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  2. #73 ヒプステシネマと舞台挨拶..
2024-03-01 33:17

#73 ヒプステシネマと舞台挨拶:斬新な映像体験と熱量たっぷりな同窓会!ありがとうオリディビたち!【ヒプマイ】

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ヒプステシネマBOP2023を体感し、アカバネディビジョンと道頓堀ダイバーズの皆様による舞台挨拶を観てきた感想です。


ヒプステシネマならではの気付きやオリジナルRep LIVEに似た劇場の熱量に満足したという話をしています。


・最強のキメラBOP

・汗ばんだ表情から衣装の毛まで

・あれ?糸川耀士郎さん出てたっけ?

・三面スクリーンでも画面に収まらない寂雷愛しい

・2ndバトルの脂の乗った演出

・結局目が足りねえ!

・映像との境目が無くなる客席

・しっかりしたリーダーたち

・岸本さんが美声すぎる

・ヒプステシネマ定期的にやりません?

・旧ヒプステの亡霊をしつつ新ヒプステを応援



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00:01
ヤマモトユウトのラジ推し
どうも皆様こんにちは。
ディープな視点で熱くエモーショナルに推しコンテンツを語る推し語りトークプログラム
ヤマモトユウトのラジ推し
お相手はホットキャスターヤマモトユウトです。よろしくお願いします。
さあ今回はヒプステの回でございます。
バトルオブプライド2023シネマエディットの感想会です。
私が行った会は赤羽ディビジョンの皆様と同窓会の皆様による舞台挨拶もありましたので
その話も一緒にできたらなという感じでございます。
私の配信予定がめちゃめちゃ遅れていることによって
これを配信する日が3月1日
まさに新しい方のヒプステが始まっているという
なんともちぐはぐな日程になっているんですけれども
皆様に聞いていただければなという感じで
今日もやっていこうと思います。
というわけで早速やっていこうかなと思うんですけれども
私が丸の内ピカデリーでヒプステシネマを見たときに
すごくじんわりと感じたことがですね
やっぱり熱量ですね。
新しいヒプステがそれこそ、さっきも言いましたが
始まるということもあり
ずっと支えてきてくれたレジェンドのキャストの皆様は
これでもう最後もしかしたら
本当に身を覚めかもしれないということもありですね。
丸の内ピカデリー会場がとんでもない
暑さ、熱気、なんだろうね
人間が発するこのエネルギーというか
が劇場とそして劇場の外にも満ち満ちていて
特にさっきも喋ったんだけど
私が行った会はですね
赤羽ディビジョンと道頓堀ダイバーズの
いわゆるオリディビというか
ヒプステだけのオリジナルキャラクターたちの皆様が
いらっしゃってくれるということもありですね。
こうヒプステが好きな方がより集まっているというか
なんかそういう独特の熱量もあって
思い出すのはヒプステのレップライブのあの時ですね
オリジナルディビジョンのレップライブで
品川ステラボールが
いい意味で異様な熱気に包まれてましたけど
なんかあれをちょっと私は思い出しましたよ
だからなんかマジで同窓会行った気分でしたね
なんかそのシネマエディットっていう三面スクリーンによるね
他の映画館ではなかなかないというものを使っての
斬新な映像体験
これを利用しての非常に豪華な同窓会だったんじゃないかなと
03:03
私は感じました
キャストの方々にもね
短い時間ではありましたが会えましたので
総合的に見てやっぱり素晴らしく良かった
いい思い出だったなという感じなんですけれども
まずちょっとね喋っていきたいのが
この三面スクリーンという
このヒプステシネマという
これについて喋っていきたいんですが
私はこのシネマエディットというもの自体はですね
