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スピーカー 1
そこの中でAppleがちょっと1歩か2歩以上遅れているのが気になるところなんですけども、まだ全然わからないですね。
簡単なツール紹介というか、ツールと読んでいいのかはちょっとわからないところなんですけど、
インタラクティブペーパーという名称のWebHTMLファイルがありまして、詳細にリンクをたどってもらったらたどれるようにしておきますけども、
プーアルチャさんという方、ノートとかでTwitterとかでSNSでも見かけたことあると思うんですけど、
これが自分の業務で使われているツールなんですね。
一応、ローカルにHTMLファイルを置いてブラウザーで動かして使うという使い方なので、
Webツールといっつも別にWebページがあるわけではないんですが、ブラウザーで使えるツール、ブラウザーツールかなというものなんですけども、
インタラクティブかな、あったあった、せっかくなんでというのがおかしいんですが、
僕も使わせてもらって、これ結構いいなという感じだったので、他の人にも手軽に使えるように、
僕が借りているレンタルサーバーにそのファイルをアップしたんで、リンクをクリックしたら使えるんですね。
画面が見えている方しか説明できないんですけども、こういうページになっておりまして、
画面一枚にタスク管理的なことができると、これ一つ一つがセクションと呼ばれているもので、
一つの塊みたいなものですね。これを押したらセクションが増えると。
この内容をJSONで書き出したりとか、そのJSONを読み込むこともできると。
ここを押すと開くんですね、開講目が。作り込むとこんな感じになると。
テキストとチェックボックスが一つに混ざっている。クリックしたら上のプログレスが進むわけですね。
自由にこの中で構造を作れるというか、つまりプロダクト型的な構造を作ることができて、
開閉もできるというような自作のツールなんですけど、これ多分、
チャットGPTが何かに作ってもらったやつだと思うんですけど、普通にツールなんですよね、これ。
これすごいなと思って、デザインももちろんCSSとかも全部先生が書いてると思うんですけども、
いかにもそれっぽいんですよね、これ。
たぶん、登場したばっかりのRemember the Milkはこれぐらいの規模だったと思うんですけど。
スピーカー 2
懐かしいね。
スピーカー 1
閉じられるだけじゃなくて、この上下移動もできるし、操作したブラックでも移動できるんですね。
だから、タスク管理に限定した機能の最小限のプロダクトがアウトライナーのように使えるっていうのと、
あと、この生成AIと一緒に使うことが想定されてるんで、
例えば、自分がやる作業とかを、こういう作業があるっていうのをJSONで書き出せと、
ちゃんとGPTとかに言うと。
そのJSONをこれに読み込むと、もう一時入力することなくこのようなものができて、
ぽちぽちしていけば完了してハッピーみたいな感じなんですけど、
このツールがアウハウは別にして、こういうのがもう作れる時代になってるんだなと。
いうことが僕はちょっと共感でしてですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
これはもうなんていうか、たぶんLifehack 3.0というのはおそらくこういう世界観のことなんだろうなというふうに感じてますね。
スピーカー 2
これでも自分の仕事のニーズがあって、こういう形になったんだなっていうのが見てると分かりますよね。
スピーカー 1
うん。分かります。分かります。
スピーカー 2
テキストとチェックボックスが一緒になってる感じとか。
意外にたぶん出来合いのってこうはならない設定になってるんですよね。
スピーカー 1
ならないですね。
これだからエディターとリスト型のタスクツールの合いのこというか、合体みたいな感じですけど、
おそらくこのレベルの管理ができればもう十分というか、もっとハイスペックなノートツールとかタスク管理ツールがあると思うんですけど、
画面上部にボタンがいっぱいあるようなツールがあると思うんですけど、これだけでも相当便利だと思うんですよね。
メモとかを一緒に扱いたいときには、当然ワークフローリーのような汎用型のアウトライナーとかが便利かもしれませんけども、
業務のさばき方そのものがある程度固まってるときって、やっぱりこういうプロダクトで全然回るよなっていうところと、
これがあったらいいながちゃんと実現できてしまう。
ある意味でうまく使えばパーソナルコンピューティングっていうのが復興するんではないかなという感触を受けた感動がありましたね、このツールを見て。
スピーカー 2
ふわるちゃんが作ってる過程も結構ツイートされてて、具体的にじゃないんですけど、できたとかちょっとうまくいかないみたいなことをちょこちょことツイートされてて、
スピーカー 1
何か今できつつあるんだなっていうのが伝わってきて、それでそれがなるほどこういう感じになるのかって思ってたよりずっとすごいものが出てきて。
プロのツールとまでは言いませんけど、普通に例えばプログラマー3年やってますの人が作るぐらいのレベルのプロダクトになってるので、いよいよすごいなと思う。
自作ツールって機能が不十分だったりとか見た目がダサかったりして長期間使うのに耐えがたい場合があるんですけど、一定のクオリティがあると個人DIYで作ったようなツールでも全然使っていけそうだなという感じがして、勇気をもらえる一つの出来事でした。
スピーカー 1
ワークロリがまたアップデート続いてまして、ここのやってる間に2025年に19のアップデートと20のアップデートが発表されまして、19はそこまでではなかったんですけども、APIとかがちょっと機能が増えたっていうのがあったんですけど、
20、今朝発表されたアップデートがありまして、これ僕すごい気に入ってるんですけども、4つ発表されたうちの一つが今日の日付をピックするというやつでして、ワークフローリーで最近ずっとカレンダー機能の話をしてますけども、
スピーカー 2
この画面何なん?
スピーカー 1
これはワークフローですね。アドレスは見てもらいたいと思うんですけど、ワークフローなんですけど、標準機能で追加されたカレンダーですね。ここが僕が開くのカレンダー項目です。絵文字通ってますけども、自動的に作られるカレンダー項目で、カレンダーの項目、僕今日だけは外出してますけど、それ以外はカレンダーの中にちゃんと入っていると。
これ見ましょうか。昨日の項目なんですけど、バックリンク的なところにこれが表示されまして、見つけたデータ?
