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はい、みなさんおはようございます。ライズプランのTAKEDAと申します。
本日は、2022年10月31日の月曜日ということで、今週がスタートということになります。よろしくお願いいたします。
この番組は、建設業界ワクワクする業界に、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、10月も最終日ということになりまして、本日はトカチは、トカチバレというもう真っ青な、雲ひとつない空が広がっております。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
世間ではですね、ハロウィンということで、昨日がハロウィンイベントみたいなのが各地で催されておりましたが、
韓国の方で大変な事故が起きているということで、日本人も2名が犠牲になったのかなとかって話がありましたけども、
どこで起きてもおかしくないような状況ではありますので、みなさん秩序をもって楽しんでいただきたいなと思っております。
このラジオ番組、ラジオ番組って言っていいのかな、ポッドキャストはですね、
去年だ、今年だ、今年の1月26日からスタートしているらしいですね、どうやら。
そこからもうほぼ毎日、たまに1日2日は休んだのかな、忘れましたけど、
続けて続けて、今現在264回目ということで、実質1月26日を次迎えた時に、
どのくらいになっている予定なのか、360回目くらいに行く予定なんですけどね。
まだまだだなというふうに思いながら、それでも毎日続けてくれたこと、
みなさんにお礼を申し上げたいなというふうに思っております。
今日はハロウィンで、昨日の夜にちょっといろいろと仕掛けを作りまして、朝起きたら、
我が家ではハロウィンはお父さんが魔法を使う日っていうふうに定義されております。
今日も朝、小学校3年生の息子が目をキラキラさせながら起きてきまして、
今日は魔法の日だよねっていう。
今日魔法の日だっけ?みたいな、そんな会話をしまして。
2階に子供部屋があって、1階でご飯を食べるんですが、
ご飯を食べている間に、さささっと2階で飾り付けをして、準備をしてありましたので、
30秒くらいでバババッと飾り付けをして、何気ない顔でご飯を食べて、
魔法がどんどん始まったから明日からも飾り付けの魔法だけ一回使っておくかい?
って魔法をわーっと使うわけですね。
そしたら2階にみんなで上がってみると、さっきまでなかったのに、みたいな。
そんな魔法を使って、それが飾るパっていう魔法なんですよね。
飾り付けだからね。
じゃあお菓子はあった方がいいよねっていうことで、
お菓子ルパっていう魔法を唱えたら、不思議なことにですね、
僕の魔法の力によって、あるはずのないランドセルの中からお菓子が登場するわけですよ。
朝やったのにちゃんとお菓子なんてなかったと。
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なのにお菓子が増えてるじゃないかっていうことで、
今日も大盛況でございましたという、そんなエピソードでございます。
僕はね、イベントごとは全力で通過していくタイプなので、
その辺も踏まえて、いろんな魔法を使いながらイベントはすべて行わせていくので、
次のイベントは何かというと、12月25日のクリスマス。
ここで毎年登場するイジュアルサンタさんが登場して、
みんなにイジュアルをしていくというような、そんなところにめがけて、
今年も頑張っていきたいなというふうに思っております。
無事にね、年末を迎えられるように僕はひたすら準備を続けなければいけないわけですが、
今月、来月か、11月17日から始まります、若手学び直し研修については、
今現在4名の方が参加ということになっております。
そこから3ヶ月間の研修ということでね、
短いスパンですが、わからないっていうところを潰していきましょうというような研修になっておりますので、
もしもね、気になる方がいらっしゃればぜひご参加いただければと思います。
これは非公表になっておりますので、これに聞いていただいている方、
この情報をたまたま知った人以外は知らないという研修になっております。
謎の研修になっておりますので、
もしも参加したい方がいらっしゃれば、何かしらのアプローチをお願いいたします。
はい、ということで、本日もスタートしていきたいと思います。
今日はね、毎週月曜日には土木の方に来ていただいて、
デムさんに来ていただいてやっているわけですが、
今日も登場してくれるということなので、対談形式で進めていきたいと思います。
さあ、それでは本日も進めていきましょう。
武田の作業日報
お、繋がりましたか?
