1. AI駆動開発部の日常
  2. 9【衝撃】Google Antigravity..
2025-11-22 49:02

9【衝撃】Google Antigravityの圧倒的UI生成力

今回は、Googleの新しいAIエディター「Antigravity」を実際に使ってみた感想について語っております。

Antigravity上でGemini 3 ProとClaude Sonnet 4.5の両モデルを使用し、特にClaude Codeでの体験との比較に焦点を当てました。

最も驚いたのは、Gemini 3 ProとAntigravityの組み合わせにより生成されるUIデザインのクオリティです。
従来のAIエージェントでは考えられなかったレベルの高品質なアウトプットが実現されています。

また、タスク計画の精度の高さやアーティファクト機能の直感的な操作性も印象的でした。
プロンプトをほとんどカスタマイズせずにこれほどの満足度が得られたことは、特筆すべき点だと感じています。

▼Google Antigravity 関連リンク
https://antigravity.google/

【配信サービス】
▼Spotify
https://open.spotify.com/show/5b4x1u0M2f0Kmr1Xnv1Z7r?si=12580ee9ade0414e

▼Youtube
https://youtube.com/@ai-nichijo-fm

▼Apple Podcasts https://podcasts.apple.com/jp/podcast/ai%E9%A7%86%E5%8B%95%E9%96%8B%E7%99%BA%E9%83%A8%E3%81%AE%E6%97%A5%E5%B8%B8/id1843990202

▼amazon music
https://music.amazon.co.jp/podcasts/4fd4926b-a654-4dc7-a858-01ff5e0e8c25/ai%E9%A7%86%E5%8B%95%E9%96%8B%E7%99%BA%E9%83%A8%E3%81%AE%E6%97%A5%E5%B8%B8

▼stand.fm
https://stand.fm/channels/68dc82a9036795923c400b4f

▼LISTEN
https://listen.style/p/ai-nichijo-fm?xtIZk9qq
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/68dc82a9036795923c400b4f

サマリー

Googleの新しいエディター「アンチグラビティ」について、AI駆動の開発による使用感やデザイン生成能力の向上が説明されています。このエピソードでは、Gemini 3.0 Proの性能と他のAIエディターとの比較も行われており、特にアーティファクト機能によるタスク管理の便利さが強調されています。また、Google Antigravityの革新的なUI生成力とAIエージェントによるタスク管理の進化についても掘り下げられています。特に、アンチグラビティが提供する新たなブラウザーエクステンションやタスク計画の精度向上に焦点が当てられています。Google Antigravityは、タスクに応じてプロンプトを最適化し、ユーザーに合わせた高度なUIを生成する機能を持ち、会話履歴を自動的に保存することでタスクの進行をスムーズにし、ナレッジ機能によって過去の作業を基盤にした学習を進めることができます。また、最近リリースされたGoogleのAIエディター「アンチグラビティ」についても言及され、その優れたUI生成力や複数のワークスペースを同時に開く能力が焦点に置かれています。エディターの機能や使い勝手についての感想が共有され、リスナーに対するフィードバックの重要性も強調されています。