初めてだったんですよ
行こう行こうと思いつつも
なかなかタイミングがなくみたいな
だけどせっかくオリジナルディビジョンの皆様のね
キャストがまた集まってくれるんだったら
ちょっとこの機会だけは逃すわけにはいかないみたいな
原作ディビジョンのね
6ディビジョンの皆様のリーダーズたちの会も
私は舞台挨拶応募してたんですが
そっちは当たらず
でもとはいえオリジナルは何としても当てたいみたいなね
なんならそれこそ
初代ヒプスの皆様に会えるのは本当に
ラストの可能性があると
公式が最後に出してくれた
粋な花束へと
これは何としても勝ち取らなあかんということで
見てきて初めての3面スクリーンだったわけなんですけど
すごい良かったですね
なんか結構皆さんが
SNSの感想とかで
良かったとかね
めちゃくちゃ興奮したとか
すごいこんなの感じたことないみたいな
色々皆様おっしゃってましたが
なんかその気持ちが私にもすごい分かるというか
編集が結構私独特だなというのをまず感じまして
そのバトルオブプライド2023という
今回の題材がね
映像で編集されてるわけなんだけど
バトルオブプライド2023自体は
1日だけでなくてね
何公演かあったので
何日かあるわけなんですけれども
色んな回のいいとこ撮りをしたような編集になっていて
演盤とかだと千秋楽だけとかね
そういうパターンが多いんだけど
そうじゃなくて
各回の中でも盛り上がった部分だとか
この曲のパフォーマンスに関しては
何日の昼公演使おうみたいな
そういうなかなか他だとできないような編集に仕上がっていて
だから最強のバトルオブプライドなんじゃないかなと
思いましたね
編集の方の最良で一番いいところを
引っ張ってきてくれてるので
公式からお出しされる
最強のキメラバトルオブプライドですよ
なるほどなと思って
私と同じ感じでバトルオブプライドの演盤を何度も見てる方って
今聞いてらっしゃる方にもいらっしゃると思うんですが
あれちょっとセリフのトーン違うなとか
06:01
あれここってこっちにダンス行ってたっけ
とか思ってたら
途中で気づくっていうねそれに
あっそういうことかみたいな
そのいいとこを繋ぎ合わせてるんだみたいな
繋ぎ合わせ方もめっちゃ自然だから
別にそんなに違和感ないっていう
だけど今までの演盤とか配信でもない
映像が抜かれてたりするから
なるほどなと
これはいいとこどりでよくできてるなと思いますし
あとは画面がでかいわけですよとにかく
なんか野球のスタジアムの壁の端っこと言いますか
この言い方だとあんまりすごさが伝わらない気もするんですけど
でっかい画面がどんと真ん中に1つ
そしてその横に斜めにどんともう1つ
でまたもう1つ斜めにどんと
合計3つこれが3面スクリーンなわけなんですが
その画面が3つあるうちの3つが
それぞれ全部違う映像を映すこともあれば
いわゆる全景映像のように
舞台すべてを横に全部つなげて
映すこともできたりなんかして
その辺も編集の方の採用で
ここは一辺に映した方がいいかなみたいな
そういう感じで作ってらっしゃると思うんですが
その全景映像が結構貴重というかさ
これは私現地でバトルオブプライドを見てる時に
毎回2回行ったことあって思ったんだけど
本当に目が足りないじゃないですか
キャラも多いしDDBの皆様合わせると
40人ぐらいいるからさあのくそでかいステージの上に
誰見りゃいいんだってなるんだけど
その誰見りゃいいんだっていう
嬉しい贅沢な悩みを
この映像でも味わうことができるという
全景映像でガッツリ
他にも普段我々がなかなか見ることができない
キャラクターの背中とかもね
映してくれたりなんかして
その時は3面スクリーンそれぞれで
違う角度で映ってたりする
正面から撮った図と
横からドローンで空中から抜いてる図と
キャラクターの珍しい衣装の背中側から
なめるように撮ってる図とか
そういうのがいっぺんに出てくるので
それも目が足りないんだけど
そういうのを見てると私は
何度も通う人の気持ちがちょっと分かるなというか
