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2024-01-04 1:26:07

第百四十四回:Tak.さんと2023年の振り返りと2024年の目標について

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サマリー

Clapboxの新機能であるフィルター機能やユーザー名アイコンの絞り込み機能について話し合います。また、バイクアウトライナーの新機能であるフォーカスヘリングやヘイカレンダーの新機能についても語ります。 2023年は仕事面では1月から6月まで何もしていませんでしたが、9月から本が次々と出版され、ライフハックの道具箱も発売されました。2023年版では電子書籍3冊と紙の本2冊を出しました。 今年の目標は、1冊の本を書き上げること、停滞している本を完成させること、ノートの連載を再開することです。また、人を賢くする道具を読むプロジェクトを開始し、思考のエンジンを半年間かけて読み進める予定です。 今年の目標は2024年の目標とは異なり、一般的な日本人の感覚としては恥ずかしいことではありません。目標を立てることは良いが、ノルマにするのは良くないと考えています。2024年の目標は、その年だけに限定されるのではなく、適切な場所に組み込まれて移動していくべきだとの意見もあります。 そうですね、目標の設定と考えることは大変重要であり、柔軟に考えることが必要です。新年の目標を立てる際には、具体的で柔軟なアウトラインを作りながら、目標を分割して進めていくことが良い結果をもたらすでしょう。 日本の成果主義と労働環境についての考察。上司としての目標設定やセルフマネジメントについて考える。普通の目標のあり方や生活の技術としての目標について再確認する。時間をかけるべき当たり前のことを大切にする。 目標を考えても自分の意図っていうの価値と日本におけるマネジメントに関係している課題を話しました。

目次

00:00
スピーカー 1
はい、うちあわせCast第百四十四回ということで、今回もゲストにたくさんお会いしております。よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
2024年一発目の配信ということなのですが、ちょっと新年123と結構大事件が多発しており、事件というか、あんまり心躍らないようなニュースが多いんですけども、平常運転でいきたいと思います。
スピーカー 2
はい。
Clapboxの新機能
スピーカー 1
いくつかのニュースがありまして、細かいのから拾っていきますと、Clapboxに地味な新機能が追加されまして、多分、キーから付いていない方も結構多いと思うんですけど、トップページを開いてもらうと、右の上のほうに、ソートボタンというかな、ソート順を変えるボタンがこれまで付いていたんですけども、その横に、新しくAllというような新しいボタンというかが表示されまして、
フィルター機能というんですけども、
Clapboxの全体のページから、ある条件に基づいたものだけを表示するという機能でして、
これ、もともと左のソートのほうに含まれていた機能なんですね。
何があったかというと、Clapboxでは、Macでコントロールアイかな、押すと、自分のユーザー名プラスドットアイコンという、アイコンを挿入する記法がございまして、
で、これ、私の発言ですよみたいなことを、
何を示すときとか、何しろ何々さんに向けてみたいな、ちょっとリプライ気味に書くときとかに、よく使われるんですけども、
その全ページの中で、その本文の中に、ユーザーのアイコンが入っているページだけを抽出するというソートがあったんですね。
で、それが独立しまして、で、そのユーザー名、僕がやったら、ラスタドットアイコン以外のドットアイコンでも抽出できるようになったということで、
多分、その、あんまり、ぱっ、ピンとこないというか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
だから、僕、最初使ったとき、その、これは、この、フィルターできるようになったんやと思って入力したんですけど、その、どう頑張っても、アイコンだけなんですね、フィルターを聞くのは。
スピーカー 2
うん、はいはいはい。
スピーカー 1
その、本文に含まれている単語とかではなくて、あくまでほにゃららドットアイコンという記法が含まれているものだけを抽出できるということで、
うん、はいはいはい。
だから、例えば、数人の人が入っているプロジェクトで、そのページの中に、その人名アイコンが入り乱れているようなページで、自分の発言だけとか、何々さんの発言だけっていうのを、まあ、抽出するときに使えるものであろうという機能で。
なるほど。
あの、この辺もスクラップボックスらしくてですね、その、全部のページから単語だけでフィルターするみたいなものをユーザーはたぶん望むと思うんですよね、きっと。
スピーカー 2
でしょうね。
バイクアウトライナーの新機能
スピーカー 1
でも、そうはしないっていう。
なるほど。
まあ、その、ユーザー名アイコンだけ限定するという、まあ、実にスクラップボックスらしい。
まあ、あの、要するに既存の自分のユーザー名アイコンのフィルターを、さらに他のやつもフィルターできるようになったということで、で、僕はちょっと、まあ、アレンジというか、まあ、これもちょっとミニライフハック的に、その、To Doっていうものが仮にあるとしたら、あの、絵文字のチェックボックスではなくて、To Doの画像、チェックボックス風の画像が入ったページを抽出できるようになったということで、まあ、そういうふうに思います。
なるほど。
はい。
はい。
はい。
なるほど。
なるほど。
はい。
はい。
なるほど。
わかりました。
なるほど。
はい。
はい。
なるほど。
さて、今の方に面なしで批判効果がありますよね。
〜なるほど。
なるほど。
なるほど。
several аou
Dodge
そうそう。
でもそういう,
これはもう、
まあ、
はい。
そうですね。
はい。
これはまた、
色々。
こちらのユーザー名の、
これは
抽出したいページだけを
そのページにアイコンを
入れておけば
後から抽出はできますけども
普通に
ハッシュタグページの中に入れといても
同じなのであんまり
言われるようなことでは
要するにそういう使い方をしたかったら
普通にページでリンク入れろということだとは
思います
これ結構面白かったんで
その機能面白かったんですけども
あと
前回言ってないかな
バイクアウトライナーの
いつ入ったか
わからないんですけど
フォーカスヘリングっていう機能が
この前使って気づいたんですけど
コマンドPを押すと
ホーム直下にある
第一階層の
項目から
インクリメントサーチができるということで
これなんか素晴らしい
機能だと思います
派手じゃないですけど
もうちょっと言うと
探して
その項目にフォーカスした状態で
移動するという感じですね
普通でやると
第一階層だけなんですけど
設定ボタンをいじくと
設定ボタンで
収集している検索フィルターを
自分で上書きできて
第二階層までとか
第三階層までとか
という使い方ができます
これややこしいんですけど
検索の条件の入れ方が
2種類ありまして
ヘリングっていうような
項目のプロパティみたいなものの抽出が
レベル1,2,3っていう
階層の順番の
指定の仕方が2つありまして
これは多分バイクが
プレーンのテキストファイルから
アウトラインを作っているのと
OPMLのような
いわゆるちゃんと階層構造を持った
ものから作っていることが
原因というか起因なんでしょうけど
この2種類はややこしいと思いますけど
テキストファイルとか
MDファイルでやっている場合は
レベル1,2とかで
指定すると
求めている検索結果になると思います
スピーカー 2
そうですね
なります
スピーカー 1
使ってます?
