1. 【建設業を持ち上げる】立入禁止の向こう側
  2. #578 ◇安全管理をする本当の理..
2023-10-18 17:43

#578 ◇安全管理をする本当の理由とは?※部下教育にどうぞ

こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、3年目を迎えた【現場ラボ】のたけだです。
建設業に関する話題を中心に、現場監督目線でお届けいたします。建設業界を盛り上げるべく、日々活動しております。

◆『WaveBox』に感想、話して欲しいテーマのリクエストをご投稿ください!
番組内で取り上げさせていただきます。
https://wavebox.me/wave/c201nasdpyfzhlyk/

◆建設業限定の塩レモン炭酸飲料を開発!
『現場お疲れ』をご注文の方はこちらから!
https://genba-lab.com/lemon-sour/

◆【建築施工管理の新人研修】
実践力と考える力を育てる研修を、1~2年生を対象に子なっております。
オンラインで全国のゼネコンと一緒に学ぶ6か月のロングスパン研修。まずは詳細をご覧ください!
https://genbalab-c.com

◆【新規入場者教育ビデオ制作】
朝の時間をラクに!説明を自動化!
https://genba-lab.com/education-for-newcomers/

◆電子書籍出版しました!
【建設DX 11の実例〜僕が2100時間を削減できたワケ】Kindleからどうぞ!
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BF8N2MGM

◇Youtubeチャンネル【建設業を持ち上げるTV】
https://www.youtube.com/c/nextconstruction

◆現場監督の働き方を、もっとスリムに。
【GENBA Lab.】現場ラボ
https://genba-lab.com/
・若手育成の研修実施
・施工図などのレクチャー動画
・働き方改革サポート など
番組に対するご感想→コメントお待ちしています。

◆DMはコチラから:
info@ht-raiseplan.com

◇Instagramでは、定期的に1,500文字のコラムを投稿。
https://www.instagram.com/genba.lab

#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業

サマリー

本日の本題は安全管理の本当の意味について説明いたします。安全管理には現場の安全確保、会社の守り、生産性の向上という3つの理由があります。皆さんが当たり前の仕事を当たり前にしていただくための環境を作ることが安全管理の理由の一つであり、社会的信頼を獲得し、コスト削減にもつながりますと説明しました。

