1. 【建設業を持ち上げる】立入禁止の向こう側
  2. #740 ◇『施工管理のAI活用術』..
2024-05-04 16:07

#740 ◇『施工管理のAI活用術』で、僕の伝えたかったこと

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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
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はい、みなさんこんにちは。ライズプラン、TAKEDAと申します。本日は2024年5月4日、土曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、ゲーマーラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでございましょうか。
トカチはですね、今現在、トカチバレットまではいかないですけども、非常に良い天気なんですけども、最高気温は20℃近辺ということで、
そんなに暑くはならない、そんな日和になりそうですが、みなさんの地方はいかがでしょうか。
いつもお聞きいただきまして、本当にありがとうございます。
おかげさまでですね、体調が戻ってきまして、なんとか今日は遊べるかなというふうに思っています。
100%本調子かと言われるとそんなことはないんですけども、昨日はね、無事お酒を飲むことができまして、
今日は、いろんな行事を詰め込んでおります。ボーリング行ったりだとか、ゲームセンターで遊んだりだとか、
あと居酒屋さんに行こうだとかっていう話になっておりますので、少しでもね、ゴールデンウィークを楽しみたいなというふうに思っております。
本当はね、タイヤの交換をしたかったんですよ。冬タイヤなんで、今普通の道路を走っているとどんどん削れていってもったいないんですよね。
なので、早くタイヤの交換をしてやりたいと思ってたんだけど、なかなかできない状況になっておりますが、
明日はなんとかね、時間を作ってやりたいなというふうに思っておりますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
昨日もね、実際のところは結構寝込んでいて、ちょこちょこと相間を見つけては、横になり、安静になってというふうにしてたんですけども、
やっぱりね、喉の調子が良くないというか、目の調子が悪くないというか、なんて言うんでしょうかね、
熱上がりの毛だるさというか、目のシバシバ感というか、分かりますかね、あと体のピリピリ感というか、これは全然違うんないんですけど、
でも、この100%本調子じゃない感じがまだ若干名残としては残っている状態なんですけども、
とりあえず胸をほっと撫で下ろしている部分が一つありまして、それは今のところスエッコには映ってないというところ。
かなりね、僕は部屋の中に完全に閉じこもって、完全換気を行い、なおかつ部屋から出る時には完全に手先を消毒してトイレに行くみたいなことをやってたつもりなので、
大丈夫だと思うんですけどね、まだまだ分かりませんけどね、いずれにせよ少しでもこの休日なんで、せっかく連休なんで何かしらの思い出を残せるようにしていきたいなというふうに思ったりしたので、
ちょっと嬉しいなというふうに思います。今今日は朝なんです。朝まだ子供たちが起きていない状態で運転しているわけですけども、帰った時に熱が上がっていたらショックを受けますけどね、しょうがないです。
頑張っていきたいなというふうに思いますので、皆さんもね、ぜひ残り1、2、3、3日間かな、連休あると思いますので、ぜひぜひしっかりリフレッシュするべく、子供と遊ぶべく頑張っていただければなというふうに思っております。
はい、それでは本日も、それでは本日も進めていきましょう。皆さん準備の方はよろしいでしょうか。それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
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はい、みなさんこんにちは。ライツクラン掛田と申します。皆さん先日、今から4日前ですね、施工管理のAI活用術ということで、
YouTubeに1時間以上にも及ぶ超対策をお送りさせていただいたわけですが、配信させていただいたんですが、皆さん当然見てみて、見ていただけたでしょうか。
ということで今日はですね、そのAI活用術についての補足について少しお話しさせていただきたいと思います。
