1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #750 ◇机が汚い人は、仕事が「..
2024-05-14 16:02

#750 ◇机が汚い人は、仕事が「できる」!?

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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
00:04
はい、みなさんこんにちは。ライズプランの竹田と申します。
本日は2024年5月14日火曜日ということをお送りしていきましょう。
この番組は建設業界をワクワクする業界へ、エマラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
いつもお聞きいただきまして、本当にありがとうございます。
ここトカチはですね、本日はトカチバレということで、
本当に雲一つない、抜けるような青空ということで、非常に良い天気になっております。
気持ちがいいですね。非常に仕事がしやすい環境ですし、
やる気が出てきますね、というようなところでございます。
そんなこんな、昨日は月曜日でして、月曜の夜は竹田のライブということで、
僕の運営してます建設業を持ち上げるTVというYouTubeチャンネルで、
2週おきにですね、YouTubeライブを配信させていただいております。
昨日の夜9時半からですね、11時まで1時間半お送りしているんですけども、
昨日ね、前半戦全然人が来ないなーって思いながら、
常連さんというか、いつも来ていただいている人だけが来ていただきまして、
進めてたんですが、1時間経たないか、40分通過したあたりから一気にグググググッと
人がたくさん来ていただいて、コメント量も増えてきて、
ようやくね、コメントを中心にお答えしながらするという、
進めていくというスタイルが出来上がったんですけど、
それまでね、結構ね、僕の中で苦しかったです。
今回コメントが来ないっていうのはこういうことなのかっていうのは、
こんばんは、みたいな感じで挨拶は来るんだけど質問が来ないんで、
僕が言いたいことをこんなにスムーズに喋ってて、みんな面白いのかなと思ったりしてね。
最終、最後には僕の熱い話で終わっていったんですけども、
まあいずれにせよですね、忙しい忙しくないっていうのもありますし、
やっぱり着工時期なんでね、大変な時期だというふうに思いますが、
ぜひぜひ、再来週ですね、また今度5月の27日の日に
YouTubeライブ開催させていただきますので、
その時にはぜひ遊びに来ていただければなというふうに思っております。
そんな感じでね、いろんな取り組みをさせていただきながら、
よく皆さんとコミュニケーションを取りながら、
少しでも僕のことを知っていただきたい、忘れないでいただきたいということ、
それと、僕がやってる活動が少しでも建設業のワクワクするっていうところのきっかけになるように、
新しい取り組みだと思ったらAIだとかも若干ワクワクするでしょ?
副業する、なんかワクワクするでしょ?みたいなところを少しずつ皆さんに提供しながら、
具体的に行動が起こせるように提案させていただいておりますので、
これからもぜひね、現場ラボ並びに建設業を持ち上げるTV、
そしてこの立ち入り禁止の向こう側、
ぜひぜひ応援していただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
もしも気になることがあったりだとか、質問だとか、感想だとかがあれば、
ぜひですね、この音声配信の下にウェブボックスというものがあって、
そこから送っていただいてもいいですし、
ダイレクトメールでもいいですし、
Spotify聞いてる人はSpotifyのQ&Aのところから、
僕の質問にどう思いましたか?っていう質問がありますので、
そこからお答えいただいても構いませんので、
何かしらリアクションいただけますと、僕の励みになりますので、
ぜひぜひよろしくお願いいたします。
03:00
はい、ということで本日もスタートしていきましょう。
みなさん準備の方はよろしいでしょうか?
それでは今日も立ち入り禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、みなさんこんにちは。ライズプラン竹田と申します。
えーと、机の汚い人って仕事ができないよねとか、
やっぱり仕事ができる人の机はビシッとしてるよねみたいな話って聞いたことないでしょうか?
