1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #273 ◆若者のために挑戦をする..
2022-11-09 20:28

#273 ◆若者のために挑戦をすることはできないか?【建設業を持ち上げる】たけだの作業日報

こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、3年目を迎えた【現場ラボ】のたけだです。

建設業に関する話題を中心に、現場監督目線でお届けいたします。建設業界を盛り上げるべく、日々活動しております。

◆【建築施工管理の新人研修】
現場ラボでは、実践力と考える力を育てる研修を、1~2年生を対象に子なっております。オンラインで全国のゼネコンと一緒に学ぶ6か月のロングスパン研修。まずは詳細をご覧ください!
https://genba-lab.com/new-employee-training/

◆電子書籍出版しました!
【建設DX 11の実例〜僕が2100時間を削減できたワケ】Kindleからどうぞ!
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BF8N2MGM

◇Youtubeチャンネル【建設業を持ち上げるTV】
https://www.youtube.com/c/nextconstruction

◆現場監督の働き方を、もっとスリムに。
【GENBA Lab.】現場ラボ
https://genba-lab.com/
・若手育成の研修実施
・施工図などのレクチャー動画
・働き方改革サポート など

番組に対するご感想→コメントお待ちしています。
◆DMはコチラから:
info@ht-raiseplan.com

◇Instagramでは、定期的に1,500文字のコラムを投稿。
https://www.instagram.com/genba.lab

#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
00:04
みなさん、おはようございます。ライズプランのTakedaと申します。
本日は、2022年11月9日水曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界に、研磨ラボの提供でお送りさせていただきます。
本日は、海星ということで、海星ではないね、雲がちょっと見えてますが、
トカチは非常に良い天気でございます。現在の気温は1度ということで、
久しぶりにプラス行ったなという感じがしますけども、いかがお過ごしでしょうか。
昨日は怪奇月食、天皇星がどうのこうの、悲しくは分からないですけども、
夜の7時ぐらいに子供たちと見たら怪奇月食が少し始まってまして、
すごいすごいって言って、そこから1時間後ぐらいにもう一回見たら、
ほとんどなくなっているじゃん、みたいなことでちょっと盛り上がったということで、
440何年ぶりの怪奇月食ですって言われますけど、
400何十年ぶりとか何百何十年ぶりが毎年なんかあるような気がしますけどね。
星がいっぱいあるんだなって思いましたが、
多分天文学的には珍しいことなんでしょうけども、
僕らにしたらどの道一緒に一回だよというようなところでございまして、
それも他の場面がいっぱいありますので、そこまで新しい感じもしないし、
今の時代はYouTubeとかでも鮮明に見ることができたりするので、
悲しいですが、でも面白い経験だったなというふうに思っております。
そんな中、今日は明日の研修に備えて少し準備をさせていただきたいと思いますが、
いろんな準備をしていく中で、教育って何なのかなというふうに考える機会が非常に多かったりします。
教育って考える場面もありますし、働き方改革って何なのかなというのも考える機会が非常に多いんですが、
よく考えると働いている最中って考えてはいましたよ。
僕なりに一生懸命ものすごい考えているというふうに思っていましたよ。
思っていましたけど、今ほどは考えていないよね。
だって現場が忙しかったし、考える時間って一日にどのくらいあったと言われると、
30分とかなんじゃないかなというふうに思うんです。
その時一生懸命考えていたとしても、今は何時間も何時間も教育とか働き方改革に関して、
時間を割いて考えながら業務にどう転換するかみたいなところを考えているので、
やっぱり圧倒的に同年代の現役で現場監督をやっている方に比べると、
やっぱり教育とか働き方改革の方向に専門性を少しずつピポッとしてきたのかな、
移動してきたのかな、変更してきたのかなというふうに感じております。
皆さんが考えることができる、そんな時間がないようなところを、
僕はそれがあるということをありがたく思いまして、
今度は僕がその考えとかを皆さんに還元できるような感じで、
皆さんのできないところを僕が補填して、
僕ができないところは皆さんがやっていただいて、
というふうな循環ができればいいなというふうに思ったりしておりますので、
03:03
ぜひ働き方改革、部下育成みたいなところについては、
現場ラボ、もしくは建設業を持ち上げるTVを少しでも
頼りにしていただければなというふうに思っております。
本日は早々に本題の方に進めていきたいと思います。
今回は働き方改革のもっと前、
根本的な考え方についてのお話をさせていただきたいなと思いますので、
