1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #371 ◇レクチャー動画の作り方..
2023-02-21 21:28

#371 ◇レクチャー動画の作り方【建設業を持ち上げる】立入禁止の向こう側

こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、3年目を迎えた【現場ラボ】のたけだです。
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はい、みなさんおはようございます。ライズプランのTAKEDAと申します。
本日は2023年2月21日火曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は建設業をワクワクする業界へ現場ラボの提供でお送りさせていただきますということで、本日もお送りしていきましょう。
今日はですね、トカチバレということで晴天に恵まれて非常に良い天気でございます。
良い天気ということはきちんとね、気温も下がっておりまして現在マイナス13度ということで、なかなか寒いなと思っております。
昨日雪が降ったんですよ。15センチから20センチぐらい降ったんですけども、ザーッと雪を避けて結果ですね、気温がガーッと上がっていて全部が溶けてなくなってほとんど雪がなくなりましたというような状態でございます。
なんかさすがだなというような感じですね。
トカチはですね、なんかこう、ちょっと今こうやってガタガタってなったりもするんですけども、トカチは基本的に日照時間が長いんですね。
まあそういう意味でなんか過ごしやすいとかっていう風な言い方をするんですが、逆に言うと放射冷却ですね。
部屋は雲がないので冷えやすいというのもあるんです。
だから例えば雪が少ないよねと。
なので地表面に対して冷やされるという状態になりますので、夜は蓄熱してた気温がどんどんどんどん外に向かって抜けていって、
根元、僕らの住んでいるところには、地面のところにはね、冷気が溜まるような格好になるので一気に冷え込むんです。
だけどその冷え込んだ空気が、アスファルトは暖かいです。暖かいというか黒いですからね。
太陽によって日中温められるので一気にこうガーッと気温が上がっていき、でまた夜に向かって冷却されていくっていうのを繰り返すんで、結構ね温度差がすごいんですよ。
朝は朝方マイナス15度とか20度とかいっても、昼間はもう0度に近いような感じになるので、15度20度の落差は当たり前というような感じになっているんです。
だから気持ちの良い青空が続くっていうことは、太陽の光がさんさんと降り注ぎますんで、非常に過ごしやすくなるんだけどその分だけそこを見えするよねというような感じなので、
まあ過ごしやすいと言いますか、なんと言いますか、なかなか過酷な状況だなというふうに思っております。
ここに来て雪がもういらないなと思って降られると、なかなか気持ちもめいてきますし、だけど暖かいっていうのはありがたいなと思いながら、
次の日になったらまた寒くなってみたいなね、なんだかなっていうような感じが非常にしておりますが、
まあこういうね、土地柄ではございますが、北海道に移住すると雪が少ないので帯広を選ぶという方もどうやらそこそこいるようで、帯広とかね、お菓子とかそういうところを選ぶという方が非常に多いということなので、
まあそういう意味でもね、雪除けしなくてもいいというような感覚でいけば過ごしやすい部分もあるのかなって思ったりしております。
まあ温めなきゃいけないという、高熱費はかかるのかもしれないが除雪をするという労力を考えると、
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まだマシな方なのでは、北海道の中では過ごしやすい方なのではないかというふうに感じております。
まあそんな中ね、僕は基本的にはおそらくここに、この土地に永住していくような格好になるような気もしますが、
まあ別に僕はここの土地じゃなきゃ生きていきたくないとかっていうことも僕のふるさとではないので、
そんなにこう思い入れが強いわけではないんですが、
まあ家は建てましたしね、中古というか作り直した、柱だとか梁だとかは残して裸にした状態で作り直したっていう家がありますので、
まあそういう意味で住んでてもいいのかなと、別になんかこう不満があるわけでもなく、
かたいて暑いのが好きなわけでもなく、沖縄に住めと言われたら僕はそれ嫌だなと思いますし、
だけど札幌に住めと言われたらそれもそれで雪が多くて嫌だなと思いますので、
なかなかわがままな感じでお送りしていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
はいということで本日につきましては僕の愚痴だとかも含めた形で、
愚痴じゃないけどね、ちょっと皆さんにお伝えしたいなということで進めていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
