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はい、みなさんこんにちは。ライズプラのTAKEDAと申します。
本日は2022年の9月27日火曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界に現場ラボの影響をお送りさせていただきます。
ちょっといつもと違ってですね、なんかピンマイクどっか行っちゃったんだよな。
ということで、通常iPhone純正品のイヤホンを使ってますんで、
なんかたまにカシャカシャ聞こえるかもしれませんが、ご容赦いただきたいというふうに思っております。
昨日の放送は、ゲストをお呼びしてということで初めての試みでやらせていただいたんですが、
その反響どんな感じかなと思ってたら、たまたまですね、
昨日の夜は、月曜の夜はTAKEDAのライブということでYouTubeライブを配信させていただいたんですよ。
その時に、新鮮でよかったですみたいな話のリアクションが直接聞けたので、
非常によかったなというふうに思っておりますが、
あれは定期的に進めていきたいなというふうに思ったりしておりますので、
今後も楽しみにしていただければなというふうに思います。
はい、今現在9月末なんですけども、
もう間もなく10月に入ってきて、残り3ヶ月となってきましたね、今年2022年は。
22年が終わると23になるわけですが、
24年の4月から建設業界は残業規制ということで、
明確に線引きをなされることになっていきます。
それに向けて残り約1年半ですね。
残すところ1年半で建設業界はがらりと変わっていかなければいけないという
キロに立たされている状況でございます。
ですが、実際のところどうかというと、
あまり僕の身の回りでは明確に上手くいってますよという声が聞こえてこないというのが現状だと思います。
だからこそ、皆さん今も僕の放送を聞いていただけている方に関しましては、
今がまさにチャンスと。
周りがまだ成功していないときに少しでも成果が出たのであれば、
どんどんどんどんメディアの方に露出していただいて、
周りを盛り上げるために、自社PRみたいなところができるような状況を
今のうちからガンガン出していくのが一番良いのではないかなと思っております。
可能な限り僕の方でもサポートさせていただいておりますし、
例えば新規入場者教育ビデオを作ってますだとか、
現場専用のホームページを作りましょうだとか、
あとはセミナーだとかそういうものも、
どんどんどんどん僕の方の力、もしも必要であれば活用していただいて、
どこでも基本的に出向きますので、お話をいただければなぁなんて思ったりしております。
はい、ということで本日につきましても進めていきたいというふうに思います。
週の中、2日目くらいかなんですけども、
我が家はちょっとまだ全員が完璧に全開した感じじゃないのが気持ち悪いところではありますが、
お父さんはしっかりと頑張りたいなというふうに思っております。
さあ、それでは本日も進めていきましょう。
武田の作業日報
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はい、改めまして皆さんこんにちは。ライズプラの武田と申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、
YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
県場ラボというサイトでは若手の育成、働き方改革のサポートをしたりしております。
この番組では建設業界の様々な話や部下育成の話、
働き方改革の取り組み、仕事力を上げる考え方などなど、
車で運転する空き時間を使ってお送りさせていただいております。
なので多少の雑音につきましてはご容赦いただきたいと思います。
に加えて今回はピンマイクじゃないので、
たまにカシャカシャカシャカシャ音が聞こえるかもしれませんが、
ご容赦いただきたいなというふうに思っております。
おかげさまで今現在この放送、音声配信につきましては5000回の視聴を突破しまして、
順調に右肩上がりのじわじわと聞いてくれる人が増えてきているというような印象でございます。
皆さんね、いつも聞いていただきまして本当にありがとうございます。
これからもいろんな配信をしていきたいというふうに思いますので、
もしも何かこんな話してほしいんだよねとか、
ここの域に聞かせてくれませんかとかっていうね、
お悩み相談とかね、そういうものがあるのであれば、
ぜひTwitterの方のDMから送っていただくか、
もしくは僕のこの概要欄のところにうちのアドレスが書いてありますので、
そちらの方からお問い合わせいただければというふうに思っております。
はい、ということで本日の本題に進めていきましょう。
今日の本題は何かと言いますと、
会社の働き方改革の順番、手順についてお話をさせていただきたいなというふうに思います。
まだ着手できていないという人、
どういうプロセスをたどって最終的に導入して成功するところまでいくのか、
この一連のプロセスについて、
黄金ルートみたいなものが僕の中ではありますので、
その辺のお話をさせていただければなというふうに思っております。
一つお知らせになりますが、
その中僕は建設DX11の実例ということで、
電子書籍を先日出版させていただきました。
その出版させていただいたものもAmazonのKindleで電子書籍なので、
