2022-04-07 25:10

◆報告連絡相談2つのコツ

こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、2年目を迎えたRaisePLANのたけだです。

建設業に関する話題を中心に、現場監督目線でお届けいたします。

建設業界を盛り上げるべく、日々活動しております。

◆電子書籍を出版しました!
『働き方改革 最初の一手〜建設会社はこう変える』
https://www.amazon.co.jp/dp/B09X2YBM1W
業務効率化の初心者向け教科書。
ぜひ参考にしてみて下さい!

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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
00:03
はい、みなさんこんにちは。ライズプラのTAKEDAと申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
現場ロボというサイトで分かっていくせい、現場の効率化のサポートをしたりしております。
この番組では、建設業界の最新ニュースだったり、施工管理の仕事術、YouTubeの裏話などなど、
僕の取り組みだとか考え方に対してのお話をさせていただきたいと思いますが、
車の中からお送りしておりますので、多少の雑音はご容赦いただきたいと思います。
はい、ということで、本日は2022年4月7日木曜日ということで、
週末に向けて動き出しております。
僕の方はですね、明日、新人スキルアップ研修ということで、
第1期がスタートいたします。
おかげさまで、全国の、というかね、北海道にいながらにして、
別の都道府県の人たちと一緒に、
その新人たちに対してレクチャーをさせていただくという機会を、
なんとかね、設けることができました。
まずはね、参加いただきました法人の皆様、本当にありがとうございます。
そして、どんな話をしていくのかって、
まずは、第1回はオリエンテーションということで、
まずは、本当に入りたての方たちなので、
全く右も左もわからないっていうところの人たちに対して、
オンライン上で教えていかなければいけないというのがあります。
現場がまだわからないっていう人たちに対して、
現場がわかっている前提でしゃべることもできませんし、
まだまだ仕事って何っていうところもわからないと思うんですよ。
だからこそ、こういう機場でというか、画面上でといいますかね、
こういうふうにオリエンテーションだとか、仕事だとかを伝えていって、
それを咀嚼するという機会を作ることって大事で、
その後に、それを毎日毎日やっていったら、
ただただ機場の空論になってきやすいんですけども、
週に1回のレクチャーをやることによって、
基本は現場とかね、そこに現地にいる人たちがメインですと。
だけど、それ以外の知識も横からね、
しっかりと頭に詰め込むという作業をして、
それを今度はまた実践をして、
また戻ってっていうのをただただ繰り返していくっていうのが、
おそらく一番効率的だと思うんですよ。
普通、普段の仕事だとね、
そんなに綺麗な階段状に仕事が進んでいくわけではないですし、
まだどうせ分からないからって言って、
仕事をさせることができないっていうところから一歩進んで、
少なくとも図面は読めるとかね、
そういう風なところまで行くことができれば、
おそらく先輩たちが教える手間っていうのは、
だいぶ減ってくるんじゃないかなと。
そういう意味でも、働き方改革の一環として、
教育事業を手掛けようと思ったきっかけでもあったりします。
なので、ぜひ先輩たちの時間を生み出すべく、
初期教育というところは僕の方に任せていただきたいということで、
03:01
このプロジェクトを立ち上げたわけでございますが、
当然、ただただ時間を僕も奪うわけにはいかないので、
しっかりと身になるようにフォローしていきたいなと思ったりしております。
それともう一点、先々日ですね、電子書籍を出版させていただきました。
働き方改革最初の一手、建設会社をこう変えるというようなテーマで、
書かせていただいた電子書籍が出版されました。
Amazonで買うことができますが、
Kindle書籍といって、Kindleというアプリをダウンロードして、
