1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #572 ◇施工管理に必要なスキル..

こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、3年目を迎えた【現場ラボ】のたけだです。 建設業に関する話題を中心に、現場監督目線でお届けいたします。建設業界を盛り上げるべく、日々活動しております。 ◆『WaveBox』に感想、話して欲しいテーマのリクエストをご投稿ください! 番組内で取り上げさせていただきます。 https://wavebox.me/wave/c201nasdpyfzhlyk/ ◆建設業限定の塩レモン炭酸飲料を開発! 『現場お疲れ』をご注文の方はこちらから! https://genba-lab.com/lemon-sour/ ◆【建築施工管理の新人研修】 実践力と考える力を育てる研修を、1~2年生を対象に子なっております。 オンラインで全国のゼネコンと一緒に学ぶ6か月のロングスパン研修。まずは詳細をご覧ください! https://genbalab-c.com ◆【新規入場者教育ビデオ制作】 朝の時間をラクに!説明を自動化! https://genba-lab.com/education-for-newcomers/ ◆電子書籍出版しました! 【建設DX 11の実例〜僕が2100時間を削減できたワケ】Kindleからどうぞ! https://www.amazon.co.jp/dp/B0BF8N2MGM ◇Youtubeチャンネル【建設業を持ち上げるTV】 https://www.youtube.com/c/nextconstruction ◆現場監督の働き方を、もっとスリムに。 【GENBA Lab.】現場ラボ https://genba-lab.com/ ・若手育成の研修実施 ・施工図などのレクチャー動画 ・働き方改革サポート など 番組に対するご感想→コメントお待ちしています。 ◆DMはコチラから: info@ht-raiseplan.com ◇Instagramでは、定期的に1,500文字のコラムを投稿。 https://www.instagram.com/genba.lab #現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業

サマリー

建設業界の施工管理にはリーダースキルが必要です。リーダースキルの重要性と具体的なポイントについて説明します。まずは、話を聞くことが大切です。次に、意味をしっかりと伝えることが重要です。そして、最後に、すべての行動に責任を持つことが必要です。施工管理に必要なリーダースキルについて考えると、現場での出来事は自分の責任として反省することが重要です。また、建設的な考え方を持つことも大切です。

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はい、みなさんこんにちは。Raise PLAN TAKEDAと申します。
本日は、2023年10月10日火曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、現場ロボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
本日10月10日は、旧体育の日ということになっておりますが、宇都宮市はですね、曇りということで、あまり気持ちの良い天気ではありませんが、
今日午前中現場に行ってきたんですけどね、その現場は綺麗に晴れましたということで、なんかこう歓迎されているかのような受け取り方をさせていただいたわけですけども、
えーとですね、今日10月10日につきましては、私事ながら結婚記念日ということになります。
2011年に結婚した?2009年だったかな?
あ、2009年だ。2009年に結婚をしてということなので、今で14年目になるのかな?15年目?これね、怒られたんですよね。
以前、結婚記念日の日は合ってるんですよ。日は合ってるんですけども、何年目っていうのはわかってなくて、
あのスイートテンってあるじゃないですか、スイートテン。10年目の時にダイヤモンド渡すみたいな風習。
で、僕、ダイヤモンドって何で渡すかって、万が一僕に何かがあった時に、それで食いつないでくれみたいな、そういうところから始まってるらしいんですけど、
ダイヤモンドって売る時、全然価値ないじゃないですか。ありますけど、例えば100万円で買ったとしても、50万円ぐらいにしかならないんですよ。
それなんか、理にかなってなくね?と思ったもんで、僕がスイートテンですよってプレゼントしたのは金貨なんですよね。金貨は価値がやっぱり落ちないじゃないですか。
なので純金をプレゼントしたんです。そしたらですね、ニコッと笑って、今年は11年目だよって言われて、
え?みたいな。もう去年だったの?みたいな。そうだね、スイートテンは去年だね。去年のつもりで受け取っとくわって言われたんですけど、びっくりしましたね。
そんなこんなありまして、年数とかよくわからないんですよね。
今年は14年目かな?15年目かな?
