1. 【建設業を持ち上げる】立入禁止の向こう側
  2. #845 ◇僕が今、副業を始めるな..
2024-09-15 15:42

#845 ◇僕が今、副業を始めるなら何をする?

こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、5年目を迎えた【現場ラボ】のたけだです。
建設業に関する話題を中心に、現場監督目線でお届けいたします。建設業界を盛り上げるべく、日々活動しております。

ぜひフォローをして、コメントいただけると嬉しいです!

◆建築セコカンのeラーニング【Edu建(エデュケン)】
施工管理者に必要なスキルを動画で学べる革新的な教育サービスです。
https://genbalab-c.com/eduken/

◆メールマガジンをスタートしました◆
「教育」「改革」をテーマに、メディアで話せないことも発信します!
<メルマガの登録はこちら>
https://ws.formzu.net/fgen/S410065131/

◆【新規入場者教育ビデオ制作】
朝の時間をラクに!説明を自動化!
https://genba-lab.com/education-for-newcomers/

◆電子書籍出版しました!
【建設DX 11の実例〜僕が2100時間を削減できたワケ】Kindleからどうぞ!
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BF8N2MGM

◇Youtubeチャンネル【建設業を持ち上げるTV】
https://www.youtube.com/c/nextconstruction

◆現場監督の働き方を、もっとスリムに。
【GENBA Lab.】現場ラボ
https://genba-lab.com/
・若手育成の研修実施
・施工図などのレクチャー動画
・働き方改革サポート など
番組に対するご感想→コメントお待ちしています。

◆【建築施工管理の新人研修】
2025年度も募集開始!!
実践力と考える力を育てる研修を、1~2年生を対象に子なっております。
オンラインで全国のゼネコンと一緒に学ぶ6か月のロングスパン研修。まずは詳細をご覧ください!
https://genbalab-c.com

◆DMはコチラから:
info@ht-raiseplan.com

◇Instagramでは、定期的に1,500文字のコラムを投稿。
https://www.instagram.com/genba.lab

#現場監督 #施工管理 #建築 #副業 #起業 #DX #建設業 #AI

サマリー

サンマの季節が到来し、彼はアクアリウムを副業として再開する考えを語っています。その中で、迷いや選択肢についての共有が重要であると強調しています。特に、アクアリウムを通じて困っている人々に役立つ情報を発信することが商売の第一歩だと説明しています。副業を始めるにあたり、まず自分の興味やスキルを活かせる分野を明確に決め、その情報を発信することが大切です。特にアクアリウムの分野において知識やノウハウを蓄積することで、新たなビジネスチャンスが見える可能性があります。