スピーカー 2
使ってます
スピーカー 1
あんまり大々的に見なかったですけど
項目が長くなってくれば
これは結構便利な機能かなと
ちょっと使ってて思いました
スピーカー 2
そうですね
これもバイクらしい
渋い
スピーカー 1
渋いですね
スピーカー 2
渋い機能ですよね
スピーカー 1
同じタイミングで実装されて
メニューにコトッと隠れてる
アウトラインパスエクスプローラーっていうのがあって
前回バイクはただフラットに
テキストを並べてるだけみたいなことを
僕は申しましたが
実際はちゃんとノードというか
構造をちゃんと解析して
それを辿るミニウィンドウも開くみたいなので
今後全体から第三階層だけ抜き出して
みたいなことも普通に可能になってくるのかな
というのはちょっと感じました
スピーカー 2
そうですね
そういうことができるような基盤は
もうすでにちゃんと持ってるんですね
スピーカー 1
あとはどんな感じで実装されるのか
今の段階でも結構不自由はないような気はしますけどね
あんまり
スピーカー 2
だから僕はもう今の
ややこしい検索っていうよりも
いわゆる
ヒットする行だけ抽出する
上位階層込みで抜き出してくれる機能があれば
もう
これ以上いらない感じですね僕は
そうですね
スピーカー 1
機構像が解読されている
分析されているのであれば
ある項目の親項目もすぐ分かるので
普通にできるようには
できるはずですよね
スピーカー 2
あれを見たらいずれはきっとできるんだろうという感じを
スピーカー 1
そうですね
そういうじわじわと改良されているツールと
あともう一個
全く新しいわけじゃなくて新しいツール
これ多分
たくさんがツイートされてたのを僕が
リツイートさせてたのを見たんかなと思うんですけど
ヘイカレンダーという
スピーカー 2
ヘイカレンダーねはいはい
ヘイカレンダーの新機能
スピーカー 1
これねちょっと動画概要欄に貼っとくんで
YouTube見てもらったんですけど
かなりすごい
スピーカー 2
いやーこれねちょっと楽しみですね
スピーカー 1
これね言葉で説明すると難しいんですけど
アナログの手帳の感覚を何とか頑張って
デジタルで実現してやろうという感じの
デジタルカレンダーアプリでして
さっき
だったっけ
ジェイソンフリートさんの
アカウント見たら
Androidかな
Androidのアプリがもう
ローンチされているということで
OSはまだなんですけど
興味ある方は覗いてもらったらいいんですけど
一応基本的にデジタルカレンダーであると
ヘイシリーズ
メールアプリかな
お仲間扱いなし
きっとこれは
普通のデジタルカレンダーで
見たところ1週間単位で
まあその
表示が出てくる
いわゆる僕らが
よく見慣れている
カレンダーで
それぞれのマス目があって
中に予定が入るというところまでは
Googleカレンダーと一緒なんですけども
いくつか違いがありまして
まずそれぞれのマス目に
その日を
特徴付けるような画像を入れること
背景画像を設定することもできる
これも
ありがちな機能かもしれませんけど
Googleでは多分
Googleカレンダーはできないと思います
一般的にGoogleのカレンダーの場合
マスの中に書くことはできるんですけど
例えば手帳って
マスの上とかに書けますよね
それができちゃうんですね
その日を象徴するような
ある種その日の
今日は例えば旅行の日みたいな
をそのマスの中じゃなくて
マスの上に書くことができるっていう
予定じゃないものを書ける
っていう機能がまずある
もう一個面白いのは
1週間の
個別の7つのマスの下に
帯のような
1週間分を貫くような欄がありまして
要するにこれは
この週にやろうかなと思ってるけど
この特定の曜日は
まだ決めてないよみたいなことを
書く欄やと思うんですけど
これもね普通のカレンダーには
まあないんですね
スピーカー 2
サブタイムジスウィークって書いてある
スピーカー 1
どう考えても
そういうのってありますよね
現実的に
スピーカー 2
あります
スピーカー 1
その世の中のタスク術では
全ての日に予定とか締め切りを決めろ
というようなアドバイスというか
ノウハウがあるわけですけど
こんなこと言われてもみたいなことが
現実としてあるわけでして
ではそこの1週間を
だから第1週目やったら
その1週用の欄があって
2週目には2週用の欄と個別に
週ごとにその日やることがあって
でその段階でそこの欄でも
チェックのオンオフはできますし
そのドラッグしたら特定の曜日の
スケジュールとして変更することも
できますので
この段階でもうちょっと
1段階上という
上っていうのはおかしいですけど
ユーザー目線に作られているなという
感じを受けるんですけど
あと紹介したのが3つ機能がありまして
1個はその
予定やけど仮組みたいなものを
表示できる
9時12時って
設定してるけどまだ分かんないな
っていう予定の場合は
それが他のカレンダーの予定は
色がついてるんですけど灰色の予定として
表示された上に中でちょっとフォントも
ポップな感じのになるんですよ
だからふわっとした感じ
あれは明らかに視覚的に
これは他の予定とは違うよっていう
もうビジュアルがそこに配置されてる
というのもこれ確かでですね
あのもちろん普通のカレンダーでも
そのその仮組っていう
その予定別のカレンダーを
レイヤーを作って入れることはできますけど
その視覚的にただ全く同じのが並んでて
パッと見てそれが仮組なのかどうかが分からないんですけど
それが仮組なのかどうかが分からないんですけど
ヘイカレンダーの場合はもう見るからに
これは別種のものだという表示がされるんで
非常に分かりやすいようになっているっていうのと
あとこのライフ発見でよくあるんですけど
週刊管理
週刊管理か
週刊ってハビットトラッカーか
例えば月水木に病院に行くとか
ジムに行くとかっていう
その繰り返されるものを
ヘイカレンダーの場合は
裏側でちゃんと管理して
アイコンマークみたいな
がカレンダーの上に表示されて
それ実行したら
そこのボタンを押すとオンになる
っていう感じの
手帳で言うとシールを貼るような感じの
管理ができるっていうのと
あと
タイムログっていうのかな
この時間作業ここから始めますと
タイマースタート終わりましたタイマーストップ
みたいな機能
だからこれもうなんかライフハックを
詰め込んだみたいな
なんていうかカレンダー
カレンダーアプリの枠を超えてるように
やってますが
そういうようなアプリが
多分近々iOSとかでも
多分使えるようになるのかなという感じで
動画の中でちょっと興奮してました僕は
スピーカー 2
これまさにだから
ヘイのメールが
Gメールに対する
ヘイメールの
位置づけと同じですよね
Googleカレンダーに対する
ヘイカレンダー
その
実際に私たちがどう使うのかを
もう一回
考え直してその先入観で
とらわれずに
こう
なんていうんでしょうね
デジタルなんだけど
現実の私たちがやっていることを
もう一回そこに
上にかぶせたというか
スピーカー 1
そうですね
動画内でも例えばこのアプリの
保存されている
データの形式ってめっちゃ複雑になる
わけじゃないですか
例えば自分がツール開発者だったら
例えば通常のカレンダーアプリだったら
日ごとの予定をブロック的に管理しておけば
それでOKじゃないですか
それ以上ややこしい複雑なこと
日ごとのデータがあればまあいいやけど
この場合は日ごとのデータプラス
その日の上にあるデータ
1週間のデータみたいな感じで
非常に複雑な感じになっていると思いますけど
やっぱりユーザー目線で作ると
こういう感じに
なってくるし
まあ
何?
実際使ってみないと分からないですけど
まあ多分いい感じのアプリになっているんじゃないですか
メールの変異も結構
根強いユーザーがいるらしく
僕は使ってないですけど便利だと
声を聞いてるんで
Googleは便利やけども
それとは違う軸の
便利さというかな
これ何やろうな
スピーカー 2
楽なんじゃないですかね
現実に即した感じはしますよね
スピーカー 1
ツールに合わせなくていいという感じがするのかな
そういう使いやすさが
この段階で
ちゃんと新しく開発されている
というところは
素晴らしい
デジタルカレンダーってああいうもんだよね
みたいな諦めがあったんですけど
やっぱそうじゃないんだなと
開発者の方はちゃんと考えておられるんだな
ということが実感できるツールですね
スピーカー 2
ジェイソンさんは
前のメールの変異が出たときの
動画で
やっぱり
スピーカー 2
一般向けのメールクライアントは
もうGメールで進化止まっちゃったよね
っていうようなこと言ってましたね
だけど
もう古いよねと
スピーカー 1
確かに
スピーカー 2
今の
だけどなぜかみんな我慢して
ずっと使い続けてるけど
今の自分たちの目でもう一回
先入観なく
メールの機能がどうあるべきか
考えてみたよみたいな感じだったんですけど
それのカレンダー版ですよね
スピーカー 1
そうですね
見事だと思いますね
基本
基本的なデジタルカレンダーを抑えつつも
ちゃんとそのプラスアルファ
プラスアルファというか
ただこう機能なだけじゃなくて
こう使いたいよねっていうものを
実装しているというところが
これぞアプリケーション開発者だなという感じですね
あと一個ね
紹介というかね
全然あれなんですけども
野良鉄さんが最近ちょっと開発されたっていうツール
デジタル
デジタルなノートで
大学ノート風のデジタルノートというのかなあれはな
スピーカー 2
デジタルなアナログノート
スピーカー 1
見開きのページで横の経線があって書いていける
バックはマークダウンで書いているとおっしゃってましたけど
見た目がもうまるっきりデジタルノート
ページを横にめくっていく感じが
これもなんかちょっとヘイカレンダーっぽい感じがしますが
アナログ感覚を生かしたままのデジタルノートというか
やっぱり例えばエヴァノートとかですとデジタルノートって
ページが1枚しか開かないんですって標準の場合って
でもアナログノートって見開きがあって
左と右で同じこと書いてることもあれば
違うことも書いてるってことがあるっていうのが
日常的な僕らの感覚で
オブシリアンのいいとこってあれ
ウィンドウが横にどんどん開いていく
その辺がナチュラルにあって
ワークフローにもやっぱり標準は1枚なので
別の何かを入れへん限り横には開くと
開かない
人間集中したいときはもちろんワンノートがいいんですけども
何か考え事とか作業するときって
複数の情報を並列で並べることも普通に必要なので
だからやっぱり設計者が設計しやすいというよりは
ユーザーが使いやすい感じで作っていくと
アナログ的なものになる
だからアナログツールがあんな格好をしてるのも
やっぱり手間玉じゃなくて
僕らが使いやすいように
ああいうふうに道具として進化してきた以上
アナログの
スピーカー 1
精神を
なんていうのかな
使う
模写するのは
買い子趣味とかじゃなくて
多分人間の認知的に
多分意味があることだと思うんですね
