1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #254 ◆ 「ワクワク」の定義って..
2022-10-21 19:52

#254 ◆ 「ワクワク」の定義ってなんでしょうか?【建設業を持ち上げる】たけだの作業日報

こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、3年目を迎えた【現場ラボ】のたけだです。

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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
00:04
はい、みなさんおはようございます。【HT RaisePLAN】TAKEDAと申します。
本日は、2022年10月23日金曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界に、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
本日は、金曜日で週末なんですけど、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
ここトカチはですね、トカチバレということで、非常に気持ちの良い青空が広がっている状況の中、
運転させていただいているわけですけども、
本日、とある会社さんとミーティングが1本入っているんですよ。
以前どこだったかな、ライブ配信だったと思うんですけども、
建築ウィキ構想っていうものがありますっていうのだけ、
しらっと少しだけお話させていただいたんですが、
建設業界の良くないところというか、問題の一つとして、
技術の継承がうまくいってないよねっていうところがあって、
今ね、ものすごい人数がたくさんいると言われているこのベテラン層、
55歳以上の人たちが一番多いんですけども、
そこでもう15年も20年もすると、
その技術っていうのは退職とともに失われていくことになるんですよ。
それってものすごくもったいないことだよねっていうところと、
若者の検索能力ってすごいんだよっていうところ、
そこをマッチングすると何が起きるのかっていうと、
そのベテラン層の技術力を何かしらのコンテンツに従める場所があって、
その知識が技術の中枢なんであれば、
そこに若者が取りに行くことにより、
あらゆる問題が解決するっていうような、
そんな何ていうのかな、
ウィキペディアのようなものがあるといいよねっていうふうな、
その発想から建設ウィキ構想というものを、
僕は立ち上げ、立ち上げてないね、構想として持ち上げて、
時間があればちょっとずつどんなことができるのかなって、
調べているっていうような話をさせていただいていたんですけども、
実際にそれを法人としてやりたいというふうに、
動き出している会社さんが実はあってですね、
素晴らしいなというふうに思ったんですけど、
そのアドバイスをくれる立場に入ってくれないかということで、
お話をいただいたものですから、
是非ということで、
そんなところの打ち合わせなのかなと思っているんですけども、
そこの会社さん結構ね、バイタリティーあふれる社長さんが動いているので、
いろんな話をさせていただいて、
非常にこちらも刺激があって嬉しいなというふうに思っておりますが、
いずれにせよ、何か楽しいお話があればいいななんて思いながら、
本日ミーティングを迎えさせていただくというような流れになっております。
ちょうどですね、建設業じゃなかった研修の期間でも、
もう間もなく終盤戦に入ってきておりますので、
時間的にも割と余裕が出てくる時期ではあるので、
そういう時に本腰上げられるというのは非常にありがたいことですし、
と思っております。
そのWiki構想と言われるものの一つとして、
僕はですね、教えて!武田先生というものだったり、
あとは動画で教育革命というような形で、
03:00
動画をコンテンツに、
動画じゃなかったら技術を動画に固めておきましょうというような、
僕がね、技術が失われてしまう前に、
今覚えている技術というものを、
わかりやすい形でコンテンツとして残しましょうという活動を日々していて、
技術的にこれがWikiの方向にくっついていくのかどうかはわからないというふうな、
ふわっとした考えではありましたが、
実際それを法人として動かすというのであれば、
それはもっともっと加速して進むことはできるでしょうし、
というふうに思うので、
なかなか動けなかった部分を補填していただけるのであれば、
ものすごく嬉しいから、
全力で協力させていただきたいなというふうに思っております。
いろんな発信方法があると思うんですけども、
もしも皆さんSNSで情報発信していくという話であれば、
人間は忘れていく生き物ですから忘れていったらもったいないじゃないですか。
だったら学んだことをアウトプットするという目的によって情報発信をすると。
できればSNSみたいな消えていなくなってしまうようなコンテンツではなくて、
ブログとか動画とかそういうものにしっかりと従っておくことにより、
後世に自分の技術を残すことができるということもありますので、
その辺を含めた上でいろいろとやってみていただければ、
ネタがなくなるとかそんなことはないですし、
少なくともどこかで人の役に立てる可能性が出てくるということもありますので、
ちょっとチャレンジしてみていただきたいなというのが、
スタートのオープニングのお話でございます。
はい、ということで本日も祝々と配信を進めていきたいというふうに思っておりますので、
ぜひ最後までご視聴いただけますようによろしくお願いいたします。
さあ、それでは始めていきましょう。
竹田の作業日報
はい、皆さん改めましておはようございます。
ライズプラの竹田と申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、
YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
現場ラボというサイトでは若手の育成、
働き方改革のサポートをさせていただいたりしております。
この番組では建設業界の様々な話題や部下育成の話、
働き方改革の取り組み、仕事力を上げる考え方などなど、
皆さんのお役に立つような情報を車で運転する空き時間を使ってお送りさせていただいております。
なので、多少の雑音につきましてはご容赦いただきたいと思います。
はい、ということで本日も本題の方に進めていきたいと思いますが、
今日のテーマは何かと言いますと、
ワクワクするというものの定義って何でしょうか?