サンマの季節と副業の再考
はい、みなさんこんにちは。Raise PLAN TAKEDAと申します。本日は2024年9月15日、日曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。いつもお聞きいただきまして、本当にありがとうございます。
こことかちはですね、本日は曇りということで、朝もぐーっと気温が下がりましたが、
僕もね、今日は運転しながらお送りさせていただいておりますので、ちょっとね、雑音につきましたらご容赦いただきたいというふうに思っております。
えーと、まあ、秋ですね。ということで、サンマが上がってくるシーズンになりました。
僕の家では、毎年恒例でサンマをですね、炭火で焼く。
そういう季節にあった、なんかこう行事ごとのひとつとしてそんなことをやってたりしたんですが、
ここ最近全然サンマが上がらなかったんですよね。
まあ、いるんだよ。いるんだけどめちゃくちゃ高いんですよ。高いくせにすっげー細いんですよね、みたいな状況だったんで、
ちょっとこれはないなということで、ちょっとスルーしてたんです。
でも今年は結構サンマがとれてるという話で、金額もですね、ある程度安定しておりましたんで、
ちょっとやってみるかということで、何年ぶりだろうか、3年ぶりぐらいに、
えーと、ちょっと炭火で焼いてやろうかなーって思っている次第でございます。
今買ってきたんですけど、まあ割んなそんなね、まるまると太ったという、なんか5,6年前の話とはちょっと全然違ってて、
まあでも美味しそうだなというふうに感じたというところで、チャレンジしてみたいというふうに思います。
なかなかね、これ一回レモンをね、んーと、なんだっけ、網にサッと撫でるとくっつきづらいよーとかっていういろんなコツがあったりもするんで、
その辺をうまく活用しながら進めていきたいなというふうに思うんですが、
外でそのシチリンっていうか、まあちっちゃいね、ガスコンロじゃないな、炭火のコンロで焼くのは僕のお父さんの仕事でですね、
子供たちもしくはお母さんは常に家の中で焼き上がったものを待っているというようになっておりますんで、
ただただ煙を浴びて臭い感じになっていくのはお父さんだけで、
その匂いも一緒に楽しんでいきたいなというふうに思っています。
ほんとね、全くドアを開けすらしないですよ。
なんかちょっと開けて、サマーを渡したらもうすぐ閉められるみたいな、なんか奴隷のように使われておりますが、
でもね、好きでやってるんで楽しんでいきたいなというふうに思っております。
秋の味覚、みなさんもいろいろ楽しんでいただければというふうに思っております。
アクアリウムを副業にする理由
はい、では本日もスタートしていきますので、みなさん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、みなさんこんにちは。ライフプラン竹田と申します。
今日は日曜日ということで、自分で稼ぐをテーマにお送りさせていただきたいというふうに思いますが、
こんな質問をいただきましたので、ちょっとだけ紹介しますが、竹田さんはもしも今サラリーマンで何か副業を始めようかなと思うとき、何から着手しますかということでお話をいただきましたので、
今回はこれに答える形でお話しさせていただきたいというふうに思います。
結論ですが、僕が始めるなら、多分ね、アクアリウムかなというふうに思ったりします。
その始め方、その真意、その考え方みたいなところをですね、今日はみなさんにお伝えさせていただきたいと思いますので、
ぜひ最後までご視聴いただきたいと思います。
今回のテーマは、物事には必ず後続者がいるということをお話しさせていただきたいと思います。
ぜひ最後までご視聴ください。
この番組は北海道の地場で根込んで、17年間建築の現場監督をやり、その後独立起業した私、竹田がですね、
みなさんの建設業界の底上げになるような、そしてみなさんのスキルアップにつながるような、そのお話をしておりますので、
ぜひ最後までご視聴いただき、チャンネル登録、フォローをよろしくお願いいたします。
はい、ということで改めまして進めていきましょう。
僕が今から副業何か始めるのは何をやりますかということで、僕はですね、多分アクアリウムかなっていう話をしましたが、
どういうことっていうところをね、まずは順番にお話ししたいというふうに思うんです。
で、その前にちょっと考えてみてほしいんですが、まず前提としてあなたはサラリーマンですということで、
僕はね、僕がサラリーマンだったらという前提だというところから始まったんで、アクアリウムっていう話をしたんですけど、
僕はですね、最近結構アクアリウム、結構昔からね、アクアリウムっていうところに興味がございまして、
いろいろね、熱帯魚をやってみたりだとか、あと海水魚にも手を出したり、水草だとかに凝ってみたり、いろんなことをやってきたんです。
結構前ですね、10年以上前でしょうか、しばらくそんなことをやり続けていて、
まあ一時期からね、新しい家に引っ越してからは全然やらなくなったなと思うんですが、
最近ちょっとやっぱりやっぱりやりたいなって思ったりして、装置を作り始めようかなと思っているそんな今日この頃なんですが、
そのタイミングだったんで、僕はアクアリウムというふうに答えました。
じゃあアクアリウムで何をするんだっていう話なんですが、結局のところ何でもいいんです。
