1. 【建設業を持ち上げろ!】立入禁止の向こう側
  2. #1067 ◆【Eラーニング導入会社..
2025-09-19 13:30

#1067 ◆【Eラーニング導入会社へ】成長が加速する『活用方法2選』

spotify apple_podcasts youtube
こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、6年目を迎えた【現場ラボ】のたけだです。
建設業に関する話題を中心に、現場監督目線でお届けいたします。建設業界を盛り上げるべく、日々活動しております。

ぜひフォローをして、コメントいただけると嬉しいです!

◇コメントはWaveBoxでも受け付けています!
匿名でメッセージを送れるので、お気軽に感想やリクエストをお待ちしております!
https://wavebox.me/wave/c201nasdpyfzhlyk/

◆建築セコカンのeラーニング【Edu建(エデュケン)】
施工管理者に必要なスキルを動画で学べる革新的な教育サービスです。
https://genbalab-c.com/eduken/

◆【建築施工管理の新人研修】
2025年度も募集開始!!
実践力と考える力を育てる研修を、1~2年生を対象に子なっております。
オンラインで全国のゼネコンと一緒に学ぶ6か月のロングスパン研修。まずは詳細をご覧ください!
https://genbalab-c.com

◆メールマガジンをスタートしました◆
「教育」「改革」をテーマに、メディアで話せないことも発信します!
<メルマガの登録はこちら>
https://krs.bz/safety_qr/m/registration

◆【新規入場者教育ビデオ制作】
朝の時間をラクに!説明を自動化!
https://genba-lab.com/education-for-newcomers/

◆電子書籍出版しました!
【建設DX 11の実例〜僕が2100時間を削減できたワケ】Kindleからどうぞ!
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BF8N2MGM

◇Youtubeチャンネル【建設業を持ち上げるTV】
https://www.youtube.com/c/nextconstruction

◆現場監督の働き方を、もっとスリムに。
【GENBA Lab.】現場ラボ
https://genba-lab.com/
・若手育成の研修実施
・施工図などのレクチャー動画
・働き方改革サポート など
番組に対するご感想→コメントお待ちしています。
https://genbalab-c.com

◆安全DXの新商品『現場セーフコード』ステッカー
いよいよリリースしました!
詳細はこちらから▼▼
https://genba-lab.com/safe_code/

◆DMはコチラから:
info@ht-raiseplan.com

◇Instagramでは、定期的に1,500文字のコラムを投稿。
https://www.instagram.com/genba.lab

#現場監督 #施工管理 #建築 #副業 #起業 #DX #建設業 #AI
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/614bc6fc9ccb419e5fb94d4c

サマリー

建設業界では、eラーニングの《エデュケン》が導入され、新人教育の効率化が進んでいます。このエピソードでは、動画研修を効果的に活用するために、フォローアップの重要性と具体的な実施方法が解説されています。また、eラーニングの導入により、フォローアップと予習用教材の重要性が強調されています。これにより、現場での学びが効率的かつ効果的に進むことが期待されています。

