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#1150 ◆AIはすごいが、現場で大切なのは「その後」
2026-06-10 13:02

#1150 ◆AIはすごいが、現場で大切なのは「その後」

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サマリー

建設現場におけるAIの活用とその課題について、現場監督の経験を持つたけだ氏が自身の見解を述べている。AIによる現場監視は事故防止に期待が持てる一方、危険検知後の対応や行動判断は依然として人間次第であると指摘。AIはあくまで優秀な補助員として捉え、人間が本来注力すべき業務に集中できる環境を作るためのツールとして活用すべきだと提言している。DXツールの導入も同様に、最終的な活用方法や責任の所在が重要であり、AI時代だからこそ人間の役割を明確にし、AIと人間が協働する未来を目指すべきだと締めくくっている。 番組冒頭では、近隣からの騒音に関するトラブルと、その解決策について自身の経験を交えて語っている。その後、AIによる現場監視技術の進歩に触れ、事故防止への期待と、AI導入だけでは現場が劇的に改善しない理由を解説。AIが危険を検知しても、その後の対応や人間関係、現場の空気感が結果を左右することを強調している。AIを「危険を排除する代替」ではなく「優秀な補助員」と捉え、人間が本質的な仕事に集中できる環境整備の重要性を説いている。

近隣からの騒音トラブルとAI活用の導入
はい、みなさんこんにちは。RaisePLAN たけだと申します。 本日は、2026年10月10日、水曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。 いつも聞いただきまして、本当にありがとうございます。
こことかちは晴れということで、気温は20度、21度ぐらいまで下がらないということなんですが、
なんかようやく少しずつ暖かくなってきたなと。 昨日は最高気温11度だったのかな?ということで非常に寒かったんですけど、
まあ、ちょっとずつ夏に向かって行っているのかなとは思っておりますというところでございます。
えぇ、シャー!全然関係ない話です。 僕のえっと、愚痴にお付き合いいただきたいなというふうに思うんですが、
ちょっとね、会社に来たんです。 そしたら、ちょっと最近ね、
えぇ、なんて言うんでしょうか。えっ、犬の声がすごくするんです。
何て言えばいいんでしょう? あの犬が遠吠えをしているような、
そんな声なんですよね
で、ワオーってずっと吠えてるんですよ
で、なんか悲しいことでもあったのかなと
放置されてるのが寂しいのかなとか
勝手に思ってはいたんですが
そんな時、今日の今朝ですね
ポストになんか茶葡萄が入ってたんです
で、それをカパンと開けると
犬がうるさいですと
どうにかしなさいというような内容のものが入ってたんです
で、差出しには特になく
パソコンで打った文面で
長々と書かれていたわけですよ
でね、うちじゃないんです
なんでしょうか
隣なんです
隣なんですけど、うちのポストに入ってたんです
これ、皆さんどうします?
皆さんなら
差出し人がいないんですよ
だけど、僕ずっとうちの会社
疑われ続けているという状態じゃないですか
しかもこれって
多分隣なんですけど
厳密に言うと、僕どこで飼っている犬なのかって
知らないんですよ
知らないんだけど
ポストに入っているんです
これどうしたらいいですか
うちじゃないんですよって
言うこともできないんです
これね、なんて言うんでしょうか
どうしたらいいの
犬の持ち主を
飼い主を探して
僕がポストに改めて投函したとするじゃないですか
で、仮にですよ
それで何か対応しなかったとするじゃないですか
僕、ずっと対応していない人ってことになりますよね
どうしたらいいんでしょうか
ということで
今非常に困っている
なんか疑いの目を勝手にかけられている
冤罪状態になっているということで
なんとかしなきゃいけないなって思ったりしております
ちょっとね、まずはね
その犬の家がどこなのかを特定して
そのポストに再投稿するというところから始めていきましょうか
それで解決すればいいなって思ったりしております
はい、ということでどうでもいい話でしたが
本日もスタートしていきますけども
準備の方はよろしいでしょうか
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう
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セコカリのeラーニング
エデュケンをご存知でしょうか
現場が忙しくて新人教育に時間が取れない
研修が導入したくてもコストがかかりすぎる
