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上越、柏崎遠征の夜
2026-07-04 52:44

上越、柏崎遠征の夜

第7回 遠征のいちばんの"ごちそう"は、実はラーメンじゃないのかもしれない

今回は遠征先から。長野・上越・柏崎あたりを食べ歩いてきた、その夜の収録です。

ラーメン好きが入り乱れての、お酒も入ったにぎやかな座談会になりました。

上越・柏崎の土地とラーメンの良さ、長野の人の温かさ、そしてそれぞれが語る"最近の一杯"。いつもより、ゆるく、楽しく。

一杯のラーメンそのものより、それを食べに行く道中や、仲間とのくだらない会話こそが、いちばんの"ごちそう"なのかもしれない。そんな夜の空気を、そのままお届けします。

こんな会も、いかがでしょうか。

#RamenAfterHours #ラーメン #ラーメン遠征

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サマリー

今回の「ラーメンアフターアワーズ」は、新潟県長岡市から、ラーメン考古学者の渡辺敬さんとミュージシャンの続けんさんが、お酒も入った賑やかな座談会をお届けします。長野、上越、柏崎を巡るラーメン遠征の夜、一行は長岡のホテルに集結。渡辺さんは飲み歩きチームとして、他のメンバーはサウナチームとして別行動をしていましたが、結果的に渡辺さんは泥酔状態に。遠征の夜の出来事や、地元の人々との温かい交流、そして各地で食べたラーメンについて語り合います。 特に、上越の「青来軒 岩上店」では、豚骨のしっかりした香りと濃厚なスープが特徴的な一杯に出会い、その歴史と地域に根差したラーメン文化に感銘を受けます。また、長野市に新しくオープンした「アスマ」では、若き店主が伝統的なラーメンの良さを理解しつつ、自身の経験と技術を融合させた一杯を提供。その丁寧な仕事ぶりと、ラーメンへの深い敬意が感じられる味わいに、二人は深く感動します。一杯のラーメンだけでなく、旅の道中や仲間との会話こそが「ごちそう」であるという、今回の遠征の夜の空気感をそのままに、ゆるく楽しくお届けする回となっています。

遠征の夜、予期せぬ展開
汁は美味しい。
えー、こんばんは、こんにちは、えー、ラーメン大好き、ミュージシャンの、続けんです。
この番組、Ramen After Hoursは、ラーメン界の、ラーメン界の話題を少し深い視点から、雑談形式で紐解いていくメディアです。
えー、今回、えー、いつもと違うなと、おーっと、これは考古学者の、
笑い
登場のサインですかね。
ちょっとあのー、僕ノンアルなんですけど、考古学者さんがちょっと酔われてまして、
笑い
急遽私がオープニングで喋らせていただいております。えー、ラーメン考古学者渡辺敬さんです。
どうも、こんばんは、汁は美味しい渡辺敬でございます。
えーと、ちょっと今の現状のステータスをお知らせするとですね、
えー、今日はあれ、鈴木はどこに食べ歩きに来てるんでしたっけ?
えーと、ここは今、新潟県長岡市ですね。
長岡まで来てですね、長岡を重点的にじゃないんですけど、
長岡に至る家庭で食べ歩きをしてきて、長岡のホテルに帰還してるわけなんですが、
えー、なんで僕が酔ってるんですかね。
笑い
そうですね、あのー、長野でね、一軒目食べて、上越柏崎と辺りを食べ歩いてきて、
今ここ、長岡にたどり着いたんですけども、
まあ、あのー、みんなでね、いわゆるラーメン遠征に来てまして、
えー、僕はあのー、サウナチームに入りまして、サウナに入ってたんですけども、
あのー、えー、鍋さんはね、その間飲みに行くチームになってて、
あのー、飲みに行ったら、いつの間にかこの状態になってたんで。
笑い
いや、これ、何が悪いんでしょうね。
いや、何が悪いかも。ちょっと僕、別行動してるの分かんない。どうしたんですか、これ。
いや、分かんないですけど、今日1日の遠征の充実感なのか、
それとも単純な移動の疲れなのか。
いや、違う。サービスで出てきた。
笑い
日本酒でしょ、さっき。
そうですね、あのー、サービスで先ほどの、あのね、いい、あのー、居酒屋で出た日本酒と焼酎が、
だいぶ効いておりましてですね。
あ、そうですか。
仕替えの座を放棄するだろうが得ないという現状になっております。
はい、どうでしたか?おいしいお店でしたか?
いや、めちゃくちゃいいお店だったですね。
なんか、あのー、あんまりこう、リサーチしてなかったんで、
このお店でどうしても行きたいみたいなのは今回なかったんですけど、
ちょっと調べて、いいお店だなというところに行ったんですけど、
あのー、まあお魚も、あのー、お魚ね、いわゆるフィッシュ。
はい。いやいやいや、分かりますよ。
フィッシュ、フィッシュフィッシャー、フィッシュ。
いやいやいや、お魚フィッシュ。
フィッシュってそうです。
はい。
もうよかったし、いわゆる酒の魚ね。
あのー、つまみ、つまー、つまーです。
なるほどね。
こっちの方も非常に優れたおつまみだったんですが、
お酒がね、やっぱり新潟のお酒いっぱい揃ってますから、
それをですね、たくさん飲みまして、
でね、あのー、めちゃくちゃいい話したんです。
あのね、今日、あのー、ちょっと改めて、
あのー、メンバーをちょっと紹介すると、
もはや誰もいないんですけど、
ま、鈴玄と俺と、それからハスね。
ハスさんね。
ね、ラーメン好き。
神奈川の。
神奈川の、ハスと。
えー、それから、もうこれ多分みんなご存知の、
元ラーメンきらぼしの店主。
で、現トライ審査員の星野さんね。
星野さん。
はい。
あともう一人、藤原さんっていうですね、
ラーメン好きの人がいるんですけど、
あのー、
藤原さん。
はい、藤原さんね。
で、その人と、僕はその藤原さんと、
あのー、居酒屋チームだったんですよね。
はい。
で、この居酒屋チームは、やっぱりちょっとなんかあんまりね、
えー、全く時間の関連もなく、
あのー、サンラチームと違って、
飲ましていただいて、
で、日本酒ワイワイやってですね、
で、今に至る。
まあ、そういうことですね。
地元の人々との交流とラーメン
何ですか、その、あのー、いい話っていうのは、
居酒屋のマスターさんと話してたってことですか?