スピーカー 2
ファウンドデータって書いてあるんですね。
スピーカー 1
何が見つけられているかというと、この日の今日の項目、その日付の項目のフォーマットデータが入った項目が、僕は何も指示してませんけど、ここに勝手に表示されると。
これは多分ログシークとかは標準である機能だと多分思いますけど、そのデイリーに関連する、あるいはデイリーへのリンクを持っているものをバックリンクとして表示するというものなんですが、それに似た機能で、リンクじゃなくてこの日付のフォーマットがあるものが勝手に収集されるということで、
これ多分すごい便利だと思っているんですけども、ある今日の項目をここで作って、それを別の項目に移動させたときに、もともとこの日付にあったという情報が残せると。残せるだけじゃなくて、このページ開いたらここにちゃんと出てくると。
今まではこれで検索しなければならなかったんですね。検索は別にここで検索してもいいんですけど、ここクリックでできるんですね。オプションクリックで検索ができるんですけど、検索はやっぱり一手間なんですね。大抵しないんですけども、標準で表示されると。
これができると何が嬉しいかというと、例えば何か明日以降の予定があったときに、そのデイリーページに直接書き込まなくても、何かスケジュールがあったときにその日付のフォーマットを入れて書いておけば、今日はこれするみたいなものがここに出てくるというリマインド的にも使えますし、
このようにログ的にも、その日付に何があったっていうアルバムとかログ的にも使えるんで、使い方としても別に日付のフォーマットを入れるだけなので、特に難しい操作もなく、むしろ標準的というか、こういうのを入れるのは多分標準的だと思うんで、新しいこと何もせずにこのカレンダー項目を使ってたら日付の項目がここに集まってくるというのは、大変素晴らしいアップデートかなとちょっと今思っております。
これは要は日付、カレンダーのアウトラインじゃない別のところに置いてあるアウトラインの中の項目でもその日付を入れておけば、日付ボタンを入れておけば、カレンダー内のその日付のところに自動的にピックアップされて表示してくれるということですね。
スピーカー 2
ということですよね。
この印象はですね、このカレンダー機能が最初に出てきたときと同じ印象で、僕は最初60%肯定ってから99%肯定に変わったんですけど、今だからこれ60%肯定ぐらいの感じですけど、すごく便利。
目で見て手で動かす良さが損なわれるという懸念がありつつ、便利かどうかって言ったらものすごい便利ですよね。
スピーカー 1
そうですね。僕は例えば、これって気になっている本としてAmazonのページをクリップした、リンクが置いてあるこの項目なんですけど、基本的に僕はどんな項目も最初、Todayの中に入れるわけなんですね。だから最初はこれここに入ってたんですね。
これは一つの役割を持つ項目やなと思って、気になることリストに移動させたんですけど、やっぱり例えば今日のページ開いたときに、俺はこれを気になったぞっていうログも欲しいというバカままがあったんですけど、リストとしてちゃんと個別に持ちながらも日付の足跡を残していくということができるようになったのが嬉しくて。
デイリー項目でこうやってくれるようになっていくと、やっぱり手帳を見ているような感じになるんですね、なんとなく。手帳を見ているようになるかどうなるかっていうと、項目を消したくなくなってくるんですね、どんどん。
僕以前の使い方だったら、だいたいコンプリートしたものってそのままデリートしてたんですよ。
それはメモを処理していくような感じ、どんどん。インボックスを空にしていくような感じ。
でも今は逆に消したくないというか、残しておきたいという気持ちがありまして、カレンダーをログとして捉えたときに、その項目、あそこにその日の足跡を残しておきたいという気持ちがあって、それとリストを個別するっていうものが合致してるんで、僕の運用的にはこの機能は非常にいいなと思ってるんで、どんどん使うことになるかなと思いますね。
どんどん使うというか、リストに移動するのに躊躇しなくなるという感じかな、という感じはあると思います。結局、たどっていけば日付で見つかるみたいな安心感があるというところですね。
このカスタマイズを簡単に紹介しておくと、実は大したこと何もしてなくて、これボタンなんですよね、要するにボタンなんですけど、ただのリンクなんですね、要するに。ワークフローのページに飛ぶリンクが置いてあるだけ。
それをCSSで上書きするだけですね。これを横に並べることで、トップメニューがあるかのように見えるし、CSSで上書きすることでボタンっぽくしているというだけのことです。でもこれだけでもだいぶ印象変わりますよね。
スピーカー 1
結局UIはこれは何かっていう認知の手助けになるわけですから、これは何かを認識することを変えてしまうというところがあって、WebツールはこのCSSをいじれることによっていろいろできて面白いなと思いますね。
おだしょー はい。
おだしょー デバッグのために一時的に読み込ませるっていう設定ができるんですね。本当にインストールするんじゃなくて、プログラマーしてる人がちょっとお試しにブラウザーで読み込ませるみたいなやり方があって、それだと別に自分が作ったやつそのまま読み込ませられるんで、それでショートカットキーを増やしてたんですけど、
以前ノートで読んだ記事で、ワークフローリーだと子供にいる状態から自分の親を閉じることができないとショートカットキー一発で、でもこれできないわけですね実際に。それをできるショートカットキーを増やしてたんですけど、それは僕にしか今使えない状況なので、これだったらもう交換しようかなという話で、
2年前だったらまずやってなかったんですけど、どうせ正式なコードはジェミニカなんかに書かせたらいいと。つまりセキュリティとかをちゃんとしたものを僕は書けないですけど、おそらくサンプルコードをたくさん知ってるやつらなら書けるだろうということで、一回作って公開しようかなと思って。
調べたらファイアフォックスは開発努力は基本的に無料でできて、クルーンの場合1回だけ5ドル支払うとかそういうのがあるらしいんですけど、それをクリアしたら一応僕が作ったやつも使えるということで。今のところコマンド右とか押したら自分の親を閉じるっていうのは実装されてるんですけど、インタビューとか質問なんですけど、こういう機能ショートカットができたらいいなっていう要望というかニーズあります?
