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みっくんでーす。あっきーでーす。 コンテンツフリークスは、アニメやドラマを中心に、今気になる注目のエンタメコンテンツを厚く語るポッドキャスト番組です。
今回は、Netflix タイプロ エピソード7-8について話していきたいと思います。
コンテンツフリークス。あっきー、原くんすごすぎない? 原くんね、もうプロでした。
すごすぎた。 いやー、今回ね、ちょっとパープルレインチームと、あと人生遊戯の前半部分かな、について話そうと思うけど、
まあ、この2話を通してね、原くんにガッツリ持っていかれたね。 いやー、本当にね、なんか、いやー、全部すごかったことない?
うん。 いやー、なんかちょっともうね、今までさ、三次試験とか見て、いやー、成長枠もうちょっといってほしかったなーとかさ、思ってたんだよ。
うん、思ってた。 俺も思ってた。 この1回のね、原くん見てね、いやー、今までの候補者全員成長枠だったわってことでね、気づいた。
いや、間違いないね。 うん、もう全然レベル感が違う。 うん、もうなんか、全てにおいて洗練度合いが違うよね。
ダンス力、表現力、で、人間力まであって。 そう。 これはね、なんかプロとしてさ、人前に立つことで成形を立ててきた人って感じ。 うんうんうんうん。
だから、本当になんかね、実力のある人っていうのをね、ちゃんとここで見れたなっていうのがあったね。 いや、そうだよね。なんか、本当に今のタイムレスの本当にメンバーと、今のオーディション参加者との差じゃないけどさ。
なんか、あ、こんなに違うんだって思わせてもらったというか。 そうね。 っていう感じだったなぁ。俺、本当に個人的なんだけどさ、個人的な印象は結構最初さ、なんか怖い印象若干あったね。
原くん登場しましたって出て、なんか、俺はなんかみんなと違ってやってきてるから、みたいな感じかと思って、なんかこう、ちょっとひと味俺は違うからっていう感じの、みたいな怖い印象みたいなちょっと受けちゃったんだけど。
いやもうね、見ていけば見ていこうね。もうすごい。もうね、まあ、そう、みんなを見てそう思っても仕方がないなと思うし、やっぱ関わっていけば関わっていくほど、それはね、ただまあそういう人だけであって、こうみんなでさ、本気でやって、みんなで上がっていこうぜみたいな感じもあるし。
そうだね。 教えるところとかも上手いし、なんかね、もう全てすごいなっていう感じだったね。 うん、やっぱり結構こう四字字審査上がってきた子たちもさ、割と若い人が多くてさ、25より若いぐらい。 うん。
この世代の人ってやっぱ優しいよね。その、俺ら世代、この二十後半から三十前半とかの人たちよりまた一段階さ、ちょっと若い子たちって優しいじゃん。 うんうんうん。
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だからちょっとそこを違う感覚を持ってる。まあ年代的にもそうだし、まあ今まで培ってきたもの、まあ見た目っぽい強さもあるし、でも仕事としてチームとしてちゃんと全部上げてこうぜみたいな感じの、そこに向かう強さみたいなところが、まあその怖さみたいなふうに見えちゃうんだろうね。
だから他の子たちとのちょっと差で怖く見えちゃうみたいなのあったかもね、最初は。 うん、そうそうそうそう。そうなんだよな。そうなんかこの原さんを見ててさ、なんかまあ元々アイドルとしてやってたんだけど、グループが解散して一人でずっとやってるって最近はっていうバックグラウンドを持ってる人だったけど、もう今回この登場してこの原さんのレベルの高さをさ、見て解散した後の間に
どれだけしっかりやってきたかっていうのがさ、ずっとちゃんと思いを持って、すっごいしっかりやってきたっていうのがさ、めちゃくちゃ伝わることない。 うん、そうだね。なんかアイドルとしては一回挫折はしてるんだけど、仕事として役者としてもそういうちゃんと突き詰めてやってきたんだろうなっていうのが普通にたたずまいだけでわかるというか。そうそうそうそう。
だから本当にさ、今までの仕事のこと、正直言ってあんまり知らない。まあ正直あのドラマとかで見たことあるんだけど、でもそれ以外はあんまり知らなかった。うん。だけど本当にしっかり実績がありそうな人だなっていうのは素直に感じて。はいはいはい。まあでもそれにしてもこうやっぱり、うん。