とはいえ、仕事がめっちゃできるんだけど、
机が汚い人もいますよね。
なので、僕の中で机が綺麗、汚いっていうのと仕事というのは関係ないんじゃないかなって思ってたんです。
だけど、よく考えるとやっぱり相関関係あるぞというところに気づきましたので、
今回皆さんにお伝えさせていただきたいと思います。
あんまり何か学べるというようなそんな話ではないかもしれませんが、
それでも皆さんの自分の身の回りを振り返るきっかけにしていただきたいということと、
僕への忌ましめを込めて皆さんに共有させていただきたいと思いますので、
ぜひ最後まで和やかに聞いていただければなという風に思いますので、よろしくお願いいたします。
今回のテーマは、机の綺麗、汚いと仕事ができる、できないの関係性についてお話をさせていただきたいと思いますので、
ぜひ最後までお付き合いいただきたいと思います。
この番組は、建築の現場監督を北海道の地場ゼネコンで17年間やり、
その後、独立起業した私、武田が建設業界を底上げするような、
そして皆さんのスキルアップをするような配信をさせていただいておりますので、
ぜひ見ていただきまして、もしも気になる方はチャンネル登録をお願いいたします。
はい、ということで進めていきましょう。
仕事ができる人は、おしなべて机が綺麗だよね。
いや、でもそんなこともないぞと。
いや、できる人でも汚い人いるよなというふうに思うところってあるんで、
なかなかここは比例するのかとかね、そういうのってなかなか難しいよねということで、
僕の中では今回ですね、机の上が綺麗というところと、机の中が整理されているというところ、
この2つの観点を組み合わせていくと見えてくる、
仕事のできる人、できない人ということで、
お話をさせていただきたいというふうに思いますので、
ぜひ最後までお付き合いいただきたいと思います。
さあまずはですね、一番仕事のできる人っていうのはどのようになっているのか、
そこをお話しさせていただきますが、
一番やっぱりね、この人できるよなって思っている人、
その人は机の上が綺麗、かつ机の中も整理されている。
これが多分ですね、一番仕事のできる人だというふうに思います。
机が綺麗っていうのは常にね、いつでもどんな仕事でも対応できるような状態になりますよね。
仕事が来たってなったらガシャガシャガシャって片付けてってやらなくても、
いつでもウェルカムですというような状態になっています。
やっぱり余裕がある、余裕があるところで仕事ができるってことになりますよねって話です。
かつ机の中が綺麗に整頓されているってことは、
06:03
つまりは例えばハサミが欲しいってなったときに、
ハサミはこっちの机の一番左側に置いてあるということが理解できていれば、
ハサミが欲しい、ゴシゴシゴシってもう見なくてもそれを取り出すことができるぐらい、
ビシッとここにあったら、ここには何が常にある?
ここには何が常にある?
何々の資料って言われたらガラガラって出して、すぐに取り出すことができるぐらい、
どこに何があるのかっていうのを常日頃から整理整頓されている人っていうのは、
やっぱり仕事をビシビシっと片付けていくことができますし、
終わったらちゃんとね、すぐ次のやつに移行するのではなくて、
次の仕事が来たときのために、もう一回またインデックスを付け直して、
ちゃんと整理してしまっとくみたいなことをやるんで、
仕事の動き出しが早いよねっていう。
だからね、仕事がめちゃくちゃ早い人っていうのは、
机の中だとか書類だとかも整理されています。
大抵の場合、パソコンのデスクトップ上に余計なものがいっぱいある人ではなくて、
ちゃんとね、フォルダ分けされて、どこに何があるのかっていうのは把握した状態で、
かつ、誰が見てもそこに行き着くようなフォルダのネーミングまでね、
こだわってやってる人が多いんじゃないかなっていうふうに思いました。
なのでランキング、まずは仕事のできるランキング1位は、
机がきれい、かつ机の中身も整理されている人。
これが多分一番仕事ができるというふうに思います。
なんとなく分かってきましたね、流れが。
はい、じゃあ2位行ってみましょう。
仕事がまあそこそこできるよねっていう人はどうなっているのか。
それはですね、机の上が汚い、なおかつ机の中も汚い。
これが仕事が割とできる人の特徴なんじゃないかっていうふうに思います。
多分ですよ、僕もですね、一時非常に汚い時があったんですけど、
その時の僕の言い訳としましたら何かというと、
