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どうも皆様こんにちは。声優のヤマモトユウトでございます。第593回目のヤマモトユウトのラジオと言うと、始まりました。よろしくお願いします。
さあ今日はですね、あの先週見に行ってきました。マーベル映画のエターナルズという、こちらの作品の感想をね、ちょっと喋っていこうかなと、そんな回でございます。
公開して今日でちょうど1週間ぐらいですかね、経っているというので、まあぼちぼち喋ってもいいかなという感じで、内容に触れつつ喋っていこうかなと思うんですけど、結構ガッツリネタバレを私、交えながらですね、喋っていくので、まだ見てないよとか気になるなという方はですね、ぜひ本編を見てからですね、こちらのラジオにもう一度来ていただけると嬉しいなと、そんな感じでございます。
というわけでね、もうやっていきたいわけなんだけど、このエターナルズという映画はですね、まあマーベル映画っていう括りなので、まあマーベルってね、あんまり詳しくない方にも分かりやすく言うと、まあアメコミの映画ですよ。
アイアンマンとかキャプテンアメリカとか、あの辺のアメリカのヒーローものという感じでして、今シリーズがですね、フェイズ4という4つ目の段階に入っているんですよ。
エンドゲームというとんでもない対策で1回フェイズ3が終わり、で今新しい段階に入っていて、その新作の2個目がこのエターナルズになるわけなんだけど、だからまあ要するにヒーロー映画だからさ、ゴリゴリのヒーローものなのかなみたいなところをちょっと期待して見に行ったらですね、
あのー、まあ私の感想としてはヒーロー映画っていうよりは、なんかこうヒューマンドラマを見たなという感じの話でして、でこのエターナルズってまずね、あの話の規模がめちゃめちゃでかいんだよね。
宇宙の創生のお話、宇宙の創生、地球の誕生、そして生命の誕生、そして人間の現在までの繁栄に至るまでを、まあ神話とか世界史も交えつつこう描いていくっていう、まあ今までのそのマーベル映画の中でもMCUシリーズの中でも、
多分スケールとしては最高峰のスケールなんだけど、だけどその登場するエターナルズっていう、まあその人間を超えたメンメンたちがですね、人間を超えてるはずなのに、なんかこう人間くさい感じなのがいいんですよね。
まあ正確には人間を超えているというか、そもそも人間ではない、たまたま人間の形をしてるって感じのイメージなんだけど、なんかその、なんか出てくるキャラクターのほとんどが人間よりもはるかに上位というか、高位、高い存在みたいな感じなんだけど、だけどそんななんか神にも近いようなとんでもない、不家もしないし見た目ずっと一緒みたいな、不家もしないとんでもない連中がなんか、
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元恋人同士とのやりとりだとか、あと組織内でこうリーダーがどうだとかね、なんか現代の我々にも通じるような部分で悩んだりぶつかったりするっていうところがちょっと面白いなって思いまして。
で、そうやってこう内輪揉めみたいなのもしてるのに、いざ戦いが始まると、あのやっぱりマーベル映画だけあって、やっぱ全員超人的に強いんですよ。
なんかそれぞれね、目からビームを打ったり、高速移動ができたり、なんかカラクリを操れたり、人を操ることができたり、まあ様々な能力ある中でこう、すごい戦うときはやっぱアクションバリバリにやってくれるから、なんかさっきまでのその、なんかこうごちゃごちゃした人間同士のちっこい争いに近いようなさっきのやりとり何やったんみたいな、その余計にギャップで面白く感じるというか、まあ飽きさせないっていう感じなのかな。
そんな感じしましたけれども。ほんでこのエターナルズっていう、まあタイトルにもなってるやつなんですけど、これがさっきから言ってるその人知を超えた、あの崇高な存在がエターナルズっていう10人のチームの名前なんだけど、その初めてマーベル映画今回見る人も、あの長いことシリーズ見ている、まあ私も一応全部見てるんで、ファンからしてもですね、この映画ってその、まあエターナルズっていうメンバー10人、いきなり新キャラが10人も増えるわけじゃないですか。
もう大変よ。10人も覚えるなんてできるかなみたいな。よっぽど癖強くないと10人も覚えられないぞみたいな。名前もあるし能力もあるしキャラの関係性もあるみたいな。
って思ってみるんだけど、これエターナルズのすごいとこは、一通り見終わったらとりあえず全員の名前は言えるし能力もなんとなく言えるっていうのがやっぱ、まあ完成度としてはさすがやなと思うわけですよ。
なんかね、しかし感覚としてはその、ガーディアンズオブギャラクシーっていうシリーズがあって私めちゃくちゃ好きなんですけど、ガーディアンズオブギャラクシーも突然なんか5,6人くらい知らない奴らが増えるんですよ。
で、宇宙人みたいな奴ばっかで人間的な形をした奴は主役のスター・ロードぐらいしかいないんですよね。みんな肌が、あの色が緑だったりだとか木だったりするんですけど。
でも、映画を見終わった後にガーディアンズオブギャラクシーの全員の名前と能力をなんとなく言えるっていう、あの時の感覚にすごい近いなって思ったわけですよ。
で、そのここからマーベル映画エターナルズから入ってみようかなという方もですね、そのキャラ立ちもしっかりみんな知るし、で深掘りもこうバックボーンがしっかり描かれているんで、多分好きなキャラが一人ぐらい見つかるんですよ。
なんかそれがこの映画のいいところやなと思っておりまして、この映画はですね、そんなエターナルズの面々がね、まあ10人いるわけなんだけど、その多分意図的にやってるところもあると思うんだけど、みんなこうすごくいろんな意味で個性的なんですよ。