子供たちがスクスクと育っているのでそれでいいかなって思ったりしておりますが、
そんなこんな今日はですね、今日はじゃなかった、結婚記念日ではありながら栃木県と北海道ということになるので、
こちらの地ビールみたいなものを先日奥さんに向けて贈りまして、今日届くようにしておりまして、午前中到着したってことなので冷やしていただきまして、
今日は夜にズーム越しに乾杯をすると、そんな感じのことをやっていきたいなというふうに思っております。
まあ、祝ってくれとは言いませんが、そんな出来事があったんだなというふうに思っていただければなというふうに思います。
何の話だよってね。
はい、ということで、今日はなんだかよくわかんないですけどスタートしていきたいと思います。
みなさん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、みなさんこんにちは。ライズプランの武田と申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
現場ラボというサイトでは若手の学生、働き方改革のサポートをしたりしております。
はい、ということで本日もスタートしていきますが、今日の本題は何かと言いますと、
施工管理のリーダースキル
施工管理が身につけるべきスキルシリーズ第5弾ということでお話をしていきましょう。
今回はリーダースキル編ということでお話をしていきます。
ようやく来たかと。施工管理といえばみたいなね、そういうスキルになっているわけですが、
やっぱりですね、現場という組織の中で僕らは指示を出す側、つまりですね、
組織の中では図らずしも一応ね、頂点にいるというようなポジションになって働かなければいけないというような部分になりますので、
このリーダースキルというのはやっぱり切っても切り離せない部分はありますよね、というふうに思います。
皆さん、リーダースキルってどういうようなイメージを抱きますかね。
僕はですね、そうだな、人をですね、パワーでカリスマ性で引きつけていって、
よし行くぞというふうに人を導くことができる能力、これがリーダースキルだというふうに思っている人も多いと思うんですが、
施工管理に関しましてはそれとちょっと違うんです。
自分が力を持っているのでということではないんだよということをですね、今回は具体的にお話をさせていただきたいと思いますので、
ぜひ最後までご視聴いただければなと思います。
はい、ということで改めてお話しましょう。
本来はですね、僕ら施工管理というのは管理職になるというふうに言われているんですけども、
その入社した瞬間に中間管理職みたいなそんな難しい言われ方をするんですが、
本来は会社の中で部長とか課長とかっていうふうになるために、やっぱり仕事をちゃんと理解をしなければいけませんし、
そのためにいろんな経験を、経験値を持って、そして最終的に管理職になっていくのに、
僕ら施工管理を入社した瞬間にたくさんの職人さんと、そして上司だとかの板挟みになるそんなポジションになるんでね、
この中間管理職なかなか難しいよねと言われがちなんですよ。
だからね、なかなか簡単じゃなくて辞めていく人も多いというのも現状ではあるんですけども、
まずはそういう職業なんですと、そもそも指示を出さなければ現場が動いてくれないわけですから、
そういう職業に入社したんですという意味で考えていくと、このやっぱりね、
中間管理職なんです、だから嫌ですというよりは、そういう仕事なんですというふうに割り切るところからスタートすべきかなというふうに思います。
とはいえ、やっぱり一現場で何百人、何千人、減らしたら何万人の人たちを僕らの指示によって動かしていかなければいけないですよね。
なかなかこのリーダースキルがないのに喋ってしまうと反発を受けてしまう可能性もありますよねということになりますので、
どうしてもこのリーダースキル、必要性が非常に高いということになります。
ただ先ほどもお話しした通り、施工管理のリーダースキルというのはカリスマ性でぐいぐい引っ張っていくみたいなことではないんです。
そんなところにリーダースキルがあるわけではありません。
じゃあ施工管理が必要なリーダースキルというのは言語化するとどういうものなのかというと、
全員が100%の力を出してもらうための環境を作ること。
これが僕ら施工管理に必要なリーダースキルの言語化ということになるわけです。
ちょっとわかりづらいですね。
