1. 【建設業を持ち上げる】立入禁止の向こう側
  2. #864 ◇【新事業】を簡単に生み..
2024-10-14 18:07

#864 ◇【新事業】を簡単に生み出す方法

spotify apple_podcasts youtube
こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、5年目を迎えた【現場ラボ】のたけだです。
建設業に関する話題を中心に、現場監督目線でお届けいたします。建設業界を盛り上げるべく、日々活動しております。

ぜひフォローをして、コメントいただけると嬉しいです!

◇コメントはWaveBoxでも受け付けています!
匿名でメッセージを送れるので、お気軽に感想やリクエストをお待ちしております!
https://wavebox.me/wave/c201nasdpyfzhlyk/

◆建築セコカンのeラーニング【Edu建(エデュケン)】
施工管理者に必要なスキルを動画で学べる革新的な教育サービスです。
https://genbalab-c.com/eduken/

◆メールマガジンをスタートしました◆
「教育」「改革」をテーマに、メディアで話せないことも発信します!
<メルマガの登録はこちら>
https://ws.formzu.net/fgen/S410065131/

◆【新規入場者教育ビデオ制作】
朝の時間をラクに!説明を自動化!
https://genba-lab.com/education-for-newcomers/

◆電子書籍出版しました!
【建設DX 11の実例〜僕が2100時間を削減できたワケ】Kindleからどうぞ!
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BF8N2MGM

◇Youtubeチャンネル【建設業を持ち上げるTV】
https://www.youtube.com/c/nextconstruction

◆現場監督の働き方を、もっとスリムに。
【GENBA Lab.】現場ラボ
https://genba-lab.com/
・若手育成の研修実施
・施工図などのレクチャー動画
・働き方改革サポート など
番組に対するご感想→コメントお待ちしています。

◆【建築施工管理の新人研修】
2025年度も募集開始!!
実践力と考える力を育てる研修を、1~2年生を対象に子なっております。
オンラインで全国のゼネコンと一緒に学ぶ6か月のロングスパン研修。まずは詳細をご覧ください!
https://genbalab-c.com

