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2025-02-03 28:16

116: 2024年課金サービス大公開 ~階層構造バトル~

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今回は「2024年に課金してよかったサービス」について話しました。

Cubox/Capacities/Cursor/Raycast/Dify/ PKM/Notionとなにが違うの/アンチ階層構造

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サマリー

2024年に利用して良かったサービスについて紹介されているエピソードでは、特に課金したサービスの中からおすすめが発表されます。主にCUBOXやCapacitiesといったブックマークやPKM(パーソナルナレッジマネジメント)関連のサービスが取り上げられ、利用者にとっての便利さが強調されています。さまざまなエディターやツールが紹介されており、特にカーソルやレイキャストの機能が生産性の向上に寄与していることが示されています。これらはエンジニアだけでなく一般のユーザーにも適用できる利便性が強調されています。2024年に利用すると便利なサービスについての話題も取り上げられ、特にレイキャストやDefiが注目されています。これらのサービスは生産性を向上させる可能性があると考えられています。

2024年の課金サービス
スピーカー 1
マヂカル.fmは関西人のプロダクトマネージャーみちるだと関西人(?)のソフトウェアエディニアのうばみゅんが週2で配信する雑談ポッドキャストです。
スピーカー 2
お願いします。お願いします。
スピーカー 1
今日のテーマは、2024年に課金してよかったサービスをうばみゅんが発表するよ。
スピーカー 2
おー。おー。みちるださんもなんかあるでしょ。
スピーカー 1
ほぼない。
誤差ぐらい。
スピーカー 2
いや、あれ、新年か。クラウドフレイヤーは。
スピーカー 1
あ、そうだ。その話もどっかでしましょう。
ここさんに出ちゃってもらって、初めてアプリを開発してデプロイして公開しました。
イェーイ。アプリズムがアプリを開発。
しかもドメインもドットアップ取っちゃったから。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
アップアップになった。
スピーカー 2
アップアップ。え、でもミチルじゃないの?
スピーカー 1
あ、そう、ミチルドットアップ。
でもそのアプリまとめページはアップスとかにしようと思ってるから、アップスとミチルドットアップになってる。
スピーカー 2
いいじゃん。
スピーカー 1
まあ、っていうのもあるんですけど、多分3回前ぐらいの回で2024年ベストバーイを配信したんですが、
そこに時間の都合で入れられなかったやつで、うばさんが課金してよかったサービスを何個かまとめてくれてたので、それを発表します。
あれですよ、Scrapboxで公開した時にこれがすごい勉強になったって感想をつぶやいている人とか、
なに?
私もこの発表してたサービスのプロ版を契約しましたって。
明らかにまじともさんがそうツイートしてた。
なに?
みんなに影響を与えている投稿をうぱさんだけは知らないっていう。
ミチルさんはやってくれてない?
え?ミチルさんは?
私は契約してない。私はどれも契約してないけど、他のギークな人たちに感謝されていたので、ちゃんと発表しよう。
詳細はセリログを貼っておくので、そっちから見てほしいんですが、1個目からいきますか。
スピーカー 2
はい、なんか全員課金してるような、何だろうな、やつは省いてます。
スピーカー 1
ZGPTみたいな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
で、えっと、そうだな。ちょっと良かった順にすると私立ボンビーになる。
スピーカー 1
あ、じゃあ良くなかった順。
スピーカー 2
比較的良かった順。比較的。
スピーカー 1
ベスト5ぐらいっすね。
CUBOXの機能
スピーカー 1
1、2、3、ベスト4か、じゃあベスト4で4位からいったらいいんじゃないですか。
スピーカー 2
あー、この中でなくなってもいいのはどれっていう。
スピーカー 1
そんなこと言っていいの?
スピーカー 2
コートっすよね、一番。
スピーカー 1
まあ、Cで、Cって言うなら、これが4位みたいな。
スピーカー 2
えー、4位。ちょっと読み方わかんないですけど、キューボックス。
おー。
CUBOXですね。CUBOX。
スピーカー 1
知らんかった、これ。
スピーカー 2
これのポケットって知ってます?
