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はい、みなさんこんにちは。RaisePLAN たけだと申しまして。本日は、2024年1月5日、日曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、ゲーマーラボの提供とお送りさせていただきます。
まだなかなか2024年が抜けませんが、みなさんいかがお過ごしでございましょうか。
本日も非常に静点というところの中、運転しながら配信させていただきますので、雑音につきましてはご容赦いただきたいと思います。
昨日、結構びっくりしましたね。ということで、年を感じたエピソードをちょっとだけお話ししますが、
最近どうですか、みなさん。年賀状とか出してますかね。僕、一切出してないんですよ。
でもね、それを何年か続けて、出してない状態を作って、だんだん年賀状が届く数が減ってくるんですけども、
今回はですね、5人の方から年賀状をいただいたんですよ。
まだいるんだなぁと思ってはいたんですけども、せっかく来たんだったら返さなきゃいけないじゃないですか。
とはいえ、年賀状を買ってないわけですよ。だからコンビニに行ってね、ちょっと年賀状でも買っていこうかなって思ったんです。
コンビニに入ったんですよ。入って、いつもレジの横あたりに絵が描いてある年賀状って売ってるじゃないですか。
あの売ってるやつを買ってくればいいかなと思って、その年賀状を買いに行ったらなかったんです。
で、なんでないんだろうなぁと思って、そこにないことは確認して、いろんなところさまよって、コンビニに出たんですけど、出る前にふと気づいたんですが、あれ?って思って。
わかりますかね。年賀状がないって気づいた時に、思ってたんですよ。思ってることが出てたんです。
マジかって言ったんですね、僕ね。言ったような記憶がちょっと後になって、俺なんかマジかって言わなかったかなと思って。
で、ちょっとさらに記憶をたどっていくと、一瞬ですね、店員さんがレジの横にあることを確認しますからね。
なかったわけじゃないですか。店員さんがマジかって言った時に、ちょっとちらっとこっちを見たみたいな、そんな記憶があったんです。
絶対僕、声に出てたんですよ。わかりますかね。年ですよね。思ったことが出てるんです。そして出てることに気づかないっていうこの状態ですかね。
これが年のせいなのか、それとも一人で仕事をしている時間が長くなってきたからなのかわからないですけども、いずれにせよですね、マジかっていう言葉が思うと同時に口でも出てしまったというこの恥ずかしいエピソードを
皆さんにも共有したくて、今日はお届けさせていただきました。ないですか。ついつい出てるつもりじゃなかったんだけど、でも確かに思い返すと言ったなと思って
気をつけなきゃいけないなというふうに思った、そんな今日この頃でございます。はい、ということで本日もスタートしていきますが、皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
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それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
本題に入る前に少しだけお知らせさせてください。この度、現場ラボでは現場セーフコードという革新的な商品を開発しました。
これはいつもの緊急乗車教育用のステッカーの裏側にQRコードを記載したもの。これに変えるだけで手間を増やさずに現場の安全管理を確信できるツールです。
事故が起きた際にはステッカーを剥がしてQRコードをスキャンするだけ、それだけで緊急情報に即座にアクセスが可能になります。
命を守り迅速な対応が可能になるだけではなく、創意工夫として公共工事でのアピールにもつながると思います。
詳しくは概要欄のURLからウェブサイトをご覧いただき、ぜひ導入を検討してみてください。それでは本編をお楽しみに。
はい、皆さんこんにちは。ライズプラン武田と申します。今日は日曜日ということで、日曜日は自分で稼ぐをテーマにお送りさせていただきます。
新年一発目の自分で稼ぐテーマにつきましてはですね、YouTubeについてちょっと皆さんにお伝えさせていただきたいというふうに思います。
皆さんご存知でしょうか。YouTubeで稼ぐっていうふうに言われたときに、その稼ぐ方法って大きく二つあるんです。
そしてこの二つあるうちのよく知られている方ではない方が実はすごく重要なんだよということで、その辺についてお知らせさせていただければ、皆さんもやってみようかなっていうふうに思うきっかけになるんじゃないかなというふうに思います。
YouTubeじゃなくてもいいんですよ。TikTokだとか、いわゆるそこで収益が上がるいわゆるSNSみたいなものについてちょっと学んどいていただきたいというふうに思います。
なので今回のテーマはYouTubeで稼ぐ方法2選ということでお話しさせていただきますので、ぜひ最後までご視聴いただき参考にしてみてください。
