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2020-11-04 10:09

音声配信のプラットフォームを増やすときの3つの注意点

次回:
【失敗談】明るく話すことを意識しすぎてやってしまった失敗

タイムテーブル:
まずは1つのプラットフォームで音声配信を継続する

それぞれのプラットフォームでのアップロードの仕方を理解する

トーク内容をリスナー目線でよくしていくことを1番意識する

訂正:
Anchorのアップロードの方法について

誤:パソコンから外部音源でのアップロードのみ

正:パソコンから外部音源でのアップロードと、スマホアプリからのアップロードが可能

#音声配信 #standfm #himaiaya #anchor #YouTube

00:00
どうも、無職のパパ小太郎です。
音声配信のプラットフォームを増やすときの3つの注意点についてお話します。
1つ目は、まずは1つのプラットフォームで発信を継続することにする。
2つ目は、それぞれの音声配信のプラットフォームのアップロードの仕方を理解する。
3つ目は、トーク内容を良くすることを一番気をつける、の3つです。
これをお聞きのあなたはですね、どんどん最近プラットフォームが増えてきてますよね、音声配信のプラットフォームが。
スタンドFM、ヒマラヤ、ラジオトーク、アンカー。
もうどうしたらいいのって思いのあなたはそうですよね。
そう思っているからこそこのラジオを聞いたと思うんですね。
僕はですね、実は去年の9月から音声配信を開始して、
1年間まずはラジオトークという音声配信のプラットフォームで300本ぐらい更新してました。
ほぼ毎日というかそれぐらいのペースでやってたんですね。
そこから今ではスタンドFMでもやってますし、ヒマラヤでも更新してますし、
あとアンカーを通じてApple PodcastsやSpotifyにも更新しています。
そして最後はYouTubeにもアップしてるんですけども、
複数のプラットフォームで発信を今やってるからこそ、
お話しできることがあるかなと思うことで、この度お話しさせてもらいますのでよろしくお願いします。
じゃあ1つ目いきます。
まずは1つの音声配信のプラットフォームで継続することを意識しましょうということで、
これお聞きになったらですね、大丈夫ですかね。
まずはスタンドFMや自分がここで更新するなというところで継続できてますかね。
例えば毎日じゃなくてもいいですね。
曜日を決めてやるとか、週2で私はするんやとか、月末で私はやるんやとか、
そのペースは個人個人でいいんですけど、
まずは音声配信ということを継続できるかというところに全てかかってきてます。
もう本当僕のことで申し訳ないんですけど、最初めちゃくちゃ緊張して、
もう本当に恥ずかしかったんですよ。
いつ辞めてもおかしくないぐらい、なんで僕喋ってるのみたいな感じで、
無料のブログに変えたことを棒読みのように読み上げてるだけだったんですね。
もうちょっと本当恥ずかしい放送だったんですけど、なんとか続けてこれたんですよ。
本当にそれだけは良かったかなと思うんですけど、
まずは続けることからスタートだと思うんで、
音声配信ということを続けることはまずはそれを続けてもらったらなと思います。
いきなり音声配信のいろんなプラットフォームから、
俺やるぞ、流行に乗り遅れるなというのは非常に危険だと思います。
まずはそれに慣れてもらってからで全然いいと思うんで、
僕なんて1年かかってからなんで、全然皆さんまだまだゆっくりやりましょう。
続かんかったら意味がないんでね。
ということでまず一つ目はそれで、
二つ目はそれぞれのプラットフォームでの音声配信のアップロードの仕方を理解しましょうって話ですね。
これが本当に厄介なんですね。
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これをお聞きのあなたもそこが知りたいと思っている方多いんじゃないですかね。
それぞれと違うのに。
あまり詳しく話しすぎるとすごく長くなるんでもうざっくりと言ってきますと、
Stand FMについては外部音源のアップロードとスマホのアプリでの収録の両方に対応してます。
ラジオトークについてはスマホアプリでの収録のみでのアップロード可能ですね。
ヒマライについては外部音源でのアップはパソコンでは可能です。
スマホアプリでは収録でのアップしか対応してません。
Ankerについてはパソコンから外部音源をアップするのみとなっています。
比較が聞いただけでは分からないと思うんですけど、
簡単に言うとラジオトークだけはどうしてもスマホのアプリから録音しないといけないです。
それ以外のStand FM、HIMALAYA、Anker、YouTubeについては音声ファイル、
MP3とかM4Aというファイル形式でアップすることが可能なんですね。
ここがうまく分かっていなかったら、どうしたらいいの私になると思うんですね。
一体あなたコウトロはどうやって更新してるのと思うじゃないですか。
今は左手にiPod Touchでラジオトークのアプリを起動して収録しました。
右手にはAndroidのスマホの録音ボイスレコーダーで録音しています。
なので同時に収録しています。
ラジオトークはこれで収録終わったらアップしますし、
Androidで収録しているボイスメモの方は、
これがMP3の音声ファイルができたらそれぞれStand FMにアップするし、
HIMALAYAにもアップするし、Ankerにもアップして、
YouTubeにもアップしていきます。
ここを頭の中でスーッと理解できていないと、なかなかやりにくいと思います。
私は今からどれでスマホで喋ったらいいの?
パソコンで収録したらいいの?って思うとめっちゃかなると思うので、