スピーカー 1
なんか文字面だけ見たことある。
スピーカー 2
はいはい。で、レインドロップっていうのが同じようなサービスであって、
ブックマークサービスですね。
そのブックマークした記事を、記事の保存サービスなんですけど、
ポケットとかレインドロップとかに、記事をリンクポチって保存しとけば、
その元の記事が消されても、そのポケット上とかレインドロップ上で読めたり、
あとはその、ページの今まで私が見た、見たというか保存した中から、
記事の中で全文検索とかできたり、
あとこれをカテゴリーに入れたり、ハイライトしたりできるサービスが、
ポケットとかレインドロップみたいなブックマークサービスですと。
で、それの似たようなやつで、このキューボックスがあるんですけど、
何が違うかというと、今流行りのAIっていうやつで、
AIを使った機能が他に比べて割と充実してるのがキューボックスですと。
で、何がいいかっていうと、
ブックマークしてそれがパーマネントコピーされたり、
検索できるっていうのはポケットとかレインドロップは同じなんですけど、
違うのは、ブックマークしたら勝手に後ろで、
この記事のサマリとか重要なポイントを生成してくれて、
その記事についてこのサービスに行ったら、
直接チャットで質問できたりするんですよね。
で、これ助かるのは、日本語のやつはどうでもいいんですけど、
英語の記事をブックマークしたら勝手に後ろで日本語の要約を作ってくれてるんで、
これがマジで便利ですね。
で、その記事に対して日本語で質問できるんで、
助かるっていう感じで、
もともとこの仕組みを、
要約の仕組みをMake.comっていうザピアみたいなやつと、
ちゃんとGPTで自分で一連のフローを組んでたんで、
これが一切必要なくなったっていう感じなので、マジで便利ですね。
で、これ多分、中国で開発されてるんですけど、
要望はオープンな場で、フォーラムで英語であげることができて、
今のところ要望二つあげたんですけど、
二つとも爆速で返事してくれたんで、
信頼できるなっていう感じで、
で、今なら、
あ、今ならというかもう配信される頃に終わってるんですけど、
1月10日までだったら年間48ドルで、半額かな?で契約できるキャンペーンをやってるので、
過去に戻って急いでもらうしかないけど。
っていう感じが要因ですね。
スピーカー 1
確かに便利そう。
スピーカー 2
そう、ブックマークサービス。
スピーカー 1
Notionとかだとやっぱめんどいんですか?
スピーカー 2
Notionに私、記事を入れたくないんですよね。
前に話しましたよね。
スピーカー 1
一瞬喋ったっけ?
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
原作で出てきたらうざい。
スピーカー 2
そうそう。
PKMに対して、自分のパーソナルな知識のマネジメントをしたいので、
外部の人が書いた記事とかが入ってほしくない。
検索したときにそれも引っかかってほしくないんで、入れてないっていう感じですね。
スピーカー 1
QboxはPKMじゃないんだ。
ないです。
スピーカー 2
単純に記事を保存しておくだけのサービスですね。
で、これが4位です。
Capacitiesの特徴
スピーカー 2
で、3位はCapacitiesっていう、
これがPKMで、
これはですね、少ない人数で開発されてるPKMなんですけど、
大体1年間くらいこれ使ってるんですけど、
もうこれでいいんじゃねっていう感じに自分の中ではなりつつあって、
他のPKMと大きく異なるのは、
作るページの種別を自分で先に定義して、それを作れるんですよね。
どういうことかっていうと、
例えば映画とか、お店とか、人とか、
そういうオブジェクトの種別を先にいっぱい作れるんですよ。
どういうオブジェクトか。
例えば本のオブジェクトとか、映画とか作れて、
それぞれ異なるタイプのフィールドとかも出せられるんですよね。
映画だったらいつ見たかとか、人だったらTwitterの連絡先とか、
そういうのを作れて、
そこに対してページを連携できる機能とかがあって、
他のPKMにある機能もついてるし、
開発もロードマップ示されてて、
スピーカー 1
これはやるけど、これはやらないっていうのが明確化されてて、
スピーカー 2
今は大抵ローカルとか、
エンドツーエンドエンクリプションっていう、
ちゃんと暗号化するみたいなのがあるんですけど、
それをやらないとか書いてて、
それは利便性とのセキュリティトレードオフなんで、
そこはちゃんとやらないって言われてるのがいいなって思いますね。
スピーカー 1
確かにロードマップでこれは計画中、これは進行中、
これはないですって書いてある。
スピーカー 2
そうなんですよね。
これ偉いな。
一方で、ローカルファーストのオブシリアンとか、
あとカーソルみたいな、
AIのエディターの組み合わせはめちゃくちゃ強いんで、
両方併用だけど、
キャパシティーズは、
もっと清書版というか、
漢字になってる感じですね。
スピーカー 1
何が違ってどう使い分けるんですか?
