1. 【建設業を持ち上げる】立入禁止の向こう側
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2022-09-26 29:07

#229 ◆初ゲスト!現場ラボアカデミーの魅力を聞きます!【建設業を持ち上げる】たけだの作業日報

こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、3年目を迎えた【現場ラボ】のたけだです。

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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
00:03
みなさん、おはようございます。【HT RaisePLAN】のTAKEDAと申します。
本日は2022年の9月26日、月曜日ということでお送りしていきましょう。
今日も週のスタートということになりますが、よろしくお願いいたします。
この番組は、建設業界をワクワクする業界に、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
本日につきましては、現場ラボアカデミーに参加していただいている
参加者さん?受講生じゃないですね。参加者さんの一人が、
今日ゲストとして来ていただきまして、対談形式でお送りしていきたいなと思いますので、
本題はそちらになりますので、よろしくお願いいたします。
前段で、最近気づいたことがありまして、それをちょっとだけ伝えさせていただくんですが、
最近ショート動画を作っています。
YouTubeでのライブ配信の中で、良さそうなところを切り取ってショートに出すっていう。
ショートを出すと、どんなことが起きるのかなっていうのが若干の嫌いがあったので、
そこにチャレンジしてみようということで、ある程度まとめた数字を出していっているんですよ。
それによって、どういう人が集まるのかなっていうのも気になったりしている部分があるので、
試験的にやらせていただいているんですよ。
先日あげた動画で、コメントがポンポンと立て続けに入ったのが非常に気になったんですけど、
今価格が高騰してますよね、といろんなものがね。
そのコメントから、今いろんなものがね、悪循環なのか好循環なのか、価格が上がらない要素がないよと。
これやっても上がるでしょ、これやっても上がるでしょっていう話から、
でもどうせ上がったならば、そこから落ち着いたら下がってくるじゃなくて、
そのまま価格をキープしてくれれば、職人さんの給料だって上がってくるだろうしねっていうようなショート動画をあげたんです。
そしたらそこに入ってきたコメントがですね、
上がらねえよっていう。
いいんです。内容的にはどうでもいいというか、そういうコメントをいただけるのはありがたいことなんですけども、
僕が気になっているのは内容の話じゃなくて、
なんでコメントってね、ため口なんですかね。
別に後輩だとか先輩だとかそういうことじゃなくて、知らない人じゃないですか。
そういう文化なのかな。わかんないんですけど。
僕にはちょっと理解のしがたい部分なんですが、コメント出すなら敬語でいいじゃないですか。
質問させていただきますとか、別に相手が偉いとか偉くないとかそういうことじゃなくて、
ため口を聞く必要ってあります?
ため口を聞くと相手がいい気分になるわけないじゃないですか。
03:02
悪い気分にさせたいのかな。それともそういうもんだと思ってるのかな。
わかんないですけど、少なくともため口を聞く必要なくねえかなって非常に感じたというところになります。
そういうところを踏まえて考えていくと、やっぱりね、
動画を見る人たちの民度が低いよねと言われても仕方がないのではないかという風に感じてしまうんです。
特命だから敬語を使わないんですか?あれは。
ちょっとね、僕の中では全然理解しがたい文化だなと思ったりします。
Twitterとかで見バレするわけじゃないんだけども、
ある程度ちゃんとした発信してる人たちはみんなちゃんと敬語を使ってるんですけども、
完全特命でわけわかんないアカウントを作ってる人って敬語を使わないですよね。
なんなのかなって思いながら、最近コメント欄を見ている竹田でございます。
もうちょっと大人になった方がいいんじゃないかなって思うんですけど、
コメントを出したりアンチ活動をする人の80%は小学生、中学生、高校生であるというような
統計結果もある、信憑性があるかどうかわかりませんけどね。
みたいなので、社会人じゃないことを祈りますが、周りがそうしてるから自分もそうしてるっていう
なんかね、ハーディング効果でしたっけ?
そういう仲間意識みたいな、そういうところからできれば自分の意識で動ける、
自分の意識で発言できる人間になってきてほしいなっていう風に僕は非常に思いますし、
自分がいいと思ったらやってもいいんですけど、よくないと感じるのに周りがそうしてるからっていう理由で
それをやるのはいかがなものかなという風に思った、そんな今日でございました。
ということで、本日も進めていきましょう。
今日も先ほど言いましたが、本日はゲストを迎えての配信ということになりますので、
ぜひ最後までお付き合いいただければという風に思います。
さあ、それでは本日も進めていきましょう。竹田の作業日報。
はい、ということで繋がったでしょうか?