そうですね
スピーカー 2
生理的な感覚に合うかどうかみたいなところもありますよね
スピーカー 1
そうですね
だからその辺がちゃんと見出されているところ
それを大きなビジネスとしてはできないかもしれませんけど
趣味とかある一定のユーザーグループが使うということなら
多分全然
ビジネス系とか
人間の経験としても多分成り立つんだろうなとは思いますね
スピーカー 2
そうですね
僕ノルタチさんのデジタルノータルで思い出したのが
昔ロータスオーガナイザーという
殴りがありましてですね
90年代ぐらい
ワンツースリーとか
ロータスが出してたんですけど
システム手帳の画が出るんですよね
システム手帳の形をして
ビューガーのリフィールを変えたんですけれども
リフィールを変えたんですけれども
スピーカー 1
今ググりました
スピーカー 2
形になってるんですよ
それを思い出した
僕ねちょっと反省したのは
その当時すごい僕それをバカにしてたんですよ
スピーカー 1
デジタルなのに
スピーカー 2
わざわざ
こんなギミックでね
特に当時のパソコンのリソースを
の中で
案内を表示させて
何やってんだと
思ってたんですけど
そんな単純なもんじゃないな
ということをちょっと改めて
思いましたね
ロータソーガナイザーが良かったかどうか
今となってはちょっとあれで分かんないですけど
アナログを
ある部分まで
シミュレートするってことはやっぱり決して
意味のないことじゃないっていうのは
最近すごく強く感じてることで
やっぱりアナログっぽい見た目をしてるから
バカにするっていうのはやっぱりすごく
浅はかな考えだったということを
野崎さんのあれを見て
改めて思いましたね
スピーカー 1
そうですね
今そのロータスっぽい画面
見てますって
僕が見てるリフィルって月火水が左ページで
木金土日が右ページに
表示されている
ちゃんとバインダーの閉じリング
みたいなもん
これは別にいらんけど
でもこれデジタルやったら
これまずありえなくて
土日も他と同じ
ウィズスにしますよねきっと
逆に他の曜日が狭くなるきっと
でもまあ
さらに会社員にとって土日は別に
そんなに書き込まないわけで
別にこうなっててもいいし
こうなってる方が
その人の認知に合ってるかもしれないですしね
そうですね
スピーカー 2
だからやっぱりそのリフィールを変える
ということとビューを変えるっていう
リフィールの変化って
ビューの変化なんだなっていうこととかね
あのまあこのまんま今再現しても
あんまり意味がないかもしれないですけど
こっから学ぶことはなんかあるんじゃないかな
っていう感じしますよね
スピーカー 1
そうですね
いやこれこれこれ結構いいっていう
例えばデジタルツールでこれをやると
月火水木金土日がいわゆるリスト系で
縦に並ぶんですよね
銀絶対絶対とは言いません
かなりの確率で
でもやっぱりこうテーブル表記というか
横を使う横を使うことの意味ってね
僕結構高いと思うんですね
でやっぱりリスト系のツールに
慣れてしまってて
こういう表表表現っていうか
ややこしいな
表形式の表現っていうのの価値はやっぱりちょっとね
僕は再検討した方がいいなと思いますね
スピーカー 2
そうですね
そうだと思います
スピーカー 1
面白いな
そんな感じでデジタルツールといっても
なんかアナログ感覚
アナログ感覚
アナログ感覚なんですけど
なんていうか人間感覚を意識したツールが
ちょいちょいちょいちょい出てきているかな
というところですね
こんなとこかな
というわけで今回の本題というか
テーマなんですけど
2023年の振り返りと
今年の目標についてなんですが
2023年どうやったか
仕事面での振り返り
スピーカー 1
主に仕事面でということなんですけど
僕パッと振り返ったときに
1月年始から6月ぐらいまで
ほぼ何もしていないは言い過ぎやけど
何も発表できることはないので
何もしていなかって
スピーカー 2
9月ぐらいから本がゾロゾロと出て
スピーカー 1
ロギング仕事術と
思考の高い数が出て
ドックカタリストの書き下ろし本と
考えの育て方が出て
あっそう
ほんでライフハックの道具箱が
発売されましたよ
というニュースを多分言ってなかったと思うんですけど
本の出版とライフハックの道具箱
スピーカー 1
ライフハックの道具箱っていう
ライフハックツールと技法を紹介した
カタログ本みたいなの
2023年版が出まして
アンリミで読めるんで
読んでもらったらいいんですけど
その5冊かな
電子書籍が3冊
紙の本が2冊を出した
1年っていうところと
あと多分
Rスタイルを
ワードプレイスからやめたの
今年かな多分
確かそう
去年
去年でね
ナレッジウォーカー
という
サイトを始めたのも
去年で
だから後半は結構
いろいろやった
1年でしたね
自分の実感としても
結構新しいことができた1年だったかな
という感じでしたが
たくさんはどうですかね
辛い1年
スピーカー 2
そうですね去年は
一言で言うとあれですね
辛い
スピーカー 1
辛い1年
スピーカー 2
辛い1年
特に前半
はちょっと奥さんが結構ひどく体調を崩したりとかして
ほぼ何もできなかったというところもあるし
そうですね
ほとんどそれに尽きるんですけど
後半秋ぐらいから徐々に
復帰し始めた
いろいろ復帰し始めたという感じですかね
継続的にやってたのは
えっと
ノートのテキコトクマガジンの連載だけは
割に死に物ぐらいでやってたんですけど
やっぱりやろうと思ったことは
まあ半分もできなかったかなという感じ
ですね
そういう
なんだろう
コンテンツを作る系の活動は
それ表に出していたのはもうそれだけ
ですかね
あとたまにちょこちょこっとブログ更新するぐらいで
そんな感じでしたね
まあ秋ぐらいからちょっとこれはだから
KDPの形にするか復活して
ノートかどこだかに発表するかまだ決めてないんですけど
ちょっと待っとまったものを
止まっていたのをちょっと再開しているものがあるんですけど
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
はい
それはどういう感じですかね
どういう形になるかはまだ決まってませんが
分数を得る話ですね
スピーカー 1
まだまあ仮に今年の目標みたいなのを仮に立てるとしたら
まあそれができたらいいなっていう感じですかね
その
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
できれば今年の前半でしたりすると
ちなみにその
えっと
仕事が全然できなかった期間から復帰した
ある程度戻ってきたっていう時になって
何か進め方とか仕事に対しての考え方みたいなのが変わったこととか
あるいは
変わらなかったこととかってありますかね
スピーカー 2
ツールの使い方がだいぶ変わった
この間こっちからちょっと話出てますけど
スクリーブな面になってきたというのと
アウトライナーはバイクが中心になったということですね
鉛筆ユーザーになったとか
スピーカー 1
あるんですけど
そっか
エンピカ
でも去年から読書日記つけ始めて
もうほぼ万年筆
それ書くときだけは万年筆ですねずっとね
スピーカー 2
ここだから割に万年筆離れたというか
ずっと使ってた万年筆がもうペン先が潰れちゃって使えなくなったんで
買い直した新しいの買ったんですけど
やっぱりその元のやつがあまりにも自分の気に入って
スピーカー 1
そっかそっか
スピーカー 2
別に
全然悪いものじゃないんですけど
それに比べると落ちちゃうんで使えなくなっちゃったんですよ
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
結局ボールペンになったり鉛筆になったりして
結局鉛筆メインになってきたっていう感じですね
スピーカー 1
なんか僕昔はZストリームみたいなぬるぬる書けるボールペン好き派やったんですけど
最近カリカリないしちょっとゆっくりめに動かすペン
の方が気に入ってるというか
多分昔はメモ書きが多かったのかなきっと
メモ書きは速度が重要なんですけども
最近メモは全部デジタルになってきてて
ちょっと落ち着いて考え事する機会が多分増えてきて
そのためにノートを取ることが多くて
その速度感に合うペンが多分大金の好みになってきて
このペンドーもなかなか奥が深いなという話なんですけど
スピーカー 2
そうでしょうね
スピーカー 1
対抗の一本って何かそういうのがあるんですけど
多分なくてその用途に合わせた気分に合わせたペンが必要なんだろうなということで
アナログの難しさですよねこれはね
スピーカー 2
そうですねでもやっぱり体調によっても結構変わるんですよね
スピーカー 1
なるほどなるほど
スピーカー 2
体調が悪いといつも気に入っているものが使えなくなったりとか
不思議ですよね体調が悪いと漢字の変換効率が下がったりするんですよね
スピーカー 1
何かが違うんでしょうねきっと
スピーカー 2
何でか分かんないんですけどね
いつも一発で変換できるものが変換できなくなるんですよね体調が悪いと
よく分かんないですけどね
まあ話は
スピーカー 1
人間に体調の変化とか周期的なものっていうのがあると考えたときに
ある種の原理主義が多分破綻する原因はそこにあって
あるルールとか
一本あればいいじゃんっていうのはその自分の平均というか
統計的に多い部分はそうかもしれないけど
そうじゃない部分が出てきたときにやっぱりその無理に合わせるところが多分生まれてしまって
多分それが嫌になったりとかなんかさせられてる感っていうのが出てくることを考えると
何か中心となるルールを決めるのはいいけども
そこから逸脱も普通にあるよねと思うのが多分この手の
スピーカー 2
軸にあるというか
スピーカー 1
自己ルールとか自己ツールの対してのなんか
心地よい考え方というかね
継続できる考え方になるんでしょうね
人間が均一じゃないからこそ
スピーカー 2
そうかと思います
だからある時期そうやって変わっていくんですけど
スピーカー 1
また戻ってくることもあるでしょうね
スピーカー 2
だからあんまり自分はすぐに飽きて
一つのあれを続けられなくなるからダメだなみたいなことって
あんまり思わない方がいいですよね
そういうときに
スピーカー 1
そうですね
でそれに関連しての今年の目標なんですが
一応つまり今年の目標をなぜ考えるかということを考えたいわけですが
その前に一応それぞれの今年の目標みたいなのを考えたいとこですが
今年の目標
スピーカー 1
僕としては平行
去年平行で3冊本を進めてまして
そのうちの2冊がクリアできたので
あと1冊を書き上げたいなと
仕上げたいなと思ってるんですけど
イメージでほしいんですけど
3冊平行で本を進めてる状況があるわけじゃないですか
毎週それぞれにちょっとずつ進捗があったわけですよね
1冊が終わって2冊が終わって最後1冊残ってるわけじゃないですか
そうすると型の重荷がどんどん減っていくわけで
進捗のペースが上がっていきそうな感じがしますよね
逆を見たんですよ
