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ヤマモトユウトのラジ推し
どうも皆様こんにちは
厚くコアな推し語り番組、ヤマモトユウトのラジ推し
お相手はポッドキャスター、ヤマモトユウトです。よろしくお願いしまーす
今回はアニメの回でございます。ヒプアニ2期の第2話の感想回でございます。よろしくお願いしまーす
でですね、恒例の流れなんですけれども、もう配信もされていて、かつ通常派の放送はね、1週間前にとっくに終わってるんですけれども
一応内容に触れまくっている回でございますので、ネタバレが気になる方はここらで回れ右をお願いいたします
か何とか言ってるんですけれども、これをですね配信する日がまさにヒプアニ第3話の放送が予定されている金曜日でございまして
毎回遅刻ギリギリでやらせてもらっているという、今日もそんな感じの状況でございます
でですね、ここから先週に引き続きですね、ヒプアニの話をしていきたいと思うんですけれども
ちょっと今日はですね、このヒプアニに関連して嬉しいお話があったので、これをちょっと皆様に紹介していきたいんですけれども
というのがですね、端的に言ってしまうと、今までね、うちの番組を聞いてくださっていたリスナーの中で
ヒプマイにそんなに触れてこなかった方々がですね、このヒプアニをきっかけにこのH歴の世界にですね
入ってきてくれているという、そんな報告のお便りがちょこちょこ届いております
これは非常に嬉しいんですね
今聞いてらっしゃる方やと、その新規の方もいらっしゃれば、もうどっぷりヒプマイが好きだよという方もいらっしゃると思うんですけど
やっぱ新規の方ってのは非常に貴重でございますから、これはねやっぱりありがたいわけですよ
私もね、うちの番組ではいろんなジャンルの話をしていて、そこからきっかけにやっぱファンが増えてくれるっていうのはね
そのジャンルの1ファンとしてもやっぱ嬉しいものがありますし、特に私は定期的にヒプマイ、最近だと特にヒプステの話をたくさんするので
そこから今まで興味なかったけど、今回はヒプアニが1話から仕切り直しみたいになってるから
ここから行くのもアリじゃないかみたいな、そんな方々が入ってきてくれるのはやっぱり嬉しいわけですよ
でですね、そんなお便りをちょっと一通読んでからね、今日はスタートしていこうかなと思いまして
子さんの皆様、これは初見の方の感想ですよ、これは美味しいですよね
初見の反応って一番美味しいからね、この世でね
というわけでちょっと読んでいこうと思うんですが、ラジオネームとある奇特な中学生、ありがとうございます
今日まで長いことヒプマイの話を聞いてきたにもかかわらず、自分からは全く手をつけていなかったのでアニメの日記を見てみることにしました
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なんだこれ、ハテナマークが5個ぐらい並んでるっていうね
ラジオのおかげでキャラクターが誰か、どんな人物なのかはわかるので受け入れるのは早かったっていうね、感想が来ているわけでございます
なんだろうね、この申し訳なさというか
なんて言うんだろう、私も2018年ぐらいからヒプの質マイクを応援してるんですけれども
ヒプアニってもしかしたら新規の方にあんまり優しくないかもしれないですね
ヒプマイっていろんなメディアミックスあるじゃないですか、原作のドラマトラックっていうドラマCD的な音声だけのものもあれば
ヒプステっていう舞台もあるし、今だったらアニメもあるし、漫画もあるし、いろんなゲームもあるし、スタートがあると思うんだけど
なんかその中で一番マスメディア向けというかさ、割と大衆向けの題材であるアニメ
これがなんなら一番入りづらいんじゃないかなっていう
これはね、なんかすごい申し訳ないですね、うちのヒプの質マイクがすいませんって感じがしますね
息子か娘が疎走してしまったかのような
子供いませんけどね、まだね、そういう気分なわけですよ
今聞いていらっしゃるこのリスナーの中に、私も俺もそういう感想だよっていう新規の方たくさんいると思います
本当に安心してほしいんだけど、子さんもみんな混乱してるので
