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はい、みなさんこんにちは。ライズプランTAKEDAと申します。
本日は、2024年5月12日、日曜日ということをお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、ゲーマーラボの提供をお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。本日もね、今日もね、聞いていただきまして、本当にありがとうございます。
えーと、十勝は非常に曇っておりました。暑い曇りに覆われているんですけども、なんか雨は降らないような予報でございます。
今日は23度くらいまで上がるということで、まあ、えーと、普通に暖かい日よりかなっていう風に感じております。
今日は母の日ということなんですけど、みなさん気づいてましたかね。えーと、母の日ということで、本当ね、子供たちから、えーと、お母さんAなんですけど、まだまだ子供たちなので、
んーと、僕が段取りをして、えー、行くような形でね、進めたいという風に思います。都会じゃないので、やっぱりこう、何か買い物するって言ったらもうすげー大変なんですよ。
だから、まあ少なくともね、えーと、少し手伝ってあげながら、ま、子供たちがお母さんお母さんと言えるような、そんな環境を整えるのがね、えー、父親の務めなのかなーなんて思ったりしておりますが、今日はね、焼肉をしようかなっていう風に思ってます。
で、お母さんのリクエストをいろいろ聞いたりね、お母さんには一切手伝わせないという大前提に立って、えーと、焼肉をやりたいなという風に思っておりますし、もっと言うとね、えー、隣に、あの、母、ん?うちの妻の、
あの、お父さんお母さんが住んでる家があるんですけども、えー、その人たち、そのお母さん側にとっても、えー、うちの、えー、妻は母の人なのでね、えー、そういう意味でこう、一緒に焼肉でもしませんか?っていうことをやるみたいなんですけども、まあいずれにせよですね、えー、何かしらこういう行事ごとっていうのは、まあちゃんと大切にしなきゃいけないなっていう風に、まあ家族を持って始めて気づく部分もありますし、そもそもそういう行事ごとが好きだっていうのもあるんですけども、まあいずれにせよ、なんかこう楽しく過ごしたいなーなんて思っております。
はい、ということで本日もね、えーと、スタートしていきますが、みなさん準備の方はよろしいでしょうか?それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、みなさんこんにちは。ライチプラの竹田と申します。えー、本日は日曜日ということで、自分を稼ぐ、自分で稼ぐをテーマにお送りさせていただきたいという風に思いますが、ぜひね、えー、最後までお付き合いいただければという風に思います。
えー、今日のテーマはですね、6ヶ月サイクルっていうことでお話しさせていただきたいという風に思います。
えー、これから副業をしたいだとか、これからね、えー、自分で何か商売をやっていきたいだとか、そういう風に感じている、まあ考えている方につきましては、ぜひ参考にしていただきたい考え方ということになりますし、
えー、気持ちのね、えー、中でしっかりこの、この考え方を根付かせておかないと、気持ちが焦って全然前に進まないとか、仕事が手につかないというような状態になってしまいますので、
基本的にはこの考え方をしっかりとね、持っていただきたいなという風に思っております。
まず、えーと、商品を何か作ります。そして、それを、えーと、知ってもらうようにね、情報を広げていきます。
そして、いつか、えー、誰か、その必要な人に届いたときに、えー、ちょっと買ってみようかなということで購入していただき、皆さんの、えーと、稼ぎになっていくっていうのが基本的な商売のスタイルになるんです。
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まあ、これは代償さまざまありますし、商品はたくさんあると、例えばお医者さんであれば、えーと、患者さんが来るということだったりね、あとは、うーんと、何か転売をするみたいな形であれば、えーと、その転売をするための方法だとか、まあ、そういう風なところで、いろんな商品があるとか、動画編集しかり、えー、なんかタイピングしかり、なんかいろんなね、えーと、商品というものはあると思うんですけども、
その商品が、えーと、まあ、まずは自分の手元にあるということが一つ大事ですよね。
えー、その何かを販売しなければいけない。
だけど、何かその販売するものを作り出したからといって、すぐに売れるわけではありません。
なぜなら、その商品、誰もあなたのことは知らないからなんですよ。
