1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #713 ◇残業規制に対抗!教育DX..
こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、4年目を迎えた【現場ラボ】のたけだです。
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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
00:04
はい、みなさんこんにちは。ライズプラン竹田と申します。
本日は2024年4月3日かな、水曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は建設業界をワクワクする業界へ、現場ラボの提携でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。いつもお聞きいただきまして、本当にありがとうございます。
この番組はですね、私、北海道の地場ゼネコンで建築の現場監督を17年やり、
その後独立起業した観点から建設業界についてのお話をしていく、そんな番組になっております。
ぜひ最後までご視聴いただければというふうに思います。
ここ最近の僕の動き的にというか、僕の方に入ってきている依頼の内容といいますか、
非常に商売系が出てきてしまいましたということで、ちょっとご報告なんですけども、
先日タテグ業界の方とお話をして、
講話をしてほしいということで、行事があってね、その後で講話をしてほしいんだということで、
僕はですね、若者の定着だとか、SNS戦略みたいな話をしましょうかって言ったんです。
ところがですね、まあいいですねってなったんですけど、そこからどんどんどんどんいろんなヒアリングをして、
悩みを聞き出してってやっていったときに、結局売り上げがとか、商売が安定化しないから、
なんかもう一つね、商売の柱が欲しいんだっていうのって、もうね、みんな悩んでるんですっていう、
そこが経営者の2代目というか、息子さんたちの代、だいたい僕と同い年ぐらいなんですけど、
その人たちが次の世代交代に向けてっていう人たちが集まっている、そんな集まりだったんで、
なるほどと、じゃあ僕は自分で起業して商売をしている身なので、
どういうふうに商売をしていけばいいのかっていうふうなところで、
セミナーしましょうかっていう話をしたら、もう是非っていうことだったんです。
僕が思っている建設業界の良いところも悪いところもあるんですが、
良いところは仲間なんですよ。
だから、要はね、商売する先が皆さん目の周りにいるっていう状態なので、
新たに商売を作るとかっていうことって、そういう感覚ってないんですよね。
でも僕は基本的に自分でこういう商品で作ったものをみんなに知ってもらうみたいな、
強行突破をしている側の人間なので、どちらかというと商売を作るというか、
商品を作ることってそんなに難しいことだと思ってないんですよ。
どちらかというと売るとかね、こういうところが難しいよねとか、
自分のブランドっていうのが非常に難しかったりするんですが、
そうか、そういうニーズがあるのかって思っている矢先に、
今度は全然違うところから、ちょっとすみません、
商品を作るところのAIの活用方法みたいなね、
レクチャーしてくれないかっていうような話になって、
いや、いいですよ全然っていう話で、
僕はね、いろんな商売が生まれています。
何かわかんないけどね、職人さんだとかの会社って特にそうなのかもしれませんが、
もしかしたらその自社商品をね、今の商売の他に作っていきたいだとか、
オンラインで何かやっていきたいとか、
そういうような考え方が結構出てきてるなっていうふうに思ったりしたので、
03:03
そこをキーにした何か皆さんに貢献できるようなものってないかなって、
ちょっと思ったりもしている今日この頃なので、
もしもそのへん興味があるのであればね、
ぜひこちらにコメントいただくか、もしくはDMなんかもいただけますと、
ありがたいなっていうふうに思ったりしております。
いずれにせよちょっとできる限りのことはしていきたいというふうに思いますので、
よろしくお願いいたします。
はい、ということで本日もスタートしていきますが、
皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、皆さんこんにちは。ライズプラン竹田と申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、
YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
サイトでは若手の育成、働き方改革のサポートをしたりしております。
ということで本日もスタートしていきますが、
今日のお話は何かと言いますと、
教育DXのご提案ということでお話をさせていただきたいというふうに思います。
2024年の4月からですね、いよいよ残業規制というものがスタートいたしました。
皆さんは業務をね、どうにかして効率化していかなきゃいけないと、