いや、えっとね、これね、
これ、最後の力を振り絞って、
あのー、いい話するんですけど、
ちょっとまだ最後って、回したかったんだけど。
いやー、あのー、
めちゃくちゃこの、あのー、
えー、居酒屋の中で、トークの中で、
ラーメンのいい話いっぱいしたんですよ。
はい。
でも、もはやそのラーメンのいい話は全く思い出せません。
はい。
でも、いい話したと思います。
はい。
ですよね。
うん。
トークのほうで。
君にね、藤原さんが。
トークのほうで、うんと言ってます。
で、それもね、とってもいい話したんですけど、
最後に、帰る時に、
一組だけ、男性1名、女性2名で飲まれてたんですよ。
ね、フライデーナイトなんでね。
フライデーナイト。
お仕事終わりなんでしょうね。
そうなんですよ。
それから、なんか、
トークのほうから会話を聞いてると、
なんか、その、なんか、
小さーく、まあ、遠いからね。
うん。
チャーシュー麺とか、
はい。
あそこのなんとかのラーメンとか。
ラーメン食いすぎて、幻聴聞こえてきてる。
いや、もう。
多分ね、酔ってたのかどうか分かりませんが、
そういうのが聞こえてきて、
さすが長岡ってところでしょうかね。
もう、多分ね、これ東京でやったら、
多分絡まれ、絡んでる、なんか酔っ払いで、
多分なんか縛られてると思うんですけど、
なんかまあ、その、その、
3人のところを脇を通り過ぎる時に、
ラーメン最高っつって。
はい。
ちょっと絡んだら、
お。
ですよねって来て。
はははは。
そっから3人と、
始まっちゃう、始まっちゃう。
はい。なんかあの、
地方都市あるあるなんですけど、
あの、ラーメンの話をワイワイしてですね。
あらら。
楽しかったですね。
あ、そうですか。
そうなんですよね。
ラーメンの、本当にラーメンの好きな人たちが、
ラーメンの話をしてたんですね。
そう、してました。
ああ、そうなんですね。
やっぱりね、
あの、いいなあと思いました。
その、あの、本当に、
東京から来た、みたいな話したら、
うわあ、みたいな感じになるわけじゃないですか。
はいはい。
なんですけど、やっぱりね、
あの、この地元の方々なんで、
はい。
長岡のどこ行ったんですか?とか。
ああ、いいです。
広がってきてるんですよ。
広がってますね、はい。
そうなんですよ。
でも、ざけながら、
あんまり今日、長岡で食べてないんですよね。
長岡で食べてないんですよね。
えー、上越とか、柏崎とかで。
なんで長岡に泊まってるんだろう、
っていう状態に今なってるんですよね。
で、本来はちょっとね、経緯が違ったんですけど、
まあ、あの、
ね、長岡であまり食べられなかったんで、
ごめんなさい、みたいな話だったんですけど、
まあ、でも、
なんですかね、あの、
とにかく、長岡だったらこれがおいしいです、
っていう風に。
ああ、そうですか。
言い方分からないけど、
聞いてもいないんでどんどん言ってくれるんですよ。
ああ、そうですね。
でも、この地元愛の良さよ。
うんうん。
ね。
なんか、東京とかさ、
なんか首都圏に住んでる人が、
自分の地域のラーメンを食べに来た人に、
こんなに熱意を持って、
長岡のラーメンのここがおいしいですって、
厚木場にね、3人がいろいろ言うわけですよ。
はい。
こんなことできますかっていう話ですよね。
うーん、そうですね。
やっぱ、それやっぱ、
地元愛に根付いた発言な感じはしますね、確かにね。
なんか、あの、東京だと、
東京広いし、ラーメン多すぎるし、
うん。
こう、あんまね、難しいですよね、東京でこことかっていうのはね。
だから、地元愛があるからこう、
長岡のラーメンここがおいしいですよって言えるっていうのはあるんじゃないですかね。
そうなんですかね。
だから、東京からわざわざ食べに来たんですよねってことになると、
うん。
だったらここ食べてくださいみたいな。
あー、そうですよね。
これ東京の人ってあんま言えなくないですか。
はいはい。
なんか、
いや、じゃ、
ね、
なんか地元の、
なんか世田谷のこのラーメン絶対食べてくださいみたいな。
うんうんうん。
なんとなくちょっと計算して、
うんうん。
えー、なんかこう、
ね、このお店紹介した方がいいんじゃないかなとか言っちゃうんだけど、
なんかこう、ま、いろいろ考えちゃうじゃないですか。
はいはい、そうですね。
まったく考えてなかったですね。
うーん。
ちなみに、なんかお勧めされたお店でとか覚えてたりしますか。
えーとね、
覚えてないっすね。
ははははは。
あのね、覚えて、あの、ちゃんとメモはしたんですけど、
あー、なるほど。
今の思考回路だとすぐに出てこないし、
そうですね。
すぐっていうだけでね、はい。
そうなんですよ。
あ、なんか、
だいぶ、はい。
あのー、今日行ってないですけど、
青島食堂ね、
あー、はい。
あのー、その仲間うちの一人が行ってたんですけど、
はい。
あー、でも、あのー、うちの仲間うちの一人青島へ行きましたよみたいなのがあったら、
あー。
あー、みたいな感じだったんですよ。
あ、そこはその弱めのリアクションなんですか。
そうそうそう。
ま、なんか、
そうですか。
あのー、当然だけど、もっと行ってほしいお店がありますって感じだったんですよ。
あー、なるほど。
最前端の。
そうですね。
ま、我々あの、あのー、青島食堂の、あのー、目の前のコンビニで、あのー、ちょっと休憩してたら、あのー、
富田の、あのー、チルド麺買ってた女性が出てきましたからね。
そうですね。
それ、いや、ここで、この人たち、あのー、青島より富田のチルド選んでるんだ。
