1. 【建設業を持ち上げる】立入禁止の向こう側
  2. #573 ◇施工管理が身につけるべ..
2023-10-11 19:00

#573 ◇施工管理が身につけるべきスキル〜vol.06『観察スキル』

こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、3年目を迎えた【現場ラボ】のたけだです。
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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業

サマリー

施工管理の観察力の重要性について、彼は説明しています。観察力を鍛えることで、彼は相手の性格や現場の情報を見抜くことができ、建設現場を上手くコントロールすることができるようになります。観察スキルを身につけることは施工管理にとって非常に重要であり、彼は観察することによってプロの目線を手に入れることができます。観察スキルを鍛えるためには、彼は身の回りのものに対して疑問を持ち、理由を考えることが必要です。

施工管理の必要なスキル
はい、みなさんこんにちは。Raise PLAN TAKEDAと申します。
本日は2023年10月11日水曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は建設業界をワクワクする業界へ、GAMBARABOの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
今日の宇都宮はですね、晴れております。
まあ、雲は多いですけどね。一応晴れという感じになるんじゃないでしょうか。
洗濯物が物干し竿で泳いでいるというような状況でございますけども、
なんか気温がね、上がり下がりしております。
今日は非常に温暖な気候ということになっております。
そんなこんな一人暮らしをして、今1ヶ月ぐらい経ったかな、まだ経ってないかなぐらいなんですけども、
あと1ヶ月ぐらいまだ宇都宮の方に停泊しておりますので、
もしもみなさん竹田とちょっと飲みたいなというふうな人が近くにいるのであれば、
ぜひお誘いいただければなというふうに思っております。
竹田、常に空いております。
で、一人暮らしをするというのは、まあそんなに珍しいことではなかったんですけど、
現場でね、遠くに出張に行くということが結構ありましたし、
一人でこうやって過ごすということもあったんですけども、
まあ本当の意味での一人暮らしも後輩が全くいない自分一人でございますということってなかなかないなと。
今日も多分1日ですね、喋るのはこの放送するときのみみたいな、
そんな状況で寂しく過ごしておりますが、
ご飯はどうしてるんですかっていうふうにこの間聞かれたんですよね。
割とですね、僕ご飯を作るのは好きなんですよ。
ただ今回の宿舎には装備があまりないんです。
電子レンジはありますという状態。
この状態でどこまでちゃんとした料理が、
料理というほどのものはしないですけどね。
簡単に手早くできるレシピみたいなものを、
いろいろ検索するとたくさん出てくるので、
ちょっとずつ栄養分はね、しっかりと取らなければいけないので、
肉とか天野もんばっかりではなくて、
やっぱりちょっと野菜もちゃんと取らなきゃいけないよねとは思いながら、
いろんなことをしております。
例えば、100均で買ってきたラーメンが作れる器みたいなのがあるじゃないですか。
そういう電子レンジでチンしたらラーメン作れますみたいな。
観察力を鍛えることの重要性
そういうものを買ってきて、
その中に2,3種類のキノコを買ってきて、
例えばエノキとかシメジとかマイダケとかを
適当にわちゃわちゃっと入れちゃうんです。
入れちゃった後に麺つゆをちょちょっとかけて、
その状態で3分くらいでチンするんですよね。
そしたらめちゃくちゃうまいです。
それだけでご飯がいけましたねというような状態になったりだとか。
あとはですね、いろんなことやってますよ。
肉を電子レンジでどうやったらいけるのかみたいなことやってみたりだとか。
でもね、一人暮らし、そういう楽しみ方もあるよねというふうなことを楽しみながら、
ラーメンだとかも当然作ってますが、
やっぱりラーメンだけだと寂しいじゃないですか。
だからそこにね、どうやったら卵を料理できるのかとかをいろいろやってみたりね。