00:04
はい、みなさんこんにちは。ライプラン竹田と申します。
本日は、2023年10月18日、水曜日ということをお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
こちら、宇都宮市はですね、現在、快晴ということで、非常に気持ちのいい青空が出ております。
僕の洗濯物も、モノホシ沢で泳いでいるような、そんな状況でございます。
秋になってきましたね。だけど、今日はたぶん、こういう日のことを、小春日和なんていう風に呼んだりするんじゃないでしょうか。
なんか、勘違いしてる人は結構いるんですけど、小春日和っていうのは、春の日和のことではなく、秋の春みたいに暖かい日のことを小春日和という風に呼ぶんで、
今日はね、もう小春日和と言っていいんじゃないかなという風に思っております。
そんな穏やかな中、みなさん頑張っているという風に思いますが、そんな僕はですね、
サイクルみたいなものがありまして、
大体1ヶ月から1ヶ月半ぐらいのサイクルで僕は回っているんですけど、
何言って、僕の気分です。
重要なことを言うかと思ったでしょ。そんなことは言いませんよ。
要は、頑張らなきゃいけないなっていう時期と、なんか頑張る気になれないなっていう時期を、
サイクル、1ヶ月半ぐらいのサイクルで回って、つい最近まで、やらなきゃいけないのは分かっているんだよ。
分かっているんだけど、なんか乗らないんだよねっていう状況だったんですが、
ここに来てですね、がぜん、よし、やったるぜという風な気持ちに、
今、切り替わってきたというところになります。
何が原因なのかは分からないんですけど、このバイオリズムはですね、昔からなんですよ。
部活をやっていた時代もですね、なんかめんどくせえなって思う時期と、
よっしゃ俺盛り上がってきたぜっていう時が、やっぱこうね、なんか波のようにあるんです。
もうこれはね、しょうがない。抗えないということになっていますので、
沈んでいる時にはしょうがないから、ちょっと旅にでも出ますかというか、
ライブにでも出ますかみたいな感じをやって、
何か降りてくるまで待つみたいな感じの時もね、
やっぱ時間としては大事なのかなという風に思ったりしております。
これはさらに日本時代にも言えたことなんですが、現場の中でもやっぱり、
例えば鉄骨像って話になるとスピード感が早いので、
前半戦にすごいガーッといろいろ集中するじゃないですか。
その時期を1ヶ月半ぐらいで到達すると、
ある程度後は内装の仕上げぐらいですねっていう状況になってきた時には、
もうふわっとやる気がないみたいな状態になっていくんです。
最適なことはやりますよ。やりますが、
だけど、なんかこう乗らねえなあっていう時期があって、
また竣工時期になったら、よっしゃやったぜみたいなね、
そういう時期になってくるという、そんなフェーズを繰り返しておりますが、
皆さんバイオリズムってどうでしょうかね。
なんかそういうのってありませんかね。僕だけじゃないと思うんですけどね。
まあ今は少なくとも、やる気満々な状態になってきておりますので、
今日も1日しっかりと頑張っていきたいという風に思っております。
さあ、ということで本日もスタートしていきましょう。
皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、皆さんこんにちは。ライズプラン竹田と申します。
正建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、
YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
ゲマラバというサイトでは若手の育成、働き方改革のサポートをしたりしております。
はい、というわけで本日も本題に進めていきますが、
今日の本題は何かと言いますと、
安全管理を行う本当の意味についてお話をさせていただきたいという風に思っております。
まあ日々ね、なんとなく安全管理をしている書類だとか
やたらこめんどくさいなという風に感じてしまうみたいなところも、
やっぱ若手の人たちの統領門的に、やっぱり安全管理は大事だよねというところを
分かっていただかなければいけないわけです。
そこでですね、今回、安全管理ってそもそも何の役に立っているのかというところを
いくつかの項目に分けてしっかりと説明していきたいと思います。
まず最初にですね、
いくつかの項目に分けてしっかりと説明させていただきたいという風に思いますので、
ぜひ最後までご視聴いただければなという風に思っております。
特に若手、新人にとって大切なお話になりますし、
もしくは皆さん先輩側なんであれば、
教育用の動画としても活用できるようにしっかりと体系だってね、
お話をしたいという風に思いますので、
ぜひ最後までご視聴いただければと思います。
さあそれでは早速ですけども進めていきましょう。
安全管理をしましょうと言われるとね、
