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はいどうも、こんにちは。8番のポッドキャスト、ラーメン、餃子、半カオスのお時間でございます。今日は2022年4月22日、金曜日です。
昨晩、死がないエンジニアのツイートというポッドキャストをやっていらっしゃるタケオさんのところにゲストとして呼ばれまして、
それは私の弟、たいせいさんと一緒に呼ばれていったんですが、今回はその感想を述べたいと思います。
事前にちょろっと何の話しましょうか、みたいな話をディスコードでしておりまして、
結局何したかと言いますと、その回を聞きゃ分かるんですが、みんなでおすすめの漫画を推し合うという感じになりました。
その前に、私がなぜタケオさんとつながっているかという話なんですが、
私の弟のたいせいさんが高専時代、工業専門学校なのか、その学生時代にですね、タケオさんと知り合っていて、
たいせいさんがタケオさんにポッドキャストを始めることを勧めまして、その後、たいせいさんを通じてのポッドキャスト仲間ということで、
ズームとかで会話、喋ったり、あとは、たいせいさんが勧めたポッドキャスト仲間が集うディスコードサーバーがありまして、そこでちょいちょい絡んだりする感じですね、感想を言い合ったりする感じです。
それで漫画を勧め合ったわけなんですが、ちょいちょい話題が反れて、それは面白かったです。
私が結構話を反らしてしまっていた感がある。
私の子どもたちを寝かしつけした後の収録でしたので、途中で子どもたちが起きたら困るなぁと思ってたんですが、幸い起きることはなく良かったです。
しかしね、こういう夜に限って上の子がなかなか寝ついてくれないという事態があって、これ間に合うかなぁと思ったんですが、何とか開始15分前ぐらいに寝てくれて良かったです。
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普段より1時間ぐらい遅れて寝てましたね。
小さいお子さんがいるポッドキャスターの方は分かると思いますが、子どもがいるとね、なかなか対談とか定談とか難しいですよね。
まず予定を合わせるのが難しい。
自分がポッドキャストを収録している間に子どもたちを何とかしなくてはいけないから。
そういうわけでだいたい子どもが寝た後になりがち。
でも子どもが起きるという可能性もある。
だから難しい。
そして眠い。
子どもが寝ている時にやると眠い。
私は普段は子どもと、子どもを寝かしつけしつつ私も寝てしまう人間なので、何とか明日は昼寝できたら良いなぁと思っておりますが、
明日というか今日か。子どもがもっと大きくなればこれからというかもっとガンガンキャスト回収録したり編集したりできると思うんですけどね。
小さいうちはなかなか難しいですよね。
私がお二人に勧めたのは、まず一つ目がジャンププラスで連載されているハイパーインフレーション。
そして二つ目がウラサンデーとか漫画版で連載されている異世界ありがとうというやつです。
最初は好きな漫画を特に考えずにお勧めしようかなと思ってて、候補として他に考えた作品には白星のギャロップという漫画と
しまなみたそがれと、あともう一つ何か進めようと思ってたけど何だったかな。
あ、ぼくらのもありますね。北尾もひろさんのぼくらの。
ただ、この候補も含めて一番良さげなのが、この武雄さんと大成さんがハマりそうだなと思ったのがハイパーインフレーションと異世界ありがとうで、
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そしてこの二つは、ハイパーインフレーションはまだ4巻までしか出てないし、異世界ありがとうに至ってはまだ単行本が1巻も出てない、最新話が10話とか、漫画版やったらもうちょっといってるのかな、12話くらいかな。
その辺やと思いますが、そういうわけでその二つを選びました。
お二人が勧めてきた漫画はね、結構関数出てましてね。
でも竹尾さんが最初に勧めてくれた、タイトル忘れましたが、ラジオ配信しているやつ、それはそんなに関数出てなくて、
勧められた中では比較的手が出しやすそうでしたね。
勧められた漫画もまたちょいちょい見ていかないといけないですね。
ここからちょっと時間を置いて収録しているので、どんくらい喋ったかあんま覚えてないんですけども、
候補に挙げた、候補に挙げた、候補に考えた作品の話をさっきしていたのだっけね。
それはまあいいとして、大成さんが勧めてきた作品は、ワールドトリガーと青足とブルーロックだった。
ワールドトリガーは一時期結構な関数が無料で読める期間がありましたので、それで読んでめっちゃいいなぁと思ったので、
おいおい読もうかと思っておりました。