さあそれでは本日も進めていきましょう。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はいということでここからは建築知識ワンポイントラーニングということで進めていきましょう。
ちょっとね雑音がどのぐらい皆さんに聞こえているのかがわかってないんですけども、
結構ガッタガタなんじゃないかなというふうに思っておりますが、何とかご容赦いただきたいなというふうに思っております。
本日のワンポイントラーニングはですね、雑草対策についてお話をしていきたいなというふうに思いますのでよろしくお願いいたします。
雑草対策ってね、住宅で住んでいると雑草ごと愛している人もやっぱりいるわけですよね。
それも含めてガーデニングをしていきたいとかね、いろんなことを考えられる方もいらっしゃるんですが、
多くの人は雑草が邪魔くさいというふうに考えられる方がいらっしゃると思います。
特に建物の周りにね、いわゆる犬走りって言われる砂利のゾーンがザーッとあった時に、
その間から出てくる砂利だとかって邪魔くさいですよねというような部分もあったりします。
もしくはわりと庭が広いんだけど、別に何を植えるつもりもないという人って、
人工芝ってどうなんですかねっていうふうに聞かれることもあるんですが、
結局人工芝だろうと、その下から本物の草が、雑草が生えてくると、それは見栄えも良くないですしということになってしまうので、
そのね、雑草どういうふうに対策していくのかっていうようなお話をしたいと思います。
当然パッと思いつくのは雑草を取るような液体を撒くみたいなところってあると思うんですけども、
そういうのって地球を汚してしまうようなイメージがあったりして、あまりイメージが良くないんですよ。
だけど雑草はやっぱり生えてほしくないよねというようなところもあるので、
じゃあそういう時はどういうふうに建築屋としては防止するのか、どういうふうに提案していくのかというところで考えていきますと、
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皆さんご存知かどうか分かりませんが、防草シートというものがあります。
防というのは防ぐ、草は草ですね。
草を防ぐシートというものが存在していて、その防草シートを敷くとそこから草が生えづらくなると、
100%防げるものではないんですけども、防草シートというものがあるんだよというのは分かっておいていただきたいんですよ。
例えばどういうふうに使うのかというと、
砂利を敷きますと、建物の周りに砂利を敷きますと、犬走りで作っていくよという砂利の下に防草シートを入れるんです。
そのさらに下が砂利なのか土なのかどういう状態なのか分かりませんが、
その上に防草シートと言いまして、薄っぺらい紙みたいなものなんですけどね。
それでも結構強いんです。踏まれたくらいじゃ破けませんよというようなものなんですけど、
要は光を通しません。そして水を通しませんというようなシートを先に敷いてから、
その上に砂利をかぶせることによって草が生える環境をガードしましょうというのがこの防草シートの役割なんです。
当然そのシートのね、際だとかに関しましてはどうしても建物と防草シートの間とかはちょっと雑草が生えやすくなったりもしますが、
でも大部分の草を防いでくれるという意味ではすごく効果的だったりします。
防草シートって1平米あたり100円とか150円とかそんなようなものもありますが、
逆に言うともっともっと厚手でしっかりしたものっていうのもあったりして、
それはですね平米あたり500円とかするようなそういう高いものもあったりするんですよ。
物によってかなり効果も違えば、得て不得てっていうのもあったりするんで、
その辺はちょっとまあもしも買うんであれば店員さんだとか技術屋さんとかに相談しながら進めるべきなんですけども、
いずれにせよね、そういう防草シートっていうものが存在するんだよっていうことを知っていただければ、
もしも建てる側の、家を建てたいなと思っている側の人なんであればこの雑草だとかが嫌なんで、
そういうの防草シートとかって聞いたことあるんですけど聞いてみてほしいですし、
もしも施工管理する側であれば、そういうのを選択肢として持っておくことによって、
こういうのありますぜというのを提案することができるという武器にもなりますので、
ぜひそれを参考にしていただければなというふうに思っております。
いやーすごい道の状態が良くないです。聞こえてるのかな?わかんないですけど。
改めて聞き直してから皆さんに配信したいと思いますのでよろしくお願いします。
それでは本日の本題に進めていきましょう。
はい皆さんおはようございます。スライドプランの竹田と申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするためにYouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