手すりを作ってみたりだとか、
証拠の足場を作ってみたりだとかっていうところが
パンと目に浮かぶ、頭に浮かぶんじゃないかなという風に思うんですけども、
当然ですがそのための資料作りだとかも
安全管理に含まれます。
そして職人さんが書いてくれたりするKYミーティングの紙だったり、
あとは自分たちで作成していく日報だとか
そういうものも含めて基本的な安全書類という風に言われております。
これら安全管理をするための手法というのはいくつかあるんですが、
それって結構めんどくさいですよね。
毎日毎日何かやらなきゃいけないしとはいえ、
事故なんて滅多に起こることではないわけですよ。
ほとんどの世の中の現場の数がすさまじくたくさんあるので、
何かどこかここかで事故が起きているという印象を持ちかもしれませんが、
ほとんどの現場では事故は起きません。
それはなぜかというとおそらくですが
安全管理が機能しているからだということに他ならないわけですよね。
じゃあ安全管理をわざわざ毎日毎日やることというのは
果たして事故を起こさないためだけの目的があるのかと言われると、
そうではないんです。
だけじゃなくても当然そっちの目的もありますが、
いくつかの項目に分かれて説明していきますけれども、
もっともっとたくさんの理由があると、やるべき理由があるということに
気づいていただきたいという話になります。
施工管理には4つの管理がありますという風に言われています。
安全管理、品質管理、工程管理、あとは予算管理ですね。
減価管理とも言われますが、
この4つの管理をしていきましょうという風に言われるんですが、
僕はこれを2つにさらに分けてみました。
そうすると、安全管理というのは1つ存在していて、
それ以外の3つの項目、品質、工程、予算というのは、
また別でこれとは違う方向性なんだと思っています。
もう少し詳しく言うならば、
品質、工程、予算の3つにつきましては、
基本的な攻めの管理なんです。
なぜかというと、やればやれば、
利益が上がりやすいだとか、
現場がスムーズに運営できるだとか、
良い品質のものを作ることができるという、
攻めの管理なんですよ。
これに対して、安全はと言われると、
攻めじゃなくて、守りの管理なんです。
要は、やればやるだけどんどん上がっていくものではなくて、
やらなかった場合、マイナスになってしまうことをガードするための、
そういう守りの管理なんだよという風に、
2分していただければ、
なんとなく見えてくるんじゃないかなという風に思います。
つまり、安全管理というのは、
やった方がいいことではなくて、やらなければいけないんですが、
やらなければいけない理由というのは、
やらなかった場合、会社にとって、そして個人にとって、
誰かにとって、マイナスに貶められるという可能性があるものなので、
だからやらなきゃいけないんだという、
守りの管理なんだということをまずは認識していただきたいという風に思います。
これから5つの項目に分けて、
安全管理を行っていく意味について、
ざっくりと説明させていただきますので、
これらをしっかりと理解をしていただきたいなという風に思います。
現場の安全確保
じゃあ、安全管理を行う本当の意味1つ目。
まずは、たぶん一番分かりやすいと思いますが、
現場の安全を確保すること。
これが1つ目の意味ということになります。
当然ですが、事故が起きてしまってから何かを手立てをするってもう遅いですよね。
怪我をする、重大災害を引き起こすっていうことは、
当然、予防しなければいけないんですよ。
だから手すりがあるわけで、だから昇降の足場があるわけで、
たくさんのものがありますよね。
例えば頭上注意という表示をすると、
頭上に何かあるのかって気づくこともできますよね。
っていう意味で、事故が起こらないようにするために、
その未然に防ぐという目的で安全は存在しています。
もしくは、作業員さんの命だとか健康をしっかりと保護しましょう。
しっかりと仕事をしてもらって、
そして気持ちよく家に帰っていただくという、
家族の元に帰っていくためのサポートをするために、
安全管理というものが必要とされているわけです。
そして、その中身は安全の装置というものだったり、
仮設のものだったり、
安全に対する意識を植え付けるという意味での教育というものだったり、
あとは手順をちゃんと徹底しましょうねというものだったり、
そういうふうな形というのは、
今までの安全をしっかりと確保しましょうという目的に向かってやっていることになるわけです。
会社の守り
これが一つ目の安全管理の理由なんですよ。
そして二つ目の理由につきましては、
記録を残して会社を守ることも大切なんです。
多分一番皆さんが面倒くせえなと思っている項目が、
書類作成なんだというふうに思うんですが、
この書類は何のためにやっているんだというと、
日々上がってくる書類を、ただチェックをして閉じていくということは、
その日の間隔でいくとそこまでの意味をなさないんですが、
