1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #570 ◇施工管理に必要なスキル..
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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業

サマリー

建設業界の現場ラボでは、施工管理に必要なスキルの一つである読解力について解説がされています。施工管理にとって重要なのは、図面や資料を読み解く能力です。この能力がなければ、現場での指示やコミュニケーションがうまく進まなくなると説明されています。ですから、参考書が薄いことは問題ありません。図面の読解力を鍛えることが必要であり、それによって現場の理解も深まるでしょう。

施工管理に必要なスキルとは
はい、みなさんこんにちは。ライズプランの竹田と申します。
本日は2023年10月8日、日曜日ということをお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界、ワクワクする業界、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、ちょっと1日2日飛ばしてしまいましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
今日は栃木県宇都宮市はですね、晴れております。
朝はだいぶ寒くなってきたなというふうに感じたりはするんですけども、いかがお過ごしでしょうか。
今日は日曜日ということになりますので、そんなに遠くにちょっと行ってみようかなと思うんですが、
若干ですがまだ腰の調子がよろしくないので、そんなに派手には動き回りたくはないんですけども、
せっかくの日曜日、どっか行かないとなというふうに思ったりするので、
なんか近くでやっているお祭りにでも顔を出してみようかなというふうに思ったりしております。
北海道のお祭りとは、北海道ってね、やっぱり歴史が浅いものというか土地なので、
歴史が浅いというかね、日本のその江戸地にね、アイヌが住んでたその江戸地に対して、
日本のいろんな各地の人が入ってから、そんなに深い歴史があるわけじゃないわけじゃないですか。
だから、いろんな本州のこういう場所で行われている祭りとはね、やっぱりちょっと違うんですよね。
まあなんか、楽しもうぜみたいな感じなんです。
なんかこっちの方のお祭りって結構本気の方が違ったりするでしょ。
まあその辺もね、もしかしたら違うのか、そうでもないのか、僕らと変わらないのか、
その辺も含めてちょっと見に行きたいなというふうに思いますので、
まあそれでも30分くらいかかるかな、来るまで。
また遊びに顔を出して行っていきたいなというふうに思っております。
なんか今ね、映画館で映画を見たいなという願望がちょっとフツフツと出てきましたので、
その映画を見ようかなと思ったら、ほとんどがシリーズ最終作みたいなことを言ってるんですよ。
そのシリーズ見たことねえと。
やっぱり事前情報なきゃダメだなと思ったので、
今日は映画を見るのはやめて、
行って、ご飯食べがてら屋台をうろうろして、
帰ってきて、そのシリーズ最終作の第1シリーズみたいな、
イコライザーでしたっけ?
今やってる最終作をやってるらしいんで、
シリーズ化されるとですね、その時に見たいと思っても分かんねえって話になったら嫌なので、
まあ1作目からちょっとね、ゆっくりと映画鑑賞でも家でしたいなというふうに思ったりしております。
というそんな出来事でございました。
言ってるんだけどね。
はい、ということで本日もですね、スタートしていきたいというふうに思います。
今日も新人若手にとってのためになるお話をさせていただきたいと思いますので、
ぜひ最後までご視聴いただければというふうに思っております。
はい、ということで本日も皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、皆さんこんにちは。ライズブラウン竹田と申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、
YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
ゲーマーラボというサイトでは若手の育成、働き方改革のサポートをしたりしております。
ということで本日もスタートしていきますが、
今日の本題は何かと言いますと、
施工管理が身につけるべきシリーズ第3弾ですね。
読解スキルということでお話をさせていただきたいというふうに思っております。
ぜひですね、若手、新人、これから施工管理になる方も含めて、
ぜひぜひ参考にしていただきたい内容ということになりますので、よろしくお願いいたします。
まず読解スキルって何かというと、物事を読み解いてそれを理解する能力。
これが多分読解スキルだと思うんです。
それが絵だろうと図面だろうと資料だろうと文字だろうと動画だろうと何でも構いませんが、
それを読み解いて、結局これは何が言いたいのかとか、
あとは重要な部分はどこなのかとか、
そういうところをサクッと理解することができる、
その能力のことを読解能力というふうに読解スキルというふうに呼んだりするわけですよね。
僕がですね、施工管理が一番最初にまず身につけるべきスキルは何ですかって聞かれると、