現場ラボというサイトでは若手の育成、働き方改革のサポートをしたりしております。
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この番組では建設業界の様々な話題や部下育成の話、働き方改革の取り組み、
仕事力を上げる考え方などなど、車で運転するアキシコンを使ってお送りさせていただいております。
なので多少の雑音につきましてはご容赦いただきたいというふうに思います。
ということで本日もお送りしていきましょう。
レクチャー動画の作り方ということでお送りしてみたいなというふうに思っております。
動画を作るというのって結構教育だとかマニュアルだとかそういうものを作っていくのに
必要だよねということで結構そういうふうな取り組みをされる会社が多くなってきたように感じております。
新規二乗車教育ビデオの作りましょうみたいなところも
働き方改革の取り組みの一つとしてお送りしたり提案したりしてはいるんですけども
その中僕はですね新人教育のために例えば施工図の見方とかそういうものをレクチャー動画にまとめて提供するというような
そんなサービスをしたりそれを使って研修を行いましょうというようなサービスをしたりとかっていうのをやったりしてるんですよ。
なのでいわゆる有料コンテンツと言われるところを作っていくにあたってどういう風なプロセスで
そういう動画を作っているのかっていうのをお話ししたことが一度もなかったので
少しだけまとめておきたいなというふうに思いますのでよろしくお願いします。
もしもこれから新人だとか若手に対して何か教育動画を作りたいというふうに感じられる方がいるのであれば
参考になる内容かなというふうに思いますのでぜひ最後までご視聴いただければなというふうに思っております。
はいということで本日も進めていきますが
まずですねレクチャー動画を作りましょうってどんなものがあるのかっていうと
先ほども言いましたが僕の場合はですね施工図の読み方とか書き方とかになってくると結構ややこしくなってくるんですが
そういう読み方こういう風なところを気をつけましょうねとか業務にはこういう風に活かしていきましょうねみたいなところを
まとめて20分30分くらいの動画を作っていくということをやっているわけですが
これをやるにあたってはなかなかにしんどいです。そう簡単ではないんですよ。簡単ではないんですがでもねそれを簡単に説明するとこういう感じになりますということでお話をしていきましょう。
まずやっていることを何かというとステップ1思いついたことを書き出すというところです。
いろんなねこういう風に教えたらいいんじゃないかとかこういうことは言っておくべきだよねとかこれは知っておいてもらわなきゃ困るよねっていう
漠然とした、漠然としたじゃないな、整理整頓された言葉ではなくて思いついたことをとりあえず書き出していくっていう風に考えるのが一番最初のフェーズです。
最初から順を追って考えていくって言うとなかなか出てこないんですよ。なのでもっともっとねざっくばらんでいいのでこういうことを言っておくべきだよなとか
これわかんないって言ってたなみたいなところをダーッと箇条書きにして書き出すところが一番最初のステップになります。このステップをやるときに注意しなければいけないのは
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当然自分が教えると教えたいと思っていることと実は向こうが聞きたいと思っていることって微妙に違ったりするんですよ。そこの食い違いを正すために僕は何をやっているのかというと
僕の場合はね今現在後輩がいないので前の会社の後輩とかにこういう風にやるときって困ったことあったみたいなそういうヒアリングもやるようにしております。
これによってそういうところがわかりづらいと思ってるんだとかそういうところで悩んだりするんだっていうのをそこをさらに加味していって
いっぱいの文章の羅列箇条書きみたいなものが山のように出てくるというのが第一ステップということになります。
第二ステップでそれが終わりましたらじゃあ続きましてそれをね順番を変えていくっていういきなり本質的なところに行くんじゃなくて
まだ前段でこれを教えるってことはこの記号が読めなきゃダメだよなーって前半戦としてはまず記号の読み方から行きましょうみたいなところで
その相手に合わせて誰が見るのかのレベルに合わせてこれもやっとかなきゃいけないこれもやっとかなきゃいけない
ここに到達してない人はこの動画見ても多分理解できないとダメですよみたいなところだったりそういう前提条件みたいなのをまずは組み立てて
あとは教える順番を言って最後にコツみたいなわからないですよね
そういうような構成にしていくべく箇条書きをしていったものを組み替えて話す内容にまとめていくっていうのがステップ2になります
でそれが出来上がりましたらある程度自分の中でストーリーが出来上がってくると思いますので