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っていうのもですね、役者さん使ってる俳優さんもそうですし、そのキャラクターの設定とかもなんだろうな、今って結構多様性みたいな言葉がね、よく出てくるような時代になりましたけど、そこを真っ向からぶつかって新しい世代の映画として作ってるっていう感じがすごくするんですよね。
このキャラ付け、エターナルズのメンバーのキャラ付けたちが。で、そんな中でも私ドレイグっていうキャラクターとファストスっていうキャラクターがすごい気に入ったんですけど、まずドレイグはね、その私吹き替えで見たんですよ。で吹き替えで見たんだけど、吹き替え内山幸喜さんがやられてたんですけど、もう声がぴったりすぎるんだよね。
ドレイグって、ちょっとひねくれたところがある。ちょっと闇のある感じの青年なんだけど、内山幸喜さんという方はそういう影のある青年をやらせた時のしっくり感半端ないんですよ。もうキャスティング担当に拍手を送りたいなと私は思いましたけれども。
この俺ドレイグのすごくいいなと思うところは、まぁ今言ったようにちょっとこう憎たらしいかなみたいな部分が、まぁ素直になれないひねくれた部分がある青年なんだけど、彼には同じエターナルズ内に恋人がいて、それがマッカリっていうキャラクター、高速移動ができる女の子なんだけど、このマッカリがですね、耳が聞こえないっていうキャラクターなんですよ。
俺はこのドレイグとマッカリの関係がすげーいいなと思って、特にこのマッカリっていう女の子の周りは、なんかそのこのエターナルズっていう映画の俺はすごくいいとこだなと思っていて、マッカリさっき言ったように耳が聞こえないキャラなんだけど、手話で基本会話するんですよねマッカリって。
手話で会話するときにそのエターナルズのメンバーの反応がすごく良くて、その今言った恋人のドレイグに限らずなんだけど、マッカリと会話をするキャラはこう同じように手話で会話したりだとか、あとはそのマッカリが使っている手話をエターナルズのメンバーもなんとなく理解してるんだよね。その場で即会話できるみたいな、なんかそれがすげーいいなと思ったんですよね。
なんかなんて言うんだろうな、いることが当たり前っていうのをちゃんと描いてるというか、なんかで演じてる女優さんもその耳が聞こえない方らしいんですけども、全然自然にオフショットとかでも混ざっていて、うわーなんかすごい良い関係性だなこの人らって思わせてくれたというか。
さっきも言ったんだけど、そのエターナルズってメンバーがそれぞれいろいろ抱えているところがあって、それを一個ずつこうまあ説明というか見ていくところも映画の中の側面としてあるんだけど、役者さん的にもキャラ的にもいろんな事情だったりいろんな国籍の人が自然と集まってこう一緒に戦っているっていうのがなんかすごいまさに今の世代というか今の時代のために作った映画なのかなみたいなことも感じられて。
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で、あの塩梅がすごくいいのが、そのいろんな奴らが集まって戦うよっていうところに対してなんかね、押し付け感がないんですよね。当たり前だろ普通に俺たち一緒にいるよなみたいな感じで描いてくれてるのがなんだかすごく良くて。
で、さっき言ったもう一人気に入ったっていうこのファストスっていうキャラがいるんですけど、ファストスはあのゲイのキャラクターなんですよ。
で、あの男の恋人がいて、でかつ、まあ容姿かわかんないけど息子もいるっていう。そのファストス俺すごいいいなって思うのが、そのさっきから言ってるようにエターナルズってとんでもない神に近い存在でものすごい長生きしてるわけよ。
なんだけどそのそんなとんでもないあの存在であるファストスが選んだのが家族と一緒に生きる道っていうなんかそのすごく人間臭いとこに落ち着くんだなっていうのがすごいいいですし。
で、その戦いにね結局ファストスも行くことになるんだけど家族のために戦うって言って。で、ゲイの恋人とキスして去っていくシーンとかがあるんだけどあそこもやっぱ普通に映画の中に入れられてるっていうのがなんかすげえいいと思いまして、これすげえいいしか言えないねなんか上手く言えないんだけど当たり前が当たり前に描かれてることがこの映画のすごいいいとこだなと思って。
で、もう一個ファストスでちょっと衝撃的だったのがその広島の原爆のシーンが出てくるんですよ。そのなんだろうなアメリカ映画で広島の原爆を明確に過ちだったとするシーンが出てくるんですよね。これが俺結構衝撃で。
しかもそのなんとなく原爆がダメだったとかいう描写ではなくもうしっかりキノコグモを描いた上で滅びた街並みにファストスがあのくず折れながら泣き崩れるみたいな俺のせいだみたいな俺が技術を人間に与えてしまったからこうなってしまったんだってものすごい泣き崩れるシーンがあるのね。
あれはねほんと映画で見たその映画館の反応もそうだったんだけどなんかここを描くんだみたいなそのマーベルの背負っていく覚悟も感じたしこれをアメリカ映画であの描くっていうその踏切のなんか勇気というかその辺へのすごい熱さみたいなものを感じて。
なんかそうじてこのエターナルズっていうのはまあありてに言ってみれば攻めた描写が多いわけなんだけどでもそれがこうこれからの時代当たり前になっていくこともたくさんあったりなんかしてヒーロー映画なんだけどすごくいろいろ考えさせられるというねそんな映画でございました。
というわけで今日も最後までお付き合いありがとうございました山本優斗でしたまた明日さよなら。