結局ここ、読解スキルを身につけましょうというふうなお話を必ずさせていただいております。
これはなぜかというと、わかっていただけると思いますが、
施工管理のすべての資料というのは、まずは図面と資料、この2つから情報というものを得ることになるんです。
それをいかにしてうまく伝えるのか、いかにしてうまく咀嚼してね、
現場に活かしていくのかっていうところがベースになりますので、
そもそも図面が読めませんとか、そもそも長い文章苦手ですっていう話になった時点で、
施工管理としては多分成り立たなくなってしまう。
そのぐらい重要なスキルというのが、この読解スキルというものなんだということを、
まずは最初にお話をさせていただきたいというふうに思います。
読解スキルを身につける重要性
段取りだとか、指示をするっていう話になったとしても、
例えばね、職人さんに指示を出してこいと言われたところで、
指示を出したとしますよね。こういうふうに言ってこいと言われたから言った。
で、なんでこうなってるのよって言われたときに、
いや分かんないですねという話になってしまう。
それはなぜかというと、そもそも読解できてないからなんですね。
図面のことを全く理解ができていない。
図面に何が書いてあるのか、絵を絵として捉えてしまって、
それを自分の中に落とし込めていない。
つまりは読解スキルがないからなんですよ。
例えば、施工管理の武器としては大きく設計図というもの、
それと仕様書というものがあるんです。
ここからですね、例えば施工図に起こしてみたり、
例えば安全面で活かしてみたりということをするわけですけども、
この大きく2つは、図面はね、線と文字で出来上がってますね。
で、仕様書っていうのはもうほとんどは文字で出来上がってますね。
それを実際の現場として具現化するために必要なものって、
やっぱりね、理解することが一番最初になってくるっていうのは、
疑いのない部分だというふうに思うんです。
だから、何かをやってこいと言われて何かを発揮する。
現地で職人に指示を出してこいと言われたときに、
伝書箱のように伝えることはもしかしたらできるかもしれません。
ただ、その後の会話が一切成り立つことはないよね。
それはなぜですか?
読解スキルがないからなんですっていうことを、
まずはね、理解していただきたいというふうに思います。
コミュニケーションスキルを鍛えろとかね、
あとはリーダーシップが大事なんだとかって、
施工管理ではたくさんのことがいろいろ言われておりますが、
でもコミュニケーションを何も、結局図面読むことができなければ、
雑談はできるかもしれない。
ただ、現場のね、本当の建築の話ってできるわけないですよね。
だからこそ、まず鍛えるべきものは何なのかっていうと、
読解スキル、ここが一番最初の底辺として存在しているから、
このベースとして存在しているから、
そこから始まっていくコミュニケーションスキルであったり、
リーダーシップであったり、
いろんなものが必要になってくるんですが、
何せ全てのベースにあるもの、
僕ら、施工管理にとってみると何かと言われると、
やっぱり読解スキルというのが一番大事なんだということになるということを、
まずはしっかりと理解していただきたいと思います。
人を動かすことが僕らの仕事なんです。
ということは、人に応じてね、
言い方だとか考え方だとか、
その伝え方を変えていかなきゃいけないですよね。
そのベースになるのは、読解スキルでしっかりと理解をすることさえできれば、
設計事務所が何を伝えたかったのか、
接種はどんな建物を建てたいのか、
それを図面という絵と線と文字だけで成り立っているその中から、
こういうことをしたいんだろうなということを理解できる能力ということが、
まずは一番大切なんだよということを、
最初にお話をさせていただきたいと思います。
ここまでで施工管理がなぜ読解スキルが大事なのかというのは、
分かっていただけだと思います。
図面も読めないのに施工管理になるなんてことは無理なんですよ。
だからこそ、まずはここを鍛えましょうというところになるわけです。
読解力の鍛え方
ここからは、じゃあどうやってその読解力を鍛えていくんですかというところに、
フォーカスをしていきたいというふうに思います。
その訓練法についてですね。
まあ、先輩方に言わせるとおそらくですけども、
まだ現場に出ろとか、あとは結局爆発なんだというふうな話をするかもしれませんが、
でもね、多分それはおそらく効率があまり良くないと思うんです。
僕が提案する訓練法は、多くのものに手を出すなということです。
つまり、一つの図面に着目して完璧に理解しましょうというふうな感じの一点突破がおそらくですが、
一番理解力が早いんじゃないかなというふうに思います。
図面でいうところの、一つの図面を完璧に理解するということ。
そして、例えば資料、使用書でもいいですね。
一つの項目を完璧に理解すること。
ここからスタートしてほしいなというふうに思います。
図面というのは、世の中には無限に存在していますね。
無限と言っても過言じゃないぐらい、とてつもない量存在しているので、
それをね、やっていくうちに少しずつ少しずつ理解することができると思うよ。
うん、確かにその通りだと思うが、おそらくですけど、皆さんどうでしょうか。
何かを見て、1個だけ学んでしまったとするじゃないですか。ここは理解できた。
そしたら、次の図面を見た時にどう思います?
