1. ヤマモトユウトのラジ推し!-エンタメ古今東西-
  2. #25 少年時代をめちゃくちゃ思..
2022-05-22 20:54

#25 少年時代をめちゃくちゃ思い出す話

spotify youtube

懐古厨になってしまったのか…俺は……。

「魅惑の食材といえば」「明日むすはじ感想やります」「クレヨンしんちゃんのあの映画怖くなかった?」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

熱い推し語りに定評がある声優・山本雄斗がラジオでメシを食うことを目標にお届けする番組!

番組ハッシュタグは「#ラジ雄」です。

ぜひ感想を呟いてください!

お便りもお待ちしております!

【お便り】

marshmallow-qa.com/yutomajiyuto

【山本雄斗公式サイト】

yuto-yamamoto.jimdofree.com

00:01
どうも皆様こんにちは、声優のヤマモトユウトでございます。本日もよろしくお願いします。
最近ですね、ちょっと自分の中で熱い食材がありまして、っていうのも、私普段から結構自炊と言いますか、
特に晩御飯はですね、なるべく家で作って食べるようにしてるんですけれども、
そんな私のですね、心をすごく踊らせてくれる食材が最近一つありまして、
これがウインナーなんですよ。ウインナー。多分ウインナーがね、苦手な人って少ないと思うんですよ。
やつはカレーライスとか唐揚げみたいなもんでね、おそらく人間であれば大体の人が好きなんじゃないかなという食材が私はウインナーだと思ってるんですけれども、
ウインナーの何に心が踊るかっていうと、何だろうな、ウインナーってシャウエッセンだとかね、パキってやって中から肉汁が出てくるっていうね、
最高のシャウエッセンから、割と値段手頃で量がたくさん入ってる皮がないタイプのウインナーまで、ぼちぼちいろいろあると思うんですけど、
何に私が心を奪われているかっていうと、ウインナーの味ってすげえワクワクするというか、なんだろう、めちゃめちゃ動心に変えれる気がするんですよ。
具体的にはですね、最近私がよくやるのが、例えばチャーハンとか作るときに、これ聞いてる方でね、特に男性の一人暮らしやとすげえみんなわかると思うんだけど、
チャーハンってさ、めちゃくちゃ作るでしょ。晩御飯、昼でもいいんだけど、自分で飯を作って食べるタイプの人、買わずに自分で家で作って食べるタイプの人って、リアルに1ヶ月に4回ぐらいはチャーハン作ると思うんですよ。
で、そのチャーハンにさ、肉を入れる方が結構多いと思うんですよね。ひき肉だったりさ、豚だったり、各々アレンジがあると思うんですけど、あれをウインナーにしたときのワクワク感というか、ウインナーで作ったチャーハンの旨味やべえからな。
レンゲでガバッとすくって口に放り込んで。もちろん自分で味付けするわけなんで、それは自分の一番好きなチャーハンが失敗しない限りはできると思うんだけど、肉、つまりこの場合で言うとウインナーなんだけど、ウインナーにたどり着いて歯でかじったときの幸せったらないぜ。
なんかめちゃくちゃ小学校とか中学校を思い出すというかさ。って言いながらも別に、うちは父親のね、シングルファーザーの家庭だったんですけど、シングルファーザーで親父がウインナー入れたチャーハンを作ってくれた記憶はほぼないんだけど。
03:10
つまり捏造された記憶になりつつあるんだけど、でもなんかウインナー食ってるときはなんかすげー小中学校のことを思い出すんですよね。で、他にもウインナー使う食材やとね、オムライスもとてもおすすめですね。
チキンライスのチキンの役割をですね、ウインナーに代わりに果たしてもらうという。もうあの、なんだろう、自分でそのウインナーチキンライスで作ったオムライスをね、できたときの絵柄をですね。
ま、絵柄というか絵面をですね、見たときに、あのマジでお子様ランチにしか見えないんだけど。なんせ茶色いご飯の中に玉ねぎとウインナー、かっこ細かく刻んだ版が入ってますからね。もうフードコートで出てくる飯にしか見えないんだけど。