難しいですね、なんか、これなんか、深くないですか、なんか。
うん。
愛の形ですよね。
あー。
身近な人で、愛すべき人がいるのに、なんかバーチャルな人を愛してる、そのコンビニ前の人。
そう。
そうですかね。
ま、近くにあるから、いろいろ食べてるだけじゃないですか、これ勝手に。
ちょっと高校学者の割に、ちょっと飛躍がちょっと最近、最近酔っぱらってるから。
いや、もう、はい、すいません。
今日はもう基本的にあの、謙虚な姿勢でいかせていただくので、はい、すいません。
そうですね。
はい。
上越ラーメン「青来軒 岩上店」
ま、どうしますか、今日ちょっとじゃあ、あのー、今日食べたラーメンで印象に残ったラーメンの話でもしますか。
あー、そうですね。
せっかくね、旅に来てるんで。
うん。
あー、僕のほうから言ってもいいですか。
はい、もちろん。
えー、なんか、すぐに思い出せません。
ははははは。
えっと、今日7杯ぐらいいただいたんですけど。
あー、だいぶいってますね。
はい、あのー、僕はもう今日、あのー、ま、もとも、あー難しいな。
うん。
いっ、1杯だけなんですか、喋っちゃいけないですね。
全然。
いいんですか。
僕の番組じゃないんで。
ははははは。
はい、ご自由に、あのー、喋っていただいて。
いいっすね、いいっすね、ゲストって。
ははははは。
いいっすね、なんか。
はいはいはい。
いいなと思いました。
はい、むずむずむず。
はい、そうです。
普段に不満があるわけじゃないんですよ。
はい。
なんかね、たった数回しかやってない。
いきなり、いきなり回してよ、鈴木恵って言われてる僕の立場にもなってください。
ははははは。
すいません、すいません。
いや、なんとかやれてる感じで今やってますけど。
すいません。
そうですね。
えっと、そうだなー。
鈴木恵は何がちなみに。
えっとですね、僕、結構今日は長野県からも入って行ったんですけど、上越がメインで。
で、あのー、上越で食べてたんですけども、こう上越ラーメンってのは僕初めてだったんですね。
で、こう行きの道中からも上越っていうのはもうとても特徴があるというような話聞いてて。
で、あのー、まあ何杯か食べた結果、ここは上越ラーメンじゃないねってずっと言い続けられて。
ははは。
で、鈴木恵はあの上越ラーメンまだ食べたことない人だねっていうのをずっといじられ続けて。
上越シェリーボーイ扱い。
ははは。それでようやくあの食べた一杯で、ここは上越っぽいねっていうのがあったんですけど、それがあれですね、あのー、青来県。
青来県ね。
青来県ですね。あと、それが何店だったっけな、あれは青来県の。
ふふふふ。
えっと、岩上店っていうのかな、岩上。
分店的なやつですね。
なんか、んーと、割と大きいこう駐車場に入って行って、スーパーだか薬局だかと、コーヒー屋さんと、なんかちょっと入り混じってるようなところにあったんですけど、
でまぁ、ラーメン好きでこうしばらくやってますけども、この店構えで、この場所でっていうのはそんなにめちゃくちゃ惹かれるっていう感じではなかったんですけど、
まぁ、出てきたラーメン、まぁまぁ、店内入ったら、ぷんってこう豚の香りして、あ、これはいいぞって思ってたら、見事にそう、そういう豚のしっかりした香り、表面が油が浮いてるんですけど、まぁ、アクっていうかちょっとこうざらついたような質感のこう油が浮いてて、
それの香りがたまんなく良くて、あのラーメン食べて、これが鈴木さん上越ラーメンだよって言われて、あ、これなんだって思って、これ確かに美味しいなっていうのはすごい思いましたね。
あれ、まぁ本店があるわけですけど、本店は今日はちょっと早仕舞いしてて、食べられたからね。
あれはね、ほんとにすごい、ザ豚で、はい、そうなんですよ、今ね、わらさんが気持ちよく寝始めましたね。
お、起きた。いや、わらさんね、もといね、生来犬なんですけど、あれね、戦前の開業なんですよね、ちょっとあの考古学的な、
戦前のね、1930年代とかなんですよね、の開業なんですけど、今もう何代目かになってるんですけど、
本当にたぶん新潟の、ラーメンっていうか、中華、大衆中華みたいなものの中でも、ほんと一、二争うぐらい古い店なんですよね。
で、あれが、それだけ古い店、かつ、しかも現在、しかもあんなポピュラーなところで、あんな豚と豚臭いラーメン、であれまた、いわゆる自家製っていうか自社製麺なんですよね、手打ちっぽい感じでやってるっていうのは結構驚異的な話で、
まあ東京の感覚で言ったら普通の、なんかファミレスみたいなところで、すげー豚臭いラーメン出てくるみたいな、あんな感じですよね。
いやーすごい良かったっすね。あれね、すごいインパクトありますよね。
あれ戦前からあの味では、まあたぶんないと思うんですけど、まあどこかで、変わ、なっていったんですかね。
材料が戦前と戦後で大きく変わった時に、手に入るものが変わって、もしかして戦後に変わったのかもしれないですけど、まあ少なくともそれでも、なんか70年、80年、ああいうスタイルです、みたいなことで考えると、まあ結構驚異的な話なのかなと思うし、
あれを結構日常の風景の中で食べられるって、結構東京ではない。
いやないですよね。あんなラーメンがその近くにあってくれたら、めっちゃ食べちゃうだろうなっていう感じの味でしたね。
なんかこれちょっと別のトピックなのかなと思うんですけど、ラーメンの動物系のスープって主に分けるとやっぱり鶏と豚なわけじゃないですか。
そうですね、メインですね。
なんかやっぱり、近年すごく鶏と水みたいなものとかがすごく流行して、鶏の陳炭みたいなものっていうのがすごく磨き上げられて再評価されているじゃないですか。