Antigravityの紹介
こんにちは、AI駆動開発部の日常へようこそ。このポッドキャストは、日々AI駆動開発を行う企業家の山本とエンジニアの阿部が、AI駆動開発のリアルを緩く語り合う番組です。
はい、じゃあ本日もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい、前々回が、前々回?もっと前かもしれないけど、CursorとWindows Serveの違いみたいな話をして、前回がWindows Serveを使い続けてみて、阿部ちゃんの方でどんな感じかみたいな話をしました。
ちょっと今回、Cursorについて話そうかな、みたいな話をしてたんですけれども、ちょっと急遽、GoogleからAntigravityっていう新しいエディターが出たので、その話ができたら、
ちょっと実際僕も触ってみたんで早速、その辺の話ができたらいいかなと思ったので、ちょっと急遽テーマ変更ということで、できたらいいかなと思ってますと。
ちょっとね、まだ触り始めて3日目?2日目?とかそんなレベルなんで、なんかちょっと初感みたいなところを話できたらなと思ってます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ちょっとすいません、風邪ひいてて声がガビガビっていう。
大丈夫ですか?
聞き許しかもしれないですけど、いつも風邪ひいて死にそうになるんですけど、今回は喉がしんどいだけなんで、よかった。
よかった?多分みんな心配すると思うけど。
ちょっと触ってみてどんな感じかみたいな話で、まずGemini 3.0 Proのハイのモデルを使ったよっていうところと、ソネット4.5 Thinkingのモデルも使ってます、Antigravity上でですね。
なので、ちょっとGemini 3.0 Proを使った部分の初感みたいなところと、ソネット4.5はクロードコードも結構使ってたんで、比較として、そもそもエディターとしての性能みたいなところとかの話もできるかなと思うので、その辺の話からできたらなというふうに思ってますと。
結構ね、X.JOEとかでは国評されてる感じですよね。
やれ、使いにくいだの、動作が不安定だの、なんだのって国評を見ますよね。
確かにちょっと一瞬エラーで動作変な時があったけど、そんなに個人的には悪くないなって感じで、まずちょっと使用感的なところですかね。
Cursorと同じで、エディターのビューと、あとAI Agent Managerっていうビューがありますと。
Cursorはタグで切り替えるみたいな感じなんですけど、どっちかというと、Antigravityは別の、完全に別のウィンドウで開くみたいな感じになってる感じ。
ここ結構違うところかな。Cursorもしかしたら別のウィンドウで開くみたいな方法あるのかもしれないですけど、ここが結構違うところかなと思っていて。
それが連動してるみたいな感じになってます。
Cursorみたいに、僕が今使ってる限りで言うと、もしかしたら機能としてあるかもしれないけど、ワークツリーで8並列みたいな機能は今のところ僕の使ってる中では見当たってませんって感じなんですけど。
結構このウィンドウ切り替えるみたいなところ結構いいなと思っていて、まさにDevynみたいなフォロイングっていう機能があって、マネージャー機能の方でフォロイングをオンにしておくと、もうAIがやってるのを追従するような形でいろいろ見れるっていうのがあります。
いくつかセッションを立てても、セッションごとのやつに切り替えれる、横にタブがあって切り替えれるみたいな感じになってるっていう感じなんですけれども。
エディターの方は割ともう本当にVS Codeに近い感じですね。他のAIエディターに近い感じになっていますという感じで。
このエージェントマネージャーの方は割と個人的に使いやすいなって思ってます。
なんかあれかな、エディターの方は今までのVS Codeとか普通のプログラミングは主体にコードが真ん中にドンって出てくるので、
エージェントだけは何でしょう、もっとこうチャットベースというかカーサーのエージェントの機能に近いような見た目っていうイメージであってるかな。
いや、それともちょっと違くて。
あ、違うんだ。
なんかエージェントに、もちろんフォローイングにしなければ別に普通のチャットベースのみたいなところなんですけど、フォローイングにしてるともう完全になんていうんだろう、
そのAIがやってる作業をそのまま見れてるみたいな状況に近いのかな、どっちかというと。
あ、ってことはデビンみたいな感じで多分操作してるのを、そのコードのこのファイルを編集してるっていうのを追ったりとかできるんだ。
そうそうそうそう。で、面白いのがなんかアーティファクトっていうのが用意されてて、
なんかインプリメンテーションプランって開発プランですよね、開発計画みたいなのとか、あとタスクっていうものがあったりとか、あとウォークスルーっていうのがあって、この3つかな今のところ。
他にもなんかアーティファクト、そうだね、自分がアップロードしたやつはアーティファクトに載ってたりとか、なんかいろいろするんですけど、このアーティファクトっていうのがタスクを本当にマークダウンの、なんていうんだろう、各カッコでさ、やったみたいな、なんていうんだろう、チェックボックスか。
チェックボックス?
そう、チェックボックスで結構細かいタスク計画みたいなのを立ててくれて、で、それがなんかその専用ビューみたいなのがあって、今どこのどれをやってるかみたいなのが結構常に見れるようになってるっていう感じなのと、あとインプリメンテーションプランも本当にマークダウンで書いたみたいな感じの見た目なんだけど、専用ビューみたいなのがあって、
それを常に今タスクのどこまでなんだろうって言ったら、タスクのアーティファクト開いたらどこまでやってるんだなーみたいなのが見えるみたいな感じになってる。これ結構いいところだなっていうふうに思ってます。