そのストーリーに合わせて今度はパワーポイントを制作していく格好になります
そのパワーポイントを制作していく過程も大きく2つのステップに分かれておりまして
とりあえずですね形を作ってしまわないと一個ずつ一個ずつ完璧に仕上げていっても結構ねしんどくなってくるんですよ
まずやるべきことっていうのはその書き出した箇条書きをベースにしていって
そのパワーポイントを文字だけのスライドを山のように量産していくというような感じです
どんどんどんどんスライドを文字だけのスライドが出来上がっていくような形になっていって
途中でここ差し入れた方がいいなとかここ図面入れた方が分かりやすいなっていうところは
四角いブロックだけボンと入れといて後でそれを差し込むんだよっていう風な形で一通り全部終わらせちゃうんですよ
これでなんかこう気持ちがですねいいとこ進んできたなっていう風に感じられていくので進んでる気がするんです
一個ずつ進んでるともういつ終わるんだよっていう風になってこう気持ちがねだんだんね嫌な感じになってくるので
まずは一通り全部進んでしまう文字だけで
でそれが終わりましたらようやくここで必要なところに必要なところの文章じゃなかったら図式だとかね表だとかね
そういうものを差し込んでいくで何もない飾り気のないところには関連するような写真とかを背景としてポンとね入れておくと
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それだけでちょっと引き締まった感じになると思いますのでそういう風にしていくのがステップ3ということになります
ここで注意していただきたいのはそのスライドに入れとくべき文章というか文字というのは極力少なくしましょうねということです
ついつい説明したくなくてものすごい文章量を差し込んでしまいがちなんですが
台本側に入れましょうじゃないと見るに絶えないような読まなきゃダメなのかよっていうことをちゃんとその解説側の方では今度ね
全部喋ってたりするので喋るなら別にいいじゃねえかということで要点だけを分かりやすく伝えるというかね
そういうことを意識していただきたいなという風に思います
続きましてこれが出来上がりましたらもうねその中でどういう風な順番でスライドさせていくっていうのは分かってくるので
その言葉をメモして台本を作るというやり方もあります
そうじゃなくて喋るのは得意な方なので何となくこう文章があればもっと網羅できるよって言うんであれば
そのアニメーションと言いますかどういう風に入れていく不安と入れるのか上からひゅんと落としていくのかみたいな
そのアニメーションをさらにプラスしていって最初ね題名しかないところに説明に合わせてカチッとすると
ふわっと出てきてっていうのがどんどんどんどん加算されていくみたいなね
そういうアニメーションを加えていきながらそれを最後にやるのは結局話す順番とか何を伝えたいのかを強調したいのかみたいな
そういうところを調整しながら全部のアニメーションを一通りやっていくっていうフェーズに入ります
これはステップ4ですねステップ4で合ってますよね4つ目ですね
でそれが完了した段階で続きましてやっているのは録音です
こちら画面をね2つ用意しているんですけど僕は
1つの画面ではそのスライドをひたすらやっていきます
もう1つの画面では正面からカメラを撮って自分を映していますっていう
この2つのカメラで説明をしていくような格好になります
で2つの画面と1つの説明用のパワーポイントのスライド側の画面と
僕を撮っている喋っているその声を拾っている声と顔を拾っている画面が2つで出来上がるので
それを収録していくという格好になります
この収録の段階では間違って噛んでしまったとしたら
途中でキリの良いところに戻してもう一回言い直すんです
で後で編集すればいいよっていうような格好になるので
とりあえず一通り全部ザーッと喋っちゃうって感じです
これがですねそうだな1時間くらいかかりますね結構ですね
これも結構ね体力を使うことです
でその動画画像が画像のような映像が出来上がった段階で続きましてやらなきゃいけないのは
それを編集するという作業なんです
それを単純にねまずは音と音と自分の声とそっちのスライドで撮った方の映像と
重ね合わせて配置を決めてで編集いらんところを切っていくっていう格好になるんで
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1時間撮影したんであれば最低でも1時間半から2時間は編集にはかかるよって感じです
そこに最後BGMを差し込んだり上にね文字を入れたりだとか文字って台名とか置いてあるじゃないですか
そういうようなことを入れてみたりとかそういうのを整えて最終的に完成という格好になっていきます
でこういう風に全部でちょっと5ステップ目6ステップ目は特に言わなかったですが
編集っていうのをステップ5にするのであれば5ステップ目?4ステップ目?5ステップ目?