ということで、具体的に皆さんが100%の力を出せるフィールドをどうやって作っていくのかということをお話しするならば、
3つに大きく分かれます。
1つ目、話を聞いて否定しないこと。
2つ目、方法ではなくて意味を伝えること。
3つ目、全て自分の責任において自立していくということ。
この3つが皆さんの力を100%出すためのバイブルだというふうに思っていただければ、
この3つを守ってさえいただければ、リーダースキルというのは基本的に自ずと身につくことになっていきます。
もう少し詳しくいきましょう。
話を聞くことと否定しないこと
話を聞いて否定をしないこと。
これには何とかわかりますよね。
先輩相談があるんですと言われたときに、よし話を聞くぞってなっても、
何か意味わかんないことがあると言われると、ちょっと待てと。
もう一回最初から話を聞かせてもらっていいかとか。
あとは、そうじゃなくてよって話すと途中で切ってしまうみたいな。
そんな人っていませんかね。
そういうことをやっても、やっぱりですね、良くない影響があります。
どんな良くない影響かというと、言われてもどうせ駆逐されてしまうと。
どうせ否定されてしまう。そうじゃないだろうみたいなことをどうせ言われちゃうんだろうなっていうふうな気持ちにだんだんなっていきますね。
皆さんも誰かに相談したときに途中で否定されたりだとか、途中で話を切られたりすると、何かもうこいつには二度と喋らないっていうふうに思いませんかね。
つまり、相手が一生懸命話そうとしている内容を最後まで聞かずに、なおかつ否定をしてしまうというようなことをすると、
相手がもう二度と喋らない、自分の頭では何も考えないぞ、お前の言われた通りにやるからなということになってしまう。
つまりは100%力を発揮できるようなフィールドは作れてないことになりますよね。
なので、まず最初にやるべきことっていうのは、話を聞いて否定をしないこと。これによって喋ってもいいんだ、言ってもいいんだ、
俺の考えっていうのはちゃんと話しても大丈夫なんだという空気感を作ることになっていくわけです。
そしてもう一つ理由があるんです。話を聞かず否定をしないこと。これに関しましては、以前の動画でもお話をしてたんですけども、
否定をすると選択肢を失うということなんですよ。例えば、俺には女なんか興味ねえからよとか、女なんてめんどくせえよなっていうようなことを仮に人前で言ってしまったとしましょう。
これは誰かを、彼女できたんすよっていう人に対しての否定の意見だったかもしれないが、いざ自分がね、めちゃくちゃ綺麗っていう女の人がいたとしても、
その人に言い寄ることができなくなるんです。なぜなら、以前、女性を否定してしまった過去があるからなんです。
なんとなくお分かりいただけるでしょうか。こういうことによって、人を否定する、何かを否定する、何かを攻撃するというようなことをやるというのは、
つまりは、その方向に自分は進むことができなくなってしまい、結局は自分の選択肢を奪っているのと同じ行為なんです。
こういうふうにやって、どんどんどんどんね、人を攻撃をしている人というのは、気がついたら全部実は自分にベクトルが向いていることに気づかずに、
最終的には自分が細い道、男たるものみたいな、そういう道を歩かざるを得なくなってしまうというようなことになってしまいます。
やっぱりリーダーたるもの、多くの選択肢の中から最善の策を選んでいかなければいけないということになりますので、
そういう意味でも話はしっかりと聞いて、否定をしない、承認をする。その上で、ちゃんと聞いた上でアドバイスなのか、何かをしていくというふうな結論を出していくという方向に進めなければ、
リーダースキルは養われることはございませんという話になります。
はい、そしてちょっと長いですね、2つ目。
意味を伝えることと責任を持つこと
方法ではなく意味を伝えましょうということで、結局ですね、これを使ってこういうふうにやってくれっていうのを明確に伝えると何が起きるのかというと、
こういう場合にはこれを使うものであるというふうに相手の頭にインプットされてしまうんです。
それだと、相手は暗記をするというような考えになってしまい、本当はもっといいアイデアを相手が持っているかもしれないのに、そこで自分の考えを押し付けることによって、
ズバンと閉鎖された考え方になり、はい、言われた通りにやりますということになってしまう。
それだと、50%も引き出せないような感じがします。