現状のなくて、これができたらいいかなっていう要望みたいなのあります?
スピーカー 2
僕ですか?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ワークフローリーについて。
スピーカー 1
ワークフローリーを操作上で。
スピーカー 2
ありますね。
何でしょう。
オムニアウトライナーというところのグループ機能。
スピーカー 1
グループ機能か。
スピーカー 2
要するに今いる項目の一つ上の階層を一発で作る。
スピーカー 1
それは画面で言うと、もちろん理解はできてるんですけど、ズームしておこうか。
ここに項目があったときに、要するにこうなってほしいってことですよね。
スピーカー 2
そうですそうです。
スピーカー 1
これは例えば複数の項目が選択されているときも、言ったらここにこういう感じになるってことですね。
スピーカー 2
そういう感じになる。
スピーカー 1
これは多分できるな。
スピーカー 2
これ実際以前作ってた人もいましたし、フローリーの仕様変更で動かなくなっちゃいましたけど、そんなにおそらく可能なことだと思うんですけど。
あとこれ。
ごめんなさい。
あと贅沢を言えば、この複数項目の選択が離れた項目の選択をすると、それがごそっと一つにまとまってさらに書類改造ができるっていうのがさらに贅沢なもう一つの要望ですね。
スピーカー 1
離れられることに初めて気がつきましたぞ。
スピーカー 2
いやそれ大きいんですよ結構。
スピーカー 1
選択…選択…しょうもない話しますけど。
例えばこれを選択して、これを選択して、こう選択したとするじゃないですか。
今僕選択した順番は上からじゃなくて、真ん中下上かなんかで順番じゃない。
並ぶ順番は何かあります?グルーバーか?
ない。それは別にない。
スピーカー 2
並ぶ順番は離れていても現に並んでる順番でいいじゃないですかね。
スピーカー 1
そうやったら多分普通に選択したものを並べたほうができるので。
並べた操作したアントニーカーソルはどこにあるほうがいいですか。
スピーカー 2
新たにできたからの上位改造。
ここにある。
スピーカー 1
ここにある。分かりました。それは多分できますね。それはできますね。
ショートカットキーは現状…デフォルトだと何ですかね。
スピーカー 2
デフォルトだとMacで、もともとMacだけですけど、コマンドオプションGですね。
スピーカー 1
やっぱGか。
ちょっとやってみます。
スピーカー 2
そうですね。だからWindowsだと何だろうな。コントロールオプションGになるんですかね。
スピーカー 1
多分そうでしょうね。僕はMacでやってない。
一応Windowsで対応もできるんですけど、一応自分らが使えたらいいなということで。
その2つぐらいがブラウザー拡張で追加できたらいいかなという感じですね。
実際やってみて、実は僕が考えてるよりももっと難しい手順が必要だということもあるんで、挫折するかもしれませんけど。
最低限、このファイルをダウンロードしてもらって、Firefoxに自分で読み込ませれば、
ショートカットキー増えますよみたいなことぐらいはできると思うので、
スピーカー 2
それちょっとやってみようかなと思ってます。
僕はサファリのあれになっちゃってるんで。
そうか、サファリか。
そういう意味ではちょっとあれかもしれないですけど。
スピーカー 1
VivaldiはFirefoxの拡張だったかな。あれ使えたかな。
スピーカー 2
じゃないかな。
スピーカー 1
ChromeかFirefoxの拡張どっちかが使えたような気がするんですけどね。
スピーカー 2
言ってなかったですけど、Vivaldi使わなくなっちゃって。
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 2
サファリのあれあるじゃないですか。
Macのこの2つぐらい前のそのまま辺りからついた機能で、
ワークフローイの開いてるウィンドウをアイコンとしてドックに保存する機能があるんですよね。
それでワークフローイの今開いてる、ズームしてるところをそれで保存すると、
一個一個にそれぞれにアイコンを割り当ててドックに入れられるということに気がつきまして、
そうすると複数のワークフローイのアプリが開くみたいな。
できるんですよね。
それを使うようになっちゃって、Vivaldiを使わなくなっちゃった。
スピーカー 1
そうか。
僕は最近画面を分割するというブラウザ拡張を見つけまして、Firefoxで。
最近だから分割して使ってますね。
スピーカー 2
Vivaldiでやってたみたいなやつでできると。
スピーカー 1
これ結構便利で、右側にTodayを常に開いておいて、左側は普通にトップ開いておくみたいな使い方をしてますね。
これ分割できると嬉しいなということで。
スピーカー 2
そうなるとあんまりこのペンに関してはVivaldiを使う用事なくなっちゃうんですよね。
スピーカー 1
そうですね。Vivaldiはタイル型って言って3枚でも4枚でも5枚でも並べられるというのがあるんで、
それを言う用途はあれですけど、普通に横に左右に並べるだけで別に全然いいかなという感じでした。
というところで本編なんですけども、今週号のメルマガか何かで紹介した、
開発したと言っていいのかどうかわからないですけど、
最近やってる僕なりのテキスト思考補助メソッドみたいな感じで、
リゾミックツリーという名前をつけた手法がありまして、今回それを紹介したいなと思うんですけども、
これはもう残念ながら100%画面を見てもらうしかないというやつでして、
共有先を変えなあかな。今画面をObsidianに切り替えたんですけども、表示されてます?