全員なんだこれって思って見ているのがこのヒプアニの一つの味なのかなと思ったりもします
そんなヒプアニ2期の第2話でございますけれども
そのなんだこれがですね、一番高かったんじゃないでしょうか
史上最高値を更新したのがおそらくヒプアニ第2期の第2話だと思います
俺もずっと何を見てるんだろうって思っていたら30分終わっていたので
これはなんだんだと思いながら
一応ちょっと軽く内容を整理しますと
今回の主役は横浜ディビジョンマットトリガークルーですね
青羊様時というヤクザとそしてイルマジュートという汚職警官と
ブス島メイソンリオーという元軍人という
職業だけ並べてもね非常に物騒な連中が集まっているそんな横浜ディビジョン
彼らがメインのストーリーでございまして
横浜ディビジョンと言いますと他の原作の6ディビジョンと比べると
ちょっと大人の香りがするというか
だけどその中にその凶暴性だったり暴力的な部分が見え隠れしているみたいな
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そういうちょっと色気のある雰囲気
クールな雰囲気これが横浜の一個魅力かなと私なんか思うんですけれども
どこ行ったんだって感じですね
物騒さはずっと出てる30分かなとは思ったんですけれども
まず今回の第2話に関してはそのサマトキがずっと変っていう
いやサマトキどうしたんだろうみたいな
今のヒプワニ日記の取り巻いている状況で言うと
なんかこう市民とか一般の方が急に凶暴化して暴れ出すみたいな事件が多発しているという
これが第1話からの一つの流れですよね
でその謎の暴れ出すこの事件の騒動には
あのフードの男たちが関わっているんじゃないかという
ここが一個ミソなわけです
で一応ヒプワニを1話から見ている人からすると
その状況が分かっているから
でフードの男が何気なくチラホラ匂わせをしているから
あれもしかしてサマトキもそれにかかっちゃってるのかなとか思って見ているわけで
なんなら劇中でイルマ・ジュートが
もしやサマトキもみたいな
あサマトキもやばいのかなっていう
ちゃんと伏線的なものが貼られた上で
第2話を最後まで見ていくと
タバコがなくなっているからブチ切れているっていう
やにぎれだったっていう
どういうオチなんこれみたいな
ちょっと待ってくれよっていうね
私は喫煙者じゃないですよ
タバコ吸わない人だけど
タバコ吸う人に対する熱い風評被害なんじゃないかなってちょっと思いましたよね
タバコが好きな人が嗅いでいるのか嫌いな人が嗅いでいるのか
分かんねえなこの脚音ってなったというか
で俺なんだろう
ブチ切れてるサマトキだからちょっと混乱も入っていると思うんだけど
やっぱり車をめちゃくちゃボコボコにするサマトキと
あと風にブチ切れるサマトキはちょっと耐えられないぐらい笑っちゃいましたね
いや風にブチ切れるサマトキってヤバくない?
この文面のヤバさ
なんつーのかな
ヒプノシスマイク全く知らない人からしても
サマトキが人物名だってのは分かるとして
風にブチ切れる○○って
どんだけヤバい状況なんだよって思うよね
でじゃあ実際そんなシーンあんのかっていうと
本当にキレてたし
うざって風だなおいみたいな
あのボートで風に向かって突出空拳を繰り出すサマトキっていう
大丈夫かカテングミって思うよな
でちゃんとツッコミが入るんだよね
風にブチ切れてるみたいな
いやもうずっと面白いじゃんみたいな
なんなんだよこのアニメみたいな
でなんかその
なんだろう
ちょっとだけ重度が正気なのもなんかあの空間おかしいし
でリオは変なサマトキを別に否定するわけでもないというか
そのサマトキはずっと普通ではないみたいなセリフがあったけど
09:03
サマトキはずっと普通ではないってその
カミオさんの良い落ち着いた小羽根で言うセリフじゃないんだよねこれ
めちゃくちゃ面白かったな
何やってんだこいつらっては思ったけど
なんかこいつら面白いから好きになっちゃうなっていう
よく分かんない回でしたね
なんかそのなんていうのかな
横浜のアニメの横浜ディビジョンの解釈が結構独特というかさ
っていうかあのサマトキだったらその
横浜中のタバコを買い占めたらさ
