1. 【建設業を持ち上げる】立入禁止の向こう側
  2. #786 ◇石丸伸二さんに学ぶ情報..
2024-07-01 17:08

#786 ◇石丸伸二さんに学ぶ情報の魅せ方

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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業

サマリー

石丸慎二さんは情報戦略と興味深い考え方について話しています。彼は情報を切り取られる前提で伝え方を工夫し、光の当たっている部分だけを上手に見せる戦い方をしています。この戦略は建設業界にも活かすべきであり、情報の見せ方について考えるべきです。石丸伸二さんは建設業界の魅力発信の仕方や情報のコントロールの重要性について語っています。

00:04
はい、みなさんこんにちは。ライズプラン竹田と申します。
本日は2024年6月じゃないですね、もう7月1日になっちゃいました。
7月1日、月曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は建設業界をワクワクする業界、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでございましょうか。
いつも聞きいただきまして、本当にありがとうございます。
今日から月曜日ということになりますし、7月1日なんで、ちょうど1年の半分が終わりました。
今日から折り返しという形になっていきますが、
みなさん、いろんな目標を立てたと思うんですけども、
ここらで1回棚下ろしをしまして、本当に目標達成に届くのか、
そして目標はちゃんと意識できているのか、その辺もちょっと見てみていただきたいなというふうに思うんですが、
そんな竹田は現在、ぎっくり腰がまだ続いておりますというところで、
なんかちょっと良くなると無理をしてしまうんでしょうね、きっと。
昨日は町内会の花見みたいなものがあって、パークゴルフはさすがに出なかったんですけども、
パークゴルフというものをやってたんですけどね、それが出なかったんですが、
でもその後の飲み会だとか、飲み会みたいなお酒を飲みながら皆さんと交流をするというところに参加させていただき、
ちょっと片付けたとかを手伝ってね、重たいものを持ってしまったところが良くなかったのが、
今日朝起きたら、あれなんか逆戻りしてるなというふうに感じてしまったというところです。
基本的に僕は土井長に住んでますんで、町内会といっても何人ぐらいいるんだろうか、40人ぐらいかな。
平均年齢がおそらく70近辺なんじゃないかなという感じ。
僕は若者です。一番最年少なんですよ、43歳にして。
子供がいるのはうちしかいないので、当然ラジオ体操もできないようなそんな状態なんですが、
昨日は初めて新しい方がいますと言って紹介をしていただいたんですが、その方がなんと21歳という。
まさかの若さで、何がすごいって、それで参加しようと思ったところがすごいなと思って。
若い子たちってあんまり町内会に極力行かないようにするというイメージがあったりするんですけど、
そうではなくて、ちゃんと親家の場じゃない町内会に参加して、しかもお酒まで飲んでいくという、
そういうようなところが素晴らしいなって思いました。
それが良いことかどうかというのは置いといて、そういう勇気だとかチャレンジ精神がすごいなという話です。
その人と話をいろいろさせていただいたんですけど、僕も一応最年少だし、その会の中ではね。
だから最年少のさらに年齢半分という状態で、僕が多分話しかけなきゃダメなんだろうなと思って話しかけたんですが、
非常に気さくな方で、真っ白の腕で、外にあまり出ない職業なんですかって言ったら、
いや、遺伝なんです、真っ白なんです、すぐ真っ赤になっちゃうんですよ、みたいな話をしていて。
非常に高青年な男の子だったんですけども、そういう子たち、何を大切にしてここに参加したのかは分かりませんが、
でもそういうチャレンジ精神というかね、参加したことがないという話だったんで、
やらなきゃいけないのかと思った、みたいなことも言ってましたが、それでもちゃんと飛び込めるその勇気っていうのは賞賛に値するんじゃないかと思ってます。
彼みたいなね、そういう、なんていうか、庁内科に参加する人を優遇するではないですけども、
いろんなことに、新しいことにどんどん飛び込めるそういう人間が増えていくと、
この世の中もっと楽しくなるんじゃないかなって思ったという、そんなお話でございます。
はい、ではちょっと長くなりましたが、冒頭は終わりたいと思います。本日もスタートしていきますが、