何でもいいんですが、まずは僕がやるわね、副業で何か始めようと思った時には、まずは領域を決めちゃいます。
例えば前に窓りを作れっていう領域で、設計図を添削しますよっていうサービスを自分で副業として立ち上げたんですけども、
その時には、よしまずは今建築士の資格を持ってるし、建築士のもう少し深く学びたいし、建築側にしようって決めたんです。
だからその辺でいろいろ模索していった結果、それが成就したという形なんですが、
今でいうところの、僕は今からアクアリウムをもう一回一から始めようと思っているところなんですが、
このタイミングだからこそ、まだアクアリウムかなっていうふうに思ったりします。
アクアリウムを使ってどういうふうな副業をしていくのか、それは何とも言えないかな、まだわかんないかなという感じなんです。
とりあえず何をやるのか、まずは多分水素を買ってきます。
買ってくる時にどの大きさにしようかなって調べるじゃないですか。
その調べた時に値段を比較したりだとか、形を模索したりとか、プラスチックがいいのかガラスがいいのかみたいなところをいろいろ調べますよね。
それを多分ですが、いちいち発信していくというふうに思います。
多分選ぶ時に迷いますよね。迷うのってあなただけではなく、僕だけじゃなくて皆さんも必ず何かアクアリウムを始めようかなと思った人は迷うはずなんですよ。
それをどう迷ったらいいのかっていうのを最終僕が結論を出した時に、でもこういう選択肢もあったよねみたいなところをちゃんとまとめていくって感じですね。
じゃあ次そこの下にね、砂だとか砂利だとか土だとかそういうものを入れますよね。
その時に何を選んだのか、どこのメーカーがいいのか、何が有名なのかみたいなところをまとめていきますよね。
例えばフィルターみたいなもの、いろんな種類があるんだなーっていうことでそのフィルターを選んでいきますよね。
魚を選んでいきますねみたいな感じで、要はゼロから始めていこうと思った時に迷うポイントって山のようにあるんです。
っていうことは自分みたいに何か始めようかな、良さそうだな、やってみようかなと思った時、必ず迷う人っていうのがいるはずなんですよ。
その人たちに向けて、まずは説明書のようにきっちりと体型立てて比較をしながら前に出していくっていう発信を心がけていくというふうに思います。
そういうふうにやるかも、それがね動画だろうがテキストだろうが何でもいいんですけども、何かしら世の中に対して自分が今やっていることをログのように残していくっていうやり方から僕なら始めます。
そうすることによって、例えばこれを体型立てていったら、それに共感してくれる人たちが出てくるっていうことは、今からアクアリウムを始めようと思っている人たちのちょっと前に僕がいることになるんですよ。
後続者っていうのは必ずいるんです。だからログを残すことによって世の中の誰かに役に立ちますよねっていう、これが多分商売の第一歩だというふうに思うんです。
迷いと発信の重要性
なんか難しいことをですね、商売はどうやってやろうかなっていろいろ悩んでらっしゃる方がたくさんいるんですけども、そんな難しいことではなくて、ものすごいごく平凡なことでもいいんですが、何か迷ったり困ったり悩んだり、そういうふうにした時に皆さんはどう切り抜けてきたんですかっていうことが後ろからついてくる人たちにとってのものすごく心強いバイブルになるんです。
僕が例えば迷ったりした時に、でもこういうふうにしていこうかとか、うわこれ失敗したんだよなっていうのをちゃんと事細かに発信することによって、こういう時に失敗するんだ、言ってくれてよかったわって言ってくれるわけです。
走行しているうちにその発信をね、自分がね、水槽立ち上げていっていろんなことをやっていくじゃないですか。発信をある程度時系列的にまとめていきましたってなったら、続きましての動き方は何でもいいんです。
例えばそのフィルターをこういうのを選びましたって言ったらそのフィルターを、例えばその動画だとかそのブログでもいいです。その中にアフィリエイトリンクっていうのを貼っておいて、自分はこれを選びましたよってそれをもしもよろしければって言ってそこから買ってくれればお金になりますよねっていうアフィリエイトを始めることもできるでしょう。
例えばそういう立ち上げの教室みたいなものを開くこともできるでしょう。オンラインでね、なんかコンサルティングじゃないですけどアドバイザーみたいな形でちょっとだけ教えますよみたいなこともできるかもしれません。いろんなことが考えられますね。
その後、そうこうしているうちに生態、魚をどう選ぶべきなのかとか、苔が出てきてしまいました、どう対処するのかみたいなことも一生懸命調べて自分がやっていく。やっていくと、どんどんきちんとした段階ステップを踏んでこういうふうにやっていけば失敗しないよとかっていう方法をどんどん自分の中でも蓄積でき、しかも世の中に発信し続けているということで
自分を信用してくれる人が出てくると思うんですよ。そういうふうな形で少しずつね、いろんな人に知ってもらいながら自分も活動しながら、なおかつノウハウがたまっていくっていう形になっていくと、おのずと何かやろうかなって思うことが、なぜなら方向性が少しずつ見えてくるというか。
例えばコメントだとかでリアクションもらった時に、こういうことに困ってるんだっていうことに気づければ、そこからまたね、商売を作り出すことだってできるというふうに思うんですよ。いずれにせよまずはですね、考え方として何かを始めようと思ったときに、どうでもいいようなことでも必ず皆さんが迷ったから後続者がいるんです。