もう本当にまずい状態にいろいろ考えなきゃいけない状態になっているんじゃないかなというふうに思うんです。
ですがちょっと待ってください。
皆さん、教育の方には目を向けているでしょうかということで、
教育というものを効率化していかないと、
教育にかかる負担って1日1人1時間はかかっているというふうに言われるぐらい、
それ年間に伸ばしたらどのぐらいありますか。
従業員数にしたらどのぐらいになりますかということで、
教育、目に見えてはいないこの教育にかかる時間ってめちゃくちゃ長いんだということを分かっていただきたいんです。
そんな中ですね、
例えば会社において研修の仕組みがないんですっていう会社さんも
たくさんあるというふうに思うんです。
もしくはとりあえず現場に任せてますっていうふうな会社さんもたくさんいると思うんです。
でもよく考えていただきたいんですが、
これめちゃくちゃ非効率な教育体制なんだぞっていうこと、
しかもレベルがバラバラになってしまうんだぞというところ、
これを今回はしっかりと解説させていただき、
その上でこうしたらどうですかっていうDXを絡めてのご提案を今回、
教育DXという形で進めさせていただきますので、
ぜひ最後までご視聴いただきまして参考にしていただければなというふうに思っております。
はい、ということで進めていきますが、
まずですね、忙しくて教える暇がないっていうふうに言っている会社さんがほとんどなのにもかかわらず、
研修をしていないっていうことがものすごく非効率だっていうことに気づいているでしょうかというところでございます。
忙しいから研修をしないではなくて忙しいから研修をするが本来の選択なのにっていうところを皆さんにね、
まずは分かっていただきたいと思います。
またですね、早く育ってほしいじゃないですか。
じゃないと僕たちの仕事はいつまでたっても苦しいまま残業減らないよねっていう状況なのに、
教えない、勝手に育てっていう状態にしているのはどういう理屈なんでしょうか。
それ矛盾していませんかねというところ。
ここをですね、理解をした上でしっかりと教育というものを仕組み化していただきたいというふうに思っております。
06:04
今現在その教育フェーズというものがありまして、
会社の代償もありますし、教育に力を入れているかどうかもあるんですが、
大きく3段階に分かれているんです。
それに関する特徴だとかデメリットみたいなところをまずはね、おさらいしていきましょう。
まずはフェーズ1ということで、
研修もありませんし、それぞれが勝手に教えているっていう、
そういう会社、現場に放置というような、
お任せしますというような形でやっている会社さん。
これがまずは一番まずい会社でございます。
理由としましては、まずですよ、
研修を行うメリットが全然わかっていないから多分やってないんだというふうに思うんです。
忙しいからやってないんだと思うんですが、忙しいからやるんですよ。
なぜかというとですね、まずは一人でたくさんの人を教えることってできるじゃないですか。
だけど、例えば現場にお任せしますという話にすると、
現場の数分だけ教える必要性が出てくるっていうものってわかりますよね。
だから人数が多くなればなるだけ、
その分だけそれぞれの教えている負担というのがそこそこで発生していると。
それを合算したら、1回研修やや収まった話なのにねっていうことになってしまう。
つまり非常に研修をやらないという選択は非効率なんだということを
まずは理解していただきたいというふうに思います。
そして理由の2つ目。
当然ですが、現場の進捗に合わせて教えていくことになりますので、
これは教えているが、これは教えていない。
教えたり教えなかったりみたいなものが頻発する格好になっていきます。
結果、ついた現場に依存する形になりますので、
ものすごく運勝負。
あいつなんで3年も経ってこんなにできないのよとか、
こいつはここまでいけているのになんでだっていうようなところって出てくると思うんですが、
それ結局当たった現場の運勝負。
ついた先輩の運勝負みたいな形になっていくんです。
これだとみんな疲弊していくんです。
だって教える回数はその現場もありますし、
教えたのに育っていないという結論になりますので、
どんどん疲れていくんです。
教えたってしょうがなくないかということで不満がどんどん出てきてしまうというような状態です。
そしてあいつはなんでできているんだみたいな不公平、不平等が生まれていきまして、
結果として定着することもありませんし、
成長も遅いし、成長にはめちゃくちゃムラがある。
ちゃんとめちゃくちゃできているはずなのに、
基礎のことはからっきしですみたいなことになっちゃうって話です。
だからこそこういう仕組みは整えなきゃいけないよということで、
こういう風に考えているのがフェイズ1の会社ということになります。
じゃあもう少し上に行きましょう。
フェイズ2ですが、その会社さん研修というものはあります。
ただしほとんどはビジネスマナーとか精神論、
我が社はな、みたいなところしかやってないという会社。
これがフェイズ2です。
まだやってるだけマシかなとは思います。
まとめて教えるということをしているので、
多少なり効率的にはなると思うんですが、