◆DMはコチラから:
info@ht-raiseplan.com

◇Instagramでは、定期的に1,500文字のコラムを投稿。
https://www.instagram.com/genba.lab

#現場監督 #施工管理 #建築 #副業 #起業 #DX #建設業 #AI
00:06
みなさんこんにちは、Raise PLAN たけだと申します。本日は、2024年10月13日日曜日ということをお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界、ゲーマーラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。いつも聞いていただきまして、本当にありがとうございます。
今日は日曜日なんでね、ちょっと運転しながら雑音が入っていると思いますが、ご容赦いただきたいというふうに思います。
子育て支援みたいなのがありますよね。子ども手当てみたいなのが結構前から、うちもですね、いただいているんですけども、
うちは3人子どもがいるんですよ。第3子になると結構優遇されていて、お金が結構もらえるよっていうところで、
このお金どうしてくれようかなと思ったら、普通に生活費に当ててもいいんですけども、一応ね、曲がりなりに生活はできていますので、
あってもなくても生活は成り立つお金だよなと思ったときに、これを将来の大学資金なのか結婚資金なのかわかりませんが、
子どもたちのためにどうすんなり役立てようということで、ちょっと計算してみたんです。年利5%で投資をした場合、
この子ども手当てはいくらもらえますかっていうことをAIに聞いて、何年まではいくら、子どもが卒業するごとにちょっと下がっていくこともあるんですが、
それを計算してもらって、じゃあそれを年利5%で11年後までずっともらえ続けるらしいんですよ。
11年後まで回し続けたら、いったいいくらの利益が上がるんですかって計算してもらったんです。
そしたら、2百何十万。そんなに?みたいなことかと思いますね。
ということで、我が家では一応子ども手当てが入ってきたら、全て投資に回すっていう方向で今方針を固めました。
妻に言ったら、好きにしたらいいんじゃないって言われたんで、とりあえずやってみようかと思うんですが、何の投資をしようかなって。
単純に株式投資っていうのもあるんですけども、そうではなくて、せっかくだからAI投資に使ってやろうかなっていうふうに思ったりするんです。
なかなか難しいところなんですけど、兄さんみたいな感じで日風でやるっていう方法もあるんですが、どうしても年利があまり冒険ができないというところもあります。
あってもなくても生活ができているお金だということは、いわゆる余剰資金なので、
それを少しでも運用したいですし、うまくいかなかったとしてもゼロで治りゃいいかなっていう感覚でいるので、
AI投資が今だいぶ流行ってきてますから、テオっていうね、AI投資を使って進めてみようかと。
それもね、僕何年前だろうか、5年くらい前、6年、7、8年くらい前からそれに目をつけてやり始めて、
5年間で僕が会社立てるときに引き出し終わったんですけども、
利率がですね、9%とか、マックスで12%とかで回してたんです、実際に。
っていう実績があったりしたので、時代もあったんでしょうけども、
ここにまた任せてみようかななんていうふうに今考えているということで、
皆さん、子ども手当の行方もしくは資産運用ってどういうふうに考えているのか、もしもよろしければね、
03:01
コメント欄でいただけるとありがたいなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、ということで本日もスタートしていきますが、皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、皆さんこんにちは。アライプラン竹田と申します。
本日は日曜日ということで、自分で稼ぐをテーマにお送りさせていただきますが、
今日はですね、ちょっと違います。ちょっと趣旨を変えまして、
実際に今ね、働いている会社が、今の本業ではなくて副業というよりは、
新しい収入源を生み出すための、なんか新しい商品みたいなもので作れないのかっていうところ、
その生み出し方について皆さんにしっかりお伝えさせていただきたいというふうに思います。
現実的にですね、今、たて具屋さんに僕がこの方法を教えて、
それで新しい仕事が生み出されているっていう形にもなりますし、
あとはそうだな、片奥屋さんの新しい事業というのも動き出したりしております。
そんな感じで、特に職人さんだとかは季節によって重要な波があるじゃないですか。
その波の低い時ってもう不安でしょうがないですよね。
だから、でも職人さんは抱えているから給料は払わなきゃいけないんだけど、
収入源がないみたいな時に、この季節だけでもできるような何か仕事はないか、
新しい収入源はないか、新しい商品はないのかと悩んでいる方っていう、
そういう会社さんはね、実はたくさんいるんです。
なので、そういう人たちに向けてどうしていけばいいのかっていうところをお話しさせていただきたいと思います。
この時代なのでAIを活用するっていうことが大前提になっていきますが、
でもそれを踏まえて考えていくとちょっと使ってみたいなっていう風なところで、
あっせんすることにもなるんじゃないかと、前に進むきっかけにもなるんじゃないかという風に思いましたので、
お伝えさせていただきたいと思います。
ぜひ最後までご視聴いただきまして、
ぜひ新しい商品を生み出してみていただきたいなという風に思っております。
一つ皆さんに実例を紹介させていただくんですが、
とある片枠屋さんの話です。
片枠屋さん、自分たちの商品を普通に片枠をやってるんですが、
でも山のように廃材が出るじゃないですか。
例えば賛議の廃材、コンパネの廃材、そういうものがどんどん出て、
処分にもお金がかかっていくよね。
燃やすってこともなかなかできないよねっていうところで、
何かないかなと考えて、最終的に行き着いたのが片枠屋さんは、
炭を作りましょうという事業を始めました。
木材があるんで、それを炭の窯だけ作って、