ただ万が一事故が起きてしまった場合、
ここでものすごく役に立っていくものになるわけです。
つまりは事故が起きた時に、当然ですが、
疑われるのは現場の管理をちゃんとしてたのかどうかというところなんです。
なので、お前らちゃんと管理をしてたのかって警察に言われた時にね、
いや、してました。証拠は?
いや、ないですけど。言いました。
ってことになると、やってなかったのと同じことになってしまうっていうことってお分かりでしょうか。
だからこそ日々、
ちゃんと書類の指示を出したならば、
指示を出しましたという記録をつけなければいけません。
職人たちも、職人がちゃんと自分たちで
現地を確認してリスク管理をしましたっていうことを
事前にやった記録があれば、
その人は悪くないね、何か別の原因があったんだろうねとか、
健康が悪かったんだろうねだとかっていう
他の要因になるのに対して、その証拠がなかったら
ただの怠慢であるということになってしまいますので、
リスクが大きくなってしまうんです。
だから、それを守るために、自分たちの現場が原因で
会社を壊してしまうという可能性もあるわけですから、
しっかりね、その証拠として、事故が起きたときの証拠として
常に保管しておかなければいけないし、
いつでも提出できるような状況にしておかなければいけないというような
意味があるという話になります。これが2つ目の意味です。
生産性の向上
じゃあ、3つ目の意味は何かというと、
生産性の向上です。正確に言うと、
生産の減退の防御というような
言い方の方がいいかもしれないんですけれども、
要はね、事故が起きてしまったとなると、当然ですが
その原因を特定しなければいけないだとか
ということになり、現場がストップするということもあり得るわけです。
これって圧倒的な生産性の減少ですよね。
なので、そういうのを当たり前に
安全が存在するから、現場というのは
スムーズに進んでいたわけであって、
ないがしろにしてしまうと、結局、いちいち現場が
ストップしてみたりだとか、職員、職人さんたちが
ギスギスしてしまったり、喧嘩が絶えないみたいな
そんなことでパフォーマンスを下げている場合じゃないんですよ。
やっぱり安全というのは、一定の水準を確保することにより
やっぱり生産力をしっかりと上げる。
皆さんが当たり前の仕事を当たり前にしてもらうための環境を作ること
皆さんが当たり前の仕事を当たり前に
してもらうための環境をしっかりと作っていく
ということも、安全管理の立派な理由になるわけですよ
という話になります。
これが3つ目の理由になります。
4つ目は社会的信頼の獲得ということになります。
当然ですが、安全にしてますよ
ということも大事なんです。
現場で安全な策を講じてます。
書類は完璧にやってますということも大事なんですが
それの他に、安全にやってるっぽく見えるという
そのアピールもやっぱり大事なんですよね。
いろいろ掲げてるじゃないですか。
社会的信頼の獲得
整理整頓、清潔清掃みたいなことをバーンと掲げて
わざわざ人目につくところにやってるっていうのは
当たり前に安全管理はしてるんだけど
してるかどうかっていうことは分からないじゃないですか。
自分がどんなに頑張ってても、頑張ってるかどうかを
分かってくれないとアピールには繋がらない可能性がありますよね。
せっかく綺麗にしてるなら、ちゃんと綺麗にしてるんです
っていうことを対外的にアピールすることによって
他の人たちが見たときに、この現場はしっかりしてるなという風な形で
認識をしてもらうことにより
会社の信頼がどんどん上がっていきます。
そうすると、万が一何か建物を建てたいなと思ったときに
あそこの会社しっかりしてるからねっていう風な評判になり
仕事が受注に結ぶ可能性もありますよねということで
日頃から対外に対してもしっかりとアピールをするっていう意味での
安全対策っていうのも大事だということになります。
仮囲いが綺麗に着飾られてるところって結構ありますよね
イメージアップって言うんですけど、あれも安全対策の一環ではありながら
信頼を獲得するための方法なんです。
すごく重要な意味があるんだよということを理解していただきたいと思います。
コスト削減
じゃあ最後、5つ目の理由は何かと言いますと
コスト削減ということになります。
先ほどの生産性の向上と似通った部分になるかもしれませんが
事故が起きましたとなったときに
どうなるのかというと追加コストがかかるんです。
わかりますかね。どんどんお金がよりかかっていきますよね。
万が一そうなってしまった場合、もうならないようにするためにとか
あとはそれをしっかりと立証するための労力だとかも十分コストになりますし
いろんな意味で事故に対する補償というのもあるでしょうしね
たくさんのコストというものがかかります。
時間的コスト、人的コスト、金銭的コストというのが
たくさんかかっていくものを回避するために
コストの削減という意味でもやっぱり