ここで読むことができる世界最大の電子書籍アプリということになっておりますので、
そんな怪しいものではありませんが、
Amazonで買うことができますので、ぜひお買い求めいただきたいと思います。
今現在残り3日間は無料販売期間ということになっております。
現在のところ70部ぐらいがスタートで売れておりまして、
まだレビューだとかはついておりませんが、一応販売されています。
部門的にビジネス経済の部門で現在第5位、
第3位だ、昨日の夜の段階で第3位まで上り詰めております。
そしてビジネス人物伝みたいな、よくわからないカテゴリーで1位を獲得しております。
なんだビジネス人物伝って、よくわかんないですけど。
なんでか知らないけど、そこで1位を獲得するという、一応買い求めを取らせていただいております。
まだまだ残り3日間無料期間中になっておりますので、
その期間終わっちゃったらお金かかっちゃいますので、
このうちに先にダウンロードしておいて、後で見るのもいいですし、
お見逃しのないようにしっかりダウンロードだけは先にしておいていただければ。
ぜひ読んでいただいてですね、働き方改革なかなかうまくいかないんだよなとか、
どうやっていいかわかんないんだよなとかっていう人にとって見ても、
有益な内容となっていると思いますので、
分かりやすく具体例を使ってお話しておりますので、
ぜひ参考にしていただきたいなというふうに思います。
ということで、YouTubeのコメントで、
ユユータさんの動画を見ましたか?っていうコメントが来てたんですよ。
ユユータさんって知らなくて、ちょっと調べてみたら、
160万人ぐらい登録者のいる、わりかし強いYouTuberなんですね。
ごめんなさい。
その人が結局、僕が建設業やばいって言ってるけど、
やばくないよって言うような、
一番7万回ぐらい再生されているYouTubeの動画があるんですけども、
それに対するコメントだったんですけどね。
06:02
結局は建設業やめた方がいいよって言ってる、
その動画に感化された人なんだなとは思いますが、
情報の取り方って若い人たちは難しいんだろうなとは思ったりしますけども、
サンプル数をちゃんと考えてみてほしいなとは思いますが、
少なくとも建設業界、当然嫌な思いをしている人だとか、
大変な苦労をしている人だってたくさんいますが、
そうじゃない人だってたくさんいるよってところにも目を向けてほしいですし、
それって建設業界だけじゃないし、どこの業界に行ったってやべえところはやべえし、
そうじゃないところの方が多いしっていうことは、
しっかり考えてみてほしいなと。
発信力のある人なんだろうなとは思うんだけど、
それを鵜呑みにするのではなくて、その人だって一人なんですよね。
そのサンプルが話していることが、
仮に建設業ってやばいよってものすごいオブロシキを広げていたとしても、
結局は一人の経験でしかないんだよということを考えてみてほしいなという、
情報の取り方っていうものをできるだけ、
それが全く違うと言っているつもりはありませんが、
取り方に一つによって自分の心って結構動かされやすいので、
気を付けましょうねということになります。
そんな話は冒頭長くなってしまいました。すみません。
はい、ということで本日も進めていきたいと思います。
武田の作業日報
はい、ということでここからは、
武田のお話を聞いてくださいということでお話ししていきましょう。
今日のお話は何かというと、
報告連絡相談の力を磨こうというところで、
特に若手の方にとってみると必要な能力じゃないかなと思ったりしますし、
これがベテランの方だったとしても、
非常に考えてみてほしいなというようなお話になっていきます。
新人さんにとっても有益だと思いますので、
ぜひ聞いてみていただければなというふうに思います。
まず報連相って知ってますよね。
報告連絡相談といって、
業務の意思疎通というか、
情報の共有のためには必ずこれは必要なことなんですよということで、
組織力を上げるための手法というような意味合いでいいと思うんですよ。
とはいえ、社外に対しても報告連絡相談というのは、
密にやることによって信頼度を価値得たりだとか、
情報共有するというような意味合いだと思います。
この報告連絡相談をなかなかできない人というのはたくさんいるんですけども、
うまくできないというよりは、
うまくするためにどういうふうなところに気をつけていきましょうねというお話になっていきます。