ぜひ最後までご視聴いただければと思います。
それでは本日も進めていきましょう。
武田の作業日報
はい、皆さん改めましておはようございます。
ライズプラの武田と申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、
YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
現場ラボというサイトでは若手の育成、働き方改革のサポートをしたりしております。
この番組では建設業界の様々な話題や部下育成の話、
働き方改革の取り組み、仕事力を上げる考え方などなど、
車で運転するラッキー時間を使って皆さんにお送りさせていただいておりますので、
多少の雑語につきましてはご容赦いただきたいというふうに思います。
はい、ということで本日も本題の方に進めていきましょうか。
今日の本題は何かといいますと、
若者のために改革するという考え方についてお話をさせていただきたいというふうに思います。
なかなか着手できない会社さんが、働き方改革が多い中、
ベテランの人たちがどうも足枷になっているようだぞというところから、
そのベテランの人たちに対して僕が言えることは何なのかというところを
少し掘り下げてお話させていただきたいというふうに思いますので、
ぜひ最後までご視聴いただきたいというふうに思います。
本題に入る前に少しだけお知らせをさせていただきますが、
今ですね、働き方改革のサポートとしまして、
僕は11の試作というものを出してはいらなかったんですが、
そのうちの中の2つについて、現場ラボというサイトではですね、
それをサポートさせていただくサービスを進めております。
1つは新規入場者教育ビデオを作りましょうということで、
なかなか動画を作るというのはめんどくさいものだったりしますので、
それを僕らにお任せいただければ簡単に作りますよというところが1つ目のサービス。
そして2つ目がですね、現場のホームページを作りましょうというところから、
ホームページを制作するというサービスを行っております。
ぼちぼちとお客さんは入ってきてもおりまして、
取り組みとして試してみたいというようなところで、
僕の方でホームページを作ります。
更新はそちらの方でやっていただいても構いませんが、
共有フォルダを用意していただければ、
毎日決まった時間にそれをチェックして、
何か変わったフォルダ、ファイルが入っていれば、
僕らの方で勝手に更新していきますよというような
定期更新サービスもやったりしておりますので、
ぜひそちらの方を活用していただきたいなというふうに思っております。
06:02
SEIFI GOをそこのホームページに載せてほしいというような依頼もあったりしながら、
進めていっておりますので、
もし気になる方がいらっしゃればぜひお問い合わせいただければと思います。
現場ラボというふうに調べていただければ、
そちらのホームページが入ってきますので、
検索できますのでそちらからお問い合わせをいただければと思います。
はい、ということで本日も本題に進めていきましょう。
今日の本題改めまして何かと言いますと、
若者のために改革を進めましょうという考え方、
そこについてのお話になります。
皆さん、ベテランの人たちにつきましてはね、
今まで百戦錬磨で現場で戦ってきて、
いろんな現場を経験してきて、
知識といろんな技術を手に入れているというふうに思います。
これからもその力をいかなく発揮していただくということは非常にありがたいことですし、
建設業界にとってもそれは宝物のような技術だということになるんです。
ただ、現場主義というふうに言われるようにですね、
現場が大事なのだと、
今までのやり方が全て間違ってないんだということは、
そこに自信を持つことは正しいことだというふうに僕は思いますが、
だからといった新しいやり方を否定するというのは少し違うのかなというふうに思ったりしております。
技術があればあるほど、自分の力に自信があればあるほど、
自分が正しいという力が少し大きくなってしまいがちなのかなというふうに思いまして、
そういう嫌いってあると思うんですよ。
だからデジタルがどうなのかと言われると拒否反応を起こしてしまうというような気持ちはわからなくもないんです。
ただですね、そのフード、その空気感というものが、
もしかしたら若者のチャレンジの気持ちを添いでしまっているかもしれないというふうに考えたことはあるでしょうか。
もしかしたら直接的な影響があるかどうかはわからないんですが、
少なくとも僕はですね、非常に大きな影響を与えているんじゃないのかなというふうに思うんです。
そうするに、チャレンジなんてしなくてもいいとか、今のままで十分だというようなその空気感によって、
チャレンジをする気持ちがそもそも生まれないようにしてしまっているんじゃないのかという話なんです。
どうでしょうか、皆さん。
家にいて皆さんがお父さんならお母さんなら子供たちっていうのは知らず知らず自分の考え方に似通ってくるっていうのはお分かりですかね。
当然そうなんです。
人間を作るのは基本的な環境なので、
夫婦でね、一生懸命毎日毎日喧嘩をしていれば、喧嘩っ早い子供がしっかり育っていきますし、
何ていうのかな、何かこうテレビ番組を見ては否定をしてとかっていうふうな言い方をしていると、