はい、大丈夫です。
大丈夫ですね。
はい、ということで、本日もゲストを呼んでの回ということで進めていきたいと思いますが、
いつも通り前段だけお話しさせていただきます。
この番組は建設業界の様々な話や部下育成の話、働き方改革の取り組み、
仕事力を上げる考え方などなどを、
いつもは車で運転する空き時間を使ってお送りしておりますが、
本日はiPhone純正マイクを使って、
止まった状態でお送りさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
早速ですが、今日はですね、土木、何度も来ていただいておりますが、
土木の技術者の方に来ていただきまして、
対談形式でお話をさせていただければなというふうに思います。
早速ですが、改めまして自己紹介をお願いできますか?
はい、ゲンバラボアカデミー受講生のMです。
はい。
土木施工管理、21年目です。
よろしくお願いします。
27年目っていうのはなかなかあれですね、
いう機会がない数字ですよね。
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ないです。
ベテランということで。
ベテランって何年目からベテランなんだ?
10年経ったらベテラン?
どうですかね、10年ぐらいで、
土木施工とかっていうのを取らさると思って、
それから数年してからベテランっていうイメージはありますけど。
年齢のイメージなのか、年数でいくべきか、
なかなか迷うところではございます。
そうですね。
ということで、本日も進めていきたいと思います。
今日も一応テーマを決めましたが、
今日のテーマにつきましては、
建築と土木って何が違うんですかっていう、
この辺をちょっと世の中うやむやにされてる部分があると思うんですよね。
というので、僕がちょっと持ち出してきました。
建設業界と一括に言っても、建築と土木に大きく分かれてますし、
建築の中でも、建築とか電気とか設備とかなんだかんだって山ほど種類があるわけですけども、
大枠分けたときに建築と土木なんですよ。
じゃあこの建築と土木って、
中に入ってる人は別に問題はないんでしょうけども、
周りから聞くと、土木と建築ってそんなに違うの?ってよく聞かれることがあるので、
今回は建築と土木、いくつかの項目を僕がお話し、
テーマでポンと出すんで、
それについてちょちょっと喋って、
じゃあまた次の項目行ってっていうのは順番で進めていきたいと思いますので、
大丈夫ですか?準備はよろしいでしょうか?
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
そしたらまずは一番大きなところから、
仕事の種類って建築と土木は何が違いますかっていうところから入りましょう。
大きく言うと、よく言われるのが、
地盤よりも上が建築、下が土木みたいな、
そんなことを言われたりするんですけど、
実際の建築と土木の仕事内容、仕事内容、仕事の違いって何でしょうか?
何だと思います?
私の考えたイメージとしては、建築は建物、人が使う建物、
土木はその周りのものというイメージはあります。
実際に人がそこにずっといるかいないかって感じですか?雰囲気的には。
そうですね。
厳密に言うと結構難しいところってありますよね。
例えば橋ってあるじゃないですか。橋は基本的にあれは土木ですね。
土木ですね。
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だけど橋のめちゃくちゃ大きいやつだったりすると、
点検用の内部に階段が仕込まれてたりとか、
感染室があったりとかってするじゃないですか。
あれは建築家?土木家?っていう。
そこまで大きくなると発注の仕方がちょっと分からないですけど、分かれてるんですかね。
いや、どうなのかな。ダムとかでも制御室とかってあるじゃないですか。
そうですね。建築部門になるんじゃないですかね。
あれは一応建築に入るのかな?