スピーカー 2
されてます。
スピーカー 1
よかったよかった。ページのタイトルが思考樹を育てるということで、
いわゆるリストが並んでるページがありまして、
これを含むいろいろ全体をリゾミックツリーと呼んでいると。
ベースになっているのは当然アウトラインなんですけども、
アウトラインとリンクっていうのを上手いこと、上手いことっていうか両方、
貪欲に使ってやろうというのが手法でして、
自分が考えたこととかをアイディアみたいなものを、
ひとまずこの巨大なツリーにつなげていく、結んでいく、並べていくっていうやり方なんですけども、
だから主体としてはアウトライナーの使い方と言ってもいいんですけど、
要所要所にリンクが生きている、リンクが生えている。
かといって全部がリンクというわけでもなくて、
テキストの部分もあり、リンクの部分もありと。
リンクだけじゃなくて、こういうとこに見出しも入っていると。
見出しを直接アウトラインの中に入れてしまう。
アイディアだけじゃなくて、
これはWebクリップ、Webクリップしたページへのリンクとかもありますし、
どっか探したら多分引用文をそのまま並べているページもあると。
一番のポイントは大分類を持っていないということなんですね。
最上位の見出しがあって、中間の見出しがあってっていうような並びじゃなくて、
例えばさっき言ったレベル3の見出しがここの一番上の階層にあることもあれば、
これ1個下かな。1個下のところにある場合もある。
見出し3の中に見出し3があるわけですけど、構造的な整合性というのは全くなくて、
自分の中でこの思いつきはここだなというところにそのまま入れていくという形。
すべてがつながっているんで、見出しによるぶつ切りはなくて、
これはこの辺だろうなというところに並んでいる手法ということで。
だから僕何か新しいメモとか思いついたら、まずこのページ開いて、
あれは多分この辺に入れたらいいんじゃないかなみたいなことを探すわけですね。
情報整理に関することだったら、情報整理は多分あの辺にあったから、
とりあえずまず情報整理のところまで行き、
その中で、これはこの箇所はここの下だなとか、ここの上だなとか、
ここの子供だなみたいなことを考えながら行を並べ追加する。
場合によってはリンクする。
ないしはこれとは別に作ったページがあったとしたら、
そのページがここのどこに追加できるかなというのを考えながらリンクを置くっていう、
まずそのリンクプラスツリー構造で情報というか考えたこと、
思考っていうのを並べていくというやり方が、
スピーカー 1
この点が一見ワークロリと似てても、
ワークロリと違うところで、
ワークロリの場合は全体が一つなんですけど、
スピーカー 1
僕の場合は一つは一つやけど、
違う一つもあるという運用の仕方。
ただし、主要によく参照しているのは基本的にはここ。
テーマ別で、この切り口でのアウトラインもあるという感じかな。
スピーカー 1
だから、ページ上に上下構造はないという感じかな。
つながりがあるというだけの感じで。
基本的に最初のメモみたいなのをワークロリで取るんですけど、
何かちょっと自分が考え続けていることに
関係するなというものがワークロリのメモに入ってきたら、
一旦ここを開いて、どっかに入れたりとか、
先にページを作った後にリンクをここに挿入することで、
考えが整理されているとしか言いようがないんですけど、
考えが整理されているという感覚が初めて持てたという状態になりましたね。
説明としては多分これぐらいのもので、
操作としてはそんなにややこしいことはしていないというか、
リンクを作るとタイプを与えることだけなので、
オブシリアンで例示していますけど、別にコセンスでもできますし、
ちょっと手間はかかりますけども、
ワークロリの中で似たようなアウトラインプラスリンクの構造を
作っていけるかなというところですね。
補足的に言うと、以前コセンスで、
ちょっと画面を変えまして、
コセンスでリンクを使ってアウトライン的表現をするという話を
1回したんですけども、
ここの見出しだけが書かれていて、
中身はリンク先で見てよというような形になっていると。
なので、親がタイトルで子どもが内容じゃなくて、
すべて見出しが並んでいる、タイトルだけが並んでいて、
そのタイトル同士の関係をアウトライン構造で、
アウトライン表現で、形式で表そうというのが
このコセンスでやっていることなんですけど、
やっぱり限界がありまして、
思いつきのすべてをカード化できるわけではないという
当たり前の事実にぶち当たったんですけど、
そこで僕はずっとジレンジャーを感じておりまして、
カード化できないものはどうしたらいいんだと、
この仕様をやっていたときに思ったんですけど、
結論としては、気にしなくていいと。
カード化できないものはそのまま並べてしまえという発想が
先ほどのオブシリアンのやり方でして、
もう一回戻りますが、
ここの部分はさっきのコセンスみたいな感じで、
見出しレベルがアウトライン構造で並んでいると。
でも例えば、これは内容と、
一行目が親の項目が見出しになっていて、
下が中身になっている。これいわゆるカード型になっています。
カード型のが直接アウトラインになっていると。
別にこれでいいんだということなんですね。
ここに至るまで長い時間がかかっていまして、
一度、上のある部分が、
例えば見出しの親子関係になっているのであれば、
内容の親子関係があるものは入れてはいけない、
入れるという発想がそもそもないという感じかな。
ずっと運用していたので、
どうしても別のツール、別の場所になってしまったわけですね。
メモはメモのところで、
カード化されているものはカード化されているもので、
というふうに今まで分かれてしまっていたんですけど、
それすらも別に一つの思い込みでしかないなという。
この見出しを今アウトラインに直接入れていますけど、
これも僕の中では結構冒涜的な感じがありまして、
一般的には見出しというのは、
こうやって一般的にというか、
切って入れるものですよね。
最上位に入れる見出しというの。
リストは下にあるべきものという感じだったんですけど、
それも別にルールでも何でもなくて、
ある種の規範でしかなくて、
あることに考えている一つの流れの中で、
見出し的なものがあるという感じがあるんですね。