eラーニング《エデュケン》の紹介
はい、みなさんこんにちは。RaisePLAN たけだと申します。
本日は、2025年9月19日、金曜日ということをお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界、ワクワクする業界、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
いつも聞いていただきまして、本当にありがとうございます。
こことかちは晴れなんですけども、
今朝はですね、9度まで冷え込みましたということで、
まあ、なんかこう、負けたくないんで半袖で出勤してきましたが、
もうこれは半袖のおじきじゃないなんて、改めて思いましたというところでございます。
今ですね、いろんな事業を進めていっているんですが、
その一つで、スキルシェア、施工管理のスキルシェアというものを今開発中でございます。
要は、忙しい現場監督っているよね。
だけど一方で、現場と現場の間で時間があるとか、
働き方改革が進んでいて、基本的にあんまり残業しないんだよねっていう人が、
副業として忙しい会社さんの現場のお手伝いができるような、
施工図書きますよとか、写真整理しますよとか、
そういうようなものがスキルシェアとしてやりとりができるようになれば、
現場も助かるし、副業してセカンドインカムみたいなね、
二次的収入を受け取ることができるということで、
改めて副業のスキルを手に入れるというよりは、
今もう使える知識をしっかり使って、
もう一個の収入源を確保しましょうというような取り組みをさせていただいております。
今ですね、アプリのベータ版みたいなものがもうすぐできそうなんですが、
今ですね、本気でチェックをして改善に向けていきたいなというふうに思います。
何とか今期中にはスキルマッチをちょっとやらせていただいて、
プレで動かして、来年には本格導入ができるような形で動きたいなというふうに思っておりますので、
もしも気になる方は一度連絡いただければ、
そちらのほうに案内を差し上げたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
10月中には多分アプリが稼働し始めますので、
ぜひその時は楽しみにしていただきたいなというふうに思っております。
はい、ということで本日もスタートしていきますが、皆さん準備のほうはよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
配信の途中ですが少しだけPRさせてください。
セコカリのeラーニング、エデュケンをご存知でしょうか。
現場が忙しくて新人教育に時間が取れない。
研修が導入したくてもコストがかかりすぎる。
そんな課題を解決するために作られたのがこのエデュケンというものです。
図面の読み方や工程表の書き方などセコカリに必要な知識を厳選し、
短い動画にまとめた月学生の動画配信サービスになります。
スマホでもパソコンでもちょっとした空き時間で現場の知識を学ぶことができ、
また社員の学習状況も確認できる機能がありますので
社内教育にも活用することができます。
もちろん個人でも活用が可能です。
現在40社以上の会社に導入いただいているサービスで、
今、建築だけじゃなく土木施工管理のためのコンテンツも
随時作成中ということになります。
詳しくは概要欄からアクセスいただき、
まずは14日間の無料トライアルをお試しいただければと思います。
それでは本編をお楽しみください。
動画研修の課題と解決策
みなさんこんにちは。ライズプラン竹田と申します。
社員を教育する、育成していくにあたって
動画を導入しようという会社さんがどんどんと今増えてきている状況でございます。
各有、僕らも施工管理のためのeラーニングサービス
エデュケンということで展開させていただいておりますが
おかげさまで今現在は約50社ぐらいの方たちに
導入いただいているというような状況でございます。
ところがですね、この導入をしたとしても全然見やしない
とか見たと思っても全然学んでないというか成長できていないという
方たちがたくさんいらっしゃるというふうにお聞きしております。
要するにね、動画ちゃんと見とけよって言って
わかりましたと言って見てはいるが
見たふりもしくは見ただけで終わってしまっているところが
多いなというふうに思いましたので
今回ですね、その動画を使って教育していく
その最も効率的な活用方法について
お話しさせていただければというふうに思います。
動画研修を見ただけで終わらせない方法ということで
お話しさせていただきますので
ぜひ最後までご視聴ください。
この番組は北海道の地場で練り込んで
建築の現場監督を17年間やり
その後独立企業を育つ武田がですね
建築業界の底上げになるような
そして皆さんのスキルアップにつながるような
そのお話をしておきますので
していきますので
ぜひ気になる方はチャンネル登録フォローをよろしくお願いいたします。
改めましてお話ししますが
動画を導入したはいいけども
やっぱり動画ってね、エンターテイメントの要素がありますし
そういう環境で育ってきた若手にとってみると
どうしても集中して学びのための勉強っていうのは
なかなか難しいというところでございます。
だけどやっぱりね、教える人材が少ないから
そうなってくると基礎の部分だけでも
動画で学んでくれれば楽になるんだよな
というようなところから導入を決めたんだというふうに思います。
もちろん動画には良いところはたくさんあるんですよ。
例えば、僕が例えば皆さんに何かを教えたとすると
当然ですが、全部一時一句漏らさず話すなんてことは無理だと思います。
当然抜け漏れがあったりしますね。
それが僕はこう皆さんに教えることを仕事にしておりますが
ところが一般の先輩方はどうかというと
それどころじゃないぐらい抜け漏れになりますよね。
今必要な知識を今学んで今動いてもらいたいわけですから
それが一番業務においては効率がいい
だけど成長においてはもっともっと広い範囲を学んでいただきたい
そういうところを漏らさずお話をしていただける
そしていつでも見ることができるみたいなところが
動画の良いところだというふうに思うんです。
ところがそれだけではやっぱりきちんと身になる学習にはなるかと言われると
なかなか難しいというのが現実なんじゃないでしょうか。
そこで皆さんにお話しさせていただくのは
動画は見せるだけでは学びになることはなかなか難しいという現実を理解していただきたいと思うんです。
もちろん意識がものすごい高い人にとってみると動画で十分学ぶことができるぐらい簡潔にまとめられているものなんですが
一方でそこまでの意識がないと言われたから見るみたいな立場の人にとってみると
その先学んでそれを実務に生かすためにはやっぱり活用の工夫というものが必要なんです。
それを今回皆さんにお話しさせていただきたいというふうに思います。
要するに人はねただ動画を流しただけで見たつもりになっているかもしれませんが