常にこの机の上に全部あるっていう状態をキープすることができるんですよ。
そうすると、例えば閉まっちゃったら、
それ取り出すかどうかって覚えてるかどうかになっちゃうじゃないですか。
だけど置いてあったら片付けなきゃいけないから仕事を片付けていくことになるんで、
割とスムーズに仕事は回っていきますし、
帰る時にもぐじゃぐじゃの状態なんですけど、
次朝来た時にはパッと見た瞬間にこれやんなきゃっていうのが目に付くような場所にわざわざ置いとくっていう、
そういう意味合いにおいて机の上がめっちゃ汚いんです。
当然ですが机の上が汚くて中が整理されてるわけないですよね。
そんな時間がないと思い込んでますんで。
だから整理なんてしないで常にどこだけあったっていうふうな鬼の行走で仕事をしていくという、
そういう人にとってみると机の上も綺麗でなおかつ上は汚くて中も汚いという状態の人っていうのは、
すごい勢いで仕事をする人が多いかなというふうに思っております。
なので第二位、仕事ができる人ランキング第二位は机が汚く中も汚い人。
これはね割と仕事ができる人が多いかなというふうに思ったりします。
いいですよ、異論反論があればぜひぜひコメント欄でシェアしていただければと思うんですが、
09:02
僕はこう思いましたというただの不運という話です。
はいそして第三位、一番仕事ができない人はどういう人なのかというと、
机の上が綺麗かつ机の中が汚い人。
これがですね僕の中では一番仕事ができないというふうに思ってます。
なぜかそれはですね、お前机片付けとけよって言われたから片付けたんだと思うんです。
もしくは細かいことをグジャグジャグジャグジャ机片付けとって言われるのがすごい嫌だとか、
もうこれ終わってないじゃないかとか言われるのが嫌だから、とりあえず中にしまいこんどくみたいなことをやるんですよ。
結果どうなるのか、仕事が終わってないのに机の中に入ってみたり、
グジャグジャな状態で本棚に置いてあったりするんです。
結果自分でも何が終わってて何が終わってないのかの理解ができてないが、
なんか机が綺麗だから常になんか終わった気がするっていう状況になってくるんです。
だけど一方では全く仕事が前に進んでいないのに、
あーなんか今日帰りたいなーみたいな気持ちにすらなってしまうという状態。
グジャグジャであれば何とかしなきゃってなるのに、それすらもないし、
どこに何を片付けたのかがわかんないから、あれどうなったって言われた時に、
いやちょっと待ってくださいね、違うな、ここか、ここかみたいな。
あらゆるところを探していかないと出てこないし、
挙句の果てに多分出てこなくてはすみません、新しく作りますわみたいなことになっちゃうっていう。
結果として机の上が綺麗なのはただの見え、もしくはここと言われるのが嫌っていう、
ただの自分が嫌な気持ちになりたくないからのガード線であって、
仕事ができるから綺麗なわけではなく、仕事ができないから見せかけだけでも綺麗にしとこうという浅ましい気持ちがここに現れているんです。
だけど整理整頓は全くされてないんでさ、いざ仕事が降ってきたとしても、
資料がどこにあるのかも、自分が実際どこまで進んでいたのかもよくわからないで、
何か言われて、あ、確かに言われたっていうふうに気づいて、どこだっけ、どこだっけみたいなことになってしまう。
これが一番仕事のできない人の特徴かなというふうに思います。
はい、ということで3つの事例をお話しさせていただきました。
テーブルの上が、机の上が綺麗で、なおかつ中身まで整理されてて初めて仕事ができる人。
どうすれば、ちゃんと片付けても仕事やってないのであればそれはまずいことになるので、
だったらまだぐちゃぐちゃなんだけど仕事が前に進んでる方がマシだよねっていうふうに思います。
最悪なのは見せかけだけビシッとしてるんだけど、中を見たらもうこったこたになっているような人っていうのは、
基本的にはやっぱね仕事ができない、周りばっかりこう気にして取り繕っていく人が多いんじゃないかなというふうに、
僕は感じたっていうところでございます。どうでしょうか、不運でしょう。
ということでね、皆さんもですね、片付けをしなければいけない、綺麗にしなきゃいけないっていう、
その考えだけが先行してしまって、結果として見えがかりばかり、周りから言われたくないからみたいなガード線ばかりの人間になるのではなく、
本質的にちゃんとね仕事をできるような体制を常に作っておく、もしくはいつでも何か綺麗に取り出せるような状態を、
12:02
時間をかけてでも整理整頓しとくことっていうのは本当に次の仕事の動き出しが全然違うんです。