スピーカー 2
難しいですね。
難しいね。
私、今のやつを聞いても、それはNotionじゃダメなのって、
スピーカー 1
キャパシティーズのやつを聞いて。
スピーカー 2
なるほど。
私がNotion嫌いすぎるのかもしれない。
あとあれかな?一番違いは、
フォルダー管理。
Notionって階層構造で、
ノートをどこに置くとかやるじゃないですか。
あれがないんですよね。
なんで?Scrapboxみたいな感じ?
スピーカー 1
一階層ひも付けだけってこと?
そうです。
ひも付けはNotionちょっとやりづらいのがわかる。
スピーカー 2
Logseqもそうなんですけど、
階層構造で、このページをどこに置くかって、
そのページが、今はここだけど、
ページの内容によって、ここが適切じゃなくなってきたみたいなのもあって、
それを人間が行うのって、
不可能だと思うんですよね。
私、毎回そういう階層構造のやつだと、
最初すごい綺麗なディレクトリー分けというか、
フォルダー分けにしたいんですよ。
けど絶対それって運用しないとどういうフォルダー分けが適切かわかんないし、
なんでそういう、
エバーノート時代からのいろんなフォルダーへの憎しみがあって、
並び順を制御できないやつとかだと、
先頭に001とか、
つけるのが嫌になって、
スピーカー 1
フォルダー嫌いなんだ。
スピーカー 2
フォルダー嫌いっすね。
Obsidianもね、そこが、
さまざまなエディターの特徴
スピーカー 1
フォルダーあるの?
スピーカー 2
そうなんですよ。
普通の、ただの、
This is Text Editorみたいなもんなんで、
ただ下にバーってフォルダーが並んでるだけみたいな。
自分のファイル見ても全く同じ構造になってるって感じです。
例えば、デスクトップの中にみちるだっていうフォルダーあったら、
Obsidianでそのデスクトップを開いたら、
普通にみちるだっていうフォルダーがあって、
そこの中にノード作ったら、
マークダウンファイルができるって感じなんで、
あれも全くそのファイルと同じ、
ただファイルを写してるだけっていう感じなんで、
フォルダーがありますね。
スピーカー 1
キャパシティズに全部まとめられないものなんですか?
さっき併用って言ってたから。
フォルダー嫌いなのであれば。
そうです。
スピーカー 2
そういう真面目にフォルダ分けする用途じゃなくて、
適当にリソースとかをぶち込んで、
そこのコンテキストを利用してカーソルを使って、
AIに教えてもらいながら、
ドキュメントを書くみたいなのをやりたいんで、
そこまで高性能なAI機能はキャパシティズにないんで、
今年やるらしいんですけど、
AIとの深い連携みたいな。
スピーカー 1
カーソルとオブシリアンの組み合わせが最高やって、
いろんなところでツイッターで見ました。
スピーカー 2
多分普通にノード取るだけなら、
オブシリアンで良さそうな気がしますね。
で、2位は、1位とどっちか迷うけど、
まあ、これ結構みんな課金してるけど、カーソル。
これね、マジで課金した方がいいよって言う人なかなかいなかったんですよ。
私の身の回りには。
使った方がいいよって言われたんですけど、
課金した方がいいよって全然言われてなかったんですけど、
課金したらマジで天と地の差あって、
これでもう生産性マジでかなり爆上がりしました。
スピーカー 1
エディターです?
カーソルの活用方法
スピーカー 2
エディターです。
スピーカー 1
何ができるの?
