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はい、みなさんこんにちは。ライズプラのTAKEDAと申します。
ちょっとね、今日は喉が枯れてますね。
はい、ということで進めていきましょう。
本日は2022年7月29日の金曜日ということで、本日もお送りしていきます。
この番組は、建設業界をワクワクする業界に現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
昨日、京都で研修を行ってきました。
若手基礎力アップ研修と新人スキルアップ研修ということで、
あぶね、事故るよこれ。ほんと勘弁してや。
はい、ということでお送りしてきたわけですが、
その中で、たくさんのことを教えているんですけど、
だんだん方向性がわかってきました。
どういう風にするとわかりやすく、乗りやすいのか、
どういう風にやると時間をうまく使っていけるのか、
伝えたいことをちゃんと伝えられるのか、
その辺をいろいろ模索しながらやってきたわけですが、
なんとなくね、2年かけてようやく見えてきたものがあるなという風に
つくづく感じさせていただいております。
それもこれも参加していただいた皆さんのおかげなんですけども、
このノウハウを使ってどんどん多くの人に伝えられるように
頑張っていきたいなという風に思っております。
おかげさまで喋る機会というのが非常に多いので、
こうやってスムーズに喋れるようになってはきたんだが、
結局のところすごい喉が痛い。
そういうものもありますよね。
こういう喉は大切にしていかなきゃいけないなという風に思った次第でございます。
今現在ですね、現場ラボの方では
ちょっと部下育成の方向に話をスイッチしていこうということで、
大きく動いていたんですが、
ちょっとここに来て、やっぱりいろんなことを考えてやってきて、
いろんなことを取り組むのはいいが、
大きな方針だけをぶら下げちゃいけないよねということで、
ちょっと働き方改革の方向に道を戻して
皆さんに配信するという方向で今動いております。
なので今ね、研修関係をやっておりますが、
これだいたい11月手前ぐらいで一旦収束するんですよ。
それ以降の動きに関しては、
例えば講話だとかセミナーだとかそういうものを使って
この考え方を広めるみたいなね、
そういう活動に少しずつ着手していきたいなという風に思っております。
やっぱりいつまでもプレイヤーというか、
自分で働く側にすると影響をする人数というのは
どうしても限られてしまいますよね。
教える運動ということは、つまりは
僕の息がかかった人間というのはその人数分しかいないことになるんですよ。
だけど、教える人に教えるとかって話になると
僕の教えた人数とか関わった人数かける
さらにその下に波及していく人数ということになりますので
影響力が大きくなりますよねというところから
やっぱりこう、指導者側の方に
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僕の考えだとかをしっかり伝えていけるような
土俵を作るのっていうのは大事なのかなという風に思います。
なのでいろんな意味で建設業界にとっての影響力っていうのを
これから少しずつ大きくすべく活動していきたいなという風に
考えた次第でございます。
もしもそういう講師だとか
教育っていうことだったり働き方改革っていうことだったり
そういうようなところの
もしもお問い合わせがあるのであれば
ぜひ現場ラボからお問い合わせいただきたいなと思っております。
いつでも講師セミナーだとかは受け付けておりますので
そちらの方もよろしくお願いいたします。
本日につきましても進めていきたいと思います。
それでは始めていきましょう。
武田の作業日報
皆さん改めましてこんにちは。
ナイズプラの武田と申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために
YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり
現場ラボというサイトでは若手教育
現場の効率化のサポートをしたりしております。
この番組では建設業界の様々な話題や
部会育成、働き方改革の取り組み
仕事力を上げる考え方などなど
車で運転する空き時間を使ってお送りしております。
なので多少雑音につきましてはご容赦いただきたいと思います。
ということで本日も本題に入っていきましょう。
今日の本題は何かと言いますと
仕事はまず減らせっていうお話をさせていただきたいと思います。
これは働き方改革に着手すべきなんですが
その着手した瞬間まず減らさなきゃいけないわけですよ。
何かを変えるというよりはまず減らしましょうというところで
減らす作戦具体策についてのお話になります。
今回かなり有益になるかと思いますので
ぜひ最後までお聞きいただければと思います。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。
新規乗車教育ビデオということで
働き方改革の一番最初に行ってほしい
一番手軽な部分につきまして
僕の方で現場ラボの方では
教育ビデオというものを現場に即した形で作って
