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ヤマモトユウトのラジオトユウト
どうも皆様こんにちは、声優のヤマモトユウトでございます。
日曜日恒例の日朝の回、月曜日なんですけれども
仮面ライダーギーツの感想回でございます。よろしくお願いします。
さあまずはですね、ギーツ本編の話に行く前にですね
ちょっと冬映画の話をね、一回ここでしとかなきゃなという感じでございますけど
今年の冬映画、来月ですね12月公開の冬映画
ギーツとリヴァイスの映画がね、ある程度情報解禁になってきておりまして
いつの間にか平成ライダーの時のね、ムービー対戦的なシステムになっているっていうのが
長年のライダーファンの方やったらあれ?ってなってるところだと思うんですけど
いつも通りのシステムに戻していくというか
ギーツは安定感を結構狙ってるのかなみたいな思ったりするんですけど
このギーツとリヴァイスのゴリゴリ令和ライダーの映画に
仮面ライダーリュウキが出てくるぞということで
昨日ね、ギーツが終わった後に映画情報が流れて
最後にリュウキ参戦というね、文字だけ出て
サプライズ的にリュウキが出てきてCMが終わっていきましたけれども
これはね、まあなんだろう
冬映の帝としては今年で仮面ライダーリュウキがなんと20周年ということで
私はね、今喋りながら驚愕しておりますけれども
私が、今年30なんですけど
小学校4年生の時にちょうど一番仮面ライダーにハマっていた時期が
確か小学4年生、10歳、確かに20周年かという感じではあるんですけど
リュウキがね、バトローはつながりで
ギーツとリヴァイスの映画に出るということで
いろんな反応がですね、ネットでは見られましたけれども
私個人としましては
さすがにオリジナルキャストが出てくるんじゃないかなと思っているんですけれども
どうでしょうか
リュウキの菅さんですとか
ナイトの松田さんですとか
そして王者の小城さんですとか
ポスターを見る限りだと
リュウキ、ナイト、王者、そしてリュウガがね
ポスターに映っておりまして
公式の映画のページに行くとですね
場面の写真がスチールが文字で見ることができますけど
今あげたライダーたちは全員
ギーツとかリヴァイスのライダーの前に立ちはだかっていたりするので
03:02
登場は確定やと思うんですけどね
キャストは果たしてどうなのか
リュウキの皆様やったら
お願いしたらスケジュールさえ空いていれば
集まってくれそうな気もするんだけれども
なんだろうな
リュウキを20周年だから紛れ込ませるというのはですね
すごいありがたい、最高だと思うんだけど
これで客を呼ぼうとしているのかって思う
俺もいることは否定できないし
でも、令和の劇場の大画面で
仮面ライダーリュウキが見られるんだったら
これはこれでありかと思う自分もいたりとか
あと私はリュウキファイズあたりは特に好きなので
リュウキの主人公で木戸真嗣っていう
めちゃくちゃおバカでめちゃくちゃお人よしで
戦いを止めるためにずっと傷ついてた
めっちゃ優しい主人公がいるんだけど
木戸真嗣にまた戦ってほしいかと言われるという部分があるんですよね
仮面ライダーリュウキってそもそもが結構悲しい戦いという側面があるので
戦ってあの中で喜ぶのはそれこそ王者
朝倉武くらいだけだと思うんだけど
木戸真嗣にまた戦ってほしいかと言われると
ブーンってファンとしてはなりますし
せめて戦うなら
秋山レン、仮面ライダーナイトの方がまだそれっぽいかと思ったりとか
どうなるかなといろいろ楽しみではあります
せっかく大画面で見るならね
リュウキのメンバーはぜひオリジナルキャストの皆様を揃えていただいて
大画面で変身を見れたら最高のクリスマスプレゼントになるかなと思ったりもするんですけれども
この辺は期待たっぷりですね