1時間以上も語って、まだ補足があるのかと思うかもしれませんが、補足というよりは、あれで僕は何を伝えたかったのかっていうところを、
ちょっとね、皆さんにわかっていただきたいなっていうところで、もしもまだ見られていない方がいらっしゃるのであれば、
ぜひ見ていただきたいとは思うんですけども、あれはあくまでなんていうんですかね、どうやったら使えるようになるのかっていうところの話になりますので、
使いたいと思った時にその教科書的に活用していただければというふうに思っておりますが、
今回僕がお話しするのは、なぜ使うべきなのかっていうところと、
あれは何を伝えたい動画だったのかっていうところのその本質部分をね、少しその裏側みたいな感じでお話をさせていただきたいと思いまして、
ぜひお付き合いいただければというふうに思います。
この番組は北海道の千葉ゼネコンで17年間現場監督をやり、その後独立起業した私武田がですね、
建築の現場と建設業を盛り上げるための配信だったり、あとは皆さんのスキルアップにつながるようなそんな内容を配信させていただいておりますので、
ぜひ最後までご視聴いただければというふうに思っております。
ちなみに今日は音声配信オンリーということになりますので、
YouTubeで配信するような内容ではございませんので、あらかじめご了承いただきたいというふうに思っております。
はい、ということで本日もスタートしていきましょう。
改めまして、AIを活用するっていうことの本質についてお話をさせていただきたいというふうに思うんですが、
皆さんいかがでしょうか。
AIは活用しているでしょうか。
例えばChatGPTだとかね、あとはいろんなものが出てますけどね、
Copilotとか、なんだっけ忘れましたけど、山のように出てるんですよ。
今何種類って言ったかな、700種類だったかな。
いわゆるAIと言われるものを活用していっている、そんな皆さんでも使える技術ということになります。
おそらくですが、その開発部門につきましてはもっともっと進んだものをやってるんですけど、
僕ら、凡人レベルにも使えるようにっていうふうに合わせてくれたのが、いわゆるチャットでやりましょうというチャットツールだったりね、
生成AI系の、例えば動画を作りましょう、画像を作りましょうみたいなところが表だって出てきてるんですけども、
AIの本質ってそこではないと思うんですけど、それは全然大した問題はないです。
使えるときに使っていただきたいなというふうに思うんですけども、
あの動画1時間以上出しました。
序盤線でね、なぜ使うべきなのかとかっていうところのお話もさせてもらったんですけども、
何言って、結局AIって今後の生活を変えていく技術だよねっていうのって、
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もう皆さんだいぶ確信してきてる部分もあるんじゃないかなと。
うるせえよと、毎日毎日なんだかAI、なんだかAIのニュース記事があってうるせえよというふうに思う方もいらっしゃるかもしれませんけども、
まあそのぐらい常識になりつつあると。
おそらくですが、ただのブームで過ぎ去っていくようなものではないなというふうに僕は感じております。
なぜならですね、実用性が非常に高い。
汎用性が高いですし、いろんなところで活用、流用することができるというところ、
やっぱりそういうふうなところを考えていくと、
このね、AI技術っていうのはやっぱり今のうちにちゃんと触れておいて、
いざ使おうと思った時に使える準備はしっかりしておかなければいけない。
今のうちからもね、AI技術っていうのを極力使いこなしていくに越したことはないよね。
少なくとも効率的な仕事をするために非常に有用なツールだというふうに思うからなんですよ。
あの動画を見ていただいたか、もしくは後で見ようと思っているのかわかりませんけども、
その人たちに僕はなぜあの動画を作ろうかと思ったのかっていうところと、
あの動画で何を伝えたかったのかっていうと、
まずはですね、AIを使ってみてほしいっていうところのきっかけを掴んでもらいたかったんです。
使わなくてもいいんです。
日常生活だとか日常の業務において絶対に使ってくれというふうに言うつもりはないんですけども、
ただ使ったほうがいいんじゃないのっていうふうに僕は思ったんで、
僕のチャンネルにおいて、僕の言葉で皆さんにお伝えしたというものなんです。
内容を見ていただいて、もしもね、AIを既に使っている方があの動画を見たのであればわかっていただいたと思うんですけども、
