1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #738 ◇新人へエールを。『焦る..
こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、4年目を迎えた【現場ラボ】のたけだです。
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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
00:04
はい、みなさんこんにちは。ライフプラン竹田と申します。
本日は2024年4月30日火曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
ゴールデンウィークに入りましたが、一応間の平日ということで、
今日は普通に稼働しているところも多いのかな。もしくは、休みにとっている方たちもいるんでしょうか。
いずれにせよですね、ちょっと季節の変わり目で、昨日、びっくりしましたよ、ほんと。
昨日一昨日、26度とかから20度まで落ちたんですよね。
で、子供が風邪ひきまして、やべえなと思ってたんですけど、
本日、最高気温10度です。半分です。びっくりするでしょ。
半分になったと思ったら、明日24度です。
さらに倍以上の落差ということで、どうなっているんでしょうか、北海道。
ほんとね、風邪ひきますよ。
僕も今、鼻水と喉が若干ちょっと悪くなりつつありますが、
喉がガラガラしているので、咳払いをしながら何とか配信したいというふうに思いますので、
ぜひご視聴いただき、お楽しみになればなというふうに思っております。
YouTubeでは今、今日かな、今日多分、
AIの活用術、施工管理のAI活用術ということで、
1時間以上に及ぶ動画を出します。完全保存版ということで、
ChatGPT、AIってどうやって使っていくのって、何が大事なのっていう、
こういうコツなんだよっていう話をした上で、
じゃあ実例ということで20個使い方を出しますっていうのを、
実際にパソコンを叩きながらやっているシーンをお届けすると、
もうすぐに真似できるような状態で皆さんにお届けしますので、
今日の何時かな、昼ぐらいには出したいなというふうに思っておりますので、
ちょっとこの休み期間に、
ぜひぜひ、施工管理としてAIの活用方法みたいなところを、
しっかりと学習していただければというふうに思います。
そしてパワーアップして連休明けを迎えるというところを、
ぜひチャレンジしていただきたいなというふうに思いますので、
そのためにも完全保存版、もう疲れました、めっちゃ疲れたけど、
ぜひ皆さん活用していただきたいと思います。
1時間にも及ぶAI活用術の動画、ぜひぜひ見ていただきまして、
何度も見返して真似してみていただければというふうに思いますので、
よろしくお願いいたします。
はい、ということで本日もスタートしていきますので、
皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立ち入り禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、皆さんこんにちは。ライズブラの武田と申します。
いやー、入社して1ヶ月ぐらい経ちましたけど、
全然成長している気がしないんです。
もしくは何をしていいのか全くわからないまま、
ただ日が1日過ぎていくんですみたいなね、
そういう焦りを感じている方が少しずつ出てくる頃じゃないでしょうかということで、
今回ですね、そんな不安な新人もしくは、
なかなか成長できないと思っている施工管理の若手に対して、
今回僕はですね、皆さんにアドバイスを少しだけお話しさせていただきたいというふうに思っております。
03:01
なかなか焦ったりだとか、そういう気持ちも出てくると思いますが、
今回僕はね、まず施工管理ってこういう仕事なのっていうところから、
だからこうしたらいいよっていう行動の指針に至るまで、
少しだけ僕のお話を聞いていただければなというふうに思っております。
今回のテーマは、焦るなということでお話をさせていただきたいと思いますので、
ぜひ最後までお付き合いください。
この番組は北海道の地場ゼミコンで17年間建築の現場監督として仕事をし、
その後独立起業した私竹田がですね、建設業界の底上げになるような、
そして皆さんのスキルアップにつながるような、そんなお話をしておりますので、
ぜひね、よろしければチャンネル登録をして、
どんどん動画を見ていただければなというふうに思っております。
はい、それでは改めまして進めていきましょう。
焦るなということでお話をさせていただきます。
この話はですね、僕は全国の新人たちに、施工管理の卵たちにですね、