はい、繋がってます。
はい、ということで本日は一応ゲストを呼んでますが、冒頭の話だけ少しだけさせていただきますね。
ということで、改めまして皆さんこんにちは。ライツブラの竹田と申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
現場ラボというサイトで若手の育成現場の効率化のサポートを進めていたりしております。
06:00
この番組では建設業界の様々な話題や部下育成の話、働き方改革の取り組み、仕事力を上げる考え方などなどを、
通常は車で運転する空き時間を使ってお送りしているんですが、
今日は一応泊まってはいるんですけども、いつもとちょっと声が違うかもしれないです。
iPhoneのマイクを使わずにそのままお送りさせてもらっているので、ちょっとご了承いただきたいなという風に思いますが、
ということで本日も本編の方に進めていきたいと思いますが、
今日は初の取り組みになりますが、このAnchorというアプリを使って放送させていただいているんですが、
そこでの招待するという機能がありまして、複数人でしゃべることができるらしいというところから、
せっかくなので現場ラボアカデミーを今運営している世耕管理のコミュニティーサイトから少し参加してみませんかということで、
一名お呼びさせていただきましたので、改めましてお呼びしたいと思います。こんにちは。
こんにちは。
こんにちは。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
ちょっとだけまずは、さらっとね、自己紹介的なものと、
それに加えてこの人の人柄が分かる、好きなものとか好きなこととか嫌いなものとか、
もう一つ一つ加えて話していただけると。
自己紹介をお願いします。
はい。
現場ラボアカデミーの一期生ということで参加させていただいています。
Mといいます。よろしくお願いいたします。
なんか一つ付け加えてください。
そうですね。経歴としてはですね、竹田さんと同じ北海道で、
土木建設業の会社に勤めています。
経験としてはですね、27年間やってるんですけども、
建築のことがよくわからないんですけども、アカデミーに入ってしまったということで、
その中でもね、土木の方とかもいるんで、結構いろんな意見が聞けて楽しいなというふうに思ってました。
最年長なんでね、なかなか馴染めるかなと思ったんですけども、
今のところ皆さん気使っていただいているのか、いい感じでお話しさせてもらっているような感じです。
はい。ということでよろしくお願いします。
うまくいけば今後毎週月曜日には配信していくぞという意気込みはありますんで。
はい。よろしくお願いします。
あまりあれですね、こういうこう、生じゃないですけど、録音して配信するみたいなのにそこまで慣れているわけでは。
そうですね、ないですね。
ちゃんとね、緊張をほぐしながら進めていきたいと思いますが、一応。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
持ち時間的には15分くらいかなっていうふうに考えておりますので、
09:03
まずはね、ザックバランに話をしていきたいなというふうに思うんですけども、せっかくなんで、
一応トークテーマ的なことを話を進める上でね、持ってこないとなんだかわからないことになってしまうので、
今回一応トークテーマを一つだけ用意しました。
その内容は何かと言いますと、せっかく現場ラブアカデミーという施工管理のコミュニティというのを運営させていただいております。
今もう間もなく一期が終了して、次回来月から一応二期生の募集という格好で進めていくわけですが、
一期生最初から参加していただいたMさんのMさんっていうふうに呼ぶのがね、
非常にね、通常はお名前でお呼びさせていただいておりますが、
Mさんの口が滑らないように気をつけていただいておりますが、
Mさんも最初から入っていただきまして、3ヶ月運用してきたわけですが、
その辺のね、現場ラブアカデミーの感想とか、最初どう思ってたっていうところと実際の感想、
あとはこういうのの意義ってどうなのかとかね、今後どうしていきましょうかみたいなところも踏まえて、
ちょっとね、お話をさせていただきたいなというふうに思います。
まずは、僕は現場ラブアカデミーに関してはこの音声配信では山ほど喋ってるので、もう飽きてると思うんですけど、
Mさんの感想を、まずは初見こんな希望で入ってきた。
で、終わってみたら、一気に終わってみたらこんな感じでしたよみたいなことをお聞きいただけますでしょうか。
まず入った動機としては、若者の考えを聞いてみたいなということで参加させてもらいました。
実際ですね、入ってみると結構いろいろな意見が飛び交ってて、そういうこと考えてるんだっていうのが大変勉強になりましたね。
それはちょっと具体的に言える範囲で。