そんな課題を解決するために作られたのが
このエデュケンというものです
図面の読み方や工程表の書き方など
セコカリに必要な知識を厳選し
短い動画にまとめた
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スマホでもパソコンでも
ちょっとした空き時間で
現場の知識を学ぶことができ
また社員の学習状況も確認できる機能がありますので
社内教育にも活用することができます
もちろん個人でも活用が可能です
現在40社以上の会社に導入いただいているサービスで
今建築だけじゃなく
土木施工管理のためのコンテンツも
随時作成中ということになります
詳しくは概要欄からアクセスいただき
まずは14日間の無料トライアルを
お試しいただければと思います
それでは本編をお楽しみください
皆さんこんにちは
現場ラボ運営の竹田と申します
最近AIがどんどん進化しているなというのは
なんとなく皆さんもお気づきのことというふうに思いますし
どんどん活用していっている方も
どうやらたくさんいらっしゃるということで
日々進化しているなというふうに思っているんですが
先日ニュース記事でちょっと読んだんですが
現場を監視するAIというものが
どんどん進んできているということで
そういう導入を行っている現場が
増えてきているというような
そんな記事でございました
例えば現場を常々AIで監視することによって
危険な行動だとか
あとは安全体をちゃんと使ってないみたいなものを
検知することができるようになってきたということで
事故防止への期待が非常に高まっているというふうな
そんな内容だったんです
それを見て単純にすごい時代になったなというふうに
感じる人もいるかもしれませんし
一方でそんなもんね
現場でそんなにうまくいかないよというふうな人も
いるんじゃないかというふうに思うんです
今回はそのニュース記事を踏まえた上で
僕は一体どう感じるのか
それは一体なぜなのかというところを
ちょっと共有させていただければ
ということで皆さんと一緒に考えていきましょう
というお話をさせていただきたいというふうに思います
今回のテーマは
AIで変わるかもしれないが
本当に大事なのはその後
というテーマでお話しさせていただきます
ぜひ最後までお付き合いください
AIの限界と人間の役割
この番組は北海道の地場で寝込んで
建築の現場監督を17年間やり
その後独立企業者の私竹田がですね
建設業界の底上げになるような
そして皆さんのスキルアップにつながるような
お話をしていきますので
気になる方はぜひチャンネル登録フォローを
よろしくお願いいたします
さあ改めまして進めていきましょう
いろんなお話があって
AIがどんどん進んできた
監視するということが
ぜひはありますよねというところなんですが
まず先にね
僕は一体そのニュースに対して
そういう現場の進行
進歩によって
どう感じているのかというところから
お話をしますが
そういう技術に関しては
僕は基本的には大賛成な側でございます
理由は非常にシンプルで
建設現場というものは
当然ですが人間がね
生きて仕事をしているわけですから
死んでしまうような
大きな事故とか
大けがをするような重大災害みたいな
ものっていうのは絶対に
なくさなければいけないこと
これが最優先だというところだからなんです
当たり前なんですが
そういう大きな事故だとか
減らすことが現場の大前提だ
というふうに感じておりますし
だからこそそれをね
AIを使うことによって少しでも減るのであれば
それはもう歓迎するべきなんじゃないか
というのが僕の意見なんです
ただ
AIを入れたからといって
じゃあ現場そのものがいきなり
良くなるのかと言われると
それはちょっと違うかなというふうに
思っております
なぜなら危険に気付くことが
AIの仕事ならば
結局はその後どう
動くのかとか実際に
動くべきかどうかを判別し
行動に移すのは僕らであり
それが何せ難しいから
という話なんです
AIで危険を見つけることが
できたり異常を知らせることは
もしかしたら今は簡単に
できるようになってきているのかもしれない
でもその警告を受けた後に
実際に誰が動くのか
どう動くのかという問題は
必ず出てくることになるわけです
誰が声をかけるのか
そしてどう伝えるのかによって
結果は大きく変わりますよね
所長が
わっと言うのと1年生が
わっと言うのとではきっと
結果は変わってくるというふうに思っちゃうんです
職人さんと今まで
どういう関係を作っていったのかも
あるでしょうし
現場の空気感みたいなピリピリしているのか
それとも和やかに進んでいるのかも
あるでしょうし
そもそもの信頼関係みたいなものが
結局は人間対人間なんで
大きく影響してしまう
というのは間違いのない話だ
