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マキシマリズム(過剰主義)の限界と引き算の美学
2026-08-12 09:42

マキシマリズム(過剰主義)の限界と引き算の美学

#LINE voom
#サ終
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サマリー

LINEブームのサービス終了をきっかけに、多ければ多いほど良いとする「マキシマリズム(過剰主義)」の限界と、無駄を削ぎ落とす「引き算の美学」について考察する。機能過多なスマートフォンやアプリはユーザーを混乱させ、LINEブームでは不適切なコンテンツや広告も問題視された。今後は、ミニマリズムへのシフトや、両者のバランスを取ることが重要になると論じている。

はじめに:今日のテーマとLINEブームのサービス終了
こんにちは、れいです。このラジオでは、SNS、マーケティング、クリエイティブをテーマに、日々の気づきをお話ししていきます。 この数分が、皆さんの発信活動のヒントになれば嬉しいです。
それでは、今日のテーマは、 マキシマリズムの限界と引き算の美学です。
マキシマリズムは、日本語で言うと、過剰主義といって、多ければ多いほど良いという考え方です。
今日は、なぜこれをトピックにして話そうかなと思ったかというと、先日ニュースを見ていたら、知っている人も多いと思うんですけど、メッセージアプリで有名なLINEありますよね。
LINEからですね、LINEブームっていうショート動画が見れる機能があるんですけども、ついにこのLINEブームがなくなります。
これ結構、嬉しい人と嬉しくない人に分かれてるっぽくて、でもほとんどは、LINEブームがなくなって嬉しいっていうようなコメントをYahoo記事などで見かけました。
ちょっとこれをですね、僕なりに分析というか解剖していこうと思うんですけども、
マキシマリズム(過剰主義)の現状と問題点
今の世の中ですね、何でも機能をつけすぎている過剰主義になってきているなというふうに思っていまして、
スマートフォンがそもそもそうなんですけども、もともと電話って本当にただ人とコミュニケーションするためだけのものだったじゃないですか。
でもそんな、電話にメッセージ機能がついて、Cメールとかがガラケーでできるようになったりして、
今度はそれにインターネットとつなげられる機能がスマートフォン、もともとガラケーでもできたか、それでもより閲覧しやすいような大きい画面になったりして、
そうやって電話っていうのは進化して、すごくいろいろな機能を持つようになって、どんどん便利になっていったんですよね。
もちろんこれ自身はですね、様々な機能を一つの端末に入れることによって、持ち歩くものがシンプルになったというメリットがある反面、
あまりにも多くのものが詰め込まれすぎていて、スマートフォンを開いてもいろいろなものに気が散ってしまって、集中力が欠如してしまうというような問題も起きています。
今度そこからさらにミクロの視点に入って、アプリごとで見たときに、LINEってもともとメッセージするためだけのアプリだったのに、スマートフォンといういろいろ機能がある中の一つにメッセージをしたいというニーズがあって、
LINEが入っていたのに、そのLINEに今度はTikTokとかInstagramとかで扱われているショート動画がある日突然加わったんですね。
それがLINEブームっていう。
なんでなくなったことによって多くの人が喜んだかというと、やっぱりLINEはメッセージだけしたいっていう人が多いんですよね。
そこにあんな余計な機能が入ってしまったがゆえに、例えば小学生とかのお子さんと連絡やり取りしたいために、スマートフォンを小学生に買い与えた親御さんがある日その連絡を取るためだけに入れたLINEに動画機能が入ってしまったがゆえに、
小学生の子供がもう一日中LINEブームでショート動画を見ちゃったってなると、やっぱり親御さんからすると、やめてくれよっていう風になるんでしょうね。
LINEブームも正直言って健全なものばかりではない。
なんか本当に素人が作ったようなしょうもないコンテンツで溢れていて、
広告の中にはゲーム広告とかが入ってるんですけど、ちょっとやっぱり性的なものを彷彿させるような広告動画とかも流れてたりとか、
やっぱりどうしても未成年にとって必ずしもいいコンテンツだったかっていうと疑問な部分が結構あって、
今回そんなLINEブームがなくなったことによって一部の保護者からは喜びの声が上がっています。
マキシマリズムの限界とミニマリズムへのシフト
本当に一部ですけども、LINEブームに動画を上げるのが趣味だったっていう、例えば高校生とか内輪で楽しくやっていたっていう人たちは、
それがなくなるのは寂しいっていう風に何人かがコメントしてたんですけども、
それは別のプラットフォームでやっていただくことになるのかな。
マキシマリズム、一つのアプリとかにいろんな要素を入れようっていうものに対して、やっぱり限界が来ているなと思って、
これからはどんどん逆のミニマリズムっていう方にシフトしていくのかなと思って、
今回のLINEブームの機能がなくなるっていうのが一つのそれを象徴する出来事だったのかなと思っていて、
日本には昔から引き算の美学という風に言われて、本当に美しいものっていうのは無駄がない、
本当に良いものだけが残っている状態がやっぱり最も美しいとかっていう風に言われてて、
刀一本見てもそうですよね、本当に無駄がなく綺麗で反りがあって、
ちょっとそういういわゆる西洋の剣とかと比べて無駄のない美しい作りをしていますよね。
ちょっと例がだいぶSNSから逸れてしまったんですけど、
ミニマリズムの行き過ぎとバランスの重要性
元々ミニマリズムっていうのも最近よく聞く言葉ではあると思うんですけども、
ますますそれがある意味二極化していくのかな、
ミニマリズムも行き過ぎると無機質でつまらないものになってしまって、
やっぱり一番良いのはバランスよく、ちょっと完璧すぎるようなミニマリズムはちょっと息が詰まる息苦しさを感じるし、
かといって過剰なマキシマリズムも、
それはそれでしんどいってなるから、
どちらも一長一短、過ぎたれば及ばざるがごとしなのかもしれないですけども、
ちょうどいいバランスを探っていく必要があるのかなと思います。
コンテンツ発信における視点とリスナーへの問いかけ
これはコンテンツを発信する上でも言えることかもしれないですね。
自分の運用しているSNSのアカウントとかでも、
あまりにもちょっとこういろいろなものがごちゃごちゃ入りすぎてると、
ちょっとこう見ててうってなるかもしれないし、
ぜひそういう視点を持つことが大切なのかなというふうに思います。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
この時間が皆さんの発信やコンテンツづくりのヒントになっていたら嬉しいです。
皆さんはですね、このマキシマリズムやミニマリズムについてどう考えますか。
よかったらコメントで教えてください。
それではまた明日。
09:42

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