みなさんの準備の方はよろしいでしょうか。それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
石丸慎二さんの戦略
はい、みなさんこんにちは。ライズプラン武田と申します。
えーと、みなさん石丸慎二さんという方はご存知でしょうか。
ちょっとあまりね、このチャンネルではジジイだとかはあまり扱わないんですが、
今回はですね、ちょっと今東京都知事選に出馬している石丸慎二さんという方を何気なく見ていて、
この人すごいなあっていうふうに思わせていただく、そういう側面があったというふうに思います。
一般的には、今ね、秋高田氏という市長から東京都に来て、東京都の都知事選に出馬するというような方で、
主にですね、なんて言うんでしょうか、広報活動がめちゃくちゃ上手いというふうに、僕の方は捉えております。
一方、昔ながらの戦い方をしている人たちもいるんですが、
そういうふうに、今のこの時代の武器を上手く使っているなあというふうな形で、僕は見ておりました。
政策だとかそういうものに関しましては、僕は何も言及するつもりはないんですが、
ただ、伝え方、見せ方という意味で考えていたときに、この時代のデジタルが横行していて、SNSがガンガン発達してきている、
その時代において、こういう戦い方というか、素晴らしいことだと思いますし、
そこからちょっと考え方を掘り下げていくと、皆さんにも十分通用するような考え方、戦い方ってあるんじゃないかなというふうに思ったわけです。
なので、皆さんがこれから成長していく上でもしくはこの建設業界が盛り上がっていく上で、
必要な考え方、そこにヒントがあると思いましたので、皆さんと少し共有をさせていただきたいというふうに思います。
今回のテーマは、この時代の情報の読み解き方ということでお話をさせていただきますので、
ぜひ最後までご視聴いただければと思います。
この番組は、北海道の地場ゼネコンで17年間建築の現場監督をやり、
その後独立起業した私、武田がですね、皆さんの建設業界の底上げになるような、
そして皆さんのスキルアップにつながるような、その配信をしていっておりますので、
ぜひ最後までご視聴いただき、チャンネル登録などをしていただければなというふうに思っております。
はい、ということで改めまして進めていきますが、秋高須田氏の市長を辞めまして、
その後、今ね、東京都知事選ということで戦っている石丸慎二さん、
彼はね、どういう人間なのか、どういうふうなことを考え行動しているのかということはさておき、
今この時代のね、あらゆる情報ネットワークというものの武器をうまく活用している人だなというふうに思ったんです。
ちょっとね、皆さん、今までもそうなんですが、この情報化社会と言われる世の中で、
当然ですが皆さん、SNSだとかね、あとはちょっとしたニュース記事だとかは、もしかしたら見ているかもしれません。
そういうふうなものを見つけた時に、ぜひわかっておいていただきたい考え方と、
皆さんはどういうふうにね、今後行動していけばいいのかみたいなところもね、含めてお話をさせていただきたいと思うんです。
すごく端的に言うならば、光が当たっている部分だけを見てしまうと、
影になっている黒い部分というのは見落としてしまう可能性がありますという話です。
逆に言うならば、この影になっている黒い部分ばかりを見ていくと、
本当の意味で光が当たっている部分というのは見ることができないよねという、
そういうようなお話をさせていただきたいなと思うんです。
例えばその石丸慎二さんというところの、しっかりと自分の主義主張を伝えている人だなというふうには感じますし、
それをですね、きちんと周りの人たちが切り取って、それを拡散しているというような、そういうような状態になっていると思うんです。
これどういうことかという、どういうふうに彼は戦略を取っているのかというと、
結局、切り取られるという、それを大前提として言葉を伝えていく、言葉を残していくということをうまくやっているんです。
だから、切り取られる前提なんで、ここ切り取られてほしいなというところを、
うまく言葉を変え、表情を変え、伝え方を変えているというふうに思うんです。
じゃあ今までの政治活動をされている方たちはどうなのかというと、その真逆なんです。
切り取られる前提ではなく、切り取られたら怖いなということがあるんで、
結果何をするのか、言葉を濁してしまうというような形になり、本質は影の方に隠れてしまうんです。
でも、今の戦い方としましては、それをね、どうせ切り取られると、何をどうやったって切り取られて拡散されるのはもう目に見えているよねというものを受け止めた上で、
じゃあどう戦っていくのかというのを前向きに考えていくと、結果としてああいう戦い方というのが出てくるんじゃないのかなというふうに思ったりするんです。