そんなことをしながら過ごしているという感じでございます。
体に気をつけていかなければいけない年齢にもなってきましたので、
高内炎ができないようにしっかりと進めていきたいというふうに思っております。
何か差し入れあれば是非持ってきてください。
ということで本日もスタートしていきますが、
皆さん準備の方よろしいでしょうか。
それでは今日も立ち入り禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、皆さんこんにちは。ライズプランの竹田と申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、
YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
現場ラボというサイトでは、
まっかての育成、働き方改革のサポートをしたりしております。
はい、ということで本日も本題に進めていきますが、
今日の本題は何かと言いますと、
施工管理が身につけるべきシリーズ第6弾、
観察力ということで、
お話をさせていただきたいというふうに思っております。
現場で仕事をし始めますとですね、
まあそうだな、覚えるべきことっていうのを
山のようにあることに気づかされるというふうに思うんです。
例えば職人さんがうまく動いてもらうためには、
どうしたらいいんだろう、どういう伝え方をしたらいいんだろうか、
ということに悩むこともあります。
それもね、ちゃんと覚えていかなければいけないですし、
あとは現場を安全に進めていくためにどうしたらいいのかっていう、
その辺の知識だって当然覚えなければいけません。
また建物をより良くするためにはどうしたらいいのかっていうことだって、
ちゃんと覚えなければいけないですし、
それを発揮しなければいけないわけです。
そういうふうなね、世の中にはたくさんの、
現場にはっていうふうに区切りますが、
そこにはたくさんの情報があるんです。
職人さんの喋る内容とか、
そこには危険の目があるかどうかだとかっていう、
その辺をしっかりと理解し、
その情報をキャッチした上で、
そこをうまく利用していく、
もしくはそれをキャッチしたならば、
しっかりと修正をかけていくっていうふうにしながらね、
現場をうまくコントロールしていく、
これが施工管理の仕事ということになるわけです。
その根本にあるものは何なのかっていうと、
結局はですね、よく観察すること、
ここが何よりも重要になってくるということは、
理解していただきたいなというふうに思うわけです。
施工管理としてこの観察力というものを鍛えることにより、
何ができるようになるのか、
つまりはですね、素早く成長ができるようになっていくということになります。
施工管理として根本的に必要な知識だとか、
情報だとか、そういうものを手に入れるためには、
やっぱりこの観察力というものは非常に重要だということになりますので、
ぜひ最後までご視聴いただきまして、
その訓練法までしっかりとお話を聞いていただければなというふうに思っております。
はい、ということで、改めてお話をさせていただきますが、
世の中では違うな、
皆さんの生活の中で直感的に、
あれ、これ危なくない?って思うことってありませんかね。
例えば、子供がキャッキャキャッキャ騒いでいるとこのテーブルの上の端っこの方にね、
水の入ったコップが置かれている状況を見たときに、
直感的に、あれなんかぶつけて落としそうみたいな、
そういう危険の目っていうのを見つけることってありますよね。
そういうような時、これを直感的に考えることができたのはなぜなのかっていうと、
結局はですね、以前に似たような事例があっただとか、
もしくは以前そうなりそうだなと思って、それを回避したことがあったみたいな、
そういう経験だとか考えたことによって、その直感というものが生まれると思うんです。
これをとにかく鍛えましょうっていうことが単純な話、観察力っていうことになるわけですよ。
観察力の活用方法
成長の遅い人っていうのは、何せですね、この情報がたくさんあるということに気づくこともなく、
先輩にね、言われるがままに動くことしかできない人、
こういうふうになっていくと、一方向のね、ここをこういうふうに見るんだという見方しかできないんで、
それ以外のたくさんの情報が実はあることに気づいていないということになります。