やっぱり僕らの目標は100%引き出すことなわけですから、相手が持っている工夫、アイデアみたいなものを引き出してなんぼですよねって考えていくと、
こういうふうなやり方をしろ、ではなくて、こういうふうなことを最終的にこういうものを作りたいんだ。
どうすれば一番いいと思うっていうふうな確認の仕方、聞き方をするってことです。
意味は最終的にこれを作りたいよね。建物が建てられりゃいいんですよ。
だとしたら、別にどういうルートをたどって何を使ってやろうと構わないんだが、この建物を建てるとしたらどういう方法があるのかみたいなところを相手に問うという。
結局は意味を教えるんです。こういうふうにやってくれと、これとこれとこれを使ってやってくれではなくて、こういうふうになりたいんだというちゃんと未来をビジョンとして見せた上で、そこに至るプロセスなんか教えてくれよというふうな態度をとっていくと、相手もしっかりと相手の頭を使うということになりますね。
結果、能力を100%引き出すのに非常に良いことになるという話になるわけです。
はい、そして3つ目。全て自分の責任で行いましょうということで、何かミスがあった時に、「いやいや、お前が悪いんだろう。」だとかね、「何かミスがあった時に俺は言っただろう。」みたいなね。
結局、自分が悪くないというポジションを取ってしまうと、何一つ前に進まないですし、自分が成長することもないんです。
リーダースキルの重要性
だからこそ、基本的には現場で起こりうる全ての出来事は自分が悪い。相手がミスをしたとしても自分の伝え方が悪かった、もしくは伝えてなかったことが悪かったというふうに反省をし、自分を成長させることに使っていく。
そういうふうな考え方を持つ人は、リーダーとしてはやっぱり素質がありますよねって話になります。
何かがあった時に誰が悪いんだっていうふうに犯人探しをして、過去を掘り下げていくのではなくて、現状をしっかり分析した上で、じゃあ今からどうすべきなのかっていう前に向かって考えていく。建設的な考え方ができる人間。
そういう人は非常に魅力的ですし、この人についていこうって思いますよね。
何が悪いかではなくて、何をすべきなのかっていうところに着目するように考えていくと、リーダースキルというのは非常に伸びていくというふうに思います。
ということで、今3つの方法、3つの考え方をお話しさせていただきました。リーダースキルとしては非常に重要な考え方ですので、少なくともこの3つ話を聞いて否定しないこと。
方法ではなくて意味を伝えること。そしてすべて自分の責任において行っていきましょうという、その3つを守っていただければ、基本的にはリーダースキルというのは身につくことになります。
結局施工管理っていうのは、自分で釘を打つわけでもクロスを張るわけでもないわけですよ。
自分一人で何かをやってたって、結局自分のできる範囲のことしかできないじゃないですか。
でもこんなでっかい建物を作ります、こんな素晴らしい道路を作りますってなるときに、誰かの力を借りなきゃいけないですよね。
そうなると自分がやりますではなくて、みんなの力を借りないとそもそも作ることができないぐらい大きいものを相手にしている。
だからこそ自分は動くというよりは、人に気持ちよく動いてもらうためのフィールドを作ることに尽力すべきなんだというふうに思うんです。
まあいいわ、ちょっと伝わらないから俺やっとくからみたいなことを言っているうちには、うちはどうしてもですね、仕事の大きさに限りが出てしまいます。
だけど、人を使う、人に動いてもらう、気持ちよく仕事してもらうことを覚えると無限大なんです。
どんな大きいことでも、宇宙旅行だって簡単に、簡単ではないですね、いけてしまうぐらい素晴らしいものなんだと、
このリーダースキルというのを身につけるということは、どこまでもどこまでも大きい仕事をやることができる、そういうスキルになりますので、ぜひぜひ参考にしてみていただきたいなというふうに思っております。
リーダーとしての素質
まずはですね、自分の中には自分は力がないんだというふうに考えましょう。
少なくとも、入社して何も分からないじゃないですか。そこにいきなりリーダースキルを鍛えると言われたって無理な話なんです。
だから、自分はできないんですということをまずは自覚しましょう。
その上で、だから皆さん、プロに頼まざるを得ないんですというところをしっかりと伝えた上で、
そのプロの力を遺憾なく発揮してもらうというようなところに尽力すると、リーダースキルというのが身につくんじゃないかなというふうに思います。
