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2024-07-01 20:52

【メンバーシップ配信】コンテンツ作りにスタエフを活用していきます

動画コンテンツ作りの叩き台としてスタエフを活用してみます。
「第一回 画力とは?〜曖昧さの理解と資料集め〜」の初稿を喋りました。
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はいどうもー 薩摩訛りの耳毒ラジオみやけんです
こちらメンバーシップの配信となりますが えっとねー
あのこれはメンバーシップを始めた理由の一つですね あのちょっと実験というか
なんだろうこのスタンド fm を使ってですねコンテンツ制作を
一つのこのステップとしたいっていうのがありまして まあそれをね早速やってみたいなぁと思って撮っております
うーんと内容はですね今僕が イラストの講座を
のための動画をね作ろうとしているんですが その動画を作るためにまずはえっとねまあ動画ね
だいたい10分ぐらいのものを作る予定なんですけれども うーんとまずはスタンド fm
を練習台にして10分ぐらいで喋ってみると それをですねえっと
ちょっとテキストかもしたいのでリスンというねアプリと連携をさせてあるので うーんとこれを一旦スタンド fm で撮って
であれリスンは全体公開にしないと読み込んでくれないみたいなんでね だからね一旦はね全体公開にし
せざるを得ない のでしますで30分ぐらいで多分リスンが読み込むんでそしたらまた
えっと内容をね限定に切り替えてっていう風にやっていくつもりです だから内容が僕の道
えっと僕のイラスト講座の結構肝の内容になるのでだからこれね いずれ有料
とあるプラットフォームから有料で出すものにないようになるので 運動まあだからなんだろう
一般公開はね基本的なしない内容です なんですが一旦はねえっと
なんだろ無料というか全体配信に上げると で中身が決価的なそういう内容になるので後でコメンバーシップに一応
切り替えるというような形でちょっとこの場を借りて練習というかね そういうのをやっていこうという話でございます
はいではね早速ちょっと試しで喋らせてくださいね10分そもそもかかるかなって のもあるんですけれどもね
んだということで行ってみましょう で第1回目のテーマは
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が力ということですねが力とはというタイトルなのかな はいではここからやってみますうん
はいこんにちは 薩摩鉛のイラスト講師
宮剣と申しますよろしくお願いします では今回はですねが力とはという話をさせていただきたいと思います
はいまあこれはねいろんな見方ができるとは思うんですが 私が考えるが力ということについてのお話をさせていただきます
早速なんですがまずですねイラスト絵を描くときに 理解していただきたいなあっていうことがありまして
まずそれは曖昧さの理解ということですね あの人は見ているようで見ていないっていうことを
大にしてありますのでそれをあの理解していただきたいなぁと思っております で私自身があの実際にね対面で講座をやっている時には
最初でだいたいこの 授業っていうかね内容をやっておりますあの
問いかけですねまず 桜の絵を書いてください枝付きの桜の花を書いてくださいっていうふうに言っております
でねまぁだいたいえーっと言いながらね 皆さん書いていただくんですでまぁまぁ5分ぐらいで書いてもらうようにしてるんです
けれども その次ですね梅の木を書いてくださいって言うんですね
そしたらまたねえってだいたいなるんですよ でこのね桜と梅っていうのはまあ日本人だったらだいたいの人が知ってると思うんです
です知ってると思うんですけれども実際書いてって言われると なかなか難しいと思いませんか
で実際に行ってもらうと皆さんやっぱ頭をねひねりながらね書くんですよね で
書いてもらった後にではじゃあ本物実際どんなものか確認してみましょうという感じで えっと写真をね見せるんですね
であーとかいう人もいるしこれが梅ですかとかいう人もいますけれども
まあいずれにせよですねやっぱ写真を見たらあってなるんですよね あの
最初パッと言われた時はねなんか頭をひねってよくわかんないってなるんですけど でねこれはねある意味当たり前の状態ですね
これがだから人は見ているようで見ていないっていうことなんですけれども 絵に書こうと思った時はそのことをねやっぱ痛感するんですよ
大体はですね だからあの
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まあまずそれをね僕の講座の中では対面の講座の中ではそれを実際にやってみせて 体験してもらうということをしております
で体験してもらうっていうのは曖昧さっていうのがあるよねっていうのを理解して もらうという目的でやっています
人は見ているようで見ていないということをまず体感してもらうと はい
で それですね次にあの