あんなもん、AIの他のチャンネルで言ってることばっかりなんですよ。
当然僕だっていろんなところから学んで、極力自分の中で解釈しながら使ってはいるんですけども、
僕はAIの専門家でもそれをずっとどっぷりはまって使っているわけでもなく、
今のところ僕の中で使えそうなのでこのぐらいだよねっていうふうに思っているところをただ披露したに過ぎないんですよ。
だから他のAIだとかを特化しているチャンネルで配信している内容だとかに比べると、全然大したことは言ってないよね。
その通りでございますと。
僕の技術なんてそんなもんなんですよ。別にAIの専門家じゃないわけで。
だけどそんな僕でもこのぐらいのものには簡単に使えるようになっているんだよっていうことをわかっていただきたかったっていう点。
それと少しでも施工管理の日常においてこんなことに使えるんだっていうふうな気づきになっていただきたかったというところ。
そこが一つ目のきっかけというか、きっかけにしてほしいなと思った僕からの僕がなぜあの動画を出したのかっていうところになるんです。
僕からのメッセージとして、あの動画の全体像として何を皆さんに伝えたかったのかっていうのを改めて言うのであれば、何にでも使えるよの部分なんです。
本当にどうでしょうか。メール文面を作りましょうとか、PDFファイルを読み込みましょうとか、機器の使い方がわからないときは簡単に調べましょうだとか。
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そういうふうに今までGoogleだとか、Chromeかな、あとはSafariとか、あとはインターネットエクスプローラーもないですけどね、Edgeっていうものだったり、
そういうもので調べていたものっていうのをAIはサクッともっともっと簡単に調べていただけるっていう意味で、すごく汎用性の高いものだっていうふうに理解していただきたかったんですよ。
それを理解していただくと少し身近になるかなっていうふうに思ったりするんです。
何にでも使えるよっていう感覚を少し持っていただくということと、実はそんなに難しいことをやってないんだよっていうことを理解していただければ、
とっつきやすさを出てくるんじゃないかなっていうふうに思いますし、それをこういうふうに使ってみようかなって思う手始めになってもらえれば非常に嬉しいなっていうふうに思うんです。
この何にでも使えるよっていう具体性のかけらもない言葉っていうのがあんまり好きではなかったので、僕はいろんな人にね、
AIって何に使うのって言われても何でも使えるんだよねっていうふうに説明してたんだけども、
その何にでもの部分をより具体的に、とりあえず20個ざっと並べて皆さんにお伝えしたんですけども、あんなもんじゃないんですよ。
皆さんが使おうと思った時に多分あの中から検索するっていうことには多分ならないと思うんです。
こういう時どうなんだろうかっていう疑問が生まれて初めて、こういう使い方もできるんだって皆さんなりに分かっていただけるはずなんですが、
僕はこういう使い方してますっていうところだけを披露する、それに留まるしかない、たった1時間で語り切ることもできないようなものだったりするんです。
だけど皆さん考えてみてください。たった1時間の、言ってしまえば後半戦30分くらいの中で20個の分類だとかを出しましたよね。
あれって多少なり編集しているにせよ、ほとんど編集されない状態で進んでいるんです。
その中で20種類の仕事をやってのけたっていうのってお分かりいただけるでしょうか。
たった30分であれだけのことを詰め込んでお送りすることができたって、
あれ30分だけど実質早送りしたりだとかカットしたりしてるんですが、
あれ30分の中で実際40分か45分間くらい僕はしゃべり続けて入力し続けているだけの話なんです。
45分間で1日の中で8時間労働のたった45分間です。
その45分間であの20個の仕事をやってのけられる人間っていますか。
多分僕いないと思うんですよ。
通常通り任務をやってたらおそらくですが最初にまずメール文明を考えてくれって言ったときに
どういう条件なんですかとかっていう話のやり取りをしながら何となくメールを組み立てて終わって
いやちょっとこれじゃ良くなくねみたいな話をチェックバックしたりしている間に
おそらくですが10分20分当たり前に過ぎ去ると思いません。
で、送行しているうちにメールが来てそのメールの返信も考えなきゃいけなくてってなったら
もう30分くらい経ってるじゃないですか。
でも僕はそれをさらりとずっとこなしていきなおかつ20項目の説明を皆さんに分かりやすくしながら