常に最上位に来ることも結構多いんですけども、
最上位じゃないこともあって、
自分の思いつきの全体を見たときに、
バラバラなんですね。流度もバラバラやし、
深く考えている度合いもバラバラやし、
塊度合いもバラバラなんですよ。
そのバラバラの具合でツールを分けると、
どうしても全体感がなくなってきて、
結局自分が考えていることがあっちゃいったりこっちゃいったりするわけなんですけど、
それすらも受け入れて、
整頓するためのアウトラインではなくて、
並べていくための繋がりと、
段差が意味を持つというアウトライン構造の力を最大限に使うために、
自分が思ったように並べていく。
ある種の規範性そのものを、
この書き方をしたら他の書き方をしてはいけないという規範性を一旦捨てて、
並べていくと、
少なくとも僕の感じで言うと一番使いやすいし、
使いやすいというかね、
あれについて自分は考えていたなというのが、
育てやすくなった感じが、
すごく生まれてきたのが発見なので、
全員がこの方法に使えるかどうかは分かりませんけど、
自分の概念にあまり区切りがないような感じがしている場合は、
見出しで区切っていくんじゃなくて、
全部を一つに並べていくやり方、
いわゆるワークフローリー的方針の方が、
たぶんしっくりくると思いますね。
例えば今までだったら、
個別にファイルを分ける場合、
このパーソナルコンピューティング入門と、
個人的に生きることというのは、
それが別の場所というか、
別のオブジェクトになっていたわけなんですよ、今までは。
でも僕の中でどう考えても、
個人的に生きることとパーソナルコンピューティング入門は
すごい近い場所にあるんですね。
ほとんど接続していると言ってもいい。
僕の見た時の感覚によっては、
もしかしたらこうなることすらもあり得る。
こうなっても別にいい。
自分がそう感じているのであれば、そうなってもいい。
個人的に生きることの中に、
スピーカー 1
パーソナルコンピューティングを収納したわけじゃなくて、
この近さが表されているというか、
パーソナルコンピューティングができるようになったという感じ。
この感じを出せるようになったのが、
非常に大きくて、
使い勝手がいいという言い方は誤解を招きますけど、
自分のアイデアを扱えているなという感じが、
初めて持てましたね。
デジタルツール10年の経験において、
何の違和感もなく使えている手法にようやく至ったというところですね。
スピーカー 2
ちょっと教えてもらっていいですか?
これ、
アルメルマガでも読ませてもらったんですけど、
リゾーブ的な。
たぶん造語だと思うんですけど、
フランス語と英語が混ざった造語みたいな。
リゾーブ的で考えると、
って考えると、リンクによるネットワークをどうしても創造しちゃうんですけれども、
そっちのリゾームというよりも、むしろこの回想構造のルールを無視したツリーによって、
もたらされる、結構、頭の中のリゾーム的構造の直線的表現みたいな。
スピーカー 1
ああ、確かに。
スピーカー 2
なんかそういう感じに思えるんですよね。
ネットワークっていうよりも、この頭の中のこのリゾーム的なものを、
このツリー形式で、というかこのリニア形式のテキストで表現するとしたら、
っていう結果のように思えるんですけど、そういう理解ってあってますかね。
スピーカー 1
それは半分あってます。
スピーカー 2
半分なんだ。
スピーカー 1
ネットワークの成分も確かにあるんですよね。
どういうところにあるかっていうと、例えばこの、今適当にやりますけど、
ノートの用途みたいなのが、ここに僕たちはノートに書き留めているかっていう、
これちょっとクエスチョンつけますけども。
書き留めているのかって、僕のこの問題意識の中にこのノートの用途というのは言い続けられてるわけですけど、
例えば、ちょっと一発で飛べないんで。
情報整理。
スピーカー 2
いや、違う。情報整理。
スピーカー 1
全ては情報整理であるみたいなページで、
当然、情報整理のツールとしてノートの話は出てくるわけですよね、当然のように。
さっきの文脈とは違う。
さっきは生きることにおいて書くことは何かみたいな話を考えてた場所だったんですけど、
こっちは情報整理とはっていう概念的な整理において、
例えばここにさっきのを生やしてもいいわけですよね。
これは結局、この背後にこういうのがあって、
それがあっちで、ネットワーク的にあっちも入ってる、こっちも入ってる。
つまり、地面の底に根っこがあって、こっちからピョコッと顔を出すこともある。
あっちからピョコッと顔を出すこともあるという意味でのリゾームですし、
あと、単純に右側に関連性とかでリンクが出てくるんですね。
これコセンス的なアレなんですけど、
これは完全にネットワークなんで。
だから、一つのカードに注目したときにネットワークが広がってるんですけど、
それはあくまで、普段はあんまり顔を出さないんですよ。
僕が普段見てるのは常に、常にじゃないけど、
基本的にこっちのツリー側なんですけど、
その1個ピョコって何かを取り上げてみたときに、
ここにオブジェクトがありますけど、
スピーカー 1
っていう方式があるんですけど、やったんですけど、
ある程度増えてくると嫌になるんですよね。
その方式だと切り出せないんですよ、結局。
逆にコセンスの場合、嫌になることはないけども、
もうさっき言った全体像がないというところで、
いろんな試してきたツール、どこもちょっと違うなという感じがあったんですが、
それをこの形で解消できたというところで、
ある種伝統的でありながら斬新であるという新しい、
このリンクを並べていく、自分が思ったところにリンクを指していくというのは
ルーマの手法をほぼ導入していると思いますけど、
このメモそのまま並べるということはあればないわけですよね。
全部カードになってるわけですから。
このテキスト、アウトラインとかリストやからこそできることがここにはあると思います。
スピーカー 2
そうですね。
だからこれ、ネットワーク的にクライシスさんがずっとやってたことに、
全体というよりも位置づけの感覚を取り戻したいということですよね、きっと。
スピーカー 1
そして、位置づけっていうことの意義を僕はずっと軽んじてたというか。
本当ですか。
思ってたよりも違うな。どう言ってんかな。