ちょっと買いづらい部分はありますが、
アプリからではなくてウェブ版の方から入っていただいて購入いただくと、
Kindle書籍としてスマホで見ることができるようになりますので、
そちらの方のご肉を購入をぜひしていただきたいなというふうに思うんですが、
サイトの現場ラボというサイトの方では、
働き方改革絡みのブログの一番下の方にリンクが貼ってありまして、
そこからお問い合わせをいただければ、
基本的には無料でPDF版がダウンロードできるというような形にもなっておりますので、
若干販売しているものとは少し組み替わっているような部分もありますが、
そちらの方をぜひお試しいただ、お試しじゃないね、
もしもまだ購入できていないとお金をあまりかけたくないんだよなという方は、
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ぜひそちらの方からお問い合わせいただければなと思っております。
はい、ということで本日につきましても本題に進めていきましょう。
働き方改革を進めなければいけない、業務効率化に取り掛からなければいけないといったときに、
僕は以前からいろんな放送でも、本総の方、配信でもお話させていただいているんですが、
まず何か導入しようみたいな、iPadをとりあえず配ろうとかね、
そういうような取り組みをしても大きな成果は基本的に得られませんし、
導入して頑張った結果、それ無意味ですということにもなりかねないということを、
僕はずっと言い続けているわけですよ。
なので、働き方改革を会社でしっかりと取り組んでいきたいというのであれば、
そこから始めちゃダメだよ。
ちゃんと順番が、プロセスが大事なものがありますので、
そこの話は何度も何度もさせていただいているんですが、
今回は改めまして、ゴールするまでの道筋についてね、
今回お話をさせていただきたいと思いますので、
ぜひ最後までお付き合いいただければと思います。
まず働き方改革の順番として、
やっちゃいけないことだとかは以前にお話しさせていただきましたし、
集大成的なポジションになるかもしれませんが、
まずデジタルを導入しようとか、
良さそうなツールがあるのでそこから着手しようとか、
着手しようとか、そういう風にやってしまうと絶対にうまくいかないという理由があるんです。
それはなぜかというと、もう既に業務がパンパンだからなんですよ。
新しいシステムを導入するとか、新しいツールを手に入れるって話になると、
もうもしかしたら最終的には楽になる施策だったとしても、
導入をすると決めた時点で、何か新しいことを学ばなければいけないとか、
覚えなければいけないことってできるじゃないですか。
でもよく考えて、もう既にパンパンな状態で、
いくら今後軽くなるようなものがあったとしても、
もうお腹いっぱいなわけですから、
そこにさらに新たなものを導入したところで、それはもう受け付けられないんです。
だから、新たなものを導入しようとしても、
もう無理だよっていう状況になっているのであれば、
やるべきことは、そこに何かを追加するのではなくて、
減らさないと。
っていうのがね、まず一番最初の順番ということになります。
じゃあ減らすってどういうことだいっていう話になると、
まずは、今皆さんがやっている業務の棚下ろしから始めていかないと、
ダメですよって話をしています。
理由はいくつもあるんですが、
まずは今自分たちがやっている仕事って、
本当にそれが今の時代に即しているのかどうかっていうのって、
誰かチェックしたことありますかね。
10年以上前にちょっとした労災事故が起こって、
結果出来上がったチェックリスト、
今はね、それって稀な事態で、
今は全然それ機能してないんですよねとか、
やってもやらなくても大したチェックもされなければ、
事故も起きてないというような状況なんだけど、
やめるにやめれないみたいなことってないですかねとか、
あとはこの時代において、
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まだ手書きの書類がまだまだ存在しているとかね、
この書類って何の意味あったんだっけっていうのを、
誰も答えることができないとかね、
この現場はやってるが、この現場はやってないっていう、
まちまちのものが存在するとかね、
そういうようなものについて、
まずは一旦業務の棚下ろしというものをして、
無くしてしまいましょうと、
けらすところから始めなければいけないというのが鉄則ですので、
まずは無駄なこと、今までやらなくてもうまく回ってた部分については、
もうやらないというふうに決めてしまうっていうところが一番最初。
やらなきゃダメなんだけど、
できていないことはこの段階で持ち出すのではなく、
今までやらなくても実際機能してたじゃんっていうところなんであれば、
そこはきっちりと線引きをして、
ここまでの規模の現場ならいらないとかね、
ここまでの規模はやろうとかね、
そういうように明確なルールを作ることによって、
やるやらないっていうのを明示しましょうというところから始めてください。
もしもこれをやらずに何か新しいツールを導入したとするじゃないですか、
何か導入して、これ新しくなったよねって一生懸命一生懸命ね、
何か改革をして減った、
10の仕事が5に減ったぜラッキーってなったとしても、
よく考えて、それそもそもいらなくねっていう仕事だった場合、
一生懸命改革をしてきたのって何だったんだってことになるじゃないですか。