後ろにいて、同じようなことで悩んでいる人っていうのが必ずいるんだ。その人たちのために皆さんは発信をしましょうということが第一。商売を作ろう作ろうとするんじゃなくって、今せっかくね、サラリーマンで給料がもらえている状態なんであれば、今皆さんが興味を持ってやろうとしていること、もしくはやっていること、それを一から立ち上げていくとしたらどういうものがいいのか。
スラーモデルでもいいし、ドローンでもいいし、ラジコンでもいいし、何でもいいんですけど、それを一から例えば何を買ったらいいのかな、初心者編はこれだよねみたいなところも含めて皆さんの中で当たり前だと思っていることを改めて一から初心者に向けて発信をしていくっていうことをやっていくと、まずはそれなりのニーズが出てきます。ニーズが出てくると見えてくるものがありますというのが僕からのアドバイスでございます。
まずはアクアリウムという領域を決めちゃう。決めた後に、じゃあとりあえず何やっていいかわかんないけど、まずは水道を立ち上げるところからスタートして、全部発信していこうというふうに決めます。そうこうしているうちに商売が見えてくるんじゃないかなというふうに思いますという話でございました。
ついでに言うならば、今持っている僕のスキルは建設業の施工管理というスキルなんであれば、そこからできるだけ遠いところを僕は目指していくかなと思うんです。そうすると、例えばアクアリウムの領域である程度商売ができるようになりました。そして施工管理でも仕事ができるようになっているよねって言ったら、
アクアリウムと施工管理のこの延長線上にある、その間にある領域、施工管理よりのアクアリウムみたいなもの、例えば水槽を施工しますみたいなことになって関わることができるかもしれません。
例えばアクアリウムよりの施工管理っていう話なんであれば、なんかあるかな、ちょっとパッと思いつかないですけどね。でもいろんなことが考え得るわけです。その間の領域の人ってなかなかいないじゃないですか。2つの領域のプロフェッショナルになるっていうところをめがけて進んでいければ、きっとその融合した面白いところとか、巨なところにニーズが生まれたりだとかということもあり得ますので、
ぜひ自分からできるだけ離れた、自分が興味のあることに対して、一から素人の状態からスタートしていくとしたらこういうふうにやっていくよっていうその迷っている点だとかをきちんと体系立てて発信するっていうところから始めていただければ、おそらく商売はそれなりに形にはなってくるんじゃないかなっていうふうに思ったりします。
商売の仕方とかお客さんの取り方とか、それはおいおい調べながら進めていただければ、多分皆さんの面白い仕事ができたんじゃないかなというふうに思いますので、ぜひ参考にしてみていただければと思います。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。こうやってね、日曜日につきましては自分で稼ぐために副業したり起業したりするためにどういうふうに考えていくのか、どういうアイデアがあるのか、この辺を発信しておりますので、ぜひまた次の日曜日もお楽しみいただければというふうに思っております。
はい、ということで本日も最後は以上にさせていただきたいと思います。また次回の放送でお会いいたしましょう。それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
はい、皆さん最後までご視聴いただきまして本当にありがとうございました。最後に建築の施工管理に携わる皆さんにお知らせということになります。
エデュケンといいまして、建設業界でスキルアップだとかをサポートするeラーニングサービスを運営させていただいております。忙しい毎日の中で自分のペースで学ぶというのはなかなか難しいというふうに思いますが、そういうのを動画にしたためて500本以上の動画、専門的な動画を配信させていただき、新人から経験者までいろんな技術者の人たちを幅広くカバーできる、そんなサービスになっております。
スマホだとかパソコンだとかどこからどこからでもアクセスができる状態になっておりますので、通勤時間だとか休憩中だとかにちょっと学びたいという人にお勧めのサービスでございます。また、研修だとかがうちの会社ないんだよねっていう方については先輩から教わるのではなく、武田から教わるっていうのも一つの選択肢なんじゃないかというふうに思いますので、分かりやすく丁寧に解説していただいております。
ぜひご活用いただきたいと思います。今だったら14日間の無料トライアルというものを実施させていただいておりますので、まずはこれを機会にヘリウケンを一度体験してみていただきまして、実感をした上で入会していただければありがたいなというふうに思っております。詳しくは概要欄にリンクが貼ってありますので、そちらの方からURLをクリックして飛んでいただきまして、その内容を見てお申し込みいただければというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
皆さんのスキルアップをリュウケンが全力でサポートさせていただきますので、ぜひお問い合わせお待ちしております。それでは本日もご安全に。
15:42

コメント

スクロール