よーく見ると、皆さんの今目の前にあるものはスマホなんですかね、分かんないですけども、
それにだってたくさんの情報がありますよね。
自分の履いている靴の形だとか、自分の着ている服だとか、あらゆるものが色だとかね、光だとか文字だとか音だとか、
いろんなものによる情報というものがあるはずなんですが、多くの人はこれに気づくことができない。
結果、それ以外のことに目を行くことがなくて、その情報を見失ってしまうというか、見逃してしまうということがあるわけです。
でも、気づいてください。周りは本当に情報だらけであって、その情報をうまく観察し、そしてその理由を考えていく。
もう一回言いますよ。その情報というものをしっかりと観察して理由を考えるんです。
これをただひたすらに考え続けて、頭を動かし続けるこの時間が長ければ長いほど、皆さんの成長速度は圧倒的に高まるということを理解していただきたいと思います。
物事には必ず因果関係というものがあるんです。
何か、例えばね、スマホが黒い、その理由は何なのか、なぜこの人、これを作った人は黒いスマホを作ろうと思ったのか、必ずそこには理由があるはずなんです。
その理由というものを考えること、これが観察力というものになるわけです。
そしてそれが行き着く先には、なぜなのか、なぜなのかって考えていくと、その先に行き着くものは必ず中学生だって理解できる、非常に単純な理屈というものがあるんだということが分かってくると、
世の中の情報というものが全て自分の身に置き換えることができるというような、そんなスキルになりますので、ぜひ活用していただきたいなというふうに思います。
ちょっと漠然とした話で、なかなか雲をつかむような話だったかもしれませんが、ここからちょっとですね、例え話をいくつか出してみましょう。
例えばですが、観察する。人を観察するっていうふうな目線で見たとしましょう。
これはですね、人をよくよく観察することにより、相手の性格を見抜くことができるということになるわけです。
例えば、その人が着ている服装とか、喋っている言動とか、その言葉尻、その服装を見ただけでも、その人の性格って、漠然とですが分かる部分ってありませんかね。
例えば、ヨレヨレのYシャツを着ている。毎回この人、ヨレヨレのYシャツを着ているなと思ったときに、例えばですけども、この人は独身なんじゃないかなっていうふうに思うこともできるかもしれません。
ヨレヨレなTシャツを着ても、特に気にしない性格なんだなっていうふうに思うこともできるかもしれません。
些細なことかもしれませんが、こういうふうな観察をすることにより、相手の背景、なぜヨレヨレなYシャツを毎回着てくるのかの理由を考えるんですよ。
そうすると、相手の性格が少しだけど透けて見える気がしませんかね。その性格が分かったならば、きっと次からその人に話しかける内容って変わっていくはずなんです。
相手が小学生なのと大人なのでは言葉じりって変えますよね。それはなぜかというと、相手の目線に合わせることができるからなんですよ。
つまりは、相手の性格を見抜くことができるというのは、相手の調子に合わせてうまく交渉を前に進めたり、打ち合わせをうまく前に進めたりすることができる非常に重要なスキル、情報源なんだということを理解してですね、
例えば金のネックレスをしている人、どういう人だと思いますか?その人の性格はなぜそう思うんですか?というところをしっかりと掘り下げてみていただきたいというふうに思います。
あとは、例えば職人さんを観察してみましょうということで、職人さんの動き一つ一つ、そのすべてに意味があるんですよ。
それぞれ違った道具を持っているかもしれませんが、その道具の擦り減り方をよく観察してみたり、職人さんが加えている釘みたいなものを、なぜこの人が加えているんだというその辺の理由を考えてみます。
そうすると、動きを見ていくと、両手が塞がる場面があったりして、口を使うのが一番美にかなっているってことなんだな、みたいなことを予測することを考えて行き着くことができますよね。
例えば職人さんが、先日ありましたけども、ドア、窓を設置するときにくさびを2つくっつけろって、くさびって三角形の木でできたもので固定していくんですよ。
なぜ1個じゃなくて2個なのかっていうところを考えていくと、取りやすくするためなんだという理由に行き着くことができるんです。取りやすくするために2個重ねる。