具体的に言える範囲だと、自分の会社で行くと若者は全然質問してこないよなっていう感覚はあったんですけど、
意外としっかりと考えてるんだなっていうのがすごい感じましたね。
そうですね、ゲンマラもアカデミーに入ろうと思う時点で、そのハードルなんか一歩やっぱり超えてきてる人がいるなっていう感じはありましたね。
1年生、2年生の勢いがすごかったなという印象は確かにあるかもしれないです。
またね、男性と女性でも意見が違うっていうのはね、なかなか面白いなと。
そうですね。
こんなところ楽しかったとか、こういうところ良かったとかっていうのって何かありますかね、プラス面で。
プラス面で言うとやっぱりあれですよね。
12:02
チャットツールを使ってやってるんで、リアルタイムに質問してくる方だとか、やっぱりそれにすぐ答えることができるのがいいとこなのかなと。
そういうふうに思ってましたね。
なるほど。
なんか取り組みの中で、いろんなイベントと言いますか、週に1回、週に1回じゃないか、2週間に1回、未来改革会議とかって会議させていただいたりだとか、
時々勉強会だとか雑談会みたいなのをやらせていただいたんですが、何か印象に残っているものでありますか。
やはり最初のうちは緊張して入ってたんで、どんなことがあるのかなってすごいワクワクしてたんですけど、
週に1回このミッションですか、ミッションをやっていってるっていうのが何気なく1週間を過ごすんじゃなくて、
課題を持ってやってるのを改めてやっぱりこういうやり方していかないと全然ただ無駄に過ごしてるんだなっていうのが解消されてすごい良いなっていう印象がありました。
なるほど。ミッション途中でちょっとね、これ意味あんのかなっていうのがだんだん来て、若干勢いを失速させた感じはあるんですけど。
そういうリアクションがあまり効けてなかったのが僕の反省点ではありますけどね。
でも最初はこういろいろ成り物入りじゃないですけど、こうやればいける、ああやればいけるっていうのをいろいろ持ちながらいったが、
意外とリアクションは聞き専門なのか、それともそもそも参加されていないのか、その辺がちょっと見えてこない人たちが、
半分ぐらいはふわっとした人たちがいるのかなという感じで、コミュニティってそんなもんなのかなと思いながら。
期間的に言えば3ヶ月っていう期間終わりましたけども、現場のタイミングによってもいろいろ質問したいことが変わってくると思うんで、
そうですね。
個人的な意見としてはやっぱり長くやればやるほど味が出てくるのかなっていうのはありますよね。
なるほどですね。
ありがとうございます。非常に良い意見いただきましたね。
で、じゃあ現場ラボアカデミーとして、一応の方向としては若者は若者で学べるという。
ベテラン層というかね、現場もわかってますっていう人たちはどうやったら変えられるのかっていう、一応2局の人たちを一つに閉じ込めると、
どんな化学反応が起きるのかみたいなことをやっていこうとしてたわけです。
その中で今後の方向性だとかも踏まえて、現場ラボアカデミーの存在意義っていうのはどこに感じます?
やっぱり存在意義は、やり始めた当初は若者とベテランの意見のぶつけ合いっていうようなところが意味合いがあるのかな、
15:10
そこに意義があるのかなっていうふうには思って入ってましたけども、
やっぱり後半になってくると、どうなんでしょう?ベテラン勢の圧が強いのかな?
なかなか若者の意見っていうのが、先ほども言いましたけど工事をやりながらの参加なんで、
若者は若者でまとまればまた活性化されるのかなっていうのも思うところですよね。
うん、確かに。
なんかもっとザックバランな感じにしたいなと思ってはいたが、
やっぱ忙しいっていうのもあるし、心の余裕がないっていうのもあるでしょうし、
聞きづらい、違うな、ちゃんとした答えを返しすぎてるのかなとか。
やっぱり先輩方ができるだけいっぱい教えてあげたいっていう思いも。
そう、そう。
そういうちゃんとした答えが、あれ、すげえちゃんとした答えが返ってくるっていうところで、
今度逆に質問する内容もちゃんとしてなきゃダメなんじゃないかって。
そういう勢いもあるかもしれないですよね。
なんかよくLINEだとかのオープンチャットみたいなのがあったりする。
そこではもうね、本当にザックバラン。
飛び交ってるわけですよ。質問もそうだし、やじもそうだし、嘘情報もそうだけど、
ものすごい人数の人がバタバタバタって喋っていく。
でもね、あれを目指した方がいいのかって言われると、それはそれでちょっと違うとは思うんですよね。
なかなか難しい。本当はこう、僕らおっさん方の知識というものをどんどん使っていってほしいんだよねっていうのはあったんですが、
ちょっとこの辺はね、今後の課題になってくるのかなと思ったりはしました。
総合して考えたときに、楽しいですか?良い取り組みだと思いますか?