というところにちょっとフォーカスしてみたいなと思います。
僕は建設業界をワクワクする業界にというようなコンセプトで、
サイト運営したりだとか、自分の活動をしたりさせていただいているんですけども、
このワクワクするってすごい抽象的じゃないですか。
だからこの抽象的なワクワクするっていうのを僕なりに、
僕はこの業界をワクワクするの。
06:00
このワクワクするっていうのはもう少し踏み込んでみると、
どういう業界にすること、どういう風になることがワクワクするなの?っていうところの定義、
どうすると人間はワクワクするのかを色々考えた上で答えを出し、
結局は活動につなげているわけですが、
その辺を少しだけ理解していただけると、
なるほどと思っていただけるのであれば、
皆さんがワクワクする毎日にするヒントになっていただけるんじゃないかなってちょっと思ったんで、
今回はその話をさせてもらいたいなというふうに思います。
本題に入る前に少しだけお知らせさせていただきますが、
今現在、2023年度の新人スキルアップ研修についての準備が進んでいっております。
近々、今月末頃になりましたら、ぼちぼち告知が始まっていくんですが、
もうね、サイトの方はオープンしております。
現場ラボ、新人研修とかで入れていただけると検索ヒットすると思いますが、
4月の27日から始まるのが1期、6月の12日だったかな?
ちょっと日にちが不明確ですけども、
6月からスタートするのが第2期ということで、
今のところまずは第1期、第2期のスタートが確定しております。
第3期についてはですね、10月とか9月とかそのぐらいからの後半から始まるものも、
今のところ用意しようと思っているんですけど、
まずはね、4月、6月の研修についての告知をスタートしたいなというふうに思っておりますので、
先着15名ということになります。各15名ですね。
なので、少人数制なんで、万枠になった瞬間に終了という格好になります。
講師は僕一人しかいませんので、僕のしっかりと教えられる目の届く範囲が、
そのほかが限界かなというふうに思いましたので、
しっかりと教えられるような、そんな検証にしていきたいというふうに思いますので、
ぜひお早めにお問い合わせいただければと思います。
はい、ということで、本題の方に進めていきましょう。
建設業界をワクワクする業界にのワクワクってどういうこと?
っていうのを本気出して考えてみました。
幸せについて本気出して考えてみました。
そんな感じなんですが、このワクワクするって実はなかなか定義づけが難しいんですよ。
だってなんか人によって違うしね。
だから僕なりの答えを出しましょうというところで、
ワクワクするための条件って何でしょうかっていうのをまずは考えてみたんです。
そうすると僕の中で出てきた答えっていうのは何かっていうと、
まずは現状にある程度満足をしていることが一つ目の条件。
そして二つ目は未来に対して希望があることが二つ目の条件。
そして三つ目の条件はその未来に対して少しの不安があること。
これが三つ目の条件。
そして四つ目の条件はそこにチャレンジすること。
これが四つ。
ワクワクするためには現状に満足をして、
未来に希望があって、未来に不安があって、
これをチャレンジをしようとするとき、
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この段階でワクワクっていうものが生まれるんじゃないのかなというふうに思うんです。
ちょっとわかりやすいところで、
沖縄に行ってバナナボートに乗るっていう。
いいのかな、こんな例えで。
いいんでしょうかね。
まあいいんですけどね。
その場合だとどうしましょうか。
これはまずは遊びに行こうとしている時点で休みが確保できるっていうことだから、
現状にまずは満足している状態になりますよね。
未来に希望がある。
やったらどんなことが起きるんだろうと。
めっちゃ楽しんだろうなっていうふうな希望がある状態。
でももしかしたら痛いかもしれないとか、
もしかしたら怪我をするかもしれないっていう少しの不安があるじゃないですか。
だけどみんな結構楽しそうにやってるし、
勇気を出してやってみようって思うとき、
ここから実際にチャレンジするまでの間のワクワク感、
やり始めたときのワクワク感っていうのは非常に分かりやすくワクワクしますよねっていうところです。
これ今バナナボートを出したのが分かりませんが、
パッと頭に浮かんだからなんですけど、
なかなか思い込まなかったんですけど、
バナナボートの例で分かる通り、
結局はただ希望だけではワクワクはしないんですよ。
やっぱり多少の不安がないと本当に大丈夫かなっていうところがないと、