理屈は非常によくわかりますよね。1個外せばパタンと取れる。1個だと引っかかって取れないかもしれない、みたいなことだって考え得るよね、みたいなことを考えていくと、やっぱり最終的に行き着く理屈っていうのは中学生でもわかる部分なんだということになるわけです。
じゃあ、図面をよく観察してみましょう。
よく観察すると、その図面、絵として見たときに、素人として見たら、この絵に目が行くんですが、よく観察すると、その脇にね、ただし何々とするとか、この場合は何々を使うってちっちゃく文字で書いてあるところがたくさんあるわけです。
観察スキルを鍛える重要性
それも1つの情報なんですよ。そこを見逃さずにしっかりとキャッチすることにより、素人ではなくプロの目線を手に入れることができて、なおかつ現場に行かすときにね、あそこにあれ書いてあったよなっていうことも活かすことができるわけです。
現場をよく観察しましょう。ゴミがね、その辺に落ちてますっていうのを見たときに、汚ねえなっていうふうに思うんではなくて、なぜここにゴミが落ちてるのかという理由を考えるんです。
そうすると、現場のゴミ箱が非常に遠くて使いづらいっていうことだったりね、職人さんの行動がどうしてもそこにゴミが必ず溜まるというゾーンがあるよなって、この行動だと確かにここにゴミを置きたくなるよなっていう理由が思いつかれたりだとすると、
そこにゴミ箱を設置するなり、もっともっと利便性を高めることだってできますよね。そして現場だけじゃないです。日常生活っていうところを考えてみると、世の中に目に映るもののほとんどは建設用に絡んでるわけですよね。
だとしたら、このドアの大きさにした理由は何なんだろうかだとか、ここを開きドアではなく引き戸にしたのは何でなんだろうかっていうことを考えていくと、
ああ、なるほどって言われるその理由が必ず隠されてるはずなんですっていうことをちゃんと観察して理解しようとすること。これが何よりもかによりも重要なんだということを理解していただきたいなというふうに思うわけです。
いろんなことを話させていただきましたが、結局は物事を観察しようという意識がないと情報として入ってくることはないんです。
興味のあることばかりに気を取られるのではなくて、興味がないことでも興味を持ってみようとする力。そこを観察してその理由を考える。なぜこの色なのか、なぜここは光っているのか。
そういうことをいろいろ考えた時に出てくる理由を考え続けていく。こうやって頭を動かしていくっていうふうなことをやり続けると、観察することとはつまり学びなんです。情報を手に入れ、そしてそれを生かすことができる学びなんです。
学びというのは、つまりは次の行動を決めるための指針になっていくということなんです。こういうことが予測できる。コップが端っこに置いてあります。ぶつかって落ちそうだなってなったならば、それを避ければいいですよねっていうふうな行動を決めることができますよね。
これっていうのも結局はよく観察して考えたことがあるかどうか、そこに自分の経験値だとかをプラスした時にやるべき行動というのは皆さんだんだんと見えてくるということになるわけです。
はい、ということでここまでですね。観察力を鍛えましょう。そしてどういうふうな場面があるんですか。なぜ必要なんですかというところまでは理解していただけたと思います。
最後にですね、その訓練法についてお話をさせていただき終わりにしたいと思います。簡単にお話します。まず観察力を鍛えるためにはどうしたらいいのか。
身の回りのものを観察する
それはですね、皆さんの今身の回りにあるもののすべてにおいて理由を考えていただきたいなというふうに思います。例えばこの服でいくと、このボタンって何で必要なんですかねって考えてみてほしいんです。
このポケットは何のために作ったのかね、作ろうと思ったのかっていうことを考えてみてほしいです。なぜこの色を作ろうと思ったのかとか、なぜこのApple Watchと言われるものに関しましてはいろんなデザインがあるのかとか、
なぜ自分は生まれてきたのか、それはちょっと重たすぎますね。スマホの大きさをこれで選定した理由は何なのかっていうね、そういうところをよくよく考えていくんです。
そうすると単純に軽くしたかったのかもしれません。かっこいいから、人気があるからなのかもしれません。でもね、その理由がわかれば、ああなるほどということは人気があるやつを選定すると売れるのかみたいな、そんな応用って生まれてきますよね。