というふうに思うんです
現場は正論だとか
ロジックみたいなものだけで
動いているわけではなくて
それ以外の責任感とか
人間関係とか
経験の積み重ねみたいなもので
成り立っているものというのは
たくさんありまして
結局はAIというものが
全てを解決するということにはならないんです
実際ありますよね
あの人の言うことだから
聞く あの人に言われることは
基本的に無視する
無視するまでいかないんですよ
結局はそういう空気みたいなものってあるじゃないですか
これが人間社会であり
どこまで行っても
ここはどうしようもない部分だ
というふうに思います
だから僕はこう考えます
AIというのは
僕らの危険を排除するものの
代わりを務める
という考えは少し危険だ
というふうに思うんです
そうじゃなくて優秀な
補助員みたいな
そういう存在だと思って活用するのであれば
もっともっと進むべき
なんじゃないかと思っているということです
要はそこ危ないですよ
っていうのを先に教えてくれて
僕らの視界はこんなもんですから
他で何か起こっていても
もしかしたら気づかないかもしれないんです
気づいたとしても
言う言わないのジャッジは結局
自分に任されるわけで
あの人言ってもすぐ起こるからな
みたいなことはざらに起きてしまうわけです
だからそこ危ないですよ
みたいなことをまずは先に検知して
教えてくれる
頼りにできるサポート役
っていうことなんであれば
AIというのは
フル活用していただいて
構わないですし
一定の効果を見込めるというふうに思います
でも結局最後に
判断して動いて
そして責任を持つのは
誰なのかというと
人になってしまうというところは
切り離せない部分だというふうに感じております
DXツール導入の重要性とAI時代における人間の役割
これはですね
AIを使う使わないというだけじゃなくて
実際DXみたいなものの中で
いろんなツールを使ったり
いろんなシステムを導入したりしておりますが
結局これも同じことで
それを入れたから
現場が本当に良くなるのかっていうのは
結局それを使う人
それが誰が責任を持つのか
そしてきちんと
それを活用できるのか
その後きちんと行動ができるのか
っていうこと
これが現場によってそして人によって
変わってしまうというところ
これを理解することが重要なんだ
というふうに思うわけです
忙しい現場ほどを使いこなせば
確かに負担は減っていくことにもなりますが
ただ
導入した初期というのは
どうしてもその負担というのは増えてしまうんです
そもそも今もう
現状ギリギリですという人たちにとってみると
なんだよまた新しいものを
入れたのかよっていうふうに
ただただ精神的にも
時間的にも負担になる可能性がありますので
本当に大事なのは
こういうふうに補助的に
AIを使ったりツールを使ったりして
人が動きやすい状態を
いかにして実現するのかというところ
これが問われているんだ
というふうに思います
AIが増える時代だからこそ
逆に人間の役割というのを
明確にして
ここはAIここはツールに任せよう
そしてここだけは
絶対に人間が介入するように
しようというきちんと
役割というのを設けたように
進めていくことが
非常に大事なことで
AIを入れたからそれに任せきり
ということではなくて
僕らが考えなくてもいいやらなくてもいい
領域を増やすことによって
今までやるべきだけど
やれてなかったよねっていう
僕ら人間の本質的な仕事に
集中できる状態を
作りましょう
これがAIだとかツールだとかを
これから扱っていくための
根本にならなければいけない
考え方だというふうに思いますので
ぜひAIが
入ってきたやったーではなくて
疑いではないんですが
立ち位置をしっかりと補助を
させて最終は人
っていうその考え方というのは
絶対になくしてはいけないという
ふうに思いますのでぜひそういうふうな
向き合い方をちょっと自分でも
考えてみていただければなというふうに思います
そしてそのコメントの感想だとかが
あればぜひコメント欄で
教えていただければ嬉しいです
はいということで本日も最後までご視聴いただきました
ありがとうございました
AIだとか時代の進化についても
少し僕の考えみたいなものを
お話しさせていただきたいというふうに思いますので
ぜひ気になる方はぜひチャンネル登録
フォローよろしくお願いいたします
またいいねとかコメントだとか書いていただけますと
僕の励みにもなりますのでそちらのほうも
ぜひよろしくお願いいたします
はいそれでは本日は以上にさせていただきます
また次回の放送でお会いいたしましょう
それでは全国の建設業の皆様本日も
ご安全に
13:02

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