いろんな楽しみ方がやっぱりできると
あとは画面といえば
でかいだけじゃないですよね
画質も素晴らしくいいというわけで
ものすごい綺麗に映ってるわけですよ
具体的に言うと
やっぱりキャラクターの汗とか見えるんですよね
あれ意外に貴重なんだよね
その汗っていうのはさ
普段劇場で演劇とか見てて
オペラグラスとか使うと
拡大してね見た時に
ちょっと見えたりもするんだけど
なかなか配信とか演盤とか
っていうか劇場でもそうだね
肉眼で見た時だとなかなかキャラのさ
09:02
表情とかしたたる汗までは
さすがに見えなかったりするんだけど
このCinema Editだと
もうめちゃめちゃ画質いいから
汗ばんだ肌も見えるし
なんなら俺が結構好きなのは
ちょっとボロくなってる衣装も見れるっていうのが
個人的には結構グッとくるというか
ボロくなってるっていうと
語弊があるんだけど
毛玉が見えたりだとかさ
これは衣装を作っていらっしゃる中原さんが
わざと残すとかね
よくおっしゃってますけど
残したりですとか
キャラクターがずっと着ているという表現として
そのキャラクターの衣装が新品ではないみたいな
そういうのがあったりするけど
それがCinema Editだと
結構見える
一郎のスタジャンのね
ちょっとした毛の部分とかも
見えたりなんかして
あれが衣装好きとしては非常に
いい経験になったなと思ったりなんかして
あとはもう一個感じたのが
さっきの編集という部分になってくるんだけれども
違和感ない編集っていうのが
本当にこのCinema Editはよくできていて
特に私がそれを感じたのが
SHOUT OUT THE REVOLUTIONという
トラック5のメインテーマの曲がありましたね
当日現地の時もそうだったし
今の発売している円盤もそうなんだけど
あれ映像出演でね
糸川さんが演じている
よつつじくんが途中で登場するんですよね
よつつじくんの映像自体は
トラック5の時に使ってた
公演の映像だったりするんだけれども
このCinema Editだと
その映像出演というところを割と活かしていて
めっちゃくちゃ自然に
よつつじくんが登場してくる映像を
つなげてくるんですよ
なので最初に
あれ待って糸川くん出てたっけってなるっていう
違和感なく
SHOUT OUT THE REVOLUTIONの中間あたりで
よつつじが登場してくるっていう
あれはね
なるほどと
こういう編集の仕方もあるんやなって
すごい感心しましたし
であと編集で言うと
セカンドバトルですね
ラストに植木郷さんが踊った後にね
原作のセカンドバトルの再現をするという
本当にディビジョンラップバトルを
やってくれるじゃないかという
あの素敵なエースがありましたけれども
あそこも
配信の映像とも違う
そのシネマエディットだけの編集に
がっつり変わっていて
具体的に言うとその
キャラがラップで攻撃したときに
なんか衝撃波がバーンって出ると
画面が揺れたりだとか
あと攻撃するときのダンスの動きとかに
ちょっと残像が入ってたりするんですよ
サマ時のマイク
12:01
ブワーって
ゲンタロウに対してマイクを
振りかざしたときに青色の原映が入ってたりとかしてさ
あれは他の配信とかもちろん現地でも見れない
あれだけの演出だったので
あれは結構
なるほどこういう使い方あるかって思ったっていうか
かなり特に
セカンドバトルはだいぶ油が乗っていてね
時々この映像になった時
特有の編集っていうのを
ヒプステはやってくれたりするんだけど
オリジナルレップライブでね
フリーダムフリーダムの時に
ちょっとぼかすような感じの演出入れてくれたりとか
そういうのなんか
もっとやってくれって思うよな
それが楽しめたのが非常に良かったなと思いますし
で俺が本当に
このシネマエディットでも大好きだなって
思ってしまったことが一個あってね
さっきから私言ってるじゃないですか
画面がでかいとか
画質がすごいとか
見たことない編集だとか