良い取り組みは間違いないと思いますね。
やっぱり何もないところよりはやっぱり何か動きがあるところの方が、何か変化が起きるじゃないですか。
そういう意味ではやっぱり今回はまず初回の第一期ということで立ち上がりましたけど、
何か先が楽しみな思いはありますよね。
なるほど。探り探りのところは非常にありましたからね。
あれやってみるか、ちょっと微妙か?みたいなことを探りながらいろいろ進んだ部分はあったので、
18:03
そういう意味でもね、現場はラボですから、研究所として面白そうな方向を掘り下げていくのが、
もう少し僕の技術力もなきゃダメだなというふうに感じたりしましたが。
ちなみに、27年間って言いましたよね、土木業界にいて。
こういうコミュニティみたいなものに参加したことってあるんですか?
土木の業界ではないですね。
周りにそんなことをやってる人っているんですか?
オンラインでっていうのはなかなか僕の周りでも聞いたことないんですけど。
そもそもが今、SNS情報発信の世の中で、
土木系、建築系で発信してる方っていうのはやっぱり数限られてますので。
そうですよね。
さらにその中でコミュニティを作ってる方ってあったらもう。
本当ね、僕が知ってるところでは女性の方でね。
うん。
ありますよね。
たけださんのYouTubeで。
それは別に名前出してもダメです。
公開なんで。
ガーシーチャンネルのウラちゃんですよね。
なんかガーシーに一旦スイッチしましたよね。
YouTubeチャンネルウラちゃんねるっていうところを運営してるね。
ウラちゃん。
やってますけどね。
コミュニティといえば2つぐらいですよね、僕が知ってるのは。
それをやらない意味っていうのは、やったとしても参加しないからなのか?
そもそも忙しすぎるのか?みたいなところが。
これも聞いてみたいところですね。
僕は結構参加してる方なんで。
そうですね。
うん、確かに。
最終的に残った。
でもね、僕の最初の予想でいくと、最終的に活発に意見を出せる人っていうのは2、3人いていいのかなと。
あとはたまに参加してくれればいいのかなっていうような意味合いだったので。
そういう意味でいくと、まあまあまあ予想通りといえば予想通りなんですけど。
忙し方はね、アーカイブ聞くなりなり。
そうですそうです。全然それで構わないんですけどね。
今後も一応時期は、今の人たちは参加してくれるのかしてくれないのか、委ねる格好になるんですけども。
また次回は、自由に何人でもっていうスタイルじゃなくて、次も一応20人募集っていう格好で出します。
ってことはまた新しい人が入ってきた時に、今度どういう風な雰囲気になっていくのかっていうところもあるんですけども。
21:02
いつの間にか昨日だったかな、一昨日だったかな。
今後の現場ラバーアカデミーっていうのは一応、改革を楽しむ人たちを集めてみましょうと。
建設DXというものをガチでやってるんだけど、そもそも変えるというか、新しいことに挑戦する人たちが楽しんでやってるっていう人が集まってくれば、
それはそれでエネルギーがすごいんじゃないのかなっていうコンセプトの方向に一応動かそうとしてるわけですよ。
なので、若者の学ぶという要素は一応そのまま残しておきますが、
どちらかというと、最新機械を使って楽しんでますとか、会社変えたいんですよね、楽しんでるみたいな人たち集めようという方針で今進めようとしているわけですが。
若者でもあれですよね、新しいものを使ってやってみたいっていう方は全然入れるんですよね。
全然入れるんですよ。
で、当然新しい、要はね、DXってデジタルっていう言葉が入っているからなんですけど、
トランスフォーメーションの意味でいくと、自分を変えたいとかっていうところも大枠入ってくるのかなっていうところで、
それで副業とかっていうワードも一応入れつつ、
あとはYouTubeやってみたいんですよねとか。
そういう人たちもある程度ごちゃ混ぜに、何せ新しいことに対する称賛されるシステムが建設業界にないじゃないですか。
新しいこと始めたらこんなことできるのかとか、そんなことやってる暇あったらお前仕事しろよみたいな空気あるじゃないですか。
じゃなくて、新しいことをやるっていうのは、お前面白そうだねそれっていう称賛される空気というものを建設業界に作りたいっていうのは昔から思っているところなので。
それを一人でやるのは難しいですからね。コミュニティに入ってやれば楽しいですよね。
そう、だから多分会社の中では浮いているはずなんですよ、そういう人って。
だけどこういうところに集まってくれば、それが普通っていう。
むしろ新しいこと始めない人が、え、お前何もやってないのと思われてるんじゃないか。
自分というプレッシャーが常にかかる学びの環境どうかなっていうふうに思ってるんですけど、これについてどう思います?