なんかジャニーズに入った人間としてはさ、うん。どっかそのグループアイドルとして自分を確立できなかったっていうことに対するコンプレックスはあるんだなっていうのは感じたね。ああいやそれは思ったね。なんか今回さ、この四字審査から参加した人たちの口からみんなそういう言葉があったもんねやっぱり。そうだね。うん。
やっぱりジュニアに入ったからにはこう、アイドルをするっていうのがさ、最初の憧れというか。うん。ジュニアからのこう、まあ花形としてあるというかさ、やっぱそういうのがあるんだなっていうのがね、ちょっと思ったかな。うん。いやーなんか気迫がさ、うん。
のすけ先生が言ってたさ、うん。死ぬ気でやれっていうのを体現してる人がさ、出てきちゃったなーって感じだね。ね、なんか死ぬ気でやればこう覚えれるみたいなさ、うん。死ぬ気でやるならこう振付とか覚えるでしょうみたいなさ、うん。そういう話でさ、いやそれってなんかちょっとなんかその気合論的な感じじゃないみたいな話前にしてたと思うけど、うん。
いや、こういうことだわっていうね。なるほどっていう。そうね。まあ前話した時もね、それは多分まあ葉っぱ掛けるためというかさ、うん。そういうふうにそもそも見せないとダメだよっていう意味で言ったと思うって話はしたけどね。うん。でも本当に実力もあって、本当に死ぬ気ない人も出てきたからね。うん。
いやー、これはなかなかね。うん。原君によってこのパープルレインチームがすっごいいい科学反応っていうかさ。いや本当にそうなんだよ。マジでみんな優しいから。そう。原君がいなかったらどうなってたんだろうって思うぐらいで。そうなんだよね。
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なんかさ、今回特に思ったらやっぱ西山君。うんうんうんうん。もともとブルーチームで、そんなにまあすごいこの西山君だけはブルーチームでもめちゃくちゃダンスも笑顔も良くてみたいな思ってたけど、うん。ここのパープルレインチームでリーダー勤めながらこうなんだろうな原君と一緒に。うん。仕事していく中でなんか優しさ以外の部分でこう引き上げられてたみたいな感じがすごい良かった。
うんそうだよね。うん。いや西山君のシーンでグッときたのは、ダンスであのうまい人がこう前にどんどん来て、ダメだったらこう後ろに下がっていくっていうさ、こう順番入れ替えながらやるダンスのところで、どんどん後ろに行っちゃって、でなんかもうどうしたらいいんだろうみたいな時にこう涙が出そうになってさ、こらえてる西山君の姿が出ててさ。
うん。で、スタッフさんにさ、こう今どんな感じ?みたいなの聞かれて。うん。聞かないでくださいって言ったシーン、もうあれが結構さ印象的に残ってて、もう西山君の顔綺麗すぎないかっていう風に思ったね。そうね。まあみんな綺麗だけどね。うん。
ここに残ってる人みんな綺麗だけど、まあその切なさが綺麗さにね、際立たせてる感じはするね。そうそうそうそう。そこが結構ね、今回好きなシーンだったな。いやでも本当なんだろうな、やっぱりこの見ててさ、こう編集の妙によってさ、すげー印象操られてんだなーってな今回で。まあ7話8話通して思ったな。はいはいはいはいはい。
ブルーの時はあんだけさ、目立たせずにやってたのにさ、今回こうスポット浴びた瞬間めっちゃ好きになっちゃうじゃん。いやそうね。だからまあみんな魅力はあるんだなーって。その時その時でこう編集で引き立てられてるっていうのもあるんだろうな。そうだよねー。やっぱさ、そうそう、やっぱこうなんか苦悩があって乗り越えてるみたいなシーンをさ、出されるとね、もう一気に好きになっちゃうんだよね。ね。
そう、でだって、でその乗り越えて、で本番の赤髪ね、めっちゃ似合ってない?めちゃくちゃ似合ってた。めっちゃかっこいいって思ったもんなー。うん、やっぱ肌がめちゃくちゃ白いからさ。そう。そう、赤にするってさらに際立つよね。うん。ヨジロが。そうなんだよ。めちゃくちゃ目立ってるしなんか気格子みたいな感じになって。うん。すごい良かったね。
うん、そう、本当に良かったねー。でも意外と、それ言うと、こうイメチェンしてくる人あんまりいないよね。うーん、確かに。なんか3時から4時の間もさ、2週間ぐらいやってたんだっけ?1ヶ月ぐらいやってたんだっけ?そこでもほとんどみんな同じ感じ?うん。だったから、そういう目立ち方してやろうみたいな子全然いないんだよね。あー、確かにね。