とにかくこの映画館というフィールドを最大限活かした上で
僕たちに新しいヒプステをもう一度見せてくれるという
この素晴らしい映像体験の中でもですね
あゆかわくんのジャクライがですね
その画面に収まらないぐらい
躍動感のある動きと体のデカさが相まってですね
そこまでの技術を使っても
ジャクライがはみ出るのが本当に大好きで
やっぱ彼のダンス俺大好きなんだよね
特にキングオブキングスの時とかさ
共通の振付になった時に
特にあゆかわくんの手足の長さがめちゃめちゃ活かされるというかさ
体がめっちゃデカくて手足長いのに
めちゃくちゃあの躍動感があって
でしかもダンスのキレがすごいからさ
カメラが追いかけきれないんだよねあれ
それをシネマエディットでも感じられたのが非常に良かった
前景映像の時にジャクライだけはみ出してるのよ
デカすぎて
これはねいいもん見れたななんて思ったりなんかして
結局何が言いたいかというとやっぱり
シネマエディットになっても見どころがいっぱいあって
いい意味で目が足りねえなっていう
そこに行き着くわけなんだけどさ
でもう一個ね
今私結構その映像のシネマエディットならではっていう部分を
結構強調して喋らせていただいてるんですけど
もう一個その私がちょっとお伝えしたいことが一個あって
私が行った回はいわゆる応援上映というね
声を出したりリングライトつけてオッケーだよみたいな
感じのめちゃめちゃ楽しいみたいな
ほぼライブみたいな感じのやつだったんですけど
あのすごいのがその映像だけじゃなくて
15:02
やっぱり音響もめっちゃいいんですよ映画館って
本当にやっぱり言うまでもないんですが
やっぱりヒップステップになるとね
音楽バチバチのコンテンツなので
音響って本当に大事だと思うんだけど
映画館っていうねとんでも音響の中に
バトルオブプライドを流してくれるので
何が起こるかといいますと
その映像の中のお客さんの歓声と
その今劇場で見ている俺たちの歓声
これがね分からなくなっていく
境目がなくなっていくという体験ができましてね
その始まる時とかわーとかさ
で終わった後のパチパチパチパチとかさ
映画館の音響が良すぎて
今その映像の中で起こっている歓声なのか
それとも我々お客様
ややこしいんだけど
劇場のお客様が出している歓声なのかが分からないっていう
これは非常に良い体験でした私は
で面白いのが映像の中の歓声以上に
劇場がさらに熱を帯びているので
もう本当にねよりボルテージが上がってくんだよね
でもちろんさ
映像っていうのはやっぱ千秋楽の映像結構多くて
やっぱ最後だなということで
アリーナにいたお客様たちもね
いっぱい歓声を上げているわけなんですが
それ以上に今座っている劇場のお客様
みんなが本当にヒップステの熱がすごくてさ
それでこうより相乗効果で上がっていくというか
これがめちゃくちゃ良かった
音でもかなり耳が贅沢な時間をね
楽しめるということで
あと編集で行きだったのが
映像であんまり円盤とかに入ってない
CinemaEdit特有の編集の中の一つに
結構観客席を広めに移してくれるっていうところがあって
その3面スクリーンを存分に活かしてさ
なんか自分の今座っている劇場の手前まで
アリーナの客席が続いているみたいな
なんつうのかな
映画館と映像の中のアリーナの客席が
実着であるかのような映し方をしてくれるんですよ
境目がなくなっていくんだよね
さっきの歓声みんな盛り上がってるっていう部分も
合わせていくと
本当にアリーナと映画館が繋がってるかのような
錯覚を受ける
そのぐらい盛り上がれる
やっぱり歴戦のヒプステファンの人が多かったので
私の行った会なんかね
なんであの感じは他では味わえないなと
なんか映画館ならではのヒプステ体験ができたなと
そういう感じでございましたね
ここからは舞台挨拶の話をちょっとしていこうかなと
18:01
思うんですけれども
私の行った会がですね
赤羽ディビジョンの皆様と
そして道頓堀ダイバーズの皆様が来てくださいましてね