そうなんだ。アーティファクトみたいなのにいろいろそういう、何でしょう、開発する上で実行の計画だったり、あと与えた資料とかも詰め込まれて、あとは生成されるから、何でしょう、計画をまず立てて実行しようみたいな流れに。
自然となるのかな。
タスク管理の便利さ
そう、自然となる。だからこっちで何かやるとかじゃなくて、お願いしたらインプリメンテーションプラン立てて、それをプロシードボタンポチって押したらタスク生成されて、完了したらワークスルーっていう最終的に実行結果みたいな資料としてまとめてくれるんだけど、
だから調査してもらうときとかも、自然とこのアーティファクトのところにワークスルーで結果出してくれて、非常に見やすい。終わったら自然とそれを出してくれるみたいな感じ。チャット内でじゃなくて、一資料というかビューとして出してくれるから見やすいなって感じ。
それすごいありがたいよね。なんかチャットでやるとさ、結局何やってたのかなとかどういう結果だったのかなっていうのが全部流れてきたりとか。
結局マークダウンに書き出してとかって言うじゃん。
そうそうそうそう。
けどそのマークダウンは最終的に消すけどみたいな。見やすいためだけにやるみたいな感じののがあると思うんやけど、それをエディター側でやってくれてるって感じかな。
それ結構便利だね。
うん。
そうなんだ。
だからもう本当にAIエージェント開発専用みたいな感じになってるって感じかな。で、まずそうだな。ジェミニ3.0プロか。と、このアンチグラビティでやった結果。
カーサーでも実は3.0プロ使ってみたんだけど、その時はあんま感じひんかったんやけど、このアンチグラビティかける3.0プロハイ。厳密にハイを使ってるんだけど。
で、デザインをさせるともうピカイチですね。もう他のAIエージェントというかモデルだと今まで出てこなかったクオリティのものが出てくる。マジですごい。
あ、そうなんだ。
これは本当に。
そんなに、なんでしょう。目に見えて変わるか。そうなんだ。
うん。もう本当にあの次元が違うと思う。これは。今までとレベルが違う。
あ、次元が?
うん。そう。なんかそのまま使えるよねっていうものが出てくるね。
どんなデザインさせたんですか?
例えばLPとか。LPでもなんかちょっとこうふわふわ浮いてるみたいなとかさ、なんかよくあるじゃん。装飾的なのが。
あ、こうなんか、コッタアニメーションみたいな部分かな。
そうそうそうそう。とかあとはシフトのタイムラインをさ、グラフでガントチャット的に見せるみたいなとか。なんかああいうのやってくれるとか。
あ、ちょっと難しめのUIとかも結構やってくれるんだ。
そうそうそう。で、なんかスマホ崩れとかもなく、スマホBにしたときの崩れもなく、ちょっと難しめのUIが一発出しで出てくる。
へー。なんかスマホで崩れないのって結構なんかすごいね。なんか今までだとパッと見綺麗だけど、スマホで崩れるっていうのはよくあったようなイメージだったんだけど。
うんうんうん。まあなんか厳密には超複雑なデザインをやってもらったときは、スマホで崩れたときはあったんやけど、
そのときにスマホで崩れてるよって言って、スクショポンって送ってやったら一発で直してくれた。とかもある。
ほうほうほう。すごい。スクショで。
元々ね、Geminiって目がいいじゃん。
うんうんうん。
だから、なんかそれがより強化されたみたいなとこもあるかもしんないね。
なるほどね。
ただ、なんか調査タスクとかは、なんかGemini 3.0ってまだなんか嘘つくのが高いらしくて、嘘つく可能性が高いらしくて。
Geminiって結構元々2.5 Proのときも、なんかファルシネーションというか、嘘つくこと多かったんよね。
うんうんうん。
あのGemini CLIとか使っててもそうだし、まあチャットのアプリ使っててもそうだけど。
その辺はやっぱあれだ。なんか弱いらしくて。
まあ開発させる分にはあんまり感じてないけど、調査タスクとかだったらもしかしたら、なんかその辺が効いてきそうだなって。
忖度したりとか、嘘ついたりとか、ファルシネーションきたみたいなが結構ありそうかなっていうのが、まあおそらくあるんじゃないかなと思ってます。
まあとりあえずけど、圧倒的なデザイン力なのかな。
うんうん。
今の印象、受けてる印象で言うと。
じゃああれか。調査とか、もしかしたら計画みたいなのは、それこそソネット4.5とかに任せつつ、両方が良かったりするのかな。
まあけどUI開発においては計画もクソもないから、なんかその中のサーバーサイトとかのロジック変更とかは、ちょっとまだやってないかわかんないかなって感じ。
その辺でもしかしたらファルシネーションとか起きるかもしれないね。
今のところはデザインが主な検証項目だったから、まあ一旦それでは大満足みたいなイメージ。
いやもう満足どころか、今まで他のAIエージェント使って出てなかった、出ることが絶対に想定できなかったアウトプットを出してきてるので。
おーすごいね。
いや本当にすごい、これに関しては。
あとソネットで、アンチブグラビティ上で3.0 Pro Highをレイトリミットで使い切ったんですね。
でまあしゃーないし、ソネット4.5 Thinking使うか、しゃーないと言ってもいいリッチなモデルなんで使ってたんですけど。
これはまあGemini 3.0 Proの性質かなどうかなって思ってたんやけど、ソネット4.5を使ったとしてもおそらく内部的なシステムプロンプトがしっかり書かれてるからなのか、
ちゃんとリント回してくれるとか、タイプチェック回してくれるとか、なんかその辺もしっかりやってくれるっていうところと、
でそのままテスト回してエラー出たら自分で自己改善してくれるみたいな、最後までやりきってくれるみたいなところの性質強いっていうのと、
あとはやっぱタスク、これがねなかなか良くて、タスクの整理。
例えばリファクタリングするみたいなんで、全部アロー関数にしてほしいんだよねみたいな。
でファンクション使ってるやつをしらみつぶしに全部アロー関数にしていきたいみたいなケースってあるとするじゃん、リファクタリングするのに。
そうした時に今までプロンプトにどんな詳細な計画を立ててくれみたいなの言っても、