だからまず今ある仕事の中で無意味なルールだとかそういうものに関しては、
どんどんと撤廃したり、
あとはね、無駄な会議とかをどんどん減らしたりっていうところで、
皆さんの業務を軽減していくことが一番最初っていうことになっていきます。
だから棚下ろしをするのが第一、
そして次に減らすということが第二ということになっていきます。
そして第三にやるべきことっていうのは何かというと、
業務減らしましたよね。
なんとなくみんなが少しちょっと楽になってる気がするっていう風になったあたりで、
やり始めたくなるのが何かを導入するってことなんです。
でも待ってくれ、ちょっと早い。
そこで導入をしたとしても多分エッソラごと、
上層部だけがやらなきゃっていう風に先走って起こった出来事っていうことになりかねないです。
いわゆる誰もついてこないってやつです。
当然ね、美味しいところだけはいただきます。
減らすところはありがとうございますとは言いますが、
じゃあこういうのやろうぜって言ったとしても、
いや俺はまあ今のままでもいいかなみたいなそういうことになってしまうんです。
だから何かその後にすぐ導入したくなる気持ちはちょっとぐっとこらえていただいて、
順番として次にやるべきは何かというと、巻き込むっていうことです。
社員を巻き込んで、まずはこのぐらい減ったでしょと。
今後もどんどんどんどん減らしていこうとしてるんだというところで、
ちゃんと皆さんにどういう意味があってやるものなのか、
そして今後どうなっていくのかどうなっていきたいのか、
その辺のビジョンをまだしっかりと共有した上で、
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社員を巻き込むっていうことです。
社員の頭をしっかりと使っていきましょうっていうところで、
僕がいくつか出している施策としては、
社員からアイデアを募集して、そのアイデアを買い取って、
手数、手数料じゃないね、報酬金を出しましょうというような取り組みだったり、
働き方改革に対して全員が全員賛成派じゃないんですよ。
でも賛成派じゃなかったとしても、やって価値があるというふうに感じさせるためには、
その先にある別の目的というものを付け加えるというのも一つの手法なのかなと。
もともと意識が高くて、働き方改革をどんどんやっていこうぜと言っている人には、
別に言ってしまえばどうでもいい話なのかもしれませんが、
そうじゃない人たちも一緒に巻き込んで、
社員たちのやる気にさせる、根付かせるみたいなところが重要になってくると思うので、
第三にやるべきは、巻き込むという。
社員を巻き込んでみんながやってるんだという意識を根付かせるというのが重要かなと思います。
これをやらずに無理やりツールを導入したとして、きっと身向きもされない状況になりますので、
その巻き込むための施策をどうするのかというところを、
しっかりと頭を使っていただければなというふうに思うんです。
これが第三です。もう一回いきますよ。
棚下ろしが第一。そして減らすというのが第二。
三番目に社員を巻き込むというところが重要になります。
続きまして第四。どういうふうな順番でいくのかというと、
ここで初めて試すという行動に出ます。
いろんなアイデアが集まってきた、もしくは何かアイデアはそもそも持っているという状況なんであれば、
みんながこっちを見てくれたというふうになったら、
いよいよここで攻撃を仕掛けるというような格好になってきます。
ここで新たにこういうことをやっていこうと思います。
iPadみたいなものね。タブレットを導入して、
みんな山ほど持っていた図面をこれ一枚で留められるような仕組みを作っていこうぜ。
そしたらいろいろと楽になるでしょうとかね。
現地に行ったって図面をいつでも開けるし、収まるを確認することもできるでしょう。
ほら楽になったっていう、その試すっていう試みをやっていくという話になっていきます。
いろんな考え方があるんですが、基本的にはその移動距離ですね。
移動するという行為をどうやったら減らして一所で作業ができるのかというところに着目をして、
進めていくという必要性があります。
こういうふうな取り組みをしていこうということで、
一旦全部の現場で一気に導入ではなくて、
一つの現場に区切ってやってみましょうというのは、
いわゆる試す、試みというのをやっていきましょうという話なんですが、
この時に考えていただきたいことは何かというと、
どうせ失敗するという大前提を忘れないようにしてください。
一発目からうまくいくような会社なんてまだ存在しないし、そんなチャレンジはないんですよ。
だから、やりたく、失敗したくないがために、
他の会社がどうやってるのかという出方を見ているというところも多いんですが、
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それだとね、前に進むことはなかなか難しいですし、
後追いになって結局2024年に間に合わないということにもなってしまいますよ。
だからこそ、この段階で失敗を大前提として試みを行っていくというのが重要になります。
で、次、試みを行ったならば、じゃあ次は何するのかというと、
ある程度の、例えば半年とかね、そういうものを運用してみた結果、
どうだったのかという結果を元に直していく、修正していくと。
軌道修正をしていきましょう。改善、精査みたいなところが必要になります。