暇な時に炭を放り込んでいって、炭を作っていき、
それをキャンプ場に卸していくっていう、そういうような仕事を始めて、
実際に大きな収入源になっていったっていう実例がございます。
そんな感じ。
本業とは違うんだけども、本業に絡んでいるところで、
何か新しい商売を無駄なく使う資材を使ったりだとか、
06:04
それによってできないかっていう風に考えた結果、
そういう風な方向に向くことができたっていう話なんですよ。
これはですね、考え方としてはそんなに難しくはなくて、
今までは頭で考えてアイデアを生み出すっていうところが必要だったんですが、
今の時代はですね、考えてくれる優秀なツールとしてAIというものが存在しているわけですよ。
だったらこのAIを使えば、どんどんアイデアを生み出していくことができるんじゃないかっていうところで
紹介をさせていただきたいという風に思います。
そのアイデアを生み出すためのプロセスっていうところをお伝えしますが、
まずステップ1、自分の仕事ってのはどういう要素があるのかっていうのを、
ちゃんとバラバラに分解することが大切だという話になります。
例えば先ほどの型枠屋さんの説明でいきますと、
まず型枠屋さんは型枠を設置することができるっていうことも一つの要素ではあるんですけども、
それは所詮一つの要素でしかないんですよ。
例えばその他にあるとすれば何でしょうか。
型枠を図面にすることができる、図面を書くことができるっていうのも一つの要素じゃないですか。
そして木材を安く仕入れることができるみたいなこともありますね。
例えばその木材を運搬する術を知っているとか、運搬という能力もありますよね。
あとは加工するための工場があるとか機械があるみたいな、
そういうようなところも十分な要素なんです。
あとは見積もりをすることができるとか、そういうことも一つの要素ですし、
職人さんをたくさん抱えているとか、
あとは1月、2月には仕事がなくて職人さんが余っているみたいな、
そういう状態も特に北国だとあり得るかもしれませんみたいな感じです。
そんな感じで自分の商売というもの、自分の今やっている仕事というものは
型枠屋だから型枠しかできないではなくて、
それを構成する要素っていうのは何があるのかっていうのは
まずはバラバラに出していくということが第一必要なんです。
それによってキーワードというものをたくさん面出することができるはずなんです。
そのたくさんのバラバラに分解した要素が、
例えば20個出てきたとするじゃないですか。
じゃあそれを今度はAIにぶち込むことになります。
これらを入力するんですよ。
まずはキーワードをザーッとコピペしていって、
その出てきたキーワード、これらの要素を使って
何か新しい商売のアイデアをくださいって言ってみてください。
そうするとこれとこれを組み合わせるとこういうことができますよね。
例えばそういう機械がある、
加工する場所があるっていうところから考えていくと、
例えば今流行りのDIYに使ってくださいという風に
場所と機械を提供するっていうような
09:02
そういう商売もありますよねって出てくるんです。
職人さんが余っているっていうところと
季節1月、2月であるみたいなところを合わせていくと、
例えば除雪をしますよっていうところも考え得るかもしれません。
例えば三つ盛りができますよっていうことと
図面が描けますよって話になると
三つ盛りの代行、図面の代行サービスみたいなことも
十分に考えられますし、
あとは木材がありますよ、
そして職人さんがいますよって言ったら
例えばキャンプ用の履付けを作りますよみたいな
サービスもあり得るかもしれません。
いずれにせよ、これら全部AIが履き出してくれた答えなんです。
それをお願いしますってポンって押した瞬間に
そこからおおよそ15秒から30秒後ぐらいには
10項目ぐらいでできます。
それをまずはザーッと見ていくんですよ。
見ていって、何か面白いなと思ったら
まずは横に例えばワードかメモ帳でも何でもいいから
そこにコピペしておきます。
まだ他にもっと欲しいなっていう時には
あと10個ちょうだいとかって言うと
10個ザーッと教えてくれます。
そこからちょっともっと違うユニークな視点で
お願いしますってやると
びっくりするようなことも出てきます。
工場で映画鑑賞するみたいなことも出てくるんですよ。
だからそういうのはないよね、あるよねっていうのは
僕らは吐き出されたアイデアに対して
まずはジャッジするっていう
そういう判断するっていうことで
そこそこのものを2、3個ピックアップするわけですよ。
今度その2、3個ピックアップしていったら
それをさらにもう1回これらを貼り付けて
これをベースにして
もっと現実的、具体的なものはありませんか
っていう風にやっていくと
さらに良さそうなものを吐き出してくれるって感じで
まずはアイデアの元になる
種になる部分っていうのを作っていきます。
その種になる部分で
例えば先ほどのやっていきましょうか
木材を墨にするっていう商売もありますよね
っていう話が出てきた場合
じゃあどうやったらできるんですか
足りないものは何ですかみたいなことで
必要なものを聞いていきます。
そうすると墨が必要ですとか
こういう風にやっていくんですとか
じゃあ墨ってどうやって作るんですかっていうのも
聞いていくと墨の作り方をこうやってやります。
今こういう人数でやってるんですが
どのぐらいの規模がベストなんでしょうかって聞いていくと
このぐらいの規模だとできるかもしれませんねとか
手作りするとしたらどんなものがあるんですかみたいな感じで
どんどんどんどんラリーを繰り広げていって
その事業っていうのをなんとなくふわっとした
ただの種だったものから
現実可能なところまで
まずはどんどんアイデアを出してもらって
そのやりとりを続けていくって感じになります。
なんとなく僕らのイメージが固まってきたなってなった時に
続きましてやるのは
その収益性とか初期費用はどのぐらいかかるのか
っていうのも当然大切ですよね。
それもまずは初期費用と収益性を教えてくださいっていう風に言うと
12:00
ある程度は出してくれるんですけど
ちょっと非現実的な数字になったりするんです。