一番ヤバいパターンは
リュウキの側だけ出てきて声が全然違う人っていうのが一番ヤバいパターンですね
でも東映ならなくもないというのが一番怖いです
マジで怖いですね
なんとなくリュウキ出して全然似てない大役の方が声を当てて
誰なんだこいつはっていうね
そうなると困るなと思いつつ
期待半分不安半分といったところでしょうか
とにかくこの映画を劇場に見に行くことは自分の中では確定したかなという
そんな感じですね
これも楽しみに来月待とうかなという感じでございますけれども
ここから仮面ライダー技術第10話の話をしていきたいんですけれども
06:07
新章開幕でございますね
前回までが開講編という
キャラクターたちの軽い自己紹介とか
この世界の仕組み技術の世界における仮面ライダーとはみたいな
デザイアグランプリとはとかね
そういう自己紹介的な側面が強かった
これが開講編で
先週無事に終わり
先々週か無事に終わり
今週からスタートしているのが今度は暴力編ということで
なかなか不穏なタイトルになっておりますけれどもね
いろいろ欲望やら作望が渦巻くのかなと思いつつ
やっぱりワクワクするのは新キャラクターがたくさん出てきておりますね
特に仮面ライダーがぐっと増えたのはやっぱり
単純にやっぱり嬉しいですよね
画面も華やかですし
増えたライダー的には
仮面ライダーパンクジャック
仮面ライダーケイロ
仮面ライダーレターという新ライダーが参戦ということで
パンクジャックは開講編にも2話ぐらいは登場していたんだけど
今回の場合は変身者が確定して本格的にストーリーに絡んでくるという
だから本格参戦といった感じでしょうか
技術の俺が面白いな嬉しいなと思うところは
オープニングですね
オープニングにキャラクターが増えたり減ったりすると
それがそのままオープニングに反映されるんですよね
だからキャラが増えるとどんどんオープニングが華やかになっていくし
一方でキャラが退場してしまうとそこの部分だけモザイクみたいになったりするから
オープニング見ながら感情結構揺さぶられるというところが工夫していて
今回は面白いなと思うんですけど
今回もかなり見応えがありましたね
技術とバッファーと
しかも技術とバッファーはもちろんレギュラーキャラだけれども
開講編の時のオープニングとはポーズだったり
ライダーとしての立ち位置とか順番が変わってたりして
細かいなと思うし
そういったパンクジャック経路レターたちも
そこのオープニングには参加していて
やっぱりああいうのはいいですよね
私もオタクなんでこういうのは好きと言いますか
パッと思いつくのと
同じ高橋脚本の仮面ライダーエグゼイドでしたけれども
展開が進むごとに細かくオープニングが変わっていくのはやっぱり素晴らしいですよね
しかもどこかの場面の使い回しとかじゃなくて
09:03
完全に新規カットで
しかも技術世界は結構簡単にキャラクターが退場してしまうので
退場するようなそんなに出番がないキャラクターでも
オープニングに仮面ライダーとして存在できるというのは
個人的にはかなりグッとくるものがあるなと
今年は結構堅実に攻めてるなという印象なんですけれども
退場で言うとこの仮面ライダーレターっていう女の子のキャラクターが
いきなり退場してしまったということで
技術は一話で死ぬライダーを必ず作るのが恒例なんですかね
つまりこの全員が揃ってるタイプのオープニングは最初しか見れないんだなみたいな
銀編の時もそう思ったけどさ
結構シビアな世界なんだなっていうのもあるし
割ともったいないなもうちょっと活躍してほしかったなっていう気持ちもありつつ
貴重な女性ライダー枠でも全く容赦なくあっという間にやられてしまうというのは
技術という世界観の厳しいところを見せるには
ぴったりな役割ではあったけれども
結構やられ方もレターさんの場合はえぐかったですね