例えば、情報をいろいろ捉えていくといろいろ出てくるんですけども、
アイドルの方たちってね、きらびやかに踊っていて可愛らしいですよねとかっていうふうに、そこにファンがいっぱい集まってくるっていう、
そういうような状態ってありますよね。彼女たちは、女の子だと男の子もいますが、
そういう人たちっていうのは常に笑顔満開でね、自分たちって可愛いでしょっていうのをすごくアピールするのが上手だと思うんです。
じゃあそれが光の当たっている側面なんであれば、じゃあ裏側はどうなのかっていうと、
きっとですが、ジャージを着てね、泥臭く練習をして、いつでも本番を迎えたとしても大丈夫な状態を常にキープするべく、
他業界の戦略
あんまりご飯をたくさん食べて太っていかないように体型を維持するだとか、言葉遣いを気にするみたいなところ、
すごく努力をしている裏側があるはずなんです。それがあっての光の当たっている部分だっていうことも分かっておいてほしいんです。
これが分からないと何が起きるのかっていうと、いわゆるYouTuberと言われる人たちって楽しくしてて楽そうな商売だよねっていうふうな側面で見てしまうんです。
だけど彼らはものすごい泥臭い場面を見せないようにし、かっこいいところ、面白いところだけをかいつまんで切り取って、それを世に出す。
結果として世に残っていくのは頑張っている部分ではなく、頑張っていないところばかりが残っていくことになりますので、
結果どう思われるのか、彼らは楽しそうな人と思われるようになるということなんです。
もっと言うとですね、思われるように仕向けているのは誰なのかということを考えていただきたいなというふうに思います。
彼らがそう見てほしいからその部分だけを切り取って世に出していく。
彼らがどう思われたいから彼らは世の中に出していく。
そういうような戦い方が今はこの世の中、石丸慎二さんの例を見ても、アイドルの例を見ても、YouTuberの例を見ても、
皆さんうまくそれを活用する。要は切り抜かれるとか、世の中に残っていくということを逆回転して、それを逆に活用して、
悪い側面で見られてしまうではなくて、うまく見せていくということを武器にしている人たちだなというふうに思うんです。
建設業界の課題
じゃあ一方、この建設業界、魅力発信が下手くそだよねというふうに言われているこの業界はどうなのかというと、
ありとあらゆるものを隠してしまうという、そういうようなやり方をします。
かっこいいところをどんどん表に出すということ、光の当たっている建物が出来上がるその過程だとかというところ、
なかなか皆さんが目に触れない部分というのをどんどんどんどん全面に出して、そこに光が当たるようにすればいいんですが、
まあね、いろんな利点があります。利点というのはその悪い意味ではなくて、
施設さんが見られたくないとか、もしかしたら僕らの施工に良くない不備があるかもしれない、それがカメラに映り込んでしまうと不利益になってしまうみたいな、
そういうふうの側面がたくさんあって、結果としてですね、その光が当たっている場所に本当の情報というのを開示しないという、
そういう作戦を取ってしまっているんです。だからどうなるかというと、光が当たっている側面が見えないならば、
裏側の泥臭いところばかりが見えるような形になっちゃうじゃないですか。
これが僕は今の建設業界の魅力発信の仕方なんじゃないかなってちょっと思ったりしたんです。
逆に言うならば、逆のことを考えるとね、例えば、アイドルのかわいらしい映像はほとんど見せることなく、
一生懸命戦って練習をして、もうなんか倒れそうになりながらも、ものすごい努力をして食べたいものも食べられないみたいなところばかりを出している
アイドルの人たちが果たしてファンが増えてくるかという、そういうことになると、たぶんね、なかなか難しいんじゃないかなというふうに思うんです。
だから、見せ方が上手い業界と、見せ方がよくわかってないから、極力見られないようにするという戦い方、
これ政治の中でもね、石丸慎二さんのような、上手く活用していく側と、昔からながらの政治家のように、上手く活用するわけじゃなく、極力隠そうとする側、
これって今の建設業界が、まさに昔ながらの政治家と同じような戦い方をしちゃっているんじゃないのかなというふうに感じましたので、
皆さんにちょっとその辺を共有させていただきたかったんです。
こういう出来事というのは、皆さんの身の回り、そして皆さんの生活の中においても、考え方としてはやっぱり必要で、
どんなに努力をし、どんなに成果を上げたとしても、自分の評価になるかならないかというのは、
その頑張りをしっかりとアピールできたかというところもね、大切な部分だというふうに思うんです。