でも一方でその豚っぽい油も含めて、なんていうんですかね、その淀みのある感と、またその豚の陳炭でも綺麗なやつが出てきたりとかしてて、
決して論争になったわけじゃないですけど、どこにラーメンを感じるのかっていうのは、結構自分の本当にその小さな部分に語りかける部分なのかなと思うんですよ。
だからある地域の人にとっては思い出の動物系スープっていうのは鶏だし、ある地域の人にとっては、上越の人にとっては豚だったりするわけですよね。
もちろんね、西日本に行ったら豚が多かったりとか、でも西日本でも鶏の文化もあったりとかするみたいなことがあるわけじゃないですか。
そうですね、あの笠岡とかね。
これ結構なんか面白いですよね。その鶏豚文物みたいのを、一回ちょっとAIで作らせたこともあるんですけど、結構面白いなと思ってて。
面白いですよね。本当に全然ね、地域によって全然違うし。
なんかよくラーメンらしさみたいなのを語るじゃないですか。油とか旨味とか、アニマルオフに対抗するように動物系スープっていう人もいたりするじゃないですか。
そうですね。
だけど、人によっては鶏とか豚とかって違うんで、結構そのラーメンらしさの言語化って、それこそ対応するんじゃないかなみたいなのを、改めてこの西来圏とか食べるとね、思うっていうね。
確かになー。
僕は個人的に結構豚でラーメンらしさ感じること多いは多いので、自分のルーツとかも関係してるんだとは思うんですけど、
必ずやっぱ豚肉、必ずっては言えないですけど、ほぼほぼ豚肉が乗るチャーシューが乗る料理だから、やっぱ豚っていうのはキーワードだなーっていうのはずっと思ってはいるんですけど、なかなかそこまで正確な言語化ができてないんですけど。
これね、全く一緒で正確な言語ができてないんですけど、鶏自体とか、あと鶏のスープとかって、たとえばいろんな世界中の料理の中で使われることも結構あると思うんですよ。
そうですね。チキンV4ですね。
なんだけど、豚ってやっぱりすごく難しくて、そもそも臭いし、アクみたいなものとか、そういったものも非常に出やすいじゃないですか。
他の料理に使うにはちょっと重すぎるんでしょうね。
だと思うんですよね。
だから取り扱うのすごく難しくて、本当にいつもですけど、豚を使った料理とかで日本人ほどこんなに創意工夫と手間暇をかけて、あんだけ美味しく豚肉を取り扱う食ってないんじゃないかなって思っちゃったりするんですよね。
確かに言われてみれば。
そういう意味では、ラーメンらしさの本質みたいなところに豚が入っているっていうのは、僕はすごく、鈴木圭美さんがさっき言ったように、すごく重要な要素なのかなと思っちゃったりして。
まあそれを街中でガチンコで出してですね。
そうですね。しかも戦前から続くね。
そういうのがあって感じましたね。
「細さ」の衝撃とカスタマイズ
確かに。鍋さんは記憶に残ったのはどこですか。まあどこって一件じゃなくてもいいんですけど。
いやもう、全部ね面白かったんですけど、やっぱりね、細さ。
細さ面白かったですね。
細さはやっぱりすごい尖ってるし、
お店の作り、それからラーメンの味、周りのお客さんの常連感、いろんな意味でやっぱりローカルの魅力を凝縮しているお店じゃないですか。
こんなとこにあんのっていうところにあるし、そこに車いっぱい停まってて。
停まってるね。
あれはもう結構衝撃的なお店でしたね。
そうなんですよね。なんかやっぱり油がすごいんですよ。表面の油の層が、液体油の層が結構厚いんだけど、
なんかでも、くどいって感じることはないんですけど、やっぱりその油脂がある分、すごく重厚。
重厚っていうのとも違うんですけど、やっぱりラーメンらしいおいしさっていうのをすごく感じるんですよね。
ズドンとどっしりした感じの味ですよね。
なんかタレも、いわゆるタレっぽいというか甘みがあったりして、醤油と甘みみたいなのがあって、それが相乗効果で油と。
それに最初からコショウが効いてるんですよね。
何に対する抑制なのかわかんないですけど、コショウがすごく効いてるんですよ。
でもよく考えると、この油と醤油、それから甘み、それで油みたいなの。
これはラーメンの必殺技のいくつかをすごくわかりやすく増やせてて、やっぱりすげえいいなと思っちゃった。
昔からの食堂の雰囲気でこんな油膜のやつ出てくるっていうのが出てきますからね。
そうなんですよ。地元の人はカスタマイズするわけですよね。濃いめとか。
あー面白そうですね。
濃いめって頼んでるのが、いかにも濃いめ言いそうな人っているじゃないですか。そういう人じゃないんですよ。
もうお母さんと娘さんみたいな組み合わせ。さらに娘さんのお子さんなのかわかんないですけど、
そんな女性、子供なんか女性なのかわかんないですけど、とにかくそういう家庭的な牧家的な雰囲気の人たちが、
ママ濃いめ頼む?みたいな。私はいいや、あなただけでいいよ。じゃあ私だけ濃いめで。みたいな。
いいっすね。普段来てんだろうなーっていうね。
そんなパブラと濃いめであのラーメン食べちゃうっていうね。やっぱりどういうことなんですね。
面白かったなー。注意書きとかも面白かったっすね。
いや面白かった。
ライス、ハンライス、かっこ、漬物はつきません。つく前提でこっちは考えてないですけども、みたいな。
つきませんけど、みたいな。みんなつけついてると思ってますけど、つきませんけど、みたいなね。
ここら辺の地域は絶対に漬物がつくんですか?みたいな。逆に質問したくなる。
あと、そばが大好きな方、ライスを頼んでスープをたっぷりかけて食べてくださいって。
そばが大好きな方に向けてライスをおすすめしてるぞ。