でもなんか、すげー見た目もワクワクするし、食べたときのなんだろうな、動心に変えるんだよな。もちろんうまいのもあるんだけど、なんかこう、ちょっと懐かしくなるというかさ。もちろん俺も特にオムライスはこだわって作るタイプなので、結構こう、たまにだよ。たまにね、ちょっといい鶏肉買って作ってみようかなとか。
今玉ねぎ高いですけど、新玉ねぎで今日は作ってみるかとかね、いろいろ考えたりしてるんだけど、あえてそんなに気合い入れずにウインナーでチキンライス作ってオムライスを食べるとですね、こんなにうまいもんあったっけと。
あれだ、あのイメージ的にはチキンライスを食べてるような、チキンライスじゃないごめん、チキンラーメンだね。チキンラーメンを食べてるときのあの感動に近い、なんか。なんかチキンラーメンってなんかすげー俺小中学校思い出す味するんですけど、なんかあれに近い感じですね。
今これ喋っててですね、今晩のこんだて何もまだ決めてないんですけれども、もう間違いなくウインナーの入ったオムライスで確定しましたね、これで。というわけでね、お腹を空かせつつですね、今日も頑張ってやっていきたいと思います。
山本優斗のラジオというと。
改めまして皆様こんにちは、声優の山本優斗でございます。熱い推し語りに低評がある私がラジオで飯を食うことを目標にお届けする山本優斗のラジオというと、第25回配信です。よろしくお願いします。
いやー今ね、このBGMのイントロぐらいの部分でですね、それこそ今日のオムライスどうしよっかなとかね、考えたんですけど。
今パッと思いついたのが、ホワイトソースってね、グラタンとかドリアとかリゾットを作るときに使うどうやったってうまいソースあるじゃないですか。
06:13
どう転がってもうまい、あの白いソースあると思うんですけどね、オニオンとか聞いてるあれあると思うんですけど。
あれをケチャップの代わりにオムライスの卵の部分にぶっかけるやつうまいんちゃうかなと今ね、ぼんやりと考えながら喋ってますよ。
マジで腹減ってきた。本当にご飯食べてないんだよね、まだね。ちょっと楽しみにしてですね。腹の音が鳴らないように気をつけていきたいなと思うんですが。
このラジオ毎度言ってるんですけど、推し語りに定評があるとね、自分で自我自賛しておりますけれども、久しぶりにちょっと推し語り的な回をね、やろうかなと思っておりまして。
一応明日ですね、5月の23日月曜日ですけど、夜ですね、久しぶりにミュージカル刀剣乱舞の感想回をちょっとこのラジオで上げてみようかなと思っておりまして。
久しぶりと言いつつも、シーズン1の時には頻繁に上げてたんですが、シーズン2では何気に初やったりします。
何の作品について喋るかというと、ミュージカル刀剣乱舞、結びの響き始まりの音という作品がありましてね、通称ムスハジという作品があるんですけど、これが非常に面白かったです。
リスナーの方から円盤を頂きましてね、泉の神カネサダっていうね、ヒジカタトシゾウのね、新選組のヒジカタトシゾウが使っていたと言われる刀、彼が出ていた作品をですね、前ちょっと見まして。
コウスイサンカノユキというね、それでその泉の神カネサダ、ヒジカタの相刀、つまりカネさんと呼ばれてるんだけど、カネさんが好きだって話をしたら、そのカネさんのだいぶ根幹に関わるストーリーだから見てくれっつってね、このムスハジっていうやつの円盤が送られてきまして。
見てわかりましたわ、なるほどと。でもめちゃくちゃ良かったんで、これちょっと久しぶりに自分的にもですね、かなり感動したので、情熱を込めてですね、リスペクトを込めてこのラジオで喋っていこうかなと思いますので、気になる方はですね、明日覗きに来ていただければなと思います。
という感じで、今日もやっていこうと思いますので、最後までお付き合いよろしくお願いします。
09:04
お待ちしております。山本祐人です。よろしくお願いします。
最近ね、私ハマってるゲームがありましてね、それがロックマンなんですけど。
ロックマンかーってね、ロックマン知ってる方の方が多分多いと思うんで、あーあれねってなった方多いと思うんですけど、実際ね、そのロックマンのシリーズって最新作、今でも何気に発売されててね、任天堂スイッチとかでプレイできたりするんですけど、最新作が出たのがですね、2年前ぐらいなんですよ。
で、私が今ハマってやっているロックマンはですね、それじゃないんですよね。え?ってなるんですけど、ロックマンゼロっていうシリーズとロックマンゼクスっていうシリーズをずっとやってて、ここ最近。