ワクワクっていうのは生まれないんじゃないかなっていうふうに僕は思ったということです。
今ちょっととある企業さんの方からセミナーに登壇してほしいということでオファーを受けております。
新人の教育についてとか採用についてとか、離脱してしまうことについてその辺の言及を少しいただきたいんですっていうことだったんですよ。
そこにちょっと紐づけてるわけじゃないんですが、
それを聞いた時にパッと思い浮かんだのはやっぱり新人に教育をするとか、離脱を防ぐとかっていうところを考えた時に、
やっぱり若い人たちがワクワクするようなそんな状況を作れてないんじゃないのかなっていうふうに思ったんです。
今の僕の4つの条件を建設業界に入ってきたての新人に置き換えて考えてみると、
何が足りてないのか、どの条件が足りてないのかっていうのが見えてくるんじゃないのかなって思ったんです。
じゃあそのワクワクする条件これを1個ずつ当てはめてみましょう。
新人にとって現状満足してないかと言われると、少なくとも今卒業して入った、もしくは一浪したのかもしれませんが、
今から社会に入ろうっていうふうに思っている人間に対して何言って現状はまずは満足してますよね。
それなりに満足してると思うんです。
だから現状の満足さというのは、新しい生活を始めるというところなんであると思うというふうに思います。
次、未来に対して希望があるかどうかっていうと、それは希望はあると思うんですよ。
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業界に対して新しく入ってきてどんな仕事になるんだろうっていうふうに希望に満ちあふれてますよね。
そしてもう一点、チャレンジするっていうところ。
もう1個飛ばしましたが、最後にチャレンジするっていうところ、少なくとも勇気を出して入社してきたっていうところになるんで、
きっとチャレンジのしがいがあるというふうに考えている、今の状態、入った状態っていうのはその状況だというふうに思うんです。
だからあとは少しの不安っていうところの、その不安の度合いによってはもしかしたらワクワクしない可能性があるんで、
僕らがやるべきはこの不安というものを払拭していくことが重要なのではないかというふうに考えますって話です。
じゃあ一方のベテラン側はどうなのかっていうと、まず現状を楽しめ。
楽しめてないですね、まずはね。現状に満足はしてないですよねっていう感じです。
未来に希望があり、俺はあと5年も6年もしたら退職だしって思っている人に未来に希望があるかって言われるとないんですよ。
もしも中堅になったとしてもこのままやってて大丈夫なんだろうかって思っている人に未来に希望を抱いているかと言われるとそうじゃないじゃないですかっていうふうに思うんです。
未来に少しの不安がある、めちゃくちゃ不安があるんですよ。このままいて家族を養っていけるのか、この会社潰れないのか、業界に行って大丈夫か、残業だらけで家族が崩壊してやしないかみたいな不安だらけの少しの不安どころじゃないです。
そしてチャレンジをすること、これもしてないですよね。今のままで十分でしょっていうふうに思っているという。
これがベテランとか中堅ぐらいの人たちが思っていることなんじゃないかなって思うんです。
わかりますね、このギャップ。新人たちは希望に満ちあふれているような形になるじゃないですか。いわゆるワクワクしてるんです。
これから何が起きるのかっていう不安もたくさんあるでしょうけども、それは少しずつ払拭してきゃいいだけの話で。
それに対して一方既存の建設業に従事している人たちは全くワクワクしてないんじゃないのっていうのが僕の思うところなんですよ。
その話は一旦置いておいて、僕らは新人に対してワクワクさせるという義務があります。
なぜなら会社を存続させるためには若手が必要で、若手というのは未来の会社であり未来の中堅であり未来の希望なわけですよ。
ということは皆さんが会社として存続していく、会社として継続していくためには新人に対してまずはワクワクを抱かせなければいけないよねっていうところを考えたときに
最初の時点では希望はあってワクワクしているのかもしれないが少し進んでいくとだんだん不安が募っていくという状況を作ってはいけない。
じゃあどういうふうに新人が日々ワクワクするようなそんな働きぶりを作り出すことができるのかっていうと
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まずはできる幅を広げていかなきゃいけないよねっていうふうに思います。
全体像が理解できたというのが前提になりますが、こういう仕事なんだなどういう意義のある仕事なんだな