09:07
報告というのは何か物事が起きたときに、
それをこの人にも伝えておかなければいけない、
その情報を共有するためにこんなことがありましたというようなことを伝えることを報告というふうに言います。
そして、報連相連絡については、
今からやりますぜというようなことを通知をするような意味合いが連絡だと思います。
相談というのは前に進まなくなってしまったというような事態が起きたときに、
その見識を持つ人からその情報を引き出す目的で何かしら聞き出すというコミュニケーションを取る手法が相談だというふうに思うんです。
報告というと何か相談事があって、
こうやってやってみたらいいんじゃないかと言われたことに対して、
うまくいきましたなのかダメでしたみたいなことなのか、
そういうようなどういう出来事が起きているのかを共有しなければいけないですし、
連絡も相談もやっぱり大事なものだとは思うんです。
それをやることによって今自分のテリトリーやチームに何が起きているのか、
この人は何を考えているのか、どう感じているのか、
そしてどういうふうに改善すればいいのかというところが分かってくるような手法がこのほうれん草というものになりますので、
やっぱり大切なものであるということはお分かりいただけると思うんですよ。
これを行うときにやっぱり人間が相手ですし、自分も人間なわけでそれぞれに感情がありますし、
それぞれに考え方というか時間の流れというものも存在しているんですよ。
価値観も違いますしね。
だから気をつけなければいけない点というものがあります。
今回はその2つある手法のうち、手法じゃないな、
考え方、気をつけましょうねというものをちょっとお伝えしたいなというふうに思います。
1つ目が相手の時間を奪わないようにしましょうということ。
それともう1つは答えを予想しましょうということ。
この2つになるんです。
1つ目、例えばまずは相手の時間を奪わないようにしましょうというのは、
まずは皆さん時間の価値観というのはバラバラなんです。
例えば空き時間ができたときにゆっくり過ごすという人も
そういう時間の価値観を持っている人なんですよ。
そうじゃなくて方や空き時間ができたらその時間を埋めるべく
たくさん違う勉強をしてみたりとか情報へに行くというような
そういうふうな動きをするという時間の使い方をする人もいます。
これも時間の1つの価値観なんですよ。
仕事をする時間もそうですね。
12:00
少しでも早く効率よく回すためにはどうしたらいいのかということを考えていく。
時間を有効に使うためにはどうしたらいいのかというふうに
考えていくそういう時間の価値観もあれば
逆にそんなに焦らなくてもいいじっくり行こうぜというふうに考える
そういう時間の価値観もあるんです。
つまり人によって時間というのは流れ方が違うというか
それの重要性というのは人それぞれ違うんですよ。
そして大事なのは相手のことはわからないということです。
自分がこう考えているから相手がそう思っているとは限らないんですよ。
だから時間の価値観を自分が仮に緩やかな時間で
そんな焦らなくていいじゃんって思っているような
考えを持っている人がものすごいせっかちな
すぐに何かを起こしたいと極力短い時間で終わらせたいみたいな
とにかく時間を有効に使うためにはどうしたらいいのかを
本気で考えているようなそういう人と相まみえたときに
そこに価値観のずれているものが生じてしまうものなんです。
だから少なくともゆっくり側に合わせるというのではなくて
相手が時間的に効率よく動こうとしている人なんだという前提で
動きましょうという話なんですよ。
ちょっと漠然としていますね。
もう少し具体的に話をしていきますが
例えば報告をするときに上司に対して
こういうことがありましたというような報告をすることがあると思うんですが
そういうときにだらったらした説明をするということ
これがまさに価値観のずれです。
相手の時間を奪っているということなんですよ。
僕らが自分がね
まだちょっと話がまとまってないんだけど
でも話さなきゃいけない内容なんだよなって思って
とりあえず上司のとこ行って
ちょっとすいませんよろしいでしょうかって言ったら
なんだって話になるじゃないですか。
そこからもうゴングカーンですよ。
そこから始まって
えーとですね、どこから話したらいいかな
じゃあこういう風なことがありまして