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なんかアイドルって結構、そこら辺さ、変化を楽しむものもあるじゃん?うん。そういうのも、こうやれる子っていうのは結構いいんじゃないかなって思ったね。あー、確かに。いやー、そういう意味で言うと、本番の時に髪をガッてあげてた輝くんが思い出されるな。似合ってたな、あれ。そうだね。うん。確かに他にあんまりその髪色をガッと変えたりとか、髪型を思いっきり変えたりとかっていう人はいなかったね、確かに。
タイムレスがなんかみんな変わっててね。うん。いやー、でもなんか西山君ね、24歳とかかな?と思うから、なんか多分今までの仕事の中でこういうチームをさ、ガッツリ強い姿勢で引っ張るみたいなさ、ことって多分24歳ぐらいじゃないじゃん?うん、そうだね。
で、ダンスインストラクターだし、結構個人業務というかさ、だと思うから、なんか本当にこの原君と出会ってさ、こう人を引っ張り上げたりとか、強い姿勢でやっていくみたいなの、めちゃくちゃいい経験なんだろうなーっていうのはすごい思った。うん、そうだよね。
うん、だからタイムレスに入れなかったとしても、西山君にとってすごい人生の糧になる、なんか本当に成長を見たなって感じを思った。はいはいはい、いやーそうだよね。本当にね、このチームは本当に原さんが入ったことによってこう、ね、色が変わった。みんなこう、ガッツき方が変わったっていう印象で、で、原さんが入った時のさ、あのー、いやなんか昼も練習したいみたいな、もう今すぐにでもやりたいみたいなシーンあったじゃん。うん。
でさ、ちょっとやろうぜみたいになって、やるんだけど、西山君まだ口にすごいご飯入っててさ、めっちゃモグモグしてるのに踊ってるのところちょっと面白かったな。まだめっちゃ食べてるやんっていう。まあでも、なんか男同士だと普通にあんな感じだよね。別に食べててもやるよね。仕事とかは別に食べててもやる人いっぱいいるしな。
あとやっぱり、このチームだったら本番めっちゃかっこよかったよねっていうところで、まず衣装とかもめっちゃ良くなかった。そうね、今回は出る人たちでね、衣装決めてっていう風になってたよね。うん、そうそうそう。みんなでさ、こういう思いがあって、こういう服装にしてるっていうのがあって、そうめっちゃみんなにも似合ってるし、個性も出てるし、まあ曲にも合ってるなっていうので、すごいかっこよかったんだけど、まあ本番見てもね、やっぱね、原さんのね、
完成度がね、すごすぎるなって思ったね。そうね。もう原くん原さんの部分だけさ、なんかもうさ、本当にテレビのあの、普通にいつも見るあのミュージック番組を見てる感じ、全然違和感ないな、何も。そうね。そう、本当に一つ一つの動きに隙がないなっていう感じだったね。
いや、なんかね、やっぱり演技してる人、だから俳優なんだけど、なんかミュージカルみたいな感じに見えたんだよね。アイドルってよりもはやミュージカル見てるみたいな感じ、感覚を受けた。はいはいはいはい。そうね、歩き方からやっぱ目線の逸らし方、見方、その辺がやっぱりね、全然違ったよね。
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違うね。いやー、あの、youtubeでさ、ビハインドシーンもあって、7話とか20分近くあったんだよ。あ、そうなんだ、そんなにあるんだ。そうそうそうそう。そっちね、マジで見てほしいわ。めちゃくちゃ見応えあったよ。えー、そっち見れてないな。もうね、そっちの方は本当に、なんだろう、タイムレストっていうよりそのチームに完全に絞った、あの、裏側のシーンって感じだったからね、本当にみんながすごいいろんな競技を重ねてね、進化してったっていうのがすごい分かってる。
はいはいはいはいはい。そっち見るとよりね、パープルレインチームいいなっていう風に思えるからね。うん。それは結構見た方がいいかな。えー、ちょっと見なかったね、それは。いやー、ほんと良かったよねー。