皆さんにお届けするというようなサービスをさせていただいております。
メールで申し込んでいただければ
申し込みフォームから申し込んでいただければ
すぐに動画を作成するというような流れになりますので
ぜひ気になる方は現場ラボというふうに調べていただいて
ぜひお問い合わせいただければと思います。
本日の問題になります。
仕事はまず減らしましょうというところのお話になるわけですが
働き方改革をやるにあたって
iPadをとりあえず配ってみましたとか
という人も結構いますし
こういうのを導入してみましたという人がたくさんいるんですが
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いやいやちょっと待ってくれと
何かを導入するということは
新しく何かを覚えるということになりますので
まず仕事が増えちゃうんです。
だからそれに対して誰もついてこないというのはそれは当然で
なぜなら今はもうパンパンな仕事をさらに増やすなんて
勘弁してくれよというふうにみんな思っているからなんですよ。
だから一番最初に着手すべきは何かというと
信頼を勝ち得る作業であって
これが意味のあるものなんだということを
広めることが第一なんです。
ということで一番最初にやらなきゃいけないものは何かというと
何かを置き換えるとかね
何かを導入するではなくて
今の仕事を減らす
これが一番最初なんです。
減らす作業をやっていると
自ずと変えなきゃいけない部分というのは見えてきますし
そういう観点から始めていくのが
一番人がついてきやすいですし
取り組みやすいですし
考えやすいですし
そして今までの業務を見直すことにもなるので
ぜひこれをまずはやっていただきたいというお話でございます。
じゃあ実際に減らすって言ったって
どういう風に減らせばいいんだよとも
膨大に膨れ上がっているものの仕事を
毎日こなすだけでいっぱいいっぱいじゃないかよという風に
お思いの方がいらっしゃると思います。
なので今回はこれをね
5つの観点から
こういう風に考えていくと
減らすことできますよという具体策をお話しします。
今回は具体策
5つの具体策の他に
プラスアルファもう1個
お話をさせていただきたいと思いますので
ぜひ最後までお聞きいただきたいと思います。
さあということで
具体策の1つ目から
順番にお話をしていきたいと思います。
具体策の1つ目
どういうものがあるのかというと
1、ダブったものをなくせ
っていうところです。
ダブったものって何っていうのね
ちっちゃいところからいきますと
例えば工事名って
一つの現場でいって
何回記載してるでしょうか
っていう風に考えてみてほしいです。
何々新築工事
何々何々何々何々
何々新築工事みたいな
結構長い名前のものもありますよね。
令和何年度
どこどこなんたら事業
あんだかがんだか新築工事みたいな
そういう名前が結構ついたりすると思うんですが
なんたかかんたか再開発プロジェクト
あんだかがんだかみたいな
あの工事名ってね
さあ一体何回くらい書いてると思いますか?
めちゃ書いてます。
例えば安全書類
一つ一つに全部に書いてありますね。
そしてすべての書類には
基本的に工事名というのは書かなければいけない
ということになっております。
わかんなくなりますからね。
で、ちょっとした打ち合わせに
でも必ずその工事名というものは存在しておりますし
そういうようなことって
たくさんあると思うんですが
まずはそのダブってるやつ
毎回毎回やらなきゃいけないやつを
なくしましょうというところです。
その施策
普通にやるとしたら
エクセルで同じシート
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関数を使うとかね
辞書登録をして
あって入れたら
あんだかかんたか工事名全部出るとかね
まあそういうのもありますし
まあいろんな施策はあると思いますが
後期だとかもそうですけど
必ずダブってるものっていうのはあるはずなんですよ
それを極力短い時間でできるようにしていきましょう
まずはダブったものを減らしていきましょう
もしくは同じような内容の書類は
まとめてしまいましょう
というようなところでございます
はい次
摂取と設計に
共有しなければいけない写真とか
図面とか資料とか
そういうものに関しても
いちいちメールを作って送る
みたいなことをしてますよね
それをCCで送るっていう風にやってると思うんですが
そうじゃなくて
そもそもフォルダ自体を共有してしまえば
送る必要すらないよねっていう
必要な時に
メールで送ってもらっていいですかねじゃなくて
そもそもここに置いてありますからね
みたいなことができればそれでいいよね
そういう意味でのダブりをなくす
あとは同じく上司と部下ね
同じ内容を共有しなきゃいけないように
いちいち社内メールを使ったりだとか
何たらかんたらを使って
何々を添付してみたいなことをやってると思いますが
それが一番無駄ですよ
というような話になります
あとはそもそも業者に対して
メールを送る
山ほど送る時ってありますよね
工程表を送りますとか
社会防止協議会のご案内をいたしますとか
分かんないけど
日々送ってるものっていうのがあると思います
そういうのも送るんじゃなくて
別の方法に置き換えるということを
ターゲットに念頭に置いて