例えばファイルリスト出すみたいなとか、そこまでやってもらうのって結構しっかりプロンプト作り込まないとできなかったんですよね、タスク計画の中に。
タスク計画の中に書くのって結構ざっくりしてるみたいなのが多かったんやけど、
今回タスク計画、そのアーティファクトのタスクに乗っかってるのが全部バーって結構細かいタスク。
例えば大きく、ルート配下のファンクションをアロー関数に直す。
でファイル名が全部チェックボックスありでバーってリスト化されてるみたいな、一覧化されてるみたいな。
AIエージェントの進化
これだったら絶対漏れないじゃん。
今までAIエージェント開発の中で、結構抜け漏れが多いっていうのはあったと思うよね。
あるね、何回も言っても抜けるしね。
そうそう、どんだけ綿密にさせても、なかなかそういう風にやってくれない。
けどここのタスクをうまく使って、かつすごい詳細のタスク計画を作ってくれる。
こちらで強制的にプロンプトでお願いしなくてもっていうのが結構でかくて、なかなか重宝しますねって感じですね。
確かに数ファイルとかだったら別にリストアップする必要もないかもしれないし、リストアップも漏れないかなと思ったりするんだけど、
AI駆動開発とかで山ちゃんとかだと数万行とか書いたりするからね。
50ファイルとか100ファイルとかいじるじゃん、普通に。
そうだよね。
日常3時のように。
そうだね。だからやっぱ漏れてるんだよね、きっと。
そうそうそう、やっぱそれをすごい課題に感じてて。
だからリントをバチバチにしたりとかして、逆に漏れない仕組みをちゃんと作っていく。
だからリントとかめちゃめちゃ厳しい目にやってるよね、うちのプロジェクト。
リントもテストも厳しく相当書き込んでるからね。
カスタムのリントとかもわざわざ作って運用したりするからね。
テストもカバレッジ80超えてみたいな感じでやってるからね。
それで縛ってきたみたいな背景があったけど、もちろん縛っておくことは重要なんやけど、
今回のおそらくアンチグラビティ側のシステムプロンプトなのかな、
仕組み側のワークフローを組んでるのかもしれないけど、
それの成果というか、それの結果かなり精度の高いタスク計画を立ててくれるようになったなっていうのが、
Antigravityの機能と利便性
割と初感かなって感じ。
いやそれすごいね、要はほとんどプロンプトなんでしょ。
自分でパサンプロンプト作ってやんなくても、
インストールして使い始めたらもうその状態ってめちゃくちゃありがたいね。
いやなんかすごいな。
それで言うとWindsurfも結構何も手加えてなくても柔軟に、
テストとかも自動で回してくれたりとか、
あと無駄なことしない?質問してるのに勝手に回収しだしたりとか、
なんか不思議とすごく使いやすい、
エージェントを使いやすい状態まで持っていってくれてて、
これがシステムプロンプトがかなり綿密に書かれてるのかなって思ったりするんだけど。
なんかそんな気がするね。
あとちょっと俺がまだ試せてないというか出くわしてないみたいな感じで言うと、
AntiGravityのブラウザーエクステンションがあって、
Chromeの拡張機能があって、
それを入れておくと、
AntiGravityがブラウザーにアクセスして、
自分で画面をチェックしていくみたいなこともできるようになるみたい。
プレイライト的なやつなのかな。
それともWindsurfとかCursorでも最近追加されたブラウザーをチェックして、
要素をコンテキストに与えられるとか。
どっち側なのかな。
どっちかというと、調べてみてる限りはプレイライト的な感じでキャプチャー取ってくれたりとかもするし。
あとは変更したい箇所をドラッグで選択するとかもできるみたいですね。
だから両方って感じ。
あともう一つ結構よかったのが、
タスク計画とかインプリメンテーションプランとか、
その辺が生成されるじゃん。
それをドラッグしてコメントを付けられるんよね。
コメントしたらそこの箇所を明示的に回収してくれるみたいなのがあって。
それもなかなかね。
なるほど。
今までだとチャットでバーッと出てきたのに対して、
この文章は書き換えてください。
テキストで打ったりしてたんだけど、そんなことは必要なくて、
その文章をドラッグ&ドロップで線引っ張ればコメントできる。
そう、コメントできて、そこに対して明示的に、その箇所に対して指摘ができる。
それ便利だね。
そうなんですよ。
ちなみに、僕あんまりまだイメージちゃんと湧いてないんだけど、
そういう時って、コメントしたらその内容ごとチャットに一回転送されて、
送信するみたいな感じなの?それとも引っ張って、
グーグルスライドとか。
そうそう、グーグルスライドみたいな感じで引っ張るとコメント欄が出てきて、
そこにコメントを打ち込むみたいな。
チャットが更新されて中身も更新されるみたいな。
利用者の体験と改善点
そうそうそうそう。かつ、Diffとかに対してもそれができる。
そうなんだ。DiffっていうのはGitのDiff?それともAIがこういう習性変えましたみたいな、
Diff用のビューワーが専用であるみたいな。
そうやね。AIが回収したやつを最終的にアプライみたいなのをするんだけど、
Gitでいうプレイコミットみたいな感じなのかな。
1個間に挟まって、AIが自分がこういうのを回収しましたよみたいなのをアプライするまで出しといてくれるんだよね。
だから消したところと新規作成したところみたいなのを出しといてくれて、これはGitではないところで。
Gitとは別にそういうのを用意してくれない。Windowsサーフとは一緒だね。Windowsサーフもあるよね。
これあるだけでめっちゃ楽になるよね。
で、それをビーッて引っ張ったら、いやここ違うんだけどとかみたいな話ができると。
そこまでできるんだ。それWindowsサーフに欲しいな。
というようなことが。
今までは僕とかだと、Windowsサーフに入ってからはそのDiffとかをGitとは別にやってくれるからいいけど、
そもそもコーデックスとかクロードコードをターミナルで使ってた時とかは、