むしろ下がってしまう
スピーカー 2
すごいわかる気がする
スピーカー 1
これね本当に人間が
人間っていうか僕が愚かだなと思うんですけど
やっぱり余裕があると考えてしまって
考えてしまうと手が止まるんですよね
いけないことやなと思うんですけど
やっぱりもっと良いものにしたいという
ある種職人的自己満足欲求が生まれてしまって
考えてると手が止まるし
手が止まってると文字が生まれてなくて
文字が生まれてない状況で考えても
益ないと分かりつつも
そういう感じで
そうなってしまうんですね
極端にペースが落ちたことはないですけど
負担が2つ減ったから
その分3倍の進捗になったかって
全然なってないというのが
現状なので
とりあえず
3つ目のプロジェクトを書き上げるのが
今年の前半
できれば1月から3月月期
第1期と呼んでますけど
第1期と呼んでますけど
第1期の目標で
それがもし無事片付いたら
長々と停滞している
僕らの生存戦略という本を
ちゃんと書き上げたい
もしそれと並行して
カーソル第5号を
出したい
というのが
今年の
仕事上の大きな目標で
もう1個あって
去年監督プロジェクトって言って
一冊の本を1年かけて読もうという
D.A.ノーマンの
人を賢くする道具を読むプロジェクト
スピーカー 1
人を賢くする道具という本を
10章の本を
10章かな
10章の本を1章1ヶ月のペースで読んだんですね
10ヶ月かけて読んで
だいぶ実りのある読書で
しかも複数に並行して
読書メモを共有しながら読んでいく
というプロジェクトだったんですけど
読書メモを共有するということも
なかなかない体験なんで
1冊の本の
みんな同じ読書メモを共有すると
やっぱり
観点とか問題
問題意識かなやっぱり
それをそんな風に捉えるんだ
っていうものの共有があった
っていうことがあって
この辺はやっぱり
簡単に言うと知的生産の
実践においては
欠かせないというかな
ゼミとかでもあるですよね
きっとその1冊の本をみんなで読んでいく
っていうことは多分普通にあると思うんですけど
そういうのの社会人
大人版
今年もやろうと思って
テーマが
考えるための道具を作ろうというプロジェクトで
人を賢くする道具を読んだんですけど
今年は
まだはっきり決めてないですけど
思考のエンジンを
半年ぐらいかけて読んでいこうかな
半年ぐらいかかったら
いやあるかな
多分半年ぐらいで読んでいこうかな
っていうのを
多分2月
1月後半から2月ぐらいから始めようと思っているのが
今年の大きめのプロジェクトですね
スピーカー 2
なるほど
うん
思考のエンジンになりますから
スピーカー 1
思考のエンジンはあれやっぱり一人で読むよりも
みんなで読んだほうがいいんじゃないですか
あれ詰まるとこ多いですしきっと
スピーカー 2
そう
そうですね
そうかな
スピーカー 1
いろいろ調べ物とかを
みんなで共有して読んでいったほうが
多分
実りが多い
はしますね
しかも例えばこの
書き方こういう書き方がいいよっていうのを
提示されたときに
おーいいよ
って思える人と
そうかなっていう人があったら
きっと集まるでしょうから
そういうとこから立ち上がってくるものもきっとあるでしょうし
そうですね
はい
著名の人気の本をこういうので取り上げても
あまり意味がないので
やっぱり
こういう機会があるから読んでみようというような
本のほうがいいし
多分それぐらいちょうどいい
絶対歯が立たないわけではないけど
簡単には読めないというぐらいの
程よいレベルの本があるので
読んだなと思ってるんで
スピーカー 2
次はそれを取り上げようという感じですね
あれ作家の仕事部屋が出てくるから
スピーカー 1
ちょうどタイムでいいかもしれないですね
そうですね
スピーカー 2
ちょうどいいかもしれないです
仕事部屋入手
一時期は入手しづらかったんで
スピーカー 2
はい
今はね
簡単に
入手できるのでいいですよね
スピーカー 1
それを知った人が
まあ志向の英字も読んでみると
スピーカー 2
なおさらよしという感じですね
はい
スピーカー 1
そのとこかな
なんかたくさんありますがね
今年の目標的な
スピーカー 2
今年の目標
まあそのさっきやりかけ
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
言ってた
スピーカー 1
書きかかっているそれを
スピーカー 2
文章をやりた本なのか
連載なのか分かんないですけど
多分結論がないから
本じゃなさそうな気がしてるんですけど
まあそれを終わらせるというのと
えーと
あともう一個
多分
ノートで
タイトル変更と新しい形での発表
スピーカー 2
えーと
あれを
昔KDPで出したですね
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
ピースチェイクラブという本がありまして
本というか
あれを
ノート連載の形で
発表し直すというのを
やると思います
スピーカー 1
おー
じゃあ何かこう
意図があるんですかね
意図というか狙いというか
意図というか狙いというか
スピーカー 2
うーん
まあもうちょっと
なんて言うんでしょうね
まあちょっとタイトル変えたいっていうのが一つ
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
なるほど
タイトル変えたいっていうのが一つと
あの本の形
じゃない形もありだなという
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
あの緩く繋がってる一つのものだけど
電子書籍
じゃない形の方もあるんですけど
いいかもしれないなっていう
スピーカー 1
そうかもしれないな確かに
うん
スピーカー 2
とか
タイトル変えたいとか
タイトル変えたいとか
タイトル変えたいとか
あちょっと差し入れたいとかもある
スピーカー 1
あーでもそれはいいかもしれませんね
そういう感じは多分あれですね
タイトル変えるのは本当にいいと思いますよね
あの世の中出版されてる本も
タイトル変わって出てる本いっぱいあるんで
でそれで多分売上がかなり変わったりとか
印象が変わったりするわけですからね
うん
スピーカー 2
そうですね
目標をノルマにしない
スピーカー 2
というのを多分やりたいなと
はい
思っているのと
まああと多分
本業の仕事が多分変わりそうな気がする
スピーカー 1
おお
スピーカー 2
と思います
スピーカー 1
なるほど
転職的な
スピーカー 2
まあ転職的なかもしれないし
ちょっとまだ分かんないですけど
ちょっとねうちの状況にもよるので
なるほど
スピーカー 2
あれなんですか
そうですね
あとそろそろ新しい
まあ
スピーカー 1
今はM1マックM2マックそれ以前マック
スピーカー 2
M1以前マックですね
スピーカー 1
インテルチップのほう
スピーカー 2
インテルチップの最後のほう
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
だから
もしかすると
Windowsマシンも必要になるかもしれないんで
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
だから僕ね
もうちょっとこの2,3年も
完全にああいう
WWDCとかも全くフォローしなくなっちゃったんで
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
どういうことになってるのか
分かんない
だから
4,5年前だったら
まあマックでWindowsも含めて
全部賄っちゃうよ
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
いうのでよかったと思うんですけど
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
今どうしたらいいのかよく分からない
スピーカー 1
そうですね
僕もあんまり聞かないですね
その話題は
Windows 5月になると
スピーカー 2
荷台買うのも持ち運ぶのもありやし
うん
難しいですねそれは
そうだからそういう時に今はどうするのがいいのかなっていうのもね
ちょっと全然わかんないんで
まあ調べますけどね
スピーカー 1
まあその使うのがそのワードとかエクセルだけであれば
もう話は簡単ですけど
そのWindowsでないと動かないマシンを動かさなあかん場合は
もう結構どうしようもないですもんね
もう買うしかないというか
スピーカー 2
まあそうですね
なんか安いやつを買うのか
分かんないですけど
スピーカー 1
まあそうですね
スピーカー 2
どういう身長も確かに
うん
スピーカー 1
でまあ今年の目標について
でまあさっきから僕目標的なとかって
よく言ってるんですけど
あるんですけども
あの目標
新年の目標ねその嫌う方が
ちらほらいまして
でまあまあ僕もその一人なんですけども
新年には目標を立てるというような
こと
これはねどこから来てるのかな
義務教育的なものなのかもしれないですし
自己啓発的なものを
両方かな
よく言われる
スピーカー 2
両方でしょうね
スピーカー 1
あるその自己啓発的なものを
その社会的な要請を
取り込んでるのかもしれないですけど
あの僕自身は
あの目標を立てること
そのものは全然悪いことではないと思うんですよ
むしろいいことやと
そりゃ思ってますけど
でも目標を
いや結局
目標をノルマにするのが
いけないとまあ僕は思ってるわけですね
結局
ノルマにしたらそりゃしんどいし
例えば
たくさんの家族がどうなるか分からへん
一応その信念立てた目標が
発生できるような環境じゃなくなってしまおうかもしれないけど
その立てた目標がノルマやったら
そのノルマができなかったら自分悪いみたいなことになるわけじゃないですか
それは害があるんですよね
だからそういうノルマ的目標を立てるというのは
良くないというのはもちろん分かるんですけど
ノルマ的目標がダメだからって
目標がダメだって言ってしまうのは
なんですかね
論理的にあるというか
あの
考えたら
考えすぎだろうなと思うんですけど
あの
目標を
例えば
今年こうなったらいいなっていう
自分の思いを語る
ないしは文章で書くっていうことを
しておく
そうすると
実際は
もっと言うと
去年のことを振り返っていると
多分必然的に
今年はこうしたいなっていう思いが
多分出てくると思うんですよ
それがもう僕にとっては目標みたいなもんであって
そういうのを決めてよ
決めるとかな
振り返って考えておくだけで
なんか
心の中に節目が生まれる
まあ新しい
新しい一歩で
昨日と変わらない一日ですけど
新しい気持ちで
取り組むことができる
だからある種の
儀式的なものかな
その感じで言うと
その功能というよりは
ある種の
気持ちの切り替えとか
振り返りを行うという
その行う意義を生むためのものであって
信念の
その目標設定というのは
だから
その通りにやるという