何か考えていただくのが
一番いいんじゃないのかなということで
まずはダブったものを見つけて
なくしましょうという話でございます
じゃあ次2つ目
やったりやらなかったりを
削除しようという話です
例えばですね
小さい工事で施工計画書
なんてものは作らないことが
多いんじゃないでしょうか
逆に大きい工事ならばやるんだけども
環状工事ならやるが
民間ではやらないみたいな
そういう曖昧なところ
民間の中でもやる人もいるが
やらない人もいるみたいな
そういう曖昧な部分ってありますよね
ISOだって明確な決まりがないから
これはいいんじゃねみたいなことで
現場でそれを取り組まなかったりだとか
することも実際のところね
解いていくとあるはずなんです
このぐらいいいかみたいなところ
そのこのぐらいいいかっていうものを
なくしてしまう
考える余地すらないような状態に
してしまいましょうというお話でございます
この現場ではやってるが
この現場ではやらないじゃなくて
こういう時にはやるこういう時にはやらない
っていう風に極力やらないものを
増やす方向で
ギリギリのラインで
決め事をしましょう
こういう時にやっちゃうのが
やるべきだったよなって言って
より増やす方向に向かうこと
そうじゃなくて今までやってなかったなら
やらなくても大丈夫だよねっていう風に
考えるべきだよっていう話です
あとはふえにふえた
点検表
これも最近点検してないよねっていう
12:00
点検してはいるんだけど
してる現場としてない現場あるよねっていうところも
ちゃんとなくしてしまいましょうということです
なくてもあっても
うまく機能するんであれば
それはない方がいいに決まってるんですよ
満々ですからね
だから減らすという観点で進めていただきたいと思います
あとは写真の頻度
工事写真
なんでもかんでもガッツガツ撮る人もいれば
全然撮らない
本当にピンポイントしか撮らないという人もいると思うんです
でも所管庁の工事であれば
どれもこれも必要なのでってことになるのであれば
ちゃんと
レベルを決めて最低限
会社として撮らなきゃいけないもの
もしくは成果物として提出しなきゃいけないもの
というものをしっかり区分けして
民間でも
官庁並みに撮っているみたいなことがないように
極力減らす方向で
これもね
考えていただければと思います
撮らなくていいんですかというと撮るってなっちゃうんですよ
もうもともとこれは撮らなくてもいい
これは撮らなきゃいけないというルールを
しっかりと決めておきましょうねというお話でございます
はいここまでが
やったりやらなかったりを消しましょう
というお話でございました
じゃあ続きましては何かというと
3番目
お返しを省くというところです
例えばそうですね
メールの文章みたいなものってあるじゃないですか
大変お世話になっております
何々と申します
何々がん何々と来て
そこにようやく本文が来た後に
よろしくお願いいたします
って来てなんか著名みたいな
そのやつを延々
何回繰り返してるんですかという話なんですよ
それを先輩に送るときとかね
もう全く同じ文章を
使ったりしてるんでも
意味ないですよねっていうところ
大変お世話になっておりますので
その言葉自体を消してしまえと
それがあるから何のつなぎなんだか
分からなくなってくる可能性があるんで
メールの返信で送るから
履歴わかるよねじゃなくて
例えばですけども
チャットツールを使うとか
そういうようなことで繰り返し作業というものを
結局省いていくのが一番いいよねって話です
あとは1日を見渡したときに
毎日毎日必ずやってる作業ってあるよね
というところから
僕は新規入場者教育っていうのを
誰かにやってもらうというよりは
ビデオにも切り替えてしまえという風にやった
これも繰り返しを省くの施策の
一つになります
あとは朝礼とかね
毎日毎日やってますよね
でもやってることは限られてるわけですよ
知らせなきゃいけないことも限られてるよね
っていうことでやらなくてもいいところも
今までの儀式のようにやっていたが
ラジオ体操いりますかねみたいなところであって
やらなきゃいけないところだけを
抜粋すると
動画でもいいんじゃないのって
わざわざみんな集める必要ないんじゃないの
っていうところに僕は行き着いたわけですが
そういうような感じです
繰り返しているものについては省きましょう
あとは張り替える作業とか
安全掲示板に何日を張り替えるとか
週に1回の目標を張り替えるとか
人が変わるたびに
主任技術者とか
そういうものを切り替えるとか
そういうようなことを延々やり続けるぐらいだったら
例えばサイネージに切り替えましょうとか
画面に表示させましょうとか
15:00
そういうような感じにやっていくのが
一番効率的になるんじゃないですか
っていう探し方でございます
はい次4つ目
単純作業を任せる
というところです
単純作業ってあるじゃないですか
例えばこの申請書類を
役場に届けるだけとかね
あとは
この書類たちを閉じるだけ
とかね
あとは図面をめちゃくちゃ考えて
書いたはいいがその後の最後の仕上げ
寸法を入れたり枠を入れたり
半面を入れるような作業だったり
それに関しては言ってしまえば
ちょっとやれば
誰にでもできるわけですよ
図面を書くのは難しいかもしれないが
寸法を書くだけだったら何なら