まず何よりやっぱめちゃくちゃ嬉しいですよね
本当にさ
私オリジナルディビジョン大好きなんですけれども
これオリジナル好き
ヒプステ好きの方だったらきっと伝わってくれるかなと
思う部分なんですけれども
なんかさ
二度と会えない気しません?
なんつーか
卒業ってなってさ
じゃあ新キャストが来ますみたいな話になって
実際原作のロクディビジョンは
完全に新規の皆様が来てくださったわけで
俺が思うのは
じゃあさ
童安達はどうなんだってやっぱ思うというか
童安達はどうなるんだと
その童安を演じてくださったキャストの皆様が
今後ヒプステのことを何かの檻に語ってくれることとか
そういうこともなくなっちゃうんじゃないか
とかやっぱ俺なんか思っちゃうんだけどさ
そんな中での奇跡のようなね
本当に冗談じゃなく奇跡のような
舞台挨拶だったので
本当にマジでありがてぇなぁと思って
嬉しいなぁってまずこれからのスタートでしたよ
実際に本編のやつが終わり
しばらく時間経ち
司会の方が現れ
じゃあ皆さんご登壇くださいみたいな
って来るわけですよ
6人の皆様が入って来られるわけなんですけど
なんか不思議な感覚でね
なんか俺たち半年ぐらい前に
彼らにものすごい熱狂していて
半年ぐらいしか経てなかったはずなんだけど
ものすごい遠い記憶のような感じがして
なんかほんと久々に会えた知り合いというかさ
勝手に知り合いにしてるけど
元気そうだなって思って
6人の皆様が並んでらして
したらいきなり立ち位置が違うという
詳しくはSNSで絵とか描いてくださってる方いると思うので
その皆様のレポを見るとより分かりやすいんじゃないかなと思うんですけど
なんか手前に立たれていて
本当はもっと奥に立つ予定だったんですけど
6人とも全員めちゃめちゃ決め顔で立ち位置を間違えていてね
いやー素敵なミスでスタートしていて
それでなんかちょっと場が温まるのも俺は嬉しかったな
分かんないけどこういう感じだったなとか思いながらさ
その中で結構質疑応答とかね
正しい位置に戻った後に始まっていくわけなんだけどね
21:03
私が感じたのがですね
赤羽ディビジョンのお三方と
そして道頓堀ライバーズのお三方は
ヒプステのキャラクターの時の関係性と
なんだか3人ともちょっと似ているなという感じがしまして
特に赤羽にそれをすごく感じたというか
岸本さんがですね
道安の岸本さんが小栗の南部さんと
さらぎの松浦さんが喋っている時にちょっと一歩引くんですよ
先に赤羽ディビジョンだと
大体2番手3番手が先に出てきて
道安が後から来るパターン多いじゃないですか
部下に先行かせるじゃないけどさ
好き勝手やって後で道安が勇めに来るみたいな
パターン多いと思うんだけど
なんだかそれをちょっと感じましたし
道頓堀もね
道頓堀はすごい感じたのが本当にね
高梨春の星野くんがめちゃめちゃしっかりした子で
しっかりした子とか言うけど
私と2つ3つしか変わんないんだけどさ
ものすごい何つうのか知了深い方というか
すごく深く考えていらっしゃるんだなっていう方でしたし
ヒロリンの佐々木くんが定期的にボケていて
本当に道頓堀ダイバーズ教室にいたら
多分こんな感じなんだろうなみたいな
両他の高橋優里くんは意外と大人しくて
両他ほどアクティブではないんだけど
でも定期的にいろいろ突っ込んで
ちょっとホワッとしてるあたりとかは
教室にいるとこの3人ってこんな感じなのかな
ってちょっと感じるのが非常に良かったりなんかして
であれだったなあと岸本くんがね
とにかく真面目なんですよ
彼は本当にこう何つうのだろうね
素直な男なのか何と言えば分かりませんが
すごく真っ直ぐな方だなと思いました
童話のダークさみたいな部分はとても感じられない
めっちゃ清廉潔白な青年やなと思って
でもだからこそ
だからこそ彼は二面性のある童安和里っていう役が来たのかな
っていうのもちょっと感じたりなんかして
であとは岸本さんがちょっと声が良すぎて
びっくりしたね
めっちゃくちゃ響きがいいんですよ声の
