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はい、みなさんこんにちは。れいです。
今回はですね、このスタンドドットFM30日チャレンジ2日目ということで、
更新していきたいと思います。
なんか、スタンドドットFM30日間毎日更新するの楽かなーって思いつつ、
意外と難しいのかなっていうのを2日目でも感じてしまってるんですけど、
それはね、きっと僕の創意工夫が足りてないので、
もっと更新しやすくなるように、きっと工夫が必要なのかなと思うので、
そこは改善していこうと思います。
今日ですね、私が共有したいなというふうに思うものが、
日々これ後日っていう小説がありまして、
なんか今日なぜかふとそれを思い出したというか、
それが浮かんだので、その本を共有しようかなというふうに思います。
どうでしょうか?
日々これ後日という本、聞いたことありますか?
これはですね、僕の大好きな本なんですけど、
一人の女の子が母親に勧められて、
おばあちゃんのやっている茶道教室に無理やり入れられて、
ひょんなことから毎週イヤイヤながら茶道をやらされるというか、
やり続けるっていう話です。
主人公の女の子はですね、イヤイヤ続けるんですけど、
大人になるにつれて、だんだんだんだん茶道の魅力に気づいていって、
で、それまで嫌だった茶道がだんだん好きになっていくっていう話です。
確かこれノンフィクションだったんじゃないかな。
なんか筆者の実体験は確か元に書かれたみたいな感じだったと思います。
ちなみにこれ実写化もされていて、
キキキリンさんとかクロッキーハナさんが演じています。
おばあちゃん役と主人公役かな。
僕この本がなんですごく好きかというと、
なんかすごく東洋哲学にアレルギーを持ってる人の目線で最初語られるんですけど、
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もうなんか日本のこういう伝統的なの嫌だみたいなっていう目線で語られるんですけど、
だんだんだから多分ね、共感できる人、
そういうのが興味ないっていうか嫌だっていう人がすごく興味を持てるというか、
同じ目線で見れて、でもだんだんこういう良さがあるんだとか、
ああいう良さがあるのねっていうことが、
わかりやすく現代人の目線で見れるんですよね。
僕それがすごく良くて、見せ方というか表現の仕方がすごくわかりやすいんですよ。
僕なんでこれがすごく好きになったかというと、
なんかね、やっぱり自分の人生の中で辛いなとか嫌だなって思う時って、
だいたい現代人的な、比較的西洋思想に近い感覚で生きていると、
辛さとか苦しみとかを感じるのを、
結構この東洋哲学、東洋思想はですね、柔軟に考える力をくれるんですよね。
具体的に例を挙げると、
西洋哲学では永遠が良いとか変わらないものがすごく評価されるところがあります。
これキリスト教から来てるんですけど、
イエス・キリストが一度亡くなった後で復活して、天に召されたことによって、
人間というのは死んだ後でまた永遠の肉体を手に入れることができて、
天国に行く人もいれば地獄に行く人もいて、
永遠の肉体を持っているので永遠に幸せになれますとか、
永遠に苦しみますみたいなのが西洋哲学にあって、
だから永遠に愛する人たちと一緒にいれるとか、
永遠変わらないものってすごくいいよねみたいなものがあるんですね。
結構建築とかにも現れてるかな。
ヨーロッパ旅行したことある人わかると思うんですけど、
ああいうレンガ造りの家とかってなかなか壊れないので、
歴史的建造物ってずっと残ってるんですよね。
西洋人って家とかも新しく建て直すっていうよりかは、
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引っ越して古い家をみんな住み続けるというか、
ある意味古いものを大切にするっていう良さが、
ヨーロッパにはあるんですけど、
その反面、デメリットとして変わらないものとかを大切にするあまり、
失った時のショックがでかいんですよね。
わかりやすいのでいくと、
例えば、持っている財産がなくなった時に、
うわーってショックを受けるであったり、
大切な人が亡くなった時にショックがでかいとか、
大切なパートナー、恋人に振られてしまうとか、
こういう時のショックがでかいのが、
いわゆる西洋哲学的、現代では当たり前のことですよね。
手に入れたものを失うってすごく悲しいことだと思うんですけど、
この東洋思想の観点でいくと、
詫び詐びとか、諸行無常とかって言われるものですね。
形あるものはいつかはなくなる。
失うことっていうのは、ある意味物事が移ろい変わるっていうことは、
美しいことなんだよっていうのを言われてます。
日々これ後日でもそういう話が出てきます。
人生っていうのは流れのものがあって、
四季折々あるように、季節が移ろい変わるように、
物事は変わっていくっていうようなことを、
その本の中でも話すんですけど、
僕結構この概念に最初触れた時、すごく癒されたんですよね。
僕がどちらかっていうと、皆さんもそうだと思うんですけど、
やっぱり現代人的な考え方、西洋的な考え方、資本的な考え方ですよね。
物をたくさん持った方が幸せとか偉いとか、
それに対して、やっぱりこういう東洋思想っていうのは、
手放せば手放すほど余白が生まれるとか、
寄取りができるっていう考え方で、
この本に出会った当時、僕結構大学生だったっていうのもあって、
いろいろ手に入れるぞ、手に入れるぞっていう感覚が強くて、
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毎日そういうのもあって、きっとストレス感じてたんでしょうね。
この東洋思想にすごく癒されたんですよね。
で、その後で失恋とかもするんですけど、
やっぱりこの諸行無常、人は変わっていくんだっていう、
ある種の手放しましょうというか、
レッドイットゴー的な考えを持つことができたおかげで、
すごく立ち直れたりもするんですよね。
そんな気づきを与えてくれた素敵な本でした。
日々これこじつ、気になる方、ぜひ手に取って読んでみてください。
こんな感じでゆるく、私がこれまで感銘を受けた作品とか、
好きな考えとかをゆるく共有していこうかなというふうに思います。
ということで今日はこれで以上です。ありがとうございました。レイでした。