結構その辺が曖昧なんですよ。
逆に言うと、家の周りの外構って言ったら、
土木ではなく建築っぽくないですか。
なんとなく。
なんとなく建築っぽいですね。
建築の中に入っちゃってそう。
だけど、飛行場とかの滑走路とか、
飛行場とかの滑走路とか、
ああいうのは土木でいいんですよね。
そうですね。あれは土木でやってるんですね。
でも、完成棟とかあっち側は建築になるから、
土木と建築にあれは分かれて発注されてるのかな。
実は言うと、厳密な区分けが曖昧なゾーンって結構あったりするよなっていう風に思いますが、
最初の入り口として分かっておくべきだとすれば、
建物が建築、
それを繋ぐインフラが土木みたいなところでいいですかね。
そうですね。
まずはそんな感じで、
仕事の種類はそんな風に分かれてますよって感じです。
じゃあ次、発注先。
土木と建築の、いわゆるどこから仕事をもらうのかっていうところで考えるとどうでしょうか。
土木のほとんどは、
公共工事っていうお役所さんですよね。
私は北海道なんで、北海道で考えると、
まず一番大きいのが国ですよね。
聞いたことあると思うのは、多分国土交通省っていうところが、
国の仕事になります。
あとは北海道です。
次の段階で言えば北海道で、
発注される工事ですね。
その中でもいろいろ果があって、
整備化、農業の工事だったりとか、
道路関係は行くわけもあります。
なるほど。
最小単位としては市町村じゃないですかね。
そうですね、たぶんね。
大体大阪にいますよね。
さっきの仕事内容で、
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道路とか橋とかダムとかもわかんないですけど、
インフラっていう風に考えていくと、
多分民間で、
この辺に道路欲しいよねって言って作る人はほとんどいないですよね。
いないですね。
ってことはやっぱ発注先は基本的には公共になるので、
国とか道とかになってくるよと。
そうですね。
建築の…
あとは高速道路ですね。
はいはい。
高速道路とかは今民間になってるんで。
あ〜。
ネクスコか。
そうですね。ネクスコ民間発注っていう部類には入ってますよね。
でも100%民間なのかと言われると、
なんとも言えない部分はありますね。
なかなか郵便局が本当にあれは民間なのか、
っていうのもなかなか難しい部分ではありますね。
そこと同じ感じですね。
そうですね。
建築の場合は、
同じく国とか道とか、
郵便局官庁系の建物っていうのは当然そこから発注されるんですけども、
だけじゃなくて、建物を建てようかなと思う民間の人たちはたくさんいるので、
大きく分けると半々ぐらいなのかな。
官庁半々ぐらいまでいかないか。
官庁4で民間6ぐらいの割合なのかなっていう印象ですけど。
だから家とかは全部100%民間ですし。
建築の場合は民間と官庁が半々、
土木はもうほぼ100%が官庁っていう感じが土木と建築の違いだっていうところでいいですね。
そうですね。
はい、じゃあ次行きます。
工事になってきますが、
職人さんとか、
作業員さんとか、
その辺の扱いというか、扱いって言ったらいいのかな。
なんて言うんでしょう。
土木だとどちらかというと作業員って呼びません?
作業員って呼びますね。
そうですよね。
でも建築の場合は職人って呼ぶんですよ。
はい。
この辺の違いってどういう認識ですか?
そうですね。
先ほど、
先ほどというか、多分土木の場合は、
結構、
いろいろなことができるというか、
いろいろなことをやらなきゃダメな人がいるとダメなんですよね。
はい。
なので、これしかできないっていうような人よりは、
当然そういうね、例えば塗装だとかそういう専門職もありますけど、
一般とこうみたいな、いろいろなちょこちょことした人をやる人が必要となるので、
作業員という区分ができてくるんです。
なるほどね。
職人って言われると、一本のごとに特化して技を持っている人だが、
作業員って話になると、いろんなことがまんべんなくできる人みたいな。
そうですね。
なるほど。
建築だと完全にバラバラに発注しちゃうので、
本当に鉄筋しか組めません。
塗装しかできませんっていうのが、
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バラバラな人たちがごちゃっと集まって、
土木の場合は割と職員と会社数が少ないって感じですか?