ね、他のメンバーもそうだし、まあ、鈴木くんのまたちょっとした悩みみたいなところから成長も見れたし、いやー、みんな良かったよね。パープルレインチームやっぱかなりレベル高いっていうか、バランスも良くて雰囲気も良くて。そうそうそうそう。っていうところがね、8話を見てね、より浮き彫りになったって感じだった。そうだね。
うん。そう、なんか人生遊戯チームの方はさ、結構なんかもうコーチングされてないっていうね、オーディション番組っていうよりさ、結構育成番組みたいなさ、そうそう。感覚になったら8話見て。なんかめっちゃタイムレスのメンバーとかダンスの人たちにも入ってもらって、すごいしっかり教えてもらってたよね。
そうそうそうそう。なんか、のすけ先生とかめちゃくちゃさ、ちゃんとさ、毎回話してて。なんか前回もね、話したけど、タイムレスに入れるかどうかはさ、すごい本気で見極めてるんだなっていうか、わざと奮いにかけてるって話が今回も出たもんね。
そうだね。この前ね、やっぱそういう役をやってくれてるんじゃないかっていう話ね、俺たちしてたけど、やっぱそうだったんだなっていう、ずっとタイムレス見てきたからこそ強い思いがあって、でも簡単には入れさせないぞっていう、もう入れさせないくらい厳しい目で見てくれてるんだなっていうのがね、今回でわかったね。
もうなんかメンタルコーチだったもんな、今回。
そうね。みんな聞きに行って、こういうところが足りないと思うよみたいな、教えてあげたりとか、そうね。なんかもうこの人生遊戯チームさ、菊池風馬さんもしっかり入って。
そうね、如恵留。笑顔笑顔。 暗いからどうにかしないとというので、めっちゃ入ってさ、チームを引っ張ってくれてたもんね、すごいしっかりサポートしてもらってるチームではあったね、たしかに。
たしかに パープルレインチームが本当にすごくて言うことあんまりなかったんじゃないかなって
思うぐらいね すごいみんな目をかけて引き上げてっていう風になってたから
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なんか不公平に思えちゃうんだけど でもそうさせるのも魅力なのかなっていうところもあるのかもね
そうね人生遊戯チームのさ今江さん? ジュニアから入っててっていう今江大地さんが出てて
あの歌詞が飛んじゃうっていうのあったじゃん なんかあそこがさ俺的にはちょっと一歩隅を感じてちょっとなんか見ててね
ちょっと苦しかったなっていうのがあって なんかずっとさ舞台とかやってるから普段からセリフとか歌詞とか覚えるのってさ
昔からずっとやってるだろうし できるんだろうけどなんかこう本番とかいざやろうと思うとパッて飛んじゃうから
歌詞が出ないっていうの言ってたけど なんかねその辺がねこう今までこの業界にずっといたからなんかこうプレッシャーとかを感じて
みたいなのをね感じて ちょっとねなんかこう見ててこっちまで辛くなったかな
もうねキクチーフーマーが言うこと無視してさ いやでもやりたいんですみたいな感じだったもんね相当だから思いが強いというか
そうそうそう いやでもまぁなんかねあれはね歌詞も難しいなって思った俺
いやそうなんや リズム感となんか普段絶対言わないセリフの感じ まあプラスダンスも同時だからさ結構あれがてんぱりそうだなぁと思ったな
言葉数がめちゃくちゃ多いですねまず そうそうそうそうそう
で普段言わない言い回しだしなんかテンポも合わせるのちょっと難しそうな感じだった そうだね
なんかよくなんかラップのシーンの2人さ割と上手にこなせてたけど ラップめっちゃ難しそうだなぁと思ってみてたね
はいはいはいはい だからプレッシャーすごいんだろうなーっていうのでその辺は辛かったけど
やっぱこのチームは何と言ってもね橋本くんの空破りというかさ ここが良かったなっていうふうに思って
はいはいはいもうねふうまくんお気に入りのね
このチームであの一番テンション低いのは橋本かって 全員即答で一致するっていうね
いやなんかさあのお気に入り表現みたいな わざとやってんのかなあれ
なんかパープレインでもさすっごい本田くんにさ気にかけてもうダンス直でさ 俺初めて教えたよって言うまでさ
教えてたしさ なんかこう二次試験と三次試験でさ割と名前挙げたメンバーをさ個別でアプローチかけたりしてるのがすごい目立つなぁと思って
まあそういう編集残ってるメンバーだからそうなってるのかもしれないけどね うーんなんかすげー前からお気に入りの子にはちゃんと