そこからね非現実的に数字になったら
じゃあダメだなっていうことではなくて
これ非現実的でこんなにうまくいくわけないよなってなった時に
こんなにうまくいくはずありませんよね。
もうちょっと現実的にしてくれとか
材料はこのぐらいが出てくるんですとか
そういう細かい条件を出してくれた答えに対して
さらにどんどん負荷をしながら
それをより現実的に近づけていくっていうやり方をしていきます。
最終的にはそれをやるためには
どのぐらいの費用がかかって
何から順番に手をつけていき
どういう風にやったら買ってもらえるのかみたいなところも
基本的には全部AIとラリーを繰り広げながら
現実的具体的にしていくっていうプロセスをたどるんです。
こういう風にやっていくと
一つのアイディアが
ものの1時間2時間でだいたいざっくりできることになる。
最後に一つのやりとりを繰り広げ終わったら
じゃあ最後今回のビジネスのプランというものを
概要でザーッと全部列記してくれって言うと
全部まとめてダーッと出してくれて
足りない部分はここも足してとかやっていくと
一つの企画書みたいなものができあがって
それを今度は最後にワードに貼り付けて
印刷をしてそれを具体的にしていくという
そういう形になっていきます。
なんとなく意味わかっていただけますよね。
結局はAIの使いどころっていうのは
アイディアを出してくれるところとか
わけわからないところより
具体的なイメージにしていくところっていうところ
そこにうまく使っていってほしいですし
それを100%鵜呑みにするんじゃなくて
そのアイディアを自分の頭で考えて
じゃあこっちの方がいいよね
あっちの方がいいよね
この場合はどうなのみたいなのをどんどん付け足して
より具体的にしていくっていうことが
すごくやりやすいことになります。
頭の中で今まで考えてたことっていうものを
どんどんとAIに今までは考えて考えて
時間がかかって本当にうまくいくのかなって言ってた
その考えていくプロセスが何せ長かったんですよ。
だけど今はものの1時間2時間で
そういうプロセスをザーッと作ってくれちゃうんで
皆さんがやるべきことは何かっていうと行動なんです。
じゃあやるのかやらないのか
そのお金はどこから出してくるのか
実際に何から手を付けていくのかっていうものを
ちょっとずつでも始めてみるみたいな
そういう行動をする判断をするっていうところに
全力を注ぐことができるんで
AIを活用できる人っていうのは
行動の素早さが一気に上がるんです。
もちろんですが失敗することもあります。
AIの書き出した答えが100%うまくいくなんてことはないんですが
ただやって失敗をしてみると
またね1つこれをやるとうまくいかないんだったら
こういうふうにやるとうまくいきませんでした。
何か他の他の方法ありますかみたいなことで
ラリーを繰り広げてまた違うチャレンジをしてみるっていうのを
繰り返していくと失敗するんですよ失敗するんだけど
いつかどこかでうまくいく事業に当たることもあります。
事業っていうのは基本的に失敗することばっかりなんです。
15:03
本当にそんなね世の中甘くないですから
やってみないとわからないことをうじうじ悩んでいてもしょうがないので
まずはやってみる。やってみた結果として
うまくいかないんであればうまくいく方法を探っていく
っていうのを繰り返し最終的にうまくいくところまで
行き着くことができれば皆さんのね2本目の柱が
出来上がるっていうことで新しい商売がねここに
世の中に誕生することになるわけですよ。そういうふうに
皆さんぜひですねAIを活用しながら新しい商売
っていうものをちょっと生み出してみて
ゼネコンだろうと施工頭屋さんだろうと職人さんの会社だろうと
なんでも基本的にはやることができますんで
まずは自分の要素、自分の仕事の要素を分解し
このキーワードを見つけてキーワードから導き出せる
他の商売はどんなものがあるのかっていうところ
これをですねAIと相談しながら進めていただけると
ポンポンと新しい商売のアイディアがね
出るんじゃないかというふうに思いますので
はいということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました
またねこういうふうな話を日曜日にはさせていただきたいと思いますので
気になる方はチャンネル登録フォローよろしくお願いします
またいいねとかねコメントとか書いていただけますと
僕の励みにもなりますのでそちらの方もよろしくお願いいたします
はいそれでは本日は以上にさせていただきます
また次回の放送でお会いいたしましょう
それでは全国の建設機関の皆様本日もご安全に
はい皆さん今回も最後まで配信を聞きいただきまして
本当にありがとうございました
ここで建設現場で働く皆さんに特別なお知らせでございます
今僕が運営しております現場ラボが提供している
新規入場者教育の動画を作りますというサービスをやっているんですが
毎朝繰り返し必ずやらなければいけない
新規入場者教育というものを効率化するために
動画を作りますよというようなサービスを行っております
この動画を使っていくことによって
少なくとも朝の時間というのは大幅に節約できますし
また作ってほしいということで
リピートのお客さんが非常に増えてきている
そんなサービスでございますので
ぜひ興味を持っていただけるとありがたいと思います
今だけなんですけども今は8月いっぱいですが
このキャンペーンを実施しておりまして
10本の動画制作をなんと7本分の金額で
ご提供しますという
そんなキャンペーンを実施させていただいております
これは会社全の全現場で導入をしてみたいという風に
思っているそんな法人さんにとって
大きな大きなチャンスでございますので
ぜひ朝のこの忙しい時間帯を有効活用できるように
効率的に新規入場者教育が実現できるように
サポートをさせていただきますので
ぜひこの機会をお見逃しないように
していただければと思います
こちらの方から詳細を見ていただき
ぜひお申し込みの方お待ちしておりますので
よろしくお願いいたします
それではまた次回の放送でお会いいたしましょう
18:07

コメント

スクロール