もちろん大切なこととは思ってましたけど。
位置づけ一番大事じゃないですか。
例えばさっきも言いましたけど、あまりにも多いんでね。
マークダウンのプレビューが追いつかないことなんですけども。
位置づけきたが分かってなかったかな、要するに。
並べてただけっていうことかな。
今までの僕の手法で言うと、置いてただけとか並べてただけというところで、置くときにあんまり考えてなかった感じがありますね、どうも。
ある部分、ある限定的な、例えばある本の企画案を考えるときはもっと位置づけに注意を払っていたはずですけども。
どうもこういうもの全体を考えるときには、ホイッと置いておくだけのことが多かったんですよ。
それは例えば、これはパーソナルコンピューターに関する話から、パーソナルコンピューターのタグ付けとこうとか、
そこの項目の個項目にしとこうぐらいで終わらせてたことが多く、それは結局それらのツールが便利でそれで済んでたわけですよ。
それはいいんですけど、いちいちここにリンクを置かなければならないということをすることによって、
初めて自分がこの項目をどう考えているのかを考えるようになり、その考えに合わせて置くようになったということで。
思想の全体、全体と言っていいか、考えていることの位置づけ、すべての位置づけっていうのを今までそこまで注力してなかった。
というか、たぶん後で考えようみたいな感じで。
スピーカー 2
その時その時で判断してなかった感じがあって、結局本当に混乱してた感じがありますね。
スピーカー 1
例えばパーソナルコンピューティング入門ということをある段階で考えてメモを取ることはするわけですね、ずっと。
別の段階でパーソナルとは何かみたいなことを考えるわけですよね。
それは脳内で別の場所に今までずっとあったんですよ。
並べてみて初めて、例えばこれ置く場所を考えるときにいちいち上から見ていくわけですけど、
ああそうか、パーソナルコンピューティングっていうのは個人的に生きることと関係してるんだなと初めて考えることができた。
今までかつて考えたことと別の時に考えたことの関係について考えるように、よりディープに考えるようになったというところで、
初めてだから位置づけることがそこでできるようになったというようなところなので。
ネットワーク的広がりプラスそこに位置づけっていうフィルターじゃないですけど、
一つの装置を導入することによって施策を育てていけるようになってきたかなということで。
やっぱり両方いるなとは思ってた。ずっと両方いるなと思ってたんですけど、
僕なんかの両方いるなは別のものをやったんですね。
同じものを2つのビューで見るというよりは、カードで広げるのはカードで広げるし、
アウトライン考えるときはアウトライン考えるみたいな個別の作業をやったんですけど、
同じ対象を2つの切り口で並べていくことの意義みたいなのが、
なんとなく確立してきたかなというところでしょうかね。
スピーカー 2
なるほど。
でも個人的に生きることの下にパーソナルコンピューティング入門を入れるっていうのはまさに地づけじゃないですかね。
逆もあるんですよね。パーソナルコンピューティング入門の下に個人的に生きることを入れることもできる。
それをどっちにするかによって結構変わってくるんですよね。
スピーカー 1
だからそこがやっぱりアウトラインのいいところは変えられるところなんですね。
本当にタブ1個入れるとかカーソルキーで下にするだけでその位置づけそのものが変わっていくという。
これは他のやつだとこれがノートブックレベルになっていると位置づけを変えるというコンセプトは相当に難しいので、
やっぱり位置づけとアウトライン操作っていうものの便利性は従前に活かさせていただいているなというところで。
スピーカー 2
だからそれがまさに一つの文章の構成案としてのアウトラインの意味じゃなくて、
考えていることをデジタルのアウトラインにする最大の意味ですよね。
並べ替えもできるし、上下の関係も入れ替えちゃうことができるし。
だからアウトラインですよね。
スピーカー 1
そうですね。ダニエットを呼ぶかとしたらこれはアウトラインと呼ぶしかないと思います。
アウトラインですよね。
輪郭線とか全体を捉えるっていう意味でもアウトラインとしか言いようがないですね。
スピーカー 2
だからそこにプラスリゾーム。
たぶんロームリサーチとかログシークの目指すところもそれだったような気がするんですけど、
スピーカー 1
なんかちょっとネットワークが先にしちゃってるような印象。
でもログシークでできるはずですけども。
スピーカー 2
ログシークってまさにできそうじゃないですか。
スピーカー 1
でもやろうと思ったこと一度もないですよね。
スピーカー 2
なんでなんだろうと。
スピーカー 1
あーそうか。
ズームしたときって言いますか、リンクをクリックしたときにできそうじゃないからですね。
あいつはだからこうなるんで、どのレベルでもアウトラインなので。
スピーカー 2
カードはテキストで書きたいわけです。テキストというかヒラーで書きたい。
そこですね。
スピーカー 1
同じページとは言ってもアウトラインのページとカードのページは僕の中で別の媒体というか。
スピーカー 2
そこがだから倉下さんの好みというか、求めてる言葉なんですね。
だからプロセス型のアウトライナーではできないわけです。
スピーカー 1
そうですね。だからプロセス型アウトライナーである階層にズームしているときはバレットをなくすとかそういうことができるんであれば話は別。
例えばタイプカードっていうなんかがあったらそれはバレット消しますよみたいなことができるんであればあれですけど。
ちょっと見た目が変わってほしい。
このアウトラインがあるところとカードっぽいところは違う見た目であってほしいという感じがちょっとだけありますね。
スピーカー 2
ここでまた質問なんですけど、開いた先のテキストの状態になった。
その中に、さらにその下に位置づけたくなるということはないんですか。
たぶんあると思いますね。育っていくうちになるというか。
そうしたらどう?
スピーカー 1
それは別にそうしたらいいんじゃないですか。
スピーカー 2
どうするんですか。
ここでアウトライン構造を。
そうするとテキストじゃなくなっちゃうってこと?