しっかり教え込んでるなっていう そうね橋本くんは確かにねなんかいじられ甲斐がありそう
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な感じはあるけどでもなんかちょっと俺から破るっていうか 結構無理矢理な感じが見えちゃうからさ
あの打ち上げ方 なんか大きい声出すときのとか
みんなにいじられる感じの まあちょっと本人の気持ちはわかんないけど辛そうだなって言えちゃったな
まあこういう今の機会ですごいやるのはいいかなと思うけど 元の性質とあんまりにも違うことはさ
まあでもやれないとアイドルになれないと思うけど そうなんだよそうなんだよねそこがねアイドルになるってなると必要だから
そうね 苦しい反面やっぱりアイドルとしてそういう部分必要だっていうのもさ
自分でわかってるだろうから まあ
両方あるだろうね 気持ちはあるけど表現が苦手っていうタイプなのか
まあそもそもそういう気持ちがないのかで結構ね なった後のその苦しさみたいなのかなり変わりそうだなと思うから
そこは今後どういう感じになっていくのかなーってのも楽しみだね そうだねー
だってなんかパフォーマンスはそんな言うことないもんなあみんな そうね
まあでも今回全体通してこれを見て思ったのはさ すげー気持ち先行だよね
あのみんなてかのすけ先生タイムレスのメンバーとか他も含めて 綺麗にっていうのは後回しって感じの指導の仕方だよね
とにかく先に気持ち出せっていうのが大事ってところが今回すごい伝えてたね 確かにそうだね何回も言ってたし
なんか手張りのスタイルじゃないっていうかさ 基本とか基礎を固めてから気持ちを出す練習をするみたいな感じじゃなくて
もう気持ち先行でとにかくガムシャラでやれと でそっから後でそういう基本の部分は身についていくぞみたいな感じだったよね
確かになー 綺麗にやるのはもう分かったから
とりあえず新しい自分を出せって ガムシャラにやれって本気で全力で全部やれっていう感じだったもんね
でも結構あの人生遊戯のさ 一回こう笑って楽しんでやってみろよって言った時のさ
やっぱこう浜川ロイくんの笑顔めっちゃいいなぁと思ったね なんかもう笑顔の表現めっちゃ良くて
すごい個人的にめちゃくちゃ好きだったね ロイくん いやーやっぱいいよね 俺推しだからさロイくん
なんかもうみんな言うことがもっとやれるだろうなんだよねロイくんには あれ期待しちゃうよなーってのも分かるけどね
でもひょうひょうとやれちゃうのも結構いいスタイルかなーと思っちゃうし そうそうずっとひょうひょうとしてるからね
ね本当に実力があるんだよね ロイくんのあそこらへんのボケが一番笑ったかもしれない
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タイ風呂の中で一番笑ったわ あれ最高に面白かったね 突然だよね結構 突然ねキンニクンスタイルでね
笑い取るっていうのね そうそうそうそう笑いの取り方がねマジでキンニクンだったよね
いやーマジで 給食以外で初めて食べたみたいな そうそうそうそれでさえってなってどういうこと?ってなってさ
いやー美味しすぎて5年ぶりの名言出ちゃいそうですって 5年ぶりって何みたいな名言って何みたいな
からのボーンね あれは面白すぎたね うーんやっぱロイくんいいね
自信満々にやってえ?みたいな顔もやっぱいいよねそこで めちゃくちゃいい
最高だったなぁ いやーまぁ人生遊戯チームね 来週どうなるか 結構中間発表めちゃくちゃ褒められてたよねみんな
そうだね うーんだいぶやっぱりみんな結構目をかけたのもあって
いやーそっからの成長で結構褒めたくなるのかな うーんそうだねちょっと岩崎くんが心配だけどね
なんかもっと悪化しましたみたいなさ予告みたいなのが来たからね なんかバツバツでついてたけどちょっと普段の生活に戻るのもちょっと時間かかったみたいなので
ちょっと寝れるかなーっていうところあるけど そうねーもともと多分運動してなさそうだもんね
そうなんだよね 結構細いもんね そう細いね
多分運動してないだろうから急にね未経験でああいう運動するとまあ怪我しそうだよね そうなんだよ普通にあの筋トレとか走るだけでも普段してなかったら急にね
あんだけ限界までやれって言われるとさ壊れそうな気もするし もともとダンス未経験じゃん