カテン組勝手に壊滅するんじゃないかなって思うぐらいに暴れてましたよね
これ何だったんだっていうね
多分伏線でも何でもないと思うんだよ
本当にただのヤニギレだったっていう話で終わりだと思うんですよ
で第3話だと思うんだけど
何だったんだろうなって思う回だったというわけで
でもう一人何だったんだというと
フロイドなんとかっていう謎のおじさんが出てきましたね
本当に謎のおじさんなんだよね
ヒプワニ第2期からそれこそ入ってきてくださった新規のリスナーの方
皆さん本当に安心してほしいんだけど
あのフロイドっていうおじさんに関しては
ヒプノシスマイクを履修している人も多分誰も知らない人だと思うんですよ
いや俺その
あまりにもこのフロイドなんとかっていうおじさんが
あとフロイドっていう苗字がやっぱ独特だから
そのヒプノシスマイクの世界観って
読めない苗字と名前のキャラがかなり多いから
でこんだけ特徴的な苗字してて
でかつ自然にアニメに溶け込んでいる
うん溶け込んでると俺は思ってるけど
浮いてはいたけど
溶け込んでいるキャラクターってことは
俺見逃してたのかなと思って
アニメの第2話を見た後に結構フロイドのおじさん検索したんですよ
もしかしたら漫画で出てきたキャラかなとか
少なくともヒプステには名前すら出てこないキャラだとか思って
いろいろ探してみたんだけど
ちゃんと初見の新キャラクターだったね
それであの謎の出番何?っていう
そのヒプワニ2期はさやたらとオリジナルキャラ
でしかもそのなんか敵のフードのキャラがっつり出番とかじゃなくて
パッと出てきた半分モブみたいなキャラを
目立たせるみたいな方針で言ってんのかな
謎に1話で後山さんが目立ってたみたいなさ
後山さんに関しては
1期にいたからまだ分かるんだけど
このフロイドのおじさんマジで何なんだよみたいな
で途中で胸元からマイク出してきてさ
冷静に考えたら胸元からマイクを出してきて
それが武器かもしれないって認識するのが
やっぱ世界観としてはどうか知ってるんだけど
例えば胸元からさ金色のマイクをフロイドのおじさんが出してくるから
この人のヒプノシスマイクってこれなんだみたいな
これ初見の方にも説明すると
ヒプノシスマイクの世界観って
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ラップバトルする世界だから
その各々オリジナルのデザインのマイクを持ってるんですよ
それが他のファンタジー系のアニメで言う
剣とか槍みたいな
己の武器みたいな感じなんだけど
それぞれ固有のデザインがみんなあるから
フロイドのおじさんが金色のマイクを出したということは
ヒプマイミンからすると
あれこの人オリジナルのマイクを持っているということは
そこそこ重要なキャラなのかな
とか一緒に思うんだけど
ただのカラオケ用のマイマイクをここに忍ばせているだけっていう
どういうキャラづけなの
そうなんだってなるけど
思わせぶりなとこなんなんみたいな
結果本当に普通のおじさんだったっていう
特別めちゃくちゃラップバトルができるわけでもない
今回の話に関してはちゃんと読み解くと
ラップバトルができるわけではない普通のおじさんが
決めどころで名乗ることによって
ひるませての横浜ディビジョン登場が
割とケレンみのある流れ
ケレンみがあると俺は思っている
流れだったなっていうのがあるから
ラップできないおじさんっていうキャラが
すごく活かされてるなとは思ったんだけど
それにしたって
なんだこのおじさん和感が拭えなかったというか
まあまあまあと思いながら
であとなんやねんで言うと
あの様時の着信音ですね
やっぱ様時って結構変だよねこう考えると
なんか俺忘れてたわ様時が結構変な人だっていうのを
その最近までずっと見てた
ヒプステって舞台の方でね
阿部アランさんって方が演じてる
青羊様時は何やろう
割とかっこいいのよずっと
めちゃくちゃかっこいい
頼れる兄貴みたいなキャラクターしてて
あと妹を失ったことによる憂いとかもあるみたいなやつは
本当になんか一番理想的な
クールでかっこいい横浜
だけど暴力的にラップで倒すみたいなのを
体現してる様時なわけよ
だから様時イコール