いちいちAIが修正したらGitのDiffが出るからチェックして、Gitアードして、
一回Gitのステージに載せて、またAIが変更しても差分が分かりやすくっていう作業をいちいちやってたんだけど。
だからアンチグラビティもWindowsサーフもそうだと思うけど、
Gitとは別のDiffを用意してくれるから、そこでも確認ちゃんとできるし、
だから2段階で変更をスワップできるというか、しかもアンチグラビティはコメントができるんだね。
それは便利。
結構そこが便利なのかなって思ってますね。
インストールとかは、例えばWindowsサーフ、あるいはヤマチャンはカーサーを使ってたりするから、
そもそも移行がしやすいのかなとか、そもそも別物なのかなとかっていうのがちょっと気になってたんだけど。
けど拡張機能とかVSコードからインストールするみたいなのができたから、そんなに苦労はしなかったって感じかな。
じゃあめちゃくちゃ楽に移行できるんだね。
と思いつつ、入ってないやつもありそうだなって感じだけどね。
対応してないものは部分的にあったりするのかな。
なんかそんな感じかもしれない。
けど俺の開発の仕方ってほぼ拡張機能をVSコードのやつ使わないからさ。
あんま使ってないか、そもそも。
そうそうそうそう。自分で開発する前提じゃないからあんまり。
確かにね。
なんでね、結構ね、いいなって。
なんか国表されてるけど、ちょっとブラウザがどういうふうに使えるのかなーみたいなのは、
ちょっとまだちゃんとできてないからやりたいなーって思ってるんだけど。
なんかその国表の中で気になってたのは、
なんかそのいろんな機能が追加されてたりして、
UIがしっちゃかめっちゃかで、どこを何を操作すればいいかわからないみたいな。
そういう意見もあったんだけど、なんか迷ったりしなかった?
俺は今のところそんな迷ってないけどね、正直。
そんな気にならないのかな。
別に、まあなんか、そうだね。
個人的には、もちろんなんかポチポチ押して、これはこうかみたいなのはね、
やるけど、何だろう、別に大したことないというか。
対して、そんななんかウェーってなるほど嫌だなーって思うことはないかもしれない。
そうなんだ。
その人がたまたまって感じなのかな。
なんかちょっとそこが、そんなになんか複雑なUIになったのかなって。
けど正直今までカーサー使ってた人は、そりゃカーサーの方が使いやすいだろうし。
っていうぐらいの差なんじゃないかなって俺は思ってる。
まあもちろんね、例えば今って、モデルがさ、使えるやつが、
Geminiの3 Pro Highと3 Pro Lowとクロードソネットの4.5、4.5 Thinking、
あとGPT OSS120Bのやつだよね、Medium。
これしかモデル指定できないから、そういう機能としてまだ足りないとかあるけどね、もちろん。
モデルもうちょっと増やしてほしいね。
うーん、あぶちゃんはGlock 1stが欲しいんでしょ?どうせ。
そうだね、Glock 1stが入ってくれたら使おうかなって感じに今思ったかな。
ちなみにその、なんでしょう、カスタムプロンプトとかは設定できるのかな?
できると思うよ。
それはプロジェクトごとだけだったりとか制約ある?
一応ね、プロジェクトごとか全体かっていうのを定義できるっぽいね。
じゃあなんかもう本当にあるべき機能みたいなのはだいたい標準で搭載されてて、
理由の部分が大きく変わってたり、
あとはうまくそのシステムプロンプト側でかなり使いやすくなっているっていうのが一個大きな違いなのかね。
うーん、なんかそんな感じかな。
これが、けどまだちょっと使い込めてないから、
なんていうんだろう、本当はさ、例えばカスタムプロンプトをファイルで定義したよねみたいなもあるじゃん。
ドットクロードの配下でみたいなとか、
あとスラッシュコマンドとかもワークフローっていう形であるみたい。
そうなんだ、じゃあもうWindowsアーフを継承してるね、そこは。
まあそうらしいしね。
あと通知機能とかもあるからね。
通知機能あるの?
うん、バナーがピョッて出てくる、終わったらみたいな。
それなんかWindowsアーフにもないのかな。
ちょっと僕が調べきれてないだけなのかもしれないけど、通知機能ないだけで結構なんでしょう。
見てなきゃいけないから嫌なんだよなーと思いながら。
便利だよね、あると。
うん、そうだね、本当に基本的にはほぼほぼできてるみたいな感じかな。
クリップボードコンテキストみたいな、クリップボードにアクセスできるみたいなのもあるみたいね。
ああそうなんだ、ちょっと怖いけどな、まあ便利かもね。
まあただ、なんか多分まだ単純に俺がシステムプロンプト組まずに使って、
ちなみにけどこれ、システムプロンプト一切組まずに、システムプロンプトっていうか、
エージェントMD的なやつね、一切書かずにこんだけ満足してるっていうこの時点ですごいと思ってる。
いやそうだよね、そこはすごいと思う、本当に。
まあなんで、その辺やってないから、例えばなんか日本語じゃなくて英語で出してくるとか、
なんかそういう裏編はまあもちろんね、思うところはありつつって感じだけど、
まあ別に正直そんなに大したことではないというか。
いやでもなんかそこ、全くそれに手をかけてなくて、
それだけ精度良くとかあとは計画をちゃんと習ってくれたりとか、
まあ余計なことしてないっていうところもあったりするのかな。
なんか満足できる動きをしてくれる。
なんか結構ソネット、クロードコードやってる時もコーデックスやってる時も、
なんか僕らが使いやすくするためのカスタムプロンプトとか、
なんか事前のプロンプト、要するにプロンプトエンジニアが頑張ってた時期があったと思うけど、
なんかそれでも変えれなかった人格とかってあるじゃん、そのAIの。
なんかWindsurfとか使ってて思うけど、
なんかコーデックス、GPT5、5.1とかのモデルすらの人格も変えてたりしていて、
なんかめちゃくちゃフレンドリーだし、話し方が丁寧で分かりやすくなってたりしてて、