日本語問題ね。もうね。それはライス好きな方とか、いっぱい食べたい方であって、そばが好きな方はなんか、
かえ玉が用意されてたらわかるじゃないですか。そばが好きな方、かえ玉を用意ありますとかだったらわかるんだけど、ご飯どぼうしてくださいみたいな。
でもなんかよく考えると、あのラーメン、油多めで、ちょっとタレの甘さがあって、確かにこれ米にかけたらうめえだろうなっていうのはわかる。
いやあれは次の店とかがなければ、せめてハンライスいっちゃうよねっていうぐらいですね。
このそばを最後まで味わいたい方って意味なんだろうなというふうにポジティブに考えました。
いやー、そうっすねー。なんですかね、なんか、本当これやっぱりこういう食べ歩きの遠征ってこれ聞いてる人は行く人がどれぐらいの割合で行くかわかんないですけど、
別に遠征じゃなくていいんですけど、旅行先でね。
そうですね。
いつもラーメン好きなんだけど旅行先でも食べてみるみたいな、そういう感覚でもいいんですけど、
あの時の、なんか本当に自分の汚れみたいなのを全部落として、純粋楽しめるじゃないですか。
そうなんですよねー。
東京でそういう文句があったとしても、そういう張り紙とかね、食べ方の指南とかあっても、結構斜めから見ちゃったりとかする中で、素直に入ってきますよね。
そうなんですよね。やっぱりこれも地方食べ歩きの醍醐味というか、東京は競争も多いわけで、新しい店がどんどんどんどんできてきちゃうし、
そこで最先端最先端という風になっていくわけなんですけど、それによって失われていくものみたいなのがあって、
古いとか昔ながらのラーメンとかっていうのが、やっぱりどっか端っこに追いやられていくみたいな世界があると思うんですけど、
地方を来るとそのまま昔ながらのラーメンっていうのが残ってるから、
それにやっぱ興奮しますよね。
しますねー。
そのラーメンの原風景をそのまま残しててくれて、それを若い人からお年寄りまでずっとみんな食べてるっていう感じが、
たまらないですよね。
たまらないですよね。
なんかさ、鈴木恵がよく飲んでたりすると言うんだけど、
地方ラーメンの醍醐味と謙虚さ
やっぱりさ、ラーメンのポジティブなラーメンを見ようよみたいな話あるじゃないですか。
そうですね。
これってなかなかそのシチュエーションとか自分の状態とかによって変わっちゃいやすいものなんだけど、
なんとなく努力として、努力義務的な感じでそういうふうに思ってるわけですけど、
やっぱり地方とかに来るとそれはもう剥き出しになってできるじゃないですか。
そうなんですよね。
で、この正体って何なのかなーみたいなのっていうのは、
さっきね、すごい礼数して言ってましたけど、やっぱり地元の人の長岡愛みたいなやつとかに支えられてるわけですよね。
そうですよね。
小政とかもさ、やっぱり地元の人のさ、何だったらもうさ、
なんかだらしないスウェットみたいな人とかね、
もうなんか毎日この人ね、この店に粘着してるんだろうなーみたいな、じいさんみたいな人とかが、
毎日食ってるわけですよね。
そうですよね。
で、あれをちょっと見ながら、やっぱり初めてのお店だったりとか、
まあ1回来ても2回目でもね、
あ、こんな人たち食ってんだーとか、気づいたりするっていうのがやっぱり、
こちら側のね、やっぱり食べる側の姿勢みたいなのがすごい問われると思うんですよ。
それがなぜか東京に戻ってくると、急に評論家的な視点とかに戻っちゃうじゃないですか。
まさにそうですね。
なんかそう、やっぱ生活があって、そこにお邪魔して食べさせてもらってるっていう感じで、
やっぱ謙虚に食べれますよね。
そう、そう。
それもあるし、急にね、東京戻ったら、これはもう鴨だしが効いてるから美味しいんだよな、
なんだなんだとかさ。
いやなんかね、なんかだしが弱いとか。
ええじゃん、もう無茶に。
弱いか強いかの、なんか。
そういう味なんでしょ。
大会してないでしょ、みたいな。
今日なんかめちゃくちゃいきなり唐突なんですけど、
今日なんか車で行ってたらさ、なんか交差点の名前が湖泉城みたいなっていう交差点あったんですよね。
川中島ですかね。
そう、なんかあれ、交差点の標識のところに書いてあるんですけど、下に英語表記あるんですけど、
オールドバトルフィールドって。
そんな交差点あります?バトルフィールド。
オールドバトルフィールド。
写真撮らなかったですけど、すみません急に思い出したんで。
確かにオールドバトルフィールド。
今日バトルフィールドってちょっとテーマとして知られてます。
バトルフィールドって。
車の中で何度も出てました。
すみません、なんかちょっと急に思い出したんで。
そんな僕は小政職堂がね。
新店「アスマ」の可能性と伝統
いやーよかった。
でもそれ以外にもいっぱいいたやつあるんですけど、それはちょっと僕のインスタグラムとか。
Xとか見ていただいてですね。
実はね、これもうこのまま終わってもいいんじゃないかなと思うぐらいだけど、
アスマ。
アスマね。
アスマ。
長野市。
取り上げておいた方がいいですよね。
そうですね。
非常に素晴らしかったです。
ちょっとなんかアスマのプロフィール、シラフの鈴木さんに言ってもらっていいですか。
アスマはですね、いつオープンしたのかな。
近年ですね。
今年じゃないよな、去年だろうな。
小政堂にあった岩鉄。
ずっと店主の。
北山さんもね。
助手としてずっと支えてきた北山さんが独立したお店ですね。
2025年11月ですね。
まだそうですか。半年ちょっとって感じですかね。
で、岩鉄の平松さんは愛知県で平松というお店を、それも去年ですね、オープンさせて。
