1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #632 ◇ 2024年の抱負は「つな..
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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業

サマリー

武田さんは、株式会社になる前から全国の人に話を広げ、自分の知名度を上げることにより地元の人からの仕事を受けることを目標としています。彼は自分の実力でお客さんを取ってくることから始めることを決め、自分の足で進んでいくことを目指しています。2024年の抱負は「つながり」となります。彼は、3年間の経験を活かし、人とのつながりを大切にし、コミュニケーションを取りながら地盤を固めていくことを目指しています。

2024年の目標:つながり
はい、皆さんおはようございます。スライドプラン武田と申します。
本日は2024年1月2日火曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は建設業界をワクワクする業界、ギャンバラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで皆さん、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
ということで、今年が明けてしまいました。
なんかこう、あっという間に2023年が終わってしまったような印象。
そしてこれから、またね、2022、2024年が始まっていくということで、
おめでたい時期ではありますが、とんでもないニュースがですね、今入ってきておりまして、
なかなかこう、気分が、気持ちよくはならないような状況でございます。
多分皆さんご存じのことと思いますが、石川県能登半島の方でですね、大きな地震がありまして、震度7ということで、
震度7って、ここ20年、30年見てもですね、多分5、6回しか経験できていないような、そんなレベルの巨大な地震が起きたということと、
大津波の警報が出ていて、そこまで津波自体のね、影響みたいなものは、そんなに多くはなかったというようなお話ではありますが、
ただ、地震の中でですね、今現在も分かっている段階で、数人の方が亡くなって、怪我をした方もいらっしゃるということでございます。
改めまして、ご冥福をお祈りするとともにですね、今被害に遭われている方、家から離れなければいけないような状況の、
方々に関しましては、お見舞いを申し上げますという話でございます。
はい、ということで、新年早々になかなか落ち着かない、そんな日常を過ごすこととなってしまった方たちもたくさんいるということなんですけども、
僕が住んでいる北海道にもですね、一応津波の注意報が出ておりましたが、僕の住む場所につきましては、都立地検ということになるので、
どちらかというと、日本海側ではなくて、
太平洋側になりますので、特に大きな影響があるわけではなく、地震としても揺れも特に感じはしませんでしたという地域でございます。
で、一緒に仕事させていただいているメンバーに、新潟の方もいらっしゃるということなので、一応ね、お話とか連絡を取ってみたんですが、ものすごい揺れましたというような話。
ただ、なんとか別に問題はないですという話なんですけど、新潟県もですね、結構液状化が起きているという話がありますので、
十分にね、警戒していただきたいなというふうに思っております。
なんか地震もまたね、余震のような形でどんどん頻発しているような状況であるということなんですが、
一応津波の注意報、警報につきましては、ほとんど解除されたのかな?
ちょっとまあ状況がまだ完璧につかみ切れてはいれませんが、
まあ、いずれにしましても非常に落ち着かないですよね。
いやー、なかなかのタイミングだなというふうに思っております。
その中、今ですね、僕こちら、トカチは本日マイナス20度ということで、
強烈な寒さの中、車を走らせているような状況なんですけども、
えーと、まあ、ここが地震で、なんかこう、外に出なきゃいけないような状況だった場合、
もっともっと大変なことになったかもしれないというふうに思っておりまして、
で、こういう時に何を考えなきゃいけないって当然ですね、
えーと、その被害に遭われた方に関しまして、
まあ、いろんな情報をね、無駄に流しちゃいけないということを拡散するというのも大事なんですけども、
えーと、その出馬の情報に、
惑わされてはいけないので、
まあ、下手にね、えーと、まだ不確かな情報なのであれば、