ただ時間がすごく、新人の時間が取られている割に、
実務は結局現場任せという格好になり、
09:01
それフェイズ1と変わらないよねということになるんですよ。
そして実務の、教える側も社員が担当していると思うんですが、
実務の延長線上のことを教えているわけではないので、
わざわざ教えなきゃいけない、
教えるためにいろいろ詰め込んだりだとかって、
ものすごく非効率な上に、
教えること自体が増えていない人が教えているということになりますので、
これもあまり良くない状態だというふうに僕は思います。
せっかく研修を実際にやっているのに、
全然戦力が伸びていくわけじゃないという状態。
研修はやってますよって表向きには確かに言えるかもしれないが、
結局のところ蓋を開いてみると、
成長も遅いしムラもあるということで、
フェイズ1とやっていることはそんなに変わらないんじゃないかな、
というのがこのタイプでございます。
そしてフェイズ3、もう少し進んでいきますと、
進んでいる会社さんは実際に実務に沿った研修というものも、
定期的に開催しているということはあります。
ただし、社員が担当しているということが多かったりします。
これは僕にとってみると、
僕から言わせると非常に良い状態だというふうに感じます。
ただし、成長はそれなりに実務をまとめて教えているので、
効率も良く、しかも成長もある程度ベースは出来上がる状態になりますので、
早いということにはなるんですが、
一方で社員の方の負担は大きくなっていきますし、
すごく疲弊するという格好になっていきます。
なので、悪いことではないんですが、
頻繁に開催します、みたいなことが結局できないので、
的をめちゃくちゃ絞る格好になっていくので、
非合理だよね、ということになっていくという感じです。
こういうふうに研修を全くやっていない、
やってはいるがマナー研修だけ、
基本的にはやっているんですよ、社員がね、というような感じで、
多くの中小企業さんというのは、
こういうような形で極力お金をかけないように、
研修というものを導入したり、
お金がかかるから、時間がかかるから導入しないという選択をした結果、
結果としてぐるぐる回らない、
サイクルが回っていない、成長のサイクルが回らない、
だから大変になる、大変になるから研修を行わない、
研修が行われないから成長にムラがある、
みたいなことで、負のサイクルがぐるぐる回り始める格好になっていくんです。
これやっぱり打開するためにはどうしたらいいのかというと、
やっぱりですね、ちゃんとした教育の体制を整えるべきだよね。
だけど人がいないでしょ、だけど大変でしょ。
そこで、この教育というところにもしっかりとDXというものを導入しましょうというのが、
ここからの話になっていきます。
はい、ということで、教育DX、どういうものを使ってDXを、
DXが図っていくのかというと、
僕が勧めるのは結局大きく2つのツールなんです。
1つはオンラインで開催するというような手法だったりね、
そういうものが必要になってきます。
そしてもう1つは動画をしっかり活用しましょうという話になるんですよ。
基本的にはオンラインだとね、
誰か講師が一所にいて各現場とつなげるみたいなことができますので、
わざわざ集まってきてまた解散してみたいな、
移動時間が割かれることがないということになる。
12:03
そして実務に目指したことをやる、オンラインでやることにより、
結局実務の延長線上ですので、
自分の頭の中がクリアになったりするので、
若手の方が担当するということもあり得るでしょう。
どこでも誰でも開催することができるという、
その強みをしっかり使ってDX化を図っていきましょうということです。
そしてもう1点、動画というツールもあります。
1回研修をやりましょう、その動画を撮影しておきましょう、
それを毎年見せましょうってやると、
毎年入ってくる人、入ってくる人に、
わざわざ研修を開かなくても、
何度も何度も動画に撮ることにより、
効率的な教え方をすることができますし、
皆さん1回教えれば、何十人何百人に教えることができるツールにもなっていきますので、
その時だけ頑張りましょうっていうふうに言うことができる、
だんだん楽になる施策なので、
そういうことも必要なんじゃないかなというふうに思います。
一応もう1回提案をまとめますが、
どういうふうな方法がいいのか。
まず基本的な研修というものは、
やっぱりリアルタイムで実際に開催しましょう。
会社の仕組みだとか、
あとはどういうふうなシステムで書類を出していくんだよだとか、
そういうこと、会社の精神だとかは、
やっぱりわかっていただけなければいけない部分なので、
基本的な研修というのはやっぱりある程度やらなきゃいけない。
これはリアルタイムでしっかりと対面で行いましょう。
その上で実務に関しましては、
基本的に一気にガッと詰め込んでも、
土工事の話をされても、
いざ現場に行ったら内装工事でしたってなるとピンとこないじゃないですか。
だからある程度週に1回とかの定期スパンでずっと継続して、
今回はこれです、今回はこれですというふうに定期開催をしていくことが、
一番学びとしては効率がいいことになるんです。