報道計画
いやもうこれノルマやな
ノルマとして
捉えなければ
こんなものは全然考えていいですし
思うんですけど
例えば今日一日
タスクリストとかを
立てるのだって
その今日の目標ですよね
簡単に言ったら
それを
ただ一年レベルでやるというだけのことでやって
ディビジョン的精神で言えば
そうやって立てたものも変えちゃっていい
っていう発想ですから
だから別に
2024年の1月1日に立てたものが
1週間前に変わってたって
何ら
問題じゃないというか
恥じゃないということだな
おそらくその日本人の感じで言うと
恥ずかしいことではないし
むしろそれがナチュラルなことだということを
改めて目標という言葉とともに
僕は言いたいなという感じが
出るんですね
なんかでもたくさん
ここで喋るとかっていう以外に
プライベートで手帳とかアウトラインの中で
今年はこうしたいなという思いを
書くときってありますかね
スピーカー 2
ありますよねもちろんもちろんあります
すごい書きますね
スピーカー 1
例えば今日の日付の中で
項目に書くかどうか書いたとして
それはその後どのように扱われますかね
スピーカー 2
いつもの話ですけど
思いついたときに
今日のところにまず書きますよね
まず書いて
それは多分内容によって
僕の場合はそのBとAZっていう
2つのアウトラインがあるんですけど
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
どっちかに振り分けられて
その中で
チェックされる中に
組み込まれることが多い
スピーカー 1
例えば2024年の目標的なことを書いたとして
それがいくつかの分量になったとして
5個ぐらい項目が分割できたとして
それぞれが適切な場所に
適切でかい
2024年の目標の書き方
スピーカー 1
行くべき場所に
その一塊というよりは
スピーカー 2
その部品として移動していくんですか
部品 そうです
内容にもよりますけど
部品として移動していくのが多いのと
スピーカー 1
あんまり最近
スピーカー 2
ただ確かに今年のとかっていう区切りは
ないかもしれないですね
今年の具体的に
そのいわゆるプロジェクト的なものは
今年これやりたいみたいな
さっきの話みたいなのがありますけど
もうちょっと大きいものになると
あんまり
今年とか来年っていう縛りが
なくなるかもしれないですね
死ぬまでにみたいな感じで
スピーカー 1
まあでもその場合であっても
ある種自分の行動とかビジョンを
考えるための場所に組み込まれていくと
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
なんか人によっては
例えば2024年の目標っていう
その丸ごとそのままをどっかに置いといて
例えばイメージとしては
例えば手帳のトップに貼っとくみたいな感じで
そのまま置いとくパターンもあると思うんですけど
まあアウトライナー使ってればそうなるかな
スピーカー 2
たくさんぽい感じになるから
僕も前例えばそのBの下に2023とかって
そのBの中の今年の枠みたいなものを作ったこともありましたし
それはまたまた僕はそのBとか
AZEっていうのを作ってるからそうなるんであって
例えばそのアウトラインの中の上の階層に今年の目標に
置いておくっていうのを作る人もまあ中にはいるだろうし
っていうか多分そのほうがまあ一般的ですよね
スピーカー 1
一般的だと思うんですけどね
例えばノーションとかエヴァノート使ってる場合は
もうほぼそうなってしまう
そうならざるを得ない感じ
例えばページ作ってそこに5つの項目ができた
それをコピペしてわざわざそれぞれに適切な場所に
ふわり吹けるってことは
多分ツールそのものがエンハンスしないと思うので
どうなんやろなあ
まあ細かく分けてふわり振ったほうが
さっき言ったシェイクが起こり
シェイクしやすいというのはあると思うんですね
逆にページを一塊残しておくタイプの場合は
変化しにくい
さっき言ったそのリビジョン的なことがしにくいなとは
ちょっとは思うんですけど
やっぱりねその思うんですけど
この前回言ったかな前回前回か前々回か
あの項目作るときに日付で限定
する作戦っていうのを多分言ったと思うんですけど
アイデアメモじゃなくて
2023年12月のアイデアメモってするっていうような
ことなんですけど
あの2024年の目標っていう書き方すると
いかにも時間で区切ってるように思いますけど
これ違うんですね
僕の考えで言うと
2024年1月に考えた
2024年の目標っていう書き方が
僕が言う次元式の書き方なんですね
でこうするこう書くと
2月に違うことが起きるんですね
そういうことを書いてもいいような気がすると思うんですよ
きっと
スピーカー 2
いいんじゃないですかね
それ全然いいと思いますよ
スピーカー 1
だからねそういう風に
だからねその2024年の目標とかね
なんか非常にアマウドな感じがするんですよね
このちょっと思うんです
日本語的曖昧さというか
これ英語で言うとどうなりますかね
スピーカー 2
2024年の目標
スピーカー 1
だって2024
えーとS
ゴールとかじゃないじゃないですか絶対に
だってそれは2024年の
目標なわけで
実際はマイですよね
マイがどっかに入りますよねきっと
スピーカー 2
うん
だからまあ2024年の目標っていうと
あの2024ゴールとか
ゴールオブ2024みたいな言い方になっちゃうと思うんですけど
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
なんだろう
ゴール
まあそもそもゴールっていう言葉がちょっと違うかもしれないですけど
なんでしょうね
それが思いつかないから
僕Bっていう言葉になっちゃったんですよね
目標の限定性
スピーカー 1
ははは
だからこう2024年の私の目標じゃうな
スピーカー 2
はいはい
スピーカー 1
えーなんていうの
マイ人生の目標ってことですよね
おそらくはそこでガイにされてるのは
マイ人生マイライフの
でも2024年の目標って
なんかすごい合いますじゃないですか
この言い方やと
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
その主語が見えへんというべきかな
おすすめ簡単に言うと
だからその
なんか何にでもないからね
なってしまうというか
限定がないというか
だから2024年私はこうしたいことって書いたほうが多分いいんですねきっと
スピーカー 2
そうですね
目標の設定と柔軟性
スピーカー 1
こういうふうにその
所詮同じことを指してても
名前の違いで印象が変わってくるということがあって
さっきの次元式も名前を書き換えるということですし
その目標というようなことじゃなくて
ほにゃらら仕事の目標
私の仕事の目標とかもいいんですけど
もうちょっと具体的に書いていくようにすると
内容のそこが起こりにくくなるんですよね
自然と書き直すことができない人いますし
まぁおそらく書き替えもしやすくなるから
とりあえず次元式の書き方はね
僕は非常に重要だと思いますね
1月の今年の目標
2月の今年の目標って
あのバカらしいかもしれませんよ
1か月前のことに考え直すことって
結構有用
考え直さないのだったら
もう一切無視するくらいの勢いで
1月にされた目標を
全部忘れててもいいぐらいのことにしてしまっていいと思いますけどね
スピーカー 2
まあだから results
まあだからあれですよね
一月バージョンの2月バージョンのっていう感じに
多分1月バージョンを1月に作ったとして
2月に多分それを見ないで
2月に作った方がいいんですよね
多分重なっていることもある
だからずっとそうやって更新し続けても
ずっと出てくることっていうのも多分あるし
いつの間にか消えてなくなっちゃうことも多分あるんですけど
多分そういうやり方が一番いいんじゃないかなと
個人的には思いますよね
そして更新しても更新してもずっとあるものっていうのは
もしかしたら自分にとって特別な意味があることかもしれないし
ものすごくやりたいことかもしれないし
すごく重要なことかもしれないし
スピーカー 1
逆にそれは目標を捨てていくための方法でもありますよね
残すためでもあり捨てていくための両方が含まれているけど
動的な性的であり続ける目標はその古いわけもなくて
自分に対しての
規範性だけが発揮されるリストになってしまうから
多分よくない
そういう規範性とかノルマ性を一旦抜きにして
漂白して自分がこの残りの期間どうしたいのかっていうことの
思いとか考えを書いてみるということにおける目標の設定とか
目標について考えるってことは僕は大変優位だと思うんで
スピーカー 2
優位だと思います
スピーカー 1
自己啓発って極端なんですよ基本的に
目標を立てたらこれを発生するか
そんなものはダメだ
ありのままに生きるの
その二択が多くてですよ
僕は間ぐらいがいいんじゃないかなと思うんですけど
スピーカー 2
だから今言っているような意味での目標に
例えばそこにPDCAみたいな概念を持ち込んではいけないんですよね
スピーカー 1
まあそうですね
PDCAをどう解釈するかに
なってしまうんですけど
いわゆるPDCAは導入しないほうがいいと思うんですね
スピーカー 2
いわゆるPDCA
まあ更新していくっていうのをね
そういうことなんですよ
中に根目あるものと捉えれば
スピーカー 1
PDCAサイクル回せるじゃないですかって
多分それは言われると思うんですけどきっとね
だから狭いPDCAと広いPDCAっていうのが多分あって
狭いPDCAは目標を変えないまま
内側の中でぐるぐる回るタイプ
スピーカー 2
そうそうそう
スピーカー 1
広いものは一周回った結果目標違ったよねって言って
アップデートできるものが広いので
広い運用の仕方での
PDCAサイクルってそれ呼ばないかもしれないですけど
呼ぶとしたらそういうのはありかなと思うんですけど
スピーカー 2
そうですね
結局その例えば
企業とかに勤めてて目標っていう言い方をするものと
スピーカー 1
だいぶ違うものなんですよね
なるほどそうそうそうそう
やはりもうRubyで
ロルマって振ってるでしょあの目標は
スピーカー 2
ロルマもそうですね
だからデッキ達成したかしないかで評価されて
それで昇級したりしなかったり下がったりするわけですよね
多分それで
スピーカー 1
そうですね
社会としてある程度必要な部分と
多分ものすごく理不尽なものが両方混ざってると思うんですけど
目標っていうのはそこに向かって進もうというものであって
達成しなければならないものではないから
完全にその言葉の用途がずれてるようなものがあるんですけど
ある気が僕はしますけども
そのノルマ的に扱うのは
でもまあ
うーん
まあそのそういう言葉をどう扱うかは別として
その個人の生き方として
その絶対達成の目標か何も目標を立てないっていう
2つしかないとしたら
その中間的なものリビジョン的なものを
導入できたら僕は心的に心