飛んで逃げようとしたところ爆撃されて落ちて
大量の邪魔と踏んだり蹴ったりされるっていう
直近でブラックサンが配信されていたのでね
スズメ怪人のあの子のシーンをちょっと思い出してね
胸がウーってなったりしましたけれども
でもなんだろうな私が技術ちょっと面白いなと思うところは
今回ですごいそれがよく出てましたけど
老若男女関係なくどんな奴でも仮面ライダーになり得る可能性がある
っていうところを示しているのは非常にいいところやなと
夢があるなと思いますし
同時にどんな人でも仮面ライダーになれるけれども
そんなかつには甘くねえぞっていうところも
同時に心がつかまれるところといいますか
今回で言うならやっぱ技術とバッファーは何度も戦ってるから
戦闘慣れとでも言いましょうかね
戦い慣れているところがあって
すぐに応戦して変身できるけれども
おじいちゃんのケイローと
そしてただの女の子であるレターは
仮面ライダーっちゃ仮面ライダーだけれども
本当にただの一般人だから
まず変身の仕方すらちょっとおぼつかないし
そもそも変身して戦うっていうところまでいかないんでしょうね
頭の中が
でもあれがすごいリアルなところでいいなと思ったというか
我々はたまたま仮面ライダーというものを見ているので
12:02
変身ベルトがあれば変身できるということを
視聴者は分かっているけれども
もし自分がああいう世界観に放り込まれて
ベルトだけつけた状態であそこに放り込まれたとして
まず変身できると思わないだろうし
バッファーが変身しているのを見て
ああいうのがあるんだって思うぐらいだと思うし
仮に変身できたとしても
そんな勇敢に戦いに行くかって言われると
レターちゃんみたいにどっか逃げるっていうのは
リアリティはこっちかみたいな心があったりして
しかも今回すごい一般人が参加しているということを
強調づけるかのような描写で
ケイローとレターのお二人は
願いがすごい安直だったっていうね
若返るっていうのと
10キロ痩せて推しと結婚するっていう
めちゃくちゃ壮大な願いではないというか
誰でも適当に書いて思いつくし
叶うと思っていないレベルの願いを書いてしまっている
っていうところが
より族っぽさを出しているというか
族っぽいキャラ付けだったお二人のうちの一人の
レターがあんな一瞬でやられてしまうから
余計悲しくなるというか
やるせなさを感じるというかさ
こんなあっという間に死ぬんだったら
仮面ライダーレターなんて
わざわざ新ライダー出す必要あったのかよ
っていう考えもあるっちゃあると思うんだけど
俺はその族っぽい子が
あんなあっさりやられてしまうからこそ
このデザイアグランプリっていう
いびつさというか
変なところっていう部分が
描写できてるから
あれはあれでありだったんじゃないかなと思いつつ
でもライダーファンの私の心理としては
もうちょっと活躍してもよかったんじゃないかなと
思ったりもしますね
でそのレターと一緒にいた
仮面ライダーケイロ
おじいちゃんのライダーですけど
まずおじいちゃんのライダーというのが
非常に珍しいですよね
でモチーフが
たぶんフクロウ
耳づくやと思うんですけど
おじいちゃんの仮面ライダーが
フクロウモチーフのライダーに変身するって
結構洒落ててかっこいいチョイスやと
私は思うんですよね
見た目も結構かっこいい
特に忍者フォームはかなりマッチして
かっこいいなと私は思ったんですけど
ぜひ見られる方はね
ギーツの公式サイト見に行ってほしいんですけど
ケイロめっちゃ弱いんですよね
歴代でいうと
仮面ライダーダブルで
仮面ライダージョーカーっていうライダーが
出てきたんだけど
ジョーカーの半分ぐらいのスペックしかないんだよね
だからたぶん
全然まともに戦えないライダーなんだよ
だから
15:00
おじいちゃんって時点で
まず運動能力は