一緒に働いた助手の北山さんは長野にという形でね、分かれてそれぞれの地方で今はラーメン屋をやっているという感じなんですけど。
そのアスマが長野県長野市で市役所の近くなんですかね、あれは。
そうですね。
割と長野駅からも行けるようなところにあってですね、そこに今日初訪問してきたわけなんですけど、どうでしたかね。
いやーうまかったですね。
めちゃめちゃうまかったですね。
なんていうか、まあ堂々と学園式があったんで、いろんな情報とかは知り得る立場にもあったし、
いろんな先に食べた人たちのインプレッションみたいなのも知ることができたと思うんですけど、
まあ結構個人的には意図的にあまり入れないで食べたつもりなんですけど、
なんかね、いろいろ感じたんですよね。
まず、僕の方から言っちゃっていいですかね。
もちろんです。
すいません。
まずね、いわばオープンして半年かちょっとということじゃないですか。
いわゆる若い店主が新たにお店を始めますっていう。
この事実って結構ラーメンシーンとかで多くあるわけですけど、
どういう味をどういう着地にするのかっていうのは結構、たくさんラーメン食べてると楽しみなわけなんです。
そうですね。
ただ多くのお店が結構やっぱり言い方を語弊があるかもしれないですけど、無難な着地の言葉があるわけですよね。
そうですね。
なるほどなーみたいな、こういう味ですよねみたいなのも結構多いんですけど。
師匠の味と結構投資した形ね。
それって時間軸どこに置くかって言うとやっぱり2026年最先端のところで置きやすいわけですね。
あーなるほど。
なんだけどアスマの味って、なんか最初にラーメン出てきた時に結構真中華っぽい香りとかもして、
まさにはい。
なんかあの、あーなんか昔から知ってますみたいな、そういう香りがするわけですよ。
これをあえてやっぱり若い店主が人生の勝負をかけてお店を出す時に、
そうですね。
この選択するっていうのにすごくくすぐられるわけですよ。
まさにはい。
なんかその、まあある種新鮮にも移るし、ラーメンの伝統的なものを表現してるっていう、
なんかその良さみたいなのをすごく感じたっていうのがまさに1点かなってことですね。
まずそれすごく感じましたね。
いやめちゃめちゃ感じました。あの鶏豚を軸としたね、やっぱさっきの話じゃないですけど、
まさにそのラーメンの原点の味をやってるなっていう、まあもちろんブラッシュアップしてやってるなっていう感じですね。
僕はやっぱり2点目に言いたいのはそのブラッシュアップしてるなってところで、
やっぱりただ伝統的な味を普通になんかあのネオクラシックみたいな感じで作ってるわけじゃなくて。
苦手な言葉ですけどね。
全くナンセンスな言葉だと個人的に思ってたけど、そういうことよく言われてるじゃないですか。
でもそういうことじゃないですよ。形式上のクラシックとかじゃなくて、
やっぱり長く培われてきた知恵とか知見みたいなものを大切にして、
かつ技術的に自分が得てきた最先端なものであったり、もしくは鑑鉄で学んできたこと。
それから譲れない大切な手間暇みたいなこととか技術みたいなものっていうのを、
そこで再構築っていうんですかね。それを上乗せして作ってるっていう感じがすごくわかるんですよ。
本当にそうっすよね。鑑鉄がいなくなってないけど、鑑鉄じゃないオリジナルをやってるってとこにめちゃくちゃグッときますよね。
そうなんですよ。これでもね、本当なんか言うと妄想野郎のざれ事になっちゃうんですけど、
結局その味はどっかで繋がってたのがあってもいい方がわかりやすいんですけど、
でも、なんかやっぱり鑑鉄にいて仕事をしてたのがここのラーメンに繋がってるんだっていうのを、
こっち側勝手に解釈として持てるぐらいしっかりとしたラーメンって。
でもあのネギの使い方なんてもう鑑鉄リズムじゃないですか。すごい良かったですよね。
そうなんですよ。
ネギたっぷり乗るんですかね。
たっぷり乗りますよね。
しっかり処理されててもう辛味とか全然なくて、あのネギの美味しいとこだけが伝わる。
ネギちゃんとやってないラーメンって嫌になっちゃって。
そうですよね。
で、あのネギが逆にちゃんとやってる店ってもうそれだけでいい店だなと思う。
こんな飾っておいてるけど意味ねえじゃんってネギを乗せるとかね。
そう、何これみたいな。でもそういうの全然ないし。
あれって中華の知見みたいのがあって、鑑鉄の知見があって、
そもそも彼の好きなラーメンって何なのっていうのが結構やっぱり一杯に現れていて、
それがやっぱり3番目のポイントだと思うんですけど、手揉みの麺なわけですよ。
良かったですね、あれは。
で、しゅんくんはね、山形出身だということで、ちょっとヨレザーっぽいイメージしてるってことなんですけど、
麺があってそれを直前に軽く手揉みするわけですよね。
でも今風の太麺のいわゆる手打ち麺みたいな手揉みではなくて、
素早くササッとやって軽い細かい知見を作っていくじゃないですか。
あれがね、見た目にも分かりやすく大きなウェーブを作るんじゃなくて、
口に入ってくるときのチロチロっとした小奇妙さみたいなの。
あれってやっぱり食べるときのすごい気持ちよさに繋がるじゃないですか。
すごい特殊な旨いものを食ってるんじゃないんだけど、
本当に小奇妙に入ってくる麺の良さみたいなのって、
なかなか最近の手打ち麺部分の中では、
そういう大きなウェーブで大きなインパクトを与えていくのももちろん美味しいんだけど、
ああいう伝統的な麺っていうのも、
まあそれは、あれはうまいよね。
うまかったっすね。
あの麺もだから、執事の米沢?
