2022-03-01 12:37

#91 高校卒業までの話

【補足】
次回に続くと言っていますが、今回の配信時点ではまだ続きを収録していないので、そのうち気が向いたらやります。

【今回の内容】
富山県出身/小学校まで男勝りだった
家族構成/父が自営業
母がすごい/子供5人を育てた
弟と一番仲が良い
小学校時代/目立ちたがりから陰キャへ
中学生、高校生時代/神作品との出会い/安定の厨二病
洋楽、洋画にハマる/ラップ、パンク、ロックなど
英語、海外への憧れ/アデレードへ
気が向いたら続きやります

【弟のポッドキャスト】
Taisei Times By Taisei117 https://anchor.fm/taisei117

【8番による他のポッドキャストもよろしくお願いします】
"Ramen, gyoza and a bit of chaos" By 8番(Hachiban) https://anchor.fm/hachiban-chaos
「8番のうろ覚え昔話」 By 8番(Hachiban) https://anchor.fm/urobana

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収録日: 2021/12/31 (金)

#樋口塾  #半カオス

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はいどうも、こんにちは。8番のポッドキャスト、ラーメン、餃子、半カオスのお時間でございます。今日は2021年12月31日です。
今回は私の経歴とか、老いたちとかについて話そうかと思います。 結構長くなるかもしれんので、長くなったら次回に続く感じでやっていきます。
まず私、生まれは富山県。 育ちも富山県。まあ18歳までは富山県。
それで富山県自体が割と田舎なんですけども、その中でも特に田舎の方で生まれ育ちました。
めっちゃ田んぼとかある感じのところですね。山もめっちゃ近いしね。 そういうわけで生まれまして、
幼稚園、 めっちゃ家に近かったなぁそういえば。
小学校、中学校は地元の 公立の普通に行きまして。
幼稚園、小学校、中学校、中学校はそうでもなかったかな。 幼稚園と小学校は
だいぶ男勝りな感じで、 これは前に言ったかもしれないんですけど、
半ズボン半のズボン履いてスカートは全然履かず、 小学校の制服ではスカート履いてましたけどね。
髪の毛も短く、よく男の子に間違われる子供でした。 そして、
割と男の子と遊ぶのは好きで、 そして、
喧嘩早かったと思いますね。 よく殴り合いの喧嘩をしておりましたね。
そして家族構成ですが、父母、 そして5人兄弟の4番目でございます。
7人家族なので家族で出かける時は、でかい車で移動しなくてはいけませんでした。 父は土木建設業の小さい会社を経営しておりまして、
いわゆるドカタというやつなんですけども、 富山県やとね、ドカタという言葉は差別用語じゃないんですよね。
だから、何やろ、古いアニメとかでドカタという単語が出てきて、 それをピーで消していたのはね、
なんで消すんやろうって、 子供の時は思っておりました。
差別用語つながりで、ブラックっていう言葉も、 非差別ブラックを指す言葉で、
差別的な印象ある方多いかと思いますが、 富山県では普通に、
なんつうんですか、村とか自治区みたいな、 自治体とかそういうのを指すのにブラックって言ってました。
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富山県ね、こういうなんか非差別ブラック的なことに関する情報が一切なくて、
だから、学校で習うまでそういうものが存在するんやと知りませんでしたね。
それから、親になった今ではめっちゃ痛感するんですけども、 わかるんですけども、
うちの母がね、5人を育てあげたっていうのはね、 すげーなーと思いまして、
やべーなーと。 母はほとんど専業主婦やったと思いますね。
その、父の会社の経緯とかそういうもんはやってたみたいなんですけども、
それで父はね、その年代の父親にはありがちなんですけども、 家事は一切やらず、
育児にも卑怯力的で、 そんな環境で家を5人も育てあげて偉かったねーと、
めっちゃ尊敬していますけど、そして感謝もしております。 父にもね、経済的に
助けてもらえたこととか感謝してるんですけどね、 これも前にちょっと言ったんですけど、
父は割とクズなんでね。
まあ尊敬する部分もあるんですけど、 そこまで尊敬してないですね。
家族の中で一番仲がいいのは弟でございまして、 一番年近いのもあるし、
趣味が似通っているところもございまして、 お互いゲームと漫画とアニメが大好きなんですね。
弟もポッドキャストをやっておりまして、 体制タイムズというやつなんでございますけども、
興味があったら聞いてみてください。 リンクを概要欄に貼っておきます。
小学校の中学年くらいまでは結構目立ちたがり屋な人間だったんですけども、
その後、高学年くらいからもうそんな目立ちたがらずに、 目立ちたがることはなくなりましたね。
より陰キャな感じになっていきました。 中学年くらいまでの頃はね、普通に他の女の子たちも
そんなに性別を意識しない感じで、 楽しく遊べてたんですけど、
そのぐらいから他の女の子、女の子らしい女の子たちは おしゃれに気を使い出したりね、