どこがうまくいったのか、そしてどこがうまくいかなかったのか。
この時には、うまくいかない前提で走っているというところが重要になりますので、
うまくいかなかったならば、じゃあダメじゃんではなくて、
うまくいく方法って、じゃあ他にどんなものがあるとかね、
ここを変えればうまくいくんじゃないかとかね、
そういうこの人の考え方が良くないんじゃないかとかね、
いろんな部分がありますけども、いずれにせよ諦めるとかね、
ダメじゃんって言い切ってしまうのではなくて、
試したならば改善をしてうまくいく方向に仕向けていくというのが大事になっていきます。
こういう風に試みをやって改善して、試みをやって改善してを何度か繰り返した上で、
ここで最終的に、じゃあこういう方向でいけそうだねということが分かったならば、
最後のセクション、導入をするということです。
全現場一律、このルールでこういう風にやっていきましょうという風に、
みんなに広めていくということが重要になっていくって話になるんですよ。
だからいきなり導入で進めていく会社が圧倒的に多いんですが、
それって一番最後です。
その一番最後のものをいきなりやっても絶対にうまくなんかいかないんですよ。
っていうかチャレンジってうまくいかないしね。
だからうまくいかない前提で、どこがうまくいかないのか探しというものを導入して、
見つけていってブラッシュアップをして改善を加えたならば、
ようやくここで、ここでいけば8割方うまくいくよねっていうところのルールを整備した上で、
こういう風にやっていきましょうという風に導入をしていくという流れになります。
最初からおさらいしましょう。
まずは一番最初、棚下ろしをしましょう。
まずはどんな作業をしているのか、どのぐらい時間がかかっているのかをやっていきましょう。
これは働き方改革の始めの一手という本でしっかりと僕は書かせていただいております。
続きまして終わったならば減らすということで、無意味なものは減らしていきましょう。
これも11の試作じゃないですね。始めの一手という本で書いてあります。
続きまして巻き込んでいく。
これに関しては社員を巻き込むことになるので、YouTubeだとかでガンガン発信させていただいています。
次、試みを行って改善を行っていくというところの試作だとかに関しては建設DX11の実例の本にしっかりと書かせていただいておりますし、
それは全部ある程度洗い出して改善点を見つけたならば、ここでようやく導入にこぎつけるというのが基本的な黄金ルートになっていきます。
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いろいろ長く長々と喋らせていただきましたが、僕が言いたいことはたった一つです。
簡単になんかいかないよっていう。
改革を行うのに何か導入したから絶対うまくいくってことは絶対にありえないですし、失敗するんです。絶対うまくいかないんです。
だからうまくいかなかった時に、ああ、だから言っただろうじゃなくて、何が悪かったのかっていうことを真摯に受け止めて次に生かしていくというプロセスを
他力本願ではなく、自力で自分の頭で考えてそれぞれが意見を出す、そんな土俵を作りながら前に進めていくというのが非常に大事な話なんですよということをまずはね、理解していただきたいなというふうに思います。
ということで、働き方改革、業務の効率化、建設DX、いろいろ言い方ありますが、いずれにせよ何かを始めるって言った時には、
まずは業務の見直しから始めていき、最終的に新しいものを導入していくというこの一連のプロセスというものはしっかりと手順を踏んだ上で進めていかないと、
どこかで飛んだすることになりますし、どこかで足を引っ張る人が出てくるということになりますので、
しっかりとしっかりと一歩ずつね、上って順番に切り崩していくということをやっていただきたいなというふうに思っております。
最低でも1年かかります。絶対に1年、1年でできりゃ早い方です。2年、3年かけてもうまくいかないところはいっぱいありますし、
だけどチャレンジしている会社は必ず前進してますし、社員全員のモチベーションじゃないな、意識自体が高くなっているので、
他の会社がやっている仕事を見るとまだあんなところにいるのっていうふうに感じ始めるのはおそらく2年ぐらいかかるんじゃないかなというふうに働き方改革として思っております。
仕事はそう簡単に変わりませんから、だからこそじわじわと順番に進めていくのが一番重要なんじゃないかなというふうに感じたというお話でございました。
はい、ということでマシンガンのように喋らせていただきましたが、お聞き苦しかったでしょうかね。
僕の今回のイヤホン、ちょっと申し訳ないんですけども、家に帰ってしっかり探したいなというふうに思いますが、最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
本日の放送につきましては以上にさせていただきます。
今後もですね、こういう働き方改革の話だったり部下育成の話だったり、あとは今まで僕がやっている取り組みだとか、コメントのお返しだとかその辺も含めていろんな部分の話題に触れていきたいと思いますが、建設業を盛り上げることを目的として進めておりますので、ぜひ今後もご視聴いただければというふうに思います。
はい、ということで本日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
ご視聴ありがとうございました。