北山さんの米沢出身なんでしたっけ?
そういうルーツをめちゃくちゃ感じるもので、
手揉み麺と細麺どっちにしますかって聞かれるんですけど、
それで今想像するものと手揉み麺が全然違うものが出てくるんで、
それもまたいいですよね。
そうなんですよね。
これもしかしたら自分の趣味嗜好なんだかもしれないですけど、
やっぱり、よく新しいお店とか若いお店が出てきた時にどこを評価、
評価っていうのは良くないけど、
どこを自分の、ああここまた行きたいなとか、
いい店だなと思うのかっていうポイントで言うと、
よくね、俺なんか可能性とかもう一回行きたいって思わせるみたいなのをよく言うんですけど、
やっぱり趣味的に、何か思考的に言うと、
従来の伝統的なラーメンっていうのに対して、
ちゃんと自分なりの理解みたいのがあって、
それを最終的に自分なりにどう解釈するのかっていうのをやってるお店の方が好きなんですよね。
だから、言い方すごく悪いんですけど、
出落ちというか、みたいなのは結構、
何て言うんですかね、
分かりました、はい、分かりましたって感じになっちゃいやすいんだけど、
なるほどと思わせながらグイグイ引き込まれるお店っていうのが一定あって、
それを今日もすごく感じましたね。
本当に気持ちが伝わるって感じですよね。
技術のうんぬんの複雑さを再現性があるとかっていうのも、もちろんすごいんだけど、
気持ちが伝わるラーメンっていうのが一番いいですね。
ラーメン好きなんだろうなとか、
伝統的なラーメンの良さみたいのっていうのに敬意を払ってる、
無意識的にそういうのをやってるっていうところがすごく感じられて、
多分今日食べたのって、
あす前以降って結構歴史の長い店多かったと思うんですけど、
そういう店ずっと食べ続けたんだけど、
連続性としてすごく違和感なかったですよね。
そうなんですよね、そこがすごいですね。
ちゃんとラーメンの歴史の中にあるラーメンだなっていうのが、
古いラーメンをその後いっぱい食べたんですけど、
そこで分かるっていうね、素晴らしい。
そうなんです。という2件持ってしまいましたが、
伝えておきたいですね。
長野県長野市あす間にぜひ皆さん、
一生運んでください。
長野駅からも多分近いですし、
アクセスは別に車じゃなくても、
むしろ車じゃないぐらいでも全然いいと思うんですけど、
朝9時からやってますからね。
そうなんですよ。
あんまり朝はお客さん来ないといけない。
文化がまだ浸透してないんですかね、文化に。
ぜひ行ってほしいなと思いましたね。
そうですね、本当においしかった。
誰が行ってもおいしいと思うんじゃないかなってぐらいの、
全部のクオリティが高かったです。
そうですね、本当に幅広い層に愛されるっていうと、
マニアの興奮度が落ちそうな感じするんですけど、
それ両立してるって感じでしたね。
年齢層もジェンダーも関係なく幅広い人が、
これいいラーメンだなって思える。
と同時にマニアが行っても、
これいいじゃんっていうのが両立してる。
こういうお店って若いお店の中でもポツポツと出てるんですよね。
そうですね、ちょっとその雰囲気が出てきてますね。
ちょっと言い忘れてましたけど、
僕最近新店めっちゃ回ってるんですよ。
新店回りって年一っていうか、
大体この時期ぐらいに僕はずっと新店を回るんですけど、
6,7,8,9とかで。
その中でこのアスマ、割と新店ですよね。
その連続性で食ってて、
もう明らかにスーパーレベル高いですね。
全然東京でもそれこそトライラーメン対象に、
ちゃんと絶対に入る、対象に近いところで入る味わいでした。
いや、そうっすね。
そう、なのでちょっと新店巡りの一環としても楽しんでました。
確かにそう言われてみれば、
でもね、トライの対象ではないけど、
地域エリア的なところはね。
でもなんか25,26シーズンのルーキーっていう意味ではもうなしだし、
そういう意味ではやっぱり、
ちゃんとした修行経験とか、
ちゃんとした仕事をしてきた人が作るラーメンだなっていう。
そうですね、最高でした。
っていうのをお伝えしております。
ラーメン遠征の楽しみ方と教訓
今日こんぐらいで大丈夫ですかね?