安全を行なっていかなければいけないという話になります。
安全にはお金がかかりますよね。だけどもしも事故が起こると
それ以上の莫大なお金がかかる恐れがあるんです。
それを回避するためにはやっぱりね
安全管理というのをないがしろにしてはいけないということで
おわかりいただけるでしょうか。
これは今この瞬間ということもあるかもしれませんが
最終的に大きな長期的な目線で見たときにも
あそこがしっかりしているよねというふうな
しっかりしたガード線を張っているということは
それによって信頼を獲得できるという先ほどの話もありますし
いろんな意味でしっかりとした管理をしているということにより
よりコストがかからなくなっていく。もしくは
受注が増えていき、そういう意味でいろんな意味で
利益をもたらす可能性があるというような格好で
やっぱりこの安全性というものは非常に重要視されるべきなんじゃないかな
というふうに思います。
はい、ということでここまで5つの安全管理ということの意味
それについてお話をさせていただいたわけですが
もっともっと厳密に言うとたくさんの理由があるというのはあると思うんですけども
皆さんの思うところはぜひコメント欄でシェアしていただきたいというふうに思います。
ただ、ざっくり言うとまだ新人だとか若手にとって
なかなかこんなのやったって意味なくねえかって思う場面があるかもしれませんが
そもそも意味なくねえかって思っている時点で
安全管理が機能しているということになるんです。
先輩たちがしっかり計画をして最低限の安全はしっかり確保し
なおかつ書類もしっかりと確保されている状況だからこそ退屈になってくるわけです。
実際毎日事故が起きるような状況だったらどうでしょうか
そんなことやらないと洒落にならねえということがわかってくるんで
ピリピリした状態でやってるんですが
それがあまりないよねっていう状況だからこそ
めんどくせえなというふうに感じることができる
つまり安全だから感じられる感覚なんだよということをね
しっかりわかっていただきたいと思います。
その上でやっぱりめんどくさいと思っても
やることによって多くのね
いろんなものを防御しいろんな危険を回避し
リスクを避けることができるという意味で
非常に重要なものがこの安全管理なんだよ
だから安全第一っていうことを
必ず会社では現場では掲げて
工事を行っていくということになるじゃないですか
これをやることによりいろんな意味で
いろんな人たちのものを守っていくという
会社だったり自分だったり現場だったり職人さんだったり
そういうものをしっかりと守る上で
この安全管理というものにはしっかりと比重を置いて
だから新人さんにはまずは
安全管理からスタートするというのの意味
わかっていただけたというふうに思っております
はいということで本日につきましては
安全管理を行う本当の意味について
お話をさせていただきました
ただ安全に帰ってもらえればそれでOKじゃないんです
万が一のこともしっかりと考えて
ガードをしなきゃいけないですし
対外的にもちゃんとやってますというアピールすることも
長い目で見るとすごく重要なことなんだということを
理解していただいて
皆さんの仕事意味がないんじゃないと思っているかもしれませんが
本当はすごく重要な意味のある仕事を
任されているんだということを理解して
日々の業務に当たっていただければなというふうに思っております
はいということで今回は新人若手に対して特に
もしくは教育用の動画として
今回お話をさせていただきました
ぜひ新人さんにこの動画を見た方がいいぞというふうに
しっかりと教育という観点で
ちゃんと言葉で説明するのは難しいと思いますので
僕が今回お話をさせていただきましたから
ぜひ必ず一度視聴するように
新人さんに伝えていただければ幸いでございます
はいということで本日の動画につきましては
以上にさせていただきます
最後までご視聴いただきましてありがとうございました
その僕はですね
日々皆さんの業務を効率化していく
より楽にしていくような施策の行動をとっておりますが
その中で現場ラボというサイトの中では
新規入場者教育を動画にしましょうということで
新人さんたちが毎日やらなければいけないこと
長々としたもの
時々はしょってしまったりとか
めんどくせえなって思いながら喋って
応用になってみたりすること
全部自動化するために動画に置き換えて
ちゃんとしたことをちゃんと説明する
皆さんの現場に応じた
オリジナルの動画を作成するという業務を行っておりますので
もし気になる方は現場ラボ
もしくは新規入場者教育動画なんて
調べていただけますと
一番最初に僕の会社の
僕のサイトがヒットしますので
そちらの方からご依頼をお願いいたします
はいということで本日も最後までご視聴いただきまして
ありがとうございました
また次回の放送でお会いいたしましょう
それでは全国の研修授業の皆様
本日もご安全に
17:43

コメント

スクロール