僕らよりもそれに慣れた人がやった方が
見えやすいものを作る可能性があるんです
だからある程度書き上げた段階で
最後の
おめかしというかね
見えがかりの部分については誰かに任せちゃう
というやり方の方が
最終的に効率がいいでしょうという話でございます
それはね
誰かに分業する
外注に出すのか
ジムの方でやってしまうのか
というのはわかりませんが
その辺を考えていただければと思います
あとは協力業者届けで書類みたいなものを
今ねグリーンサイトとかで
どんどん自動化していっておりますが
それも結局は毎回毎回チェックする
とかそういう作業が
どんどん毎回発生しますので
そういうことがないように
直したら直すで
今度は直されたものが次に登場するわけですから
チェックの回数も少なくなるようになってますので
そういうものはしっかり活用していきましょう
というようなお話でございます
はい
それでは最後
5番目の施策
というか考え方になりますが
移動時間をなくす
というところです
これはわかりやすいですね
例えば打ち合わせにわざわざ来てもらう
という作業だったり
わざわざ業者さんのところに出向かなければいけない
というようなところについては
例えばズームに切り替えましょう
とかね
会社の会議で全員集まれみたいな
結局行き帰りの時間が長いわ
とか何の意味もなかった
みたいなことにもなりかねないので
少なくとも移動時間というのは
なくせばいいし
何なら交通事故のリスクもあるわけですから
なくすに越したことはないんです
だからズームで切り替えましょうかとか
動画で配信するようにしましょうかとか
あとはそれをちゃんと見たのかどうなのか
というところの
決め事をすればいいだけなので
そういう風に切り替えてほしいなと思います
あとは現場から現場まで移動する
パトロールとか
あとは工事長による
現場を巡視するとか
というような作業
これも例えばわかんないですけど
セーフィーみたいなね
カメラを持ち歩くというところで
ある程度
それがかなうようにしてみたり
あとは職人さんだとかに
画像共有というか
映像共有ができるようにしてもらったりだとか
そういうようなところを
活用することによって
現場間の移動というのもほとんどなくすことができるじゃないですか
18:00
行かなきゃいけない部分はありますよ
だけどなくてもいいところを探しましょう
という話です
あとは現場と事務所の移動をなくしましょうとか
会社から現場までの移動をなくしましょう
というところで
僕は無線アプリを使いましょうとか
現場ライブ配信しましょうとか
そういうような感じで
移動しなくても
大体のことは済むよね
行かなきゃいけないときは
極力絞ってピンポイントで行くようにしましょう
というようなお話なので
移動時間というところにターゲットを絞ると
かなりの効果が見込めるはずなんです
だから
その辺は率先して
移動している時間って無駄だよね
ただ運転するだけって意味ないよね
それだけに2時間取られたら
2時間仕事を選べば
しっかりと使っていってほしいな
という風に思うわけです
はい、ということで
マシンガンのように喋らせていただきました
僕の喉もだいぶ枯れてきましたが
そんな中
喋り切りましたが
こういう風に
5つの試作というか考え方に基づいて
考えていくと
割といろんな意見が出てくるんじゃないかなという風に思うんです
そして最後
一番最後の総仕上げ
減る減らないもそうなんですが
その考え方をプラスアルファとしてお伝えしますが
それは何かというと
前回の
配信でもお話ししましたが
技術屋じゃなくても良くね
っていうところ
これをガンガン探し出しましょう
というところです
技術屋じゃなきゃいけない
これは確かに俺らじゃなきゃいけない
技術力が経験値が必要だよね
と思われるところは残すべきだが
これ俺?みたいな
もっと学びたいこといっぱいあるんだけど
っていう風に不満に思っていることってありますよね
その不満を
しっかりと共有して
しっかりと実現させていきましょう
というただそれだけの話なんです
思っていることがあるなら
しっかりと共有すべきですし
変だなと思いながらやり続けたのが
この建設業界の古い悪臭なわけですから
それを少しでも取り払うべく
変だなと思ったことは
しっかりと声に出していく
そして声を聞いたならば
真摯に受け止めて
それを打開する試作を打っていく
というようなことを繰り返していくだけで
おそらく仕事は半減するんじゃないかな
という風に思います
現場監督は現場監督たるもの
施工監理たるもの
技術を伴う
作業にならなきゃいけない
そういうことに集中しないと
業務の労力がもったいないんですよ
プロフェッショナルに
プロフェッショナルじゃなくてもいい仕事をやらせるって
いかに効率が悪くて
いかにコスパの悪いことなのか
そういうふうに考えていただいて
技術やたる仕事だけを
集中してできる環境を
会社ぐるみで
作り出していってほしいなというのが
今回の話でございました
最後までお聞きいただきましてありがとうございました
また明日もね
土曜日になります
週末になりますが
配信していきたいという風に思います
全国の建設業の皆様
21:00
本日もご安全に
あれ?合ってるか?
何か言い忘れたような気がするが
大丈夫です
はい、ご安全に