下手にこう、なんか拡散するようなことはしないようにしていただきたい。
あくまで正確な情報をつかみ取るようにしていただきたいというのもあるんですけども、
まあ、どっちにしてもですね、
えーと、何か自分のところで同じようなことが起きたときに問題がない状態を改めて気を引き締めて作るということが、
多分ですね、一番前向きな考え方なのだというふうに思います。
えーと、人のことを心配している場合じゃない可能性だったらあるわけですよね。
どこでまた大きな地震が起きるとも限らないわけですから、
えー、まずは身の回り、自分がそう、同じような状況になったときにどんなことが起きるのかということに対してまずは備えをして、
万全にした状態で、えー、改めまして、
えーと、他の人に対しての情報を取りながら、
えー、しっかりと情報を、まあ、
んーと、んーと、受け取っていき、
その自分の行動に生かしていくということが何よりも重要だというふうに思いますので、
えーと、いずれにせよですね、えーと、大変な状況だとは思いますが、
皆さん、えー、
まずは、周りの人を頼りながら、しっかりとね、えーと、
生きていっていただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いします。
はい、ということで本日も、えーと、まあ、第1回目のね、放送ということになりますが、
進めていきたいと思います。
それでは始めていきましょう。
竹田の間違う、えー、立ち入り禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、皆さんこんにちは。改めましてこんにちは。ライズプラン竹田と申します。
えー、建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、
YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
キャンバーラボというサイトでは、若手の育成、働き方改革のサポートをしたりしております。
ということで本日もスタートしていきましょう。
皆さん改めまして、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
ということで、えーと、まあ、今回ね、新年一発目の放送が1月1日ではなく、
1月2日になってしまったんですけども、まあ、えー、なんとかですね、
うちの息子がですね、えーと、入院をしておりまして、年末にかけて、
で、年末年始際どいぞと、えーと、病院の中で過ごすんじゃないの?
ってなったんですけども、まあ、一応熱が下がってきて、
本当はね、もうあと1日、2日、入院してた方がいいんだけど、
まあ、年のせいですしね、ということで、えーと、まあ、
えーと、医療の、医療関係のその方とも、えーと、恩情もありまして、
えー、なんとか退院してもいいよという状態になりましたということで、
えーと、なんとかこんとか家族を揃って年越しをすることができたということで、
えーと、ね、そんな感じの年末年始を過ごさせていただきましたので、
1月1日はちょっとね、配信を停止させて、
いただきました。まあ、そんな中、まあ、地震が起きてしまって、
えーと、なんかこう、ライブ配信、本当はYouTubeライブでもやろうかと思ってたんだけど、
なんかそんなような、えーと、雰囲気でもないので、
えー、基本的にはまず中止させていただいたというような状況でございます。
で、まあ、今日はね、えー、何の話をするのかって、まあ、とりあえず2024年のですね、
まあ、抱負みたいな、僕のね、えー、目標というか、
まあ、スローガン的なものをちょっとね、お話しさせていただきたいなという風に思っております。
で、えーと、
まあ、スタートに言っておきますが、えーと、今年のですね、
2024年の僕の中での目標は何かと言いますと、
えーと、つながり、ということで、えー、お話、お話の、その、
僕の中でのね、指針として進めていきたいという風に思っております。
まあ、つながりっていうのは、まあ、人間と人間とのつながりっていうところをですね、
メインに考えていきたいなというのが今年なんです。
で、ちょっとですね、振り返らせていただくんですが、
独立起業の指針
去年、んーと、2023年で、
えーと、株式会社になりましたっていうのが一番ね、大きな節目だったんじゃないかなっていう風に思っているんですけども、
その前、えーと、2020年にですね、僕は独立起業させていただきまして、
その時から心がけていたというか、うん、意識していたことがありまして、
それは何かというと、地元の人を頼らないっていう、