この番組は北海道の地場で埋め込んで、建築の現場監督を17年間やり、その後独立起業した私武田がですね、建設業界の底上げになりながら、そして皆さんのスキルアップにつながるような配信をしておりますので、気になる方はチャンネル登録フォローをぜひよろしくお願いいたします。
ということでさあ改めて進めていきましょう。YouTubeで稼ぐ方法には2つありますということで、その2つの方法をこれからお伝えさせていただきますが、稼ぐ方法はどっちに向くのかによってやり方、戦略は全く変わってくるんで、これちゃんと抑えて運営していかなきゃダメですよっていうような形になりますので、しっかりと聞いていただきたいと思います。
そんな僕はですね、2018年ぐらいだったと思いますけどね、一級建築士武田の間取りを作れということで、住宅を今計画している方たちに向けたいわゆるビジネス系YouTubeっていうのは始めて、現在5000人ぐらいの登録者がいらっしゃいます。
そしてもう一個建設業を持ち上げるTVというのは現役バリバリで動いているんですけども、こちらは12000人ぐらいの登録者がいてまだ伸び続けてますよということで、そんな感じで割と実績はありますよ。他にもチャンネルいくつか数百人数千人はいるんですよ。
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それを皆さんにお伝えしたのは、これが権威性というものが大事なんですよ。だったら聞いてやろうかなという気になるじゃないですか。これ大事です。ということで、そんな僕が皆さんにお伝えさせていただくYouTubeで稼ぐ方法を2つお伝えいたします。
まずは一つ目、これは皆さんご存知、いわゆる広告収入と言われるものでございます。YouTuberっていうと、YouTubeで稼いで食べている人のそういう職業名を指すわけですが、僕はYouTuberではないんです。だけどYouTubeは配信してますということで、YouTuberの働き方というのね、稼ぎ方っていうのは、つまりは基本的な広告収入で成り立っているってことがあります。
もう少しカラクリを言うならば、YouTubeを見ていると広告って間に挟まりますよね。あれを誰かが見たら、その広告を作った人、配信している人がGoogleにお金を渡します。例えば1回見たらいくら5円渡しますみたいな感じの契約をするわけですね。
その契約をした後に、配信をしてたくさん見られるってことは、たくさん広告を見てくれるってことじゃないですか。つまり広告効果が上がるってことなので、視聴者の視聴回数に応じて、何回広告を見たかに応じて、お金を配信者側にもバックするよっていうような感覚がいわゆる広告収益っていうふうなものなんです。
これがカラクリなんですけども、どのぐらいのお金が入ってくるのかっていうと、大体1再生あたり0.1円から0.5円。ジャンルだとかによっても全然違うんですが、大体そのぐらいかなというような感覚です。
もっとざっくり言うならば、1万人登録ぐらいでいくらぐらいもらえるのかっていうと、感覚的には1万人登録で1万円ぐらいです。5000人登録で5000円ぐらいですっていうことで、大体登録者数に応じて月の収益はその人数ぐらいだよっていうふうに押さえていただければ、ざっくりとは把握しやすいんじゃないかなというふうに思います。
だから、自分で本当に稼ぎかぐYouTubeだけで食べていきたいということなんであれば、当然ですが100万人規模の登録者数のいる運営をしなければいけないということになっていくというその感覚はお分かりいただけますね。
はい、ということでこれがYouTuberといういわゆるYouTubeの広告収益で稼いでいくという方法になります。だからたくさんの人に見てもらえればそれだけ収益が上がるということになりますので、いわゆる炎上商法みたいなものが成立してしまうのがこちらのやり方だというふうに理解してください。
はい、次。このYouTubeの広告収益で稼ぐという方法はあるんですが、実はこちらはお勧めできないんですよ。そんなことをですね、凡人の僕らがいくらやったってそんな簡単に稼げるようなものではありませんので、2つ目の方法についてぜひ真似をしていただきたいというふうに思います。
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で、この2つ目の方法は何かというと、YouTubeを媒体にして違う商売で稼ぐということです。ちょっとわかります?わかんないですね。僕はいくら稼いでるんですかってよくYouTubeで聞かれるんです。YouTubeじゃない、その知り合いに聞かれたりするわけです。
そうすると、僕がYouTubeで稼いでるのは月なんて2万円あるかないかぐらいじゃないって、え、そんなんなんだって言うんですけど、そんなもんでございます。ところが、YouTube関連で稼いでるお金はいくらですかって言われると、多分累計で3千万ぐらいは稼いでるじゃないですかね。