男子を意識したりしたり、そういうことがございまして、 私はそれについていけず普通に、
今まで通り漫画、ゲーム、アニメに明け暮れておりましたんで、 そういうのは好きな人たちとつるむようになって、
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そういう人たちには陰キャが多いので、 いやー自分ももともと陰キャやったんやと思いますね。
それがより、
表に出てきた感じやったんですかね。
それから子供の時から絵を描くのが好きでしたね。 暇さえあれば絵を描いていたような気がしますね。
あと本を読むことも好きでした。 中学生になると陰キャぶりにより磨きがかかりましたね。
あと中二病を発症しました。 オタクあるあるです。
中学校と高校時代に、後の私の三大神作品である ブギーポップとジョジョとドロヘドロに出会いました。
中学卒業後、高校に入ったんですが、この高校は 実家からだいぶ近い高校だったので自転車通学しておりました。
そのせいもあり、ほとんどバスとか電車とか、 どうやって乗るか知らんまま大人になってしまいました。
悲しいことにね、遊びに誘ってくれる友達もいませんでしたので、 電車に乗る機会が全然なかったんですよね。
悲しいっすね。 まあ、校内でつるんでくれる方々はいたんですけどね。
遊びには誘われなかったですね。 いやーすいませんね。
微妙に絡みづらいキャラやったんでしょうね。 中学生の時に洋楽にハマりまして、あと映画もですね。
これは家族が、家族はっていうか親がケーブルテレビに加入しましたんで、
いろいろとミュージック、MTVか、MTVとか、 その映画ヨーガチャンネルとかも見れるようになって、
バリバリヨーガを見たり、英語のミュージックビデオを見たりしてましたね。
アニマックスとかキッズステーションとかもあったんで、 アニメもバリバリ見ておりました。
当時最初に好きになったのがエミネムあたりで、 それで、
中二病的にエミネムとか好きな自分かっけーみたいな感じでしたね。
今になって聞いたらあんま、 そんなに良くないなという感じで。
まああれですね、キッズには刺さるんですかね。 すいませんね、エミネムファンの方々。
それからエミネム好きな流れで、 エミネム界隈の仲の良いラッパーの方たちの曲を聴いたりね。
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ドクター・ドレイとかね。
ラップとメタル融合したみたいなリンプ・ビズ・キッドを聴き始めて、 そこからメタルとかロックとかパンクとかも聴くようになったと思いますね。
当時はね、グッド・シャーロットとかサム・フォーティー・ワンとか グリーンデイとかその辺が
割と好きだった気がしますが、今ではほとんどそれら聴かないですね。 その後、
なんていうんですか、オルタナティブ?オルタナティブ? オルタナティブってなんだよ。オルタナティブ。
まあいいんですけど、その辺のロック的なものをより聴くようになりまして、 クイーンズ・オブ・ストーン・エイジとか
The Killersとか、カサビアン?カサビアン?カサイビアンでいいのかな?英語発音。
フランス・フェルディ・ナンドとかね。 フランス・フェルディ・ナンドは英語発音なんなんだ?
よくわかりませんけども。 そういう系のものをよく聴いていましたが、それでその辺は今でも聴けるやつですね。
ラップはもう聴けません。 Limp Bizkitもあんまり聴けないなぁ。
ラップ聴けんって言ったけど、28 Daysは今でもそれなりに聴けるかもしれない。 あれはラップでいいのかどうなんだ。
ラップでもないな。 というわけで、特に高校時代洋楽が大好きで、
で、やはり洋楽が好きな自分かっけーみたいなところありましたね。 アホですね。やめてほしい、そういうの。
それで洋楽と洋が好きなこともあり、英語圏に憧れを持っておりまして、 漠然と、なんか日本じゃなくて海外に行きたいなぁと、将来は、
と思っておりましたね。 そこから高校在学中に、
高校を卒業したら日本の大学じゃなくて海外に行きたいなぁと、 英語を勉強して、
英語圏で働きたいなぁと思っておりまして、
担任の先生にはだいぶ反対されたのですが、 オーストラリアのアデレードの英語学校に行くことに決めました。
これはね、オンラインで見つけた、 エージェントを経由して、
入学手続きとか済ませて、 それで行きましたね。
当時は今ほどインターネットも発達しておらず、 まあ、普通に使えるっちゃ使えるんですけども。
で、自分自身もだいぶ情報弱者、いわゆる情弱的なところがございましたが、 なんとか、
詐欺にあったりせずに、 普通に、
入学できましたね、英語学校に。 よかったです。 今思ったらもうなんか、どこで詐欺にあってもおかしくない感じでしたね。
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もう10分くらい喋ったんで、 ここからオーストラリアに渡ってからの話は次回に続くということにします。
そういうわけで今回は私の生い立ち、 まあ、生まれてから、
学生時代、高校卒業までぐらいか、 そのぐらいの話をしてみましたけど、どうでしたでしょうか。
それでは最後まで聞いてくださりありがとうございました。 さようなら。
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