心安らかとはでは言わんが
あんまり厳しくなく生きていけると思いますし
それを
例えば
うーん
なんていうの
練習するというかな
目標というようなものが
もっと柔らかく扱えるという練習をするのに
例えば1年の目標とかもいいですし
同じことは結局デイリーとか
ウィークリーとかでも言えて
むしろそのデイリーの感覚で慣れていくと
その年間の目標も
まあそんなもんだねってなっていくのか
そのボトムアップ的にいくのか
トップダウン的にいくのかは分かりませんけど
いろいろな局面で
そんなに固く考えなくてもいい
固く考えなくてもいい
考えなくてもいいっていうのは
考えなくてもいいじゃなくて
柔らかく考えたらいいよっていうところが
言えたらいいんかなっていうのは
この目標の話を聞くたびに思いますね
なんとなく
スピーカー 2
そうですね
やっぱりアウトライン
文章のアウトラインに例えるのが
僕はすごく好きですね
やっぱり最初に作ったアウトラインが
年初に立てた目標だとして
12月に
全然違う
アウトラインになってるわけですよね
年間の目標の分割
スピーカー 1
はいはいはい
スピーカー 2
でも本は書きやがったよね
その1年間という本はできたよねっていう
なんかそういうもんじゃないかなと思うんですけれども
スピーカー 1
そうですね
だから
やっぱり目標って
やっぱり何々したいっていう表現だと思うんですね
willとかwantとかhopeとか
なんかそういう手のことであって
心の状態の表現でしかなくて
変わっていくのは
当然のことですよね
なんていうのかな
例えばその目標を決めたとしても
何も変わらないことももちろんありますけども
そこで何か考えたことによって
例えば1月にそうやって考えたことによって
2月選択肢が2つあったときに
その自分のやりたいことに近い方を
選びやすくなるとは
なんとなく思うんですけどね
その実証はできないですけど
スピーカー 2
うんまあそうだと思いますね
うん
スピーカー 1
うん
なんかあやふやな状態で
状態で決めるよりも
1回ちゃんと向き合って考えといた方が
自分はこれをしたかったんだと確認できた方が
Aという選択肢とBという選択肢があった場合に
近いのはこっちやなと思って
決めることができる
価値基準を確認しておくってことかな
一旦
スピーカー 2
うん
結構それって忘れるんですよね
スピーカー 1
そうですよね
スピーカー 2
うん
まあやっぱり大変じゃないですか
日々日々生きていくので
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
バタバタしてると思うので
忘れるんですよね結構
スピーカー 1
うんそうですね
スピーカー 2
でその忘れているものを
思い出すという効果だけでも
スピーカー 1
そうですね確かに
スピーカー 2
結構
だいぶ
そのなんというか結果が変わってくるというか
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
ああこうだったよな
っていうのを
思い出して再確認するというか
それだけでも多分
ただ押し流されていくのとは
少し違う場所につくような気はしますよね
スピーカー 1
そうですね
でまあバタバタ忙しいからこそ
特別な節目で
考えたりするのが
結構重要で
まあ週次レビューも本来は本来というか
そういう役割を担っているものだと思うんですけど
目標の考え方とその効果
スピーカー 1
まあ週の単位だと
さすがに慌ただしすぎるんで
まあ月とか年の単位
まあ僕の場合はその市販期
市販期ぐらいで
だからね1年の目標を立てるというよりは
僕はやっぱり
1月に1月から3月までの目標を立てるぐらいが
ちょうどいいと思うんですね
きっと
で3月の終わりに
4月から6月までの目標を立てる
っていうことで
1年の目標を分割して
立てて進めていくぐらい
1月の頭には
なんとなくぼんやりと
こうなったらいいなぐらいを
覚えておく
考えておくっていう
その
流動を変える
目標というものを流動
を分けて考えるようにすると
もうちょっと
まあスムーズかな
だって1月1日に12月のことなんて
わからないわけですからね
スピーカー 2
いやわからないですよ
それにね
今年の1月1日2日3日に起こったことを思えば
スピーカー 1
どうですね
スピーカー 2
いかに
そうなんですよね
あのいかに先のことがわからないかっていう
ってあるわけじゃないですか
でも決してそれを考えることが無駄だとは思わない
スピーカー 1
そこなんですよ
そこなんですよね
だからねやっぱり
場合によっては
何が起こるかわからないんだったら
考えるなんて無駄じゃないかという
なんていうかな
言論スタンスもあるわけですけども
いやでもそうじゃないとは思いますね
その反証はできないですけど
スピーカー 2
だから多分
例えば何か大変なことが起こったとして
その過中にあるときがやっぱり
大変なことしか考えられないこともあると思うんですけど
それが
それが
しばらく時間が経ってちょっと落ち着いたときに
ああこうだったなっていう
ものがそこにあるのとないのが違うかもしれないし
まあ難しいですね
逆に
あのその前提となっていたものが消えてなくなってしまっている
ってこともあり得るわけで
まあそういう
うんそういう辛いこともありますけどね
スピーカー 1
まあそうですね
だから絶対的にいいことばかりとまでは
さすがに言えないですけども
まあでもまあ考えても無駄じゃないですかな
という論説はやっぱり言い過ぎかなと思うよね
スピーカー 2
だってね
やっぱり生きていかなきゃいけないので
うん
やっぱり生きていかなきゃならない以上
スピーカー 1
道しるべというか
そうですねだからまあ
生きるための
よすがみたいなものが
まあそれぞれにすると違うでしょうけども
むしろだからそれって何やろうって考えるのって
そういうタイミングじゃないかな
やっぱり
仕事で例えば
締め切りに追われていると
もう人間の優先順位感覚カウンターみたいな
もう完全にとちくるった状態になってしまうわけで
でまあもちろんその
何かを重要視と考えている自分も一人の自分だから
それを否定する必要はないですけど
だから1年間っていう時間にスパン見たときに
その
焦ってる自分って
成果主義と労働環境
スピーカー 1
結構特殊ケースの自分というか
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 1
まあ多分そのマジョリティ
平均値ではないわけで
それ見たときにやっぱそこ
それを引きずって
習慣化して
そういう締め切りに追われるのが当たり前となって
しまうことは
うん
なんていうの
健康ではない
健康的ではないかな
いう感じ
正しいとまではちょっと言えないですけど
まあ健康的ではないという感じが
して
この話突き詰めると
その生きていく上で
考えるという行為は必要なのかどうかというような
不審な話になるんですけど
まあだから流されておくのが一番楽やというような
多分スタンスもあって
まあそうかも
スピーカー 2
反論はできないですが
反論はしたいんですね
でもそこは
スピーカー 1
なんか違うよなと
だからやっぱこの目標を立てようっていうことじゃなくて
目標を考えようということなんですね
結局僕が言いたいのは
考えるということの方が
重要で
で目標ってのはその
触媒というか
だから自分に
人生って考える機会だよというだけの話であって
だから
その自己啓発とか成功法における
その
思いを実現化するための
ノウハウというよりは
むしろ自己と対話するための
メソッドというか手法として
1年の目標を
考える
1年っていうスパンで何かを考えるのって
多分ねこの
この月くらいですよきっと
あの
理屈になったらもうそんなことは言ってられないわけですから
スピーカー 2
クラシタさんという目標っていうのは
多分目標を通じて
それよりも一段上の
上位にある何かを
その目標を通じて考えましょう
みたいな感じ
スピーカー 1
になってますよね
だから
意識してるわけではないですけど
さっき言った
監督プロジェクトみんなで読書する
のをやろうっていうのは
もちろんその今年の目標に入ってるわけですけど
やっぱその後ろに
じゃあそれは何のため
何のためって言うとちょっと目的思考が
強いですけど何に繋がっているのかな
っていうのはやっぱ意識しますよね当然のように
その他にやることが
いっぱいある中でそれをわざわざ選んでいる
なんか理由っていうのがあるわけで
きっぱいそれは僕自身が自覚してない
ものも多分含まれているでしょうけど
それって何やろうなっていう
それを優先順位を自分が高く
しようとしているのはなぜだろうって
考えるきっかけには
なりますし
だからやっぱりその目標もやっぱりある程度
文章の形で残しておいたほうがいいなっていうのは
今話の流れで
言えますね
こう考えてこう考えてるよっていうことを書いておくと
多分だから1年12月に
それ読み返したときに
そのときの自分との差異
考え方の差異が多分立ち現れるでしょうし
思ってた
より達成できてたなとか
ってもあるでしょうし
やり方
目標として
思うと別のことをしたとしても
やっぱりここは繋がってるよなっていう
みたいなことを確認できることもあるでしょうから
だからやっぱり
やっぱりタスクを立てるとかとは
違う次元での
何やろうな知的行為
かな処理作用
まあ分からないけど考える行為を
したほうがこの局面では
良さそうですね
だから目標を立てよう
っていうメッセージを発したときに
具体的に何をするか
の実装のレベルも人によって
違うわけですからね
スピーカー 2
まあそうでしょうね
多分目標を立てようと言うと
多分プロジェクトリストを作る人いますからね
スピーカー 1
まあそうでしょうね
スピーカー 2
確かにそうやな
もちろんそれが間違ってるわけじゃなくて
そういう考え方もあるだろうし
こういう一年でありたい
という感じの
非常に大きくくくったものになる人もいるでしょうし
スピーカー 1
そうでしょうね
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
I don't know
だから目標っていうものの
多様性が低いですね
情報として入ってくる
あのもっと雑とかラフとかなものが
いっぱい世の中にあるはずで
でもそれでも全然いいっていうことは
なかなか伝わりにくい
いやだって夢を叶える系の
情報のインパクト大きいですからね
基本的には
スピーカー 2
そうですね
だからあの
なんか
80年代ぐらいからその目標っていうかのゴールっていう
リフィルがある手帳みたいなものが出てきたと思うんですけど
ゴールっていうのがあったらね
ゴールっていうのは多分目標なんですけど
フランクリンプランナーが出てきた時に
そのゴールの上位に
バリューとミッションっていうのを置いたんですよね
だからそのゴール目標の上にその目標
このような目標を立てる根拠となるあなたの価値観は何ですか?