新人スキルアップ研修というのをオンライン上でやらせていただいております。
その時にも必ずする話の一つではあるんですけども、
いいから焦らないでくださいという話でございます。
いろんな話の仕方があるんですけども、
まずは施工管理ってどういう仕事っていう話をさせていただきましょう。
皆さん、研修とかやられたんであれば、なんとなく聞いたことがあると思います。
施工管理って4つの管理をするんですと。
安全管理、工程管理、品質管理、そして減価管理、予算管理ともいいますけどね。
この4つの管理をするのが僕らの仕事なんですっていうふうな話をされたと思うんです。
ピンとこないでしょう。全然ピンとこないんです。
ただ、例えばですね、安全管理と言われるもの、その中の一つをピックアップして、
安全管理と言われても、結局は現場で安全管理をする、書類で安全管理をする、
会社の提出物もあるみたいな形で、いろんな意味での安全管理があります。
例えば、さらに掘り下げて、現場の安全管理って話になると、
土工事をやっているとき、コンクリートの工事をやっているとき、外部の工事をやっているとき、
内装の工事をやっているとき、全部それぞれに全く違った観点が存在しております。
そしてまたね、土工事を1つピックアップしたとしても、その時はOKでも、
次の現場でも全く使えない知識であるということだって全然あるので、
その場その場の判断というものが非常に大切になってくるというのが、
施工管理の仕事の難しさであり、幅広さだということを分かっていただきたいです。
今、安全管理を4つあります。その中の安全管理をさらに掘り下げて、さらに掘り下げて、さらに掘り下げてきたんですけども、
こういうふうに裾乗ってむちゃくちゃ広がっている挙句、その中には正解があるかどうかすら危ういんです。
その時の状況によってね、人が多いのか少ないのか、晴れているのか雨が降っているのか、
そして季節はどうなのか、今は繁忙期なのかどうなのか、これらの条件を全部足し合わせて、
弾き出す正解というものを自分なりに決めていきながら、そして突き進んでいかなければいけない、これが施工管理というものなんです。
分かりますかね。今、安全管理のものすごい一部の話しかしていないんですが、
それらが当然品質管理にも工程管理にも、原価管理の方にも存在してくるという話になります。
06:00
ということで、まず一番最初に皆さんに分かっていただきたいこと、
それは施工管理って一口で言ってももう膨大な量の仕事の種類があるんだということを理解していただきたいんです。
皆さんがちょっと先輩からこれをやっといてくれって言われたら、それ、例えばコピーをとっておいてくれなのかね、
現場を点検してきてくれ、これをちょっと片付けておいてくれ、みたいなそんな一つ一つというのは、
そのものすごい膨大なものの一つのパーツでしかないんです。
だから、実際自分が仕事を何かやっていたつもりだったとしても、
一体これが何の役に立つのかが全然ピンとこない。
先輩は全く違う仕事をしている中、自分だけ何かよくわからない仕事をさせられているのって、
自分が不甲斐ないからじゃないかとか、先輩みたいな仕事ができるためには何をどうしたらいいのかというふうに感じる方がいらっしゃるんです。
でも、残念ながらそんなに甘くはありません。
この仕事ですね、先ほども言いましたものすごい膨大な種類の仕事があり、
それ一つ一つに仕事の要領もたくさんあるわけで、
なかなか簡単に学ぶことなんてことはできないんだよということをわかっていただきたいと思います。
そして、先輩たちはそんなこと100も承知でございますということを理解した上で、
まず皆さん、新人の方たち、もしくは若手の方たちに言いたいことは、
いいから焦るなということでございます。
膨大な量がある中に一個ずつできるようにしていかなければいけないということもあるので、
まずはですね、自分ができる範囲のことをちゃんとできるようになりましょう。
一番やってはいけないのは、ちゃんとそれを当てがわれたその仕事をこなす。
ただとりあえず言われたからやるってやっていくと、この仕事を身になったわけではないんで、
次仕事を同じようなことを振られてもどうしたらいいのかを考えるところから始まっちゃうんです。
だから皆さんがやるべきは、一つの仕事が振られたら、
その仕事をきちんと考えて、自分の次回からは何の指示もなくできるように蓄積していくということを繰り返していただければと思います。
これを何度も何度も、何年も何年もですね、繰り返し続けることによって、
少しずつ自分ができるものの幅がどんどん広がっていくことになりますので、
自分で判断するという、その範囲が少しずつだけど広くなっていくということになりますので、
これが1点目のアドバイスということになります。
そして、もっと場面を狭めましょう。