それは若者に比べないだろうし
で、変身したケイローっていうライダー自体も
バッファとかと比べると
3分の1ぐらいの能力しかないから
うーん
もういきなり不利だなっていうのは
あったりもするんだけれども
で、そんな状態だし
願いはさっき言ったように
若返りたいっていう
とても俗っぽいものだし
で、おじいちゃんだから
腰痛で動けなくなってたりとか
うーん
来週生き残るかどうかすら危うい感じになってますよね
うーん
でも個人的には
おじいちゃんには長生きしてほしいなっていうか
おじいちゃんに長生きしてほしいっていうと
なんか
うーん
まあまあそうなんだけど
なんか違う意味に聞こえてくるね
うーん
だけど
あのギーツの世界で
おじいちゃんの仮面ライダーが長く生き残ったら
話としては結構面白いと
俺は
思うんだけどなー
あとライダーファン的にも
おじいちゃんのライダーってほとんどいないから
うーん
しかもああいう
なんていうの
高校屋というかさ
ただの可愛らしいおじいちゃん
一般おじいちゃんというか
のライダーってほんとに
いないからさ
基本
あのおっさんライダーって
だいたいラスボスっぽかったり
観録がやたらあったりするんだけど
あんだけその辺にいそうなおじいちゃんのライダーって
まずいなかったから
うーん
なんかどうにか
経路には
生き残ってほしいけど
名前も経路っていう名前もすごいよな
そのままだもんな
うーん
でも結構デザイン好きなんだよなー
だから
生き残ってほしいなーと思うし
うーん
で
レターと経路さんはさ
同時に
変身してましたけど
ガキョーンってバックル見ながら
はめてね
うーん
あれもリアルですよね
変身ベルト初めて
もらった一般人は
ああなるよな
手元見ずに
はめれるわけないもんな
で
手元見ながら
ガキョーンってはめてさ
で
ああ変身!
って感じでこう
特にポーズもなく
二人とも変身してましたけど
あれはメタ的な
視点で見ると
役者さん的には
結構無念だろうなー
と思うわけですよ
まあ私も声優というものを
やってますから
こうやっぱ役者として
見せたいところってのは
多少あると思うんだけど
やっぱ俳優としてはさ
仮面ライダーに
変身できる役をもらったら
変身ポーズは絶対つけたいもんや
と思うんですよ
俺ならそう思う
うーん
だけど
技術の世界だと
仮面ライダーに
なれる役なのに
変身ポーズがない
っていうパターンもあるし
なんなら
変身シーンすらない
っていう人もいますから
うーん
これはなかなか
役者さん的には
複雑な心情
でしょうね
うーん
レターさん
でも一回でも
ライダーになっちまえばね
もうプロフィールに
かけますから
うーん
そこは
強いなー
なんて思ったりも
しますけれども
で
こっからですね
マチカネの
ハレルヤウィンと
仮面ライダーパンクジャック
これについて
喋っていきたいんだけれども
まああのー
パンクジャックのね
その
ハレルヤウィンという
18:00
キャラクターは
あの
崎山翼さんが
演じられる
ということで
先々週からかなり
話題になって
おりましてね
うーん
崎山さんは
舞台を中心に
ドラマとか映画でも
いろんなとこで
お顔見る方ですけど
まあやっぱり
ミュージカル東京ランムの
石桐丸や
この
ミュージカル東京ランムの
石桐丸役が
有名なんじゃないかなと
私は思うんですが
まあそんな
崎山さんが
ついに
えー地上派で
仮面ライダーに
変身するということで
うーん
最近の東映は
東京男子の
出身者を
連れてくるのが
すごく好きのようで
うーん
ちょっと前までは
ヒプマイヒプステの
関係者を連れてくるのが
得意だったんですけど
えー
個人的には
早く荒巻義彦さんを
連れてきて
変身してほしいなと
思って
あの
あの
変身してほしいなと
ずっと思っていたり
するんですが
ちなみに
来週