はい、ということで今回はですね、訓練法というものも特にないんですけども、まあ強いて言うならば、一つだけ訓練法をお話ししておきましょう。
えーと、一つ、俺やっとくからは絶対に言わないこと。
これがリーダーとしての素質を伸ばすために非常に重要なことだというふうになります。
結局はですね、何度も言いますが、自分一人でやれる力なんて知れてるんです。
建物は建たないんですよ、一人じゃ。
だとしたら、多くの人たちを動いてもらわないと困るわけですよね。
だとしたら、自分が動くのではなく、どんな時にでも人に動いてもらうということに悩み、もがき、苦しんでみてほしいんです。
その工夫、その経験値というものが最終的な皆さんの力となり、
自分がどんなに大きなことをやろうと思っても、それが現実のものにするための大きなリーダースキルというスキルになりますので、
ぜひ参考にしてみていただきたいなというふうに思っております。
はい、ということで、本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
なんか今日は口がうまく回らないな。まあいいか。すいませんでした。
はい、ということで、これからもこんな風な新人に対してのお話をさせていただきたいと思いますし、
どんどんこういう話もしていきたいと思いますので、ぜひチャンネル登録をしたりフォローしたりしていただきまして、
次の動画をお待ちください。また、いいねだったりコメントだとかもしていただきますと、
僕の励みにもなりますので、そちらのほうもよろしくお願いいたします。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
はい、最後まで聞いていただきました皆さんへ、少しだけね、告知にお付き合いいただければなというふうに思っておりますが、
今現在ですね、2024年の新人スキルアップ研修を募集開始ということの、
まもなく開始されるような形になっております。
4月スタート、6月スタートと、今回はですね、9月スタートというのを作ろうかなというふうに思ったりしているんですけども、
なんかそういうような要望がございましたので、ちょっと今現在検討中でございますが、
いずれにせよですね、15名、15名、15名、トータル45名の研修生を募集するというような形で進めていきます。
もう既にですね、予約が入っている会社の方もいらっしゃいますので、
もしも検討されている方がいらっしゃれば、お早めにお問い合わせいただければなというふうに思っております。
新人をオンラインで教えていく、読解力だとかをベースにしてですね、
図面の読み方、工程表の読み方みたいなところを1週間、週に1回6ヶ月間の研修を行うというような研修になっておりますので、
現場からでも会社からでも受けることのできる、そんな研修になります。
もしも新人研修まだ検討されていないという方がいらっしゃれば、ぜひ現場ラボにお問い合わせいただければなというふうに思っております。
あともう一点だけお付き合いください。
現場お疲れ、ノンアルコール塩レモンサワーということで、夏が過ぎてちょっと似合わない季節になってきたなというふうに思っているかもしれませんが、
ただやっぱりこの筆字での現場お疲れっていうものってすごくですね、インパクトがあって面白い商品だなというふうに思っております。
例えば会議、何かね総会があるだとか、何か5年会があるだとか、そういう時の手土産としてちょっと持たせるようなかっこいい箱と、
あとですね、そのステッカーを用意させていただいております。
そのステッカーにはですね、何々株式会社何々大会とかね、安全大会とかね、
そういうのが印字してくれと言われれば、それにお答えするような形で用意させていただく、そんなステッカーもありますので、
ぜひぜひ気になる方がいらっしゃれば楽しみにしていただく、そのお問い合わせをいただければなというふうに思っております。
まだホームページの方は更新されておりませんが、随時更新していきたいというふうに思っておりますので、
まずはね、どんなものなのかなというのを見ていただきまして、その上でご購入、ご検討いただければなというふうに思っております。
さあ、それでは改めまして、本日もありがとうございました。
18:36

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