スピーカー 2
まあ、いわゆるAIを使ったエディターなんですけど、
補完とかは普通にそうなんですけど、
エディットしてる、この間道場さんがアプリケーションを作ってたじゃないですか、
あのコードの全体のコンテキストを把握しつつチャットとかできるんですよ。
だからここのコードってどういう意味とか、
ここにこのボタン追加してとか、
何のコンテキストもなかったら、
全然アプリケーションで利用してないフレームワークのコードとかを測れたりするんですけど、
そういうのがないと。
で、こういうコードでできますよって教えてもらえるじゃないですか。
で、まあ他の普通のやつって、
それをコピーとかしてペチャって貼るなんていけないんですけど、
アプライってボタンを押したら、それのポコってやってくれるんですけど、
このアプライがね、プロ機能がある。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
だから、例えば1箇所これ追加してポコってやったら、
別にコピペでいいやんっていう感じなんですけど、
ファイル全体の2行目をこう変えて、100行目をこう変えて、
別の下の本をこう押してっていうのを手でやるのってバジで苦行なんですよ。
この2行目のやつコピーして、2行目に行ってペーストして、
もっとあったやつ消してみたいな。
それをアプライボタンを押したら一発でなるんで、まずこれが最高。
で、もう一つは、あれですね、エージェント機能があるっていう感じで、
これも多分プロしか使えないんですけど、
例えば、一つのチャットでの応答じゃなくて、
こういうことがしたいからこうしてって言ったら、
エージェントが走って、自分でいい感じに修正して、
エラーとか出たら考えて修正してっていうので、
レプリトとかボルトみたいな感じの体験が手元でもできるっていう感じ。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
なんで、これが今まで別のエディター使ったんですけど、
それはもう、さよならしました。
スピーカー 1
個人開発のときはカーソルは使わないんですか?
スピーカー 2
使えます、使えます。
スピーカー 1
ではレプリトとかとどう使い分けてるんですか?
スピーカー 2
レプリトとかって、あれってなんだろうな、
制約があるんで、
私はレプリトとかボルトである程度のところまでががって作り上げたら、
スピーカー 1
ローカルに持ってきて、最後作り終えるみたいな。
なんかプロっぽいですね。
スピーカー 2
例えばミチラ雑の話をすると、
この間の…この間の話で通じないな。
ミチラさんが作ってたような、いわゆるチラシ方式の、
静的なウェブページみたいなやつだったら、
全然あそこの上で開発していってもいいんですけど、
なんかデータベース使ってるとかだと、
デプロイする、それをアプリケーションを置く先によって、
ちょっと考慮しなきゃいけないことが結構違うんですよ。
AWSに置くんだったらこうだけど、クラウドフレームに置くんだったらこう。
そういうのを変えないといけないんですけど、
レプリットは多分今、ポストグレスっていう一つのデータベースしか対応してないんで、
それを他のに切り替えたりとか、
まあローカルしかできないんで、
そんな感じでやってるって感じです。
レイキャストの具体的使用法
スピーカー 2
これ本当にいいですね。
なんかあれですよね、エンジニアじゃない人でも、
それこそ自分のドキュメントとか、
ここに詰め、普通のフォルダに詰めまくって、
そのコンテキストを理解してもらいつつ、
スピーカー 1
なんか記事書くとか、やってる人もTwitterには見かけます。
PKもこれがいいみたいな。
スピーカー 2
そうか、多分カーソルとオブシリアンみたいな感じでやると、多分いい感じ。
スピーカー 1
自分も振り返りそっちでやろうかな。
スピーカー 2
カーソルだけだったらね、本当にただのエディターなんで。
スピーカー 1
今、マークダウンファイルを開くことにしか使ってない。
スピーカー 2
そこに色んなリソース入れないとあれなんですよね。
それがPKだったりするっていうね。
スピーカー 1
難しいな。分かんないんだよ、PKって。
スピーカー 2
PKは概念。っていうのが2位。
スピーカー 1
2位。これが2位。
スピーカー 2
2位にしたのはなんだろうな、割となんか、
エンジニア寄りというか、
全然エンジニア以外でも便利なツールなんだけど、
どっちかというとエンジニア寄りですよね。
みんなに手放しで進めるにはちょっと難しい感じがします。
で、1位。
スピーカー 1
るるるるる。
スピーカー 2
レイキャスト。
スピーカー 1
なんか前も1回喋りましたよね。
てか2回ぐらい喋ってる。
無償版のレイキャストと。
なんか有料にした話もしばい。
なんかちらばな。
ちらっと聞いた気がする。
スピーカー 2
これね、本当に最高です。
もう今もね、バリバリ使ってるし、
なんかちらっと私の画面を見たPMの人が、
スピーカー 1
え、なんすかこれってなって興奮してました。
スピーカー 2
レイキャストを課金すると、
端末感でクリップボードを共有できたり、
レイキャストの設定を共有できたり、
あるんですけど、