なんかどれだけプロンプト書き込めばあんだけ変わるのかな。
逆に僕自身の書き方がどれだけ適当だったのかなみたいなのを思わせられるなって。
プロンプト最適化の流れ
そこはあれだと思う。ワンプロンプトというよりはおそらくワークフロー組んでる気がするけどね。
こういう時はこうしろみたいなのを一個一個細かく。
一個一個ではないにしても、大体の流れってあるじゃん。
質問する、調査してほしいとか、開発を進めるとか、
その辺をある程度定義してるんじゃないかなって思う。
そうするとさ、質問が来た時はこう、みたいな。
なんかそんくらいはやってそうやけどね。
だってそれじゃないとこのインプレメンテーションプラン立てて、
で、プロシードしたらタスクを作って、回収を実際に行っていくみたいな、
この一流の流れっていうのはここまでの制度でやってくれないと思うから。
だからそのタイミングに適したプロンプトが差し込まれてるんやと思う。
確かに。それで言うとクロードコードのスキルみたいな、
より専門家をそれぞれ立てて、ユーザーの入力に対して割り当てを変えてるみたいなことを内部でやってるのかもね。
やっぱマストラでAIエージェントのワークフロー作る時もさ、
1個の目的に対してそれに対する指示。
だからジェネラルな指示じゃなくて、そのタスクに対する指示を定義することで
圧倒的にクオリティーって変わるから、そこはやってんじゃないかなって感じかな。
多分それによってアペちゃんがその感覚を得てるんやと思う。
なるほどね。確かに。マスターとかでもあるよね。
1個のエージェント作るのに5000行とか入ってたよね。確か。
そうそう。それは1個の、しかも親エージェントに対してで、
次の違う時のエージェントには違う指示書を与えてるからさ。
あーそっか。
そうそう。だからやっぱ、専門家を用意していくみたいな。
どんだけ書いてんのかなと思ったけど、やっぱり専門家を1個1個用意して、
そこの密度を高めていくとかじゃないって無理というか、
それが成功法なのかなっていうのは。
結局だって人もそうじゃん。
例えばエンジニアだったらエンジニアに求められる振る舞いっていうのがいてあって、
PMにさ、エンジニアのプロンプトって変だけど思想を入れてさ、
エンジニアっぽい振る舞いをPMにされたら困るでしょ。
確かに。1個共通のファイルでドカッと渡しちゃってね。
そうそう。というよりは人に捉えてもらったのね。
人の思想、思想というか。人の思想も1個のプロンプトでとしたら。
だからやっぱみんなそれぞれエンジニアだったらエンジニア的振る舞いを求められるし、
PMだったらPM的振る舞いを求められるし、CSだったらCS的振る舞いを求められるしみたいな。
それぞれそれってプロンプトと同じ話で。
どんだけ優秀でもやっぱそこの思想というか、
そのタスクに対して大事にすべく思想みたいなのは結構重要じゃないですか。
普通に人間的にも。
っていう風に考えると至極当たり前というか。
そんな感じで結構個人的にはアンチグラビティいいなっていう感じで。
あったあった。
でも。
タスクとウォークスルーの保存先はドットジェミニに自動的に保存されてんだって。
ドットジェミニに保存されるんだ。
なるほどね。
会話履歴とナレッジ機能
でかつ、そう、なんか会話履歴をね、会話履歴によるとみたいな言い出して。
会話履歴を見る機能を俺が多分オフにしてないからだと思うけど、会話履歴を見たりする機能もあるっぽいね。
なんかじゃあ前回のタスクとかもセッション変えててもなんとなく覚えてたりとかしてくれるんだ。
そうそうそう。
あとなんかナレッジっていう機能もあるみたい。
これここにどう貯めていくのかちょっとまだわかんないけど。
あーナレッジね。
なんか多分ウィンドサーフにもあるような機能かな。
うんうんうん。
まあ本当にレビンとかそれに多分一緒だと思う。
俺にちょっと近い気がするけどね。
なんか見てる感じ。
ちなみになんでしょう。
これはアンチグラビティとジェミニ3.0の組み合わせですごくこうデザイン力がすごい引い出てるみたいなイメージなのか。
単純にその3.0のモデルとしても単体でかなりこうデザイン力の高さとかっていうのを感じたりする時とかあったりする。
うーん。
いやなんかカーサーでやってみた時があって。
やってみた時ってもう本当に最近だけど。
ジェミニ3.0プロでカーサーでやった時はそこまで凄さを感じなかったけどね。
あーそうなんだ。
やっぱエディターとの統合によって最大限に力が発揮できるように何かしらされてるのかね。
うーん。
まあちょっとまだそのはっきりとしたことは言えないけど。
うーん。
まあけどこのアンチグラビティのエディターのなんかカスタムプロンプシステムプロンプとか自体は結構いいんだろうなーっていうのが感じますね。
すごいふわっとした質問でもそれなりに形にしてくれる。
あーいいね。
いやーなんか単純な機能だけじゃなくてやっぱシステムプロンプと自体もなんか製品の特徴になりそうだね。
なんかウィンドサーフもカーサーもさそれぞれたまに組み込んでたりする。
いやーそうだと思う。
うーんそうだと思うね。
まああとそうだソネット4.5シンキング使ってる時も普段クロードコードとか使ってるより早いなーって感覚もあったね。
あーそうなんだ。
あと気になってるのはけど残りのコンテキスト量、特にジェミニ3.0プロを使ってるときは100万トークンだから別に対して気にすることはないんだけど、
なんか残りのコンテキスト量を把握できないっていうのがちょっとモヤっとポイントかな。
カーサーとかだと見れるの?
カーサーも見れない。
あーまあそうだよねウィンドサーフも見れないからちょっとそこはこれもモヤっとしてるんだけど。
ちょっとモヤっとポイントよね正直。
まあけどカーサーは使い続けててコンテキストが圧迫されたことによるモデルの劣化みたいなのがなんか感じなかったから。
そうだよね俺も同じこと今言おうと思っててウィンドサーフもそんなに感じないとかずっと使ってても平気。
うまくやってるんだろうなーとは思うけどね。
まあけど見たいよねって思うけど。
とはいえ見たいよね。