あれちょっとあるか、確かあったなっていうふうにすぐすっと出せる状態を作っておくので、
必ずここの引き出しには文房具が入っているとか、ここの引き出しには電卓が入っているとか、
そういうような決め事がかっちりしてあって、自分の中でマイルールをしっかり持っている人っていうのはやっぱり仕事ができる人だというふうに思いますし、
そういう人は机なんかを勝手に洗わされたりするとすげー怒るんですよ。なぜなら仕事が遅くなって効率が悪くなっちゃうからなんです。
その辺も理解していただけますと、片付けに時間をかけることができる人、整理をするっていうことをないがしろにしない人、
こういう人が結局は仕事ができる人で、仕事ができるからそれができるのか、そういうことに気を遣えるから仕事ができるのか、
この辺の因果関係はなかなか難しいと思いますが、いずれにせよそういう細部のところまで気を遣える人間になるということが、
本当の意味で仕事ができるなんじゃないかなというふうに思います。
僕もここを目指してしっかりと頑張っていきたいと思いますので、皆さん一緒に頑張りましょう。
ということで今回はですね、不運という内容でしたが、机の汚さと仕事の出来さ加減、
これには相関関係がありますよっていうようなお話をさせていただきました。
ぜひ参考になればしていただけるかなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、ということで本日は以上にさせていただきます。
ということでですね、ちょっとした雑談みたいな感じで皆さんの成長につながるような配信だとか、
あとは建設業界を底上げするような教育の話、働き方改革の話、AIの話みたいなのをね、
中心にお話をさせていただいているチャンネルでございますので、
よろしければチャンネル登録もしくはフォローしていただきまして、
次回の放送をお待ちいただければと思います。
またね、いいねだったりコメントだとか書いていただけますと、僕の励みにもなりますのでよろしくお願いいたします。
特に今回はね、ぜひコメントで武田さんと違うよっていうふうなところ、
ぜひね、反論していただければと思いますのでよろしくお願いいたします。
はい、ということで本日は以上にさせていただきます。
また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
はい、最後に少しだけ告知させてください。
今現在現場ラボではですね、新規入場者教育っていうものを動画にしていきましょうということで、
デジタル革命DX化みたいなところで進めております。
朝の忙しい時間の、朝めっちゃ忙しいじゃないですか。
朝礼の後とかね、クソみたいに忙しいのに、
先生、受け入れお願いしますみたいな、新規お願いしますみたいな感じで来られて、
いやもう住み出しに行かなきゃいけないのにみたいなのってあったりしますよね。
そういうのがゼロになります、楽になりますということで、
朝の忙しい時間を受け入れ教育に取られている人だとか、
あとはね、途中から来たのに新規お願いしますって軽やかに言ってくるけど、
いやこっちの仕事途切れるんだよなみたいなところって、
結構適当になっちゃいますよねっていうところを、
じゃあ毎回同じこと言ってるなら基本的には動画でいいじゃん。
15:02
あと補足説明だけね、現地ですれば基本的に安全に作業できるよねっていうところ、
その動画に任せましょうという取り組みになっております。
一番簡単に取り入れることのできる現場のDX化というところで、
動画のデジタルを活用していきましょうという取り組みになりますので、
ぜひですね、現場ラボから新規入場者教育に入るか、
もしくは新規入場者教育動画って調べていただけますと、
たぶん一番頭にヒットするのが僕でございますので、
そちらのほうからお問い合わせいただければというふうに思っております。
ぜひぜひ、そんな今翻訳だとかにも対応してますし、
QRコードでインターネット越しに見ることができる、
皆さんのスマホで見ることができるというものにも対応しておりますので、
ぜひ気になる方はお問い合わせいただければなというふうに思っております。
はい、ということで告知は以上にさせてもらいます。
引き続き現場ラボ並びに立入禁止の向こう側、よろしくお願いいたします。
それではさようなら。
16:02

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