1番はAIを使えるようになるっていうやつで、
いろんなモデルが使えるんですけど、
別にそれも目当てじゃなくて、
チャットもできるんですけど、
別にそれも目当てじゃなくて、
1番はAIコマンドっていうやつを使えるんですよ。
これがすごいんですよね。
パソコンで何かテキストを選択するじゃないですか、
そしたらその選択範囲をAIで何とかするっていう、
コマンドが自由に作れるんですよね、レイキャストで。
例えば、英語のテキストを日本語に翻訳するみたいな選択範囲を。
そしたら、English to 日本語のコマンドが作れるじゃないですか。
それの逆で選択範囲を英語に翻訳したら、
例えばGitHubとかで海外の人とかにコメントを打つときに、
テキストボックスに普通に日本語で書くじゃないですか。
このレイキャストのやつをオプションEで
Englishに変換できるようにしてるんですけど、日本語。
そしたら、そのままコマンドエンターポチッと押したら、
日本語が英語に書き換わるんですよね。
それで本当に便利になりました。
あとは、私がめちゃめちゃ使ってるのは、
選択範囲のテキストを日本語で翻訳っていうやつを使って、
これがオプションSなんですけど、
これがね、生成AIの強いところなんですけど、
選択したのが英語だろうが日本語だろうが中国語だろうが関係なくて、
選択した範囲をオプションSを押したら、
日本語だったらもっと日本語がセクションを分けて、
分かりやすく出てくる、予約されて出てくるし、
英語でも日本語で予約して出てくるし、
中国語でも日本語で予約して出てくるんで、
これマジで助かってます。
確かに。
この人の言い方分かりづらいなみたいな。
とりあえず選択してオプションS押して。
スピーカー 1
日本語であっても。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
なんで、無限大使い方が。
これも前言ったと思うんですけど、
便利なサービスの紹介
スピーカー 2
翻訳めちゃくちゃよくて。
英語特有のスラングとか言い回しとか、
補足してくれるんですよ。
日本語を見逆すときに。
スピーカー 1
これはこういう意味なんで、こういう文脈で使われてますみたいな。
スピーカー 2
なんで私は今、この翻訳翻訳要訳がめっちゃ多いんですけど、
その他のユースケースでも無限大の。
確かに。
そうそうそう。
これを一般の技術的な知識がないユーザーにも分かるようにしてくださいとかなったら、
変換してくださいとかしたら、
一瞬でヘルプガイドめちゃくちゃ書ける。
ネイキャストコマンドができる。
無限大の使い方があるのと、
エンジニア以外にも誰でも便利になる。
そうね。
で、1位にしました。
スピーカー 1
なんかこれ前言ってたときは、
これに何ドルちょっと高いかもなーみたいに言ってた気もするんですけど、
実際今はどうですか?
スピーカー 2
でもね、全然安いというか、
家でWindows使ってたりするときに、
あれオプションですか?ようやくできないじゃんみたいな。
スピーカー 1
ほんと。
スピーカー 2
これ年間課金したら月8ドルなんで、
安いほうですよね、今のあれから言うと。
スピーカー 1
レアイコン的には。
スピーカー 2
1200円。ちょい高級ランチ。
うん。
で、普通にこれチャットもできるんで、
AIと。
クロードのハイクとか。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
4のミニかな。
もうプラス8か10ドルしたら、
ソネットとかが使えるんですよね。
なるほど。
O1とか。
で、私的には一瞬で出てくるコマンドにしか使ってないんで、
もうハイクしかいらないんで、
普通の安いほうを使ってます。
スピーカー 1
とりあえず自分パブリキシティを優勝解約してレイキャストにするのはありだ。
スピーカー 2
あ、そうだ。
ウェブサーチもやってくれます。
チャットで聞いたらウェブサーチもやってくれつつ、
それを。
スピーカー 1
じゃあそっちにしよう。
スピーカー 2
でもパブリキシティほどちゃんといい感じにまとめてくれるかは、
微妙というかわかんないですね。
うん。
スピーカー 1
パブリキシティも無償に戻して、
めちゃ困ったらまた考えたらいいや。
スピーカー 2
レイキャストね、マジで。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
革命です。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
驚きになっちゃう。
勢いが。
驚きや。
スピーカー 2
なんで。
なんか。
そうですね。
めちゃくちゃムカついた時に、
Slackに重いのが、
テキストボックスに書き込んで、
これで、
これをなんか優しく書き換えてください。
スピーカー 1
確かに。
職場も平和になる。
スピーカー 2
絶対オプションエンダー、コマンドエンダー押してはダメだよ。
スピーカー 1
意外にダメ。
スピーカー 2
意外にダメ。
スピーカー 1
買った時。
素晴らしい。
スピーカー 2
はい。
私はそんな感じだったけど、
めちゃさんなんか去年、
課金したやつで、
いいのあった?
