくれるのかなっていう形で
ちょっと怪しいんですけども
またちょっと試しにですね
別のお店の予約もしてみたので
実際に成功すればいいなと思ってます
本題なんですけども
グッドカンパニーからグレートカンパニーへ
グッドカンパニーとグレートカンパニー
別に厳密な違いってないんですけれども
良い会社と偉大な会社優れた会社というかね
っていうところの
言葉の違いってあるんですけども
よくですね
会社の働きがいがある会社かどうかっていうのを
測るサーベイで
グレートプレイストゥーワーク
GPTWっていうのがあってですね
働きがいがある会社っていうので
いろんな会社が選ばれたりしてるんですけども
グレートっていう言葉って
なんかいいなと思ったんですよね
最近の夢見を見ると
いい会社にはなってきてるな
と思っていて
いろんなこうなんだろう
不条理というかですね
そういうものもなくなってきて
物事が自分で進めようと思えば進められるし
正要因として不満なものって
だいぶ少なくなってきてはいるので
普通にいい会社なのかなと思ってるんですけども
偉大な会社っていうのはまた別軸で
だなと思っていて
やっぱりそれはですね
個人的にどうも
いろんな社会課題をですね
やっぱり解決していく
あるいは使命ですよね
その企業が背負った使命っていうところを
解決していく中で
社会からも尊敬されるような
そういう会社になっているっていうことかなと
やっぱり思っていて
そういった意味ではですね
今もまだまだその本当の意味で
社会的な課題を解決していっているかどうかで言うと
まだまだ道半ばかなとは思っていて
そういう意味でですね
グッドカンパニーから
グレートカンパニーっていうところに目指していく
そこを目指していくにはやはり
高い目標とか使命とか志を持ってですね
困難な道も歩んでいかないといけないのかなと
それを下支えする意味では
グッドカンパニーとしての環境とか
仲間とか
フードとか
そういうものが大事になるので
両方不可欠ではあるんですけれども
グレートカンパニーっていうところですね
目指して
やっていくというようなところがですね
より強く
感じる
今日この頃ですね
人それぞれに
06:00
グレート
偉大な
会社というかですね
そういったものは
考え方とか捉え方は違うなとは思うんですけども
少なくとも
社外の人ですよね
会社の外の人から見て
素晴らしいという
そういう賞賛とか尊敬とか
そういうものがないと
必ずしも
自分たち自身にも
グレートっていうふうには言えないのかなと思うので
自分たち自身がいい会社だっていうふうに
言うのではなくて
他社さんからも
素晴らしいと
賞賛されるような
何かですね
成し遂げるものを
作り上げていかないといけないのかなとは
思っております
そういった意味でですね
いろんな伝説を作り出したりですとか
そうですね
語り継がれるようなものを
やっぱり残していくっていう意味では
いろんな挑戦が必要になるようなものが
必要になっていくので
今の環境をもとにしてですね
様々な挑戦をしていこうというふうに
思っております
今日はですね
グッドカンパニーから
グレートカンパニーへのお話でした