そんな感じかな。
まああとmcpとかも一応入れるっぽいので。
mcp入れることも。
あそっか。mcpも本当に設定してないんだ今。
あそうもう何もしてない正直本当に。
すごいねやっぱそう考えると。
そうそれでここまでいけるんかって感じの。
あーすごいねそれは。
そうそうあそうそうそうなんかルールっていうのを設定できて。
それが多分エージェンツMD的な感じなのかなと思うけど。
そこにグローバルとワークスペースみたいな。
があるって感じかな。
あそれは.ジェミニのジェミニMDっていうところに定義するんだ。
なるほど。
.ジェミニっていうのはあれよねプロジェクト配下に生成されるやつがまあプロジェクト固有のルールとしてみたいな。
なるほどこれなんかすごいいいな他もそうかもしれないけど。
例えばルールズっていうのがエディターモードの右上の3点リーダーのところをやるとカスタマイゼーションっていうところを選ぶんだけど。
そこにルールズっていうのとワークフローズっていうのがあって。
ワークフローズはどちらかというと多分スラッシュコマンド的な感じなんやけど。
でルールズっていうのがあってそこにまあそれぞれにグローバルとワークスペースっていうのが出てて。
グローバルの方を押すと勝手にあのユーザーズ自分のユーザーネーム.ジェミニっていういわゆるグローバルに反映させるための場所のファイルを開いてくれる。
なるほどね。
でワークスペースってこうやるとワークスペースの中に生成されるんやろうなみたいな感じで。
まあその辺をなんか結構やりやすくしてくれてるのは個人的にエンジニアじゃない俺とかからするとすごいいいなって感じ。
うん。
アビちゃんからするとそんな大したことないかもしれないけど。
まあまあ便利だよエディターでそのままパッとできる。
いつもねパーミナルとかでCDしてファイルフォルダ移動してからやったりするからね。
あとエクスポートできるんだ。
エクスポートできる?それは。
セッションをねセッションをエクスポートできてセッションをエクスポートするとマークダウンファイルでバーって落とされてきて。
これまでの流れみたいなのを全部こう書いてくれると。
ユーザーインプットとそれに対するアウトプットみたいなのを書いてくれてて。
まあエクスポートだからまあアビちゃんにこれ困ったつってこれを渡したらそれをまた渡して何とかできるとかあるかもしれないね。
なんかマークダウンでセッションをエクスポートできるみたいな機能もあるみたいですね。
今のところそういう共有ぐらいしか思いつかんけどな。
なんかいい使い道があるそう。
まあけどチャットアプリとかに入れたいとかもあるんじゃない?
あのチャットアプリの方でこれ入れたいんだけどなみたいな。
なるほどね。まあでも取り回しがいいのはいいことだな。
エクスポートできたりするのはいいこと。
そうだね。そんな感じかな。
MCPサーバーもなんかすごい簡単にできるようにはなってるみたいだね。
逆にけどこれ対応してるやつしかできひんのかな。
コンテキスト7とか対応しない。対応しないというか多分おそらく。
あれか。なんかマーケットプレイス的な感じのやり方してるんだ。
あの設定ファイル書くっていうよりかは。
ああ、けど大丈夫大丈夫。コンフィグファイル書けるわ。
MCPコンフィグJSON書けてそこにもできるし、超簡単に検索してポチッと押したら差し込まれるみたいなのもあるみたい。
そこにはコンテキスト7とかないみたいけど。
まあなんか普通に直書きで書けるっぽい。
それがないとね。自分で最近MCP作ったりすることもあるから。
そういうのをどんどん整えてコンテキストをどんどん注入しやすい環境を整えていくのがやっぱり精度上げるために重要だから。
まあやっぱりそこサポートされてなかったらちょっとおっとってなりかけてたから今。よかったよ。
そうだね。ただ、MCPはプロジェクトごとじゃないっぽいな。
グローバルにしか設定できない可能性がありそう。
ウィンドサーフとかもねグローバルにしか定義できないから、僕は半ば諦めてる。
ウィンドサーフのセッション内、個別のセッション内でいくつのMCPが立とうが諦めるようにしてる。
けどなんかそのユーザーズのユーザーネームの配下にドットジェミニがあって、
ドットジェミニ配下にアンチグラビティっていうのがあるんやけど、その中に色々入ってるね。
なんかブレインってやつが入ったりとかコードトラッカーってやつとか、
コードトラッカーの中にヒストリーとアクティブみたいなのがあったりとか、
コンテキストステートとかコンバーセーションとかここに会話履歴とかも入ってるね。
なんか結構しっかりと色々出てきてるみたいな。
TMP、テンプファイルもあったりとかするっぽいね。
ここをゴニョゴニョすると、もうちょっと色んな使い方があるのかもしれないね。
確かに。
なんかウィンドサーフ同じように見てたんだけど、レシピとかっていうのがあって。
何も中身は入ってないんだけど、そんな機能があるのかな。
うん、なんか多分そういうブラウザサブエージェントとかもある。
ちなみにまだ本当に、全くドキュメントとか見てなくて喋ってる。
とりあえず本当に触った感想だよね。
うん、触った感想だけど、まあなんか、
MCP、アーティファクトはタスクリストとインプリメンテーションプランとワークスルーと、
あとスクリーンショットとブラウザレコーディング。
あ、レコーディング機能もあるね。
あとナレッジか。
ナレッジでどうやって貯めれるんだろうね。
ダメだよ。
ナレッジアイテムをアンチグラビティの永続的記憶システムであるレコーディングセッションから重要な動作パターン、解決策を自動的に補足し整理します。
これらは複数の会話にわたって過去の作業を基盤として構築するのを支援します。
まあ、だから貯まっていく系なんやろうな。
アンチグラビティの機能
まあデジタル側が勝手に、
まあ全然こういうのがあっても、
でも実際に、
だから 溜まっていく系なんやろうな これは
おだしょー データ側が勝手に作って くれたりするのかな
三沢 まあとか明示的にこれやっと いてみたいなとかがあるのかもしんない