スピーカー 1
いやー、ずっと使い続けてるみたいなやつはないかも。
そのパブキシティの優勝はずっと使ってるけど、
そんぐらいかな。
リプリットも。
あ、そうですね。
リプリットは最近課金して、
でもそれこそ、
なんか個人で作ったやつをデプロイできたから、
嬉しいっていう感じではあるが、
なんか生産性がめっちゃ上がったとかは、
あんまないかな。
スピーカー 2
でも、
リプリットなかったらさ、
もう全然。
スピーカー 1
そうですね、ゼロはゼロのままだと。
スピーカー 2
いやー、すごいですよね。
スピーカー 1
見せた人たちも、
すごいって。
すごいってみんな言ってくれました。
要望来てました?
いや、要望は来てない。
スピーカー 2
あ、要望来てないと。
スピーカー 1
うぱさんからしか来てない。
スピーカー 2
バグ報告来てなかった?
スピーカー 1
バグもまだ来てない。
スピーカー 2
バグもないんだ。
スピーカー 1
まだ実践で使ってないから、
当日になってきたら嫌だな。
スピーカー 2
いや、その当日になったら落ちてる可能性ある。
スピーカー 1
嫌だ。
スピーカー 2
先日にめっちゃ確認した。
スピーカー 1
そんな感じですね。
Defiの利用
スピーカー 1
うん。
すごい。
あれ?あれは?
Defiは?
スピーカー 2
Defiね。
スピーカー 1
Defi課金したって言ってました。
スピーカー 2
Defi課金しました。
なんで?
スピーカー 1
一つも使ってないです。
スピーカー 2
なんで?
スピーカー 1
なんで課金したの?
スピーカー 2
前もこのポッドキャスト言ったか忘れたんですけど、
英語のポッドキャストを、
日本語のポッドキャストに変換したいんですけど、
Defiの、
Defiって自分の手元でも作れるんですけど、
私が契約したのは、
クラウド関係に作ってくれる、
彼らがホストしてくれてるやつなんですけど、
そうするとね、
ファイルサイズの上限が厳しくて、
確か1ファイルいくつだったっけな?
100?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
とかなんですけど、
10とかなんですけど、
手元のローカルだったら、
設定値を勝手に300とかにできるんですけど、
クラウドはもう決められてて、
それができないと、
書き起こす元となるポッドキャストが、
まず入力として使えないんですよ。
スピーカー 1
あら?
スピーカー 2
そうなると、
ファイルを分割とかする必要が出てくるんですけど、
単純な分割じゃダメじゃないですか。
ちゃんと切れてる部分で、
バッと分割しないといけないし、
しかもその分割した部分が、
例えば10メガだったら、
10メガを全部超えないようにしなきゃいけないんで、
それ考えてたらめんどくさくなって、
まだ触ってない。
これがたぶん一番高い、9000円とか。
スピーカー 1
そうやね。
スピーカー 2
いいの思いついたら教えてください。
やり方でってこと?
スピーカー 1
違う違う。
作るもの?
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
いや、そのポッドキャストのやつは、
ノートブックLMがもうちょっと賢くなるの。
自体がチーム解散されちゃったらしいから。
スピーカー 2
なるほど。
今って英語でしかできないんだね。
スピーカー 1
英語でポッドキャスト化できます。
そんな感じかな。
うん。
じゃあまあ、2025年もいろいろ触っていきましょうね。
いきましょうね。
ちょっと私も頑張ろう。
おお。
はい、ではそんな感じで。
はい。
ご質問・フィードバックは、
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または概要欄のお便りフォームまでお寄せください。
Spotifyのベルマークを押すと更新通知が届きますので、
そちらもお願いします。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございました。
28:16

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