現場に行ったときに、何やっていいのかわからない。
もしくは、自分が一体何をやっているのかもよくわかっていないが、
とりあえず言われたことだけやっている皆さんにとって、
膨大な仕事量の中で、自分が一体どのポジションで何の役に立っているのか、
地図に残る仕事はできているのか、そういうふうに思われる方もいらっしゃるかもしれません。
でもね、安心していただきたいと思います。
所詮人間の能力なんてそんなもんです。
ということをわかっていただきたいです。
施工管理はみんなスーパーマンのように見えるぐらい、
とてつもない仕事をこなしている先輩たちばかりなんです。
だから、自分の小ささというものに気づきやすくなってしまうんだけど、
09:00
でも、そんな先輩たちも結局何言って、
1個ずつできることを増やしていった結果でしかないんです。
だから、皆さんも1個ずつこなす以外の方法がないんです。
もっともっと具体的な話をしましょうか。
現場に出たときに、皆さん、なんとなく漠然といろんなことが起きている現場をね、
ぐるーっと一周して戻ってくることがあると思います。
そんなことをしても、おそらくですが先輩にね、
あそこどうなってた?って聞かれたときに、
いや、覚えてないですねっていう答えしか多分出てこないと思うんです。
そして、1日が終わり、振り返ったときにも、
俺今日1日何やってたんだろう?っていうことにしかならないんですよ。
人間の能力なんて所詮そんなもんです。
要は何が言いたいのか、たくさんのことを覚えようとする。
たくさんのことができるようになろうとする。
その志は非常に素晴らしいとは思うんですが、
人間そんなによくできてないんですよ。
つまりは、見える場所というものは、
見ることを意識して、なおかつ視界に入って初めて見ているということになるんです。
なんとなく見た目に映像として映っているものは、
それは見たことにはならないし、理解もできないんです。
日ごろ横断歩道を歩いているときに、
たくさんの人たちとすれ違うかもしれませんが、
その人たちのことなんて一つ一つ覚えてないんですよね。
それはなぜか、覚える気がないからなんです。
要は、ただの風景として映像として映っただけなんです。
これと同じことが現場でも起きてしまう。
ただ歩いてぐるっと見てきて、なんとなく動いたことを
映像として捉えただけでは、皆さんの身にもならなければ、
勉強にもならないんです。
それをいくら積み重ねても、一個にできる人間にはならないんだよ。
それはその理由、根本原因は何かというと、
たくさんのことを一気に覚えようとしているからこそ、
ただの風景になってしまうということです。
人間そんなによくできていないので、
僕からのアドバイス2つ目につきましては、
的を絞りなさいという話です。
1日1個、1回現場に行くごとに1個だけでいいです。
1個に集中して、必ずぐるっと見回して、
100の出来事中、得られるものはゼロでした、
ということよりも、100の出来事のうち、
ほとんど見ることはできなかったけど、
1つだけは少なくとも見ることができたっていう、
それを積み重ねていってほしいなというふうに思います。
何にも理解はできなかったけど、
鉄筋屋さんが何人いたかはわかる。
もしくは何もわからなかったけど、
内装屋さんどこで仕事をしていたのかっていうことはわかる。
みたいな感じです。
そのぐらい的を絞って初めて理解ってできるんです。
ゴミ箱が溢れてなかったかどうかは見てきた。
トイレが汚いかどうかだけは見てきた。
そういうことの本当に小さなことね、1つでいいので、
現場にせっかく行ったなら、1つのことにフォーカスして、
1つのことを覚えて帰ってきてください。
それを毎日毎日、ただただ繰り返していくことにより、
見た範囲が広がっていくっていうことになります。
なのでね、焦るななんです。
結局はたくさんのことを覚えなきゃいけない。
12:00
たくさんのことができるようにならなきゃ、
早く先輩に追いつかなきゃっていう気持ちが、
たくさんのものを目の中に入れようとしているんだというふうに思うんですが、
見てたって、所詮はみんな覚えることだけできないんですよ。
先輩たちもそうでした。
だけど、1つのことならいけるはずなんです。
その1というものを、とにかく毎回毎回積み上げるという意識。
これが皆さんを成長させるんです。
そしてそれを継続していくということが、
一番大切なことになるんです。
一気にね、たくさんのことを一夜づけで覚えようとしても、
結局は覚えることなんて不可能でございます。
そういうようなやり方をしても、
その時はもしかしたらいいかもしれないが、
おそらく1ヶ月経ったらもうほとんど忘れちゃうんですよ。
そうではなくて、1日1個のことを継続する。
一気にドーンってやろうとしても、
ほとんど忘れるっていうことになるんですが、