皆さんねまあスマホを持ってますのでスマホとかでちょっとネット検索自分でして みてくださいそれを見た上で変えてみてくださいというふうに言います
んでその前にちょっとあの それぞれの音桜なら桜梅なら梅の花の特徴などを
言ってですねあのある程度高解説してね その上でじゃあ検索してさせて書いてみてくださいって言います
そうすると対外の人がね最初にねえっと 記憶をこう
読み戻しながら呼び起こしながら書いている絵よりはかなり 上達いたしますはいこれ上達って言うんでしょうかっていう気もしますけれども
っていう気もしますよねだから見て書いてるんだからそれはうまく書けるだろうって 思うかもしれないんですけど
もしそう思われる方がいたとすればそれがやっぱりイラストに対する大きな勘違い だなと僕は思って私は思っております
あのですね やはり資料っていうのは大事ですねそして資料を見た上である程度
正確にあるいはデフォルメをするにしても正確にポイントを押さえたデフォルメ っていうのをしないといけないんですね
それをするためにもあの実物とかそういう資料 というのは非常に大事になっていきますよと
いうことでございます 画力向上について対して必要なものを
あげるとそれは被写体についての知識というふうに私は考えております まあそのためにはですねこの資料を集めっていうのは非常に重要になってきて
もちろん資料を見ながら書くっていうのは全然あの 何もおかしな行為ではございませんむしろですね
神絵師と言われるようなイラストレーターとか 漫画家さんとかそういう人はそういう人たちこそ資料を集めっていうのをしっかりと行い
ます 被写体についての知識をしっかりと集めた上でそれを絵に反映させるという
ことをやっておりますね それをすることによって画力の高いイラストがちゃんと書けると
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いう構図に構図という構造になっております 資料を集めとラフで8割決まるとも言われていたりしますね
はいなので まずこのね
画力向上に必要なことということで言うとこの 資料を集めというのは非常に大事であるということをご理解いただいてほしいなと
思っています はいでは被写体についての知識ということで今ですねこのいろんなね
いろいろいろんなね必要な資料を集める方法というものがあります あの
大きく今 大きく分けると3つの資料集めの方法があると思いますまず一つはネット検索ですね
これもうほんとですね時代が進んで今インターネットを使えばもうほぼ何でもね 調べることができるなんて言われてますけれどもですね
これは非常に手軽な方法と今なっております 8
ウィキペディアウィキペディアなんかによる高テキストでの解説もありますし あの
何なのでも写真とかもねいくらでもこう見つけることができると思います ただですね
このネット検索という調べ集集めの方法にもメリットとデメリットというものがあり まして
まずメリットとしては今言ったように非常に手軽であると で広幅広いね資料を集めることができます
それを見ることによって形や構造を知ることができるというとのが1点 そして
うん違う
8メリットとデメリットというものがあります あのメリットとしてはですね今話したように手軽に情報を集めることができるという点ですね
もう一つが形や構造を知ることができるというこの2点 メリットと言えると思います
反対にデメリットとしてはですね 正確な大きさなどを知ることが難しいやはりですねどうしてもこの
そのビジュアル的なものは写真を見ることになりますので 写真だけだとどうしてもこの大きさが実感としてわかりづらいというのがあります
でもう一つはの写真とかいくらあると言ってもですね自分がまあ 反映欲しい資料欲しい角度とかね
こういうイラストにこの資料このオブジェクトをこういう角度で見たいとかね あってもなかなかそういう写真とかがあるとは限らないっていうことですね
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希望に合う資料が見つけにくいというのがデメリットとなっております だからこのメリットデメリットというものをねよくわかった上で
活用してほしいなあっていうことで今から
活用してほしいということで3つの方法を一つはネット検索 でもう一つはですね本ですね
資料集みたいなものとかそういう本で資料知識をなんて言えばいいんだろう もう一つは本という手段がありますね
えっともちろんこれもねまあネットで変えたりとかですね しますし書店またはあの図書館っていうのも結構いいですね
図書館もすごくたくさんあのえっとデザインとかイラストに関する本がありますので そういったところでね本を
借りてくる買ってくるという方法があります メリットとしては形や構造を知ることができるやはりですね
あの写真とかあのそれほど差し絵イラストついていたりしますのでね で図解されているものが結構多いです専門書とかもありますから
なのでこれねネットで何でも調べられるって思うんですけども やはり本の方がやはりですね未だに情報量はすごく多いです
なので 細かい部分とかですね