そうですね。
専門会社が建築よりは少ないんじゃないですかね。
ちなみに、一現場って何社ぐらい入るんですかね?
発注先っていう一時だけで考えると。
あまり多くはないですよね。
多くても10社は入るんですかね?
建築の場合は少なくても20社ぐらいには発注する。
そうですよね。
そうなるわね。
本当に多いときは40社50社発注かけることなんて、
別に珍しくはないので。
そこまではないですね。
ないですよね。
そういう違いが土木と建築ではあるらしいということができますね。
じゃあそれを踏まえた上で、
その土木と建築の違いというのは、
土木と建築ではあるらしいということができますね。
じゃあそれを踏まえた上で、
その作業員さん、職人さんもそうですし、
土木の施工管理も含めて、
人柄っていうのってどういう印象を持ってます?
建築と土木の印象です。
やっぱり建築は職人っていうイメージがすごいありますよね。
職人肩着って感じ?
職人肩着はすごい感じます。
僕はあまり職人肩着という、
作業員という方が結構多く認識があるので、
そういう人たちは逆に何でもやさんみたいな。
あまり掘り下げて詳しくはないですけども、
何でもできるよって。
オールマイティ。
平均70点くらいのいろんなことができる人みたいな。
結構その分いろんな人と接しているのか、
コミュニケーションは上手じゃないですか。
人当たりが柔らかい人が多い。
そんな彼らって何にプライドを持ってるんですかね。
すごい素朴な疑問。
職人って言われると、
この仕事は俺のテリトリーだから、
使うんじゃねーよじゃないですけど。
いろんなことができる人って、
どういったところに楽しみを見出すか。
多分職人さんと逆のパターンで、
何でもできるんだよっていうのがプライドになる。
お前それしかできねーのかと。
俺なんかこれもできるぜみたいな。
そんな感じだと思います。
建築は人柄の良し悪しは何とも言えないですけど、
でも確かにわからなくもない。
職人さんの尖ってる感じは建築の方がある気がしますね。
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雰囲気的には。
施工管理の人柄ってどうです?
施工管理はどうでしょう。
なんか同じような気がしますけどね。
施工管理さんの立場として。
ただやっぱり業者さんが多い建築系の人の方が、
結構シビアなのかな。
どちらかというと僕は建築の方が、
より偉そうな印象になりますね。
多分発注する人が多いから、
自分の指示に従う人が多いから、
自然とちょっとずつ
肌が高くなっていっている人が多いのではないかという、
建築はね。
そんな印象が。
それでいけばあれですね。
僕の場合は、結構講師がいろいろあるんで、
施工管理の人によっては、
やったことがない時もあるんですよね。
経験がない講師とか。
そういった時は、
当然、作業員の方に似たりとか。
そういったパターンがあるんで、
あまりこう、
自分の知識だけでいくという感覚が少ないのかな。
あまり天狗様がいらっしゃらない感じですね。
中にはいますけどね。
平均して考えるとそんな感じかなという。
あくまで個人の感想ですよね。
個人の感想です。
個人の感想ですね。
もう少し行きましょうか。
単価とか給料とかを見た時に、
職人作業員さん側って、
建築の土木ってどういう印象を持ってます?