1日1個だけやるようにするっていうのを、
ずーっと1年継続すると、
それらはきちんと覚えていくことができるようになります。
一見ね、父として進まないですと、
めちゃくちゃゆっくりなんです、
牛歩戦術なんですってことにしか見えないかもしれないが、
1年経ち2年経った時に、
一つ一つにフォーカスをして、
一個ずつ積み上げていった人間と、
一気にやる!今日は遊ぶ!やる!みたいなことで、
一気に何かを詰め込もうと毎回やろうとした人は、
振り返ってもほとんど得るものなんてないです。
じゃなくて、一個ずつ地道にバカにされるかもしれない。
まだこんなことやってるのかと思われるかもしれないが、
自分の中ではしっかりと位置を積み上げる。
今日はこれを覚えよう。
今日は工程表に書いてあるここ、
どういう意味かを現地とすり合わせてこようとかね、
図面に書いてあるこの意味を、
ちょっと現場に行って見てこようとかね、
先輩に言われたことをちゃんと考えてみようとかね、
何でもいいんです。何でもいいんですが、
1日に1個、1個でいいです。
焦るなです。一気に全部は無理です。
無理なので、365日あったら、
365個の何かを1日1個ずつ積み上げて、
それを続けていくことこそが、
成長の一番の近道だということなんです。
一見遠回りに見える1個ずつ積み上げるというもの、
これが何よりも一番強いものであり、
昔から聞いたことがありますよね、
継続は力なりということがあると思います。
なので少なくとも、
一気に何かを覚えようとしても、
人間の能力には限界がございますので、
まず皆さん1年生で、
1ヶ月ぐらい経って何もできてないんだよね。
そりゃそうです。
1ヶ月ぐらいのことしかできてないからなんです。
それで焦る必要はないです。
ちゃんと1年生はできないと、
みんな思ってくれてるんです。
その思ってくれてるボーナスの期間に、
ちゃんと興味を持ち、
そして先輩に聞き、
1個ずつ物にしていきましょう。
一気に質問して、
一気にゲットすることをやっても、
結局覚えてることなんで知れてますので、
そうではなくて、
確実な1個です。
一気に10個よりも、
確実な1個を継続して10日間。
これが一番物になりやすい方法だというふうに思いますし、
15:00
東海空港の施工管理という仕事というのは、
膨大な量なので、
膨大な仕事の量がありますし、
種類も凄まじくあるので、
自分は成長してないと思われるかもしれませんが、
残念です。
残念ですが、皆さん成長してます。
ちゃんと成長してるんです。
そしてその成長を確実なものにするためには、
やっぱり焦らず1日、
1個ずつをしっかりと積み上げていって、
結果として出来上がる皆さん、
3年後、5年後を想定して、
ゆっくり進んでいけばいいというふうに思います。
もちろん頑張るということに関して、
皆さんのブレーキをかけるつもりは全くありませんが、
その気持ちが焦りを呼んだり、
ストレスになってしまうという話になると、
結局はその1年間で、
ついていけない、やめようという結論になるのが、
一番時間の無駄であり、
もったいないことなんです。
そうじゃなくて、少なくとも周りが何と言おうと、
自分の中では今日はこれを得ることができたという、
1つをとにかく積み上げ続ける人生を歩んでいただきたい。
というのが今回の僕からのメッセージでございます。
新人の方だとか若手の方、
自分が成長していないと思っているような人たちが
たくさんいるんですけど、
いやいやそんなことはありませんよ、
というふうに僕からお話をさせていただき、
その上でそういうふうに思うのであれば、
焦らないで1個ずつ積み上げてくれということをね、
アドバイスとさせていただきたいというふうに思います。
はい、ということで本日は、
皆さん、新人さんだとかね、
その不安に思う時期だと思いますので、
そういう人たちに対して少しだけアドバイスをさせていただきましたが、
こういうふうに、
皆さんの不安を払拭するようなことだとか、
皆さんのスキルアップにつながるようなこと、
それらを今後もずっと出していきたいというふうに思いますので、
ぜひチャンネル登録だとかフォローしていただきまして、
次回からもお見逃しないようにお願いいたします。
また、いいねだったりね、
コメントだとかもぜひ書いていただければと思いますので、
よろしくお願いいたします。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきまして、
ありがとうございました。
また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、
本日もご安全に。
16:52

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