だから、それをね、知ってもらうために、えーと、いろんな人に、こう、うーんと、話をしてみたりだとか、あとはSNS自体にいろいろ広めてみたりだとか、あとは広告を使って認知をとってみたりだとかっていうことをたくさんやっていくと思うんですけど、
基本的にすぐに結果が出るなんてことはありえないというふうに思っていただければと思います。
で、じゃあどのぐらいの時間がかかるのかっていうと、その間隔というのが基本的には6ヶ月っていうふうに考えてください。
6ヶ月後にしか結果は出ない。
わかりますか。結果が出るのに6ヶ月かかるっていう間隔ではなくて、そもそも6ヶ月間は一切の落とさたがないぐらいの間隔でいていただきたいというふうに思うんですよ。
この間隔を持つか持たないかによって、心が、えーと、何ていうの、崩壊しないかどうか、テンパるかどうかっていうところにかなりね、左右される部分だというふうに思うんで、必ずわかっておいていただきたいんです。
基本的に何かを始めてから結果が出始めるまでには必ず6ヶ月かかるんだっていうふうに思っておいてください。
もしかしたら何かの表紙にね、すぐにポンと売れるということもあり得るかもしれませんが、気持ちの中では6ヶ月間は認知は広がらないっていう、そういう感覚を持っていただきたいんですよ。
例えば僕がですね、YouTubeを始めて、最初のうちはですね、最初の1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月は一生懸命配信をしているんです。
だけど、全く人が見ない。視聴回数5回とかね、5回のうちの3回はおそらく自分ですみたいな、そんな状態になります。
そうすると、1ヶ月、2ヶ月ぐらいはね、なんとかしょうがないよねって思うんだけど、3ヶ月、4ヶ月経ってくると、本当に大丈夫なのかいなっていうふうに思い始めてきて、だんだんそこでフェイドアウトして、諦めてしまうっていう人が多いんです。
だけど、この気持ちを持っていると、6ヶ月間、結果なんて出ないんですよっていうふうに考えれば、少なくともね、見られようが見られまいが、続けなければ話にならないっていうことがわかるんです。
もしくは、初めてね、1ヶ月間やってみた、でもダメだったってなって、諦めた後にその動画を見られることっていうのもあるんです。
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そういうふうに、相手はAIだとか機械だとかっていうところが判別しているわけですが、まずはこの動画大丈夫か、もしくはこの動画を広めて大丈夫かっていう判別に入ります。
広めて大丈夫だってなったら、少し実験として周りにふわっと広げてくれる。
広げてくれて、いいなって思った人がいたとしても、その人が誰か口沙汰に何か広げるとか、何回も何回も見るみたいなことにはならないので、
それがちゃんと見てくれる動画なんだなと認識されて初めて、他の人にも振ってみようかなとかっていう話になってきます。
もしくは、皆さんがたくさん動画を出す中で、100本動画を出したとして、そのうち1本だけいいよってなったときに、その1本が少し広がっていき、その他の動画もお勧めされるみたいな形になっていて、
結局はですね、じわじわとしか認知って広がっていかないっていうことなんですよ。
結果何が起きるかっていうと、何か商品を作りました。そしてそれを情報発信を始めましたってなってから、実際に購入され始めるまでには6ヶ月ぐらいの時間をいずれにせよ要するんだっていうことを理解していただきたいというふうに思います。
その気持ちを持っていれば、6ヶ月間全くおとさだがなかったとしても、まあこういうもんだよねっていうふうに認識することができるようになるんです。
事実ですね、僕が動画を、YouTubeチャンネル、まあ僕2本基本的には大きくは持っているんですけども、1個目のときにはまさに不安で不安でしょうがない状態でした。
一級建築士武田の間取りを作れっていうことをね、動画を出し始めて、まあいろんな実験をしながら進めていったんですけど、まあ何にも結果出ない。
3ヶ月経ってようやくですね、視聴回数が100回ぐらいにはなってきたんですけど、かといって登録者数につきましては全然伸びないんです。
これ、なんていうのかな、最初のうちなんで不安でしょうがなかったんですけど、ただ2個目、それがね、なんとなくルールがわかってきたよってなって、そういうね、6ヶ月かかるんだっていう大前提を持って始めた建設業を持ち上げるTVの方につきましては、
そもそも6ヶ月間見られることすらねえということがわかった上で進んでるんで、視聴回数なんて気にもしないんです。
何を発信すべきなのかとか、どういうふうなことを言っていくべきなのか、どのぐらいの尺にすべきなのかっていうのを少しずつ試験的にね、6ヶ月間の猶予期間があるんで、