そして自分はどういう仕事になるんだなっていうところの意義が理解した状態で
じゃあ自分のできることはどこなんだろうかって言って仕事の幅を広げていく
要はできることを増やしていくっていうことが第一フェーズになっていきます。
できることを増やす段階って結構しんどいんですよ
だけどその時に見せておかなければいけないのは最終着地です。
どうなると仕事って楽しくなるのかっていう話をしておかなければ多分面白くないと思うんですよ。
いつまでやればいいのかとかって未来が見えない状態になるんで
だから仕事、自分の仕事が楽しくなるための条件みたいなものってあると思うんですが
それってね、自分で仕事を選ぶことができるっていうことだと思うんです。
作り出すって計画するとかいろいろあるんですけど
結局はこれは自分が担わなければいけないという責任感だったり
これは自分じゃなくていいからあいつにやらせようとか
ここは協力業者さんに任せようとかっていうふうに
自分で采配をして自分がやるべき仕事というものを自分の手で選ぶというのがね
仕事の楽しみだというふうに思うんです。
だから言われた仕事だけをやっている状態だと選ぶ権利がないので
やれと言われた仕事が楽しかろうが楽しくなかろうがやりたかろうがやりたくなかろうが
やらなきゃいけないというストレスを感じるんです。
でもそれをやっていかないとできる幅って広がらないから
仕方がない部分なんですが
それをやっているうちはどうやったって仕事って楽しくならないんですよ。
だからこそ仕事を選べる状態になることが楽しいことなんだよというのをまずは見せてあげる。
その上でだから基礎力が必要。
基礎があるとどの分野でも臨機応変に応用することができるようになるから
まずは基礎を学べよというふうに抜け目のない基礎を作っていく教育です。
そしてそれを教育をしっかりしていくことによって
効率の良い学びになっていきますので
そこから成長を早くできるようなそんな考え方を教える必要があるって感じです。
こういう風に未来どういう風になっていくんだっていうことの全体像
どうなったら楽しいと思えるようになっていくのかという明確なビジョンだとか
でもそれは本人の努力次第にもなってくるよと
できるだけ先輩たちは努力はするが結局のところ自分次第なんだよっていうところで
少しの不安を抱かせる。
それに対して一歩前進するっていう風な動きがまさにワクワクするための条件。
今現在を満足しており、そして未来に対して希望があって少しの不安があって
それに対して一歩踏み出そうとチャレンジをすること。
これが新人に対するワクワクの定義だというふうに思うんです。
だから僕が思い浮かべているワクワクの定義と皆さんのワクワクの定義は違うかもしれませんが
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僕は少なくともこの4つの条件を満たすときに初めて人はワクワクするということになりますので
このいずれかを欠かさないようにまずは自分がワクワクするためにこの4つを常に持っておかなきゃいけない。
だから新しい情報には触れなければいけないし
同時に新人だとか若手に対してはこのワクワクを絶やさないようにするために
先輩として上司として何を与えていくべきなのか
何を一緒に考えていくべきなのか
どう一緒に歩んでいくべきなのかっていうところを必死に考えていける上司がいる会社というのは
やっぱり今後も活躍していく人がどんどん量産されていくでしょうし
少なくともいろんな人たちがワクワクしながら
新しいことにも物を辞せずにチャレンジしようという気概が生まれていくんじゃないかなと思いましたので
今回そんなお話をさせていただきました
ということで本日につきましてはワクワクの定義みたいなところでお話をさせていただいたんですけども
これを新人教育だとかに添加していくと
やっぱり業界が楽しい業界にしていくためにはどうしたらいいのかというところが少しずつ見えてくると思います
皆さんのワクワクの定義が何なのかということを考えて
それを今の自分の現状そして周りの現状
あとは新人若手の現状に合わせてカスタマイズしていきますと
いろいろ打つ手立てというのが見えていくんじゃないのかなということで今回お話をさせていただきました
ということで本日もこれで以上にさせていただきたいと思います
最後までご視聴いただきましてありがとうございました
また明日の放送でお会いいたしましょう
それでは全国の建設業の皆様本日もご安全に
19:52

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