スピーカー 1
その中で僕はカードではなくなってるってことで、認識が。
おそらく膨らんでいったら。
タイプを変えてアイディアからノートとかに書き換えればその話になる。
これ実はちゃんと見た目とか機能変わるんですね。ボタンが付いたりするんですけど、ノートとか変えると。
スピーカー 2
そうかそうか。タイプ分けがあるわけですね。
スピーカー 1
タイプによって見た目とかあれがあって、これはここだけで制御されてるんで別に。
カードっぽくなるわけですね。僕の中で。
だからあくまでここ、タイプであると言っているだけ、アイディアであると言っているだけなので、
スピーカー 1
最終的に書くであろう文章を見てるからそうなってるというか。
こう深く分岐しても別に問題があるわけではないはずやのに、
なんかそうなってたんですけど、
別にどう使ってもいいなって思うようになってから、
こういうふうに斜めに深くなるようになりまして、
ちょっとブサイクというかブサイクですけど、
自分の考えに近い表現ができるようになったなという感じで、
以前やったときはこう…
インディント的にこうか。
めんどくさいことになった。
どんどんこうしてましたね。
だって文章はここで見出しレベルで絶対揃ってるはずなので、
本文の階層がずれてるのは変だろうという感じで、
今までずっと大体こういう感じで、
ここを追いかければ文章の見出しレベルが並んでるという感じで書いてたんですけど、
別にこれ文章を書いてるわけではないんで、
別にこれでもいいかなという。
スピーカー 2
すごいこれ教えてほしいんですけど、
すごい教えてほしいんですけど、
このクラスターは当然分かってやってるから、
全然いいと思うんですけど、
まさにこの斜めにどんどん深くなっていくアウトラインって、
めったにやったことないですけど、
シャミナー的なことをやるときに、
こういうことはやっちゃいけませんというやり方があるね。
わかります。
これをやっても結構こういうふうにする人多いんですよ。
それを想像したことなかったんですけど、
スピーカー 1
実際には結構多くて。
スピーカー 2
それをこういうアウトラインの作り方をする人が、
例えば考えたことを文章にまとめようとするときに、
アウトラインをやってるんだけどどうもうまくいかないっていうことが多いという、
なんとなくこういう経験則があって、
こういうふうにはしないほうがいいですって僕はいつも言うんですよ。
こういう形って。
今、手書きでやるときはこういうやり方を、書き方をするって倉瀬さん言ってたじゃないですか。
スピーカー 1
そうです。こういうふうに右下に上がる。
スピーカー 2
そういう階層とか流度とかそういうことに縛られず、
自由にアウトラインを使うとこうなるっていう、
そういうことが多くの人にあるとしたら、
スピーカー 1
何か意味があるんですよね。
スピーカー 2
まあそうだと思います。
でもその意味のあることを、
いやダメですね。やっちゃダメですねって言ってる可能性があるわけですよね。
スピーカー 1
だけどその何の意味があるのか分からないんですよ。
スピーカー 2
なるほど。
わかるっていうか想像はつくんですけど、
それをやるとまとまらなくなるという経験則があるんですね。
ただその目的によっていて、
この倉瀬さんが今書いてるこれだったら多分いいと思うんですよ。
だけど例えばその文章を書こうとするときにこうしちゃうと、
スピーカー 1
リニアな文章に変換できなくなる。
スピーカー 2
できないですね。非常に想像性が悪い。
そこを気をつけなきゃいけないという意味で、
だからそこのリニアな文章に変換したいときと、
そうじゃないときの使い分けができるなら多分大丈夫なんですけど、
スピーカー 2
基本的にはアウトラインというのは、
たとえ文章用じゃないとしてもリニアなものだという。
そのリニアにつくることによって、
実はリニアじゃないことも考えられるというのが、
それは僕の考え方なんで。
これをやると文章にまとめるの難しくなっちゃいますよって言うんですけど、
でももしかすると、
これ僕が理解できていない何かがあるかもしれないっていうのをずっと思ってたんですよ。
まさにこれがその形だから。
これは何を表現しているのかという。
スピーカー 1
要するに本当に手書きでやることをやりたいわけですね。
やりたいというか、をやった。
スピーカー 2
手書きでいつもやってる。
スピーカー 1
これは何をしているかというとロジックの確認をするわけですね。
ロジックの確認を図解しているというか図示している。
図的に言葉を置いているということをしていると。
例えば確認するとうまくやるための方法はたくさんあると書き出したと。
しかしその通りにはいかないと。
これは文章で言うと同じラインに並ぶはずですね。
行で言うと。
でもロジックは明らかにこれの次に来るものですよね。
このしかしがもうそれを限定してますよね。
これはだってこれを受けてこれを書いているわけですから。
これはここにしか来ないわけです。
まさにこれはこのことから導かれるイメージで言うとブロックの中にあるのが
しかしその通りにはいかないと。
しかしその通りにはいかないけど、
そうなったときにどうするのかっていうのを思いついたと。
やっぱりこれはここなんですよ。
ここから生まれている。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そんな風にどんどん一番最初から生まれたものをどんどん辿っていくと。
終わったときにここ同じ階層は明らかに
しかしどうなったらどうするのかに対する答えではないんですね。
これはもう別の話題になっている。
ある種の発見みたいなところに移動している感じがあるんですよ。
僕の中で。
これはだからアウトライン操作には向かない。
結局この配列が固定されてしまっているので
アウトラインの自由動きが全くできないけど
僕がやりたかったのはむしろ自分の頭の中にある
動かしがたいロジックを視覚的に見たかったと。
例えばどんどんテキストでいうと深くなっていく。
同じ話題が次に転換するという
下方向と横方向の矢印をうまく合わせるとこうなる。
これはやっぱり邪道に見えるし
実際にこれを文章にこのまま書くことは100できないです。
そういうことではない。
これは文章のためのアウトラインじゃなくて
自分のロジックを確認している。
ある話題がどんだけ掘り下げられているのかを見たい。
そこで一つ言い終わったら
じゃあ次これですよっていうところは
僕の中でこれは自然に同じブロックで
少なくともこれをここに揃えようと思わない
ということを見て取りたい。
見て取りたいということ。
これを操作してどうこうは全くしないです。
そこをビジュアルに表現しているわけですね。
俺はこういうことを考えて
こういうロジックがあるなというのを
見たいだけという感じかな。
スピーカー 2
もう一個いいですか。
ごめんなさい反論していいですか。
スピーカー 1
どうぞどうぞ。
スピーカー 2
僕これロジックに見えないんですよ。
そうでしょうね。
なぜかというと
例えばうまくやるための方法がたくさんある
っていうのが一つあって
しかしで下がるじゃないですか。
けれども僕の中では
うまくやるための方法はたくさんあると
しかしは並列なんですよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
アウトライン的に。
わかります。
なぜかというとしかし
スピーカー 1
ロジックは言語的に表現されてるわけですよね。
スピーカー 2
たくさんあるしかしその通りにはならないっていうのは
うまくやるための方法がたくさんあるということ
でもその通りにはいかないっていうのは
構造的には並列で
ただ反転させている
1行までいったことを打ち消しているのは
しかしによって言語的にそれが実現されていて
ロジックとしては並列になっているように感じるんですね。
だから
逆に一段下がっちゃうと
逆にうまくやるための方法はたくさんあるの
階階層ということで
例えばたくさんある
例えば一つこれがある
二つ目こういうのがありますっていうのが来るように感じちゃうんですね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
しかしというのは並列であってほしい
並列というか同じ階層にないと
ロジック的に通ってないように
僕は整理的に感じるんですけど
でもところが不思議なことに
スピーカー 2
あれはどんどん大きくなっていくんですか?