わからないことがあって先輩になかなか聞きづらいけど、
研修では聞くことができるという機会ってめちゃくちゃ重要だったりするわけですよ。
そういうふうな形でまずは基本的な研修というものはやっておきましょう。
その上でオンラインだとか動画を活用して各社員が持ち回りで、
2年生、3年生、4年生の方もまずは墨出しの仕方を教えますとか、
写真の撮り方を教えますとか、
そういう実務に根差したものを毎週毎週定期的に開催していくことにより、
基本的な知識を学ぶことができるし、
コミュニケーションも図ることができるという意味で、
めちゃくちゃいいんじゃないかなというふうに思います。
そして、多少余裕がある方に関しまして、
外部の講師にお願いするということもありますので、
その辺も視野に入れていく必要もあります。
また、たくさんのe-learningサービスというものもありますので、
そういう意味で自分たちが動画を作るんじゃなく、
出来合いの動画を使って研修をしていくという形も、
僕はいいんじゃないかなというふうに思いました。
さあ、ここからポイントは大きく2つあります。
まずは1つ目、まとめて教えることによって効率をアップさせましょうという、
15:02
そういう考え方によって研修って開催してください。
忙しいから研修をしないんじゃなくて、
忙しいから研修をするんですって、
一番最初に言ったその理由わかっていただけたと思うんですが、
いろんなところでいろんなことを教えていたら非効率なので、
一気にまとめてベースのところを教えちゃいましょうというのを、
基本的な考え方にしていただければ、
効率は圧倒的にアップします。
そして、レベルはどこまでにしましょうという、
1年生はここまでに、新人はここまでに教えましょう、
若手はここまでに学びましょうという、
レベルをしっかりと設定をして、
そこまでのことは網羅していくという研修のカリキュラムを整えることによって、
ムラのない学びをすることができるんだということ。
この2つのポイントというのを押さえてください。
さらに言うならば、
伸びようとしている子が、
これ以上教えませんという状態にするんじゃなくて、
どんどん自分で学んでいけるような、
そんな仕組みもあったらもっといいですよねということで、
今回は教育DXについてお話をさせていただいたんですが、
ちなみにということで、
僕がやっている現場ラボではどんな活動をしているのかというのを、
ちょっとだけご紹介させていただきますね。
1つ目、新人スキルアップ研修というものをやっております。
そこでは1年生と2年生をターゲットにしまして、
建築現場ってどういうところなの?
施工管理でどういう働き方をするの?
ところから始まり、
設計図の読み方、施工図の読み方、
コンクリートの積算だとか工程表の見方、
活用の方法みたいなところをしっかりと教える、
実務ベースの研修というものをオンライン上で開催しておりますので、
ぜひ活用していただきたいなというふうに思っております。
また、もう1つ提案がありまして、
建築施工管のe-learning、流研というものがあります。
それにつきましては、基本的には実務ベースの動画というもの、
先ほど言いました、内容、施工図の読み方だとか、設計図の見方だとか、
そういうものは全て網羅した動画が250本以上入っております。
それをサブスク型で、年間でもいいですけども、
契約していただきますと、
全ての動画が見れるような形になりますので、
当然ここまで見ろよという提案をすることもできます。
かつ、どこまで見とけよではなくて、
好きに見ろよというような状態を作ることによって、
伸びたい人は伸ばすことができる。
自分で勝手に学ぶこともできるという仕組みを整えることもできます。
いろんな活用の方法がありますので、
ぜひ今回のお話をまとめて整理をした上で、
もしも僕の開催する研修をやってほしいだとか、
あとはもしくはe-learningサービス、流研っていいよねというふうに
形で考えるのであれば、
ぜひ概要欄に貼っておきますので、
ご活用いただければなというふうに思っております。
いずれにせよ、こういう時代ですので、
オンラインだとか動画だとか、
それにデジタルに教育自体を切り替えていき、
どんどん効率的な教育を進めていただければ、
教育業界もどんどん盛り上がることにもなりますし、
若手の成長が早くなるということにもなりますので、
ぜひいろんなことを考えながら進めていただければなというふうに思っております。
ということで、本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
2024年3月から始まる残業規制に対応すべく、
18:03
ぜひ教育のほうもDXをするということで考えていただければ、
これから皆さんの力になっていくんじゃないかなというふうに思いますので、
ぜひ参考にしてみてください。
ということで、本日の動画は以上にさせていただきます。
また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
18:29

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