やっぱり否定的な考え方を持つ子供が育つっていうのは当たり前の話なんです。
それは自分で意識しているかどうかは別として、
やっぱり耳に入ってくる情報、目に入ってくる情報っていうのが知らず知らず心の中に浸透していくものだというふうに思いますし、
そちらの方に気がついたら近寄っていっているっていうのは間違いなくそういう影響はあると思うんです。
09:04
これは大人になってからでもやっぱりそういうもんで、
新人として会社に入った時にはやっぱりわからないから周りの人の空気感というか動きを伺うのは当たり前ですよね。
そしてその先輩たちの考え方とか仕事の仕方っていうのを一生懸命吸収しようとするっていうのは、
それもまた当たり前の話じゃないですか。
だからこそ先輩たちがそんなものをやらなくていいっていうふうに言ったものに対しては、
やらなくていいんだなこれはというふうに認識するのも必然的なものの流れですし、
それが間違っているとか合っているとかじゃないんです。
そういうものでしょっていう。
学ぶっていうかその空気に染まっていくっていうのってよくあることですし、
当たり前のことだと思うんですよ。
そんな中、例えば何か挑戦をしなければいけない、
例えば今の時代でいうところの働き方改革とか効率化に着手しなければいけないというような、
そういうタイミングって来てますよね。
若手が不足しているとか、人員が足りていないとか、
そういうような状況っていうのは慢性的に起きているわけですから、
だから何とかしなきゃいけないというふうに経営層が仮に動いたとしても、
ベテランの人たちが全然乗り気じゃないと、乗り気じゃないと、
そして乗り気じゃないところまではいいんですよ、いいんだけど、
若者がそんなものは俺たちじゃなく若い奴らがやればいいんだっていうふうに、
自分事ではなく他人に押し付けるというかね、
若者がやればいい、自分たちがやる必要はないというふうに、
自分たちから排除するという感覚を持って若者に接したという環境がそこにあった場合、
さあ若者はどういうふうに育っていくでしょうかというのを考えてみてほしいなというふうに思うんです。
若者っていうのはやっぱり先輩たちを見てます。
何か新しい取り組みに対して一生懸命取り組もうとしているその様、
それが上手くいくかどうかはさして大きな影響ではないんですよ。
そうじゃなくて、何か新しいことに一生懸命チャレンジしようとしているとかね、
社長の言っていることはちゃんと聞かなきゃいけないんだというか、
その流れに自分たちも乗っからなきゃいけないんだというふうに、
一生懸命会社に対して尽力するというその姿勢みたいなものっていうのは、
僕は綺麗に伝染していくというふうに思っているんですよ。
逆に言うと先輩たちが社長なんてダメだなみたいなことを否定的に言ってきたものに対して、
いや俺は別にこんなやりたくないし、お前らやれってみたいなことを言われるとね、
もし若者たちがそれ面白そうだなとかって思ったとしても、
そうやって一生懸命やることがあたかもカッコ悪いことなのかのように感じてしまって、
12:02
いや自分いっすわ、みたいな空気感になってしまっているっていうのってわかるでしょうか。
これを作り出しているのは何なのかというと、
もちろんベテランの人たちが全て悪いと言っているわけではないんですが、
でもやっぱりその挑戦をしようとする気持ち、姿勢みたいなものが垣間見えることがないと、
挑戦しようとするような若者というのは絶対に育つことはないんです。
なんとなくここまでの流れはわかっていただけました?
じゃあ質問しますが、そんなベテランの皆さんに質問させてもらいます。
ITの技術とか建設業におけるデジタルの推進とか効率化をしていくということは、
今後の建設業、未来の建設業においては大切なことでしょうか?
やらなければいけないものだというふうに思いますか?
多分ですけども、この質問をするとそれはやるべきだと思うというふうに、
正常な考え方であれば思うと思うんです。
だって人が足りてないし、だって建設業界は育たれちゃいけない業界だし、
だけど自分たちはやらなくていいというふうに思っているというところまでは、
まあいいんじゃないかなとも思うんです。
だって人それぞれだしね。
だから自分たちはもう間もなく退職なんだというふうに思うんであればそれでもいいんですが、
ただしその気持ち、未来にそれは大切だと思っているものっていうものが、
当然若者の未来なわけです。
若者の将来像、若者が皆さんの年齢になった時の未来像というものが、
おそらく皆さんが必要だと思っているその技術だったり、そのやり方だというふうに思うんですね。
だったら若者がそこのフェーズに入っていかないと、
今後まずいことになるっていうのは先輩の見識からもわかっているってことですね。
あってますよね。
わかっているのにもかかわらず、それは俺らのやることじゃない。
若者がやればいいんだっていうふうな空気感を出すと、
じゃあその空気感を見て育った若者たちは何を考えるのかというと、
別に俺らがやらなくてもよくね。
他の奴がやればいいんだよっていうふうに思うと思いません?
っていうかそういう風な空気感になっているんじゃないでしょうか。
これがですね、一番の業界をうまく前に進めることのできない癌なのではないかというふうに思ったりしております。
結局のところ若者というのは先輩を見て育ちます。