低音っていうのもあるんだけど
彼そもそも歌が上手いというのもあり
多分声の響き自体がかなり多い方だと思うんですよ
なんで結果何が起こるかっていうと
いわゆる喋るときにちょっと言い淀むみたいなあるじゃないですか
私の今やってるような
24:00
そうですねみたいな
この間の
そうですねとかがめちゃめちゃいい声なのよ
岸本くんが喋るまで永遠に待ってられるっていうね
いやこんなにいい声だったかみたいな
童安がめっちゃいい声ってのはもうすでに分かってんだけどさ
なんかその状態でこのぐらい響きのある声されてるんだ
っていうのは私はすごい感心して
それは歌も上手いよなぁとか思ったりなんかしてさ
であとはやっぱ南部くんですね国理の
もう彼は自由ですよ
ほとんど舞台挨拶は南部くんと
さつきくんが暴れて松浦さんが
ちょっとボケてみたいな
でしっかりした部分は星野くんと岸本くんが喋るみたいな
で高橋優里くんは振られたときに
っていう感じでちょっと喋るみたいな感じでしたけれども
南部くんは良かったな
あのキェーってコール&レスポンスをしたのはね
私も人生で初めてでしたけど
彼はいいですね
見た目がイカチーラッパーみたいな見た目してるんだけど
喋ると結構なんつーのかな
年相って言うと変だけど
割とこうなんでしょうねあの感じ
子供ってわけでもないんだけど
ちょっとおちゃらけた大学生ぐらいのテンションというか
でもあれが彼のいいとこなんだよな
であれでパフォーマンスバチバチみたいな
なんかやっぱ小栗っぽいなーって思った
俺すごく南部くんの喋りとか行動とか見てて
小栗涼山に選ばれる人だなってめっちゃ思った
割と素のままというか
詐欺とかはもちろんしてないと思うんだけど
いやしてないんだけど
だけど見た目イカチークでさ
喋ると結構愛嬌があってみたいな
だけどラップのパフォーマンスバチバチみたいな
あーすごい
巣からめちゃくちゃ小栗だこの人って思ってね
あそこが非常に良かったですね
細かいね喋った内容とかはね
みなさまSNSでみなさまのレポをね
参考にしていただいて
でも私が思ったのはやっぱり最後に
最後に最後ってあんま私も言うのは寂しいとこあるんですけど
彼らが舞台挨拶に来てくれたっていうのが
どうしようもなく私は嬉しかったですね
最後に会えたことによって
お疲れ様でしたっていう気分も
ちょっと自分の中ではあったし
私は運の良いことにね
当日の席がですね
劇場の割と左側の結構前の方だったんですよ
前にお客さん他の人誰もいなくて
最後吐ける時にちょうど目の前で
全員みなさまを見ることができまして
27:02
そこでしっかり手振れたのがさ
なんつーか
事情はわからない
ヒプステのねキャスト変更の事情は俺はわからんが
ここまでのヒプステを支えてくれてありがとうございましたってね
顔見て言えた感じが俺はあって
最後にみなさまにお会いできてとてもうれしかったですね
残念ながらD4とか浅草とか
ダンジョウ様が出る方は私はちょっと行けなかったんだけど
でも始まりのオリジナルであるね
赤羽と
私が初めて見た2.5次元作品である
そこに出てた道頓堀ダイバーズのみなさまに
最後に手を振ることができたのは
自分的には非常にいい体験だったなと思いましたよ
そうしてすごく感じるのは
Cinema Editの体験というか映像体験みたいなやつは
あれは本当にいいものなので
終わった時にこれを喋っているのが意味わかんないんだけど
Cinema Editの公開がね
昨日で配信される日の
前日に終わってしまっていて
今日からヒップステニューエンカウンターに行くという
わけわかんない状況なんだけど
ヒップステシネマは何かな
また残してほしいなってちょっと思いましたね
その時にファーストのキャストの皆さまもさ
ちょっと舞台挨拶だけでも来てくれるとか
してくれたらファンとしてはちょっと嬉しいなとか思ったりして
もちろん新キャストもたくさん応援したいなと思うんだけど
時々そういう振り返りじゃないけどさ
Cinema Editを見て