多分、そこに目が行くと思うんですよ。
つまりは、一つ覚えたことをどんどん発揮したくなってしまう。
そこに気になってしまうという性質って人間にあると思いません?
例えば、僕ら施工管理が街を歩いていると、工事中の現場とかにパッと目が行きますよね。
そうやって興味があって、理解できていることだから、やっぱり目が行ってしまうということなんです。
他の人は特に気にもしないと思うんですよ。
つまり、理解してしまったりだとか、分かったことっていうのは、自ずとそこに興味が行くように人間ってできてますよね。
だからこそ、一番最初にやるべきことは何かっていうと、どんなに小さな建物でも構いません。
どんなに単純な建物でも構いません。
教書で言うところの一番わかりやすい項目でも構わないです。仮設工事とか土工事とか、何でもいいんですが、
その一つの項目に対して、どんなに薄っぺらくても構いませんから、その図面を完璧に理解できるようにしていただきたいなというふうに思います。
ちょっと図面というところにフォーカスしてお話をするならば、
例えば20枚ぐらいの簡単な図面があったとしましょうか。
設計図と言われる図面集があったとしますね。
その図面をまずは理解しましょう。
書いてあることは何なのかっていうところ、絵ではなく、特に文字の方に着目をして、
しっかりと書いてある内容、言葉尻っていうのをしっかりと理解するんです。
他の図面だとかに目もくれず、いいです。
これを完璧に理解できないと、他の図面は読むことができませんというふうなくらい、
しっかりと今皆さんが与えられている図面というものを完璧に理解してください。
そして図面の構成というものを丸暗記です。
最初に表紙がありますよね。特記仕様書がありますよね。
配置図があって、仕上げ表があって、平面図があって、断面図があって、
平面図、立面図がきて、断面図、金ばかり図がきて、キープランズがきて、立て具表がきて、みたいな。
建築の図面でいくと、こういうふうな構成になっていることがほとんどなんですが、
結局はこれを丸暗記するんです。
ほぼほぼこういう順番になっているんだ、この図面はこの順番になっているというふうに
丸暗記をするというところからスタートしてください。
そのぐらい完璧になるまで読み込むんです。
それを読み込んだら何が起きるのかというと、
違う図面でも基本的には同じ構成になっているんです。
どこに何が書いてあるのかというのを一つの図面で理解できましたよね。
じゃあ他の図面だって同じことになっているはずなんですよ。
外壁の材料、何使われてたかな。
これは立面図に書いてあるなって言った時に、
図面の読解スキルの重要性
1ページ目からペラペラペラペラめくって立面図どこだなんてことは今後なくなっていきます。
パンとね、大体立面図は最初のちょっと中ぐらいにあったぞって言ってバランとめくってしまって、
あったあったっていうふうに調べることができるようになってくるこの時点で、
もう頭の中で図面が描かれていて、
それをスパンとね、辞書のように読み解くことができるという、
そういうスキルがまずは手に入りますから。
辞書を調べて、例えばキュウリを調べるときに、
あーから順番にペラペラめくっていく人いないですよね。
必ず木からいきますよね。
家業の2番目みたいなところからバサッといきますよね。
それがまずはできるようになるまで、
一つの図面をめちゃくちゃ着目して、
しっかりと理解するというところからその訓練を始めてください。
そうすると、一つの図面がしっかりと読み込めるようになってきたならば、
他の図面も読み込めるようになっていくことに、
気づくことができるはずです。
それが気づいていけば、あとそこから先はようやくバカ図なんですよ。
いや、こういう書き方もあるんだなっていうふうに感じられるのも、
結局ベースがあるから、それを感じることができるということになりますし、
応用というのは基礎の上で生まれてきます。
こんな分厚い参考書よりも薄っぺらい参考書で構わないから、
それを丸暗記するぐらい何度も何度もやることの方が圧倒的に成長は早いというふうに僕は思っていますので、
ぜひぜひそれを参考にしていただきたいなというふうに思っております。
そういうふうにしっかりと理解できて、そこから訓練だぞという、
訓練じゃなかった、バカ図だぞという状況になったならば、
次にやるべきことは、現場と擦り合わせることなんです。
まずは、机上で構いませんから、図面というのはどんなことが書いてあるのかということをしっかりと理解しましょう。
それで、スパンと調べることができるというところまで到達したならば、
そこから先は、この柱の大きさ600×600って書いてあるぞと、
これは現場でいうところのどういうことなんだというふうに、
今度は図面と現場を合致させるように現場を見ていくというふうな形で、
第一ステップ、まずは読めること。
読めるようになったならば、それは現場で起きている現実の出来事なんだということと、
それを擦り合わせることというのを2つ理解していただきたいと思います。
ここまで来れれば、あとは現場が進むごとに、どんどん成長していくことができますから、
まずは読解スキルを鍛えないと、
ごめんなさいね、まとめです。まとめに入りますが、