いや、楽しい場だと思います。必ずそういう人もいると思うので、絶対会ったほうがいいと思います。
なるほど。まずわからないですけどね。やるだけやってみて、集めてみて、全然身向きもされなかったらちょっと考え直してみて。
まずは気軽に入ってもらえればね。
楽しそうだなって思わせられるかどうかが僕の仕事で、入ってから楽しめるかどうかは本人次第だよねってところにはなってますからね。
ぜひぜひ楽しんでいただければなというふうに思いますが、現場ラボアカデミーみたいなものって作んないんですか?
24:08
現場ラボアカデミーの土木部にしますか?
当初は建築部のつもりで作ってたんですけど、今後はでも改革の方向に進めていくと、
土木だろうと建築だろうと、ただの採用担当ですよとかいう人が会社変えたいんですとかね、新しいことやりたいんですっていう人だって全然普通に入ってこれるよねっていう空気で進めようと思ってるので、
雰囲気はちょっと変わってくるんですよ。ただ同時に現場ラボアカデミー予備校っていうのを今立ち上げたので、そっちの方では僕のコンテンツは無料で出し続ける格好になるんですよ。
そこに土木のコンテンツも出してくれればいい?
そうですね。
建築も土木も入れるってなったらね、一気に間口が広がる。
幅広がって、そうですね。
どうですか?
そういう方向で進めていきますか。
そもそもこういうコミュニティをちゃんと見つけてくれるっていう人自体が稀ですし、その稀の中で本当に入ってみようと思う人も実際は稀ですし。
多くの人はほとんどそんな情報をなかなか取れずにいる人たちの方が多いんでね、僕らのPRも頑張っていきたいなというふうに思いますが。
この放送に対してのコメントっていうのはもらえるんですか?
ないんです。基本的にないんです。
だから一応概要欄のところに僕のインフォから始まるメールアドレスをちゃんと記載してるのと。
一応コメントだとか、こういう内容を喋ってほしいってことがあれば、TwitterのDMでもいいんで送ってくださいって言って何回か送ってくれたり。
あとインスタからDMいただいたりだとかもしてます。
多分建築系の方が多いと思うんで、もしドボクのアカデミーの授業があれば。
その辺ちょっとPRしてみましょうか。
一応これを聞いてくれる方にもドボクの方ちょこちょこといらっしゃるんですよ。
直接DMいただいてる方も何人かいらっしゃるんで。
なのでどっちかというと半々ぐらいなんじゃないかなと思ってます。
そういうコミュニティあったとしたら参加したいという人がいれば、もしいらっしゃれば。
インスタでもTwitterでもなんでもいいので何かしらアクションをいただけると。
Mさんの方で全力でバックアップします。
27年の経歴をいかんなく発揮していただけると。
いろんなことを知ってますからね。
酸いも甘いも。
ラジオでも言えないですけど。
27:02
先日現場ラバーアカデミーで一応シメククリーナーの部分もあったんで。
オンライン飲み会を開催させていただいて結構楽しかったですね。
楽しかったですね。
時間ちょっとオーバーしましたよね。
そうですね。
お腹止まるに止まらないみたいなことを。
でもああいう場も定期的に開催するとまた親密度も上がりますし。
コミュニティとしてはいいんじゃないかなって思ったりしておりますので。
まだ正確には告知してないんですけども。
多分今週あたりに2期募集ということで掛け始めますので。
もしも興味がある方がいらっしゃいましたら。
アカデミーって調べてももう出てくるようになってきてるんで。
もしくは現場ラボっていうサイトからご参加いただけると幸いでございます。
そしたら本日の放送につきましてはこの辺でいいですかね。
何か言い残したこと最後にあればどうぞ。
最後ですか。
ぜひ皆さん興味のある方は現場ラボアカデミーに来てみてください。
楽しいと思いますので。
以上です。
ありがとうございます。
そしたら本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
一応来週の月曜日もやってみます。大丈夫ですか。
はい。
大丈夫ですか。
大丈夫ですよ。
月曜日忙しければ火曜日でも水曜日でもいいんですけど。
週に1回こんな感じでお送りする回もあってもいいかなと思いますので。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ぜひ皆さんと聞いているリスナーの方は
もしもこんなこと喋ってほしいんだよなって
建築の土木が相まみえる場面ってなかなかないですからね。
喧嘩させていただければと。
よろしくお願いいたします。
それでは本日の放送につきましては以上にさせていただきます。
まずは本日来ていただきましたMさんありがとうございました。
ありがとうございました。
本日も放送につきましては以上にさせていただきます。
それでは全国の建設業の皆様本日もご安全に。
29:07

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