しっかりとした仕事をするんだけども、仕事が遅いとなると、やっぱり大した質の高い仕事はしてないんだが、
どんどんスピード感を持って仕事をこなしていく方が、PRは上手だよねっていうふうな感じはします。
そういう人って実際の実力があるかないかに関わらず、やっぱり光の当て方が上手い、そして隠すべきところがどこなのかということをきちんと見極められているから、
出世も早いよねっていうふうに感じたりしますし、出世が早いと人が集まってくるんで、
その情報が集まってくると結果として皆さんの成長も早くなってくっていうふうに、やっぱり見せ方が上手い人っていうのは、
皆さんどんどん成長していくし、出世もしていくなと給料もちゃんと上がっていくなというふうに感じたりしております。
例えば恋人に見せる部分ってカッコいいところばかり見せるじゃないですか。カッコ悪い部屋だとかはあんまり見せないようにするっていう、
そういうふうな上手い活用方法っていうのは、この情報化社会、デジタル化の社会、SNSの社会において、
じゃあどういうふうに見せていけば皆さんに興味を持ってもらい、そして魅力を伝えることができるのか、
どの部分を隠すっていうことではなくて、隠さなかったとしても綺麗に見られるように、どこを切り抜かれても大丈夫なような状態にするためにはどうしたらいいのかっていうところ、
その情報のコントロールというところをしっかりとうまくやることができれば、この業界はどんどんどんどんまだまだ盛り上がる余地がありますし、
そして皆さんもどんどん成長し、成長するための加速装置として、この情報というものをうまく活用していただきたいなというふうに思うんです。
この時代、やっぱり嘘をつくとか見栄を張るとかではなくて、どこを切り抜かれても大丈夫な状態にするのが大切なんですが、
やっぱり外に出していく情報というものをしっかりと吟味していかないと、結果として良くない業界だとか、そういうところばかりが目立ってしまう、そういうふうになってしまうと思いますので、
その情報はどこをどう見せたいのか、そしてどう見られるとここの魅力の端につながっていくのか、
その部分をしっかり考えた上で、良いところ、悪いところを含めて上手く情報が開示できるように、ぜひなっていただきたいなというふうに思いますので、
情報のコントロールの重要性
今回お話をさせていただきました。これは組織として考えても、皆さんの個人のレベルでもうまくこの時代を渡り合っていくための活用術だというふうに思いますので、
ぜひ今後もですね、石丸慎二さんどういうふうな発信をしているのか、どういう場面で彼を見るのか、
その側面だけを見て、彼のすべてを知ってしまうのではなくて、どう見せようとした結果、どう僕らには映ってくるのか、
そういう観点で見ていくと、情報って面白いなって思えるようになると思いますので、
ぜひですね、そういう見方で、ちょっとね、ニュース、記事だとかを見ていただければなというふうに思っております。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
はい、最後に少しだけ告知させてください。建築施工管理のためのe-learningサービスということで、
エデュケンがスタートさせていただいております。カタカナでエデュケンというふうに調べていただければ、
インターネット上ではヒットしますので、ぜひご活用いただきたいというふうに思います。
時代が変わってもね、技術というものは基本的には変わらないんです。だから、やっぱり伝えてこなきゃいけないものはあるよねと、
そして伝承していかなきゃいけないものはあるよね、でも高齢化によって薄れゆく消えてしまう技術にならないように、
ちゃんと変わらない技術を動画に閉じ込めました。でも学び方というのは、ただ背中を見て学べという時代は終わりましたので、
こういうふうに動画を使って効率よく学んでいくというのも必要な時代なのかなと思いますので、
ぜひ皆さんご活用いただきたいと思います。特に研修だとかシステムがないと、
新人研修とか社員研修はあまりないんだよねという、そういう中小建設業にとっての強い味方になろうかと思います。
教育DXをお考えの方がいらっしゃれば、現場が忙しくて教える暇がないとか、
研修の導入したいけど正直コストがかかりすぎるというようなところ、そんなお悩みにつきまして解決策として、
建設施工管理のeラーニングサービス、りゅうけん、ぜひご活用いただければなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、ということで、告知は以上にさせていただきます。本日もご安全に。
17:08

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