ここをすっきり理解できてからで全然いいと思うので、
僕も初めは全然試行錯誤していました。
スマートフォンで録音していますけど、
最初はパソコンの方で録音していたりとか、
そもそもラジオトークを収録していなかったりとか色々ありましたので、
ここをすっきり理解できてからで全然いいと思いますので、
まずは一つのプラットフォームで発信を継続することが最優先だと思うので、
ゆっくりいきましょうね。
あなたそんなに焦らなくて大丈夫です。
まずは一つのプラットフォームでやっていきましょう。
ということで一つ目二つ目言って、最後の三つ目。
これはですね、三つもあるんかいってことなんですけど、
一番大事なことなんですけど、
トーク内容を良くすることを考えていきましょうってことですね。
複数のプラットフォームで更新、僕もしてるんですけど、
あなたも気になってると思うんですよ。
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なんで今更そんなこと言うのってことなんですけど、
やっぱりトーク内容が良くならない限りは聞いてもらえないと思います。
聞いてもらえないんですよね。やっぱり悲しい限りね。
僕もですね、ほんと300回ラジオトークのほうで1年間ほぼ喋ってきた中で、
再生数が多いのってほんと数えるほどなんですよね。
ほんと数えるほど。
正直喋り方とか拙い喋り方なんで、
ちょっと再生数いいなっていうのはやっぱりトークテーマが良かったりとかなんですよね。
トークテーマ例えば僕の場合はコンプレックスの話とかすごい再生されました。
なのでそういうところの視点ですね。
だから自分目線じゃなくて何とかリスナーさんの目線に立って
トーク内容をどういう風にしたらいいかなとか、
あと一体僕はどういう風に喋ったら聞き取ってもらいやすいかなっていう風に。
そこをですね、正直複数の音声配信のプラットフォームで発信することはあんまり重要じゃないんですよね。
まだまだ変わってくると思うんだよね。
この先消えていくプラットフォームあると思います。
正直な話、まだほんとに乱立してきてるんで。
それも大事なんですし、今のうちに収益化されるかもしれないから。
音声配信のプラットフォームがどんどん増えてくるし、
どんどん収益化プログラムが発表されるかもしれないから、
今のうちに発信しておこうっていうのはすごい分かるんですけど。
そもそも聞いてもらえなかったら、
全然収益化とかもう全然意味ないですもんね。
全然絵に描いた持ち状態なんで。
まずはですね、トーク内容を良くする。
どういう風に話したらいいかなとか、
どんなテーマ話したらいいかなとか、
っていうことに注力してもらった方が、
そっちの方が続きやすいかなと逆に思います。
一つのプラットフォームだったとしても、
僕はラジオトークってどこで300回ぐらいずっと放送してきたんで、
1年経ってやっと他のプラットフォームで発信を始めたってところなんで、
そういう時間があってもいいんじゃないかななんて僕は思います。
というこの3つでございますね。
ということでまとめますと、
一つ目はまずは一つの音声配信のプラットフォームで継続することに意識しましょう。
これをお気に入りのあなたはね、
今もうすごい目移りしてると思うんですけども、
いきなり音声配信始めてすぐにいろんなプラットフォームで発信するのは、
もうなさらず継続しなくなっちゃうような原因でしかないと思いますね。
僕は1年間は一つのプラットフォーム、
ラジオトークというところで継続頑張りました。
二つ目はそれぞれの音声配信のプラットフォームでのアップロードの仕方を理解しましょうってことですね。
これがすっきり頭で理解できないと全然できないです。
ラジオトークはスマホアプリのみ、
それ以外のスタンドFM、ひまらやアンカー、
YouTubeについてはパソコンから外部音源を使ってアップロードできます。
最後三つ目についてはトーク内容をよくしていくようにして、
リスナー目線でどういう風に話したらわかりやすいかな、
どういうテーマを話したら聞いてもらえるかなってことを
そこを突き詰めていった方が後々いいよねっていう話でした。
この三つについてお話しさせてもらいました。
次回はですね、これから今日から次回予告をつけています。
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次回はですね、最後のトーク内容をよくしていくってことに関連するんですけども、
お前偉そうにね、あんたコウタロウ偉そうに言ってるけど、
ほんまに上手くなってきたんかいって思ってると思うんですよ。
ほんとね、あなた、あなたでしょ。
あなた、あなたですよ。
ということで、失敗な話します。
トークテーマはですね、僕が明るく話すことを意識しすぎてやってしまった失敗についてお話ししていきます。
気になりますよね。
明るく話すことってやっぱり大事かなって思ってついついやって、
みんな頑張ってると思うんですよ。
あなたも頑張ってると思うんですけど、そこでついついやってしまった失敗っていうのはね、
僕は結構あったんで、それについて次回お話ししていきますので、
皆さん、あなたのトークテーマ、トークテーマじゃない、
トーク内容をよくするのに参考にしてもらえたらなと思います。
ということで、こんな感じでですね、音声配信をしている方に役立つようなことをこれからも発信していきますので、
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最後までお聞きいただいてありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いします。
それではまた。バイチャ。
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