クールでかっこいいっていうイメージが
最近まであったんだけど
でも冷静に考えてみると
なんかそのやたらと昆虫に詳しかったり
なんたらのゴミ虫どもがみたいなやつね
やたらと詳しかったりだとか
あとゲームの方のシナリオだと
大体いつも様子おかしいし
でドラマトラックだと
割とまともな場面の方が多いかな
とか思ってたけど
結構トンチキなキャラでもあるのよ様時って
それをなんかアニメですごい思い出させてくれるというかさ
いや改めて言うけどやっぱ着信音変だぞあいつ
でも何だろう
ヤクザキャラっていう設定を飲み込むと
まあこういう音つけそうだなって思うし
ホラガイみたいな
なんかブーみたいな
なんていうのあれ
おーおーみたいなさ
なんとも言い難いあの音
まあ確かにそうかとも思うし
まあ青羊様時だったらこの音チョイスしても別に不思議ではないなって思ったというか
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アニメスタッフによる様時の解釈なんだよってずっと思ってましたね
いや面白いんだけど
そのメディアによって結構印象変わるキャラになってんなとはね
思ったりなんかして でまあその
まぁ今回ねその青羊杉様時がずっとおかしいって話ばっかしてるけど えっとちゃんとかっこいい場面もあってやっぱなんといっても
締めの楽曲ですよ 毎回ヒプアニー行きからの流れでそのチームの
一緒の新曲をね最後に流してくれるという豪華なアニメに毎回なっているわけで で今回横浜の3人もやっぱり新曲がちゃんとあって
でこれが仁義ペイリスペクトっていうね 楽曲でしてねこれ自体はやっぱりめちゃくちゃかっこいいですね
乗りやすいし でこれ注目したいのがこの仁義という曲を作っている作詞のですね
ペコとケニーダズというラッパーがいるんですけれども この2人は梅田サイファーという大阪のラップ集団のメンバーだったりします
で梅田サイファーっていうと多分一番皆様ピンとくるのはねクリーピーナッツの メンバーでもあるR指定さんだと思うんですけれども
でヒプマニーの民からしても結構なじみ深い方々ですよね それこそクリーピーナッツがドツイタレ本舗の大阪の曲書いてたりだとか
で大阪ディビジョンの曲で言うと何はパラダイスとかあの辺を コペルっていうラッパーがね書いてたりだとか他にもいろんなメンバーがいて
よくよく調べると結構ヒプマニーにも関わってくださっているラッパー集団な わけですよ
で彼らの書くリリックの私が強いなぁと思うところは やっぱ音がめちゃめちゃ硬いっていうのがあって
で特にこのペコとケニーダズはマジで踏み方がエグいというか うわなるほどなっていう風になるところが多くて
であとそのなんだろうな彼らはたまにステルスインとかある指定さんとかがよく言うん ですけどあの
なんだろうバレないようにこっそりとインを入れてたりとかするわけよ でもまぁ今回のヒプアニーに関してはさあの踏んでいるところが色でこう分けていて
わかりやすくなっているから もし見られる方はもう1回見ていただいてほしいんですけどまぁいろんなところでやっぱりこう
上手にね言葉遊びをしているわけでで今回のその ジンギという曲にもそれが散りばめられているわけですよ
で今このまあ因果家体的な話をしましたが 今回のこのジンギっていう曲で私が一番
ビビッときたリリックがですねそれこそサマトキの締めのパンチラインですよね 一番強い言葉で
生は青ひつぎ名はサマトキっていうリリックがあるんですよ これはですねその
ヒップホップが好きでラッパーが好きででかつ彼らが横浜ディビジョンっていうのを 加味するとめちゃくちゃ粋なリリックだったりするわけですよ
でどういうことかっていうとこの生はほにゃらら名はまるまるだ みたいなリリックこれはあのまあヒップホップ界で有名な必殺のそれこそ
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パンチラインの一つになっていてよく使うのがですね アイスバーンというラッパー集団がいてその中にフォークさんというラッパーがいるんですよ