青足は大成さんがちょいちょい何かしら言及しているので気になってはいましたが、
ブルーロックの方がちょっと気になりましたね。
テニス的な、テニスの王子様的なノリなのかなぁみたいな感じがございましたので、
それはゲスト会収録中にもネタとしてみんな喋って楽しかったですけどね。
サッカー漫画あんまり読んだことないんですよね。
サッカーのルールをそもそもあんまりよく知らない。
私、中学校の時だったかな、そうですね、たぶん中学校の時です。
体育の授業でバレーかサッカーか選べるっていうのがあって、それをその楽器の間続けるみたいなね、あったんですけど。
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バレーボールは大体女子が選んで、100%女子でしたね。
サッカーは男子が選ぶんですが、大体ね。
私と残り2人か3人ぐらいの、2人やったと思いますね。
私と2人の女子がバレー苦手やからという理由か何かでサッカーを選びまして、
ほぼ全員男子の中に女子3人が混じるという嫌な感じで。
それを思い出しましたね、サッカーの話になると。
オフサイドの概念がよくわかってなくて、でも女子は男子より身体能力的に平均的に見て劣っているから、
女子はオフサイドしてもいいよっていうのがありまして。
それでチームに分かれて試合してたんですよね、2つのチームに分かれて。
私は一方のチームに入り、残りの女子2人が片方のチームに入って、
それでもうすっごい私はやる気なかったんですよ。
女子が少なくて、あんま何すればいいかもわからんしね。
それでちょうど女子はオフサイドしてもいいというのがあるから、
サッカー部の男子に、お前女子でオフサイド利用できるんやからしろよって言われて、
ボール来たんですけどできなかったんですよね。
なぜかは忘れたけど、単に私が運動音痴だったのか、やる気がなかったのか、複合作用なのかは知れませんけども。
できなくて、それを言われたのが結構トラウマになっていて、それ以来サッカーがあまり好きではありません。
そしてタケオさんが勧めてきたのは、タイトル忘れたんですけど、さっき言ったラジオの話と、
もう一つがアイシールド21ですね。
これはワンパンマンの村田雄介さんでしたっけ?その方が書いているので、
おそらく超絶画力なんだろうなぁとは思いますが、
めっちゃ長いからな。めっちゃでもないけど結構関数があるからなぁ。
勧められたものは是非見たい人間なので、おいおい見ていくことにしますが、
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長いとね、モチベーションが湧かない。
すいません、せっかく勧めていただいたのにね。
もうちょっとずつね、子供たちが小学校を始めたらもっと時間あるんじゃない?どうなの?
むしろ時間なくなるのか?どうなんだ?
そういう感じで読むのは何年後になるかわかりませんけども、おいおい読んでいこうと思います。
そしてこれも定談中にしゃべりましたけど、オーストラリアには漫画喫茶がないからね。
日本は全部買わなくても漫画喫茶とかレンタルとかそういうこともできますけど、こっちではね、むずいからね。
あったとしても英語版読みたくないっていうね。
私はコンテンツはオリジナルの言語でなるべく楽しみたいできれば。
だから世界中の言語をマスターできる何かしらの方法があったらしたいですよね。
簡単にできる方法があったらね。
それで全世界のコンテンツをオリジナルの言語で読むことができる。
まあそれは良いとして、ちょっとずつ読んでいきます。
あとはこの定談に関して何か記録すべきことはあっただろうか。思い出せるだろうか。
本当はそういうのを収録してすぐ完走をやってしまった方が良いのですけども。
めっちゃ眠かった。いや眠かったのかどうなんだ。眠かったけど寝れなかったんですよね。
だから他のことをしていました。
完走を収録すればいいのに日記とか書いてましたね。
あとワードルやってましたね。ワードル面白いですね。
あとラジオ体操もしてましたね。
ちょっと肩周りが肩こり気味だったので。
ラジオ体操は肩をいっぱい動かすので肩こりには大変良いですね。
最近筋トレがあまりできていないのでしなくてはいけないのですが、
むずいなぁ。やるべきこととやりたいことがありすぎてね。
筋トレもやりたいことなんですが、なかなかむずいんですよね。
そういうわけで関係ないことに話が移ってきたので、この辺で終わらしたいと思います。
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今回は竹尾さんの死がないエンジニアのツイート、略して死がついにゲストとして出演したよという話でございました。
それでは最後まで聞いてくださりありがとうございました。さようなら。