理解しているのかと言われるといやーってなってしまうことが多いんです。
僕はですね日々研修を行うという動画を教材にしてオンライン研修を行うということをやっているんですが
実際ね見てきてくださいねと言ってその上でこういう確認をしましょうってやるとやっぱり理解できていない人が多い。
じゃあそれを踏まえた上で実務としてねこの記号を作ってみましょうとかね
この断面図を書いてみましょうってやると手が止まる。
要するに現実味がない部分を動画でひたすら教えられているような感覚になるので
身になっていないというのが事実なんです。
フォローアップの重要性
じゃあどうしていけばいいのかっていうその方法を大きく2つお話しさせていただきたいというふうに思います。
はい行きましょう。まずは具体例として1つ目でございます。
フォローアップの場を作るという方法があります。
例えば動画を見た。まずね見なさいよというふうな指示を出さないとやっぱり進んでみるというのは難しいので
今回今週はですねここからここまで見ておいてくださいね。
どっか空き時間を作ってねっていうふうに言ったとしましょう。
それで終わってしまうと見たつもりもしくは何となく流しただけになってしまうんです。
そうじゃなくてその動画は見た後に
例えばその週の金曜日の夕方からでもいいですし
毎週でも毎月でも構いませんが
その動画を踏まえた上で勉強会という場を設けましょう。
もちろん動画で全部を網羅することは不可能なので
動画を踏まえた上でじゃあ実際現場ではどういうふうな使われ方をしているのかとか
あとは動画でわからなかったことはないかとか
そういうところをしっかりフォローアップするっていう風にやっていくと
それを定期的に開催することによって動画は見なければいけない
理解しなければいけないという意識になります。
フォローアップの重要性
そしてそれに対してより具体的な活用方法みたいなところが
先輩から提示されればもう一回見とこうかなみたいな形で見ることができるということで
理解度も含めて上がっていきますし
かつそれが実務に直結するんだっていうところも理解できるので
その動画の意味だとかがようやくわかってきて
他も見てみようかなっていう気持ちになっていくというところでございます。
要するにフォローアップをしっかりちゃんと見たのかとか
わからなかったところなかったのかとか
じゃあこれちょっとやってみろみたいな形で提示していくだけで
動画というものが学びの重要ツールに変わっていくということになりますので
ぜひお試しいただきたいというふうに思います。
そして2つ目、予習用の教材として活用しましょうということです。
教材っていうとなんか研修みたいなところ思い浮かびがちなんですけども
例えば先輩が動画の内容まずはある程度どういった内容のものがあるのかっていうのを
タイトルベースで構わないので何となく把握しちゃいましょう。
その上で例えばこれから基礎が始まるってなった時に
基礎物説をもって当然現場を巡回しなければいけないことになりますし
チェックしたりスミ出ししなければいけないですね
だけど図面が読めないってなると困るんで
これから例えば2週間後ぐらいに基礎が始まっていくから
それまでにこの動画見ておけよっていうふうに予習の教材として渡すんです。
そうすると先輩たちがいいか読み方っていうのはなくて
1から10まできっちり教えていくのではなくて
それを動画で代替していくと
なんなら皆さんがこれから使う施工図みたいなものを渡して
これを読めるようになっとけよ
動画に答えが出てるからなっていうようなことを言っていただければ
これから始まるっていう臨場感に加えて
簡潔にそして体系的に説明してくれている動画というのは
すごく学びになるということになります
前提として先輩たちがいったいどんな動画があるのかっていうのは
理解しておかなければいけないという部分はありますが
少なくともこれからやるっていう前提があれば
やっぱり身になりますし本気になりやすいですよね
これからいろんな動画…動画じゃなかった
いろんな業務が進んでいくと
これは動画にあるかなっていうのがあったら
つまりそれは皆さんが教える前に
きちんと教えてくれている動画が存在しているので
皆さんが教える手間って省けますよね
そしてプロが教えてますのでね
きちんと順序立てで説明するということもきっちりやってくれる
そして抜け漏れが少ないというところも考えていくと
やっぱりこういう実際の実務の予習として
動画を活用していくという方法は
すごく有用なんじゃないかというふうに思いますので
ぜひ参考にしてみていただきたいというふうに思います
予習用教材の活用
以上2点この2つがですね
1個目はフォローアップするなんですけど
基本的に業務があろうがなかろうが
幅広い知識を定期的に学んでいくという
学びの姿勢を作ることもできるし
動画の活用を学ぶことができるということになります
一方予習として使うのは実務に即した形で進めていきますので
より身になりやすい部分ということになります
こうやってですね
例えば資格試験のための動画だったら
目標があるからわかりやすいんですが
一方実務に関してはこれ本当に使うのかなとか
こんな場面なんかねえぞみたいなところで
不安に思ってしまいがちで
結果素縁になってしまうんですが
せっかく導入したんであれば
それを使ってちゃんと成長してほしいじゃないですか
お金もかかってますしね
そう考えるんであれば
ぜひですねこのステップアップのツールとして
この動画を強力なツールとして使うために
ただ見とけよだけで終わらせるのは
非常にもったいないことだというふうに思います
それよりもきちんとフォローアップとか予習だとか
そういうものと組み合わせて
動画を活用していくっていう方法が
学びの抜け漏れを防止し
そして現場での教育っていうのを
より効率的にそして効果的にしていくための
強力なツールということになりますので
ぜひですねこの動画というものを
活用していただきたいなというふうに思います
また改めまして僕はですね
エリュウ研という施工管理の図面の読み方とか
建築工程の流れみたいなところだったり
工程表の活用方法
そしてはチェックの方法
工程表の書き方
総合仮設計画図の説明なんかも
解説させていただいておりますので
気になる方はぜひエリュウ研と検索していただきたいというふうに思います
また気になる方はぜひこちらのチャンネル登録フォローよろしくお願いいたします
はいということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました
こうやって皆さんの少しでも役に立つような
そして皆さんの成長につながるようなお話もしていきますので
またいいねとかコメントとかを書いていただけますと
僕の励みにもなりますので
そちらの方もぜひよろしくお願いいたします
はいということで本日は以上にさせていただきます
また次回の放送でお会いいたしましょう
それでは全国の建設業の皆様
本日もご安全に
13:30

コメント

スクロール