で、これがいつのロックマンなんだって話なんだけど、20年前とかなんだよね。
俺がマジで小学生の時にやってたロックマンのシリーズが、まさに今喋っているロックマンゼロとロックマンゼクスっていうシリーズでして、で私はその、当時小学校の時もですね、ゲームボーイアドバンスというね、ハード。
なんか久しぶりに聞いたなアドバンスとかっていう方もね、リスナーにはいるんじゃないかなと思うんだけど、ゲームボーイアドバンスって当時実際にやってたんですよ、ロックマンゼロとかを。
で、最近懐かしいなーって思ってね、任天堂スイッチでリマスター版が発売されてたんで、それをダウンロードしてずっと懐かしみながらね、やってる感じになってるんだけどさ。
ハマり具合がですね、ちょっと尋常じゃないというか、なんだろう、皆さん子供の時を思い出してほしいんですよ。これはわかんない、男女で区別をするつもりはないんだけどもしかしたら男性の方がわかるかもしれないんだけどさ、
ロックマンでもなんでもいいですわ。何かゲームを1個買ってもらうとするじゃないですか、小学校の時に。スマブラとか、僕の時代カービィとか、ロックマンもそうか、モンハンとかもあったな。買ってもらうとするじゃないですか。
でもさ、四六時中それのことしか考えてなかったじゃないですか。小学校にね、もちろんね、僕のいた学校はど田舎ofど田舎だったんで本当に。ゲームとか学校に持ってったら、てか持ってけないんですよ。禁止されてるからさ。
うち親もゲーム大っ嫌いで、俺がゲームしてると本当言い表せないぐらいの顔をするぐらいには嫌いなんですよ。今はそんなことないけどね、多分。今はそんなことないと思うんだけど。そんな状況なのにさ、俺は一方でめちゃくちゃゲーム好きだから。
12:11
じゃあ今回で言うとロックマンゼロだけど、ロックマンゼロ買ってもらった日とかさ、ロックマンゼロのことしか考えてないんですよ。マジで。小学校とか行っても永遠にロックマンゼロやりたいなって思ってるし。なんなら、ランドセルにさ、ゲームの説明書だけ仕込んで説明書休み時間に読んでましたからね。
これね、今若いリスナーだとさ、え、ゲームに説明書なんてねえだろっていう人いるかもしれないんだけど、昔はあったのよ。今全部電子になってるからね、PDFとかでさ、調べれ出てくるけど。あの説明書を見るのも楽しかったんだよ、ゲームって。ゲームソフトというかさ、PS2とかもさ、なんか厚めの説明書ついてたじゃない。PS3ぐらいまではね、ついてたんですよね。
あと、任天堂も3DSとかまではね、ついてたような記憶がありますけど。そんな感じで1日ゲームのことだけ考えて家帰ってきたら、わずかな時間を全部ゲームに使ってめちゃくちゃゲームしてたと思うんだけどさ。
最近の私のロックマンゼロへの取り組み方がですね、もうそんな感じになってて。ずっと脳内でロックマンが飛んだり跳ねたり、切ったり打ったりしてるわけですよ。
なんか私も30になるんですけど、脳内ではですね、私がいた福井市の田舎の小学校の登校してた時の道がすごいありありと浮かぶというか、あの道を歩きながらずっとロックマンのことを考えて授業受けに行ってたみたいな。
あれをすごい思い出したりしてさ。それで思ったんだけど、最初冒頭に喋ったウインナーの味が懐かしいとかもそうだし、今のロックマンにめちゃめちゃハマってて小中学校思い出すみたいな話もそうなんだけどさ。
なんか俺だけなのかな。歳をとるにつれて昔のことをすげー思い出したがるんですよ。何なんだろうこれと思って。かいこっていうのかな。懐かしい古いと書いてかいこって読みますけど、めちゃめちゃかいこしたがってる自分がすごいいて。
昔なんかハマってたり、昔もさ、タチ悪いのが子供の頃レベルの昔なんですよ。なんか20年前とかにすごいハマってたものにもう一度なんか手を伸ばしたがる瞬間が最近すごい増えて。でさ、今これロックマンっていうゲームの話をしてるけれども、他にもあって、私最近仮面ライダーファイズをずっと見てるんですね。
15:03
で、仮面ライダーファイズって俺が小学5年生の時の仮面ライダーなんですよ。で、ファイズ自体は私は特撮ものが好きだっていうのもあって、もともとその自分の中では結構好きな方の仮面ライダーのシリーズではあったんだけど、それとは別にさ、なんか