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その仕事をこなしていったっていう事実があるわけじゃないですか。
すごくないですかっていうところにちょっと気づいていただけるとありがたいなという風に思うんです。
で、その辺のことをちゃんと喋ろよってなるんだけど
でも喋ったとしてもそこまでたどり着く人はいないでしょうし
おそらく僕は今回細切れにね見ることができるようにしてあるので
下にね下で概要欄の方にタイトルだとかをクリックしたらそこの動画に飛べるようにしてあるので
気になるところだけ見ていただくっていう見方で十分だという風に思うんですが
ただそういう風な見方をしていただければ少しでも分かりやすく伝わるかなという風に思ったんですが
あの仕事量なめてかかっちゃいけないと思うんですよね。
おそらくですが3時間4時間くらいかかっていつもそういう仕事をしてるんじゃないかなと
ちょっとした挨拶分考えてくれよって言ったっておそらくですが
後半に企画したら1時間2時間待つじゃないですか。
で2時間くらい経ってできたかなって話をしますよね。
それ僕何分?3分とか。
すごいな。
そのくらいの時間でやってのけたっていう話なんです。
そこを理解していただければやっぱりAIの破壊力っていうことはすごいことなんだなっていう風に理解できるという風に思うんです。
それが少しでも伝わって少しでもねちょっとやってみようかなって思ったり
まあ有料版だけじゃなくて無料版だけでも十分に使えるような機能になっております。
でその僕が今回お話ししてたのはチャットGPTの中でもGPT4って言われる
一段階上のもので有料じゃなきゃ使えないっていうところを使ってはいたんですけど
あのGPT4っていうものを使っているサービスが無料で展開されているって結構あるんです。
例えばCopilotっていうねEdgeっていう
マイクロソフトエクスプローラーのその公認で出てきたマイクロソフトEdgeっていう検索エンジンですよね。
そのソフトを起動させた時に右上の方に出てくるパソコン上で右上の方に出てくるCopilotっていうAIがあるんですけど
あれ何ってGPT4使ってるんですよ。
だからあれを使っていただければ無料で全然使うことができますよっていう話になっていくんです。
そのぐらい簡単に安く無料で使えるような最高峰の技術なのにも関わらず
そして20項目をわずか30分で説明しきるようなものの仕事
その項目をやってのけている技術はAIという名前がつくんです。
ぜひその感覚をぜひわかっていただきたい。
そして少しでも触れてですね
こんなもんかっていうところを極力右
パソコンの右側の方に常にこのAIを表示しておいて
何気に聞くっていう感覚
これを研ぎ澄ませていただければ
普段使い、日常生活でいかに役に立つものなのかっていうことが
少しずつわかっていただけるんじゃないかなっていうふうに思いましたので
1時間かけて皆さんにお送りさせていただいたわけですが
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具体事例をお伝えするためなんですけど
本当のメッセージはちょっとでも触れてみてほしい
何にでも使えるっていう感覚
これを使い方こんな感じよっていうのを
ただひたすら延々に繰り返しただけなんですが
そうやって使うんだっていうところが
わかっていただければもうあれは見る必要ないですから
あとは自分で使ってみて
どこまで自分で咀嚼して
いろんなことを試してみて
いろんな無理陣をね
無茶振りをね
AIに投げかけて楽しむのかっていうところだと思いますので
ぜひ活用してみていただきたいなというふうに思っております
これからの時代はね
間違いなくAIを活用しないと生き残れないような時代になってきますので
少しでもそこに触れておくっていうことは
悪い話じゃないんじゃないかなっていうふうに思いましたので
お伝えさせていただきました
はいということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました
こうやってねAIだとかをしっかり活用しながら
前に進みながら
日々の生活を送っていただければなというふうに思っております
はいということで本日は以上にさせていただきます
また次回の放送でお会いいたしましょう
それでは建設業の皆様
本日もご安全に
16:07

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