こういう風になったんですけども
みたいなものをだらだらとしゃべって
結局その結論何なんだよっていう報告があるんですよ。
まだ話まとまってねえなら来るなよっていう風に
相手が思ってしまうっていう感覚です。
これは別にね
報告する側にとってみると
それがおそらく日常的に行われている人だと思うんですよ。
考え方がそこまで焦ってないというかね
時間に追われているわけではないという価値があるので
ゆっくりしゃべったっていいじゃんって
15:02
軽く考えているっていうことになるんです。
だけど片や一方の上司は忙しいんですよ。
時間がない中
一生懸命こうやってやらなきゃいけないなっていう風に
時間を組み立てている時に
後輩が相談を報告をしてきたと
結局結論が知りたいんです。
何が起きたのか
どこで誰が何をしていたかという
その結論が知りたいだけなんですよ。
だからその話を聞くために待っているのに
全然まとえないだらだらしたことを
食べられてしまうとイライラするんです。
イライラするっていうだけなら別にいいんですけど
それって相手の時間をひたすらに奪い続けている行為なんだ
っていうことを考えてほしいなって思います。
自分は緩やかで良いとしても
相手はそうじゃないかもしれないんですよ。
なので相手の時間を極力コンパクトにまとめるためには
どうしたらいいのかっていうのを
自分の中で事前に考えて
端的にお話ができる準備をしてから進めましょうということが
一つ目の相手の時間を奪わないようにしましょうね
と言っているその理由、秘訣になります。
わかりますね。
自分の価値を相手に押し付けちゃいけないよと
相手がどうあれ
短くコンパクトにまとめるためには
どうしたらいいのかっていうその伝え方
そこをしっかりと磨きましょうというお話になります。
そしてもう一つのお話がですね
何でしたっけ
時間を奪うなと
予測しろだ
相手のリアクションを予測しなさいということです。
例えば今みたいにね
ダラダラながながするのはもうやめたと
極力コンパクトにまとめようと思った時に
こういう風な報告をしようってなったら
相手はその報告を聞いた後
何て言うんでしょうかっていうのを考えましょう。
相手の性格とかね
上司ってこういうもんでしょうみたいなね
そういういろんな自分の中での常識みたいのがあると思うんですけど
それを考えた時にきっと
公開されるだろうっていうことが
自分の思い通りであれっていうことなんですよ。
例えばその同じく報告の場面であった場合
何何したんですよねっていうことを聞いてほしくて
上司の回答が
何か相手の意見を引き出したいのか
それともうんわかったで終わりたいのかによって
話し方って変わってくるじゃないですか
だからできるだけ
例えばねこっちも時間をあまり使いたくないという話であれば
起承転結しっかり話をして
まとめてコンパクトに
18:01
いつ誰誰が何何をしてました
以後こういう風にしたいと思います
で終わったらうんわかったでいくじゃないですか
したら相手の自分の予想通りに
相手が答えたっていうことになりますよね
これが予測なんです
そうじゃなくて意見を聞き出したい時って
話が変わってきますよね
いつ誰が何をしたんですが
これで正解だったんでしょうか
ちょっとですね経験不足でわからないんで
教えていただきたいんですけど
っていう風に語尾をまとめると
なるほどな
でも俺だったらこうするけどなっていうようなことを
引き出すことができますよね
それが予測するってことです
相手がどういう風に答えてくるのかを
予測するんですよ
この時に予測した答えというものが
もうある程度見えているというのであれば
聞き返されないようにしましょう
予測した時に
でもこれ言ったら
ここってどうなってんのよっていう風に
言われんじゃないか
例えば何かしらの事故が起きました
大きな事故じゃなかったとしても
誰誰がカッターで手を切っちゃったみたいなんですよね
っていう話になったら
その後どうしたんだって聞かれますよね
手を切っちゃったみたいなんですよ
で終わると
いやで?っていうことになるじゃないですか
だからそのいやで?っていうやり取り
最初からその情報を盛り込んでおけばいいんです
その予測したものが
いやで?どうしたの?っていうことなんであれば
そうかでどうしたの?って聞かれるよなっていうことを
事前に頭の中でシミュレーションしておけば
でどうしたの?っていうのを盛り込んで