わかんないですよくわからなくなりましたが
いずれにせよこういうような流れによってレクチャー動画っていうのは撮影して
制作までいくんですけど僕がどのぐらいの例えば30分ぐらいのレクチャー動画を作るのに
どのぐらいの日数がかかっているのかというと
だいたいですね構成から始まって完成に至るまでは早くて1週間半ぐらい
長いと2週間3週間かかってようやく1本が完成するというような感じになっております
もっともっと短くしていけばもっとポンポンポンポン作ることができるんですが
一連のその教え切るところまでやるって話になるとねそのぐらいかかるんですよ
でそれ1本にずっとかかりきりになると気持ちがねなんかこうもう嫌だなっていう感じになってしまうので
全然楽しくないんで途中で他のこともやりながらレクチャー動画を作ってるんで
だからこそ2週間3週間かかってしまうという部分もありますが
でもやってみるとわかりますすごいなんかモンモンとした感じの中で
ひたすらこのことだけをやるっていうこの辛さわかっていただけると思うんですが
何かの合間にねやるような形2個3個の違う業務と並行してやりながら
ちょっとね気持ちを切り替えながらやっていくのがポイントかなという風に思ったりしております
これからこういうね動画だとかのニーズも増えてくるでしょうし
テキストよりもねわかりやすいですね情報量もそこそこ多くなりますし
表情だとかを見せながらお話しすることもできるやっぱり自分の画面画像
自分の顔で喋ってるっていうところを横に置いとくだけでずっと文章と音だけだと
音の声だけだとなんかこう戦ってる感じがするんですよ
教えられてる側もなんか飽きてくるんですよ
やっぱりね自分の顔っていうのはやっぱり入れるべきかなという風に思っております
なんかアンケートを取ったんですが竹田の顔はあった方がいいですかなかった方がいいですか
研修生に聞くとなんだかんだ言うところであった方がいいの意見の方が強かったですね
喋ってくれてるっていう感じがないと見る気がしませんみたいな人もいたんで
やっぱね顔は大事なのかなという風に思って僕はね顔を入れたりしてるんですが
皆さんのレクチャー動画どういう風に作るかわかりませんが
いずれにせよですねそういうようなプロセスを組んで作ってるということを理解していただきたいですし
ぜひ参考にしていただければなという風に思っております
もっともっとね簡単な方法があるよっていうのであれば
ぜひシェアしていただきたいなという風に思いますのでよろしくお願いいたします
はいということで本日も最後までご視聴いただきましたありがとうございました
こうやってね作ってますよということを理解していただきたいんですけども
21:02
ぜひ皆さんにご活用いただければなという風に思っております
ゲームアロバアカデミー以外のYouTube音声配信につきましては
ここまでということになりますのでお別れということになります
それでは本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました
また次回の放送でお会いしましょう
それでは全国の原設業の皆様本日もご安全に
ということでここからはゲームアロバアカデミー
21:28

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