はい、いいと思います。
そうですよね。
わなさんめっちゃ寝てるしね。
これはじゃあ、こういうのが遠征収録の醍醐味だと思っていただければ。
そうっすね、遠征収録っていう新たなジャンルをちょっとね。
いびきが聞こえるのは遠くに聞いておいてください。
いわぜ、はい。
明日もまだダメですね。
明日はどこダメですか?
明日も、長岡では食べず。
なぜ長岡に泊まったの?
プランが途中で変わったんですよ。
なんで、また上越の方に戻りながら食べていく感じですね。
で、南下してまた長野へ行き、食べて戻るみたいなプランで今んとこ考えております。
そうですね。
ラーメン遠征って聞いてる人とか、もしくはラーメン好きの中では10%とかそれぐらいの人しかやらないことだと思うんですよ。
まあそうですよね。
いろんな事情があると思う。生活の中でね。
誰もができるわけでもないし、かといって特別な資格がないとできないわけでもないし。
特別なステータスにある人ができるってことでもない。
まあやろうと思えばできるんですけど。
なんかいろいろと普段の生活の何かを制限かけていくわけですけど。
これはあるある方向ですよね。
なんか本当、なんですかね、道中のどうしようもない話から。
そうですね。
みんな身勝手に寝るし。
そりゃそうですよ。炭水化物一定取ってね。
眠くなりますよ。
どうしてもね、寝ちゃうんですよね。
運転があり、やっぱり、
これどっかの機械でやりたいですね。
俺あんまりやらないですけど、計画組む人っていうの。
あれすごいですよね。
いやー本当にすごい。
あれ本当神ですよね。
どこを一軒目に行って。
俺もたまにありますよ、もちろんね。一人でね。
たぶん出張でとか、一人で行ってるときに組んだりするんですけど。
やっぱりより人数が多いから。
より人数が多いとより件数入れたがるので。
いろんな行きたい店の意見が出るじゃないですか。
それをコントロールしながら、
営業時間と終了時間と距離と、
それを計算して組み上げるっていうね。
名前つけたいですね。
なんとかしみたいなね。
そうですね。
本当にプランナーが素晴らしいので、
今日だってもう12時の段階で3杯くらい食ってました。
正確に言うと12時2分くらいの段階で4軒目に入っていて、
だからもう午前中に4軒来らせていったわけですよね。
すごいですね。
なかなかないパターンですね。
私はその4軒午前中に行くのがいいのかどうかわからないですけど。
特殊なやり方。
でもこれ誰でもできると思いますよ。
僕はそんな大食いじゃないし。
やるかどうかは皆さん次第ですけど、
やるならコツをお伝えします。
よくいっぱい食べると、
本当においしいんですか?とか言われるんですけど。
それはもちろん空腹で食べるのが一番美味いですよ。
そんなことは何十年も生きていればわかることなんですけど。
問題は美味しいと楽しい、ファンみたいなものが同時に存在するわけで。
ファンがないのに食べる方がよっぽどギルティだと思うんですよ。
そうですね。確かに。
確かにね。
全く美味しいって感じないぐらいに食べちゃうのはギルティだと思うんですけど。
ファンがあって美味しいって思ってたら、
その程度問題っていうのはその時のコンディションとかにもよるんで、
そこじゃないよなって。それとしての正論じゃないと思うんですよ。
そうですね。あとはちゃんと美味しいですよ。
そうそう。全然美味しいですよね。
ちゃんと美味しいですよね。
本当に美味しいんで。
人のそれぞれのキャパの中で。
お金と時間と、その中で考えればいいだけの話なんですが、
いっぱい食べる人もいますよ、そりゃ。
そうじゃない人もいるし。
でも楽しかったっていう範囲の中を話し合えばいいんじゃなくて、
3杯食ったらもう味がわかんないだろみたいなこととか、
これを食べてなかったからなんか語れないとか、
両方の意見がダサくてしょうがないんだって。
そんなことを思う遠征の夜でございました。
そうなんですね。遠征は本当に楽しいですよ。
楽しいです。ただ夜のデイスイだけは。すいませんが。
そうなんですね。
だいぶ飲んでましたね。すいませんね。
ちゃんと喋ってますかね。
大丈夫です。ちゃんと意味が通じるように僕頑張ってます。
ワラさんなんか一言ないですか。
ラーメン最高!
聞こえました?遠くの方でなんかわかんないですけど。
ラーメン最高って言ってる人いますけどね。
本当にそうですよ。
こんなくだらないことを話しながら。
みんなでもだいたいそんなもんでしょう。
そんな建設的な議論、SNSの議論みたいなのを飲んでるときまで
ずっとやってる奴いんのって話ですよね。
いないでしょそんなの。
もうちょっと楽しめよって話じゃないですか。
確かに。
それでは今回のラーメンアフターワーズいかがだったでしょうか。
番組の締めとリスナーへのメッセージ
ちょっと特殊回で。すいません。
私も急にMCをやっておりますので。
なんでお前なんだ。
高校学者どうしたの。
お怒りの声も私んではなくここの番組のメールアドレスに送ってください。
むしろ鈴木の支持層を考えたら全然そっちの方が喜んでる。
渡辺うるせえって人が多いんじゃないですか。
僕の番組じゃないですよ。
前からの番組なんだ。
よく出させてもらってます。
こんな感じでやるときもたまにはあるのかなっていう。
演説のときはこんぐらいのゆるゆる感を楽しんでいただければ幸いでございます。
番組では皆さんのご意見やリクエストもお待ちしております。
宛先は番組のメールアドレスあるいはSNSで
ラーメン高校学者渡辺敬典にお送りくださいませ。
今夜のラーメンアフターワーズはここまで。
それではまた。
鈴木健介でした。
渡辺です。ありがとうございました。
52:44

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