っていうような感じなんですよ。だからYouTubeで稼ぐっていうのは、この2つ目の方が有益なんです。もう少し具体的にお話します。このYouTubeで発信するときに、その道の専門家なんですよっていうような立ち位置で、この見識というのを皆さんに教えるというような雰囲気で伝えていくんです。
どういうふうに顔を出してもいいし出さなくてもいいんだけども、少なからずきちんと知識を持っている人なんですよっていうのをきちんとみんなに知ってもらう。つまりは広告をするという意味合いにおいてYouTubeを配信していくということをやっていきます。
そうすると、そのYouTubeでの広告収益なんて、たかが知れてますわね。例えば1万人の僕は登録者がいますけども、言ってしまえば1万円ぐらいしかもらえないんですよ。そんなじゃ食ってけないですよね。食ってけないけども、1万人に僕の動画を届けることができる、僕のことに興味を持っている1万人の人がいるっていうことになります。
全く興味がない人が面白く見れるようなお笑い系のエンタメ系の動画ではありませんので、少なくとも興味がない限りは見ないんですよ。見てくれさえすれば、見てくれるということはつまり興味がある人ですね。その人が、この人ちゃんとしたことを言ってるねとか、すごいためになったなって思ったならば、その人がどんな商売をしているのかっていうところに興味を持つんです。
ただ、その人が、例えば僕がね、一級建築士武田の間取りを作れっていう配信をしていた背景には、これから新築を計画する人の図面を僕がチェックしてあげますよっていう、設計図のセカンドオピニオンっていう、そういうサービスを立ち上げてからの動画で集客をしていくっていうような形をしてたんです。だから、たかだか5,000人ぐらいの登録者しかいませんが、でもそういう風な配信を、この人は専門家なんだな、すごくためになったな、っていうふうに思ってたんです。
そういう風に思ってくれた人のサービスを買おうっていう風にして、そちら側の方にお客さんを誘導するための広告にするんです。CMです。だから、配信者、配信者じゃない、視聴者数が少なかったとしても、だけど1人が、たぶん1回見て0点何円ぐらいしかもらえないんだとしても、その人が興味を持って、例えば僕が売っている商品、5,000円の商品を買ってくれる可能性が出てくるわけです。
そういう風に自分はこういうことをやってるんですよ。こういう商品サービスを売ってるんですよ。ちなみに皆さんにためになることを言いますよ、みたいな感じで、皆さんのためになることをどんどん言うことによって、視聴者数は少ないし登録者数は少ないかもしれないが、興味を持って見てくれている人の中には、自分の商品を買ってくれる人もいるよね、っていうような感じでお金を稼ぐという方法でございます。
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つまり2つ目の方法というのは、広告収益ではなくて、その動画自体を広告にして別のところで稼ぐっていうね、そういうような方法が一番ですね、YouTubeだとかTikTokをする、それで稼げている人の一番やりやすい方法だというふうに思います。
皆さんがなんかね、YouTubeやってみようかなって思った時に、ただYouTubeで配信するっていうことをやってたところでお金なんてもらえませんから、ただ頑張って終わるとか、自分の趣味の範囲でやるんだったらいいんですけども、稼ぎたいという目的でYouTubeだとかTikTok始めるんであれば、どうせやるならちゃんとね、その後ろ側で商品を売るっていうことをしっかりと意識して、商品を作っておいて、その商品を売るためにそういう人の商品を売る。
商品に対して興味がある人って何が知りたいのかなっていうことをよく考えて、その知りたいことを提供してあげる。動画で無料で提供してあげる。そうすると、しっかりした人だなというふうに信用力がついて、僕の商品を買ってもらいやすくなるという状況を作りましょうというところです。
無料で広告が打ててですね、無料で集客をしてくれるそんな素晴らしいツールというのが、僕らにとってビジネスマンにとってのYouTubeの活用方法だということになりますので、ぜひこの辺を抑えた上でYouTubeの配信をしていただければなというふうに思っております。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。こうやってYouTubeの活用方法は大きく2つあって、後者の方が圧倒的に皆さんに向いてますよということをお伝えさせていただきました。これからも皆さんに有益な情報だとかをお届けしたいというふうに思いますので、気になる方はチャンネル登録、フォローよろしくお願いします。またね、いいねだとかコメントとか書いていただけますと僕の励みにもなりますので、そちらの方もぜひよろしくお願いいたします。
はい、それでは本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。また次回の放送でお会いいたしましょう。それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。