昔のキャストの皆さまを呼ぶっていうイベントを
やってみてもいいんじゃないでしょうか公式さまと
思いつつですね
今日はこの辺で話を終えたいと思います
山本優斗の
ラジオ史
はいエンディングです
お疲れ様でした
ラジオ史では感想やお便りをお待ちしております
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ご活用ください
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星5評価もぜひよろしくお願いします
あなたの応援が山本優斗の励みになり
そしてやる気になります
よろしくお願いします
今年というか始まって3ヶ月になろうとしておりますが
ちょっと今年はね皆様にお願いしたいことが一個あって
そのですね
2024年は特に
SNSでですね
ハッシュタグラジオ史
これのシェアをちょっとお願いしたいなと思っているんですよ
もっと素敵な方なら
URLも一緒にシェアしていただけるとめっちゃ嬉しい
30:00
その喋ってるお気に入りの回のね
感想をハッシュタグつけてシェアしてくれるだけでも僕は嬉しいんですが
そこにこう今この回聞いてるとかさ
この最新回面白いよみたいな
URLも一緒に貼っていただけるともう私は焦点しますので
これだけやってくれたら本当に最高です
ハッシュタグラジオ史をぜひちょっとですね
今年は皆様にも広めていただきたい
っていうのも
昨年もちょっとね
いろんなイベントとか出させていただいたんですが
今年はちょっと去年以上にですね
様々なイベントにお呼ばれされたいというか
そういうところがあるのでですね
あなたのお力をですね
ちょっとラジオ史に貸していただけたらなと思います
皆様と一緒にね成長できたらなと思っておりますのでね
ぜひぜひ
ハッシュタグラジオ史をつけてのシェアを皆様
よろしくお願いいたします
はいそしてそんなイベントのお知らせでございます
3月9日大阪日本橋で開催されるポッドキャストイベント
ポッドキャストフリークス
もう来週ですねに山本も参加いたします
で午前の分の時間11時から14時に
私いる予定なんですけれども
皆様どうですかチケットは手に入れられましたでしょうか
なんか再販があったんですけど
あれも2日ぐらいで結構あっという間に完売してしまいましてね
皆様きっと手に入れてくださったんじゃないかなと思っておりますので
あとはね会場で私のことを見つけていただければなと思います
当日ステッカー結構な枚数持っていこうと思いますので
ぜひぜひ皆様お声掛けください
たくさんステッカーをねプレゼントさせていただきたいなと思っております
よろしくお願いします
というわけで遅ればせながら
ヒプステのねシネマエディットバトルオブプライドの
感想会でございました
でね私はこれを配信する日の今頃配信される時間にはですね
おそらく品川ステラボールにいると思います
というのも今日から始まる新しいヒプステですね
ヒプノシスマイクディビジョンラップバトルルルーザーステージ
ニューエンカウンターという
こちらのね作品を見に行っている頃だと思うので
でまあですねリスナーの皆様的には
えーもう新しいヒプステの話しかしないのかと思われる方いるかもしれませんが
残念ながら私はあの
昔のヒプステの亡霊をやりながら
新しいヒプステにどうにか手を伸ばそうとしている状態なので
まだまだ過去のヒプステの話も
このポッドキャストではしていこうかなと思っております
バトルオブプライドを振り返るという回をですね
定期的にやっていこうかなと
月1ぐらいで思っておりますので
ぜひですね亡霊の皆様も定期的に
33:01
このラジオに遊びに来ていただければなと思います
そんな感じで最後まで聴いていただきありがとうございました
お相手は山本優斗でした
また次回さよならさよなら
33:17

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