全然しない運動をさ普段しない動きするから 確かに壊してもおかしくないなっていう
そうねーこれはもう四字試験で壊されたね 岩崎くんが これ壊されたね
生命トレスを毎日やって慣れないダンス全力でやれって言われて
甲子園に壊される高校級児みたいな いやーまあしょうがないねこれをやっぱりこなせる人じゃないとってのあるからね
そうねー こういうだってね今から入るところに徐々に慣れさせるなんてやんねーぞみたいなところはね
まあもう厳しいスタイルでやっていかないとだからね そうなんだよ
そうなんですよね なんかね一発目さ食らわせてその後はやっぱりさ個人でレベルアッププログラム的に
まず自分のレベルがあって毎日ちょっとずつこう上げていくっていうさ やり方やってあげたいなーってこう見ててね
育成として思っちゃうね そうねオーディションなんだけどなーって
いきなり全力でやったらねこう壊れちゃったりするし うーんね筋トレみたいにさこうね今の自分からちょっとずつ負荷を高くして
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やってあげたいなーってね見てる側としては思っちゃったね 思っちゃうね
そんなやついらねーんだけどなーって
そうなんよなーそこが厳しいとこだね そうねー
いやーでも山根君もね相変わらずしっかりやってて いやーまさすがですね
山根君は本当にさすがだね ちゃんとプロとしてもリーダーとしてもやってたし
そうもう安定感があるなって感じで うーんどんと
あと俺思ったのはあの次の予告チラッと見える予告でさ 篠塚くんがさ
なんかちょっとアイドルとして自分がやっていく未来が見えませんっていう発言が あっちゃったけど大丈夫かーっていう
頑張れーって そうねそんな寂しいこと言うなよって言ってたから
そうそうそうそうなんかそれをさサポートに回っちゃってるっていう
篠塚くんもねお気に入りだったからね いやーまあでも篠塚くん頭いいからね
なんかこう周りを見ちゃってさ結構周りを見れるタイプの子だから自分のポテンシャルと周りとのレベルの差みたいなのを冷静に判断できちゃうっていうところはあるだろうね
そうだねー冷静にこう差をさあこんだけ差があるんだ でこの期間でこの成長度で
ちょっと届かないんじゃねーみたいなのをさ しっかりね見えちゃってるかもしれないよね
そうそうそう いやーってねひとつ橋ゆうからこだからね
傾向と対策が取れるんですよ 自分の偏差性もねやっぱ把握できちゃうから
頭がいいが故に なかなかこうねガムシャルにさ
もうこんな無理だろってところに挑戦するっていう方向に行ければいいけど結構厳しいものもあるかなーみたいなところはねあるかもね
いやーそうなんよなぁそこかなぁちょっと楽しみでもあるけどちょっと心配だなって そうね
コンテンツフリークス 人生遊戯チームやってそのままもう一つのチームに入っていく感じなのかな
次はそうだねたぶん残りの1チームかな いやーまぁ今回16人
15プラス3かで12になるんだよねそうかな だから6人落ちちゃうのか
だから未経験の人たちがどれだけ残れるかみたいな感じになるかもね そうだねぇ
ダンス完全未経験は4人いてその4人が生き残れるのかっていうところもあるし 残り2人落ちてしまう人もまだいるかもしれないみたいなところで
なかなか難しいね そうだねぇ
なんかね未経験の人も上がってほしいなーって思いがあるのも反面 やっぱねここまで上がってくるとね
いざタイムレスに入った時のアイドル活動っていうのがさ 結構こう視聴者側もさ
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ハラさんを見たりとかさ することでタイムレスが入って一緒に踊った時のやっぱこのキレの違いとかさ
見るとやっぱりなぁちょっと未経験って難しいのかなーって思ったりしたり うーん
思ったりとかでまぁねどうなるかわかんないけどみんな頑張ってほしいなっていう感じだね そうねぇ
次回も楽しみにしてみていきますか そうですね
ということで本日はここまでにしたいと思います ありがとうございました ありがとうございました
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では今回はここまでです お聞きいただきありがとうございました