ミッションは何ですか?っていう構造になってたんですよね
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
まあそのバリューミッション
それはかなりキリスト教的な考え方ですけど
それをそのまま取り入れるというんじゃないですけど
ゴールよりも上位に何かがあるっていうのは
多分意識しておいた方がいいなとは思いますよね
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
目標よりも上位に何かがある
スピーカー 1
ないしは上位も結局ある種キリスト教的な考えなので
むしろ結局
スピーカー 2
まあまあそうです
スピーカー 1
底部かもしれませんね
底にある
自分の日常の行動の奥根っこに何かあるよという捉え方は
もしかしたら創業的なのかもしれません
どっちでもいいんですけど
スピーカー 2
いや今すごいアウトライン的ですね
上位一番
要するに一番上と下が交換可能みたいな感じですよね
スピーカー 1
そうですね
そういう意識で目標っていうのは扱えれば
だから目標を最上位というよりは
ある種の手段とか道具として見れたら
上手い付き合い方ができるんじゃないですかね
だからやっぱり
例えば目標っていうのが嫌いで立てないってなったら
目標との友好関係が回復することはないわけじゃないですか
だってもう立ててないから
一度絶縁するとなかなか復興の機会っていうのはないわけですから
緩和していきたいかな
多分日本の社会人で目標立てるの
自分の生活で目標立てるのが好きな人ってあんまりいないと思うんですけど
スピーカー 2
まあなんか義務っていう感じになっちゃいがちですよね
自分を押さえつけてくるものみたいな
スピーカー 1
自分を押さえつけてくるものっていうね
だからやっぱり日本の目標っていうのが
自分で決めるもんじゃなくて
ある種の上位者からほとんど同意なく落ちてきられるもの
っていうことが影響してるんでしょうねきっと
スピーカー 2
そうですね
それが成果主義という名前で
スピーカー 1
そう成果主義っていう
そこまでつぶやいたんですけど
日本の成果主義ってひどいよなとは思うんですけど
マネージメントの能力がない人間の下で
成果主義とか言われても
拷問やなと思うんですけど
スピーカー 2
多くはそうなっちゃいますけどね
スピーカー 1
一応海外としては
アメリカとか実際どうなっていくかは知らないですけど
マネージャーは一応マネージャーなわけじゃないですか
例えばアルバイトが叩き上げてマネージャーになるというよりは
マネージメントとして雇われるわけじゃないですか
それがスキルがあるかどうかわからないですけど
一応専門職ですよいわゆる
でも日本の上司って専門職じゃないじゃないですか
あの人たちは
あんまりちょっと大きいようなこと言うと
炎上するかもしれませんけども
マネージメントのスキルがあるから
その職になったというよりは
その職に長いこと勤めてたから
その職に就いた
まさなくマネージメントの技能を磨こうかぐらいの人でやってるんで
当然その得て不得が
得て不得てがあるわけですねそこは当然
でその不得ての人で
元で働いたら成果なんか上がりようがないわけですよ
これ本当に
びっくりするんですけど例えば
高廉層が大事やからって言って
そのワンアクション前に
報告を求めてくる上司がいる中で
生産性なんて上がりようがないですよね
そんなもん
ワンアクションごとにタスクの発生が追加であるわけですから
でも
成果主義ってそこは
考慮しないですよねきっと
スピーカー 2
当人の
スピーカー 1
出力だけですよねきっと
スピーカー 2
まあ僕も
いろんな企業のことを
知ってるわけじゃないですけど
実際に見たものは
スピーカー 1
そんな感じでしたけどね
だからかつての日本の
集団主義っていうのはもちろん
よくなかったですけど
どんな上司であっても
みんなだいたい同じ給料やったわけじゃないですか
マネジメントのスキル
それは
スピーカー 1
そこの
上司ガチャみたいな
ストレスはあったかもしれないけど
成果として認められるものの
ブレがなかったんだろうな
でも今はもうそれがはっきりと
日本の悪い部分と成果主義が
非常に
組み合わせが悪い形で
入ってて
それは労働環境悪いよなっていうのは
ちょっとふと思ってた話ですね
マネジメントと部下
スピーカー 2
そこはね
その話を押し出すともう本当に
いろいろ
ありますね
僕もね
でも実際
マネジメントの
訓練なんか何も受けないまま
マネジメントをして
いたこともあったわけで
まあよくないですよね
よくないっていうか
下もたまったもんじゃないし
上も不幸だし
僕はだから逆に
遠言話の聞き役
夜中まで人の話の聞き役になって
自分の仕事ができないみたいなことに
自分のマネジメントのスキルに
自信がないから
よしこれは話を聞く上司になろうと思って
スピーカー 1
それはまあでも
すごくいい答えじゃないかもしれませんけど
まあまあいい答えだと思いますが
再現なく話を聞く上司になって
スピーカー 2
そこはね
当たり前ですけど
それは自分の能力不足であって
話を
話を聞く上司になって
ちゃんと聞きつつ
そういう
なんていうか
きちんと切り分けられる
人というのももちろんいるわけで
それはやっぱ技術もあるし
資質もあるし
技術もあると思うんですけど
まあだから要するにそんな感じで
できもしない
マネジメントをやっている
人たちが無数にいるわけですよね
その下にいる部下が無数にいるわけです
スピーカー 1
もうだから当人もしんどいし
他もしんどいし
会社としての
ある種の効率性も
非常に悪くなっているわけで
スピーカー 2
そうですよ
だって自分がそんなマネジメントをしていて
しかもある時期になったら
部下を評価しろって
評価しなきゃいけないでしょ
これが人の評価なんかしていいのか
と思いますよねやっぱり
スピーカー 1
そう思う人が
上司向きではあります
上司としての目標設定とセルフマネジメント
スピーカー 1
上司としては
いい部族になりますけど
自信満々な人よりは
それでもやっぱり
例えば
自分に対する絶対的な信頼感がない
っていうのはある種の資質ですけど
先ほど言われたように
技術の部分も当然あって
でも本当に訓練ってないんですよね
そういうのって
セミナーみたいな
研修会みたいなのあるかもしれない
スピーカー 2
研修は受けますけど
スピーカー 1
でも実技で
技術を見学くことは
ほとんどなくて
多分日本で
マネジメントができるマネージャーって
多分少数はじゃないかなと
思うんですけど
この話が何か関係があるかって
結局上司っていうのも
目標設定する人なんですよね
それがどれくらい適切にできるか
っていうことで
自分が目標を決めたから
それを達成できない部下が劣ってるって考えるのは
これは致命的に間違ってるわけですから
そこはだから
セルフマネジメントの話と
部下のマネジメントの話は結構
繋がっているというか
ここはビジネス方面においても
自分の生活方面においても
この考え方は結構有用だな
っていうところではこの話は繋がってるわけですね
普通の目標のあり方と生活の技術
スピーカー 2
7つの習慣も
原文で結構
マネジメント
自分のマネジメントって言葉が出てきますからね
スピーカー 1
ここ
自分が立てた目標に
柔軟で
あることができるんであったら
会社組織として立ててる目標も
柔軟であったら
その人の評価がどうなるか
ちょっと僕には分からないですけども
でもあった方がいいと思うんですよね
本当に
例えば
小型チェーンの小売店とかって
1月の売上目標みたいなのがね
設定されるわけですよ
本部からやってきたりはするから
そういうのがあるわけですよ
当然それは去年の
売上とかを加味して立つわけですよ
でも去年のところとして
例えば天気が違うかもしれないですから
だから天気が悪かったら売上は下がりますよね
当然のように
でも達成
目標に対して90%しかないとしたら
それは力不足ってことになってしまうわけですよ
どう考えてもおかしいわけですよ
それは
そうですね
そういうのがあるわけですよ
スピーカー 2
そういうのがあるわけですよ
スピーカー 1
それおかしいっていう人が
会社にいないのも変です
思ってる人はいっても
口に出さないだけだと思うんですけど
だから
計画とか目標を立てるっていうのは
もう劣気として技術の問題で
スキルの問題であって
それを訓練しないまま
僕たちは大人になってるんですよ
基本的には
その技術の空白部分に
自己啓発的なやつが
入り込んできて
目標っていうのが立てたら
それは何が何でも達成するものやし
達成するからこそ立てるんだっていう
ノットロジカルなものが
浸透している
だから逆にやっぱり目標の技術が必要ですね
僕が思う
スピーカー 2
確かにね
だから
例えば
大谷翔平や一郎が
目標を立てて達成した
っていう
のは
あんまり参考にならないというか
要するにそれ以外のほぼ全てを犠牲にして
やってるわけですよね
だからそういう人たちと
そういう世界における目標と
我々の
普通の生活の中にある目標というのは
ちょっと性質が違うというところも
多分
ありますよね
スピーカー 1
あると思いますよ
それは間違いなくだから
スピーカー 2
ただ
はい
ただ
絶対に落としちゃいけないことっていうのもあるんですよね
スピーカー 1
もちろんね
はい
スピーカー 2
それはあると思います
スピーカー 1
そうか
だから
スピーカー 2
必死しなきゃいけないこともありますけどね
スピーカー 1
だからその
むしろだから
絶対に必死しちゃなあかんことを
失するためにその他は緩くあるべきじゃないですか
きっとね
スピーカー 2
そういうことです
まさにそういうことです
スピーカー 1