なんていうの、そのオタク的な視点でファイズを見たいなじゃなくて、なんか心が少年のまんまさ、あのファイズを見たいなっていう気持ちがすごい強くなって、何の考察もせずに最近ずーっとファイズつけてるのよ、時間があると。なんか退化してってんだよね、俺。大丈夫かなーと思ってさ。で、いやみんな考えてほしいんですよ。私一人暮らしですよ。
で、バイトでもいいし、声優の本ちゃんの収録とかでもいいんだけどさ、行くじゃないですか。で、帰ってくるじゃないですか。で、帰ってきたらさ、まずラジオを何しようかなって考えるわけですよ。で、今日これ喋ろうって決まったらさ、ちょっと時間が空くわけですよ。自分なりにこの時間帯で収録したいなとかちょっとあったりなんかして。
で、その空いた時間じゃあどうするかっていうと、あの仮面ライダーファイズを再生しながらロックマンゼロを始めるんですよ。
あの、マジであの、何、親が帰ってくるまでのさ、夕方4時ぐらいから19時ぐらいまでの時の小学校の時の過ごし方と全く同じなわけですよ。
で、なんか最近はさ、昔のアニメとかをさ、リメイクみたいな感じで、あれの続編が実はありましたみたいなやつもやってたりなんかしてさ、よりその時の気分になんか浸れるわけじゃないですか。
俺今時期のガッシュ2とかさ、汎用のヤシャ姫とかなんか間で見ちゃったりなんかしてさ、なんか20年ぐらいタイムスリップしてんすよ、ずっと。俺こえーと思って。
大人が昔のその良かった時代というか、子供に逆戻りしてさ、なんかそこに浸るっていうこの今の私の現象に近いやつ、俺これに対してね、なんかちょっと恐怖を感じることがあって。
これ何でかっていうと、昔クレヨンしんちゃんの映画でそういう映画があったのよ。なんかしんちゃんたちは子供だから全然影響がないんだけど、ある日急になんか街中が昭和の世界に逆戻りみたいな世界観になっちゃって。
で大人たちがみんな子供の頃を思い出して、その世界が使い物にならなくなっちゃうみたいな。で敵のボスが昭和の時代に戻すみたいな話をしてる、なんかオカッパみたいなやつがいてみたいな。で俺その映画すげー怖かった記憶あるのよ。
18:05
なんか大人たちが退化して、なんていうの幼児退校じゃないけど子供に戻る、なんだそれめっちゃ怖いじゃんみたいな。大人は大人やってろよってめっちゃその映画見た時思ったんだけど、あれと全く同じことやってんだよね今。
だからすげー怖くなっちゃってさ。で俺なんか結構真面目にこれ大丈夫なのかなって思うっていうかさ、その孤独感を懐かしさというか、過去に戻ることによって自分を埋めようとしてるのかなとかね、ちょっと真面目に危ないんじゃないかって考えるようになって。
で今子供の小学校の時と同じようなことをやってるわけでしょ。でふと思ったのが、おいおいこれお前変身ベルトとか買い始めたら終わりだぞって思ったんだけどさ、よくよく考えたら別に変身ベルトは前々から買ってんだよな結構。
だから本質はずっと変わってねえんだろうなって思ったっていう。今日はそんなお話でした。
山本優斗のラジオというと。
山本優斗のラジオというとそろそろお別れのお時間ですね。今日も早くもエンディングきちゃったわけなんですけれども。
あの今日はですね一つ目標を決めて実はラジオを喋っておりますね。
まあそれが話をコンパクトにちゃんと収めるということです。
でした。
あのなんでしょうか。
まあこのアンカーっていうねアプリを使ってですね今皆様にこうしてポッドキャストを作って配信させてもらってるんですけれども。
時間制限がないんですよね基本的に。
異様なぐらいの長さじゃない限り基本だいたい許容範囲になってしまうので。
ってなるとめっちゃダラダラ喋っちゃうんですよ。
で最近のラジオを聞いてて自分のちょっと間延びしすぎじゃねえかこれっていうのをすごい感じたんで。
今日はなるべくちゃんとコンパクトにまとめようっていうのをね考えて喋っておりましたけれども。
いかがでしたでしょうか。
まあね私もまだまだですよ。
まだまだぺいぺいなのでね成長を皆様に見守っていただきたいなとそう思う毎日でございます。
というわけでいい感じにまとまったんで今日はこの辺で終わりたいと思います。
お相手は山本優斗でしたありがとうございました。
20:54

コメント

スクロール