あの戦隊のね
ドンブラザーズの方では
新キャラクターとして
あの
広瀬智樹さんが
えー
演じるキャラクターが
出るみたいなんですけれども
うーん
広瀬さんも
映画だと
あの
うぐいすまるを
演じていたり
なんかしてね
うーん
まあマジで東京ランム関係者
多いなと思うんですけれども
うーん
でまあ話を戻しまして
この
まあ崎山さんが
演じるということで
かなり話題になっていた
まああの非常に濃いキャラということで
うふふふふ
いいですね
うーん
あのー
平成これが
平成2期ライダー
とかやったら
うーん
まあ2号ライダーぐらいの
キャラ付けがあんな感じに
結構なりがち
でしたね
2号が
異常に濃い
キャラ付けというか
うーん
で今回も
まあ仮面ライダー
ギーツのキャラクターって
全体的に
そんなに
うるさいキャラ
いなかったんだけれども
うーん
そのせいか
ダントツで
うるさいキャラクターとして
登場していて
うーん
これはこれですごい
ありやなと思ったり
なんかしてね
うーん
音楽家っていう
キャラクターも
歴代ライダーで見ても
結構珍しい
ですし
うーん
で
あのー
まあ本人が
なんでしょうね
あのー
ノリノリの
感じ
うーん
あのシビアな
ギーツ世界において
1人だけテンションが
ちょっとおかしい部分も
なんか面白いですし
うーん
で
まあ
これが
ギャップになっているのが
その変身した後が
仮面ライダー
パンクジャックっていうね
ハロウィンと
カボチャとクマが
モチーフになってるっていう
まあ非常に
可愛らしいモチーフの
ライダーなんですけど
こいつ
がですね
あの
まあ今が
言ってみれば
シーズン2みたいな感じ
でして
今の暴略編が
で
シーズン1の
開講編で
実は登場してたんだよね
仮面ライダー
パンクジャックって
うーん
で
その時は
先山さんの
無言で
何も喋らないキャラとして
出てきてたんですよ
えー
なんか
あの
デザイアグランプリの
運営から
あの一人スタッフとして
あの
助け舟で出す仮面ライダー
ということで
パンクジャックっていうのは
出てきていて
で
劇中の説明だと
21:00
あの
喋ることはできないし
1層2も
難しい
という
まあ
すごく不思議な立ち位置で
出てきてたんですよ
だから
ずっと無言だったんだよね
あの
カボチャ頭のライダーは
うん
ところが
あの
暴略編に入ったら
急にめっちゃ
やかましい変身者が
現れて
で
変身って言って
変身したら
それが
そのままやかましいやつが
あのカボチャ頭になるわけだから
前まで
めちゃくちゃ
無口だった
カボチャ頭が
急に
すごい喋るし
めちゃくちゃ
動くじゃん
っていう状態になってるわけ
ですよ
ふふふふ
だからその
ここまで
仮面ライダー技術を
見てきてる人ほど
その
ハレルヤウィンと
仮面ライダー
パンクジャックに対する
イメージがだいぶ変わる
というか
うーん
実際
あの劇中でも
その主人公のね
えー
浮世エース
仮面ライダー技術と一緒に
今回同時変身して
うん
変身バーン
ってなった後に
技術が
よし行くかってしてね
うん
で
あのパンクジャックが
やっはー
アイムパンクジャック
とか言って
一人で騒いでるところで
技術があの
二度見するっていうところが
あったけど
うん
で
当時の視聴者は
ああいう反応でしたね
え
お前
それに変身すんの
みたいな
うーん
よくシーズン1の時
黙っていられたなっていう
うん
本当に一言も
喋らないキャラ
だったんですよ
うん
だから
その
まあ結構いろんな憶測が
当時は飛んでいて
なんか
実は変身者がいない
空洞のライダー
なんじゃないかとか
うん
あとは
その
デザイングランプリの
過去のね
その参加者の
自分が取り付いている
ゾンビみたいなライダー
なんじゃないかとか
うん
そういういろんな