その間に自分のスタイルを作り上げていこうというようなマインドに切り替わっていくって話なんですよ。
そうすると、いろんなことの怖さがなくなっていきますし、怖いというか、誰も構ってくれない感覚を6ヶ月間存在するんだということがわかるんで、
そうすると、例えば起業するよってなって、そこから6ヶ月間音沙汰なしってなったら、会社辞めてね、会社を作りました、じゃあ発信していこう、全然音沙汰がない6ヶ月間ってどんどんどんどん貯金が減っていくんですよ。
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めちゃくちゃ怖いでしょ。だからその前提がわかっていれば、結局のところ6ヶ月前から準備をしておかないと、仕事ってスムーズにいかないんだみたいな計算が成り立つようになってくるんです。
じゃあサラリーマンのうちにね、まだ毎月毎月しっかり給料をもらえるうちに自分たちはどんな行動をすればいいのかっていうのも必然的にわかってきますし、
自分の行動をし始めてから6ヶ月間はどうせ結果なんて出ないと、だから継続することができるんです。もしかしたらその早い段階でね、結果が出るかもしれないっていうね、安直に考えている人っていうのは結果が出ないことが恐怖になるんです。
だけど結果が出ないことが前提としてわかっている人にとってみると、どうせ6ヶ月間誰も見もしないんだから、だったらちゃんと自分のやりたいことをやっていこうぜ、この期間のうちにちゃんと仕込んでいこうぜっていうふうな感覚を持つことができるようになるんです。
こういうふうに気の持ちようだけでですね、いろんなことが好転していくことにもなりますし、前向きにいろんなことが捉えられるようになってきます。逆に言うならば、6ヶ月間経ったけど本当に泣かず飛ばずというか全く音沙汰がないという状態になれば、その段階である程度ちゃんと諦めるっていうことも視野に入れとかなければいけないんです。
そのために6ヶ月間は無心でやるべきことをしっかりと積み上げていく期間という形で考えていただきたいというふうに思います。
実際僕もYouTubeを始めて6ヶ月間まともにはうまくいかなかったですし、商品を作って実際に売れ始めたのも面白いぐらいちゃんと6ヶ月後なんですよ。
そのぐらい6ヶ月というのはビジネスをやるにおいて商品を売るとか、皆さんに認知してもらうとか、そういうためには必要な期間が基本的には6ヶ月なんだなというふうに思っていただければ、6ヶ月間分のしっかりとした準備をちゃんとした上で前に進むことができるようになっていくというふうに思います。
改めるとお話ししますが、基本的に6ヶ月間は結果は出ません。結果は出始めるのは6ヶ月経ってからなので、その間に皆さん何ができるのか、何をすべきなのかということをしっかりと考えて、この6ヶ月間の猶予期間のうちにしっかりと自分がやるべきことをやって、自分が今後どうしていきたいのかというところも含めてしっかりと構築していく期間に設定していただければなというふうに思いましたので、今回お話をさせていただきました。
なかなか副業をするといったってうまく簡単にはいきませんし、起業するといってもすぐに形になるわけではありません。やっぱり試行錯誤を繰り返しながら進めなきゃいけないんですが、その期間というのはやっぱり6ヶ月くらいかかるんですよ。
半年くらいはしっかり下積みじゃないけども、いろんなことを構築していく、試行錯誤していく期間として必要な時間なんだよということを理解をした上で何かスタートしていただければ、いろんな部分で前向きに捉えて、そしていろんなことが好転していくきっかけにもなっていくというふうに思いますので、
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努力というのは基本的には6ヶ月間結果なんて出ないと、でもその後結果が出始めるまでの準備期間なんで、それまでにしっかりとしたものを作っていこうというその気持ちを理解していただければなというふうに思っております。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
何か同じことを繰り返したような気もしますが、なかなか不安なんです。何か始めようと思った時というのはうまくいかなくて不安なものなんですが、そもそもうまくいかないんだということがわかってさえいれば、そのうまくいかないことをですら試行錯誤の時間にすることもできますので、ぜひその気持ちを持って前に進んでいただければなというふうに思っております。
はい、ということで本日は以上にさせていただきたいと思います。また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。