建築の方は全くわからないですけど、
土木は専門的ということではないというと、
あと、
お役所さんの仕事なんで、
公共単価というのがあるんですよね。
ある程度それがベースになってきているイメージはあります。
なるほど。
民間じゃなくてあくまで館長だから、
国の金額によって、
それが高ければ高いし、
安ければ安いでベースになって、
そこから組み立てられるから、
ベラボに下げられるみたいな、
そんなことは特にないんですよね。
建築の場合は、
館長はそんなことはないのかもしれませんが、
民間側は本当に、
安いところに発注するというのが根付いている部分もあるので、
結局競争で、
びっくりするほど安く受けることもあったりすると、
自ずと単価が上がりづらい仕組みができているかなというところですね。
今、土木の方向に、
例えば土木にも建築にもいる職種、
型枠屋さんとか鉄筋屋さんとかは、
建築は受けないというふうに、
言い始めている職人さんが増えているという話を最近聞きました。
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建築は単価安すぎる。
そんなもんじゃやってられねえみたいな。
その辺も含めて変わっていかなきゃダメなのかなって、
ちょっと思ってますね。
現実のところはわからないですけどね。
はい。
そんな感じでございます。
あともう一個からいきますか。
年齢層、あと男女層あたりいきますか。
土木の方はどうですか。
年齢層は高いですね。
家畜と多分土木で比べると土木は少ないかと思います。
イメージ的に。
いやでもわかる気がしますね。
土型っていう。
そっちの印象が強いし、
作業内容的にも、
そういう色の残っている作業も実際には存在するし、
なかなか若い人たちとか女性とかが入りたいと思うような感じではないのかもしれないですね。
女性もまだまだですね。
ですよね。
女性っていうのであれば運転手さん系、
例えばダンプトラックだとか、
そういった職種は何もかも増えてきてますよね。
なるほど。
確かに生コンの運転手さんとか結構女性が多くなってきてるかも。
そうですよね。
ありますね。
実際に現場にいる作業員で言うと、
まずいないと、
施工管理は若干増えてますけども、
都会圏というか、
中心部くらいじゃないですかね。
ドボジョっていう名前がまだ存在する時点で、
あれ珍しいから名前がつきますもんね。
まだ一般的になってないからまだ。
そうそうそう。
一般的半々なんだよって言ったらドボジョなんて名前もつかないはずだから。
つかない。
当たり前だからね。
そうか、やっぱりまだまだ女性は入りづらい業界なんでしょうね。
建築が多いんじゃないですか。
建築もですね、職人さん単体でいくと多分、
ちょっとずつ増えてきてはいるんでしょうけど、
まあほとんど見ないですね。
だから塗装だとか、作館あたりに結構女性が入ってるっていう話は聞きます。
だけどホビーって女性とかも見たことないし、
なかなかいないですよね。
まあ難しいところかもしれないですけどね。
ということでちょっと20分近くなっちゃった。
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はい、ということで建築の道具の違いについて喋ってきましたが、
まだまだ聞きたいことがたくさんあったりするんですけど、
次回に持ち越していきましょうか。
はい、そんな感じで本日につきましては、
建築と土木って建設業とはいえ、
実は全然違うっていうことがあったりします。
でも、とはいえ同じようなところもあったりもするよというところで、
分かってほしいのは、
土木がダサくて建築がかっこいいみたいな風にね、
学生さんは考えてる嫌いがあるもんだから、
名前がどんどん変わっていくんですけど、
そんなことはなくて、
土木の方がむしろ最偏端を走ってる技術、
建築は少なくとも後追いなんだけど、
目に見えるものがきらびやかに見えるのが建築だけど、
そんなことないよっていうのはね、
分かっていただきたいなという風に思ったりしてございます。
はい、最後Mさん何かありますか。
はい、そうですね。
正確的に建築向きの人だとか、
土木向きの人っていうステキがあるかと思うんですけど、
でも最終的にはやっぱり現場っていうのは、
コミュニケーションでできてると思うんで、
どちらの業界に入ったりしても、
やっぱり重要なのは、
人との繋がりだと思うんで。
そうですね。
どちらか興味がある方はぜひ協会してください。
はい、ということで本日もMさんありがとうございました。
ありがとうございました。
また来週の月曜日にも登場していただけそうであれば、
登場していただきたいという感じで、
はい、ということで本日につきましては以上にさせていただきたいと思います。
最後までご視聴いただきまして本当にありがとうございました。
また明日の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。