何もかもを目標として
カチカチにしたら
それはもう無理
逆に無理になるわけですから
守るべきものとそうじゃないものを分けるためにこそ
他は緩く
そうでないと無理っていうところはあるでしょうから
これもやっぱり
どっちかを選ぶというよりは
守るべきものと
緩くべき
緩くべきっていうか
緩いものか
べきがついた瞬間に緩くなくなるから
緩いものの
並行して
それを使い分けるのも技術の一つなのかなきっと
時間をかけるべき当たり前のこと
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
いうところで
いやだから
そんな訓練なしに
技術を獲得することなしに生きていける人生の方が
ハッピーかもしれませんけど
現在社会そうなってないので
ある種の適応のために
そういう技術を持っておいた方がいいかな
結構難しいとこですけど
例えば
自己啓発的なものに一切触れずに
目標なんか知らんわ
フフフって生きていくのと
自己啓発にどっぷりつっかるのの二択やったら
フフフンできたら多分
いいとは思うんですけど
あの
あのね
自己啓発はね
自分も苦しめますし
その価値観を持って他人に接することで
他人も苦しめるので
あの
スピーカー 2
ある種の自己啓発をね
スピーカー 1
ある種の尖った
先天的な
もう自己啓発っていうのが
極端になるくらいだったら
何もない方がいいですけど
まあでも
それこそ
中央的なもの
かな
やっぱりもう
人が未来に対して
希望を持っている
思い出すことって
普通にあると思うんですけどね
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
そういうのを
なんかどう
日常に入れていく
だからさっき
言われた
普通の目標
極端じゃない
普通の目標のあり方っていうものが
なんか
まあその
派手派手しく
ビジネスショーで
ヒットすることはないにせよ
日常の生活の
そう
生活の技術としての
目標の技術みたいな
ところは
なんか再確認されてほしいですね
スピーカー 2
はい
そうですね
生活の技術
普通に生きていく技術
スピーカー 1
普通に生きていく
技術としての目標
っていうものが
スピーカー 2
普通に生きるって
大変じゃないですか
スピーカー 1
それが一番
スピーカー 2
大変ですよね
スピーカー 1
ある種
だから一つの目標を
得るために
全てを捨てる方が
もしかしたら楽かもしれませんけどね
スピーカー 2
もしかしたら
もちろん
そのための努力というのは
もう
その
なんていうんですか
我々の想像も及ばないことを
もちろん
彼らしてるんだけど
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
はい
でも
全然違うけど
それと同じくらい
難しいことを
みんなしてるわけですよね
スピーカー 1
うん
なんかこう
何やろう
バランスボールの上に立ちながら
両手に
皿を持って回してるみたいな
難しさが
日常にもありますけど
スピーカー 2
いやありますよ
難しい
難しいですよ
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
難しいなと思いますね
この年になっても
スピーカー 1
いやだから
年取るために
難しさが
分かってくるんでしょう
スピーカー 2
スピーカー 1
それはやっぱりその
いろんなものの価値に気付くからでしょうね
きっと
スピーカー 2
もあるし
そうですよね
やっぱり
スピーカー 1
思ったようにならないなと思いますよね
何も全然確かに
スピーカー 2
当たり前ですけど
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
で思ったようにならないっていうのが
こうなんか昔は
こう例えば
あのなんて言うんでしょうね
こうやり方が悪かったとか
はいはいはいはいはい
おごりがあったとか
スピーカー 1
はいはいはいはい
スピーカー 2
あのそういう結果として
こううまくいかない
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
みたいなイメージが
なんとなく
あったりするんですけど
はい
そうじゃなくても
まあうまく
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
いかない
ですよね
だけど
一方ではでも
もっと
なんていうか
もっと遥かに
こう条件の悪いところに置かれずの
スタートを強いられてる人だって
もちろんいるし
スピーカー 1
もちろんそうですね
スピーカー 2
うん
逆になんかものすごい
桁を剥いで高いところから
スタートしてるように
見える人もいる
確かに
ほんとにそうなのかどうかは
分からないし
まあ結論的に言うと
みんな大変
スピーカー 1
そうなんだけど
みんな
みんなが大変で
みんながしかも
それぞれ違った形の
スピーカー 2
大変さを持ってるから
そうですね
スピーカー 1
だからその
万能の解決策はなくて
その困った形が似てる部分だけは
共有できるけど
というぐらいの話
あとはまあそれぞれが
お互いの大変さを
認め合うしかないみたいな
非常に道徳的な話になるわけですけど
スピーカー 2
道徳的かつ月並みな話ですけど
やっぱ月並みなことの中で
真実があることは結構ありますよね
スピーカー 1
いやでもそんな
月並みなことが生き残って
長く生き残ってるんであれば
それはつまり
進化論的な適性が
適性?
ん?何や
適応があった
つまり真実の一面をついていたから
っていうふうには
論証ができないですけど
言えそうですけどね
スピーカー 2
そういうことですよね
スピーカー 1
だからこの知的審査の技術でも
いろいろツールとか
技法とか試した結果
すげえ当たり前のことに
返ってくるっていう
ありまして
本はゆっくり読まないと
わからへんっていうこと
最近になって
気づいたんですけど
だからですね
わからへんっていう言葉の定義が
上書きされたっていう感じ
頭から最後まで読んで
ふんふんとわかった気になってたけど
わかってなかったってことが
わかったってことなんですけど
だからやっぱりその
ゆっくり読もう
精度空手をゆっくり読もう
っていうことは
そうだよな
それは避けて通れないことなんだな
っていうような
当たり前のことを
当たり前だったと
当たり前は
後から当たり前だったと
確認できるってことなのかな
スピーカー 2
そうですね
でも時間がかかることには
時間をかけるべきだという
ものすごい当たり前のことは
ありますよね
スピーカー 1
うん
そしたら
その考え方を
時間がある
テクノロジーの浸透とともに
目標と意図の価値
スピーカー 1
怪我されていった
スピーカー 2
っていうとこはあるかもしれませんね
スピーカー 1
この価値
さっき言ったバリューの
問題は
ライフハック界隈で
避けては通れない
避けてきたからこうなったって感じですけど
避けては通れない問題ですが
そうですね
だから目標を考えても
自分の意図っていうの価値は何かって
問うことやとは思うんですけどね
きっと
そういうことを誰も言ってないんだろうね
きっとねきっと
僕も言ってない
スピーカー 2
目標の研究
スピーカー 1
でもあれは
でもあれは十分には
非常に偶和的に書いたので
ビジネス書の真反対みたいな感じ
してるので
スピーカー 2
そうですよね
スピーカー 1
今なら
スピーカー 2
あれの
そうそう
最近の
倉下さんの
書き方っぽい感じで
あれをリメイクする
っていうのは
ありじゃないかな
スピーカー 1
ありかもしれないね
あの当時はそこまで言語ができてなかったので
自分の印象を
偶和的に伝えることしかできなかったですし
やっぱりその
その当時の自己啓発的なものに対する
異様な敵対感もあったから
今はもうちょっと
ナチュラルにカジュアルに書ける気は
しますけどね
なんとなく
難しい
セルフマネジメントをどうしていいか
どうしていいか
どうしていいか
どうしたらいいのかっていう
僕の中で大きい問題で
それは結局
日本におけるマネジメントって言葉が
どう授与されてるのかっていうのに
関係してて
基本的に日本では
その管理を意味しますから
マネジメントっていうのが
でもそうじゃないよっていうことを
声を大にして言いたいわけですが
それは今年の目標というよりは課題ですね
なんとなく
皆さんの今年の目標などがあれば
お知らせと本の感想
スピーカー 1
ハッシュタグ
打ち合わせキャスト
平仮名で打ち合わせアルバイトキャストまで
いただければと思います
たくさん何かお知らせしたいこととか
ございますでしょうか
スピーカー 2
特に
あれがありますね
アウトラインプロセッシング
アウトラインプロセッシングライフと
あと
書くための名前のない
技術を
一番マサヤさん
番が
1月11日までかな
ほぼ半額セール
年末年始キャンペーンから
kindleストアでやっておりますので
ほぼ半額なので
スピーカー 1
もしよろしければ
千葉先生の本は
ぜひ読んで欲しいですね
スピーカー 2
あれはそうですね
タダでさえ安いのに
さらに上がるんですからね
スピーカー 1
いいセールした人
スピーカー 2
いいチョイスだったなっていう感じですね
本当あれは面白いですよ
スピーカー 1
そう思います
なかなか稀有な本ですね
というわけで
その本の感想とかもあれば
ハッシュタグ打ち合わせキャストをいただいても
OKでございます
というわけで
今回はこれまでにしたいと思います
お疲れさまでした
スピーカー 2
お疲れさまでした
01:26:07
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