いつ誰誰がここでカッターで怪我をしたんです
なのでとりあえず応急処置をして
あとは病院に行くか行かないかっていうところなんですが
どのようにしたら良いでしょうかっていう話をすると
でどうしたんだ?の質問なしに
ああだったらそれはもう老妻になるんだから
ちゃんと病院連れてってことになるのか
その辺の判断になってくるってことです
よくあるのが
いやーこれ言ったら絶対怒られるんですよ
っていうその会話がありますよね
そこまで予測ができてるならば
怒られないようにするために
どうしたらいいのかっていうのを考えてみたり
もしくは怒られたとしても
大概案があるものなのか
例えばね何か失敗をしてしまったんですよ
で終わったら何やってんだお前はって
二言目に必ず来ますわね
それが来るっていうことが分かってるという状態が
怒られるんですよ
これ言ったら絶対なんだと思うんですよ
21:00
だったらなぜなんじゃなくて
それが来ることが予測できるならば
いやただ一応僕なりに考えた上で
こういう風に是正はしていこうと思います
なのかもう全部終わって
いやもう全部の処置は終わったんですけど
こういう出来事がありましたという報告をさせていただきます
なのかで話が全く変わってくるでしょ
ただ怒られにいく怒られ方というのと
怒られたんだけどちゃんとリカバリーまでしたんですよ
という怒られ方
全然違うんですよということを分かっていただきたい
これがね未来を予測しましょう
相手の言葉を予測しましょうということなんです
結局この2つがしっかり考えることができれば
端的に話すことができて
話した挙句には相手がどういう風なリアクションが来るのかも分かる
分かってくればそこを覆すのか
さらに助長するのか分からないんですけども
その一言をさらに加えた状態でもパッケージにして
報告しちゃえばいいんです
これが相手の感情をコントロールするという秘訣なんですよ
結局型があるとか心理学的にどうとかいろんなことを考える人がいますが
何って人間なんで全てが型にはまるわけではないんです
その型にはめるということじゃなくて
本を読んだからそれどおりにやりゃうまくいくということじゃなくて
単純な話相手の性格だとかを見たときに
多分本なんかよりも皆さんの方が相手の性格を知ってるでしょうから
その人がこれを言うと怒るのか喜ぶのか
喜んだ後何を言ってくるだろうということが
あらかじめ分かってさえいれば用意もできるでしょうし
言わせないように全ての情報を網羅させることができますし
でもそれが結果話が長くなるっていうことなんであれば
もっともっとコンパクトに声が起きましたって言った後に
何でなんだっていうのをわざわざ引き出すというのも
一つの手法であったりはしますが
いずれにせよ自分の想像の及ばない範囲に行く場合は
相談だけでいいんです
連動報告連絡の場合は相手の言葉をそこまで設計してというか
そこまでプロデュースして報告連絡ができるようになると
良いなというふうに思います
結局は相手の時間を極力奪わないようにしましょう
結果相手がダラダラ喋ってきたら
こういう時間の価値観なんだなって思えばいいだけで
それは相手に悪影響を与えてないことになるんですよ
だけど自分がゆっくりだからといって
相手がゆっくりしているとは限りませんよというのを
しっかりと覚えておいていただきたい
そして結果自分が言ったことによって
24:06
どうリアクションするのかというところをしっかりと踏まえた上で
相手の言葉を設計していく
相手の何を引き出したいのかをしっかりと設計した上で
実行に移しましょうというのが
打算的に報告連絡相談
ほうれん草の力を磨く力ということになりますので
ぜひこれを実行してみていただければというか
参考にしてみていただければなというふうに思います
はいということで最後までご視聴いただきまして
本日もありがとうございました
本日も年度変わりって忙しい時期だと思いますが
僕の方は明日から新人社員研修ということで
スキルアップ研修ということで進めていきたいと思いますので
僕も張り切ってシミュレーションをしてみたいなというふうに思います
はいということで本日もありがとうございました
全国の建設機関の皆様
それでもそれでもじゃない
それでは本日もご安全に
25:10

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