私フォークさん大好きなんですけどこのフォークさんが特によく使うリリックで あのフリースタイルダンジョンというねラッパー同士があのそれこそ文字通りフリー
スタイルでバトルし合うっていうラップバトルがあるんだけど それの決め台詞でも度々出てきたのがこの
生はほにゃらら名はまるまるだでアイスバーン流で言うと 生はアイスバーン名はフォークだみたいなめちゃくちゃかっこいいのよ
その自分の背負ってるチーム名でで自分のラッパーとしての名前を出すみたいな で今回の生は青棺名は様時田はまさに多分ここからがっつり引用されていて
でこのアイスバーンっていうラッパー集団はですね彼らは横浜のラッパーなんですよ っていうところを考えるとめちゃくちゃ粋なパンチラインをですねこのペコとケニー
ダズたちは作ってくれてるなと思うわけでございまして この私はそのフォークさんというラッパーが大好きで特にその今の生はアイスバーン名はフォーク
だっていうところが大好きなのよ でそのフォークさんも陰が超硬いラッパーで即興で出していると思えないぐらい
めちゃくちゃ陰を踏む方なんですねで だけどめちゃくちゃ陰踏むけど決め台詞のとこだけは生はアイスバーン名はフォークだっていうこの
言葉の強さで勝負する人なんですよ 締めのところだけはまあその陰ではなくというか決め台詞的な部分でバーンってかまして
勝つみたいなめちゃくちゃかっこいい勝ち方してくれる人なんですけど でそれを踏まえた上で今回のジンギという曲を見るとですね
あの生はアオシツギ名はサマトキダに至るまでのリリックめっちゃ硬いんですよ 陰が硬いとにかく見てみるとすごい踏んでる
だけど最後のサマトキの決め台詞だけ 生はアオシツギ名はサマトキダになってるわけですね
言葉の強さでバーンってくるわけ めちゃくちゃフォークの dna を感じて俺ほんとねなんかなんだろう
あんまりにもヒプワニいやヒプワニ大好きだしでヒプワニも好きだからずっと見てたけど ちょっとこの感じ続くんだと第3話見るのきついわって思ってたのね
ヒプワニの2話を見た時に だけど横浜ディビジョンのこの楽曲が始まって締めの生はアオシツギ名はサマトキダバーンってなった時に
うわー最後まで見ますーってなったっていうか そのぐらいすごいいろんなエッセンスが入っていてよくできたかっこいい楽曲
やと思うジンギっていう曲は やっぱりねー
ずるいんだよこの曲の強さこれでねじ伏せてくる これがやっぱりヒプワニの強さやなぁとすごい感じました
そんな素晴らしい楽曲でございますね でもう一個素晴らしい楽曲で言うと
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あれだけ本編が意味不明だったのに心に染み渡るのがエンディングですよ で今回はその一気の時と同じで
チームごとにどうやらエンディング曲があるみたいだと で今回は主役の横浜ディビジョンバージョンこれも非常にいい
めちゃくちゃいいやっぱりこう 決め意志強いなって思うしであと曲もさることながらエンディングのあのイラストもね
キャラが映っているアニメーションもそのキャラのオフの時の雰囲気をどうやら大事に していらっしゃるとアニメーターの方が語っていらして
だから彼らの普段の姿が見えるわけなんだけどここでもやっぱ俺は様時なんか注目し ちゃうんだけどさ
かつてのそのダーティードックっていう彼が組んでいた伝説のチームとちょっと似たような 格好をしていてその髪をアップにして髪の毛かき上げて
であの革ジャンぽいものを着て横浜を徘徊しているというなんか 普段の時の感じは昔とあんまり変わってないんだなぁってところを感じられるのが
ちょっと自分的には嬉しかったというかで染み渡るリリックたち 硬いこれはですねめちゃくちゃいい
だから 本当今回でめちゃくちゃ痛感したけどなんだこれどうなってんだよって突っ込んだ後に
ラストのそのチーム曲とエンディング曲だけが本当にむちゃくちゃなクオリティでこっち 打ち込んでくるわけじゃないですか
いや脳がシェイクされるはと思って でもこの脳のシェイク感が毎回快感なのでちょっと3話以降もですね
丹念に追っていこうかななんてそう思うわけでございます で第3話なんですけれども
まあ相変わらず次回予告の情報量がほんと皆無なので 次誰のチームなのかなぁみたいなまぁこれ順当に行くと渋谷ディビジョンかなぁみたいな