ね もしかしたらなんかワークツリー の機能がないって言ったけど ある
のかもしんない なんかワークスペース の中にオープンニューリモート
ワークスペースとかみたいなの が書いてたりするから もしかしたら
なんかそういう機能もあるかもしんない 複数のワークスペースを同時に
操作できます 新しいワークスペース を開くには 左のサイドバーから
ワークスペース間の会話を切り替える ことができます けど これ複数プロジェクト
を開けるみたいなね 1個のウィンドウ の中で このワークスペースっていう
のは何かというと 1個のリポジトリ を開くみたいな
三沢 リポジトリを開くみたいな
感じだよね それが別のワークスペース もその中で開けるから 複数の 本当に
けどエージェント開発とかだろ 複数プロジェクトを同じウィンドウ
で開かせるってなかなかすごい ね
しばやん でも それで言うとVS Code とかも ワークスペース複数開け
はするんだよね 一応 ただ開いて エージェントが2つのリポジトリ
を1個として見てくれるかどうか は ちょっと分かんないんだけど
もし それがアンチグラフィティ でできるんだったら それはもう
いいよね 最高だよね
しばやん 実際 けど これ 開いて みたら 違う
ウィンドウで開いたりする可能性 もあるね そういう意味で言うと
同じウィンドウの中で開いた なる ほどね じゃあ 複数ワークスペース
がこの中で立ち上がるんだ さすが に けど 分断されてるんじゃない
かな
しばやん なんか そんな気はする けどな
しばやん けど どうだろう グローバル にブレインとかが定義されてる
から 逆に ブレインの中には別に ワークスペースの区切りみたい
のはなさそうやったよね
しばやん だから そう考えると ごちゃごちゃ
まぜになるのかもしれないね
しばやん いや それはありがたい よな あれ バックエンドとフロント
エンド ディポジトリワークが あれてる時とか 一緒に開発したい
なっていうのはあるかな
しばやん まあ それを見てくれる かどうか分かんないけど 可能性
としてはあるかな
しばやん ちょっとそれも試して みたいな 自分でやるときは それ
は見てみようかな
しばやん うん まあ なかなか けど いいですよ
しばやん 聞いてる限りは すごく いいエディターな 新しいちょっと
風を吹かしてくれるようなエディター な気がしますけどね
まぜに ウィンドサーフ派生やけど 思想的にはカーサーのほうが近い
のかな
しばやん うん なんか 近いかな なんか デビンにも近いというか
関係的に
まぜに うん そうやんな フォローイング とか まさにデビンっぽいよね
しばやん ぽいよね なんか ウィンドサーフが出してくる
かなと思った機能をGoogleがやってくる っていう
まぜに うん まあ けど やっぱ 機能の 機能の多さでいうと カーサー
のほうが圧倒的かな なんか レビュー ボタン ポチッて押したりとか
コミットごとにレビューするような 設定ができたりとかもするし あと
スラックからメンションかけて デビンみたいに呼び出せるみたいな
こともできるし
しばやん ああ そうなんだ まあ 確かに あと アプリが提供されてる
のも 結構 違い スマホのアプリ アプリが 提供されてるから 結構
それ便利だったりするのかなっていう のは 気になってたんだよね ちょっと
しばやん うん うん うん うん まあ スマホから指示出したいもん
しばやん うん なんか しかも スマホ からも並列実行できるんでしょ
なんか すごく憧れるというか いい なと思ったけど
しばやん へえ けど それってアプリ だけなのかな アプリじゃない
アプリだけなのかな iOSだけなの かな
しばやん どうなんだろう カーサー のアプリって
しばやん なんか Google Playストア にはないよね
しばやん ああ だからか 使ってないの ようじゃん
しばやん うん 調べたことあったん よ ありそうだなって思って iOS Mac
カーサー iPhoneストア iOSだけ臭い のかな
しばやん なんかWebアジェントもある から いや でもWebのアジェント
はあれか クロードコードとかコーデックス が出してるWebのアジェントと変わんない
か あんまり
しばやん まあ そうやな あとWebから リモートっていうんかな リモート
で動くやつは ちょっと精度落ちる 感じがあるから あんまり
しばやん うん そんな感じですか ね 今日は まあ とりあえず アンチ
グラビティ すげえって話でした
フィードバックと次回の期待
しばやん 伝わってきましたよ ゆく
しばやん はい ちょっと阿部ちゃん にも使ってみてもらって もうちょっと
深い知見を得たいかな 個人的には
しばやん 分かりました ちょっと 使ってみようかな 来週から
しばやん はい お願いします じゃあ 今日は そんな感じですかね
しばやん はい
しばやん はい じゃあ 本日もありがとうございました
しばやん ありがとうございました
しばやん 本日もAI駆動開発部の 日常をお聞きいただきありがとうございました
いかがでしたでしょうか 今回は 急遽 最近出たGoogleのアンチグラビティ
っていうAIエディターについての お話でした 結構 使ってて かなり
いいなっていう感覚があったので ちょっとトークテーマとしても
いいなと思ったので 今回取り上げ ました 他にも もし気になるトピック
とか これってどうなのみたいな ところとかあったら スタンドFM
とかだと 確かお便り機能とかあった と思うので ぜひお便りとかいただける
と助かります コメントを入れて もらっても 拾って そのテーマ
について 実際に自分たちで触って たら そのまま話せますし 触って
みて話したりとかもできるので ぜひ お便りお待ちしております
このPodcastを気に入ってくれた 方は いいねやフォロー 高評価
ぜひお願いいたします それでは また次回もお楽しみください
バイバイ
49:02

コメント

スクロール