先輩が挑戦しないのであれば、若者だって挑戦しようとなんてほとんど思う人はいないと思うんですね。
なったらは、後輩たち、若者たち、皆さんがね一生懸命育ててきたそんな後輩たちが、
将来すたれてね、もしくはものすごく大変な思いをして、
次のフェーズに進まなきゃいけないっていうぐらいなら、
15:01
まだ皆さんがいるうちに少しでもその方を進めて、
若者たちが働きやすい環境っていうものを作っていけるようにしないと、
まずいと思いませんかっていうところです。
要するに僕が言いたいのは何かというと、
自分のために何かを考えていった時に、
チャレンジをする気持ちというのは、
面倒くさいとかね、俺らじゃねえとかっていうふうに他人事になってしまいがちですが、
ちょっとでいいので若者のためにチャレンジをしてみてほしいなというふうに思うんです。
それは直接的にうまくいくかどうかはわかりませんし、
チャレンジをするっていうことに対して結果が伴うとは限らないんです。
だけど少なくともそうやってベテラン層がチャレンジをしているという、
その気持ちが若者には伝わります。
それによって若者が今のうちからチャレンジをして、
もしも失敗したならば皆さんが手伝ってあげる、
助けてあげることができるはずなんです。
今ならですよ。
でも皆さんがいなくなった後に、
さあ本当にやらなきゃいけないってなった時にいきなり挑戦になって、
皆さんの助けを借りることができないその先輩じゃなかった後輩、
若者たちをかわいそうだなって思いませんか?
僕は非常に思うんですよ。
結局いつかどこかでやらなければいけないタイミングっていうのは来ます。
そして今もうやろうと思えばできるところまで来ているにもかかわらず、
チャレンジをしない空気を皆さんベテラン層が出すことによって若者も
ベテランと同じくチャレンジをしない空気感を受け取ってしまって、
今チャレンジしないんです。
だけどいつかやらなきゃいけないでしょ?
だったらそのタイミングが来た時に最も困るのは
ベテラン層の皆さんじゃないんです。若者たちなんです。
だから関係ない。本当にそう思いますか?
本当にそう思うならばできればもう建設業界から去っていただいてもいいんじゃないかなって思うぐらい
チームワークって大事だと一番思っているのは皆さんたちなんじゃないんですか?
そのチームワークが大事だと思っていたにもかかわらず、思っているにもかかわらず
そのチームワークを今の時代で出すことができない、見出してしまっているのは
もしかしたらベテランのそういう否定的な気持ちなのかもしれないというふうに思うんです。
少なくとも若者の挑戦というものが明日の建設業界を作るというのは間違いのないことだと思うんです。
そして若者たちが働きやすい職場を作ることができるということそのものが
建設業界の明るい未来だというふうに思うんですよ。
だったら皆さんが見せるべきはチャレンジをして結果が伴うならやらないという合理的な判断ではなくて
少なくとも挑戦し続けていくんだというその気持ちというものを
若者たちに植え付けてチャレンジをすることはかっこいいんだと
18:03
チャレンジをしないと次の時代を切り開けないんだというその気概というものを
ぜひ若者に見せつけてあげてほしいんです。
そうしたならば成功しなかったとしても仮に大きな失敗をしてしまったとしても
その気持ちを若者が汲み取ってますから。
そうすると若者は新しいチャレンジをしてちゃんと先輩たちのその魂を受け取って
いつか成功していくということになるんです。
その種を植えることなく少なくとも今種が育とうとしている時に
その芽を摘んでしまうようなことを知らず知らずにやっていってしまっているかもしれないならば
皆さんがやるべきことというのは新しいことにでも果敢に挑戦するというその気持ち
姿勢を若者に見せることによって
明日の建設業界、明日の建設業界、未来の建設業界というものにできれば
思いを託してあげてほしいなというふうに思います。
まずは大前提ですが若者が何かをやろうとしている時に否定するという
努力を否定するという人が大嫌いなんですよね。
そうじゃなくて努力はうまくいくかどうかわからないのは当たり前なんです。
それを否定するのではなくて努力をしたり挑戦したりする人がいれば少なくとも邪魔はしないでいただきたい。
もっと言うとできればその挑戦を自分たちが引っ張り出せるような
そういう先輩になっていってほしいなというふうに思いますし
それが皆さんの残すべき建設業に対する技術ではない魂の部分なんじゃないかなと思いましたので
ぜひ若者に対して模範となるような
少しでも気持ちを置いていけるような
そういうふうな動き方をぜひしていただきたいなと思います。
どういう行動をするのかじゃなくて
その行動をすることそのものに価値があると僕は思いますので
ぜひ活用じゃなかった行動を起こしていただければなというふうに思いました。
はいということで本日も本日の放送につきましては以上にさせていただきたいと思います。
少しでも参考にしていただければというふうに思います。
はいということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
また明日の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様本日もご安全に。
20:28

コメント

スクロール