そういう、えーと、基本的な指針でですね、えーと、起業させていただきました。
要は、あの、いわゆる、えーと、ご主義仕事っていうものが世の中にはありまして、
起業すると、身の回りの人から、とりあえずこう、仕事をね、いただけるというような状態になると。
で、それが、尽きてからが本当の商売なんだよっていう風によく言われるんですよ。
要は、えーと、せっかく独立したんだから、うちの仕事やってくれよみたいな感じで、
声をかけていただける人の仕事を最初はやっていって、軌道に乗せていくっていうのがね、
なんか普通のセオリーみたいなんですけど、僕はその話を、まあ、知ってはいたんですが、
基本的にそのやり方はあまり好きではないというような、まあ、
好きなものもあるんですけどね。
なので、逆にですね、僕の場合は全国の方に話を広げていき、
話、こう、自分の知名度が上がってきたことにより、
地元の人から、あ、曽玉くん、何、こんなことやってるんだってっていうのを、
えーと、自分の周りから今度聞くっていうようなところを目標値にしてたんです。
そうすると、自分の実力で、こう、お客さんを取ってくるっていうことから始めることができるんで、
いずれそうならなければいけないんだったら、
最初の仕事を、
最初からそうならなきゃいけないよねっていうふうに、まあ、思ったものですから、
そういうふうな進め方をさせていただいていたというところです。
で、逆にもう一個、えーと、考え方がありまして、
自分の実力と繋がり
あの、前の会社の看板っていうのがあるじゃないですか。
何々会社の武田っていうポジション。
で、だから僕に、えーと、なんかこう、武田さん、武田さんと言ってくれていたっていうのって、
まあ、やっぱ元受けなので、やっぱたくさんあると思うんです。
そういう人たちの、なんていうんでしょうか、
本当ではない繋がりっていうんです。
だからね、うちの会社があったから、前の会社があったからこそ自分が存在しているというような、
そんな繋がりっていうものは、やっぱりですね、長くは続かないんですよ。
なので、自分のちゃんとしたね、えーと、実力というか、
自分のことをちゃんと、えーと、好きでいてくれるというかね、
そういう人に対し、そういう人たちをちゃんと見いださなければ、
えーと、僕はね、今後、その、ちゃんと自分の足でやっていくのは難しいだろうね、と思ったもんで、
ですから、まあ、だから3年間は、基本的に身の回りの人とはコミュニケーションを取らないっていう、
自分からコミュニケーションを取ることはしないっていう、
2024年の抱負
そういう風に心に誓って、3年間、まあ、歩いてきたという形になります。
で、今年でまあ、ぴったりではないんですけども、えー、実質4年目に入りまして、
で、ここから作り上げる、もう一旦、やっぱりこう、ちゃんと浄化された感じはあります。
あの、身の回りの人から、ちゃんとですね、常にこう、あのー、お声掛けをいただいたり、
だとか、話をもらったりだとかってする人もいますし、
で、そうじゃない人は、えーと、一切連絡が来なくなったという方も、たくさんいらっしゃいます。
どちらかというと、そっちの方が多いですね。
やっぱり、会社の看板にやっぱりね、寄りかかっていたんだなという風に感じる部分があるんで、
えーと、その人たちを、一旦、うーん、いい言い方がちょっと思い浮かばないんで、
えーと、あまり、えーと、誤解を恐れず言うならば、排除するというような形で、3年間、過ごしてまいりました。
で、ここから、えーと、3年間、過ごしてまいりました。
で、ここから、えーと、3年間、過ごしてまいりました。
で、ここから、えーと、3年間、過ごしてまいりました。 ここでも、たぶんですね、もう、3年間いったら、
で、ここでも、たぶんですね、もう、3年間いったら、
で、ここでも、たぶんですね、もう、3年間いったら、武田がどこで何してるのかもさっぱりわかんないし、
武田がどこで何してるのかもさっぱりわかんないし、
武田がどこで何してるのかもさっぱりわかんないし、 そんな名前も、もう忘れたわというような人たちがほとんどになってきた、
そんな名前も、もう忘れたわというような人たちがほとんどになってきた、
そんな名前も、もう忘れたわというような人たちがほとんどになってきた、 この状況で改めまして、僕の方から、えーと、ちゃんとアプローチをかけて、営業をして、しっかりといろんな人とのつながりをこれから作っていくぞという、そんな始まりの年にしていきたいなというふうに思っております。
だから、2024年の目標につきましては、えーと、いったね、えーと、リセットされた、3年間かけてリセットしてきたこの人間関係というものを改めて構築していく、