いろんな憶測が
飛んでたけれども
実はちゃんと変身者がいて
そいつがめちゃくちゃ
うるさいっていう
ちょっとこう斜め上なね
解釈が
公式から出てきておりまして
うん
で
ここで
やっぱり気になるのが
その
今のところ
技術を見てきている
我々からすると
完全に無言で
仕事に徹している
パンクジャックと
この
先山さんの
ハレルヤウィンが
ずっと
うるさいパンクジャックの
2パターン見ているわけなんだけど
さて
どっちが本性だ
っていうところが
やっぱ気になる
わけですよ
うーん
意外と
うるさい方が
作ったキャラなんじゃないかな
と私は思っているんですけれども
うん
本性はこう
残忍とか
残酷とまでも
いかないけど
結構冷徹に
仕事に
打ち込むタイプ
なんじゃないかな
というか
うーん
まあ
普段の
キャラの
自分の
まあ
普段の
キャラクターは
一応
作ったキャラクターで
ヒャッホー
ヤッホー
って感じたけど
いざ仕事になると
実は結構
こう
冷たく
無口で
戦ったりするタイプ
なのかな
とか思ったりなんかして
うーん
パンクロッカーの
格好も
それを欺くための
キャラ付け
なのかな
とか思ったりなんかしてね
うーん
この辺りは
24:00
来週以降
明かされると思うんですけど
うーん
キャラ的には思いっきり
パンク側の
キャラなんで
言ってみれば
技術の
敵なわけですよ
だから
どういう風に
今後
キャラが触れていくか
っていうのは
非常に楽しみですね
うーん
で
あとは
まあ
そのさっきも
言ったけど
その
シーズン1における
開講編では
2話ぐらいしか出番が
パンクジャックって
なかったんだけれども
今回は
どうやら
メインキャラに
昇格しているようで
ございまして
その証拠に
皆さんのファンには
たまらないんじゃないかなと
変身前の
アクリルスタンドとかも
ございますし
で
パンクジャックは
アクリルキーホルダーとかも
ありますから
ファンの皆様は
ぜひ
公式で調べてね
ご購入いただければな
と思いますけれども
うーん
で
仮面ライダー技術の
世界観的には
仮面ライダー技術は
それぞれ
そのライダーに
適したバックル
装備品ですね
が
実は
設定されているという
まあ
公式のね
そういう
ちゃんとした設定が
作られているんですけど
パンクジャックは
その
今回いきなり装備してた
あの
モンスターフォームっていうね
青と黄色の
派手な
アーマーありましたけど
あれが
そのまま
パンクジャックの
専用装備っぽいんですよ
うーん
で
専用装備を持っている
キャラクターは
やっぱ
レギュラーキャラの
扱いになっているので
うーん
多分しばらく出番あるんじゃないかな
という感じ
ですね
うーん
少なくとも
今月
今月中は
大丈夫なんじゃないかな
みたいな
うふふふふ
技術の分かんないところはね
レギュラーキャラでも
結構あっさり死んでしまう
まあ難しい
シビアな世界なので
うーん
まあ
先山さんの
ファンの皆様もね
これでライダーに
興味を持ってくれたらと
私は思っているので
ここから長く
生き残ってくれないかな
なんて思ってたりも
するわけなんだけど
うーん
で
まあ
あと気になる点としては
えー
桜井啓和君と
ネオンちゃんの
キャラクターが
微妙に変わっているぞ
というところ
ですかね
うーん
デザイアグランプリに
負けると
性格が変わってしまうのかな
というところもね
気になりつつ
えー
また来週の技術が
非常に楽しみだと
えー
俺はすごい
いい
感じで
技術は盛り上がってきてると
思っているので
まあこれからもね
応援したいかなという
そんな感じでございます
というわけで
えー
今日はここまでですね
えー
最後まで聞いていただき
ありがとうございました
お相手は
山本祐人でした
また次回
さよなら
さよなら