こういうふうな、とにかくいろんな物事に対して疑問を持ち、それを観察し、自分なりの結論を出していくっていう、このプロセスをひたすらに日常生活でも回し続けていただきたい。
そして頭を休ませないように、とにかく動かし続けていただきたいというふうに思います。これによって、いざ現場で何かが起きた時に直感的に、あれなんか危なくないかとか、あれこのままいったらまずくないみたいな、そういうところに気づくことができ、これというのはすなわち施工を管理する能力に直結する部分になっていくということになります。
多くの人は通り過ぎても、それが危ないことなのか、それが品質上良くないものなのか、気づくことができないんですが、それを鍛えることによりパッと見た時に、「あれ?なんであんなことになっているんだ?」っていうふうに直感的に気づくことができるようになるのは、この観察力を鍛えていった延長線上にあるものだということになりますので、しっかりといろいろな情報が世の中にはたくさんありますから、
これをキャッチして咀嚼し、しっかり観察した上で次の行動を決めていくそのヒントにしていただければなというふうに思っております。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。施工管理において大切なスキルがたくさんあります。あと何回か続けていきますが、ぜひ新人だとかこれから施工管理になる方に対して大切な情報というのをこれからも出していきたいと思いますので、ぜひ最後またチャンネル登録だったりフォローだとかをしていただきまして、次回もお楽しみにしていただければというふうに思います。
はい、ということで本日は以上にさせていただきます。全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
はい、最後まで聞いていただきました皆さんへ少しだけ告知にお付き合いいただければなというふうに思っておりますが、今現在ですね、2024年の新人スキルアップ研修を募集開始ということの間もなく開始されるような形になっております。
4月スタート、6月スタートと今回はですね、9月スタートというのを作ろうかなというふうに思ったりしているんですけども、なんかそういうような要望がございましたので、ちょっと今現在検討中でございますが、いずれにせよですね、15名、15名、15名、トータル45名の研修生を募集するというような形で進めていきます。
もう既にですね、予約が入っている方、会社の方もいらっしゃいますので、もしも検討されている方がいらっしゃれば、お早めにお問い合わせいただければなというふうに思っております。
新人をオンラインで教えていく、読解力だとかをベースにしてですね、図面の読み方、工程表の読み方みたいなところを1週間、週に1回6ヶ月間の研修を行うというような研修になっておりますので、現場からでも会社からでも受けることのできるそんな研修になります。
もしも新人研修まだ検討されていないという方がいらっしゃれば、ぜひ現場ラボにお問い合わせいただければなというふうに思っております。
あともう一点だけお付き合いください。
現場お疲れ、ノンアルコール塩レモンサワーということで、夏が過ぎてちょっと似合わない季節になってきたなというふうに思っているかもしれませんが、ただやっぱりこの筆字での現場お疲れっていうものってすごくですね、インパクトのあって面白い商品だなというふうに思っております。
例えば会議、何かね、総会があるだとか、何か5年会があるだとか、そういう時の手土産としてちょっと持たせるようなかっこいい箱と、あとですね、ステッカーを用意させていただいております。
ツイッターにはですね、何々株式会社何々大会とかね、安全大会とかね、そういうのが印字してくれと言われれば、それにお答えするような形で用意させていただく、そんなステッカーもありますので、ぜひぜひ気になる方がいらっしゃれば楽しみにしていただく、そのお問い合わせをいただければなというふうに思っております。
まだね、ホームページの方は更新されておりませんが、随時更新していきたいというふうに思っておりますので、まずはね、どんなものなのかなというのを見ていただきまして、その上でご購入、ご検討いただければなというふうに思っております。さあ、それでは改めまして、本日もありがとうございました。
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