ここから作られた人間関係というのが、
おそらくですが、今後ね、えーと、大切にしなければいけない、本当の意味でのコミュニケーションを取るべき人間なのではないかというふうに、僕の中で、それが正解かどうかわからないですよ、わからないですけど、
その中でね、僕が改めて、えーと、コミュニケーションを取りながら、しっかりとつながりを作って、えーと、地盤を固めていく、そんな年にしていきたいなというふうに思っております。
なので、えーと、身の回り、今、僕が住んでいる街での活動みたいな、まあ、よくあるじゃないですか。
なんたら、商工会とか、そういうものにも積極的にですね、参加していかなきゃダメかなっていうふうに思っておりますし、えーと、なんかこう、自分の中で拒否をしていた部分のところをしっかりと解放してですね、いろんな人と会話をしながら、えーと、一歩一歩進んでいこうというふうに考えているのが、今年、2024年ということになりますので、
まあ、そのね、2024年1月に、もうすでにですね、えーと、いくつかの人たちと、
今後の活動
まあ、飲み会、ノミニケーションみたいなものもいくつか、えーと、もう、えー、なんていうんですか、予約が取れております。
そして、えーと、コラボ企画としてですね、えーと、建設チャンネルさんでしてますかね、えーと、イノシンさんという方がやっているチャンネルがあるんですけども、
そこと、まあ、コラボも決定しておると、いるということで、まあ、いろんな人とね、コミュニケーションを取りながら進んでいきたいなというふうに思っております。
人との繋がりというところで、人間はね、人との間、人の間で生きると書いて、人間なわけですよ。
まあ、そこをね、えーと、あえて絶ってきた部分はありますが、ここからはちゃんとコミュニケーション能力を、今まで培ってきたコミュニケーション能力をいかんなく発揮させていただいてですね、
えー、頑張っていきたいなというふうに思っております。さあ、皆さんの、えーと、2024年の目標みたいなものって何でしょうかということ、
まあ、今までのね、僕もちょっと、まずね、えーと、コメント欄とかで聞かせていただけるとありがたいなというふうに思うんですが、
僕に関しましては、まあ、今までの事業をしっかりとつなげていくっていうものも、
そういう意味で、
そういう意味でのつながりっていうのもありますが、何よりもかによりも、人とのつながりということを重要視して、えー、今年をですね、進めていきたいというふうに思っておりますので、えーと、まずは、
うーん、手始めに、えーと、身の回りのところに、挨拶に行くというところを、武田くん何やってたんだいっていうところを、ちょっともう一度、えー、つながりを作りながら進めていきたいなというふうに思いますので、
もしね、えー、皆さんそういう意味でね、えーと、武田とつながりたいというふうに、
という風に思う方がもしもいるのであれば
ぜひ僕に連絡をいただければ
Zoom上でいいんであれば
全国の方はZoom上でいいんであれば
いくらでもお話をしますし
飲み会もしましょう
そして
身の回りの方であれば
すぐに呼んでいただければ
すぐには僕は迎えますので
少しでもお話をさせていただきたいと思います
北海道であれば基本的に
明日行きますというのを合言葉に
本当にそんなことできるのかどうかわからないですけど
全国の方に関しましては
すぐに一回
話をしましょうという風に
させていただきたいと思いますので
もしも僕のこの知識だとか
何か
必要とする部分があるのであれば
ぜひ頼っていただければという風に
思いますしその分僕も
全力で皆さんのことを頼りたいという風に
思っておりますので
持ちつ持たれつの関係性を作っていく
そんな2024年にしていきたいという風に思いますので
今後ともよろしくお願いいたします
はいということで本日につきましては
2024年の
抱負ということでお話をさせていただきましたが
引き続き建設業を持ち上げる
TV並びに
立入禁止の向こう側を
ご引きによろしくお願いします
そして僕の運営します
現場ラボおよび現場ラボコンサルタントの方では
引き続き
働き方改革そして
教育ですね若手の育成
みたいなところに力を入れてですね
進めていきたいという風に思いますので
ぜひぜひ今後ともよろしくお願いいたします
はいそれでは本日も最後までご視聴いただきまして
ありがとうございました
また次回の放送でお会いいたしましょう
それでは全国の建設業の皆様
本日もご安全に
15:25

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