スピーカー 1
増えていきますし、ある程度まとまったらページ化して
ちょっと畳んでっていうことですけど
時間的に見たら増えていくでしょうね。
ある固有の話題が大きくなってきたら
やっぱりゴソッと切り出すかもしれないですけど
基本的には増えるのと畳むのとカード化するの
両方で進んでいくと思いますね。
その書かれた題材で本とか書くときに
ゴソッと切り落とされるんちゃいますかね。
その最上位の見出しだけが残っているみたいな感じになるという。
スピーカー 2
見出しは残るわけね。
スピーカー 1
見出しだけが残る。
完全に終わったらどっかの下の見出しに
その見出しそのものが行くかもしれませんけど
しばらく残っているっていうことはあるんで。
ポイックのタスクフォース的な感じで
溜まったら再生産してっていうようなことも
組み込まれてるんで
スピーカー 2
本当にありとあらゆる情報が入り込んでいるかなと思いますけども。
しかしポイックって今見ても実によくできてますよね。
スピーカー 1
そうですね。
個々のカードにタイプを与えるというのも
ポイックのカラスの拝借なので。
カード法とアウトライン法とネットワーク法を
全部組み込んでいるんで。
いいとこ取りを。
ポイック自体もいろんな思想からできあがっているやつですかね。
そうですよね。
そんなふうにやっぱり時代ごとに
アップデートというんじゃないですけど
歴史を引き継いで
その上で新しいものを作っていくというのが
いわゆる知的生産の試みでもあると思うんで。
そういう一石を投じたんではないかなと思いますけども。
スピーカー 2
いやーでもね。
何が大きな一石になるかわからないですからね。
スピーカー 1
そうですね。
いやでも思ってるのは
例えばイゾミックツリーの解説本を
セルフパブリッシングで書くことするじゃないですか。
第1章はさっき僕が今話したことを書くわけですけど
第2章からは
この技法がどんな技法から成り立っているのか
という話になるんですね。
それとも歴史になるんですね。
知的生産の技術の総歴史みたいなことになって。
で、そうしたら読んでもらえるんじゃないかなという気がするんですけど。
知的生産の技術の歴史っていうタイトルで
その技法を列挙しても
多分誰も興味を持ったじゃないかなと思うんで。
ちょっと大げさですけど。
でもこういう新しい書があるんですよ。
で、背景にこんなものがあるんですよという提示の仕方をすると
興味を持ってもらえるんじゃないかなということもほのかに考えてます。
スピーカー 2
それは本当にそうだと思います。
スピーカー 1
それを見たいですね。
2章以降みたいな感じがしますね。
でもやっぱりね、1章読んで
スピーカー 2
ああ、なるほど、なるほどって。
で、その背景にある歴史と
さまざまなこれまでの蓄積がわかる。
それで改めて1章を読むと
また全然違って見えたりするっていう。
それはやっぱりね、本という、書籍という形でしかできないことかもしれないので。
ポイックもやっぱり痛恨だったのは書籍という形にならなかったことですよね。
スピーカー 1
確かに。
ウェブも一回聞きましたしね。
スピーカー 2
なればね、またそこからさらに広がるということもあったんでしょうけれども。
スピーカー 1
まあそうだね。
知ってる人だけが知ってる限定的なツールになっちゃって、
歴史が引き継がれなかったっていうのはありますね。
まあね、ちょっといろいろ思うとこがあって、
最新のデジタルじゃないな、知的精査の技術の新しいのって、
なんか過去の技法に全く触れずに、
この技法が素晴らしいんだということを言いがちで、
プロモーション的には変かもしれませんけど、
そんなに簡単に否定しちゃってるのかなということをずっと思ってたのでね、
そういうものに対するアンチテーゼが欠けたらいいなと前から思ってるんでね。
そういう契機ができたら。
スピーカー 2
スペース的に欠けないっていう問題もありつつも。
スピーカー 1
でもちょっと挑発的に過去の技法を軽んじすぎかなと。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
するんですけどね。
はい、そういうことですね。
そういう大人の事情もありつつも、
アリゾミックスリーもし興味が持たれた方は、
実践してご好奇になったよという質問があれば、
ハッシュタグ打ち合わせキャストひらがなで打ち合わせ、
アルファベットキャストもいただければと思います。
何かご知らせしたいこととかございますでしょうか。
スピーカー 2
お知らせはないですけれども、
さっきのですね、アウトラインの階層の作り方。
俺は斜め、どんどん深くなっていくのがしっくりくるんだという方が、
もしいらっしゃったらというか、いると思うんですよね。
全然違うよという人もいるでしょうし。
そうですね。
以前もTwitterでそういうやりとりが何か数年前にあったんですけど、
その時も面白いなと思ったんですけど、
いかに自分の見えているものと見えていないものがあるという、