なってくるとやはり本の方が うーんとより多くの知識と情報を得られるっていうのはこれは実はね今も変わら
ないんですね はい
なのでこれはねあの本のあの本のメリットと言えるところだと思います 特に専門書っていうのがあるっていうのはすごく大きいですね
ただですねこれもデメリットがありましていいメイトに買わないといけない あるいは変えなか
借りないといけないっていうのがありますのでそこらへんのちょっと手間というかね コストっていうのがかかってきます
で資料についてもですねまぁやはりこのビジュアル的な資料については同じく正確な ネット検索と同じく正確な資料や
正確な形や構造を知ることが違った 正確な大きさなどを知ることが難しいっていう点があると思います
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これが本による資料集めですねでもう一つがですね 体験観察です
こちらはですねまぁ実際にそのものがある場所に出向いて言って自分で写真を撮ったり とかね自分でスケッチしたりとか
とそうですね例えば動物の資料が欲しいなっていう時は動物園に行くと 動物園に行けばその動物についてやっぱり細かくね
説明もあったりしますしねそして 動物の場で難しい時もありますけれどもまぁある程度はね
自分で生のこの資料を見た写真とかの資料を得ることができます そして
うーんとネット検索や本で共にデメリットとなっていた 正確な大きさなどを知ることがこの場合はできますね
実物を見ますからそして さらにですね大きさは分かるだけなじゃではなくてその実物を見た時に受けるこの感覚
ですね 8例えばまあ思ったより大きいなぁとかですね
思ったより小さいなぁとかですね あるいは思ったより臭いなぁとかですね
まあまあまあそういう
ものですねあの5巻を通してその資料を体験することができると いうことが非常に大きなメリットとしてあげることができます
そしてそこで手にした資料というのはあの一時資料となってですね あの例えば写真ネット検索した写真とかはあのだいたいその著作物
人の著作物となりますので例えばそれをそのままトレースするようなことをすると ちょっと問題かなぁということになってきますが自分でですね
現場に出向いて撮った写真であれば全然トレースしても構わないといった資料と なります
なんならその場でスケッチすることも可能ですし スケッチしたものであればもう完全にね自分の資料となりますので
やはり自分で 出向いて直接見る体験するというのはあの心にも刻む大きな資料になる
というのがメリットとなります まあもちろんでメットとしては現地に行く手間時間などコストなどがかかってくる
ということと 自然物の場合はね先ほどの動物とかもそうですけれども
気候時期またまあ必ずしもいい 何だろう角度とかのものが取れると
集められるとも限らないですが動きを見たりとかもね できますから
そういう点でもやはり体感するっていうのがすごく大きな 資料としてのメリットとなってくると思います
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ということで3つ挙げましたネット検索本 そして体験というねこういった形で資料を集めるのが方法がありますよということですね
なのであのやっぱプロの画家さんとかの漫画家さんとかはですね あのいわゆる取材旅行とか行ったりするのはあのやはりこの3番目
体験とか直接観察するっていうのが一番の資料であるということをね よくわかってらっしゃるからですね
はいできるだけ直接調べたいと まあそれが無理な場合は本そしてネット検索という方法も非常に手軽であるので
このあたりのメリットデメリットをよく理解した上で活用するのがいいんじゃない かなと思っております
はいということで今回は画力向上に必要なものとして まずは
被写体についての知識を得るそして資料を集めるというお話をさせていただきました 私が考える画力向上に必要なものあと2つありますのでこれはまた別な動画でお話を
させていただきたいと思います ではありがとうございました
はいということでえっとちょっと喋ってみました途中にやっぱり詰まったりとか えっと表現方法
迷ったりしましたがこれを元にいいとテキスト化してそれをねさらにそれこそ ai 使い ましょうか
まとめたりして 台本とかを作っていきたいと思っております
んで時間的にはそうですね20分最初3分ちょっと 導入喋ってるんでを入って言うか関係ない話してるんで内容とはだから
18分中7分とか になってますねえっとこれ10分の動画にするんでやっぱり余計なところとかどんどん
省いて削っていっ もうちょっとスッキリした感じにすれば良さそうな気はしますね
はい ということでメンバーシップを利用してこういったことをでどんどんやっていきたいと
思いますのでまた興味があったらね
と 興味がある人にはですね一応有料
有料のあの中身となりますのでまずは10本動画を作らないといけないので今後も ということでありがとうございました
みやげんでした ではまた
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