図面と現場の合致
まずは施行管理として、何を始めるにしても、結局は資料だとか、図面から読み取って、
知識に変えた後に、それをアウトプットするということをしなきゃいけないわけですよ。
つまりは、読解能力がないと、そもそもこの職業は成り立ちませんということになってしまいます。
だから、読解スキルというのをとにかく鍛えていただきたいと思います。
そのためにやるべきことは、いろんなところに目移りするのではなく、
今、皆さんが担当している現場、もしくは、まだ現場が始まっていないのであれば、
まだ就職されていないのであれば、何でもいいです。
家の図面でもいいので、そういう構成を一個一個全部見て、
何が書いてあるのか意味のわからないことは一つもございませんというところまで、
しっかりと読み込んで、図面を読めるようにするという、一つの図面を読めるようにする。
そこから、それが現場ではどう表現されているのかというところを擦り合わせていくという作業をしていただきたいと思います。
だから、僕は、施行管理はやっぱり現場が大事だよね。
その通り、現場が大事なんだが、その前に、現場が出る前に、図面の読み方というものがわかっていると、
現場をより深く理解することができるようになるんです。
だから、一番スタート地点には、やっぱり機上で学ぶということも大切なんだというふうに思うわけです。
なので、僕も研修で、いろんな図面の読解方法というのをレクチャーとして進めているわけですが、
この理由というのは、やっぱり何よりも読解能力がないと、施行管理は進まないんですよ、というところをしっかりと理解していただきたい。
そして、それをケアすることによって、現場の成長度合いはグッと加速していくことになると思いますので、
一つの図面で構いません。欲張らず、いろんなところを見るんじゃなくて、
一つの図面を完璧に丸暗記するぐらいのレベルで、しっかりと理解すること。
施行管理の重要性
ここからスタートしていただきたいなというふうに思いますので、ぜひ頑張っていただければなと思います。
ちょっと長くなってしまいましたね。
はい、ということで、本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
これからも若手だとか新人だとかにとって有意義になるような、そんなお話をどんどんとしていきたいと思いますので、
気になる方はチャンネル登録だったり、あとはフォローだったりしていただけますと、僕の励みになりますので、そちらの方もよろしくお願いします。
そして、いいねだったり、コメントだとかもぜひぜひお寄せください。
僕のモチベーションになりますので、そちらの方もよろしくお願いいたします。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
以上にさせていただきます。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
はい、最後まで聞いていただいた皆さんに少しだけお知らせをさせてください。
2つあります。
1つはですね、現場お疲れ、ノンアルコール塩レモンサワーということで、まだね、全然販売中でございます。
今ですね、1本1本を小分けに梱包してですね、
なんて言うんでしょう、美しい皿ですね。
クラフトの段ボール地の紙みたいなもので梱包して箱に入って、手でも手でも持てるようなタイプのものを今準備しております。
そこにステッカーを貼ることができまして、現場お疲れのステッカーの横に例えば、
何々株式会社、何々総会みたいな、何々建設業協会、何々総会みたいな、
そういうのをステッカーで印字してくれと言われれば、それを印字しますよという箱を添えて、
お届けするということもできるようになってきておりますので、
ぜひ何かしらのちょっとしたお土産ものとしてね、
1本200円とか300円とか、そういうようなものになりますので、
何か持たせるのに、ペットボトルのお茶っていうことじゃなくて、
なんか小粋なプレゼントとしてご用意しておりますので、できるようにご用意しておりますので、
ぜひお問い合わせいただければなというふうに思ったりしております。
また、もう一歩、これが以上ですね。
2024年度の新人スキルアップ研修というものが今着々と準備が進んでいっておりまして、
随時受付を開始するような流れになろうかと思います。
それと同時に、3月、4月の、要は年度替わりで一番仕事が途切れるところをめがけて、
主任実践力アップ研修ということで、建築の施工管理に対して5年目以上ということになっておりますが、
図面のチェックの方法、あとは長期工程表の書き方みたいなね、
そういうところについてのレクチャーをさせていただきますので、
気になる方は現場ラボコンサルタントということで調べていただければなというふうに思いますので、
よろしくお願いいたします。
はい、ということで皆さん、最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
また明日お会いいたしましょう。
それでは、ご安全に。
18:59

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