オープニングの曲の順番で言うと名古屋かもしれないなぁなんて思っていたら次の主役は どうやら名古屋ディビジョンらしいですね
で今出ている情報だとどうやら原井空港名古屋ディビジョンのリーダー原井空港のお父さん である
原井尺宮というお坊さんがいるんですけど原井尺宮がどうやら登場するっぽくって で喋るかまではわかんないけど原井尺宮がいるということは動くお父さんが見えるわけですよ
これもヒプマイミンからするとめちゃくちゃ嬉しいというか そのヒプステっていうとてもありがたい舞台化によってヒプマイ世界のキャラクターって結構立体化して
動いているとこ見られるようになったんだけど 原井尺宮という親父さんだけはまだ動いているところがないんですねこのヒプステにもいなかったので
なので動くお父さんが見れるというこれが非常に興奮ポイントかなと思ったりもするわけでございます
もうなんじゃこりゃという気持ちでね30分見続けて曲で最後ぶん殴って終わるという この快感をですね最後までまだまだ追いかけていきたいと思うという今日はそんな感じのお話でした
24:03
山本優都のラジオス
はいエンディングですお疲れ様でした番組ではお便りリクエスト曲をお待ちしております 概要欄のマシュマロやハッシュタグラジオスでのツイート
spotify からお聞きの方は q & a 機能でも ok です 送りやすい場所からどうぞよろしくお願い致します
今ですねあのお便りが採用された方にステッカー番組ステッカーが実はできたんですよ これをですねプレゼントする仕組みをちょっと考えているところでございますのでぜひぜひ
どしどし送ってくださいませ であのまあ今日冒頭でねあのちょっとイレギュラー的にヒプアに関連のお便り紹介したんですけれども
でこの後もね一通ちょっと紹介しようかなと今思ってるんですけれども ヒプアに系のお便りはですねこのヒプアにの感想会の中で紹介できたらなと思っております
ので皆様もここがどうかしているぞみたいな とはいいながらもここのストーリーは面白いみたいな
感想とかあればですねぜひ送ってくださいましよろしくお願いします そしてお使いのポッドキャストアプリにて番組をフォローしていただけると更新通知を受け取る
ことができます というわけでそんなヒプアにに関するお便り一通いきます
ゆうとさんこんばんはこんばんはいつも楽しく拝聴していますありがとう ヒプアに日記の感想会ありがとうございますこちらこそ
お気づきかもしれませんが今回話されてなかったのでアニメのエモポイント ヒプステの一郎がラスト画面に吸い込まれていきましたよね
今回ヒプアに日記の一番初めの一郎の登場シーン過去オープニングの冒頭が あのポーズなんです偶然かもしれませんがやばいですよねぜひ見返してみてください
泣きますこれからもヒプアにの感想会楽しみにしていますというねお便りでございます ありがとうございます全然気づかなかった
っていうかなんだろう山田一郎といえばあのポーズみたいなのがもうなんだろう 脳に焼き付いているからいつもの一郎が出てきてくれたって思ったんだけど
確かにヒプステでねあの見てない方もしかしたらいるかもしれないんですけど 一番最後のラストライブの時にあのヒプステの山田一郎があの俺たちが知ってる山田一郎の
ポーズをとって画面の中に入っていって光の融資になって消えていって2次元に戻るっていう あのとんでもない天才演出があったわけなんだけどで要はこの方がおっしゃるには
その時のポーズでまたアニメで出てきてくれているわけだからあの時の 地続きだというね解釈ができるということで
なるほどとこれは確かにそういう考え方もあるなって今になると思いますね 改めてちょっと見返したくなったというそういうお便りでございます
またこんな感じのお便りをですねヒプアニの感想会でも読んでいこうと思いますので ぜひとも皆様送ってくださいよろしくお願いします
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今日も最後まで聞いていただきありがとうございましたお相手は山本優斗でした また次回さよならさよなら
